292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、人狼が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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…
[凛に差し出された水を、おとなしく飲む。 これだけの醜態を晒した上での、凛の献身は今は余計に、できたばかりの心の傷に響いた。]
ありがと。 でも俺、もう行けるから。
[そう言って、手近な椅子をひっつかんで立ち上がる。 震える膝に手をついて、何とか自重を支える。]
ま、立ち上がれるなら大丈夫だろ。
[そう言って歩き出そうとして、膝から崩れ落ちる。 さっさとこの場を離れてしまいたいのに、体が言うことを聞かない。 まったく情けないにも程がある。]
――くっそ。
[人知れず、悪態をついた]*
(1) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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良かった? 何のことだ、俺は手に入れたいと思ったものは我慢しない。 そういうことだ。
(2) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[使用人から鍵を受け取るとミッシェルを伴って自分の部屋へと向かう。 不思議と他の客に出会わなかったのは偶然かそれともそこまで計算されてのことか。ますますこの楽園の胡散臭さが増してより一層と現実からどこかへ乖離した感じさえする。
隣のミッシェルにしてもそうだ。 離婚したばかりで羽目を外そうというのはわかる。 元々そういう気質なのだろう。
それにしても、あまりにも都合がよすぎる。
グロリアという女主人。 どこまでこちらのことを掴んでいるのか。 想像するとうすら寒さすらかんじる。
──だが。
小難しい考えはそこまで。 部屋についてしまえばドアを開けてミッシェルを連れて中へと入る。 そしてドアが閉まるか閉まらないかのうちにミッシェルを壁に押し付けて強引に唇を奪った。]*
(3) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[ 立ち去るほど回復したのなら良いのだけど。 そう思ってその背を見届けようとしたが。 ]
あっ! ……その、無理しないでくださいね。 ちょっと正直、よくわかってなくて。
[ どうして彼が嘘をついたのか。 どうして酩酊するほど酒を飲んだのか。
……自分よりも彼女の方が良いのは 間違いないだろうけれど。
膝をつく彼に近づき、その背を撫でた。 嫌がられればすぐに引っ込めるつもりで。 ]
(4) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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こんな時は、水分補給しかないですよ。 あと糖分と塩分。 ……それとも、わたし、 立ち去った方が良いですか。
[ 自分から離れたいから無理をしてるなら その方が良いだろうか、と。
その顔を覗き込もうとしながら。 ]*
(5) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[妙な心地だった、これだけカッコ悪いところを晒して、かつての夢を汚すような真似をして、あげく一目顔を合わせただけの女性に看病されて。 拒絶するでもなく、怒鳴って彼女を突き飛ばすでもなく、彼女に身を任せている。]
部屋まで…
[こちらを覗き込む彼女に、ポツリと告げる。]
部屋まで、肩を貸してほしい。 しばらく歩けそうにないから。
[背に回された彼女の手を、そっと摑まえる。 そのまま軽く彼女を引き込んで、より間近に彼女の顔を捉えて。 ただ、一言だけ告げた。]*
(6) 2019/04/02(Tue) 00時半頃
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[ こうして近くで見るとなお、 彼は整った顔立ちの持ち主だった。
そんな彼を看病する立場になって 近距離にときめいたりはしないのか? ……まあ、慣れぬ人との接触に 先程は混乱して始まったけれど 自分も良い大人で、 先程のミッシェルのように美しくないと 嫌という程知っているから。
釣り合わないな、という劣等感が先に立つ。 だからこそ、冷静に看病できたのかもしれない。 ……きっと、そうなのだ。 ]
(7) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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[ 手を掴まれて、距離が縮まる。 覗き込もうとしたのは自分だが 自分で思うよりも近くなった距離。 頬がわずかに熱くなるのを感じながら 了承の意を示すためにこくりと頷いた。
彼に肩を貸そうと、そのまま体を寄せる。 しかし体格差があるものだ。 それに性差を抜きにしても 自分は非力な方である自覚はある。
あったはずなのに、大丈夫と思い込んだ。 ]
(8) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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わっ、、、
[ そのまま立ち上がろうとして、ぐらり。 立ち上がりきれずに前によろめいた。 何とか踏みとどまって、今度こそ。 そう勢いをつけて立ち上がろうとしたところ 今度は勢い余って、背後によろめいた。
そのまま倒れてしまったなら、 彼を下敷きに馬乗りになってしまうか。 その前になんとか、なっただろうか? ]**
(9) 2019/04/02(Tue) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/02(Tue) 08時半頃
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…そうね。そういうことになるんでしょう。
[タイガの本心は実のところわからないけれど、それはどうでもいいこと。 彼の部屋に自分は向かっている。大事なのはそこ。
他の使用人達に会いもしないのは、何か示しあわせたような感じすらうかがえたが、構わない。監視しているということはないだろう、さすがに。 どちらにせよ、彼の部屋に入り、ドアを閉める間もなく唇を塞がれる]
ん、む、うっ…………ん?
[堅さと柔らかさを同時に感じる唇の、少し強引にも感じる口づけを受け入れ、彼の肩を掴んだ*]
(10) 2019/04/02(Tue) 13時頃
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>>8 [彼女を引き寄せたことで、甘やかな香りがする。 これが彼女の香りなのだろうか? なんにせよ、アルコールでぼやけた頭には、危険なほどよく届く。 そこに体を寄せられれば、衣服越しでも彼女の体の柔らかさを感じた。 ――理性が、少しずつほどけていく。
そのまま彼女が肩を担ごうとするに任せて――そのまま後ろに大きくよろめいた。]
あぶなっ!
[とっさに彼女を抱きとめて、体を捻って自分が下になる。 自分が上になってしまえば、きっとケガをさせてしまっただろう。 ただでさえ前後不覚の頭には響くが、何とか間に合ったことに安堵する。]
…凛ちゃん、俺が魅力的なのはわかるけど、そういう時間にはまだちょっと早いんじゃない?
[彼女を抱きとめたまま、告げる。 身体を密着させたことで、香りはより強く、彼女の柔らかさを、より強く感じる。 理性が、崩れていく。]
(11) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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そういうことなら… 俺も、『つまみ食い』しちゃおうかな。
[周りには使用人もいるだろうが、知ったことか。 抱きとめていた右手を解いて、そっと彼女の頭を撫でると―― そのまま、彼女の唇にそっと自分の唇を重ねる。 彼女を怖がらせぬように、ついばむように口づけをする。
左手は背中からそっと上着の内側に入って、しばらく彼女の体温を感じながら撫でさすった後、徐々に上へ。 やがて下着のホックにたどり着くと、片手で起用に外す。
彼女から抗議があったかもしれないが、頭を撫でる手は、彼女を逃がさず、重ねた唇は、離れることを許さない。
そのまま、服の中で彼女の肌をなぞりながら、左手を前面に持ってくると、彼女の胸を包んでいるものを上へとずりあげる。 まずは左、それから右、見えないストリップショーと、布越しに胸に当たる量感を存分に楽しむ。]
(12) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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んっ、柔らかい。
[息継ぎの合間に、言葉を漏らす。 役目を終えた左手は、今度は彼女の腰を抱きとめて、お互いの下半身を密着させる。 もしかしたら、布越しに自身の猛る先端が、彼女にも伝わったかもしれない。 そうして、彼女を味わうこと数分。]
ねぇ、俺の部屋まで、連れて行ってくれないかな。 そろそろ、我慢もできそうにない。
[そう、彼女に告げる。 部屋までの道行き、何をしようか? そんな考えに、胸を膨らませながら。]*
(13) 2019/04/02(Tue) 13時半頃
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[肩にかかるミッシェル細いの手首を掴み高い位置で壁に押し付けると、体を密着させ女の足と足の合間に膝を差し入れた。 体格差から女の体重が膝へと僅かにかかる。
長い長いキスは呼吸を奪い、代わりに唾液を流し込みそれを飲み下すことを求める。 強引で支配的なキス。それはまるで女を自分の色で塗り変えようかというぐらいに。間も無く、二人の唇からはいやらしい水音が聞こえ、涎が口の端から漏れ出て肌を濡らす。]
こういうのは嫌いか?
[尋ねておいて答えを待たずにまた唇を塞ぎ、酸素の供給を絶って思考を低下させる。 思考など要らない、必要なのは熱と欲のみ。 そう言わんばかりに。]*
(14) 2019/04/02(Tue) 15時頃
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[ よろけた次の瞬間、 来たる衝撃に身構え体を固く竦める。 しかし訪れたのは床の硬い感覚ではなく、 無機質な冷たさでもなかった。 固く瞳を閉ざした先を恐る恐る見てみれば 自分の真下にヤンの姿。
途端に頬が朱に染まる。 これではまるで、自分が押し倒したよう! ]
や、ヤンさん、……すいません! べっ、別にそんな……つもりじゃあ……。
(15) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 言葉尻が弱くなる。 そんなつもりがなくても、彼と密着している、 その事実は覆せない。 自分を抱きとめてなお平気な顔を出来る身体。 それに抱きとめられているその事実に 胸が高鳴るのを禁じ得ない。
頭を撫でられれば身が竦んだが、 逃げる素振りをする事もなく。 花の蜜に誘われる蝶のように。 ]
ん、…………ふ、……………っ。
(16) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ ここはどこだったか、誰かいたのか。 重ねられた唇の柔らかさに驚きながら 甘えるような声が鼻から漏れる。 瞳を閉ざしたまま触れる唇は甘くて、 自分からも甘えるように唇を押し付けた。
が、服の裾から侵入し這い上がる感覚に その体が一度強張り彼の衣服を軽く握る。 それでも拒絶ではなくて、戸惑いのみ。 ぞくぞくと背筋を這い上がるような感覚は そのまま理性を痺れさせ、 指先まで支配させられていく。 と、背中から解放された二つの果実が 支えを失ったのが分かった。
思わず羞恥に襲われ身を離そうとしても 彼の腕がそれを許してはくれなかった。 ]
(17) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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んうっ、んん! ン……………ッ、
[ 身をよじってもどうにも出来はしない。 そも、本気で逃げようなんて思っていない。 ふるん、と下着をたくし上げられた事で 衣服の中とはいえ果実が柔らかにこぼれ落ちる。 そんな中、下賜に感じた熱。 それが何か、と考えるより前に
切なく疼いたのはどこだったか。 ]
ふはっ、……へ、や………?
(18) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ トロン、とその眼差しが熱に融ける。 そう言えば彼を介抱していたのではと 思い返したものの、思考と理性とが霞んでいた。
口づけを解かれ息を吐き、 一瞬腰を浮かして長いスカートを摘む。 ふぁさりと広げられたスカートの下、 より強く、こちらからは薄布だけを残して 彼の熱を感じることができた。
いつも描いている夢見がちな想像の世界。 それとは違う生々しい熱。 そこに兆した塊に、腰を押し付け揺らめかせれば 先ほど感じた切なさがキュウ、と 下賜から甘く全身を蕩けさせていくのが分かる。
愛、とか。恋、とか。 その行く末か過程かにある、 生身の人と人とのやり取り。 ]
(19) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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我慢……、しなくて、も。 もう、こんなに、私のこと、
[ 触れて、触って、暴こうと。 そこまで口にせずとも腰を揺らめかせ 下賜の兆しから悦を得ようとする。 体を揺らせば二つの果実もたゆんと揺れ、 じとり、と薄布が湿り気を帯びていった。
彼の片手を手繰り寄せて。 その指先に口付けて。 ちう、とその先端を口に含む。 ]
(20) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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…………好きにして?
[ こんな淫蕩な自分は知らない。 知らないふりをして過ごせてきていたのに。
彼の指先に舌を這わせながら にこりと嫋やかに笑ってみせた。 ]**
(21) 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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ん、うっ……タイガっ…… [些か強引にも思える壁への押し付けと、体への割り込み。男の力を嫌がおうにも感じる。強引な口づけに、呼吸もままならないほど強く唇を塞がれ、驚きと相まって、目を白黒とさせずにおれなかった。
どのくらい時間が経ったか、水音を響かせて、ぴちゃぴちゃと舌を絡める、というよりは貪られるようなキスのあと、ようやく解放されて息をつく]
……けほっ。 嫌いか……? いいえ、嫌いじゃない、かな。
相手によるけれど、タイガ、貴方にこうされるのは……なんだか、 ええ。悪くない、かも。少し驚いたけれどね。
[自分に対し、これだけ強引とも取れるアプローチをしてくる男はそういない。だからこそ、逆に未知の感覚に、少し期待すらわくのを感じた*]
(22) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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>>17 [こちらが口付けると、彼女もいじらしく甘え返してくる。 その様子が愛らしくて、心の奥がじんわり暖かくなる。 それが彼女に少しでも伝わればいいと、努めて優しく、彼女の頭を撫でる。
そうして、彼女のまなざしに熱が宿ったかと思うと、ふと彼女がスカートを持ち上げた。 彼女の隠されるべき場所を、より近くに感じる。 そのまま彼女が腰を揺らめかせ、徐々に湿り気を帯びれば、こちらもより大きく、強く脈打つ。]
(23) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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もう濡れてる?
[からかうように、彼女に告げる。 こちらもそっと腰をくゆらせて、自身の物で布越しに彼女を擦り付ける。 彼女に片手の指先をなめとられれば、こちらも彼女の手をとって、手の甲にゆっくりと口付ける]
言われなくても、好きにするさ。
[彼女の言葉に答える。]
でも、ここでじゃあない。
[言って、彼女を抱きとめながら上体を起こす。]
…俺の部屋、連れてってもらっていい?
[今度こそ、ね。 と告げた。]
俺の部屋は、三階の――…。
(24) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[―――おぼつかない足取りで、彼女を後ろから抱きとめて――いたずらに、上着の上から彼女の胸を縁から揉み込むようにしながら、山荘の二階へ階段を上がる。 彼女の背中から伝わる体温に、ひどく安心する。]
少し、考えてたんだ。 ここについた時、なんで君に手を伸ばしたんだろうって。
[唐突に告げる。]
俺さ、君が真剣になった時の目、好きなんだ。
[彼女の胸を揉み込んでいた手を下ろして、スカートのホックを探り、そっと外す。 そのまま三階へと至る階段を上りながら、彼女の足からスカートを抜いていく。 そうして完全に抜ききったならば、その場でスカートを手放す。]
君の色々な表情を眺めてるのも、好きだ。
[露わになった彼女の足に手を添わせて、その付け根へと昇っていく。 そうして薄布へと手をかけると、スカートの時よりゆっくりと、ゆっくりと降ろしていく。]
だから、もっと見せてほしい。
(25) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[そうして、じっくり、三階の廊下を歩きながら、時間をかけて彼女の下着を抜ききると、同じようにその場に手放す。]
いい?
[彼女の耳元で囁く。 もう、ここは部屋の前。鍵はまだ、自分が持っている。 はたして、彼女の返答はいかがだっただろうか?]*
(26) 2019/04/02(Tue) 21時頃
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[ 問いかけには視線を伏せながらもそう、 素直に頷いて見せようか。 多分、濡れてる。期待とそれによる想像と、 それを上回る現実によって。
けれど、それでは逆に自分の方が お預けというか、我慢させられたような。 ここじゃない、という言葉を受けて 矢張りこくりと頷くのだ。
目的地は、3階。 そこを目指して、歩きながら。 彼に身を寄せ、その身を支えながら。 ]
(27) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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[ 下着が上にずらされているものだから 胸を掴まれればふゆん、と 素直な柔らかさが伝わっていくだろう。 心なし、上側が押されてるから 胸が押し出されて突き出るように主張している。 ツン、と薄いニットを押し上げる蕾に その指先が掠める度、チリ、と 痺れるような甘さが下腹に宿った。 ]
はぁ………っ、ん……。 ……私の、表情……?
(28) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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[ 自分ではなかなか見ることのない 自分自身の表情の変化。 それを好きと言われるのは新鮮で、 なら自分はなぜ彼を受け入れたのだろう。
ふつり、スカートのホックを外される。 それをぱさりと階段の途中で落とされ 消え切らぬ羞恥に耳まで赤くなってしまう。
……でも、見てくれるのが、嬉しい。 暴かれて行くことが心地よい。 ]
私は……ヤンさんを、受け入れたのは。 その、私を見てくれる人なんて、 そういなかったですし、 ……たくさん、見て欲しくて。
(29) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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[ だから、見たいと言われるのは むしろ此方としても本望なものだった。 ゆっくり、ゆっくり。歩きながら。 薄い下着を下ろされていけば 下生えが露わになり、抜くのを手助けするよう 片足ずつ交互に足先を上げて。
下着は既に微かに湿り気を帯びて、 それすら廊下に落とされて。 扉の前、未だ開かれぬその場で囁かれては 白い脚どころか桃尻も晒したまま 扉を背に彼に向き直った。 ]
わたし…………、私。 見て欲しいの、作品じゃなくて、私を、 教えて欲しいの、 私自身も知らない私を。
だから……見て?
(30) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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[ 両手でニットの裾を掴み 少しばかり上にずらせば下乳のふくらみが 相手にも見えてくるだろう。 下半身は靴下と靴、 それと上半身ばかり着たアンバランスな格好で それでもここじゃなく部屋でというのなら
断ることもなく部屋に誘われるだろう。 彼に全てを晒すために。 ]*
(31) 2019/04/02(Tue) 22時頃
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>>30 [あられもない恰好の彼女に請われると、心臓が早鐘を打つ。 彼女から放たれる濃厚な色香に、目が離せなくなる。 ニットから形の良い胸の下端が覗けば、知らず喉が鳴った。]
あぁ、見逃さないとも、何もかも。
[一片たりとも、見逃すはずがない。 だってこんなにも、自分は彼女に惹かれている。
早く彼女にこの気持ちを示したい、そんな気持ちを諫めて、ジャケットの内側から部屋の鍵を取り出して――そこでふと思いついた。]
いや、この鍵は凛に開けて貰おう。
[彼女の両手を、こちらの両手でそっと包む。]
でも、手は使っちゃダメ。
[言いながら、おもむろに髪を縛っている紐をほどいて、両手首の部分でくるくると縛り付けていく。]
(32) 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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だから、口で開けるんだ。
[『いいね?』そう小さく告げると、彼女の口元へと鍵を差し出す。]
落としたり、時間がかかりすぎたら、ダメ。 その時は、お仕置きする。
[一字一句、小さな子供に言い含めるように言葉を続ける。 命令ではなく、教え諭すように。]
それまでは、俺もこっちで「遊んで」るから。
[鍵を差し出した手とは逆の手で、そっと彼女の形のいいヒップを撫でる。 きめの細かい、吸い付くような感触が手に伝わる。]
わかったかい?
[最後に、一言。 耳元に顔を寄せて囁いた。]*
(33) 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[ 自分に鍵を開けて欲しい。 そう言葉にされた割に、両手を包み込まれて 戒められていく様にぱちりと目を瞬かせる。 はらりと落ちた彼の黒髪が艶かしくて 嗚呼、絵になるなあと一人感心していた。
そんな矢先、口元に差し出された鍵。 そしてお仕置きという言葉。 ドキリと胸が高鳴ったのを自覚してしまい 頬が一層赤らんでしまったが。 ]
……………。
[ こくん、と頷くことで了承の意を示し 差し出された鍵を唇で受け止めた。 かち、と歯が金属にあたる音。 しっかり口を閉じようとするけれど。 ]
(34) 2019/04/02(Tue) 23時頃
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んんっ………。
[ 晒された臀部を撫でられては、ぞわりと また悪寒にも似た感覚が背筋を走り 思わず腰を引いてしまうけれど。
再度のささやきかけにまた頷いた。 彼に背を向け、扉の前に膝をつく。 両手を扉に添えて、懸命に頭を傾けて 鍵穴に鍵の先を入れようとする。けれど。 ]
(35) 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[ カチッ………カチッ、カチッ……。 顔を寄せて傾けて、それでも 上手く鍵穴に鍵の先が入らない。 しっかりと閉じられない唇の端から、 唾液がこぼれ落ちてもそれを拭くことすら。 微かに眉を寄せながら、より高さを合わせる為に 膝をついた姿勢から腰を突き出して そのまま懸命に鍵を入れようとするものだから
白い果実が揺れ、その奥の谷に 濡れそぼる溝が垣間見えたかもしれない。 ]*
(36) 2019/04/02(Tue) 23時頃
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それじゃあこういうのはどうだ?
[ミッシェルの両手を頭の上で片手だけで壁に押し付けて拘束すると、女の白い首筋に唇を這わせると、吸いつき舌で舐めつけ、歯を立てて甘く噛みつく。]
絹みたいにきれいな肌だ。
[自由になった方の手は豊かと表現するのでは足りないその大きな胸へと延びて服の上から揉みしだく。 柔らかな感触と確かな質感、それは男を魅了するに余りある。]
ルックスも体も最高だな。 こんな女を手放す男がいるとは信じられないな。
[差し入れた膝もワンピースのスカートのごしに股間へと押し付ける。 粗野で荒々しくはあるがミッシェルの僅かな反応も見逃さず弱いとわかればそれを重点的に責めたてるだろう。]*
(37) 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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そんなに腰を揺らして、もしかして誘ってる?
[苦戦する彼女を、後ろから覆いかぶさるようにして抱きとめる。 健気に命令に従う彼女に、わずかばかりの嗜虐心が芽生えた。]
真面目にやらないと、お仕置きしちゃうよ?
[言うなり、片手でベルトを外して前をくつろがせる。 姿を現したのは、黒く脈打ち、自身の臍まで届こうかと言うほどにそそり立つ、熱の塊。 その塊でもって、彼女の濡れた秘部を直接擦り付ける。]
(38) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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それとも、お仕置きしてほしい、とか?
[両手を、彼女の上着の中へと滑らせていく。 彼女の胸を下から円を描くように揉んで、両手の親指と人差し指で先端をじっくりと捏ねる。]
じゃあ、しょうがないな。
[そのまま、彼女を抱え上げて立ち上がる。 そうすることで、下腹部の熱はより大きなストロークで彼女の溝をこすりあげていく。]
俺も、凛が満足するまで、『遊んで』あげる。
[言って、自身の熱で彼女の膣口から秘豆までを一息に擦りあげる。 同時に、両手は彼女の両の頂を強くひねった。]*
(39) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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[ 背後から聞こえたのは僅かな金属音と がさごそ、何かが擦れる音。 それが彼が熱を取り出しているのだとは すぐに気づかなかったけれど。 ]
(40) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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ひうっ!?
[ 唐突に熱く硬い何かが 自分の潤み始めた谷へと擦り付けられた。 危うく鍵を取り落としそうになりながら びくり、と背筋を反らせてしまう。 ガチ、と咄嗟に歯を立てたからこそ なんとか落とさずに済んだのだが。
肩越しに彼を振り返る。 つい向けてしまったのは恨みがましい視線。 お仕置きを率先してされたい訳ではなくて。 けれど、隠しきれない情欲が その眼差しに熱を加え、潤ませる。
もっと、もっと見て欲しくて。 ]
(41) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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んううっ! んうっ、ン………ふ、くぅ……んっ…!
[ 胸の先端がはっきりと勃ち上がり 徐々に硬さを帯びていく。 吐息が漏れそうになるけれども 顎先から唾液をこぼしながらも なんとか、鍵を落とさないまま。
かち、かち、と鍵を刺そうとしていた。 だけれども。 ]
(42) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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ひあああっ?!
[ さすがに、花芯を唐突に熱でこすり上げられ 同時に胸の頂を痛いほどに捻られては 口を開いて嬌声をあげてしまい、 その身を震わせてしまう。
カシャーン……。 無慈悲にも鍵の落ちた音に目を見張った。 ]
ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい…。 上手く、できなくて……。
(43) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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[ 咄嗟に謝罪しながら、肘を床につけて 頭を床に擦り付けかけない姿勢をとる。 高々と腰を掲げる姿勢だ。 床に落ちた鍵をなんとか口で拾おうとし、 頭を傾けては帽子が床に落ちてしまう。 それも構わずに、再び鍵をかちりと口にして 改めて扉の鍵を開こうと試みていた。
今度こそ、かちり。 鍵の先端は、差込めそうだが。 ]*
(44) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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こうって、ううん、あっ……
[さっきまでのように、両手を上で拘束されたまま、剥き出しの首筋に立てられる歯の冷たさと固さ。それに、湿った柔らかい舌と唇。昔見た映画の吸血鬼を思わせる仕草に、悩ましく首筋を向きだし軽くのけ反ってそれを受け入れる]
そう、でしょう……私、モデルだもの。 ああ、んっ……そこ、いいわ……
[ワンピースの上からでもはっきりとわかる、たわわにはちきれんばかりの膨らみ。揉みこまれると服の上からでも柔らかく歪み、自在に形を変える]
そう、かしら。 私も、自分でもそうは思ってるんだけどね。一つ手に入れると、別の次が欲しくなる男って、世の中には多いってことかしら。 あ、んん……これ、直とは違って、いいかもっ…
[膝で股間をぐいと擦られる。大雑把で荒い刺激。 けれど、今はそのぐらいの方が心地よく感じられ、気分が高ぶるのを覚えずにいられない*]
(45) 2019/04/03(Wed) 00時頃
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>>44 ズルは、ダメだよ。 「鍵を落としたらお仕置き」、そう言ったよね?
[彼女の咥えている鍵を、そっと取り上げる。 そうして、再び彼女に覆いかぶさると、顎を引いてこちらを振り返らせ、空いた口に自身の口を重ねる。 今度は先のついばむような口付けとは違い、深く、深く口づけて、舌先でもって彼女の舌先と絡める。]
それに、さっきの声もっといっぱい、聞かせてほしい。 凛の聞いたことの無いような声、凛も知らない声、もっと知りたい。
[もう片方の手を、お腹からゆっくり、ゆっくりと下らせる。 臍を通り、下腹を通り、下生えをかき分けて、潤みをたたえ始めた秘部に至り、じっくりと指でこすった。 上から下へ、一番下まで下れば、今度は上へ。そして時折、その上の秘豆を指の腹でこねる。 指に彼女の蜜をたっぷりと絡めて、そっと自らの口に運ぶ。]
――甘い。
(46) 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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[それはまるで甘露のようで。 『まだまだ欲しい、もっと味わいたい。』そう思わせるには十分だ。 自分の指についた彼女の蜜を、存分に味わい、すっかり指がきれいになると、再び彼女の秘裂に指を添わせて、今度は人差し指と親指できゅっ、きゅっと摘まむ。]
もっと、もっと頂戴。
[自身の熱はもはや痛いほど脈打ち、抑えが効かなくなりつつあった。 その熱の塊を彼女の膣口にぴったり添えて、言葉を続ける。]
俺に、「凛」を頂戴。*
(47) 2019/04/03(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/03(Wed) 01時頃
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次……か。 やっぱり馬鹿な男だな。
[この男にとっては次も前もない。あるのは一つ目か二つ目か、三つ目か。欲しいものが増えたところで手離す必要などないのだから。 尤も、そのせいで起こしたトラブルは一つや二つではないのだが。]
こんないい女を手放すなんてな。 おかけでこうしていい思いができるわけだから、感謝しないといけないか。
[唇は首筋をなぞり、鎖骨を、それからワンピースをずらして肩に吸い付いて赤い花を散らす。 いつしか拘束していた手を離して両の手でたわわに実る二つの果実を強く撫で回し、揉み込んで、頂を摘まみあげる。]
いつまでも触っていたくなるな。
[甘さの混じってきた声までも自分のものとするように、再びミッシェルの唇を塞いだ。]*
(48) 2019/04/03(Wed) 07時頃
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ヤンは、>>47 「再び彼女の秘裂に〜」→「再び彼女の秘豆に〜」(訂正
2019/04/03(Wed) 12時頃
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まあ、いいでしょう? 前の男の事はもう……ね。
[あくまでも、終わった話。それよりは今目の前にあって享受できる楽しみに存分に浸る方が気分がいい。 目の前の彼との関係だって、この場限りのものかもしれない…というか、多分その目の方がずっと強い。 だからこそ、良いのだとも思う]
ん、ふっ……ああ、情熱的。ね……
[鎖骨から首筋へ、柔らかな肌につけられる唇の跡。 鼻から甘ったるい吐息が漏れてしまう。タイガの両肩に手を置いて後ろに回し、髪を軽く振り乱しては、大きく膨らんで窮屈そうにすら見えるだろう胸の頂を摘ままれて軽く悶える。服の上からでも軽く頂がぷくりと浮かび上がる]
良いわよ、いつまででも、それに、直にでも…いっぱい、して?
[唇を塞がれてまた息を漏らす。今度は自分からも舌を絡め、ぴちゃぴちゃと、奥の方まで舌をむつませあう**]
(49) 2019/04/03(Wed) 13時頃
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そうだな。 今は俺の女だ。
[唇を離せば白い糸が橋を作る。 それから男の唇と舌は顎の先から喉、ワンピースの上から正中線をなぞるように胸の谷間からお腹へ、手は肩から腕、脇を通って体のサイドラインを。]
本当にいいカラダをしている。 剥製にして飾っておきたいぐらいだ。
[物騒なことを口にすると、膝を折り、唇は臍からさらに下へ。スカートの裾をたくし上げ、下着をスルリと降ろし、脚を拡げさせると現れた下生えに顔を近づけて秘裂へと吸い付く。 ジュルリとわざと強く音を立てて。]*
(50) 2019/04/03(Wed) 13時半頃
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まあ…そうね。ええ、貴方の色に染めてみせて?
[タイガの唇と舌が体の上を滑るように流れ、体の滑らかな稜線をなぞっていく。細い首筋から深く刻まれた乳房の間の谷間、くびれたウエストにいたるまで。 指は横脇の稜線をなぞり、こちらも下に降りていく。見下ろしても胸が妨げで、全てを視界に納めることはできないけれど]
やだ……貴方が言うと、なんとなく洒落にならないんだけど。
[少し、ほんの少しだけ顔を強張らせながらも、下着がずりおろされると思わず少し股を内向かせる。下生えの奥は期待か興奮か、蒸れて女としての匂いを漂わせているのがわかるかもしれない]
あ、やっ……音、ちょっと恥ずかしいじゃない……
[顔を埋めるタイガを見下ろし、頬を染めて詰りつつも、音が部屋に響くほどに、溢れ出る蜜は量を増してしまう*]
(51) 2019/04/03(Wed) 20時頃
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(男に染まるタマか)
[言葉にならない唇の動きがミッシェルの秘唇を開き蜜の溢れるその奥へと舌を差し入れた。 細い腰、肉感の尻を抱えて逃げられなくすると、熱く潤う肉襞を舌で撫で回し、むせるほど女の匂いを香らせる蜜を舐めとり、陰核を突いたり撫でたり。 恥ずかしいと言われれば余計に音を鳴らしてますます愛撫は激しく。
甘い声。 溢れる蜜。 震える体
責めるポイントをずらして、強弱をつけてミッシェルの弱い部分を探る、荒くも細やかな舌先の愛撫。]
(まずは一度)
[強く吸い付き、女の中で激しく舌が暴れ、女を絶頂へと誘う。]*
(52) 2019/04/03(Wed) 21時頃
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[ 取り落としてしまった鍵を再び口にするより早く 背後から覆い被さられ、背後を向けられる。 深く唇が重なれば行きは苦しいけれども 此方からも舌先を伸ばし、絡めて。 ]
はあっ、ん、ふ………んんっ……。
[ 鼻から漏れる声は甘く、 長い廊下では響かずとも その細やかさがより秘め事を思わせる。 赤子が父を求めるようにちゅく、と吸って より深く繋がりたいと言うように唇を開いて。
しかし、その口つけも花弁に指が伸びれば。 ]
(53) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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ふああっ!!! んんっ、ア………、やあっ、ン、 ヤ、きもち、イ……ひゃうっ!!!
[ 指は蜜の力を借りて滑らかに谷を泳いでいく。 特に花芯を責められれば内股に力が篭り、 知らずのうちに腰が揺らめいてしまうけれど。
指先を舐める様には羞恥が勝る。 あれだけ、彼の指を汚してしまった…。 ]
ぃうっ?! ひ、ア、ァ、あ!! あ、は………ヤン、さん………!
(54) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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[ 両手は戒められたまま、 花芯を摘まれ強すぎる快楽に背筋をそらす。 両手を組んだ祈りの姿に似た形の手に 下賜を露わにした姿はより淫ら。 熱く甘く疼く花弁。その場所に より熱い切っ先が添えられたなら。
びく、と腰を緊張で揺らしたものの 肩越しに彼を振り返る。 ]
……全部、ぜんぶ、あげる。 どこでも良いの、好きにして?
(55) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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ぜんぶ……もらって?
[ さっきから疼いて切なくて仕方がない。 だから自分の方ら、その切っ先を埋めるかのよう 腰を彼に押し付けていく。
蜜で濡れてはいても、そこは未踏の地。 くぷ…と先端が沈めばきつくそれを締め付け 祈りの形の手をグッと強く握りこんだ。 ]*
(56) 2019/04/03(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/03(Wed) 22時半頃
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[こちらが彼女を愛でる度、凛は啼き、背を反らせて、腰を揺らす。 自分が示す想いを、彼女は健気に受け止めてくれる。 そんな彼女を、ことさら大切に思う。 だからこそ、彼女を欲してやまない。]
「全部あげる」、なんて言われたら、ホントに全部貰っちゃうよ?
[冗談めかして告げる。 彼女の入り口は、己の物に負けず劣らず熱を持って吸い付いてくる。香る淫気に、彼女を貪りたくなる。 けれど、そんな形は望まない。
彼女の両手を、自身の両手で上からそっと包み込む。 彼女が怖がらぬように。]
入れるよ。 息、ゆっくり吐いて。
(57) 2019/04/03(Wed) 23時半頃
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[そう囁いて、彼女の中に入っていく。 ゆっくり、ゆっくり、彼女の方に重心を傾けて、熱く締まる彼女の中を進む。 彼女の負担にならぬように、少しずつ。 そうしてゆるりゆるりと進む中で、ふつりと、何かを破った感触があった。]
…大丈夫?
[彼女に確認する。 なるべく彼女が苦しむようなことはしたくない。そんな気持ちの表れ。]
まず一つ、貰っちゃったね。
[そう言って、彼女の首筋にキスを落とす。 腰の動きは止まることなく、ゆるやかに彼女の中を開いていく。 今は半ばほどを過ぎて、じわり、またじわりと、彼女の奥を目指す。]
君の初めてが、俺でよかった。
(58) 2019/04/03(Wed) 23時半頃
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[やがて、自身の切っ先が彼女の子宮の入り口へと至る。
…が、彼女の奥までの長さより、己の熱の方が長く、納まりきらなかった分で子宮を緩やかに押し上げて、なお自身を進める。そうして――]
全部、入っちゃったね。
[彼女の、容量の足りていないだろう狭い中に、自身の物を納めきってしまう。 腰を揺らして、自身の切っ先で子宮の入り口をゆるく揺する。]
ねぇ、今。 どんな感じ?
[そう、愛しい彼女の耳元で囁いた。]*
(59) 2019/04/03(Wed) 23時半頃
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ん……んんっ?
[何か言いたげな雰囲気を感じて視線を下げるも顔は見えない。太股の付け根、蒸れた秘裂の奥を舌でほじられて唇を震わせ、壁に手を付き耐える]
ん、ああっ……や、うん……そこ、クリトリス、敏感なんだってび……
[淫語にあたるのかもしれないけれど、秘芽を表す言葉が臆面なく口を突く。自分が男に奉仕するのも、させるのも、互いに気持ちよさを味わうことでは同じ。遠慮なく与えられる快感を全身で受け止める。 タイガの舌は自分の敏感なところ、感じるところを段々的確に責め立てていく。 思ったよりずっと早く高みに押し上げられていく]
や、そんな、これ、上手、ね……ん、あ、ちょ、待って、なんかきてる、きてるからっ……ああっ……!!
[立ったまま、タイガに股を押し付けるように腰を付きだし、そのまま達してしまう。 ぷしゅっ、と蜜が吹き出し、タイガの顔と床を汚した*]
(60) 2019/04/04(Thu) 00時頃
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はは……ははは……はは
[どこか乾いた笑い。 スカートとその大きな胸でミッシェルからは見えないであろうその貌は確かに笑っていた。 女を絶頂に押し上げた満足感か、それともあえなく達した女への嘲笑か。 どちらにせよ男の胸には一層の欲望が競りあがっていた。]
欲しいものをくれてやる。
[ミッシェルが欲しいものか、それとも自分自身が欲しいものか。 ジャケットを脱ぎ捨て、タイを緩め、ズボンのジッパーと下着を下げると勢いよく飛び出した屹立を曝け出す。 それから立ち上がるとミッシェルの片足を抱え上げて押し付けるようにして自身のそれをミッシェルの入り口へと宛がった。]
まだまだ満足できないだろ?
[青い目がミッシェルの潤んだ瞳をまるで睨みつけるように見つめる。 焦らすように熱い泥濘に先を付けヌラヌラと入り口を緩くこする屹立は、ミッシェルの同意とともに一気に中へと押し入るだろう。 とはいえミッシェルがもしも拒もうとしたところでやることはかわらないのだが。]*
(61) 2019/04/04(Thu) 00時半頃
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あ……はあ。なんか、すぐにいっちゃったかも…
[荒めに息をつきながらタイガを見下ろす。その笑いは満足からか、それとも何か別のものなのか。分からないけれど、これから起こることだけははっきりわかった。 ジャケットを脱ぎ落とす音、ネクタイを緩める音、ズボンを寛げる音、片足を持ち上げられて壁に背中を押し付けられる感覚、下に熱くて硬い滾りが当たっていること、それもはっきり感じる。慣れてはいるけれど、高揚感を覚えるのはこの特集な場所のせいだろうか]
ええ、もちろん。 まだまだ満足できないわね。もっと楽しんで、気持ちよく… 貴方だってそうでしょ?ね、きていいよ……
[タイガを少し潤んだ目で見つめ、二つ返事で同意して、彼を受け入れる。その受け入れるべき場所はとうに潤いきって、物欲しげにひくひくと蠢き、涎すら垂らしていた**]
(62) 2019/04/04(Thu) 01時頃
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ずいぶんと淫乱なお嬢さんだな。 だがそれもまたいい。
[きていいよ、その言葉とミッシェルを貫いたのはどちらが早かったか。熱い肉襞の蠢く女の体内を男のやはり熱く滾った強直が最奥まで一気に。] 途端に強くそれでいて柔らかく締め付けが屹立を襲い、快感が全身へと駆け巡るようで身震いを一つ。尋常ではない痺れるような快感。]
は……何だこれは、本当に…この!
[テクニックには自信もあったが、ミッシェルの中があまりにも気持ちよくて気を抜けばあっという間に達してしまいそうで、負けじと打ち付ける腰にリズミカルな緩急をつけ、時に角度を変え、入り口を摩り奥を抉り、ミッシェルの弱点を重点的に責めたて、時々焦らしながらも力強く抽送を繰り返す。]
何度だってイカせてやる。 忘れられないぐらいな。
──そら!!
[一層強く打ち付けると結合部からは淫らな水音が部屋に響いた。]*
(63) 2019/04/04(Thu) 01時頃
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ふぁ……あ、あああああ……………っ
[ 息を吐いて、と言われずとも。>>57 彼が圧倒的な質量を自分の中に押し入れていけば それにつられて押し出されるよう、 吐息交じりに声が漏れ出ていく。
ゆっくり、ゆっくり、 いっそ焦らされてしまうほど。 未踏の地は未だ誰にも路を開いてはおらず キウキウ、彼を締め付けてしまう。 それでも潤沢な蜜を携えたその地は 彼に抗う術を知らず、吸い付きながらも その路を拓かれていった。 その、中途。 たった一つの抗う場所は、 彼の進行で呆気なく。 それでもその瞬間、ビクリと体が竦み 知らずのうちに体がこわばってしまっていた。 背が丸まり、戒められた両手を強く握る。 ]
(64) 2019/04/04(Thu) 22時頃
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痛……………ッ、んぅ、ンー…………ッ、 ………は、ァ、……熱、ィ……。 熱くて、大っき……ん、うっ…。
[ もう十分に濡れていたからこそ 破瓜の痛みはさほどではなかったけれど。 抜き差しされれば溢れる蜜の中に 蜜と混じった半透明の赤がにじむだろう。 ぴたりと腰と腰とが合わさって、 自分の最奥を押し上げられれば 強く入口が彼の先端に吸い付いて 欲しがりになっているのが分かった。 ]
(65) 2019/04/04(Thu) 22時頃
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あっ、やあっ、どんなっ、て……。 恥ずかしい、けど、止まらない……。 少し痛くて苦しいけど、アンっ、 凄く満たされてて嬉しい……。
もっと、見てぇ……? わたしのこと、ぜんぶ……。 お腹の奥が、切ないの……。 お願い、お願い、……ちょうだい?
[ 具体的に何が欲しいのか。 わからないままに腰を揺らめかせ、 自分の中を攪拌させてしまおうとする。
痛みなんてさほど問題ではなくて。 もっともっと、気持ちよくなりたくて。
もっと、自分を見て欲しくて。 ]
(66) 2019/04/04(Thu) 22時頃
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あっ!んんう、んっ……!
[ ぬろぉ……、と 腰を引けば彼の熱が己から出る感覚に身を震わせ 腰を押しつけては満たされる感覚に 満足げに身体を震わせる。 自分の手に重ねられた彼の指先に 唇を寄せては吸い付いて、 口寂しさを紛らわせていた。 ]*
(67) 2019/04/04(Thu) 22時頃
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あら、今頃気づいた? 分かってたでしょ……それとも、淫乱なのは嫌いかしら?
[首に手をかけたまま、小首をかしげてみせる。その言葉も終わらぬ内に、付き入れられる熱い楔と、感じる膣内の締め付け。]
そう、これよ、これっ……、ああ!
[体重を預けて、抜けないようにしっかり太股で体を押さえ、足を回す。久しぶりの男を受け入れて、中の熱い秘肉が悦びにさざめいているのが自分でもわかってしまう]
そんなにいい?私の中……あ、あんっ、ん、でもタイガ、貴方も、素敵よ、激しいの私、好き……
忘れられなく、して?
[角度を変えて何度も、何度も打ち込まれる楔。次第に慣れて奥まで入り込んでくる。きゅうきゅうと締め付けて離さないまま、精を搾り取ろうと中はさらに潤い、蜜を湛え、水音を淫らに響かせる*]
(68) 2019/04/04(Thu) 22時半頃
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そうかい、じゃあこれはどうだ。 ちゃんと掴まれよ。
[抱え上げたほうとは反対の足の膝裏に腕を差し入れて両足を抱え上げる。 持ち上げる勢いで強直の先がミッシェルの入り口まで引き戻されるが、すぐさま降ろして再び奥まで突き刺さる。]
どうだ。 お望み通り激しくしてやる。
[背中を仰け反り気味にミッシェルの体重を句もなく支えて、抱え上げたミッシェルの体を強く激しく揺さぶる。 フィジカルの強さはセックスにもあらわれる。]
そんなに締め付けるなよ。 すぐイッちまいそうだ。
[荒々しい打ち込みに応えて締め付ける女の内側に男もどんどんと昂っていく。]*
(69) 2019/04/04(Thu) 22時半頃
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凛、ホントに初めて? その割には随分コレが好きみたいだけど。
[こちらの腰が進むにつれて、面白いほどに彼女は反応する。 鈴口で彼女の入り口に口付ける度、吸い付かれる感触が心地よく、ついそこをぐりぐりと刺激する。]
でも、勝手に動くのは感心しないかなぁ。
[彼女の両手に重ねた手を片方解いて、おもむろに秘豆に添わせると、キュっと少し強めに捻る。 乱れ咲く彼女の姿も悪くはないが、ここではあくまで「つまみ食い」、あくまで本番はこの後で。]
ずっと、ずっと見ててあげる。 俺だけが見える、凛の顔。
[秘豆を諫める手はそのまま、指の間で転がしながらひねりを加え続ける。 もう片方の手は吸い付く彼女の唇にそっと人差し指をそえて、彼女の唇を指でなぞり、感触を楽しむ。]
(70) 2019/04/04(Thu) 22時半頃
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少し、動くよ?
[そう宣言して、ゆっくり腰を小刻みに動かす。 吸い付く彼女の子宮口からわずかにこちらの先端を離して、少し力を込めて突く。そんな動きを繰り返しながら徐々に、徐々に突き込む速さを速めていく。]
――凜はあったかいな。
[言葉を漏らす。 体温という意味ではなく、彼女の中で包まれる感覚に、自身を拒まず受け入れてくる彼女に。 腰の動きは最高潮に達し、腰と腰がぶつかる音が聞こえるようになっていた。 自身の中で、ひときわ大きな熱が己の下腹部に溜まるのを感じる。]
(71) 2019/04/04(Thu) 22時半頃
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そろそろ、出すよ。
[そのまま彼女により体重を傾けて、突き込む力を強める。 彼女の子宮口を、早いリズムで叩き続ける。 熱が急激にせりあがり、今にも吹き出そうとする。 それを感じとると、最後にずんっと重く彼女の中へと突き込んだ。
『びゅぐ!びゅぐり!びゅぐ――』
彼女の中へと、たっぷりと濃い精液を注ぎ込んだ。]*
(72) 2019/04/04(Thu) 22時半頃
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これって? ……あ、ちょっと、っ……!
[何をするのかと問う間もなく両足を抱えあげられ、開脚してタイガの前に秘部をさらけだす形になる。 丸見えで、繋がっている場所もあけすけに視線にさらされてしまう。 体の重みでさっきより奥まで繋がって、肉の楔を飲み込んでいる膣内。持ち上げられ、下ろされるとさっきより深くまで快感の楔が打ち込まれ、首筋をさらけだす]
ひうんっ!ひ、あっ、いいかも、これ、いいの、もっと突いて、ね、お願い……してぇっ…
[掴まったまま、上下に揺すぶられると大きく胸が弾み、金色のポニーテールがゆさゆさ振り乱され揺れる。激しい律動に突き動かされ、けれど中は久方ぶりの男を喜んで咥え込んで離さない]
いいの、もっとして、すぐイっちゃってもいいから、激しく、して、イかせてぇっ……!!
(73) 2019/04/05(Fri) 00時頃
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