206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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ライジに3人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ライジは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
海はキラキラと光り、砂浜はどこまでも白く。
雲は気まぐれに流れ、空は海と溶け合うよう。
夜には星が見下ろし、月の船はたゆたい。
それは絵にもかけない、美しい場所がありました。
その海の側に打ち上げられた船は
どんな航海を見せてくれるのでしょう。
外は寒いでしょう?
さあ、温かな晩御飯でも召し上がれ。
(#0) 2014/12/10(Wed) 02時頃
ようこそ、海の家 『nave Di mare』 へ。
ここは都会の喧騒からはなれた小島。
知る人ぞ知る、リゾート地です。
目の前に広がる海、柔らかな砂浜に冷たく優しい風。
現実から逃げてきた貴方も。
誰かから離れてきた貴方も。
仕事に疲れた貴方も。
夢を失った貴方も。
この 『nave Di mare』 で冬の煌めきを感じてみませんか?
(#1) 2014/12/10(Wed) 02時頃
まだまだ、旅は始まったばかり。
ひとときでも、貴方の思い出になりますように。
(#2) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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─ Calling ─
[海の家を経営していたのは、どのくらい前だったか。 季節は色を変えて移ろい、やがてまた冬がきた。]
クラムチャウダー、どぞ。
[俺はと云えば、本土の方の小さな小さな定食屋で 見習いアルバイトとして、働いている。
───一度諦めた、料理人として。]
(0) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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ハンバーグね、はいよ。
[料理をしている間、皮の手袋は勿論しない。 腕にはやはり、切り刻んだ痕があった。 それはあの時とあまり変わらず、真新しいものもある。 それでも構わないと、雇ってくれた定食屋だった。 ただまぁ、あまりやるなよと釘をさしてくれる。 優しく、気のいい師匠だ。
定食屋の窓からはとある建物が見える。 そこにはまだ、行ったことはない。
病院なんだそうな。]
(1) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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はんばーぐぐぐー、ぐーはんばー。
[ご機嫌な、下手な歌と共に思い出す。 その歌を聞くといったもの好きなヤツのことを。 病院と聞くと、思い出す。 マフラーぐるぐる巻きでやって来たヤツのことを。
やり直せばいいと云ってくれたヤツのことを。
昼下がり、昼飯ピークが少し過ぎた頃。 携帯を取りだし、受話ボタンを押す。 登録しながらかけなかった番号が画面に並ぶ。]
(2) anbito 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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― 102号室 ―
……ねむっ
[暖かなベッドの中、寝付きが悪く夜半ほとんど眠れなかった男には、朝の日差しが一際眩しく感じられて]
[――眠れぬ夜は君のせい。
この旅行中に“答え”を出すと言ってのけたのだ。 ちゃんと考えないとと思う分、自然と目がさえ、眠りからは遠ざかる。 もちろん、彼とはまだそういう行為に及ぶようなことにはなっていなくて]
……うん、起きる、かな。
[けれど、一晩中考えて、やっと結論は決まったようで。 瞼を擦りつつ、むくりと起き上がると、ベッドの暖かさを惜しみつつも別れを告げる]
(3) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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[うーん、と一伸び。ふと、部屋の片隅に置いてあるスーツケースに目が行く。 そろりと近づいて、それの奥底に隠すように仕舞った、かの式の招待状を取り出した]
[二人の幸せの象徴のようなそれを見つめる。 胸はもう痛くない。今ならきっと「おめでとう」も「末永くお幸せに」も心から言うことができるだろう。
それは、そう彼のおかげで――]
……よし!
[ぱん、と頬を叩いて気合注入。 寝巻きから着替える顔つきは、少しだけ緊張したものとなっていたけれど]
(4) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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― →103号室 ―
[オスカーを探して、とりあえず彼の部屋に向かう。 お互いの部屋暗号は夕食の際に話していた。もっとも、無駄に丁寧な蜘蛛の巣>>1:46がまだ飾られていたのなら、不思議に思って首を傾げたが]
[コンコンコン。ノックの音が小さく響く。 はたして、彼は部屋にいるだろうか]
(5) JITA 2014/12/11(Thu) 03時半頃
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─ Re:Calling ─
[仕事はそこそこ忙しい。 あの日数日間日常から切り離されて得たものは 数字の並びと真っ赤に染まった耳が覗く後ろ姿。
それから本土に戻って日常に埋没した。 ああ、仕事だと嘘でおびき出してくれたスタッフには きつーいお仕置きをしておきましたとも。]
(6) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
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[診察の切れ間に携帯が着信があったことを告げる、 ランプが点灯していることに気がついた。 確認した名前に、留守電が無いことまで想像通りで、 ふと、笑みがこぼれてしまう。
センセーお昼にとスタッフの声が聞こえた。]
さて、近くに良い店はあるのかな?
[最近は弁当よりも店の開拓に勤しんでいる、 その中でもオススメがあればいいのだけれども。 出来れば徒歩で行ける距離で、リーズナブルで。 そう思いながら番号へと電話をかけ直してみる。]
(7) meiji 2014/12/12(Fri) 02時頃
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