119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、チアキ、サミュエル、ゴロウ、ジェームス、トルドヴィン、フランク、カルヴィン、攻芸の11名。
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[擬似ネズミはゴールドのモップ ── じゃなかったトルドヴィンだ ── の方へと遠ざかったが、カルヴィンはこれを遊びと勘違いしたようで。 滑らかな身体が腕の下から擦り抜ける。]
おま…
[話を聞けと言いたいところだが、こちらも身体を動かす方が早いタチだ。 ティッシュの吹雪を再び巻き上げて、突貫!**]
(0) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[べっしょりと落下したサミュエルの隣にすとんと着地をした、猫って本能で着地できると思っていたがそうでもない猫も居たようだ]
すまん、よそ見してた。 大丈夫か?
[ふすふすと地面の匂いがするサミュエルの手足に鼻先を寄せて怪我の確認をする、それから目尻を舐めて涙を拭う]
(1) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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来た! 捕まえてよ〜
[突貫してくるウーにタイミングを合わせて コタツのなかへ素早く潜り込む。
真っ暗なコタツの中、こつんと鼻になにかが当たる。 そういえば、さっき壊したのここに入っちゃったなぁと 前足で無惨なネズミを、ちょい、ちょいと**]
(2) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 01時頃
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[怪我なんて、あるわけがない。 身体だけは丈夫な大人なのだから、これくらいへっちゃらな筈、なんだ。]
……じぇーちゃ、ここ、…… 外? もう、おれ、そと?
[暫く落ちた姿勢のまま、ぱたぱたと脚を動かしていたけれど、涙を拭われればゆっくり、立ち上がる。 まだ、脚はがくがく、震えているけれど。]
……ここ、そと?
[尋ねながら、ぐるっと見回す。 いつも、部屋の中から見てはいたけど。]
あ、……ごろちゃ
[みつけた。]
(3) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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お前より軽い。
[反面、口は軽く。 不満を全身で表して尚おつりもおまけも来る様な顔。 そういえば、ヴェラが本気で笑った顔を見た記憶がない気がする。
自分が見ていないだけの可能性は大いにある。]
(4) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[なんか、庭ではまず聞くはずない声が聞こえて、耳だけ状態から顔ごと振り返る]
あれ、サミュエル?
…いーい天気ですねぇ
[真ん中より少し先で直角に曲がった尻尾をゆらゆら御挨拶]
(5) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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ああ、もう外だ。 サミュ外に出れたなあ。
[手足が震えているのが見えるから動こうとは言わないけれども怪我がなさそうでほっとして、ぐいぐい頭を押し付けて喜びを表し]
庭ってところだ。
[ふすふす地面のにおいを嗅いで以上が無いか確認]
(6) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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さみゅえる、だよーぅ。
[ゆらん、と、ごろちゃに尻尾を一度揺らす。 いい天気、と言われて、空を見上げる。 窓硝子越しじゃないお日様の光は、ぽかぽかしていた。]
……あったか、ですねーぇ
[そんな風に、ごろちゃの口調を真似してみる。
ぽかぽかに照らされていれば、震えていた手足も温まってくる。 押し付けられる頭がくすぐったくて、目を閉じて。]
じぇーちゃ。 庭、どこ、楽しーかな?
[そう言って、匂いを嗅いでいる身体に、自分の身体をすりすりと擦る。]
(7) 2013/04/04(Thu) 01時半頃
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[このまま寝そべってたら踏まれるフラグかも、とは気付いてないので、だらんごろーんしながら尻尾ゆらゆら。
大冒険しているらしいサミュエルを眺めて嬉しそう。その横で弟がなんか甲斐甲斐しいのも微笑ましい]
(8) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[口角を上げるだけの微笑み、以上の笑顔というのならば、ライジも他のみんなも見たことはないだろう。 大抵は無表情かふてた顔をしている。
今だって不満げにふてくされた顔をして、尻尾でたしたしとライジの足を叩いている]
……むー、
[ここにきたときから、仔猫のくせに大柄だったものだから 反論できず、尻尾がおとなしくなった]
(9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[どうやら今は危険な野良猫は居ないようだ、ゴロが庭に出ているのもあるだろうか]
んー、歩くんなら地面の芝生がさくさくのところ。 ちょうちょとかとるならあっち、それか木登り?
[一度に大冒険をあれこれしすぎるとキャパオーバーでサミュエルがぶっ倒れないか心配しつつ何箇所か候補を示して]
[怖くないだろ?という様にすりすりと身体を摺り寄せかえして尻尾でてしてし]
[兄が寝転んだままなら、絶対踏むぞ踏むぞ待っていろ!]
(10) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[尻尾なんてムチ代わりにもならない。 落ち着かないだけの地味な抗議を我慢していたら止んだので、好き勝手に毛繕い。 長い毛は時々舐める分にはものめずらしいが、毎日となると手入れが大変そうだ。]
笑え。笑わないとしあわせが逃げる
らしい、ぞ。
[頬ふにふに]
(11) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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……じぇーちゃが、いちばんすきなとこ、行く。 あんまし一杯は、おれ、無理かな。
[だって、天井の無い空は、あんなにも高い。 青くて高くて眩しくて、目が回りそうだ。
それなのに、この庭の向こうがもっともっと広いなんて、想像しただけでくらくらする。]
……ちょうちょは、 じぇーちゃの尻尾、捕まえられるようにならねーと、取れない、よなー
[むぅ、と唸りながら、そっと縁石から脚を、地面に。 おっかなびっくり降り立てば、うろうろと、その場を歩きまわって。]
……ごろちゃのほう、あったかそう
[遊ぶのもいいけど、じぇーちゃとごろごろするのも、楽しそう。]
(12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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俺の好きなとこ、じゃあこっち。
[ゆらんと尻尾をゆらしてふかふかの桜の木の根元の方を示す、ほんとうは一番すきなのは塀の上の見晴らしのよいところだけどたぶんまだサミュエルには早いから誘うのはがまん]
ちょうちょは、慣れだぜ? 尻尾なら貸してやる、特訓だ。
[その上には蜘蛛やら蜥蜴やらも待っていることだし]
んー、じゃあそっち。
[サミュエルと桜の下でごろごろできたらきっと気持ちいいし兄も踏める!と歩き出す]
(13) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[もそもそとティッシュの中潜ってった。
すやぁ。]
(14) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[歩きだしたじぇーちゃの背中を、ぽてぽて歩きながらついていく。 触れた地面は、よーらちゃのおうちの床に比べてとてもざりざりしている。 こそばゆい。]
ん、……ちょうちょとれたら、おとこ、あがる?
[そんな風な事を、らいちゃに誉められたなぁ、とか思いだして。 じぇーちゃはどれくらいおとこがあがっているんだろう。
春のうららかな日差しの下。 桜の木の根元まで辿りつけば、頭上に広がるぴんく色のひらひらを見上げて。]
………
[舞い降りるひらひらに向けて、ねこぱんち。]
(15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[長い毛並みを舐められて、きゅっと目を瞑る。 さっきから暴れたりなんたりしていたから、乱れた毛はさぞや毛づくろいし甲斐があるだろう]
しあわせ。
[暗い視界に振ってきた音は、口にするとふわふわした実体のないものに聞こえる言葉。 幼子のように復唱して、こてりと首を傾げた。
ほっぺたを触る指に口を近づけて、軽く唇で食む]
ライはしあわせ
[疑問のような、断定のような口調で呟いた]
(16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[時々振り返りつつも地面をふみふみしながら桜の方まであるいていって、伸びている兄を丁寧にふみふみして満足した]
ちょうちょとれたら、すごい。 俺が認める男レベル3だな。
[蜥蜴が5で雀が7魚が10くらいの認識だ、ごくたまーに小川で魚を取れないこともないと主張しておく]
さくら、今だけひらひらできれい。 それに楽しい。
[もっと降れと太い幹をてしてしてしてし**]
(17) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[あっちもこっちも、梳いては移動梳いては移動。 段々やりがいを見出してきた]
俺?
[しあわせの条件が解らないので曖昧だけれど。 いつでも食事ができて(緑ばかりだけど) いつでもあたたかいところで寝られて(二等地だけど) 家族がたくさんいる(心配がつきない) というのは
……しあわせ、だろう。うん。]
…………多分。
[子猫のように指を食むのを好きにさせながら、でも暇なので出し入れしてみながら、頷いた。]
(18) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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[じぇーちゃがごろちゃをふみふみするから、そういうものなのかと思って俺もごろちゃの上をふむ。 けど、ごろちゃの身体は歩きにくかった。一回こけた。]
じぇーちゃ、……ちょうちょは無理でも、さくらはー? さくらとれたら、男レベルいくつ?
[問いかけながら、ひらひら舞う花弁を掴もうとするけれど。 なかなかむずかしくて、何度も空振りする。
何度目かの空振りの後、バランスを崩してこてりと倒れる。 外は沢山転ぶ場所。おれおぼえた。**]
(19) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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─ 春風に捲られたノートのページ ─
[ヨーランダによって擬人化されたフランクは、元飼い主であるおじさんと、微妙に似ているような、いないような。 イヤあまり似ていないかもしれない。
なにせおじさんは、働き者だった。 それにお洒落だった。 いつも「Obsession for men」の香りが、仄かにしていた。 そのため、フランクの寝床に置かれているタオルには、この香水が、ほんのちょっぴりだけつけられている。 なのでフランクの毛にも、この匂いがくっついていることがある。
……で。 擬人化されたフランクの性格は、温厚通り越して、きわめて怠惰。 そしてどうやら、年齢なりの、アレやコレやな設定もあるようなのだが。 そのページはまだ、春風は捲ってくれてはいない**]
(20) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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ん……
[曖昧な返事にこれまた曖昧な相槌を打って、出し入れされる指を抑えようとでもするように歯を軽く立てる。 指が止まっても止まらなくても、また食んだり舌で遊んだりとおもちゃのように扱って]
ライはー、しあわせ。 ヴェラも、笑わないけどしあわせ。
[笑うと幸せが逃げる、なんて言葉に屁理屈ひとつ。ぐるにゃーご。 ライと自分は似たような環境にいまいるのだから、ライジが幸せなら自分も幸せだろう、なんて。
爪にキスしながら、そんなことをたどたどしい口調で言っておいた]
(21) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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楽しい、のか?
[ぐるぐる。 人間がカップの中身をかき混ぜるように指をぐるりと。]
ヴェラもしあわせ、か ……なら、いいか。
[うん、と。 こころが笑っていればいいだろう、多分。 ヴェラならではの少しひねくれた言葉に頬が緩んで、ついでに瞼も緩んだ。]
今度は、一緒に。
[お返しのように鼻先に唇を落としてからマウントポジション解除。 狭いスペースとはいえ無理をすれば猫二匹が寝られる其処で、昼寝する気満々**]
(22) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
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ちょっと楽しい
[好き勝手いじっていたが、含んだ指をかき回され、不明瞭な声で文句を言う。 うにぃと不満げな声で鳴いた後、ゆるーくノックをするように、尻尾がまたライを叩いた。
それでも寝る体勢になれば、素直に目蓋を閉じた**]
(23) 2013/04/04(Thu) 05時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 05時半頃
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…………
[お庭。飛び石。あったかい。 肘ついて上半身を起こし、黒猫は茫然と空を見上げた]
りょーじょく、されやした
[最初の一踏みで変な声出たのに、気付かなかったのでしょうか、丹念に丁寧に踏み踏みされていったのですよ]
……サミュエルまで…
[うっすら涙の浮かんだ金緑をしぱしぱと瞬かせた]
(24) 2013/04/04(Thu) 07時半頃
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― ヨーランダちゃんの設定メモ ―
[何も不自由なく愛されて育った猫は もちろん自分の美しさをよく知っている。 性格は好奇心旺盛で人懐っこいながらも、 同胞をも躊躇わず斬り捨てる剣持つ騎士のように高潔だ。]
[……けれど。 なんでも与えられる美しい猫が、 どんなに望んでも手に入れられない物があった。 それは、野生から来た猫達の雄らしさ、 それに彼らの持つ見えない『絆』―――。
それは猫の心にひとつだけ、暗い影を落とし(以下略)]
(25) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
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ふにゃぁ……あ?
[春の陽気と遊び疲れで欠伸が一つ。 何気なく下を見ると、サミュエルとジェームスが歩いているのが見えて、ゆっくりゆっくり、木を降りていく。地面に降りれば、走りよって。]
サミュエルだ! 外、出てきたんだっ。
[サミュエルが庭にいるところでさえ、見たことがなかった気がする。]
ジェームスと一緒?だから大丈夫? そっか、サミュエル頑張った!
[頭ぐりぐりとサミュエルの胸に押し付ける。 褒めてるみたい。]
(26) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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ちーちゃ、
[花びらに塗れていると、木の上からちーちゃが声をかけてくる。 あんな高い枝の上にいたなんて、すごい。 登ることはできるだろうけど、降りる事を考えたらちょっと尻込みしてしまうから。]
ん。 じぇーちゃと、一緒。 おれ、がんばったよぉ
[ぐりぐりと、胸元に押し付けられる頭に頬擦り。 ふるふる揺れる耳が気になったので、ついでにあむりと口に含む。 甘噛みも、昔は加減があんまりわからなかったりして。]
(27) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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サミュエルえらいえらい。
にゃにゃー。
[甘噛みされる耳が、気持ちいい。 ふっと、甘い刺激にさっきの記憶が蘇る。]
あのねあのね! カルヴィンに教えてもらったんだけど! 柔らかいとこ舐めたり噛んだり、あとここ? 擦りあったりしたらね、すっごく気持ちいい!
[チアキが指さしているのは、まあ股間です。 本人はすごい発見をして、それをサミュエルに教えているだけなのだけれども、大人のジェームスさんはどういう反応をするだろう。]
(28) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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やーらかいとこ?
[ちーちゃの言葉を繰り返しながら、柔らかい耳をまぐまぐと噛む。 舐めた噛んだりだそうなので、舐めたり噛んだり。
それから、ちーちゃの指差した先を見て、ちーちゃの顔を見て、]
きもち、いー?
[ちーちゃのお腹に顔を近付けて、ふんふんと、においを嗅ぐ素振り。]
(29) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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にゃー…
[気持ち良さそうな顔をして、お返しにかぷかぷと、サミュエルの耳を甘噛みしかえす。]
普通の毛づくろいとちょっと、違う?
[にこにこ。子猫のじゃれあい。]
(30) 2013/04/04(Thu) 10時頃
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んとね、一番すごかったのはこ…
[と、サミュエルの下半身に手を出しかけたら、さすがにジェームスに止められた。]
?
[きょとんとした丸い瞳がジェームスを見つめ。]
んー?ジェームス、コレ知ってるの? ジェームスのが上手かな? じゃあ、チアキの代わりにサミュエルにやってあげるといい!
[名案思いついたって顔。]
(31) 2013/04/04(Thu) 10時頃
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……毛繕いも、きもちーよ?
[そんな事をいいながら、すり、とお腹のあたりに顔を寄せる。 普通の毛繕いと違うって、どういうことだろう。 すり、すり、と頬擦りして。]
……じぇーちゃも、知ってる? [ちーちゃの言葉に、じぇーちゃを見上げて問いかける。 色の違う、目。**]
(32) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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[丹念にゴロをふみふみしてやったのでサミュエルまで真似をしたが気にしない]
桜は……レベル2だな! 案外難しい。
[でも沢山舞っている時ならしとめやすいのも確かだからレベルは低めに設定しておいた]
転んでも地面は堅くない。
[もうあまり慌てないのも大人扱いの内だから転んでも鼻先を押し付けつつゴロゴロ鳴くだけ]
(33) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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[ティッシュまみれになっていたら、ヨーランダちゃんにひょいとつままれました。 ぷらーん。
どうやらお風呂へ連行されるみたいです。 お外で遊んでる組も、そろそろ危ないかもしれないですよ?]
(34) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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[お風呂場から濡れたまま、ぴゃーっと逃走。 このこが必死になるときなんて、この時くらいのものでしょう。
濡れてぺったり張り付いた毛並みは、まるで別猫。 ぴるぴる体を震わせますが、しばらく乾きそうにありません。]
(35) 2013/04/04(Thu) 11時頃
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!!!?
[木登りしていたチアキがとんでも無いことを言った気がするぞとじいっと見ていると話の流れが怪しげな方向へ流れる。 しかもカルヴィンと、だと!?子猫(だと思い込んでる)同士で何をしているんだ誰か止めろよ。 マタタビのことを知らないから止めそうな大人組を振り返って鼻息をふんこふんこ]
春だからな。
[と言うことにしたのに無邪気な提案は多分チアキにしか言えない様な事]
(36) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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知ってる。
[縄張りの見回り最中に喧嘩をすることもあるし、気に入った雌がいたら交尾もしたからもうどこかでそっくりの黒猫が産まれているかもしれないのはさておき]
腹のやわこい所をされるのは気持ちいいが、許すのは信頼してる相手だけだ。
[敏感なところはそのまま弱点でもあるから本来雄には簡単には許さないがここにはヨーランダの趣味か何か雄しかいない]
(37) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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[サミュエルの声はわりかしデカいので、ちょっと離れてても聞こえる。 なんか悪い大人の代表みたいな扱いの弟の視線がこっちに刺さった。ザクり]
…
[しらーん顔で家の方へ目そらししたら、
なんかあわれっぽい濡れ鼠…濡れ猫>>35が奥から飛び出してくるのが見え。ゾッとして毛が逆立つ]
トルドヴィン?ぅあー…
(38) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
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[チアキの腹に顔を突っ込んでいるサミュエルの腹部に鼻先を寄せてその柔らかな毛を舐め始める]
でもな、これ以上はここでするような事じゃない。
[マッサージや毛繕い、じゃれ合う程度なら参加も加担もするけれどと顔を上げて真面目な口調]
(39) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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…ゴロ、
たすけ、て。
[ぺしゃり。]
(40) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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トルドヴィンは、怖かったよぅ、とレイプ目でぴるぴる。
2013/04/04(Thu) 12時頃
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[ふらふら立ち上がって、トルドヴィンの元へ。 可哀想に見た目体積が半分くらいになってしまっている猫さんをそっと舐めた]
しっかりしなせぇ、気をたしかに
(41) 2013/04/04(Thu) 12時頃
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[乾いた喉に、舐めとった水分はちょうど良いけど。 くさい。シャンプーくさい。 フランクからも同じ匂いがするけど、彼はマタタビとか、何か他の変わった匂いも混じっている]
もう大丈夫、姐さんが追っかけてきてもあっしが追い払いやす
[元野良ゴロのシャワー嫌いときたら。 爪を切られるのも、白い人間にお注射されるのもじっと我慢した黒猫だが、体を濡らされることは異常に嫌がった。 それこそ猫が変わったように大暴れして拒んだ昔、手を牙穴だらけの血まみれにされたヨーランダは、命の危険を感じたのかついに諦めたらしい。
そもそも、健康な短毛種にシャンプーは必要ねぇんでさ]
(42) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
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さくらがねー、ふかふかー
[転がっても、桜がクッションになって痛くない。 毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。
じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]
そこ、やぁーだ、 くすぐったいー、
[くすくす笑いながら、身を捩らせる。 けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]
しんらい? すき、とは、違う?
(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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……うん。 ゴロ。強いから安心。
[ゴロの後ろに隠れるように身を寄せて、甘えるような声を出したり。
おとなしくて、とろくて、いくじなし。 ペットショップに居た頃も、みんなの中で萎縮して、ご飯の時も出遅れては食べ損ね、 あんまり隅っこで小さくなってたので、うっかり売れ残りそうだったのをヨーランダちゃんが見つけてくれたんです。
でも、ここも猫だらけで、慣れるまでは割と大変だったんですよ。]
(44) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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そっか!ケンカして思っきり噛まれたら痛いもんね。
[急所ということで、腹の辺りはむしろガードすることが多かった。故にジェームスの言葉に納得。>>37]
チアキはねー、でも皆になら許すよ! 皆信頼してる!
[爆弾発言を容赦なくぽいぽい投げる。]
(45) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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……これ以上?ここじゃダメ?
[どこならいいんだろう。 皆に見えない枝の上とか?>>39]
ジェームスは、いっぱい色んなこと知ってる。
[外の大人猫はみんなそうなのかなー、と疑問に思いながら、サミュエルのしっぽ撫で撫で。]
(46) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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信頼と好きは似ている。 相手を認めてどこまでしていいのか許すのを決めるのは自分だぞ。
[サミュエルの腹部から顔を上げるとるるるっと鳴いて]
チアキはみんな好きだもんな。 でもその中でも特別って猫は居ないのか?
[投げられた爆弾をなるべくよけて歩きたい所存]
(47) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[同じ野良出身でも兄とは違い水に入るのは抵抗が無いどころかお湯が結構好きな弟猫は、予防接種の時に大暴れして物凄い格好に縛られてからの注射をされてしまった]
[そんなこと知っているのはヨーランダだけ]
(48) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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[チンチラの黄金色の毛はうんと細くてコシがないから、ちゃんと乾かしてとかさないと、フェルトみたいな毛玉になってしまう。 それをしようとタオルを構えたヨーランダが追いかけてくる気がして、ソファの後ろの物陰にトルドヴィンを隠す]
任せなせぇ、うちはみんな、トルドヴィンの味方ですよ 嫌なことも怖いことも、忘れちまって大丈夫
[いつもは鳴き声さえほとんど出さない温和しい金猫。 隅っこでおどおどしてたのが、いつしかクッションの上で寛いで香箱組むようになったのを、きっとみんな喜んで歓迎した]
(49) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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誰かに見られてるより、二人の秘密にしたほうがワクワクしないか?
[枝の上は落ちるかもしれないからお勧めしない]
チアキもこれから沢山知ってゆくことが増える、そのときに驚かないで受け止める事が大切なんだと思う。
[真面目な顔して語ってみたり]
(50) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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うん、チアキ、みんな大好きー! 特別……?
[首を傾げて、考えている。>>47]
んーとんーと。 あ、ウー特別好きかな?
いっつもかっこ良くてね、さっきも、木から落ちそうになったチアキとカルヴィン、助けてくれたんだよ。色んなこと知ってるし、チアキのこと大人にしてくれるって約束した。
[嬉しそうにニコニコしてる。]
(51) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
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トルドヴィンは、かくれてちっちゃくなってる。**
2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
二人の秘密……
[誰かに見られる羞恥に震えるのもまた萌える物よキャー!ってどこかでヨーラちゃんが訴えている気がするけれど]
ワクワク。
[チアキは納得したようだ。]
うん、うん、チアキまだ知らないこといっぱい。 驚かないよう、頑張る。
[真面目な表情に、こちらも真面目に頷く。]
(52) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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|
…………お、おう。
[大人にってお前それ]
ならウーに、普段毛繕いしないような所まで舐められても引っかいたり蹴ったりしないでおくことだな。
[若干笑顔は引きつったかもしれないがチアキの大人への一歩を応援することにした]
(53) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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|
[きっと普通の意味だよ多分。]
しないー、気持ちいいこと好きだから!
[だいぶかなり大変危ういけど、一歩一歩進むのでしょう。]
ジェームスありがと、チアキジェームス好き!
[ぐるうりと喉鳴らして、ジェームスに体擦りつける。
それから、少し冷えた風が吹いたから、庭から家の中へと歩いてく。]
(54) 2013/04/04(Thu) 14時頃
|
|
……! おれも、おれも、じぇーちゃ、すき! ちーちゃも、すきー!
[なんだか難しい話をしていて、その間に桜の花びらに気を取られたりして。 だから内容の殆どが頭に入っていなかったけど、それだけは大きな声で言う。
大きな声で言ったら、くちのなかに花びらが入った。
ふわふわな割に、おいしくない。]
(55) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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|
チアキもサミュエル好き!
みんな好きで仲良しで、いいね!
[縁側の上にぴょいと上がって、サミュエルの言葉に振り返って、大事な主張。みんな好きで、好かれてて、幸せにゃんこ。]
(56) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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―家の中―
あ、ゴロだー、ゴロゴロー。 さっきは、心配してくれてありがと!
[枝の上にいる時、ゴロが下に来ていたのは見えていたけど、返事する余裕がなかったらしく。ゴロを見かけた際、お礼を言っておいた。]
トルドヴィン、毛づくろいしてもらってるの? いいね!
[そしてとてとてと、横を通り過ぎた。]
(57) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[素面のウーなら其処まで酷い事もしないだろうし多分]
ああ、チアキが大人になるのも楽しみにしておく。 俺もチアキを好きだぞ。
[すり寄る体に尻尾を優しく沿わせてから家に戻るのを見送った]
(58) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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俺もサミュエル、好き。
……大好き。
[ぽつり呟いたけれど案外美味しくない花びらを食べているサミュエルには届いたかどうか]
(59) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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いいえぇ、チアキ落っこちなくてようございやしたね
[カルヴィンと気持ちいいあれそれを体験してしまったらしいのは、悪い大人なので知らんふり]
あー… チアキ、お気をつけなせぇ 廊下の奥にゃ、シャンプー魔人が待ちかまえてるかもしれませんぜ
[キッチン側なら大丈夫、かもしれないしよくわからない。 ソファの陰から光る眼だけを覗かせた]
(60) 2013/04/04(Thu) 15時頃
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[シャンプー魔人の単語にぴたっと止まる。>>60 シャンプー自体は我慢できるのだけど、シャワーが怖い。すごい勢いで落ちてくるお湯の束が怖い。]
にゃ。
[忠告に従い、廊下には近づかないことにした。]
(61) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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……まずい、 まずいー
[舌を出して、両の手でぐしぐしと舌を擦る。 そんなことでまずさが中和されるわけではないのだけれど。 片方だけの聴力は、ちょっとの気の逸れで、簡単に沢山の事を聞き逃す。]
う、 ……じぇーちゃ、なんか言った?
[問いかけながら、じぇーちゃの方に歩み寄る。 ちょっとだけ、左耳をじぇーちゃの方に向けた。]
(62) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[そうして、居間へと足を運べば。 バタバタ駆け回っているウーとカルヴィンの姿が見えて。
ちょこんと座って、しばらく修行の様子を見ていたけれど。]
ウー、ウー。 チアキ、外、行くよ! サミュエルも庭まで行くの頑張ってたから、チアキも頑張る。
[バタバタしてて聞こえてなかったかもしれないけれど、宣言した。**]
(63) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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蜜が美味い花もある、あれとかあれ。
[庭に咲いている食べられる草や、その花を示して]
……うん?いや、その。 俺もサミュエルがす、 好きって。
[左耳をあぐあぐしながらそっと告げる]
(64) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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おいしいの、あるの? ……ごはんより、おいしい?
[ごはんよりもふわふわで、ひらひらで、それなのに美味しいなんて。 それは少し、信じられないこと。
噛まれる耳に、ひゃ、と小さく声をあげて。]
ん、おれも、じぇーちゃすき。
[えへへと笑いながら告げる「すき」は、特別な意味とは異なるかもしれないけれど。 それでも、嘘でも、偽りでもない。]
(65) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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甘いのと、少し酸っぱいの。 ご飯と比べたらおやつみたいなもんだ。
[たまにもぐもぐして楽しむくらいにはちょうどいいが主食にはきっと物足りない]
……うん。
[それでも嬉しくて照れ隠しにごちんと頭突きしてみたりして]
(66) 2013/04/04(Thu) 17時半頃
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おやつ…… ……今日、おやつ、食べてない
[今日のおやつはなんだろう。 すこし、おなかがすいた。
頭と頭がぶつかりあって、ちょっとあたまがちかちかして。 近付いた頭に、頬擦りした。]
(67) 2013/04/04(Thu) 18時頃
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[頭同士ぐりぐりと擦りあわせながらそういえばと家の方を振り返り]
ヨーランダにおやつ貰いにいくか。
[庭に誰も出てきていないからもうそんな時間かもしれない]
(68) 2013/04/04(Thu) 18時半頃
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おまえを捕まえても食えんし!
[カルヴィンを追いかけながら律儀に言い返したところに、チアキの声が聞こえた。>>63
外に行くって言った!?]
その覚悟や、良し! 腹ごしらえをしてしばし待── (ボフリ)
[脇見しながら叫んでいたから、こたつの中に肩から突っ込んだ。]
(69) 2013/04/04(Thu) 19時半頃
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はあい!
ごはんごはん♪
[ウーに素直に返事して、餌と水をもらいに、踵を返す。こたつにすごい勢いで突っ込んでいくのが見えたけど、ウーのことだからきっと大丈夫。]
(70) 2013/04/04(Thu) 20時頃
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チアキは、キャットフードりかり。平和**
2013/04/04(Thu) 20時半頃
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[体に染み付く強い匂いを嫌がるのは、狩猟を忘れていない本能なのかも。 半ばムキになって、舌が痺れるまでトルドヴィンの濡れた毛を舐め続けた]
…今度ぁ、あっしの匂いになっちまいやしたかね
[甘さと苦みで変な感じになった舌をベロン、しまい忘れたまま、ばりばり後肢で頭を掻いた]
(71) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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─ 少し古い設定ノート ─
[ウーと初めて出会ったのは、まだ30代の頃だったろうか。 陽光に温められた花壇のブロックの上で、のんびりごろごろしていると、見知らぬ猫が、庭に迷い込んできた。]
……だぁれぇ〜?
[野良がこの庭にやってくるのは、そう珍しいことではない。 そこにフランク生来の性格もあり、ごろんとしたまま、まったく警戒は示さずにいた。]
ね〜ぇ。 どこから来たのぉ〜?
[その日は、そこそこ退屈だったので。 なんとなく近付いて、話しかけてみたりもした。]
(72) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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………おやつ……
[じぇーちゃの視線を追うように、家の方を向く。 いつもはよーらちゃが、なにか美味しいものをくれる、けど。]
……じぇーちゃ、おれ、あっち食べたい
[視線をじぇーちゃに戻せば、先程、彼が食べられると言っていた花を鼻先で示す。 外にきたんだから、外のものが、たべたい。]
(73) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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あ〜、ボクはねぇ、フランクぅ〜。 キミはぁ〜?
……ウー?
ふぅ〜ん。 じゃ、これぇ……お近付きのしるしぃ〜。
[そういって差し出したのは、当時から常に咥えていた、マタタビスティック。 それも、取り替えて間もない、香りの強いもの。
───そのあと何が起こったのかは、後日、突発的に作られたコピー本に、記されているとかいないとか。]
(74) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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[そんな。こんな。 金猫を完全に乾かすまで至ったのか、どことなく湿気ったままなのか、
そのうちソファの影からのすのす、出て来た]
べろがー 水 水。
[姿勢を低くして、抜き足差し足廊下を伺う。 シャンプー魔人の気配がないことを知ると、とっととキッチンへ向かった]
(75) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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あっち、ぴんくときいろがある。 きいろはもしょもしょする。
[花のほうに歩き出すとふすふす匂いを嗅いでから風に揺れる葉っぱをてしりと叩いた]
虫が入ってるかもしれないのだけ、気をつければ平気。
[本当は食べたら危険な植物も多いけれどヨーランダはその辺りも考えて植えているのか大体なにをつまみ食いしてもこの庭なら大丈夫]
(76) 2013/04/04(Thu) 21時半頃
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― ヨーランダの創作メモ ―
[始まりは、どこにでもありそうな物語。 塀の上のドラ猫が、深窓の令嬢猫と出会って恋に落ちた。 許されぬ恋。届かぬ手。 相手を求めて鳴き交わす声。追い払う手。 ほんと、どこにでもある猫の恋物語。
だが、ありふれた恋物語は、ありふれた形では終わらなかった。 ドラ猫は、近隣に名を轟かす武辺者で、 恋の為ならば全てを薙ぎ払ってでも、という剛の者。 令嬢猫は、血統書と一緒に折り紙がついているお転婆猫。
2匹は数々の障害を乗り越えて駆け落ちし、 やがて愛の結晶たる仔猫たちを成すに至った。]
(77) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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[しかし、幸せな時間はつかの間。 令嬢猫は人間に発見され連れ戻され、 生まれ落ちた仔らは、得体の知れぬ雑種の仔と捨て置かれる。
身を寄せ合い、母の温もりを求める仔らに、 愛しい令嬢猫の面影を見たドラ猫は、 餌を運び小さな体を温め、かいがいしく世話をした。
だが、ある日を境にドラ猫は仔猫の前から姿を消す。
餌も温もりも与えられず、弱っていく仔猫たち。 一匹、また一匹と動かなくなっていく仔らの中、 最後の希望を求めて鳴き続ける一匹の仔猫。
その前に、まだ温かな鳩が置かれた時、 仔猫にとっての全てが始まったのだ。]
(以下、ヨーランダによる不幸描写多数)
(78) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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[タワーの上、もふりもふりと眠る合間。 ふと目を覚ましては眼前にあるヴェラの頬やら耳やら舐めてみたりにおいをかいだり。
日差しも心地良いし言う事なしだ。]
(79) 2013/04/04(Thu) 23時頃
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ぴんく…… さくらは、美味しくなかったよ?
[同じぴんくでも、違うお花がある。 違うお花は、違う味がする。
てしり、叩かれた葉っぱの方に顔を寄せる。 ふんふん、においをかいで。]
……たべられるの?
[甘いにおいはするけれど、不安だ。]
(80) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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さくらは小さいしバラバラだから味もしないよな。 俺はこのぴんくのが美味いと思う。
[あぐっと一つに噛み付いてみた]
大丈夫だぞ?
[もぐもぐしてみせる]
(81) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[じぇーちゃがしたのを真似するように、ぴんくの花に口を近付けて、あむ、と花弁を噛んだ。 加減がわからず、花びらは途中でぶちりと切れる。]
あ、
[もう一度、口を開いて。 ちょっとだけ背伸びをして、根元までを噛みちぎる。]
…………、
[もぐもぐもぐもぐ。]
(82) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[肉だけじゃだめで野菜もたまには食べたほうがいいって昔誰かが言っていた気がするからこうして花を摘んだりしている]
んぐ。
[あんまり食べ過ぎると口の周りがにがにがしてくるのが難点だな]
どーだ?
[確認するように鼻をぺたり]
(83) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[必要な栄養とかは、あのかりかりのさくさくがあるから大丈夫って、よーらちゃが言ってた。 病気をしても、よーらちゃが病院に連れて行ってくれた。 ただ毎日生きているだけのおれとは違う、野良の生き方。]
あまー、い、? あまいけど、あまいけど、いーにおい、する!
[本当はもっと、沢山感想があるんだけど、表現できたのはその二つ。 もう一つを背伸びして、もぐもぐ食べる。]
お外、すげーなーぁ
[えへら、と、頬が緩む。]
(84) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 00時半頃
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かりかりとは違う味だろー?
[にがにがな葉っぱな方まであぐあぐとつまみ食いしてからべろりと舌で毛づくろい]
おやつにするにはちょうどいい甘さだ。 サミュもこれ好きになったら嬉しい。
[地面を歩いていたアリを踏んでしまったかもしれないが気にせず、頬を緩めたサミュエルに揺らした尻尾をぺしぺしと当てた]
(85) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[舐められるたび耳がぴくんと動く。 ぽやりと目を開いても、寝起きのけだるさでまた目を瞑って
それでも数度目には、もう、と言いたげに尻尾が揺れた。 ライジの形のいいおでこを舐め返し、窓の外を何気なく見てみる。
桜の雨が降っていて、なんだかむずむずした。
猫の御多分に漏れず、発情期の季節なのだけども 年下の仔猫たちほどではないものの、箱入り息子の御多分に漏れず、性の知識は乏しいものだから
きっと今年も持て余すばかりなのだろう]
(86) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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なんかねー、かりかりより、むつかしい味する。
[ただ単に、かりかりの味に慣れているだけなんだけど。 かりかりにだっていろんな味がある。 たまによーらちゃが「いいやつだよ!」とくれるやつが、いちばん好き。 けど、おはなの味は、今まで食べてきたごはんとは、全然違う味がした。]
ん、おれ、これすき。 じぇーちゃ、嬉しい?
じぇーちゃが嬉しいなら、もっとすき!
[頬は緩んだままだったけれど、ぺしぺしと触れる尻尾にまた、じゃれついた。 今度は、つかまえる。]
(87) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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[ソファーの陰で小さくなって、いつの間にかすやすや。 生乾きの毛並みはすっかり寝ぐせになってるかもしれません。]
(88) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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かりかりも色々な味のがあるよな。
[ヨーランダがどういう基準で買ってくるのか知らないが放浪先で餌をくれる家のともまた味が違ったりして面白いのだがそれはまだナイショにしておこう]
良かった、今日は庭にも出たし桜がふかふかなのも知った。 食える花にも出会えた、サミュの男前度が上がったな。
[じゃれつかれて尻尾が捕まったけれどもう逃げないで頬を撫でるように動いた]
(89) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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