7 百合心中
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墓守 ヨーランダ に 5人が投票した。
受付 アイリス に 1人が投票した。
良家の娘 グロリア に 4人が投票した。
墓守 ヨーランダ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、歌い手 コリーン、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、読書家 ケイト、長老の孫 マーゴ、受付 アイリス、良家の娘 グロリア、牧人 リンダの9名。
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 00時頃
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[居なくなってしまったヨーランダとグロリア、名前だけ聞いたローズマリーにイリス。 彼女らが捜していたリンダ。
この場に居ない人に想いを馳せる。 歌うと言うよりは音符を漏らすようにしながら、内心、自分の望む最期について考えていた**]
(0) 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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[目を閉じ、泡のように浮かぶ思いをなぞりながら、コリーンの歌を聴く……。 自分に何か出来るのか。何が出来るのか。 考えながら]
(1) 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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―商業街―
[ふと、携帯を取り出して。 誰かから連絡が来ていないかを確認する…
が。
メールも、通知もなく。 携帯をしまった]
無事、なのかな。
[きっと、電池が切れただけ。 それか、携帯のメールに気づいていないだけ。 そう、言い聞かせて。 イリスとリンダに言ったとおり、商業地区から離れるために、大学…桜並木のある、あの公園へと向かって歩き出した]
(2) 2010/03/28(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 01時半頃
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[イリスを抱えたまま動かない。 携帯へぼうやりと視線を落とした*まま*]
(3) 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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――愛してる。貴女だけを永遠に。
[その腕の中に確りとヨーラを抱きしめて。 身体に浸透していく甘やかな毒により、女は永遠の眠りへと落ちていく。
誰も二人を引き離す事のない世界へ――**]
(4) 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 01時半頃
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[―――リンダの腕の中。
夢を見ていた気がする。
走馬灯、というのだろうか。
そのお話はいつか、きっと、綴られる――**]
(5) 2010/03/28(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 02時頃
わたしも愛してる、わ。
あなただけを永遠に――…
[グロリアの腕に確りと抱きしめられる例えようの無い幸せ。
二人、愛を交わす事で生じた快美な喜悦が全身に広がるように、身の内にとりこまれた甘い毒は全身へと拡散し、女は永遠の眠りへ――…
誰も二人を引き離す事のない世界へ―― **]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 02時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 02時半頃
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[――祈るように、眸を、閉じて。 遠い歌を、聴いて、いた。]
(6) 2010/03/28(Sun) 04時頃
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[キーリングに指を通し手持ち無沙汰な様子で回し始めれば、歌に合わせるハンドベルのように規則正しく金属の澄んだ音を響かせた。]
(7) 2010/03/28(Sun) 05時半頃
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楽器職人 モニカは、溜息を漏らし窓の外を見る。 相変わらずの静寂ーー何時壊れるかも解らないサンクチュアリで無為に時を過ごす**
2010/03/28(Sun) 05時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 08時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 08時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 09時半頃
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――――綺麗な音ね。
[鈴のなるような音に、 モニカの方を見て笑む。]
(8) 2010/03/28(Sun) 10時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 11時頃
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ノイズだよ。
[微笑むマーゴに小さく呟き 冷たい鍵で彼女の鼻先を擽るようになぞる]
(9) 2010/03/28(Sun) 13時半頃
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きゃ、
[ひんやりした感触に、 きゅっと眼を閉じた。]
いたずらっ子さん。
[もう、といった調子で つん、とモニカの鼻先をつついた。]
(10) 2010/03/28(Sun) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 16時半頃
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猫はそういうものなのにょ。
[鼻先をつつかれれば言葉が乱れて 少し間合いを取り、舌先で指を舐めればそのままあむと口に含んだ]
(11) 2010/03/28(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 19時頃
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[乱れた言葉尻にくすりと笑む。]
にょ、ってほんとに 猫さんみたいよ。
っ、ん
[なめられてくすぐったそうにして、 猫にするように よしよしと空いた方の手で頭を撫でた]
(12) 2010/03/28(Sun) 19時半頃
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長老の孫 マーゴは、いいこいいこしている。
2010/03/28(Sun) 19時半頃
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わたしをたべても、 おいしくないのよ?
あ、お菓子をつまんでたから、 少しは甘いかしら。
[小首を傾げた。]
(13) 2010/03/28(Sun) 19時半頃
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―回想― [マーゴが二人が去ったのを告げれば>>2:347]
そう、あの二人が。 [二人の様子を考えれば、さほど驚くこともなかったろう] [更に続くマーゴの言葉>>2:348には]
大切な場所ね……。 [自分の店は、既にその場所ではなくなっていたが]
見つかるかしら、私にも。 [グロリアの言葉を思い出し、そう呟いて] [モニカの運転する車に乗り込んで、道案内をするだろう]
(14) 2010/03/28(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/28(Sun) 19時半頃
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