68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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ああ。皆で無事に帰って…… そうだな、帰れたら海のしずくに行こう。 丁度行こうとしたとこでやられたんだよなあ……
[この事態の発端である、昨日の事を思い出しつつ言う。その雇われ店長権バーテンであるローズマリーも同じ状況に陥っているとは、まして既に会っているとは、未だ知る事なく]
だろうな。絶対、わざと抜かしてる。 御伽噺かなんかの悪い魔女みたいな…… というか、実際魔女とかなのかね、あの姉ちゃん。
[そんな事を話していたところで、新たに広場に現れた姿に]
……げ。……公園にいた奴…… タイミング悪いな、おい。
[骸骨の姿を見ながら、呟く。先にも見た姿。異なっているのは、骨の顔面が一部煤けている事くらいか]
(227) 2011/10/24(Mon) 23時半頃
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へクターは、なんとか女の子の遺体を隠そうと必死に考えています**
2011/10/24(Mon) 23時半頃
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[瞬く相手に道化はにこりと笑いかける。 どんなに人懐こそうな笑みを作ろうとしても、赤い笑顔は不気味だろう。 差し出した薔薇が受け取られるのなら、道化は右手で有るはずの無い帽子をヒョイと上げる仕草。]
キエ=ロキエ? あは、理解しました!そのようなお名前なのですね! 勘違いして申し訳ありません。
こうしてお会い出来た幸運を祈り、ロキエさんとお呼びしても?
[しゅるしゅる、黒糸に腕を覆われながら道化は提案した。その返事がなんであれ、道化はロキエだとかラ・マヌカン嬢だとか――好き勝手呼ぶのだろうけど。]
お嬢さん、広場で吸血鬼に襲われていたのです? それとも襲った? いえ、道化は吸血鬼さんに襲われまして。あの吸血鬼はなんなのだろう、と考えているのです!
[残念な頭ではサッパリ分からない、と頭をふる]
(228) 2011/10/24(Mon) 23時半頃
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ネイサンは、話す言葉はザアザアノイズまじり。どこか遠くから聞こえるよう。
2011/10/25(Tue) 00時頃
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[低い姿勢から、床に滴る真新しい赤が目に飛び込んだ]
ニャア!! (サイラスさん!!)
[我が身を顧みず突進していく姿に、案ずる鳴き声一つ。 そして、ゾーイを庇うように覆い被さる老人>>226の姿]
ニャァウ……っ。
[追い払うように手を振られても。 こんな状態を放っておく事などできそうにもなく]
(229) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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よお、皆さんお揃いで。
[骸骨はつかつかと歩み寄り、倒れている男の側にしゃがみこんだ。酷く損壊された彼を、じっくりと観察して]
――お前らが殺ったの? あーあーあー。荒っぽいよなあ。 もう少し丁寧に殺ってやんないと。
(230) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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(これ以上、……っ)
[女妖精は大男のタックルをまともにくらったか。 その後、廊下ではどのような状況が展開されたか。
身を晒す事でまた傷を負うかもしれない。 もしかしたら、小さな猫の身。 誰かに阻まれるかもしれない。
しかし、できる事なら女妖精の動きを止めようと。 アッシュグレイの瞳に力を込めながら機を窺おうと――**]
(231) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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んなっ!? また骸骨か!
[かちかちかち、と嫌な音がする。 …あれ。さっき出くわした時と何かしら違うような。]
話通じそうにないかもしれんのが来たよ…! 全く、たまったもんじゃない!
(232) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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[骸骨がヤニクの死体に近付いていくのを見る。骸骨は口を開いて何やら喋りかけてきているようだった。発せられる声は骨が鳴る音のように聞こえて、はっきりとはわからなかったが、仕草と気配から、問われた点は察せられた。一種の慣れもあったかもしれない]
……違ぇよ。 顔面が花になってる、ぬるぬるした、道化のお化けがやったんだ。 って言って、通じるかわからんけど。
[ゆる、と首を横に振り]
……で、お前は……やる気、か?
[警戒を過ぎらせる。犬と烏とを前に出しつつ]
(233) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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…。 まあ、仮に敵でないにしても誤解しかねないかね。 遺体の近くにお化け三匹だとか。
[ため息。 枯れ木の近くを、木枯らしが吹き抜けるような音にしかならないが。]
(234) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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[骸骨はナイフを投げてみたり、掌に立ててみたりと弄びながら。]
ちなみに。 顔はきれーなまま残してやるのが、俺流な。きひ。
[歪に哂って、三人をぐるりと見回した。]
――しかし。 本当に『お化け』だなあ…
(235) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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[スティーブンとリンディの様子におろおろと二人を見る]
『え、何、二人のお知り合い?』 『ちょ、ちょっと待って、二人ともどうしたの?』
[骸骨を警戒している二人の様子を見てから、骸骨の言葉を聞く]
『違うわ、その人を殺したのは花の化け物。』 『殺すわけないじゃない、同じ人間なのに……。』
[そう投げかける血文字は彼には届くだろうか。 メッセージを送ってからふと、煤けているらしい骸骨の一部を目にする]
『焼け焦げ……?』 『どういう、事?』 『まさかお料理しようとして焦がした……』 『って訳じゃないわよね。』
(236) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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[次々と孤児院に人が現れて
1人は昨日コリーンさんといたヘクターさん
もう1人は、知らない女の人]
……なんで、おばけだとお話ができないんだろう。
[少女の目には4人とも「人間」に見える]
なんで、どうして?
どうして、ころそうとするんだろう……。
[ふわり、ふわりと浮きながら
ぎゅっと身体を抱きしめる]
――こわいよぅ……
[今起きている事を理解したくないのか
部屋の隅で、目を閉じて耳を塞ぐ**]
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…。
[ううん、と唸りながらメモを吸血鬼に。]
『会った事はあるけど正体は知らない。 ただなあ、前会った時かなり剣呑な雰囲気だった気が。
骸骨が料理してたらシュールだと思う。 少なくとも僕らがあいつから逃げる時にああなったとは考えにくいな。 …葉っぱで撒いただけだし。』
[うわあ、なんかまたかちかち言ってるよこいつ。]
(237) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 00時頃
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……見たとこは、やる気ありげに見えるよなあ…… 面倒臭ぇな。
[ナイフを弄ぶ骸骨の様子に、眉を顰め]
なんというか、さっき会った。 その時は逃げてきたんだ。
[コリーンの疑問には簡単な説明を、身振り込みで答え]
煤けて……炎、か。 ……普通に考えたら、他の奴にやられたって事だよな。 単にその辺の雑魚か……怖くない奴、か。
……そういや、炎って…… さっき、なんか言ってなかったっけ。
[骸骨に注意を向けたまま、思案する]
(238) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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おー。 そんな警戒すんなよミイラ。犬可愛いね犬。それ何犬? 俺解剖得意よ、犬の。そいつバラしていい?
[ミイラがこちらを警戒するのが見てとれる。そちらへ向いて、おどけた調子で言い―彼らには伝わらないが―犬を切っ先で指し、抉る仕草をしてみせた。
丁度その時、吸血鬼が"彼を殺したのは花の化け物"という血文字を綴った。それを見てふむ、と暫し考え。]
花の化け物…知らねえな。 あー。お前ら何?人間のつもりでいんの。 そうか。んじゃ、お菓子持ってる方、なわけね。
["同じ人間を殺すわけがない"の綴りには呆れて肩を竦めた。]
人間を殺すのはな… いつだって人間なんだ、ぜ?
(239) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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[異形の姿はやはり怖かったのだけど、その動作はなんだかおかしくて。 少し苦笑いのようになってしまった。 しかし相変わらず話は通じてないようで、今度は良く分からない名前まで出てきてしまった。 これは本格的に会話が成立しない、ただの一方通行だ。 一瞬、自分に原因があると考える方が説明がつくという考えが過ぎったが、思考という形になる前の淡い段階で打ち消えた。 だって、自分は普通に喋ってるつもりなのだから。 まさかこの認識が間違ってるなどとは、夢にも思わない]
(240) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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…ア……マ… ……イ――… (はあ… えっと、まあそれでもいいですけど…)
[まあ、呼ばれ方が変でも大した問題はないだろう。 そう納得しながら、糸は勝手に蠢いて。 やがて作業が終わるとぶちりと繭玉の根元がちぎれた]
……オ――………カ…――……シ…… (…吸血鬼のお化け? 襲われてたっていうか…確かに、お会いしましたけれど…)
――…チョ――ウ…… ……――ダ… ――…イ…? (私も、ちょっと良く分かりませんね。 あ…でも、あの吸血鬼、文字みたいな手段で他のお化けと意思疎通してましたよ?)
[そう、カボチャのお化けとも、砂男のお化けとも。 吸血鬼は何かやってたように思えた。 多分あの血を使った暗号かなにかなのだろう、と思い返し]
(241) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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どう贔屓目に見てもやる気ですありがとうございました。
[じりじりとさっきとは別の紅葉の木付近へ移動しようと、すり足で。 ナイフの切っ先がリンディ君に向けられた、ってことはあれか。 標的はあっちか。]
肩まで竦めちゃって。 …確かめないと駄目かねえ。やっぱりアレげな気はするけど。
(242) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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あ? 何だよ、犬が好きなのか? 烏より犬にやられたいってお望みか? 宣戦布告なら受けて立つぜ。
[やはりよくはわからない骸骨の声。ぐるぐると唸り、吼え、激しく骸骨を威嚇する犬の様子に、男も声を低めて]
……何言ってんだか、わかんねえよ。 骸骨野郎。
[ち、と、何に対してか定かでない舌打ちを零した]
(243) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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『ゾーイちゃんが、火を、使うわ……。』 『ランタンで、お化けをやっつける所、見たから……。』 『でも、まさか……。』
[この骸骨と戦ったのだろうか、あの少女が。 なんのために、彼女は何かを探したいと別行動を取ったのだ、戦う為ではなかったはずだ]
『ありえないわ、ゾーイちゃんが戦ったりするはずない。』 『きっと、他にも火を使うお化けは居るのよ、きっと。』
[頭を振って、頭を過る嫌な想像を振り払う。 骸骨の朗々とした言葉にはふっと笑って―表面上は嘲るような表情で―血文字を紡ぐ]
『あら、それは勝手な言い分だわ。』 『人を助ける事が出来るのも、人だもの。』
(244) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
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いや、向けたのは犬か。 でもやっぱり犬の飼い主目当てにも見えるよなあ。
[あの骸骨に好かれても嬉しくあるまい。 心中でひっそり合掌しつつ、紅葉の木の下へ。]
さて。あれを見るべきか…なあ?
[手はいつでも仕掛けられるよう、木の幹近くにスタンバイ。]
(245) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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スティーブンは、二人の様子を見て、ああわかるんだ骸骨の言葉…と思った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
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――人を助ける事が出来るのも、人?
はは…面白い事いうね、お姉サン。
[骸骨は吸血鬼に向き直り、ナイフを逆手に持ち替えてゆっくりと右手を持ち上げる。 人差し指で吸血鬼を指し、そのままその指を自らのこめかみに当て、こつんと叩く。]
――頭おかしいんじゃないの、お前?
(246) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
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『私は信じたいだけよ、人間を。』 『信じられる人を。』
[骸骨のナイフの挙動に注意を払いつつ、血文字を紡ぐ。 骸骨の物言いに少し不快感を覚えつつも、努めて表情に出さないつもり――が、周囲には思い切り威嚇するような表情に映るだろう――]
(247) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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[道化は楽しい会話が進行している――と、そう本気で思っているよう。 口端を吊り上げた顔で相手を覗き込んだ。
けれど続いた言葉に。道化は右手を口元に当て、とん、と一歩下がる。 相手の真に伝えたい言葉など掠りもしない音の羅列。道化はその通りに受け取った。 言葉の通じないことに道化が気付くことはないのだろう。道化はお喋りを、それこそまともなお喋りをしているつもり。]
道化はお菓子を持ってませんとも! まだ死んでいないので―生きているので!―お菓子は出てこない、ようです。
しかし。これはロキエ嬢が、仕掛けたような、雰囲気ですね? ああ残念! せっかくお話しできると思ったのに!いつも上手くいきません。
(248) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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[かちかちかちぃ 牙・爪を打ち鳴らせば溢れ出す黄緑色。けれど道化はそれを振るうことはしなかった。 代わりに黒に覆われた左手を振って見せる] していただいたんですもの、道化は攻撃できません……。 なので逃げます!バイバイさよならロキエ嬢! 今度会ったら――、ね?
[道化はあくまでも笑い続けて、後ろへ2歩3歩。 止められなければ―攻撃されなければ? 吸血鬼のもとへ行ってみようかと考えていた。何故襲ってきたのか。何故ニコ・サィナを助けなかったのか。解けない謎はごろごろ脳内を転げまわる]
(249) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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…仕掛けないのかね。
[血文字と、骸骨の様子をじっと見る。]
信じる…かあ。 しかしあの骸骨はとても危険な奴にしか見えないんだけど。
[流石にあの挙動のお化けを信じるのはとてもじゃないが無理だ。]
(250) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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[吸血鬼の凄む表情に、骸骨はニイと笑い。
手の甲でナイフを跳ね上げ、構え直した。]
へへ、恐い顔すんなよ、キレイなオネーサン。 そんなにTrickが欲しいか? おねだりして、みろよ。
[――そして、
骸骨は女吸血鬼に向かって、*跳躍した*]
(251) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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…ああ、やっぱり。
[紅葉の木に手を付いた。 跳躍する骸骨に巻き付く様頼んだが、さて間に合うのか。]
話なんて通じそうもないなこいつ…!
[標的が変わったのだろうか。 てっきりリンディ君狙いで、犬に切っ先を向けたと思っていたのに。**]
(252) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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『貴方は信じられる人なのかしら?』
[じっと、赤い眼が骸骨を見つめる。 いつでもその手から異物を召喚出来るよう準備は整えて]
―――、―――――。 (いいえ、貴方は敵ね。)
[ヒュウと喉を鳴らして作り出すのは血の剣、掌から直接鋭く尖った血が剣の形を成している。 例によって本人には手に剣を握っているつもり]
『先生、エリックさん、この人は話しても無駄みたい。』 『私は戦うのは、正直言って下手だけど。』 『三人なら勝てるかも知れない。』
[跳躍してくる骸骨に剣を構えて駆け出す]
(253) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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ゾーイ…… ……だな、ネガティブに考えたって仕方ない。 今はとにかくこいつをなんとかしないと……
[骸骨を、対峙するコリーンの様子を、見る。それから、不意に、骸骨がコリーンへ向かい跳躍すれば]
ち……!
[骸骨に向け、犬を飛び掛らせようとして]
(254) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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『Trick or Treat?』 『私はお菓子も悪戯も要らない。』 『ただ、みんなが無事であればそれでいい。』
[駆けながら血文字を走らせた**]
(255) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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