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あっ、そうか、そうだよねー……。
そしたら、男女ペアになって交代っていう方がいいのかな…? 全然気がつかなかったや。
私でいいのなら、いくらでも。
[そう言うと笑みを見せた。]
(164) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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[暫くすればお湯が沸いた事をしらせる高い音が鳴り、湯気が厨房に広がって行くよう。]
――…うん どうしょうもないよ、ね。
[食器棚からカップなどを取り出し、紅茶を飲める準備をしながらイアンの言葉に応じて。]
伝承ではそうなの……ね。 雪山ってそういう伝承…あるよね。
此処、曰くつきなのかも――。 こんな事件が起きるし……。
[虚ろに視線を彷徨わせる。]
(165) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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― →キッチン― [中へと声をかけてから顔をひょこりと覗かせて]
少しお邪魔させてください。
ずっと此処にいるつもりなんでしょうか…? 寒くないですか、此処。ヒーターか何か持ってきますか? 電気のがありましたよ確か。
材料そのものはたくさんあるから軽く何か作ろうと思うんですけど、何か食べる気はあります… か…?
[首を傾げる]
(166) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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お、モーニン。 お姫様のお目覚めですか。
[にこやかにいつも通りの笑みを浮かべて、ポーチュラカを促す]
もうすぐ茶が出来るみたいだし、まずは飲んで落ち着かね? 色々メンドーなことになってんだよねぇ。
[ポーチュラカの疑問には応えずに、苦く笑った]
(167) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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[虚ろな視線の先には綺麗に並んだ刃の鋭い何丁かの包丁が並んでいる。]
――…、
[女はそっと其の中から手頃な長さの包丁を取り。 ゆるく腕の先をまくる。其処は古くなったり新しいリストカットの跡で痛々しい。]
死……、どうせ死んじゃうのなら……。 早い方がいいもの。
もし、本当に霊がいるのなら、寂しくないし。
吹雪やみそうもないし。 ……、最後まで残っているなんて嫌。
[すっと刃を縦に当て、深く引くとやがて朱が腕を伝い始める。ゆるやかに音もたてずに壁に寄り添うように身体を預ければ、そのまま意識を*手放した*]
(168) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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曰くつきとかねえわーと思うけどね。 気のせいだろ? もしくは創作。 リンダってそう言うの信じる方なん?
[ソーサーを指で弄りつつ]
(169) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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なんかドナルドがハチェット持ってると妙に似合うな……。
ってか見張りも出来ない怪我人じゃただのお荷物だよなー。 ったく、ほんと忌々しいぜ、この怪我。
[アイリスとドナルドのやり取りを耳にして、続くオスカーの言葉に舌打ちをする]
んじゃ、ドナルド・アイリスペアと、オスカー君は好きな女の子と見張りってのでいいんじゃないか。 俺も怪我してなきゃ夜に強いから見張りぐらいできたんだけどな。
[パタンと悪霊の宿を閉じ、席を立ち、小さくうずくまってるモニカの頭を撫でる]
元気出せって、本とちょっとくらいシンクロしててもアレはフィクション。 こっちは現実だ、そんな調子じゃ先にぶっ倒れちまうぞ。
(170) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。
おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。
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ははっ。その笑顔、久しぶりに見た気がするぜ。 それ見れただけで、今までの疲れは吹っ飛んじまうな。
[アイリス>>164に対して軽口を叩く]
おー、ヤニクは休め休め。 身体は正直だぜ?いくら気力があっても、それは肉体を伴わないと、な。 痛み止めの薬も、無限じゃねぇし。 休める時に寝とくといい。
(171) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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イアン様、私、お姫様などでは…。 はぐら………………。 はい…。
[苦い笑いを見て、言いかけた言葉を飲み込んだ。お茶があるというのなら、それを待つ]
[メアリーが顔を覗かせるのが見えれば]
あ…ここ、キッチンなんですね。 でも…今はまだ、吐いてしまうかもしれません。暖かい飲み物を先に作ってしまいませんか?
(172) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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[ポーチェの言葉に頷いて]
コーヒーでも淹れようと思いましたので先にそちらにしましょうか。
でも、何か食べないともたないしシチューかポトフでも作っておこうかなって思ってるんです。 落ちついたら温めなおして食べてくださいね。
(173) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。
[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]
強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。
[冗談めかした口調で言った]
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それじゃあ、僕はモニカさんかメアリーさんと、だね。 モニカさんは、大丈夫? 皆元気ないのは仕方ない事だけど。
メアリーさんに頼んだ方が良さそうかな
[そう呟きながら、外を見遣るが。 やはり吹雪は止む様子を見せなくて]
……いやだなぁ。 まだ止む気配すらないなんて。
(174) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
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よーす
[メアリーに手を掲げてにこやかに。先程の剣幕が嘘のような普段の表情で]
そうねー、なるべくここにいたほうがいい気がするんだよね。 いろんなもん揃ってるし。 ちっと寒いから毛布とかあったら持ってきて欲しいけど。 悪いね。 あ、行くときは誰かと一緒にね。ヤニク以外で。
紅茶はもうすぐ出来ると思うけど――ってリンダ!? 何やってんだ!?
[壁に背を預けたまま崩れ落ちるリンダ>>168に駆け寄る。ダイニングの椅子が軋んだ。 手首に刻まれた傷跡を見て眉をひそめる。そして手首を抑えるも、縦に裂かれた傷跡からは血がこんこんと噴き出て。 慌てて傷跡を抑えるものの、血が止まる様子はない]
おい、救急箱! 頼む!
[先程まで使っていたタオルを細く丸め、紐状にして出血を抑えようと]
(175) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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…確かに、食べないと、体力は持ちません、ですわね…。 ああ。でも、ありがとうございます。
[メアリーの提案に、座りこんだまま、頭を下げて礼を述べた]
(176) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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んじゃ、お言葉に甘えるとしますかね。 鎮痛剤のおかげでちょいと眠いし。
[つまらなさそうに頭を搔いてモニカの隣に座る]
ってかなんだかまるで最後の休息みたいでいやーな感じ。 今度は何も起こらないといいんだけどな。
けどそうなると俺の疑いって益々強くなっちゃったりするわけ? それはそれで困るけど。
[眉根を寄せ、顎に手を当てながら小さく呻く]
ってか、飯食ってから寝たいな、血が足りないし。 メアリーちゃんまだかなー。
(177) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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毛布は結構たくさんありましたから持ってきますね。 4〜5人分くらいあれば此処でも寒くは…!?
り、リンダさん!?
[溢れだす血の量を見て息をのんだ。]
確かロビーに…。 少しだけ待っていてください!
[言い残すとすぐにロビーへ戻り先ほどまでヤニクの治療に使われていたであろう救急箱を持ってキッチンへ戻ってきます。]
ちょ、ちょうど包帯出てましたしガーゼも大きなのがありますから…。
(178) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時頃
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…え?
[メアリーに頭を下げている時、イアンがリンダに駆け寄る。そこに至って、目を開けてから初めてリンダの方を見た]
…リンダ様!? は、はい…!
[救急箱と言われ、慌てて立ち上がる。まだ拭き取れていない服の血痕が、すこし嫌な音を立てた]
救急箱…救急箱…。ああ、メアリー様お願いします!
[メアリーが救急箱を持って戻ってくれば、ガーゼを切り、包帯をきつく縛るように締めるのを手伝う]
(179) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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うん、休んで傷の具合が良くなれば良いけど。 今度は僕たちもイアンさん達も皆集まってるし。 大丈夫だとは思うけれども。
[むしろ不安なのは先程のイアンで。 何かと注意深くヤニクの辺りを気に掛けている]
(180) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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オスカーは、リンダに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、オスカーに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ポーチュラカは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
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そう言われると、そうかもしれないですね。
[そう言うと、ドナルドの隣にぼふ、と音をたてて座った。]
確かに、お腹はすいちゃったかも……
(181) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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死んでも
自分が無くなったり、しねーのにな
[リンダを眺めて、ぽつりと零した]
ヤニクは、アイリスに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ヤニクは、イアンに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
ヤニクは、オスカーに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
アイリスは、リンダに話の続きを促した。
2011/01/20(Thu) 00時頃
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ん? どしたよオスカー君、俺は別にお祈りなんて要らないぜ?
あ、そうだ、オスカー君さ、なんか身につけてる物貸してくんない? ちょっと占いやってみるからさ。
[オスカーの視線を感じてきょとんとしつつ首にかかっているペンデュラムを外しながらオスカーの方へ手を伸ばす]
お、メアリーちゃん、どうしたのどたばたして。
[何か焦っている様子のメアリーに首を傾げて問う]
(182) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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メアリーは、ヤニクに『リンダさんが手首を切って・・・!』 と答えただろう。
2011/01/20(Thu) 00時頃
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[隣に移動してきたアイリスを横目で確認して]
イアン…ねぇ。 俺には、あいつが親友のラルフを殺す動機が掴めねぇ。
[どうしたもんかね、と彼らが居るであろう場所を視線で追う]
(183) 2011/01/20(Thu) 00時頃
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え、身に着けてる物……ですか? アクセサリとかは、つけてないんだけど……
……服で、良いのかな?
[重ね着している服の内の一枚に手を掛けながら、視線を向ける。 それで大丈夫なら、脱いだ服を畳んでヤニクに手渡すだろう]
(184) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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そうなんだよね……
何て言えばいいのか……犯人ぽい人が、いないように感じるって言うか…。 捕まえ様のないものを相手にしてるっていうか…そんな感じがするの。
[困ったね、と言いたげな顔を隣の男に向ける]
(185) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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そうだな、寒いのは痛いわ。
もう、寒さも暑さもかんじねーみたいだけど。
そうか、冬山の谷間は不幸自慢大会の会場か。
俺は遠慮するわ、そのイベント。
[げんなりした顔をした]
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はぁ!? 今度はリスカだ? ったくなんなんだよほんとにさ。
[メアリーの言葉に苛立たしげに髪をくしゃくしゃと搔いて]
リンダちゃん殺される心配とかする以前に自殺しようとしてたら意味ねーじゃんか。 何考えてんだほんと。
[オスカーが服を手渡した事には服とオスカーを交互に見る]
……腕時計とか、なんかないの? ま、まあいいけどさ。 しかし、まず先にリンダちゃんの救助が先かね。 つっても俺が言ったらまたイアンは過敏反応するだろうし、メアリーちゃんとオスカー君辺りに任せるっきゃないか?
(186) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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[メアリーの言葉を聞いて、思わず驚いて立ち上がる]
……ごめんなさい。 僕がメアリーさんと行ってきます。
ヤニクさんは休んでいて。 ドナルドさん、ここお願いします。
[聖書を持っていったらイアンの気を逆撫でするだろうと思い。 テーブルの上に聖書を置いて、メアリーを追いかける様にキッチンに向かう]
(187) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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え、リンダさんがリスカした!?
[ヤニクの言葉を耳にして驚きの声をあげる]
だ、大丈夫なのかな…?
[少し陰りのある表情で、左手にはめたブレスレットを上から押えた]
(188) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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ったく、リンダはせっかく雪の中助けたってのに… 何故死に急ごうとすんだよ。
オスカーとメアリー、頼んだぞ。 俺らはここ動く訳にゃいかねぇし…
[そう呟いてアイリスの方を見やる]
(189) 2011/01/20(Thu) 00時半頃
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