235 夏の終わりのプロローグ
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マドカ、チアキ、リツ、エリアス、ヒナコ、トレイルの6名。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 08時頃
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―学生寮・団欒室―
ただいまー! ね、ね。見て見て。
今話題のーメロンパンアイス!
[左手にしっかりと握っていた、 あつあつひんやり、の包みをじゃーんとかざす。 動きに合わせて、右手のビニール袋ががさごそと音をたてる。]
道端で移動販売のワゴン見つけてね。 へへ。思わず、買っちゃった!
[美味しそうでしょ。なんてはしゃぐマドカに 本来の目的であった、バーベキューの食材調達はどうした! と突っ込みが飛ぶのは何時頃だろうか。 もしかしたら団欒室は無人であったかもしれないが*]
(0) 2015/08/11(Tue) 09時頃
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─ 学生寮・自室 ─
来てちょうだい、優しい夜よ。
[台本を手に持ちながら、ヒナコは天を仰いだ]
来て。愛にあふれ、黒く塗られた眉を持った夜よ。 私のロミオを届けておくれ。
[有名なシェイクスピアの一節。 やっとのことで射止めた役だ。絶対にモノにしなくては]
……って、あれ。もうこんな時間。
[きょとん、と目を丸くして。練習に没頭しすぎていた]
楽しみだなあ、バーベキュー。
[ふふん、と。顔を綻ばせるのでした]
(1) 2015/08/11(Tue) 09時半頃
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[スマホを取り出すと、小さく嘆息する。 随分前に送ったメッセージが既読になっていない]
んもー、受験勉強にお熱なんだから。 少しは休息も必要なんですよー。
[ぷりぷりと頬を膨らませると、学生寮の一室へ向かった]
せーんーぱーいー。 今日はバーベキューですよ。 もしかして忘れちゃってますー?
[間延びした声で、コンコンとトレイルの部屋の扉を叩く。 先ほど劇の練習をしていた時の張りつめた声とは異なり、 随分とのんびりとした口調である]
先輩ー。もしかして寝ちゃってますー?
[椎茸の沢山入った籠を片手に、先輩からの返事を待つ。 さて、トレイルは部屋の中にいたかどうか**]
(2) 2015/08/11(Tue) 09時半頃
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―学生寮・団欒室―
野菜……野菜……野菜……肉……肉……肉…… ……ダメ。最初の野菜がずるずる長引きそう。
ならいっそのこと、肉……肉……肉肉……肉肉肉…… ……やっぱりなし。 他のアクセントがあってこその主役よ。
[マドカ>>1が購買でバーベキューの具材を買い損ねる可能性を考えてついて行った結果正解だった。 と言っても、肝心のお肉やらは他の人が伝があるらしく、そちらに任せることにして、そこで買ったのは炭と着火剤と串と紙皿、紙コップ。 そして野菜類や甘味、それと飲み物をいくつか。炭酸にお茶、にジュース。 自分の好物のトマトジュースは忘れない。
その袋を抱えながら、ぶつぶつとバーベキューの時の食事ペースについて考察している。 病弱ではあるのだが、基本的に大食いである。そして太らない体質。 細いのにどこに入ってくんだとはよく言われる。
元気そうなマドカの周りを時々見ながらベストなペース配分を模索することに余念がない]**
(3) 2015/08/11(Tue) 12時半頃
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−団欒室−
おかえりー!
へー、そんなワゴンが近所まで来てたんだー。 まだその辺いるかなぁ? [メロンパンアイスが流行ってるというのは聞いたことがある。マドカの左手のそれを興味津々に眺める。]
ってか、それ、さっさと食べないとやばい奴じゃない? [めずらしくツッコミをいれてしまって、分け前おねだりはしそびれたかもしれない。]
(4) 2015/08/11(Tue) 13時半頃
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[窓の外からの参入者はあっただろうか。どちらにせよ真顔なエリアスに声をかけたり、スイカ割りの話をしたりもする。そうして。]
そういえばさー、俺、朝起きた時、 「さーて、今日は荷造りして帰るぞー!」 なんて、思っちゃってさ。まだ早いっつの。
バーベキューの夢とか見たのかな? 全然、覚えていないんだけど。
[お楽しみはこれからなのにねー、と、 ぱたぱた顔のまわりを手で扇ぎながらぼやいた*]
(5) 2015/08/11(Tue) 13時半頃
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―学生寮・自室―
[ジー、ジー、……ジィ。 夏の風物詩とも言える、蝉の声。窓越しに聞こえるそれも、子供の頃と比べると随分減ったような気がする。
確か蝉は、一定の温度帯の中でしか鳴けないとか、なんとか。 単純に数を減らしているのか、それとも、異常とも言える暑さのせいか。
エアコンの効いた部屋でも、窓辺に設えられた机に向かっていればじわりと汗ばんでくる。 少しぬるくなったスポドリを飲み干し、トレイルは、ノートの上にシャーペンを放り投げた]
(6) 2015/08/11(Tue) 18時半頃
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あっ……つー。
[どこかチャラい印象ではあるが、一応、受験生である。 学生らしく黙々と机に向かっていたせいで、ヒナコからのメッセージには気づいていなかった>>2 ベッドの上に放られているスマホの通知ランプも、ピカピカと点滅したままで]
……ん?
[メッセージを見るよりも早く、本人のノックによってその内容を知るのだった]
(7) 2015/08/11(Tue) 18時半頃
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……あ。
[後輩の言葉に、はっと思い出す。 そうだそうだ。 確か、寮に残っているメンバーでバーベキューをすると言っていたっけ]
ごめん、ごめん。 受験勉強に集中していて、すっかり忘れていたよ。
[ヒナコの声にドア越しに答えて、苦い笑みを浮かべながらドアノブに手をかけ――
何故か山盛りの椎茸を持っている映像が脳裏にちらついて。 そしてその映像のままのヒナコの姿に、無意識に首を傾げた**]
(8) 2015/08/11(Tue) 18時半頃
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先輩もすっかり受験生ですねー。 でも、息抜きも大切ですよ?
[そうか、先輩も今年で卒業しちゃうんだな、なんて。 当たり前のことに気付いて、少し寂しい気持ちになってしまう]
……せんぱい? 私の顔に何かついてますー?
[扉から顔を出したトレイル>>8が、 ヒナコの姿を見てキョトンとしているのに気付く]
あ、これに気付かれましたか。 さすがは先輩、お目が高い。 椎茸ですよ椎茸。バーベキューで焼きましょうねー。
[籠いっぱいのきのこにビックリしたのかな、なんて判断して。 自慢げに籠をトレイルに見せびらかすのだった]
(9) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
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おおっと。 もうこんな時間ではないですか。
[腕時計を見て、はふうと溜息ひとつ。 気を取り直して、ヒナコはトレイルに掌を差し出した]
ねえ、ロミオ。結婚してたった1日。 こんな別れはあんまりだと思わないかしら。
[がらりと口調を変えて呟く。劇中のジュリエットの台詞。 本当はバルコニーでの別れの場面なのだが。 ヒナコの掌を、トレイルは握ってくれただろうか]
さーて。そんなわけで、バーベキューへGOです。 遅刻ですよ、遅刻。 急いで準備に行きますよー。
[へにゃり、といつもの調子で笑みを浮かべて。 その表情にはもうジュリエットの欠片もない。 トレイルの手を引っ張って、そのまま皆のところに向かうだろう**]
(10) 2015/08/11(Tue) 19時半頃
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―学生寮・裏庭―
………、
[面した団欒室から窓越しに聞こえてきた声>>1>>4を、顔を伏せたままで聞く。 足元で小さく丸まった毛玉を、ゆっくりと撫でて。 にゃあ、と聞こえた声に、小さく口角を緩めた。]
バーベキューの残りがあったら、 持ってきてあげるよ。
[自身でも聞き取れるかそうでないか、ごく小さな声量で、薄汚れた真っ白な子猫に呟く。
そのまましばらく、じっとしゃがみ込んで、ごろごろと鳴る喉に耳を澄ませた。
団欒室の歓談は、どこか遠く感じる。 買い出しへのツッコミ>>5は、きっと掛からないまま。*]
(11) 2015/08/11(Tue) 20時頃
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―― 学生寮・団欒室 ――
そう言えば……。
[メロンパンアイスを自慢げに見せつける友人>>0を見ながら]
――幻のデカすぎメロンパンとかってなかったかしら?
[普段は絶対手に入らないメロンパン。 なんだかそれを今日は手に入りそうな気がしたけれど、なぜだったか。 それを自慢げに掲げたマドカの姿を見たような気がしたけれど。 それとも新発売のメロンパン?なんだか記憶が混乱している。
さっさと食べないとというチアキの言葉>>4には]
そうね、早く食べないとせっかくのアイスも台無しよ。
[バーベキューの〆にみんなで食べるのもありかもしれないけれど。 それには量も時間も足りないか]*
(12) 2015/08/11(Tue) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 21時頃
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うんうん。今度のお祭りにも出すんだってー。 出がけに見つけて、帰りに買おーって決めてたんだ。 まだいると思うよ!
[興味津々のチアキに自慢げに 店員さんから得た情報を披露して。]
今年も行きたかったね、お祭り。残念。
[学校の近くのお祭り>>1:49。 今年も、と話していたのね。と眉を下げていれば
ふわふわの焼きたてメロンパンに挟まった バニラアイスが溶けて、手に垂れてきていて。
と同時に二方向からつっこみ?フォロー?>>4>>12 が飛んでこれば、慌ててがぶりと噛みつく。]
(13) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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お、美味しい。ふわふわあつあつひんやり…! でも食べづらいーっ!
[メロンパンアイスと格闘しながら、スイカ割や花火の話。 エリアス>>12の問いかけには首を傾げた。]
幻のデカすぎメロンパン? ああ、まだ今年は姿さえ見かけてないかもー。 夏休みだったら、ゲットできるかもって思ってたんだけどね。
[どんどんと垂れるバニラアイスはさっぱりとしていて。 あつあつのメロンパンはとても優しい口当たりで。 暑い外を歩いてきた身には沁み込んでいくようだったけれど。
いつも分けることが多かったからだろうか。 ひとりで食べたメロンパンはとても甘くてとても重くて。 これからバーベキューとスイカ割だというのに、 残るお腹のスペースは3分くらいになってしまったようだ。]
(14) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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え?何それー。これから!これからだよー? こーんなに買ってきたんだもん。
[ご飯の前に甘い物を食べすぎて、食べられなくなった。 なんて最近はやってなかったのにな。なんでだっけ。
アイスで汚れた手をとりあえずティッシュで拭って。
とにかく配分命の友人には怒られるだろうと 重い胃はばれないようにことさら明るい声をあげて チアキの夢>>5は、 右手のビニール袋をがさがさ言わせながら笑い飛ばす。]
(15) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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[真顔で、今日のペース配分について考えていたと答えれば、どこかで見たような生暖かい目で見られたような気がする>>5]
チアキくんは意外とおっちょこちょい? バーベキューはそれだけ楽しみにしていたのね。
[チアキのボヤきには、首を傾げながらそう問いかける。 そう言う自分も、バーベキューが終わったとか思いながら起床したのだから人の事を言えないのかもしれないけれど]
……本当に美味しそうね。
[食べづらそうに美味しそうに食べる姿を見れば>>14、少し羨ましそうにそちらを眺め]
そうね……。なら明日、一緒に購買に行ってみましょうか。 もしかしたら見つかるかも。
[空振りに終わるかもしれないけれど、またあの味を楽しんでみたいとも思ったから。 友人にもその味を楽しんでもらいたいとも]*
(16) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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マシュマロとりんごとチョコと、もらいもののバナナもあるよ!
[じゃーん。とバナナ>>1:20の経緯も語りながら 戦利品?を掲げてみせる。その中にトマトジュースを見つければ。 うげ。とした顔をしたあと]
チアキくんと飲んでね!
[とエリアスには前もって言っておいた。 彼なら大丈夫。たまに飲んでるとこ>>1:53見たことあるし。]
ってあれ?チアキくんだけ? リツくんとヒナとトレイル先輩はー?
[はた。と室内を見回していない面子を確認すれば首を傾げた。 あれ。なんだろ。もっといつも賑やかじゃなかったっけ? いや、キルロイ君も今朝帰ったしこんなものか。 とすぐにその疑問は収まったのだけれど。]
(17) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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……もう少し考えて食べなさいな。
[とりあえず、お腹が膨れてきたような気がする友人>>15にぺしりとツッコミを入れつつ]
少し準備で動けばまたお腹もすくでしょう。 早速準備を始めましょう。
[力仕事でも手伝えば、少しはお腹が減るだろう。 どんな手伝いも笑顔でこなしていく友人の姿が思い浮かべるけれど、力仕事が辛そうなら私もそちらを手伝おうとも思いながら]*
(18) 2015/08/11(Tue) 21時半頃
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―裏庭→団欒室―
[足元に置いた空の皿はそのままにして、庭を回って、寮の入り口へと向かった。 団欒室へは、入りながら軽く手を上げて。 壁に掛かった日めくりカレンダー>>0:29に、ちらりと目を止める。]
……えーと、
[日付は8月7日。 捲られていないことに気付けば、手を伸ばして紙の縁に指を掛けた。
破り取るのは、一枚。――で、終わり。 *]
(19) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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−団欒室−
ああ、幻のデカすぎメロンパンね。あったね。
[それを手にした者は勇者と呼ばれる、レアなメロンパン。]
マドカちゃん、最近ゲットしてなかったっけ?
[エリアス>>12の言葉に、もわもわとくだんのメロンパンを思い出そうとすれば、何故かマドカの嬉しそうな顔が合わせて思い出されて、首を傾げた。しかし、目の前で格闘しつつ味わってるマドカ>>14を見れば、まぁ、いいかーと流すことにした。]
ああ、うん、お祭りは残念なー。来年は行けるといいけど。 その頃にはメロンパンアイス、ブーム終わってそうだけど。
仕方ないから、実家でのんびりー、かなー? エリちゃんと会えるかな? 会えそーなら、カフェおやまのびっくりパフェ、挑戦しようよ。
[今年のお祭り。合宿と被らなくてラッキーと思っていたら、工事と被ってしまっていたのだった。ごく最近知った、ご近所さんにへらり、と声をかけた。]
(20) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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炙りマシュマロにチョコバナナができるわね。
[配分のペースを考慮する新たな要素『甘味』の登場に心躍ると共にマドカの甘味好きに感心する。 私も肉を独自に調達するべきだろうかとも。
友人のトマトジュースに対すると思われる反応には>>17]
……チアキくんと?
[首を傾げながらチアキの方を見れば、同好の士を見るような目で見つめたか]
そう言えば、他の人達が見えないわね。 ――寝坊かしら?
[そうでないとは思うけれど、なぜかそんな印象が先行。 確かにもっと賑やかだったような気がしたのだけれど]*
(21) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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― 団欒室 ―
[ヒナコが団欒室に現れたのは、 エリアスの話>>21と同時だったか]
えへへー。皆ごめん、遅刻しちゃった。 ちょっと劇の練習に熱中しちゃって。
[全然反省していない口調で謝ると、頭を掻いた。 さて隣にトレイルはいただろうか]
でもね、ちゃんときのこ持ってきたから。 きのこに免じて遅刻許してねー。
[のほほんと微笑みながら、籠の中の椎茸を見せるだろう]
わー、相変わらずマドカは甘党だねぇ。女子力高いなあ。
[マシュマロにりんごにチョコレート。あとバナナもあったか。 マドカの用意したもの>>17を見ると、相好を崩すだろう]
(22) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[団欒室にはだんだんと人が集まり始めて、そうして捌けはじめた頃合いだっただろうか。 歓談の様子をぼんやりと眺めて、それからほんの少し。目元を緩めた。]
バーベキューセット、食堂だっけ。
[それから思い出したように確認を取っては、自分も準備へ向かおうと。
一応は運動部の生徒として力仕事も請け負う、ものの。 指示を出される前に自分から動くのは、普段ではそう無いことだったかもしれない。
チアキやエリアス、マドカに、到着したヒナコやトレイルが準備に向かうようであれば。 手が空いたら其方も手伝う、なんて。 ほんの少し活動的な申し出も、してみたり。*]
(23) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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うん、そう、だよねー。って、エリちゃん、厳しい…。 でも、うん、楽しみにしてたよー! みんなでワイワイ大好きだからね。
[自分の寝起きの勘違いを、マドカ>>15には笑い飛ばされ、エリアス>>16にはおっちょこちょいと言われて、不満そうに口をとがらせたが、楽しみにしてた、には、ぱぁっと笑顔になって頷いた。
それからリツ>>19が団欒室に入ってくるのがみえれば。]
あー、リツリツー、どこ行ってたのー?リツリツがいなかったから、俺、女子二人にいじめられてたんだよー。 [大げさに嘆く真似をしながら、リツが日めくりをめくるのを見守る。]
…そう、これから、なんだよね。
[しばらく話をしただろうか。遅かれ早かれ、スイカを取りに席をたつ。スイカ割りの棒が入手できそうになかったら、用務員さんに相談して、見回り用の警棒を借りるか、家庭科室からめん棒を借りてくるだろう。]
(24) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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え?
[気がつけば、マドカ>>17にトマトジュース係を任じられたよう?別に嫌いではないけれど、大好きというわけではないけれど…、と思ったが、エリアス>>21に期待のまなざしを向けられれば。]
いや…別にいいけど。それだけだとアレだから、お茶とかお水も欲しい、かなー。
[本命はジンジャーエールだったりするけれど。]
(25) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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あ。一口あげればよかったねぇ。 慌てて全部食べちゃったー。
[エリアスの視線>>16に気付けば、あ。と口元を抑えて。 続いた言葉には、ぱあっと笑顔を咲かす。]
そうなの?じゃあ、荷造りの前に明日、行って見よっか! はんぶんこしよーね。…エリなら大丈夫?
[何だかもう手に入れた気分で、相槌を。 ぺしり>>18は甘んじて受け入れて素直に自白。]
…ちょっと食べすぎました。ごめんなさい。 へへ、美術室、運動も兼ねて行ってくるね。
(26) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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[他の人はどうしたかと話題に出せば、人は続々と集まり出したか>>19>>22。 リツがカレンダーをめくる姿を見遣りながら>>19、あの30分で食べきれば無料となっている実家近くにあるカフェの名物パフェに挑戦しようとチアキからへらりとした声がかかれば>>20]
――! その時はよろしくするわね。
[なかなか行くチャンスが無くて、ずっと挑戦できなかったカフェに行けるとなると実家に帰る楽しみが増えた。 それに対しては笑みを浮かべる。 うん、行きたい時になぜかいつも体調が悪くなるのだ]
この辺りのお祭りにも参加したかったけど。
[それは仕方ないと、頭を振った]*
(27) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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うん、バーベキューセットは食堂だよー。
[リツの言葉>>23に、こくりと頷いて]
お、リツはバーベキューやる気満々だねぇ。 さてはこの椎茸が楽しみなんでしょう、そうでしょう。
[うんうんと、感慨深げにリツを見遣った]
なんたって椎茸はバーベキューの主役だもんね。 楽しみだねぇ。
[肉厚の椎茸を焼く様子を思い浮かべて、 今にもヨダレを垂らしそうなヒナコなのだった]
(28) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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……えぇ?
あ、裏庭で、ちょっと、 …バーベキューの下見、してた。
[チアキから掛けられた声>>24には、捲ったカレンダーの1ページを折りたたみながら顔を上げて。 別に隠すほどの用事でもなかったのだけれど、最初の問いは濁した。 よよよ、なんて声が聞こえてきそうなアピールが、本命のようだから。]
んーと、いじめたら、…め、だよ?
…って、ほんとうに?
[一応は肩を持とうと、示された女子2人には、ローテンションの注意(?)を伝えて。 それから常と変わらないように思えるチアキの言葉回しに、怪訝そうに眉を寄せてみせた。 責めるというよりは、どこか愉快げな声色で。*]
(29) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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んん?そ。そうだっけ…??ううん。 一度食べたものの味は忘れないと思う!
[チアキからも件のメロンパン>>20を振られれば 首を傾げたが、きっぱりと。何故か無駄に得意げだ。]
そうだね。でもお祭りのときはりんご飴でしょ? それとー
[なんて甘味を挙げたりびっくりパフェ>>20という単語に反応していれば、 続々と集まってきた面子に手を振ったのだったか。]
またぁ?あんまり人前でやっちゃ駄目だよーおふたりさん! え?甘い物好きだと女子力高いの?やったー! でもヒナも好きでしょ?だったら女子力高い仲間ー。 [ヒナコの開口一番>>22に、練習風景を他よりは 見慣れているマドカはあははーと笑って。 女子力には、ねぇ、聞いた?とヒナコ[[who]]の肩をぱしぱし。 単純ここに極まれり、である。]
(30) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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合ってた?よかった。
……え?しいたけ??
[ヒナコからの肯定>>28には、心なしかのドヤ顔で返した。 それからその表情を、ほんの少し緩める。]
…ひなこはすっごく楽しみ、って顔してる。 たくさん食べるもんね、椎茸。
[じゅるり、なんて擬音の聞こえてきそうなヒナコの顔と、籠いっぱいの椎茸との間で、ゆっくり視線を往復させて。]
うん、僕も。楽しみ、かな。 はやく始めたいね。
[それは椎茸だけに限った事ではないけれど。 足りない言葉は、この時ばかりは。都合よく解釈された方が、良かったかもしれない?*]
(31) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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あ、リツ君。外に居たの? うん。ありがと、お願いねー!
[リツの申し出>>23に目をぱちぱちと瞬いていたが チアキの声>>24が聞こえればすぐに意識はそちらに。]
楽しくお話ししてたのに……?ね。エリ。 チアキ君にはもうお裾分けしてあげないー。 …リツ君にもー。
[買ってきた甘味を分けていることも多い彼ら>>24>>29には 怒った顔をしてみせたりなんだりしつつ。 周囲の準備の気配を感じ取れば美術室へ。
と、その前にアイスでべとついた手を 食堂から続く厨房の水道で洗ってから、外へと向かっただろう。*]
(32) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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私も甘いもの好きだよー。 でも、きのこの方がもーっと好きー。
[マドカに肩をぱしぱし叩かれれば>>30、のほほんとそう答える]
よーし。私はスイカ割りの準備をしよーっと。
[備品の模造刀を探しに、演劇部の部室へ向かおうとする]
先輩ー。部の備品使うのは皆にナイショにしといて下さいね?
[なんて、近くにトレイルがいたらお願いするだろう。 団欒室を出ると、むわっとした空気が入り込んでくる。 季節は夏まっただ中。五月蠅いくらいの蝉の大合唱]
あつーい。部室の中も、モワッとしてるんだろうなー。
[あの舞台道具の中から模造刀を探すのは骨が折れるだろう。 じわり、とヒナコの額に汗が滲んだ]
(33) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[椎茸を籠で持ってきたヒナコ>>22にパチパチと拍手。 チアキからおっちょこちょいに対して口をとがらせられたが>>24、笑顔の頷きには心の中で同意]
いじめられてたなんて……弄りはしたけど。
[大げさに嘆いている様子を遠まわしに肯定しつつ、トマトジュース以外の物を求められれば>>25]
ちゃんとトマトジュース以外も飲み物はあるわよ。 ジンジャーエールもほら。
[取り出したのは、1Lのジンジャーエールペットボトル]
(34) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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なんとなく、これが好きそうな人いたような気がしたのよ。 チアキくんだったかしら?
[そう言って、しばらく皆で話した後、それぞれ準備に向かう事になればスイカを取りに行ったチアキを見送る。 スイカ割りに使えそうな棒系の物は何かあっただろうかと考えて、なにも思い浮かばず。 他の人に任せる事にした]
リツリツは結構ヤル気なのかしら?
[そういえば自分から動くリツと言う少し珍しい物を見れた気がする>>23]*
(35) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 22時半頃
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―― 団欒室 ――
アイスは次の機会にするわ 明日ももしかしたら来るかもしれないし。
[チャンスはデカメロンパンと同じく明日もあるのだ。 それなら、明日ももしかしたら手に入るかもしれない。 そしたら自分の分も含めて買ってみようとも]
ええ、せっかくだし手に入るだけ買っちゃいましょう。 それでみんなで分ければこの夏皆との最後の思い出にはちょうどいいでしょう。
[半分くらいなら楽勝ねとも言って、私も手に入った気分]
行ってらっしゃい。 絵がいい出来になるといいわね。
[素直な告白の後の友人の後ろ姿には手を振りながら、そう声をかけた]*
(36) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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― 美術室 ―
しつれーしまーす。なんてね。
[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。 すんなり目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]
わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。 ここを、こう。…これも加えたら。
[不満の声を漏らし、片づけは明日 に回している自身のキャンバスの前へ>>0:62
色を2色程加えるよう筆を乗せる。 増えた色への満足度は半吉[[omikuji]]。]
(37) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[そういえば、今日の体調はどのくらいだったか。 37(0..100)x1くらいだったかもしれない]*
(38) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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―裏庭―
かんぱい。
[べこん。軽い音を立ててコップ同士をぶつければ、冷えたお茶を一気に喉へと流し込んだ。 じゅうじゅう焼ける香ばしい香りに、もうしばらくお休みなマシュマロ串。 交わされる言葉を聞きながら、こんがり焼けた肉を選んでは、黙々と箸をつける。]
……いつもお世話になってます。
[まさかのとばっちり――と言い切ることもできないのだけれど――を受けたマドカ>>32には。 団欒室でのご機嫌取りも兼ねて、早々とマシュマロ焼きを提案してみたり、 チアキかヒナコか、他の誰かかに許可されたなら、大量に献上してみたり。]
(39) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ゴホッ……失敬。
[少し咳き込んで、皆がそれぞれ動くようなら自室へ薬を飲むために戻る。 バーベキューの頃には、少しは体調も回復しているはずだ]*
(40) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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んー…。こんなものかな? あ、うん。朝日のあのキラキラっとした感じがでてきたか…も。
[ちょっと下がって全体を見て、及第点。と頷いて。]
ん。んんん……?! あ、れ。あの羽のふんわりしたとこいい色出せて…あれ?
[首を傾げた。
白い鳥の、朝日に煌めくふわふわ胸毛。 色んな色を混ぜて面白くできてなかったっけ?
肉眼で見たのと極力似るように写真設定している スマホをしゅばっと取り出して。 絵の進捗具合を測る為撮っているフォルダを開く。
最新のデータは8月7日。その絵と今相対しているキャンバス。 違っているのはさっき筆を乗せたところだけ。]
(41) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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おぅ、こちらこそよろしくー!
[予想以上に乗り気なエリアス>>27に笑みを深めて、ひらひらと手を振った。手が届く距離にいたら、かたく握手をする勢いで。]
へ?
[自分の嘆願に合わせていちおー諫めてくれたリツ>>29が、その後の自分の呟きに反応して問いを投げてきて。うん、と素直に頷いてみせたが、なんだかザラリとした違和感が残って、首を傾げた。]
(42) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ふーん、そうなんだ…。
[幻のデカすぎメロンパンは食べた記憶がないというマドカ>>30に首傾げつつも、その後甘味の話題に嬉しそうに飛びつく様子をみれば。]
マドカちゃんは、本当に甘いもの好きだねー。
[しみじみしつつも、お裾分けあげない宣言>>32に。]
えー、そんなご無体なー。
[これまた大げさに、よよよ、と嘆いてみせたのだった。 そしてエリアス>>34から、遠回しな肯定が返ってくれば、ほらね、ほらねー、と周りに主張したけれど、彼女の取り出したジンジャーエールをみれば。]
わー、ありがとー!俺、大好物ー!
[泣き真似を忘れたかのように嬉しそうに笑った*]
(43) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。皆お疲れ様ー。
[ぐいっと紙コップのジンジャエールを一気飲み。 楽しい会話に、美味しい食事。バーベキューはどんどん進んで。 その間に、マドカに舞台背景を頼んだり>>0:99。 劇の宣伝がてら、リツ相手にジュリエットを演じてみせた>>0:123]
おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの?
[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握ってみせて。 最後に「なーんてね」とのほほんと微笑んで、演技はおしまい。 完全に素に戻ってから、リツをじっと見つめて]
……リツって、別に演技経験ないよね?
[ヒナコはおかしなことを聞くのだった]
(44) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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なんかこう。初めてじゃない、気がして。 役に入りやすかったっていうか。
[珍しく難しい表情をしてから、 すぐに「気のせいだよねぇ」といつもの調子に戻った]
もしかしたら、リツって演技の才能あったり? なかったり? 今からでも演劇部入らない? 兼部おっけーだよ。
[なんて、軽い調子で勧誘して。 トレイルの方に視線を向けて、「先輩もそう思いますよねー」なんて。同意を求めようとして]
あれ、先輩いない……?
[小首を傾げるだろうか]
(45) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ううん…?あたしも変な夢見たのかな。あ! [目に入った時計。その時刻に慌てて、とたたと駆けだす。 けれども歩調はいつもよりは遅い。 それは、絵への違和感故か、少し重い胃故か。
人気のない校舎にはグラウンドから聞こえてくる テニス部の声と虫の声。それとアンダンテの足音だけが反射した。*]
(46) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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[バーベキューの主役争いの矛先がエリアスから向けられた>>1:103なら、網の端で焦げ付きはじめた肉を取り上げながら。]
にく。
[もぐもぐと咀嚼しながら、ただ一言。 食べ盛りの男子ではあるし、食べるのも好きだけれど。 結局は焼き担当に回ろうとしながら、少々火の通り過ぎた肉を大量生産するつもり。
しばらくお別れだとか、寂しいとか、そんな会話になったなら。]
……そうかな?
[伏せていた瞳を持ち上げて、不思議げに首を傾げることになった、かもしれない。 それに合わせて、手にしたコップの中身も少しだけ、手元に零れた。*]
(47) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ヒナコは、マドカにかんぱーい。五臓六腑に染み渡るねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
ヒナコは、エリアスにもかんぱーい。暑い日は冷たい飲み物だよねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
ヒナコは、マドカのコップにおかわりを注ぎますー。さっきの失敗。
2015/08/11(Tue) 23時頃
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………ぇ、…?
[不意に握られた手と、ヒナコの熱演>>44。 今まで見たこともないような、ヒナコの潤んだ瞳。 ヒナコどころか、どんな女の子からもそんな表情を向けられた事なんてない、はず、だったのだけれど?]
…………、 恋愛もの、だっけ。 ええと――最後は死ぬ、とか、そんな話…?
[すっかり元どおりのヒナコに向けて問い掛けながら、結末はいつ知った――もしくは"漏れ聞いた"のだっけ、と、首を傾げた。]
(48) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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あ、せんぱーい。遅いですよー。
[それから何だかんだ遅刻してトレイルがやってくる]
バーベキューの主役はきのこですからね。 存分に味わってください。
[椎茸の山盛り>>1:74を渡すと、ウインナー派との回答>>1:81。 ヒナコはむむむと、眉を寄せて]
椎茸派、肉派、マシュマロ派、ウィンナー派……。 四つ巴の戦いですねー。なぜ人は争うのか。
[難しい顔をして天を仰ぐだろう]
(49) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― スイカ割り ―
[バーベキューがひと段落したところで、 ブルーシートを広げてスイカ割りが始まった]
もー。何も見えないよー。
[ヒナコの目元にはアイマスク。 みんな好き勝手に、右だ左だと囃すもんだから、 どこにスイカがあるか分かったものじゃない]
手首まっすぐ。で、角度はこうなの? ふむふむ……とりゃ!
[耳に聞こえるマドカの声>>1:77に従って、 まっすぐ模造刀を振り下ろす]
おおっ、良い手応え。
[にんまりと笑ってアイマスクを外すと]
(50) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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……演技?したことないよ。 あったなら、ほら、先輩みたいに。 もっと上手に返せる、と思う。
[悩むような難しい表情も、それはそれでなかなか見ることのないもの。 彼女と同じように同寮のよしみで、舞台を観に行ったこともあったトレイルの顔を浮かべては肩を竦めて。]
…ない。ないない。 舞台に響く大きい声出すのも、無理だよ。 面とか胴とか、それくらいしか。
せんぱいも無理だってわかるでしょ。
[撤回された言葉に安心したところで続いた追撃に、ゆるゆると首を振った。 同意を求めてヒナコの視線を追えば――求めた姿は、やはりなかったか。]
(51) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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−そしてバーベキュー−
かんぱーい、かんぱい。
[ジンジャーエールを入ったコップを嬉しそうに近くの人達と合わせて、とりあえず一杯目は飲み干して、喜々としておかわりを注ぐ。]
にーくにーくやさいにくー♪
[配分表明というわけではないが、肉ばかり連呼していれば、周りから野菜やら何やら皿にいれられるだろうか。自分もお返ししつつ、バーベキューの主役>>1:103について、自分も聞かれれば。]
肉、に決まってるじゃん。
[しれっと答えて、よく焼けた肉をぱくり。]
でも、肉だけーも寂しいけどね。 お芝居だって、主役だけじゃ成り立たないーみたいなー?
[ね?と、ヒナコやトレイルに視線をやる。] あ、でも、マシュマロはもちょっと後でいいと思うよ。 [自分の拘りもさりげなく主張しただろう。]
(52) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ええっ。マドカ、大丈夫!? 本当にごめん。
[頭を抱えるマドカの姿>>1:77。クリーンヒットだ]
どうしよう。とりあえず保健室に……。 ああでも今って、夏休みだから保健の先生いないよね。
[顔を青くして、あわあわしてしまう。 役に立たないヒナコを尻目に、 チアキが濡れタオルを用意してくれたりして>>1:84。 マドカが大事でないことを確認してから、スイカ割りは続行された]
(53) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 線香花火 ―
綺麗だねー。夏だねー。
[エリアスの横で仲良く花火をやりながら>>1:82、 ばちばちと儚く爆ぜる線香花火の炎を見つめていた]
あっ、終わっちゃった。
[ぼとりと落ちた火花を、寂しそうに見送って]
よーし、もう1本!
[さらに線香花火を続けようとする]
ねえ、マドカ[[who]]ー。ちょっと火を貸してくださいー。
[なんて火を分けてもらって]
(54) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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本当に今日は楽しかったねえ。 毎日こんな日だったら良いのにねー。
[同意を求めるように、マドカに微笑んでみせる]
綺麗だねえ。青春だー。
[そうやって。 儚い火花を、いつまでもいつまでも見つめていただろう**]
(55) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。
[とたとたと歩いていたせいか、 裏庭に着いた時には既に準備は整っていた。
紙コップを掲げて、べこん。と挨拶。 エリアスの咳>>40を思い出してちらちら視線をやったり。]
(56) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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そんなんじゃ誤魔化されないもん。 …でも美味しい。よ。ほら、お裾分け。
[少し胃が重いので、早々にマシュマロを炙ろうとすれば リツの後押し?もあって早くから口にすることができたか。
差し出される献上物>>39にはむーと唸ってみせるも。 焼きたてのマシュマロに白旗をあげるのは早かった。 優しい甘さを口にすれば、 先ほどから少し固かった表情が少し崩れたが
思ったより進まない。えいー。とふざけてごまかしながら、 マシュマロをリツの口元に押し付けてみたり。]
(57) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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マドカは、ヒナコにかんぱーい!おっとっと。へへ。こぼれちゃうよー。お返しー!
2015/08/11(Tue) 23時半頃
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[首を傾げたチアキの様子>>42は、とっくにすっかり、記憶の外。 自分でもすぐに忘れてしまうような、意識の薄い問い掛けだったなら尚更。
よく通る声で楽しげに歌う姿>>52を眺めながら。 肉の主張が聞けたなら、淡々と手を動かしながらこくこくと頷いて同意を示して。 周囲から追加される野菜に混じって、くっきり焦げ目のついた肉を善意で足しておいたり。]
肉だけーじゃ寂しい、なら、…マシュマロも、ほら。
[便乗してのお願いは、さりげなく先手を打たれてしまったようだけれど。]
先輩が肉ならさ。 ひなこはマシュマロ、みたいな。
ヒーローとヒロイン?が、必要でしょ。
[お芝居の喩えにも便乗して、だめ?なんて、ちらちらと視線を向けた。 受動的ではあるけれど、時々頑固なのは否めない。]
(58) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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そこをなんとか、…なんて。 ………だめ?
[メロンパンアイスのくだりはあいにく聞き逃してしまっていたから、マドカのお腹の進捗は知らないまま。 誤魔化されない、なんて言葉>>57に、薄く眉を下げながらも子供じみて唇を尖らせて。 不意にむに、なんて感触が当たれば一瞬固まって、ぱちぱちと目を瞬いた。]
む、…ん。 ……さっそくくれるんだ、お裾分け。
[ややあってからマシュマロを口に含めば、尖らせかけた唇はすぐにほつれる。 もごもごと咀嚼しながら、断られたはずの"お裾分け"を早くも手に入れてしまったことに気付いて。 口内でとろけるマシュマロと一緒に、唇もゆるり、薄い笑みの形に緩んだ。]
まどかから貰わないと、甘いものなんてなかなか食べないから。
[これからもよろしくお願いします、なんて、言外に。]
(59) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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―― 裏庭:バーベキュー ――
――乾杯。
[トマトジュースを紙コップに注ぎ、控えめに掲げる。 マドカの視線>>56に気付けば、大丈夫と手を振って。
新たな肉陣営の登場に>>52、余裕の笑みを。 どうやら肉陣営は優勢のようだ。
焼けた肉を2個取って串に刺して食べる。 いつもより少ないけれど]
そうね……。やっぱり主役も脇役や演出があってこそよね。
[チアキの言に同意しつつ、次は何を食べようか網の上に視線を泳がせた]*
(60) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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―それからスイカ割りと―
[小さくなった火は隅に寄せて、広げたシートの上でのスイカ割り。 飛び交う言葉には混じらずに ぼうっと眺めて、拍手だったり感嘆の声だったり、にだけ参加をする。
そうして、スイカに対峙して構えるヒナコの姿>>50に、ふと首を傾げた。 スケッチブックに視線を向けるマドカの背中>>1:77へと、ゆるゆると近付いて。]
あ、――まどか。 よそ見してたら危な…、
[ペンを握る腕に無遠慮に手を伸ばして、引こうとしたのだけれど。 結局目の前で振り下ろされた模造刀と痛そうな音に、ぱちぱちと目瞬きをした。
たとえ気付いたとしても、手を伸ばすのはスローペースだった、らしい。 駆け寄った皆の処置は、やっぱりぼう、と眺めるだけ。役立たずである。*]
(61) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―回想―
いや…… 何故か、ヒナちゃんが椎茸を沢山持っているような気がしてね。
[籠いっぱいの椎茸を、自慢げに見せびらかすヒナコに曖昧な言葉を返して、笑う>>9
バーベキューの時間が迫っているらしい。 彼女が演じることになったジュリエットになぞらえて、セリフが飛び出す>>10
それは別れ際の台詞。 返すセリフも、続くもの]
もう行くのをやめて、殺されてもいい。 ここに留まっていたい
[差し出されたジュリエットの掌を、恭しく取る]
(62) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[しかし、その手を取るや否やジュリエットの顔はヒナコのものに戻り、へにゃりとした笑顔が浮かぶ。
それに釣られるようにしてトレイルの顔も変わり、そのまま手を引かれて準備へと向かうのだった*]
(63) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―団欒室―
[ヒナコと共に団欒室に向かえば、もう人が集まり始めていて、各々、準備に動く。 スイカ割りに備品を使うと聞いて、少し驚いたものの>>33]
いいよ。 部室の片隅でほこりを被ったままになっているよりマシだろうし。
[笑顔で快諾した。 きっと、細身の彼女と見た目は立派な模造刀との絶妙なアンバランスさで、見事な立ち回りを演じてくれるだろうと、そんな気がして]
(64) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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リツは肉派じゃなかったの?かくれマシュマロ派か!?
[リツ>>58の執拗なマシュマロ要請に、キリッとした顔で返したが、 焼きはじめたら、まったくもーといいつつ、自分は肉やら野菜やらをもぐもぐ。]
マシュマロは生でも食べれるけど、生肉はねー。
[なんていいつつ、リツからもらった焦げ目のついた肉をありがたく(?)もぐもぐ。]
ヒナちゃんがマシュマロ?キノコ派じゃなかったっけ?なんとなくふわっとしたとこはそんなイメージかもしれないけどー。
あ、マシュマロとマッシュルームって似てるよねー?
[マとシュが被ってるだけ、というツッコミを期待している。そしてやっぱり焼き椎茸にはレモンをかけて食べる男・チアキだった。]
(65) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―自室―
[その後、一度部屋に戻る事になるのだが、 ――うっかり寝てしまって、戻った時には縁もたけなわ。
そんな予感がして、机に出しっぱなしの世界史のノートを閉じた。一休みしたいのは山々だが、汗ばんだシャツを着替えるだけに留めて意識を窓の外に向ける。
外から聞こえてくる、寮生の声。 ちらつく宴の映像に首を傾げ、ぽつりとひとりごちる]
……あれ? 部の打ち上げの時、花火なんてしたっけ?
[脳裏に過るそれは、線香花火に興じるヒナコの姿*]
(66) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[バーベキューの主役争いが肉の圧勝に傾きそうなのには 時折抗議の声を挙げつつ、 トレイルの姿が見当たらないことに気づけばメールを>>1:65]
へへー。お祭りの屋台と同じくらい美味しいよ! [チョコバナナをトレイル[[who]]]のお皿に投下して。 ぱしゃりと撮った写真もお裾分けしてくれた先輩へ送信。]
(67) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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あートレイル先輩遅いですー!こんな時にも勉強ですか? はーい。頭の栄養、糖分ですよー!
[トレイルの姿を見つけたら、焼きバナナとりんご。 マシュマロに溶けたチョコレートでできたタワーを笑顔で渡して。
お盆の予定や部活動のこと。メールの約束。 様々な話題を交わしながらも 焼けたお肉やりんごを人様のお皿にぽいぽいと。
その中で、首を傾げるリツ>>47の声が耳に届けば。 寂しくないのかぁ。なんて解釈をしてしまって吐いた息。]
(68) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―最後に花火で―
ちゃんとおなかいっぱいになった?
[バーベキューの最中、ふと伺い見たエリアスの皿の上の肉>>60は、なんだか少なかったような気がして。 思い思いに花火を楽しむ面々の中で見咎めたなら、新しい花火を差し出しながら声を掛けてみたり。
怪我をしない程度のはしゃぎ方なら止めに入る必要もないと、盛り上がる花火の応酬をぼんやり眺めてみたり。]
せんぱい、…は、いるかな。
[昔の記憶を辿れば、自分はそう長く線香花火をもたせたことがなかった気がして。 喧騒に便乗して、こっそりとトレイルに教えを請おうと思ったのだけれど、彼は戻ってきていたかどうか。 狭い学校内における一年の差は、それはそれは大きく遠く、思える。*]
(69) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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|
[線香花火の薄明るい光をじいっと見つめながら、寄せられたバーベキューセットの方向をちらりと見る。 山ほど用意して、山ほど焼いて食べた食材は、少しでも残ってはいただろうか。
言葉が通じているとは思わないけれど、今もどこかに潜む子猫が、静かにそれを待っている気がして。]
………あした、でもいいか。
[ぱちり、はじける音の中に。 ぽつり、呟いた声。 混ざりこんだのは、安堵の色。**]
(70) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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………わー!食べる。 ちょっとお腹一杯だったけどたーべーるー!
[さっきから何だか気分が下がり気味な自分に気付いて。 吐いた息を取り返すかのようにすぅっと吸って箸を構えた。
たぶん、きっと。お腹が空いてるんだ。空いてきたんだ。 そう、単細胞は結論付けて、 火が弱まるまで箸と口を動かしただろう。
リツの言葉>>59には、むー。しょうがないなぁ。 こんな美味しい物を食べないなんて。 と甘党はあっさり絆されて彼のお皿にも 大量の甘味をきっちり投下していくのも忘れずに。*]
(71) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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―バーベキュー会場―
[それでも結局、会場に辿り着いた時は乾杯の音頭も済んでいて、それぞれに好きなものを飲んでいるようだった。 ジュリエットに扮するヒナコとリツの会話を遠目に見ながら、はじけるウィンナーを皿に取る。
にくのうたを歌うチアキの言葉に>>52、ウィンナーをもぐもぐしながら頷いて」
そうそう。 野菜があるから、肉も引き立つ。 肉ばっかりだと飽きてしまうからね。
[そんな言葉を交わしつつ、夜が更けていく**]
(72) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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[マドカの姿を見つければ、向かう途中で開いたメール>>67の礼を告げ、焼きバナナを受け取った]
ありがとう。 どうも、世界史を覚えていると時系列がごちゃごちゃになっちゃってさ。 なんであれ、地域ごとに覚えるんだろう。フランス革命とアメリカ独立戦争ってほとんど同時期の出来事なのに、すごく離れてる印象にない?
[くしゃくしゃと頭を掻きながら、受け取ったバナナをぱくり**]
(73) 2015/08/12(Wed) 00時頃
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― スイカ割り ―
うんうん。そうそこー! あ。もちょっとそのままにしててー
[ふむふむ。と言うヒナコ>>50に絶妙のポージング! とさらさらと鉛筆を走らせていれば背中からかかる声>>61]
え?――――〜〜〜〜〜っ…。
[勢いよい声と共に振り下ろされた衝撃に頭を抱えて蹲った。 ので伸ばされた手には気づくことがなかった。
頭上から降り注ぐ声にへらへらと笑い返して>>1:89]
(74) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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ないすつっこみー。 良い音した?へへー。糖分沢山摂ってるからね。 頭に栄養いっぱいあったんだよー。 スイカも甘い物はいい音するっていうしね。
[濡れタオルと保冷剤で頭を冷やしながら、 エリアス>>1:103と謝るヒナコ>>50>>53にぐっと親指を立てた。
冷やせば大事なかったので、 スイカ割はそのまま続行され美味しくいただきました。*]
(75) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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― 回想:バーベキュー ―
どういたしまして、です。 そういえばトレイル先輩はどこ志望されてるんです?
[二重のお礼>>73には、笑顔で答えて。 まだ聞いてなかったな、と来年の自分を想像しながら質問。]
………あー…カタカナって苦手なんですよねぇ。 演劇部は暗記とか得意かなーって思ってたんですけど そういうものでもないんですね。ちょっとほっとしました。
[続いた言葉には、そっと目を逸らして。 いつもすらすらと台詞を口にしている姿をみているから。 そんなことを言ってみたり。時系列かあ、と唸りながらも バナナを口にする姿を嬉しそうに眺めたのだったか*]
(76) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
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やっぱり〆は線香花火だよね。
[散々騒いだ後で、しんみりと線香花火を見守る。
スイカ割りでヒナコの一撃をくらったマドカは元気そうで、 その反面で、何故だかエリアスが元気なさそうで。]
昨日はもっと元気そうだったのに。
[と呟いて、昨日は夜に会ったっけ?と首を傾げたのだった。そんな調子だったから、線香花火はあまりもたなかったかもしれない**]
(77) 2015/08/12(Wed) 00時半頃
|
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― 線香花火 ―
はい。どうぞー。
[わいわいと気心のしれた仲間とバーベキューにスイカ割。 手持ち花火の後の〆は線香花火。 お約束、はそうなるだけの理由があるよね。 なんて、先に1本楽しんでいた火の玉を見つめていればかかる声>>54
身体を寄せて、火を分かつ。]
ふふ、バーベキューに、スイカ割に、花火。 1日で夏満喫しちゃったもんね。
(78) 2015/08/12(Wed) 01時頃
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|
うん。綺麗。
[ヒナコの言葉>>55に相槌を打ちながら柔らかい光を見つめる。 1日の終わりを癒すような、優しく明るい温かい橙。]
毎日……こんな日だったら
[何故か脳裏に浮かぶのは、同じ光でも。 1日の始まりを祝福するかのような、輝きに満ちた明るい白。 自分が今日、彩った色。 その色彩を思い浮かべて続けようとした言葉は 火の玉が落ちたことに気を取られ、宵闇に溶けた**]
(79) 2015/08/12(Wed) 01時頃
|
|
―― 回想:団欒室 ――
[がっしり握手をしつつ、後日の約束>>42。
マドカやチアキとの会話でリツが入って諌めてくれたけれど>>29、それに首を傾げるチアキの様子に頭の中で?を作る・
とりあえず、弄った後の機嫌を直してもらおうと出したジンジャーエールは正解だったらしい>>43. 泣き真似もせずに嬉しそうな様子>>43に笑みを深めた]*
(80) 2015/08/12(Wed) 07時頃
|
|
―― バーベキュー ――
[遅刻してきたトレイル先輩がウィンナー派と言う事で、どうやらこの場には4つの派閥があるらしい]
――そこに譲れない何かがあるから。
[難しい顔で仰いだヒナコに、両手の指を組んで顔の前に持っていったポーズと真剣な表情で答える。 そう、バーベキューの主役は何か。難しい問題だ]*
最初のマしか合ってないわね。
[ご近所さんにそうツッコミを。大目に見てシュも被っていたけれど。 チアキの焼き椎茸にレモンをかける様子に私は1(1.レモン2.醤油)をかけて美味しく焼き椎茸をいただくことに]
(81) 2015/08/12(Wed) 07時頃
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|
―― スイカ割り ――
[スイカ割りの最中、なぜか嫌な予感がした。 特にヒナコが模造刀で割ろうとした時>>50]
……?あ。
[マドカの頭に一撃>>1:77。これは痛い。 しかし、この光景、どこかで見たような。
奇妙なデジャブと共に保冷剤で看病しようとするけれど、私より前にマドカに注意しようとしてた気がするリツ>>61が妙に気になった]*
(82) 2015/08/12(Wed) 07時頃
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―― 花火 ――
……え?
[もう少し食べられたかな、なんてバーベキューを振り返りながら花火に興じているとリツからお声掛け>>69]
ありがとう、心配してくれたのね。
[差し出された花火を受け取りながら、そう微笑む]
昨日はもう少し調子が良かったはずなんだけどね。
[その時は、もっとご飯も食べられて……と言いかけて]
(……あら?)
[思い浮かべたのは今日と同じようにみんなと食べたり遊んだりした光景。 ただ、それは今日の光景とはまた少しずつ違っていて]
(83) 2015/08/12(Wed) 07時頃
|
|
――気のせいよね。
[小さく呟いて、リツから貰った花火に火をつけて、夏の夜を楽しむことにした]*
(84) 2015/08/12(Wed) 07時頃
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―― 線香花火 ――
[ヒナコやリツ[[who]]と線香花火をしながら、今日の出来事を話したり、明日やその後の予定を話したりしたか。
静かな夜なだけにチアキの言葉>>77が耳に届いたかもしれない。 どうかしたの?といいたげな顔でチアキの方へ顔を向ける]
明日も良いことがあればいいけれど。
[57(0..100)x1秒続いた線香花火の火と共に夜の闇へと呟きは消える。
少し今日は寝付けないかもしれない]**
(85) 2015/08/12(Wed) 08時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/12(Wed) 08時頃
1
2
3
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