87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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[見えたシメオンの姿に、握力の戻らぬ左手で招く。
この瞬間の判断は、彼への援護。 どちらかが彼へ襲いかかるようならば、その瞬間に銃口が火を噴くことになる。]
(88) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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[>>80そんな事知らない、とばかりに発砲した。 とは言っても当たりようのない天井にだが]
撃つだけが戦争じゃないじゃん。 人質でもとっちゃう? ソフィアだって強いでしょ。
[余裕ぶっているだけで、ゾーイが差し違え覚悟で来れば自分や仲間も無事で住まないのは分かっている。 それでもただ、楽しいのだ]
(89) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うっはー、まじで八方ふさがりって奴!?
[銃は二人に向けて、ヒューとシエメンを見る]
きばんなよソフィアぁ。 やられそうになったら変わったげるって!
[負傷していては難しいか? どちらにせよ、シエメン達の側に回りたいが…]
(90) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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そんな繊細なヒトだなんて――。
[ 思わなかった。 そんな軽口は続かない。
3次元機動は予測していたが 構わず発砲してきたトニーに一瞬意識を取られる。
速度差と手に持つアサルトライフルが仇となり、防御が間に合わない。]
が――ッ。
[ガードをあげようとするが アサルトライフルが胸元にある段階で拳が顔面を捕らる。
深紅が宙を舞った。]
(91) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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[ヒューの横へと滑り込む]
援護 サンキュ お前は 回復したのか
[ソフィアもヒューも 無理をするな と毒づきたい
ヒューが何処まで知っているのか 感染について そして ゾーイと グレッグの感染を 伝える]
(92) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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あ、せっかくの四つ葉が……
[それた銃口は摘みとられた幸運に。 グレッグが"受けるはずだった"それは。 見るも無残な姿に変わっていた。]
(93) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ソフィアは、ゾーイを捉えた感触に予想してなかったように驚き──
2012/04/24(Tue) 23時頃
ソフィアは、その時になって初めてヒューとトニーの銃口に気がついた
2012/04/24(Tue) 23時頃
ゾーイは、トニーの牽制射撃に引っかかった事に気づき、内心舌打ちする。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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戦闘中によそ見して良いと教えた覚えはないぞ!?
[義手を刃に替えなかったのは、生け捕りを目指したと言えば聞こえはいいが、殺す事への躊躇も多少はあっただろう。 金属製の手による渾身の一撃だ。ダメージは深刻であったかもしれないが致命傷には至らないだろう。 それがわかっていたから、間髪入れずに押し倒し腕をねじ上げようと、彼女へ手を伸ばした]
(94) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ゾーイは、頭部打撃のクリーンヒットに、後ろへよろめきながら右頬に手を重ねる。
2012/04/24(Tue) 23時頃
シメオンは、ソフィアとゾーイの戦いを 見ているだけなのが もどかしい
2012/04/24(Tue) 23時頃
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[掴まれる。 間接技で制圧された模擬戦の記憶が蘇る。
ぎしりと、関節が軋むがそれを無視。 アサルトライフルを手放し、掴まれた右腕は既に使えない 関節を外される、折られると計算する。
左の袖口から滑りだしてくる小型ナイフを握りしめ 肉を切らせて骨を断つとばかりに、真っ直ぐに突きを放った。]
(95) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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ゾーイは、ソフィアの一撃で右の瞼が醜く腫れ上がり、視界を奪われている。
2012/04/24(Tue) 23時頃
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まぁ、動けてる。 [万全ではないけれど。
シメオンを庇うように一歩出て、伝えられた言葉に応じるように照準を合わせる。]
…チッ、よりによって、か。
[舌打ちとともに、掴まれて動きの止まったゾーイの腕を狙って、一筋の熱線。]
(96) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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………!
[照準のぶれた弾の行く先は思ってもみなかった方向に。
見るも無残な姿に変わった四つ葉に、幸運の女神が明らかにがっかりした表情をする]
………外したか。だが、だが次は、
[再度銃を構えて何発か撃つ。 しかしがっかりした表情を崩さない彼女を無視しようとつとめても無視しきれないため、相変わらず照準は定まらない]
(97) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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逃げないで、グレッグ。そばに来て。
[背後に飛び、離れた彼に呼びかける。 他意はないのだが、警戒されたのかも知れず。 距離はそのまま、"仲間"であるのを拒まれたようで。]
(98) 2012/04/24(Tue) 23時頃
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うひゃー。 躊躇ねーなー。
[銃を、まるで普通の子供が野球のバットでも持つかのように肩に置いて]
シエメンにヒュー。 無事だね。 ソフィアがヤバくなったら俺も行くけど…大丈夫かな。
(99) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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――あ。
ぎぃ……ぁぁ。
[熱線は腕を正確に捉え、肘から先を焼ききる。 そのままの勢いでナイフを持つ腕はソフィアの脇を抜け床を転がった。 呆然と、溶断部を見る事しかできず痛みに顔を歪めた。]
(100) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[容易く掴めるゾーイの右腕を躊躇無くひねりあげる。 強化されているとはいえ、見た目的に華奢な彼女の腕が軋みをあげる。このまま背中までねじ上げれば、身動きも取れまいと… …一瞬だけ早い勝利の確信に囚われたのは、周りの仲間達の存在に安堵があったのか、はたまた体中を襲い続ける痛みに神経が散漫になっていたのか… いや……理由などどうでもいい。
視界の先に光る物が見えた。膠着した状態からそれをはじける程には体力はなく]
……くぅ
[身をよじらせどうにか致命傷を避けるのが精一杯 もはや覚悟するしかなかった。
が、待ちかまえる痛みはついに訪れることはなかった]
(101) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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逃げてなんかねぇよ!
[銃を捨て背に負っていたグレネードランチャーを構える。 通常弾は殲滅戦向け、標的と近しい距離でぶっ放せば自分も巻き込まれるリスクと隣り合わせになる。
ふと幸運の女神のほうを見れば、碧い眸は何かを訴えかけるように瞬く。 それが“駄目”という意味合いなのはよく分かる。 だが。 何が駄目だというんだこの状況]
(102) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[脇を抜けていくナイフが、上衣と僅かな皮膚を切る。 ただそれだけだだった。 何があったのか理解するまで数瞬、その間、可愛らしい顔が歪む様をただ眺めることしかできない]
……君か?
[シメオンの傍らにいる男の、その銃口から立ち上る熱線の跡に、ようやく理解できれば、よろりと立ち上がり複雑な面持ちで彼を眺めた]
(103) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[落胆したのか安心したのか。 肩をすくめて、両手を頭の後ろにやった]
トドメ、刺してやんなよ。 「仲間のよしみ」で、さ?
(104) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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あ――。 ぐ。
[右側の視覚をほぼ失い 左腕は溶断され攻撃行動を取ったことで右肩の関節が外れてしまった。
勝機は那由他の先へと掻き消えてしまった。 しかし、足掻くことをやめようとしない。 歯を食いしばり、ソフィアの腹部にむけ最期のあがきとばかりに頭突きをしようとするが力が乗らず、通常時と比べれば赤子の抵抗と大差なかった。]
(105) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[少年の幸運は時に少年自身のみならず。 同行した“仲間”達にまで及んだ。
まあ組み合わせ次第では時に同行者の運を吸い取ったりもしてきた、が。 それでも――幸運にも味方に死人の出なかった作戦に参加していたことは多々、あった。
その自分が仲間を傷つけ。 結果仲間のいなくなった生を歩むのが駄目だと言いたいのかこの幸運の女神とやらは]
(106) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[トニーの声に、小さく頷き、それでもあがくゾーイを悲しそうに見やった]
ゾーイ。選ぶといい。 大人の操り人形としてもう少し、僅かな間でも生きるか。 私たちの知る仲間として『人』として逝くか。
[義手ではない。生身の手で、腰から取りだした回転式自動拳銃を、静かに彼女の前へ翳す]
私は……君を敵として葬りたくはない。 仲間として、送らせて欲しい
[口を真一文字に結んでから、小さく息を吐く。 そして微笑む。最期の手向けとばかりに 穏やかに、彼女を見つめる]
(107) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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["掃除道具"を膝から下ろして立ち上がる。 ふんわり開いた"エプロンドレス"の傘は。 裾が重力に従って、微かにしぼんだ。]
あなたも、武器を下ろしてこちらに来て。 一緒に四つ葉を探しましょう?
[グレッグを見つめ微笑んだ。]
(108) 2012/04/24(Tue) 23時半頃
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[ゾーイが 倒れる 戦闘能力は もう 無い
システムより伝えられる エラー音は 消えない ゾーイの心は 昔へと 戻ってしまった 戻ってこない]
お前は 悪くない
[青年に出来るのは 監視と 見守るのみ]
(109) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[ソフィアには片手を上げるのみ。
まだ終わってない。まだ…]
(110) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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――はは。 アハハ、あはは。
いままで通り Dollsと見下してきた敵と同じように扱えばいいじゃないか。
そうやって、辻褄合わせがしたいなら好きにすれば良い。 どの道かわらない。 殺せ。 殺せよBLAッ!
[ソフィアを睨み、躊躇なく言い切る姿に BLAとして戦ったものの意識は微塵も感じられない。]
(111) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ありがとな。
[地声でクラリッサに礼を言う]
お前が一瞬また別の女神に見えた。つーかお前も幸運の女神でいい。
[告げて、野原に落とした銃を蹴りでクラリッサの足元に。 その近くに懐から取り出した弾層も放り投げる]
(112) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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そうか……辻褄か。 確かに君の言うとおりなのだろうな。 私は甘えているのだろう。 私を押しつけてるだけなのだろうな。
[ゾーイの言葉に、微笑みは崩さず、睨み付けるその顔をじっと見つめる。私の記憶でも忘れることがないように、目に焼き付けるように]
君が忘れても、私たちは忘れないよ。 君がここにいたことを。 おやすみゾーイ。
また逢おう
[刹那、乾いたひとつの銃声が鳴り響き、彼女の心臓に鮮血の花を咲かせたことだろう]
(113) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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だが、一緒に四つ葉を探すことはできない。
[ついでのようにグレネードランチャーも放り投げた後。 ポケットに片手を突っ込んだまま言い放つ]
近付けば俺はポケットの中の手榴弾のピンを抜く。 だから早くお前らの好きにしてくれ。
(114) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[床に倒すことは許さなかった。 すんでの所で支えれば、そのまま彼女の灯火が費えるその瞬間まで、私は無言で抱きしめ続けた。
これも私のエゴなのだろはわかってはいたけれど]
(115) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[グレッグの言葉と。 武器を捨てるその姿を見て。 思わず涙が。]
……駄目ね。最期まで微笑んでいたかったのに。
(116) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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ぅ……く。
[がくりと、体が揺れ 金色の瞳が力を失う。
どろり、口からこぼれ落ちる深紅。 胸元に手を重ねようとするが肘先から先が無い――。
くすり。
そんな自嘲と共に意識は闇に溶けてゆく。]
(117) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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