244 とある生徒会長の日常
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1 n lim (1+――) = e n→∞ n
[吹き飛びながら、意識を失いつつも、たった1つ呟く。
座標eには、明乃の姿]
[呟くと同時、石動の身体は倒れ伏した。 結局、ライトはトルンに負ける運命なのだ]
[しかし、これは数研としての最後の意地。 意識を落とす寸前、放たれたビー玉《動点P》達は 座標eの明乃へ向けて――収束してゆく**]
(41) 2016/01/20(Wed) 01時頃
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/*
おいわすれたかはかり、ほもぉなまんけんぶもすでにだつらk
\アッーーーーー!!!!!/
猫神君に義理を果たそうとした結果が、このザマさ……。
それに……どうやらボクも少し、浮かれていたようだ。
[落語部との決戦に備えて寿限無をさらった結果が、この有様。本末転倒である。]
…………。
……何があったか知らないが。
今の方がよほど、良い顔をしてるんだろうな。
[耳朶に伝わる声が、心なしかいつもより柔らかに響いて。
こちらも肩の力を抜いて、どこか気の抜けた声で答えた。]
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相変わらず堅いな、抹消しろとまでは言わないさ。 一人でぶつぶつ言って、一人で像殴って痛がってた所? あの辺りを、他言無用で、よろしく頼む。
[厳格で、コンピューターに近い雰囲気といいますか、 ジョークやユーモアが通じなさそうといいますか、 落語家が最も笑わせるのに苦労するタイプのお方です。]
で、なんだい? あんたも、この像を狙いに来たクチで? だったら残念だったな、ご覧の通りだ。
[そう言って、転がった銅像を顎で指してみせます。]
それとも、用があるのはおれの方かね?
(42) 2016/01/20(Wed) 01時頃
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/* わ す れ て たあ wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大丈夫だきっと奴みたいに恐ろしいのは隔離病棟にいっているはず
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっだwww
………浮かれたっていいじゃないか。
1度しか体験出来ない行事なんだからな。
[言いつつ、自身にも当てはめるように]
………そう、聞こえるのか。
俺は背負いすぎていたのかも知れないな。
脱落した今だからこそ、言える事だが。
[相対する編み物同好会に、先代の偉業に。
そんな事に気付かされながら、モニターを見やる**]
/*
すうけんが既に落ちる気満々だが
この保健室に漫研部がいない事を切に願うばかりだな
ほんとうに
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それでしたらお安い御用にございます。
[別に失態を吹聴して楽しむ趣味があるわけでもなし。]
いえ、私はジンクスなどは信じないもので。 わざわざ壊しに行く必要もございませんし。
となれば、あとは語るべくもないかと。
(43) 2016/01/20(Wed) 01時頃
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/*
くっそ
放送部
きさまみているなッ!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwつらい
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そうよ! これぞ最終奥義デスペラードダークネス!!
暗黒の炎が、今すべての虚構を燃やし、すべての真実を切り裂く! 喰らいなさい! シンジィイイイイイイ!!
[燃え盛る闇の刃が、石動を撃つ!貧弱な身体は吹き飛び、意識を吹き飛ばす。 これが運動部と文化部の基礎体力の差というべきか。 然し、ふらふらになりながらの未完成よりなデスペラードダークネスは、確かに石動を打ち破った]
(44) 2016/01/20(Wed) 01時半頃
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……やったわね? えへへへ! あたしの勝ちよ!
[倒れ伏した石動の姿に勝利を確信し、可憐にぴょんぴょんと飛び跳ねて笑うトルンちゃん。 原作の、アニメの展開を今覆し、心臓へ向かう猛攻に打ち勝ったのだ]
これが『新生†暗黒騎士団』の力よ!
…よっしゃあ! まずはシンジの奴倒してやったぜ! あははははは……
へ あ ?
(45) 2016/01/20(Wed) 01時半頃
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うお ぅぁあぎゃあああああ!?
[然し喜び勇む、トルン、いや。明乃の胴着が次の瞬間弾け飛んだ。 敗北だ。原作の様に、完全にトルンの鎧が壊れて、気を失う敗北]
な……何がおきたんだ……よ……
[座標e。そこにキッチリと存在していた明乃は、勝利に油断したのか。 それこそ、石動の分析通り、昔から詰めが甘い、肝心な所で油断する性格が災いしたか。 最後の意地で放たれていたビー玉《動転P》達の収束に、インパクトの瞬間まで気が付くことはなく。
校庭の大地に倒れ伏した、黒い胴着、トルンちゃんのコスチュームを肌蹴て倒れる姿は。 トルンちゃんでもライトちゃんでもなく、コワモテの体育会男子生徒だった**]
(46) 2016/01/20(Wed) 01時半頃
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まァ、かくいうおれも通りすがりさ。 壊せなかった奴の代わりに壊したまでのこと。 信念をぶつけ合うってなァ、そういう事さ。
[>>44 語るべくもない。全くその通りでございますね。 それが新入生歓迎会《セブンス・ウォー》というものですから。]
……そうかい。
本当なら「かぎ針のキサ」を探していたんだが…… 良いだろう、両者アピールタイムといこうか。
探し人がいる故、ここで負ける気はないぜ?
[そうして扇子《カゼ》を突きだし、笑いました**]
(47) 2016/01/20(Wed) 01時半頃
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林藤様ですか。 先ほどまで、対峙しておりましたが。 諸事情で痛み分けの後、その後の行方は。
[ゆるりと首を振り、肩を竦める。 そして、両手にテーブルナイフを構え]
如何なる理由であれ、眼前の者より気を逸らす方に負ける気は、こちらもございませんね。
[こちらも、悠然とした笑みを。**]
(48) 2016/01/20(Wed) 02時頃
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…………少し、昔の話をしようか。
[聞こえる声に、苦笑混じりで答える。]
……ボクは、留年《ダブ》ってるだろう?
こう見えて昔から、人付き合いは苦手でね……他人の視線に怯えては、言葉を引っ込めていた。
この高校に来ても……ね。
[何を話せば良いのか解らない。
だから、人と話さない。
故に、会話の経験が積み重ならない。
自己完結の無限ループから、抜け出す術もなく。]
でも、ね。
この高校で、新入生歓迎会の日に、初めて演劇部の宣伝《デモンストレーション》を見て。
思ったんだ。
……嗚呼、ボクもあんな風に成りたい、って。
[果たして、この有様の自分を見て、幾人の生徒が演劇部の魅力を感じてくれたのだろう?
それは、終わってみないと解らないだろうが。]
…………君も、同じだろう?
勝つとか、負けるとか。
勿論それは大切な事だけれど。
その他にももっともっと。
伝えたい《思い》が、あったのだろう?
[無様だろうが。滑稽だろうが。]
……乗せた思いが、多ければ多い程。
肩が凝るのは、仕様が無いんじゃないかな。
[それでもそれは、絶対に手放せない物。]
……………………それが。
【青春】、ってヤツなんだろう?
[にぃ、と。
らしくない、崩れた笑みが浮かぶのを自覚しながら。
熱情の余韻と自らの中での終わりとに、暫し浸る事にした**]
/* 放送部ェ……………。
[計に向かって、なむなむちーん。]
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編み出す…にゃ? やってみるにゃ、草食動物!
[投げ出された円《チャクラム》はその身を翻し、あっさり回避する。 回避した瞬間、再度壁を蹴り大きく前方に飛び、貴紗の首を狙う。]
悪事とは酷い言い草だにゃ。 あれは漢のロマンにゃ。それを理解できないその他大勢は、僕の部活には不要にゃ!
[※猫神の独断です。化学部の総意ではありません。]
故に、それを公言出来ないような凡人では、化学の進化を止めるだけにゃ!!
[※猫神の偏見です。常識的で素晴らしい化学者も大勢います。]
(49) 2016/01/20(Wed) 14時半頃
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[貴紗の足元の山羊が跳ねて膨らんだが、1m程度では止められない。 故に、妙に伸びた爪でその毛玉を切り裂いた。]
にゃはははは!この程度かにゃ? 僕はまだまだ余裕が………
[引き裂いたはずだった。 その毛玉は自分の爪に纏わり付いたままだ。 何の気もなしにそれを振り払えばいいだけで、恐ろしくも何ともないが……]
な、なんなんだにゃ? この触感、手触り……そして丸い…丸い球体……。
[思わずソワソワと落ち着かない様子でその毛糸玉をもう片方の爪で引き裂いて……。 それが気になるようで、コロコロと手遊びのように…。]
お、おのれ!毛糸玉の分際で僕の爪に纏わりつくにゃ!!
[その戯れる姿は狼というより、仔犬や仔猫の類いだった。]
(50) 2016/01/20(Wed) 15時頃
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にゃ!こいつ、こうだこうしてやるにゃ!えいっ!とうっ!
[およそ2(0..100)x1秒ほどそれと遊んでいたが、不意に我に返った。]
……はっ!?………くっ、やはり前年を制しただけあるにゃ。 なかなかやるにゃ!編み物同好会!!
[正気を取り戻すと同時に後ろにバックステップ。 ビシッと一言決めた…つもりだが、視線はまだ毛玉を追っていた。]
(51) 2016/01/20(Wed) 15時頃
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クシャミは、毛玉の行方が気になって74(0..100)x1秒ほど隙だらけである。**
2016/01/20(Wed) 15時頃
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化学の発展には犠牲がつきもの。 そんな言い訳に聞こえるわ。
[猫神>>49>>50の貴紗を狙った爪が、羊のようなヤギを容易く引き裂いた。 だが、彼の顔に浮かぶのは動揺だ。]
(52) 2016/01/20(Wed) 19時頃
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貴方もカシミヤの恐ろしさに気づいたようね。
[もふもふを無力化どころか自ら触れてしまったのだと。 動揺する猫神>>51にどっちの方が悪だとツッコミが入りそうな黒い笑みを隠さない。]
最高級毛糸と編み出す業の相乗効果。 演劇部部長すら眠らせるそれを。 可愛い編みぐるみにしたらどうなると思う?
癒しの権化と化すのよ。
[現に獣《オオカミ》はすっかり猫に戻ってしまったかのように、毛玉に魅了され夢中のようだ。]
(53) 2016/01/20(Wed) 19時頃
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ほら遊んであげて。
[完全に隙だらけの猫神へ。 もう一匹の毛玉羊モドキもダメ押しとばかりにぽーんと放る。 それは壁や床に当たってぽむぽむと毛玉らしく跳ねまわり魅了効果を振り撒いて、更なる隙を誘った所で。]
シューティングスター ―――モチーフ編み 『星』
[8の毛糸の流星が猫神へと降り注ぐ。]
(54) 2016/01/20(Wed) 19時頃
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/*
お、コミットか。
そして狩生から返事がきていたので後で返そう!
っていうか
お、お前留年してたのか……!?!?!?
(見逃してたすまない
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犠牲じゃないにゃ、真実だにゃ。 現に前化学部長もとんだ変態のクレイジーサイエンティストだったにゃ。 犠牲じゃなく、頭のネジが外れてないと、化学を極めることなんか出来ないにゃ。
[にゃはははと、笑うものの、視線は変わらず毛糸玉…。]
なるほど編み出す…酷いものにゃ。 僕の、否、野生の本能を逆手に取られたにゃ…。
[続くもう1匹の山羊に、視線を変えてはならないと理性で分かっていても、本能がそれを許さない。]
にゃ、にゃ、……にゃー!!
[そうして思わずもう1匹の山羊に飛びついた瞬間、8個の毛糸玉が襲いかかる。]
(55) 2016/01/20(Wed) 21時頃
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[一瞬の間、視界ではそれを捉えていた。 8個の内1個の毛糸玉はなんとか回避出来たが、他は直撃してしまう。]
にゃっ!!それにゃら…!
[ドンっと激しい爆発音が廊下に鳴り響き、不思議な色の煙が立ち上がる。]
(56) 2016/01/20(Wed) 21時頃
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まさか…これを使う羽目になるとは思わなかったにゃ。
[その言葉とともに煙が治っていく……。 白衣はボロボロに一部は焦げ、破けてしまい、試験管の約80(0..100)x1%は砕け散ってしまった。
しかし、それをしただけの甲斐はあったらしく、避けきれなかった残りの毛玉、そして魅惑の毛玉も跡形がなくなっていた。]
(57) 2016/01/20(Wed) 21時頃
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