178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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野菜のお兄さんだいすk……じゃない!嫌い!
[>>48みるみるとなくなっていく緑の化け物を、犬ならばぶんぶんと尻尾を振っていそうな勢いで見つめる。 全て消えれば「わーい」と笑顔で受け取ろうとして、その眉間に皺が寄るまでに時間はかからなかったろう。
……なんてことをしてくれるのだ、彼は]
…バカ! やだぁ…食べたくない…… フルーツがいい……
[>>49親友にまで追い打ちを喰らい、完全に逃げ場はない。 身体への善し悪しではない、見た目、味、香り――全てがダメなのだ。
―――どうしよう。 この黄緑の葉を食べなければ、大好きなフルーツは消えてしまう。 もしかしたら野菜のお兄さんは魔王様なのかもしれない。少なくとも今はそう見える。]
(51) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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……うぅ… じゃあ、お肉…
[今がチャンスと言わんばかりにいろいろと勧めてくる親友は、なんだかんだ最終的には食べることをわかっていての行動か。
「これだけ送らせて!」と携帯を取り出し、弄り終えた後、8分間、お肉と野菜とにらめっこ。
涙を浮かべながらも少しずつ食べることだろう。]
(52) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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宛先:恵ちゃん 件名: 大丈夫?
- - - - - -
けいちゃーん。 今どこ? 場所教えてくれれば迎え行くよ〜?
(53) 2014/05/29(Thu) 12時頃
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―→旅館・回想―
ご、ごっ…ごめんください…あっあの
おおお遅れて…き、来た者なのですけど… こっ…これからおおお世話になりますっ
[身体の弱い自分はいつまでも外にいるわけにも行かないのでその場に居た者に挨拶をして旅館へ向かっただろう 着けばきっと、サイモンに挨拶をしてまっすぐ部屋へ]
…はあっ
[部屋に入ればそこには誰もいない、みんな出かけたのだろう 健康な人は制限がなくて羨ましいなんて思ったけれど…暗い感情を無理矢理仕舞い込んで寝台に腰かければ溜息一つ]
ここに来るだけで、疲れました…
[ぼんやりと天井を見上げて、ふわふわの布団にそっと身体を沈めれば眠りにつくまでそんなに時間は掛からなかったように思う]
(54) 2014/05/29(Thu) 13時頃
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ゆうゆう、ゆうゆうもゴーヤチャンプルー、食べないとね〜
[一口も手をつけていないのを見たのか、ニコニコしながら彼女のお皿を取りゴーヤチャンプルーを盛る。いいところをたくさん知っている彼女だ。我儘言わずに食べてくれるだろう。かくいう自分はトマトを盛られてはたまらないので自分のお皿は持ったまま。完璧だ。]
メオえらいねぇ、いい子だから今度あまぁいものあげるよ
[それはきっと、カーティス秘伝。究極のイ・チ・ゴ 糖度が鬼のように高いが、それにマッチする酸味…。最高級品のものを帰ったらあげようと。]
(55) 2014/05/29(Thu) 13時頃
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―部屋―
[寝てしまってからどれだけ時間が経ったか分からない 体調も良好ではなかったし、その上疲れていたならいくらでも眠っているだろう]
…ん、
[脱がずにそのままの白いジャケットのポケットの中で、震える携帯の振動に目を瞑ったままの女性は小さく眉を顰めて声を漏らした やがて、音が鳴れば薄く目を開く…]
……?あら、私…
[目を擦りながら窓の外を見れば激しい雨… いつから降り出したのだろう、外にいた人は大丈夫だったのだろうか…]
今…何時でしょうか? 私ったら…随分寝ていたみたいです…
あっ…メオちゃんから…
(56) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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[光る携帯をポケットの中から取り出してメールを確認すれば、送り主はいつも自分の体調を気遣ってくれて懐いてくれている女の子から>>53 そういえば此方では全く人に会っていない…心配をかけてしまったのだろうか]
…ごめんなさい
[誰も聞いていないのに申し訳なさで自然にその言葉は出てしまった 表情を曇らせながら返事をしただろうか]
本当は…自力で行くべきなのでしょうけど… みなさんが何処にいるのか…
(57) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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宛先:メオちゃん 件名:大丈夫です
心配かけてしまってごめんなさい。 疲れて部屋で寝てしまって…私はまだ部屋にいます。
…どうしよう、お迎え…お願いしてもいいですか?
(58) 2014/05/29(Thu) 13時半頃
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甘いものっ!?
[げんきんなおんなである。渋々食べたものの、報酬があると解れば表情は明るくなるのだから>>55。
食べたからいいでしょう?と夕顔にお願いしたならば、フルーツをくれただろうか。もしかしたら言わずともくれたかもしれない。
タイミングよく、食べ終わった後に端末が震える>>58]
ちょっと恵ちゃん連れてくるね。 あ、フルーツとっといてよー?
[恵ちゃんの分だから!と叫ぶもののそれが本当かは定かではない。 光る空への恐怖からか、誰もいない旅館を駆け足気味に移動する]
(59) 2014/05/29(Thu) 15時頃
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―お部屋―
恵ちゃん、いたあ! 心配したよ?
[姿を認めるなり、声を張り上げて名前を呼ぶ。彼女が無事で、本当によかった]
(60) 2014/05/29(Thu) 15時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 16時頃
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うん、あまぁいものだよ
[彼の作った(トマト以外の)野菜はなぜか美味しくなる。育て方のせいなのか愛情のおかげなのかは分からないが(トマト以外は)美味しいのである。それはイチゴも同じで、街ではちょっとした有名ブランドになりつつある。そのイチゴの中でも極上の出来のものをあげるつもり。
夕顔も完食できれば同じように、帰ったあと、その極上のイチゴをあげるだろう。酷い飴と鞭である。]
お魚、美味しい!
[誰かカーティスを止めてやってくれ。]
(61) 2014/05/29(Thu) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 17時頃
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[お食事中に携帯を取り出すのは、お行儀の悪いことなのだけど、注意するよりもシエルの行動>>55の方が早く]
えっ…
[まさか自分に回って来るとは思わなかった。メオには勧めたけど>>49、本当は彼女に勝るとも劣らない位嫌い。だけどここで食べられなかったら、示しがつかないから。]
…いただきます。
[意を決して、箸をのばす。 鼻をつまんで食べると良いというけれど、この場ではその行動は叶わないからせめてもの食べる時だけは鼻呼吸を止めてみることにした。 彼女が携帯を弄っている間にも黙々と食べ続けていただろう。合間には、他のお魚なども交えつつ。 食べ終えるまでには、15分ぐらい時間がかかった]
(62) 2014/05/29(Thu) 17時半頃
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[メオの方が一足先に食べ終わったようで>>59、「食べたからいいでしょう?」と尋ねてきた。本当ならよくできましたの意味も込めて手渡ししたいところだけど、今は目の前の緑の物体を食べ終えることが先。 仕方ないから、えぇ、とだけ応えて微笑む。
ようやく忌々しきゴーヤを食べ終えた時、メオの携帯が震えた。 「恵ちゃんを連れて来る」という彼女には]
もちろんよ。ゴーヤも取っておいた方がいいかしら?
[なんて冗談を交えて返す。もっとも、後半部分は聞こえていたかどうか怪しいけれど。 …そういえば、彼女は「恵ちゃん」と言っていただろうか。無事連絡が取れてよかった、と考えてからグレッグのことを思い出す。彼はどこにいるのだろう。宿の何処かに彼の携帯番号が無いだろうか、と考えてながら、手はフルーツへ]
これ、どうぞ。シエルさんトマトお好きでしたよね?
[お皿の上にトマトを見つけて、にこりと笑いながらたっぷり取り分けてあげる。 たしか、村の誰かがシエルさんの畑はトマトだけはどうしても育てようとしないと言っていた気がしたから]
(63) 2014/05/29(Thu) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 18時半頃
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―部屋―
あっ…め、メオちゃん…
[>>60ドアが開けば、迎えにくると言ってくれたメオがそこにいた 張り上げられた声にびくっとしつつも元気な姿にぎこちないかもしれないけど優しく笑って]
…し…心配かけてしまって…ごめんなさい…
メオちゃん…雷、怖くありませんでしたか?
[確か彼女は苦手じゃなかったか、雷の時は嫌がって恵の家に遊びに来ることがあった]
(64) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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あー、お前も見てないのか。 …そっか。まあ、そうだよな。…どっかで雨宿りしてるよな?
[クシャミが小声で呟いた言葉>>45を聞いて、少しだけ真面目な顔で零す。それはどちらかと言うと己に言い聞かせるようなものだったが。
近くでわいわいと野菜の勧め合い――というよりむしろ押し付けあい――をしているシエル、夕顔、メオを眺める。 いつも美味しい野菜を分けてくれる友人がトマトだけは頑なに育てないことも、幼馴染の少女が殊更フルーツや甘いものばかりを好むことも、付き合いの中でよくよく知ってはいたけれど、それにしたって騒がしい。]
…お前ら好き嫌いせずちゃんと食えよ。
[ちなみにこの男には好き嫌いの類は特にない。 はあ、と半ば呆れ顔でそんな風に零し、自分はマイペースに肉を頬張った*]
(65) 2014/05/29(Thu) 20時半頃
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[――と、メオが携帯をいじっている。何かと思えば恵と連絡がついたらしい。>>59 迎えに行ってくると言い残し、勢いよく去っていく彼女を見送った。 それにしても、確かメオは雷が嫌いだったはず。 大丈夫だろうか。と思ったが、旅館の中だしそこまで心配することもないかと思い直す。昔じゃないんだし。子供の頃は雷に怯える彼女をなだめたりしてやっていた気もするけれどどうだったろうか。
その後も暫く食事を続けていたものの、ある程度腹が満たされた所で箸を置く。 少し離れた場所でずるりと壁にもたれかかった。]
あー、食った食った。
[窓を見れば土砂降りの雨はまだ止む気配を見せない。 クシャミは気にしすぎなくても平気だと言っていたが、 どうも腹の底にぬぐいきれないもやもやとした感覚が残った。 まるでこれから何かが起こるような、そんな気がして。]
(66) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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………。
[ふいに、メモや財布の他にズボンのポケットに入れていたペンダント――と言っても、どこの国のものかもよく分からないコインに鎖を通しただけだが。それを取り出し手のひらの上に置く。ぼんやりと眺めた。
亡き親の形見であるこのコインは、「魔を識る」力がある――と言われている。
父親曰く、「対象を思い浮かべ念じることで、それが清きものなら白く光り、害なすものなら反対に黒く濁る」らしい。
まだ幼かったトレイルはその話に大層興奮し、父に強請ってこれを貰い受けたのだった。 さすがに今となっては眉唾物だと思ってはいるが。実際、かつてこれが反応したのを見たことはなかった。 今だって、手に乗せられたコインはただただ赤錆色に鈍く光るだけだ]
(67) 2014/05/29(Thu) 21時半頃
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[ゴーヤの後にフルーツを一つ二つ食べれば、もうお腹もいっぱいになってしまった。時計を見上げればもうすぐ21時を指そうかという時間。 親友には置いていかれてしまったし、周りを見てみてもいるのは男性だけ。なんだか少しだけ居心地悪く感じて、そろそろ部屋に戻ろうかしらと考え始めた。 けれどふと思いつき。]
トレイルさんは、この島の人狼伝承についても詳しいのかしら? よろしければ少し教えていただきたいのだけど…
[たしかこの青年は人狼伝承について調べていた。私たちの村に伝わる伝承なら、おそらくこの場で誰よりも私が詳しいはず。だけど、他の地に伝わるものは何ひとつ知らなかった。興味本位の質問ゆえ、断られればそのまま立ち去るだろう]
(68) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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〜ロビー〜
[針は進むものの、状況は一向に変わらず。 外は雷も鳴り、何やら不穏な空気が流れている。
ぼんやりと考え事をしながら、トレイルの上着のほつれは繕えた。 仕事にしているだけはあり、見事な出来である。
上着を畳み、膝の上に置けば、ふぅ、と小さく溜息をついた。
あとでトレイルさんに上着を渡しに行かねば。 あと…お風呂にも行こう……
そんなことをぼんやりと考えながら。 この場を預けられる誰かがいれば、暫しロビーを離れようと思いながら窓の外を眺めている]
(69) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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…ん?人狼伝承?
[夕顔から話しかけられれば、コインを手にしたまま彼女の方を向く。軽く首を傾げたものの、特に嫌がる様子もなく問いに応じた。]
そうだな、詳しいって言うほどのものかどうかは分からないけど。
[そう前置きして、部屋でシエル>>24に話したものと同じような内容を説明する。 話しながら、そういえば前に村の伝承に関して彼女に話を聞いたことがあったな、と思い出した。その時はどこまで話してくれただろう。秘密にされれば仕方なく引き下がっただろうけれど]
こんなもんかな。 夕もうちの村の伝承についてならよく知ってても、さすがに外のことについては知らないんだな。
…というか、どうかしたか、唐突に?
[恐らくはメオが戻ってくるまでのあいだの暇つぶしか何かなのだろうとは思うが。急な問いかけが何となく不思議で聞き返してみる。]
(70) 2014/05/29(Thu) 22時半頃
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よかったぁ。今ご飯食べてるの、恵ちゃんも食べよ?
[フルーツが美味しいよ!と続けて瞳を輝かせる>>64 散々つよがった自分だけど、雷嫌いを昔から知っている彼女には嘘をつけない。]
…ん。 怖かったけど、大丈夫。恵ちゃんは?
[えへへ、と照れ笑いして恵の手を取ったか。 其の儘引くようにして皆の元へ誘導するまでに、カミナリが鳴れば恵にくっついたりして。]
(71) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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―少し前/→談話室→ロビー―
……ああ、飯か。行くか。
[ >>34シエルが居た事に気付きゃ、振り向いて。 探っていた荷物をその場に置いて談話室に一緒に向かう。 些か豪華な飯には久々にこんなもんに在り着いたな、と 心の奥で感動を抱きつつ。
その後は、騒がしさに懐かしさを何処か覚えながら。
さっさと食い終えた後に談話室を後にすりゃあ、 風呂にでも行こうかと思ったが、その前に一服…。]
(……げ、煙草切らしてる)
[ はあ、と息を吐きゃロビーの方に煙草を求めて降りる。]
(72) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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え……?
[夕顔がカーティスの持っていた皿に赤い果実…いや、赤い悪魔がのせられる>>63。カーティスの顔が一瞬で変わる。鬼。まさしく、鬼。]
ゆうゆう。…あとで、部屋に来てね。
[ポツリとつぶやくと、おもむろにその赤い悪魔を口にする。その瞬間…]
オボロロロロロロロロロロロロロロロロォォォォォォォォォォ
[つまり、そういうことである。胃洗浄でもするかのようだ。先ほど食べたゴーヤも、きのこも、魚も全部出てくる。周囲は胃液の匂いでまみれてしまったことだろう。幸い、机の上に吐き出したわけではないので料理に支障はないが、床は…である。彼は一生彼女を恨むだろう。]
ゆう…ゆ… あとで…覚悟…して…
[そこで彼の意識は途絶えた。]
(73) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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そうですか…
[話を聞き終えれば考え込むように俯き。 やはり彼でも伝承の中核には近づけていない様子。何代も重ねて文献を守り続けてきた我が家とは根本から違うのだろう。 もし本当に私たちが窮地に立たされた時、彼はその研究成果を携えてどう対抗するのだろう。 もしもの時には少しでも理解してくれる者に協力してもらうべきだと、考えて。]
えぇ。 けど、ご存知だったかしら。 この島の人たちと私たち、ご先祖様は同じなのよ。
[人狼伝承が色濃く残る2つの地。そのどちらも祖先が同じ。 これは、何を意味するのだろうか。]
少し気になっただけなの。養父様が人狼伝承を研究なさっているから、私もこの島には少しだけ興味があって。
(74) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[話していると、シエルから呟きが聞こえた気がした。はっきりとは聞き取れなかったけれど、振り向けば惨状が形成される光景を目撃することができた]
!? ご、ごめんなさい。そんなにダメだったなんて…
[少女はおろおろとするばかりで雑巾の場所もトイレットペーパーの場所もわからなくて、トレイルに縋り付く]
どうしましょう…私のせいで…
(75) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 23時半頃
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……人狼、か。
[ ロビーでお目当ての煙草を見つけりゃ、 硬貨を入れた後に自販機のボタンを押す。 そして、ぽつりと言葉を零す。
目当てのソレは伝承に過ぎねえ。 けれど、偶にそんな眉唾物の噂が真実になったりだって、 普通にする事があるのだ――。 ]
……やだねえ、この天気。 全く雨が鬱陶しい。さっさと晴れねえかな、
[ まあ、晴れた所で気温があがるのは止めて欲しいんだが。 一度部屋に戻ろうとすりゃ、ジリヤの姿は見えただろうか。 見えなきゃ、其の儘部屋に戻った後に風呂に入ってから、 後は部屋に籠るだろうが。 ]
(76) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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へえ…祖先が同じ…それは初耳だな。
[夕顔から知らされた事実>>74には目を見開いた。 村長が人狼伝承の研究をしている、ということは噂に聞いていたし、村長自身にも度々その件について尋ねに行ってはみたが、その時は余り詳しいところまでは教えてもらえなかったので]
―――ん?じゃあ、夕の先祖は―――
[もしかして、人狼伝承を目の当たりにしたことがあるのだろうか? そう詳しく話を続けようとした刹那。近くで何やら声が聞こえた。振り向けばその場で盛大に吐くシエルの姿>>73があり、うげっと顔を顰めて数歩下がる]
(77) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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あ…そうなんですか… それならば…わ、私も、頂きます…
[>>71フルーツが美味しいと目を輝かせる姿にはふっと笑みが零れる、いかにも彼女らしくて]
そうですか…ありがとうございます えっと…雷は、全く怖くないです…
[一人でここにくるだけでも不安だったのではないかと、素直に認める彼女に感謝の気持ちを伝えて微笑む 照れたように手を引いてみんなのところへ連れて行ってくれる彼女が時折稲光にビクッと反応しただろうか]
…メオちゃん…大丈夫、私がいますよ
[そんな時は後ろから背中を優しく摩って…]
(78) 2014/05/29(Thu) 23時半頃
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[幸い体に吐瀉物がかかることはなかったけれど、胃液の臭いにこっちまで吐き気を催しそうである]
おっまえ、ふざけんなよ!!
[吐くのがわかってんならわざわざ食うな!!とばかりに、邪魔されなければ彼を一発殴ろうとし。 まさに遺言を残すかのように倒れ伏したシエルの足をずるずると引きずり、取り敢えず離れた場所まで動かす。 おろおろする夕にひとまず落ち着くよう示して]
あー…いや…、と、取り敢えず片付けねーと… つっても宿の人いないんだよなあ…… 夕はメオや恵さんたちに暫く談話室入らねーように伝えに行ってくんない?
[そう言い、仕方なく厨房に立ち入ると掃除用具を持ち出し、汚れた床を掃除することにする。側にクシャミがいれば手伝わせようとするだろうか。倒れたままのシエルをじろっと睨んだ。 これは貸しだ。覚えとけよこいつ。]
(79) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[外の雨音はさらに激しさを増し、階段からの足音は耳に入らない様子で。]
………こんな雨の中、誰もここまでは来ない…か……
[独り言を口にし。少しくらいなら離れても大丈夫よね…と、万が一誰かがやってきても大丈夫なようにソファにタオルを積めば、トレイルの上着の針籠を持って部屋へ。
部屋でメオと恵とは話をしただろうか。 そのままお風呂へ向かったことだろう。 そして、お風呂ののちにはまた、再びロビーのソファへ。 今日はロビーで夜を明かすつもりのようだ]
(80) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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ノックスは、うーんうーんと呻き声をあげている。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
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