252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2016/08/17(Wed) 19時頃
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寺子屋を発祥とする私立七転学園は、現在は初等〜大学を有する学校法人である。
大学部は別の土地に分けられているものの、小・中・高等部は同じ敷地内にあり、夏休みの終盤に差し掛かっている本日は、夏休みとは名ばかりに高等部は登校日の模様。
各学級でのL・H・Rが終わった後は、生徒や教師達は各々の都合で学園内に散ったり、帰宅したりし始めたようだ。
(#0) 2016/08/17(Wed) 20時頃
―お知らせ―
この村は、ランダムを使って吊襲撃を決めるRP村です。
詳しくは、村の情報および村の情報内に記載のwikiをご覧ください。
ご質問がある場合は、遠慮なくメモにてお尋ねください。
村開始までは、L・H・R後の時間です。
適度な時間になりましたら、天声で「台風近づいてるよ」コール致します。
それまでは、ちょっと風は強いかもしれませんが、雨も降っておらず、
外での運動部の活動も可能です。
尚、各種施設等は、参加者の皆さんでご自由に作ってください。
※小・中・高等部は同じ敷地内にありますが、建物は別となってます。
縁故等もご自由にメモ等ですり合わせください。
村開始は、人が集まらない場合は19日(金)〜20日(土)を目安に判断。
それ以前に最大人数埋まるようなら、早めに開始予定です。
村建て久々で至らぬところも多いと思いますが、
ゆったり楽しんで頂けたら幸いです……。
(#1) 2016/08/17(Wed) 20時頃
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─ 高等部2年教室 ─
っしゃあ、終わったぁ!
[L・H・Rも終わり、教室がざわめき始めた頃。 後ろの席に座っていたケヴィンが、退屈だった、と言わんばかりに伸びをして笑みを浮かべた]
夏休み中に登校日とかたりぃよなぁ。 この後? 自主トレしてから帰ろうと─── え?
[クラスメイトとこの後の話をしている最中、担任から名前を呼ばれ、生返事のような声を返す。 嫌な予感を覚えながら教卓まで向かうと、ぺらりと1枚の紙を目の前に突きつけられた]
(1) 2016/08/17(Wed) 22時半頃
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げっ、補習とかマジかよ。
[嫌そうな顔をしたが、点数が悪かったお前が悪い、とにべも無く言われ、設問が書かれたプリントを押し付けられた。 調べても良いから全部回答して職員室まで持って来い、とのこと]
マジかー、自主トレお預けかよ。
[部活も良いが勉強もな、と担任は言い残し、教室を去っていく]
なー、誰か教えてくんねー?
[直後、教室に助力を求める声が響いた*]
(2) 2016/08/17(Wed) 22時半頃
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― 菜園の一角 ―
[学園の一角に菜園がある。 更にその菜園の一角は、或る生物教師の研究とは名ばかりの家庭菜園になっており、そのことは一部では公然の秘密扱いだ]
台風の被害でないといいんだけどなぁ。 せっかくここまで育てたんだし。
[その公然の秘密の場で、来る台風に備えぼやきつつ、風で落ちないように食べごろの作物を取ったり、支柱を建てたりしているのは、件の生物教師だ。 いつも大体小汚い恰好はしているのだが、特に野良作業中は白衣も着ていなければ、見た目は生物教師というより用務員に近い。 今日は特に近づく台風の影響か、日差しが強いという訳ではないが、外に出る時には着用している植木鉢を逆さにしたような帽子を一旦取り汗を拭う。その後、再びかぶりなおすと、彼はせっせと作業を進めるのだった**]
(3) 2016/08/18(Thu) 00時半頃
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─ 高等部3年教室 ─
[LHRの終わりを告げる教師の声が響いた頃に何をしていたか。
───股座に腕を突っ込み、何やらのポジショニングを整えていた。
辺りに広がりだしたざわめきに紛れて零した一息は、完全に何かを成し遂げた者が吐き出すソレ。 ビシッと決まると気分がイイもんね。
にも関わらず。 窓の外で揺れる木の葉を見詰める視線は憂いを帯びた。 ───心配、なのだ。]
おれのネギ……。
(無事でいてくれ。**)
(4) 2016/08/18(Thu) 04時頃
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― 学習テラス ― ……すごい山だね。 二十年三十年もの間に渡る先輩方の努力の蓄積と思えば こんな楽譜ひとつでもボロい紙切れだなんて言っちゃまずいんだろうけど。
[図書室に併設された学習テラスの一角。 大きさも分厚さも様々な書籍や楽譜、紙類の山に埋もれ 雑然と積み上げたそれらの間から頭だけ覗かせて呟く。]
あとはそれだけ? ……もっとあるの? これもこれもあれもそれも楽譜?うええー。
[とある夏休みの登校日、コーラス部の本日の活動は、音楽準備室と図書室の蔵書室に保管されている大量の楽譜資料の虫干しだった。 学習テラスの――文字通りテラス部分を借りるのは、音楽室と図書室双方から近い上、風通しが良く日光に曝せる区画が広いからだ。 登校日にまで学習室を使う生徒はそう多くはないが、彼らに気遣いの言葉を投げかけつつ、クジで負けた不運な担当部員が数人で次々と楽譜を運び込み、整理がてら並べてゆく。]
(5) 2016/08/18(Thu) 04時半頃
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わ、みてこれ。 こんなカビる直前っぽいのもあるよ。 センパイ、これはこっち置いちゃって良、
っごほっ、けふ、 ――っくしゅーん! ……っとくりゃー
[不意に吸い込んだ埃に反応してか、盛大なクシャミひとつ。 女生徒らしからぬ余計な言葉を付け足してしまったのには、 顧問か先輩か、聞き咎められてすかさず突っ込みが飛んで来て]
(6) 2016/08/18(Thu) 04時半頃
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う うるさいですよー! オッサンくさいとか知らないし。
[口元を押さえて持ち場を離れる。 隅の方にしゃがみ込んでティッシュをごそりと取り出した。 鼻をかむ時はこうして人目に触れないようにするだけの恥じらいはあるのだ。 ほらみろ、こんなにも乙女だ。なにがオッサンだ。]
(7) 2016/08/18(Thu) 04時半頃
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…でも、十年以上ぶりだからってセンセが言うから 変に張り切ってこんな全部出しちゃいましたけど、 今日って虫干しにすごく適した日ってわけじゃないよね。 風も少し強めみたいだし、飛ばないように見てないと。
[すん、と鼻を啜って、ゴミはゴミ箱へ。 早く終えてしまおうという意見は部員たちの間でも共通のようで、また音楽室と図書室を繋ぐ廊下とテラスを往復し始める。**]
(8) 2016/08/18(Thu) 04時半頃
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― 菜園の一角 ―
さてと、次はネギでもひっこぬくかね。
[よいしょっと振り返った瞬間に、何やらぞわっと殺気めいた何かを感じた気がした]
そういや、クリスがネギ気にしてたような。
[その殺気のような何かに家庭の事情で良く作物を狙いにくる園芸部の彼――ああ、見た目可愛いのに残念ながら彼なのだ、を思い出し、ぽりっと頬を掻く。 教師として特定の生徒ばかりに分けるのもどうかと思いつつ、家庭事情を考えると……と、若干悩みつつも結局たまに作物を分け与えてしまうのは良いのか悪いのか]
まぁ、他の生徒には焼き芋とかやることもあるし……いいか。
[元々深く考える性質でもなければ、ひとまずネギは置いて、あとひと月もすれば収穫できそうなサツマイモの様子を伺い始めた。 ――余談であるが、秋は良く女子生徒に声をかけられるようになる。むろん、焼き芋目当てなのは明らかなわけで]
(9) 2016/08/18(Thu) 19時半頃
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─ 高等部2年教室 ─
[結局、クラスメイト達からの助力は得られず、頑張れ☆とサムズアップされて置いてかれた]
薄情な奴らめ。 しっかたねーなー、図書室行くかぁ。
[プリントを鞄に仕舞い込み、手に持ったそれを肩に担ぐように引っ掛けて教室を出る。 普段は行かない図書室へ向かう足取りはかなりゆっくりだ]
(10) 2016/08/18(Thu) 20時半頃
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─ 学習テラス ─
[図書室で必要な本を借り、学習室でやろうとテラスへ出る。 ここも普段来ない場所であるのだが、テラスはいつもと一変した光景が繰り広げられていた>>5]
うわ、何だこれ。
───あ、おい、レティ。 何やってんだ?
[数名とちょこまか動いているレティーシャ>>8を見つけて声をかける*]
(11) 2016/08/18(Thu) 20時半頃
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[風が俄かに強まってきている気がする。 そして菜園のネギが確かにそろそろ収穫期なはずなのだ。 そうなればやはり、ここでアンニュイしていても時間の無駄というもの。
知らぬ間にちゃっちゃと収穫されて胃袋の中にすべておさまってしまいましたでは園芸部の名が泣く。園芸部故に。園芸部だからこそ。菜園の状況はきちっと見届けないとね。
徐ろに席から立ち、荷物はそのまま置き去りに、教室を後にしたのだった。]
(12) 2016/08/18(Thu) 22時頃
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[教室から菜園までは渡り廊下を抜けた方が早い、気がした。
幾人かの生徒と廊下でぶつかり、 幾人かの知り合いを階段でシカトし、 また渡り廊下でも往復する部活生などなど>>8>>11と衝突しかけたりしちゃったりもしても、 脳内シュミレートした最短ルートを最速で駆ける足は緩まらないのであった。]
──、わり、
[───お座なりな謝罪の声も男。 ───走り去る速度も男。
はためくスカートだけがひらっとしてた。]
(13) 2016/08/18(Thu) 22時頃
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― 菜園前 ―
先生!!おれの!!!野菜!!!!
[菜園のとある一角の前、予想通りに教師の姿>>9を見つけるなりに叫んだ。
腹が減るので普段は運動もしないし大声もあげない。 しかし今ばかりはむしろ逆。胃袋のためにえんやこら。
そして最後の距離をいっきに縮めたら、]
あ、ネギまだあった。
[青々しい緑の葉が土の上ににょっきりとして見えればようやく一息。]
(14) 2016/08/18(Thu) 22時頃
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─ 学習テラス ─
んー?
[背後から名を呼ばれた。>>11 声で予測はつくが、首だけで振り返った先、 やっぱりそこに居たのは見慣れたクラスメイトの顔だ。 手にしていた楽譜を床に置き、埃をぱっぱと払いながら、]
見ての通り虫干し。…なんだけど、掘れば掘るほど 何十年も前の楽譜がいっぱい出てきちゃって。 却っててんやわんやになってるとこ。
[部活動の一環なのだと簡単に説明して、 見てこれ、と、まだ捌けていない山を視線で示した。]
(15) 2016/08/18(Thu) 22時頃
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あっ、そこ踏まないでね。 その体格で風を起こされたら、楽譜がぴゅっと飛んで、 あたしたちの数時間もふっ飛んじゃう。
[両掌をぐっと前に差出し『ストップ』の姿勢。 ラグビー部の突貫に耐えうる紙束ではないのだ。]
――で、ケヴィンこそ、どうしたの? 図書館で会うなんて初めてじゃない。
[同じクラスとなってからの一年と半年、 果たしてこの男とこの場所で鉢合わせたことはあっただろうか。 ストップをかけた手前自分から数歩寄り、 珍しいこともあるものだと首を傾ぐ。]
(16) 2016/08/18(Thu) 22時頃
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……って、わー!?
[ぶわり、と風が舞う。>>13 誰かが行過ぎると同時に幾枚かの薄い楽譜の表紙が浮き上がって、慌ててしゃがみ込んで飛ぶのを防いだ。]
廊下は走らないーーー!!
[普段走ってる奴が片手振り上げても説得力はないか。 短い謝罪を投げかけられたのに気づいた時には、既にその背中は小さくなりつつある。
もううと口を尖らせたが、視覚と聴覚とで受け取った情報がなんだかちぐはぐなような、小さな違和感に目を丸くもした。]
(17) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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女の、センパイ? ……じゃなくて、声は男子……だったような。
[端整な姿形に、ひらりはためくスカート。]
あー、もしかしてあの人かな。 何て言ったっけ………
[彼女、じゃない、彼はちょっとした有名人。 名前を思い出そうとするように天井を仰いだ。]
(18) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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― 菜園の一角 ―
いや、(まだ)お前の野菜じゃないだろう……。
[やはり先ほどの殺気のようなものは虫の知らせだったらしい。 かかる声に振り返ると、苦笑いをしてる間に、相手はネギとの間を詰めていた]
そんなに慌ててきて、誰かに迷惑かけてないか?
[ネギ相手に一息ついている生徒に近づきながら質問ひとつ。 道中何やらあったらしきは、生物教師の想像通りだったようだけれど]
(19) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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─ 学習テラス ─
虫干しぃ? あ、これ楽譜か。
[説明>>15を聞いて、軽く背を曲げ広げられた楽譜を覗き込む。 両掌を向けられ、停止の指示>>16を受けると踏まないように後ろへとずり下がった。 数時間が吹っ飛ぶと言われて、そら大変だ、と思わず笑う]
別に暴れに来たわけじゃねーって。
担任から補習だーって課題出されてよ。 調べながらやろうと思って来たわけだ。
[鞄からプリントを取り出し、近付いて来たレティーシャの目の前にぺらりと垂らした。 連なった文字のいくつかを見るだけで、それが歴史の問題であることは分かるだろう]
(20) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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今日中に出してけっつーし………うお!?
[説明から愚痴に移行しかけた時、風を巻きあげ走り来る存在>>13に気付いて咄嗟に身を翻す。 反射的に食い止めそうになったところを、ひらりと舞うスカートを見て、やべっ、となり、身を翻すことに成功したのだが]
───男?
[その速度と聞こえた声は紛れも無く同性だった]
(21) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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…………あー
あれだ、園芸部の。
[レティーシャの声>>18に思い出したように言う]
クリストファー・オルグレン先輩。
噂にゃ聞いてたけど、あんな感じなんだな…。
[男でスカートを履いている、と言う話くらいだが、容易に合致するくらいにはケヴィンの耳にも噂は届いていた]
(22) 2016/08/18(Thu) 22時半頃
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廊下はしるなって怒られたしマッチョくんの胸にとびこみそうになった…。
[此処までの迷惑行為を問われて>>19思い出したのはその2つ。 それだけでもなかったかもしれないが。 印象に残ったのは渡り廊下のダッシュ中の出来事。
吹っ飛ばしかけた金髪の子がもった紙束と>>17、 激突していれば吹っ飛ばされたかもしれないたくまし系男子>>21。 同学年では見かけた事がないから、きっと後輩に違いない。]
(23) 2016/08/18(Thu) 23時半頃
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ていうか、“おれの”ネギは? トマトは?キュウリは??ナスは???
[苦笑を浮かべた副顧問にむけたきらんきらんと輝く瞳はその実欲望に濁っていた。
チラリと流れた視線は園芸部の花壇の向日葵にも向く。 マリーゴールドとアサガオも、食 え る ぞ。]
(24) 2016/08/18(Thu) 23時半頃
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[大体、想像通りのことが起こっていたらしく、肩をすくめる。 胸に飛び込まれそうになったマッチョくんとやらが、クリストファーの性別を間違えてドキッとしてたらどうするんだ――と、漫画のようなことを考えるも、目の前の欲望に濁った目を見てると、そんなことはないかと思いなおす。見た目は女生徒でも、言動や声音が男過ぎた]
ちゃんと謝ったんだろうな。 それと、廊下を走るなってのは正しいし。 気をつけなさいよ。
[相手にケガをさせたのではないようなので、ゆるーく注意はしておく]
(25) 2016/08/19(Fri) 00時頃
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ああ、ちゃんと園芸部のやつの台風対策作業やるなら ネギもトマトもキュウリもナスも分けてやるから。 だから、園芸部で育ててる花を食料として狙うのはやめなさいよ。
[再度俺のとネギの所有権を主張するのに突っ込む気は起きず。それよりなにより、園芸部の花さえ得物と定める姿に降参を示す。 けれど、分け与える対価に、労働を要求したのだった**]
(26) 2016/08/19(Fri) 00時頃
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─ 学習テラス ─
[去ってしまった者を追う気は無く、意識は目の前へと移る]
ところで楽譜、飛んでたりしねぇか?
[抑えてはいたようだけど、とレティーシャへ念のための確認。 散らばったりしているようなら、拾うくらいは手伝う心算**]
(27) 2016/08/19(Fri) 01時半頃
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任せてハニー!
おれ、ろうか、はしらない。 たいふう、さいえん、まもる。
[ゆるうりな注意>>25にも、労働要請>>26にも、キリリとよい子の返事をした。
得られる物があるのならば基本的に首は横に振らないのがおれ流生き様。 この世はギブアンドテイクだと既に人生から学んでいる。
じわじわと強さの増す風がふんわりとスカートの裾を攫い、しゃがみ込んだ尻を纏う男性用下着を丸出しにしようとも、あくせくと労働に精をだすのであった。**]
(28) 2016/08/19(Fri) 04時半頃
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― お知らせ ―
皆さまご参加ありがとうございます。
残念ながら現時点で最少人数に達しておりませんので、
明日20日(土)の昼の段階で再度判断しようと思います。
廃村するのは忍びないので、このまま人数が増えないようでしたら狼1(←村建て、狼希望されてる方はすみません)で、1回くらいランダで遊べたらいいなぁな感じで村を始めようと思ってます。
(#2) 2016/08/19(Fri) 16時頃
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─ 学習テラス ─
あー!それそれその人。 クリストファーセンパイ。ふうん。
[いち早く名に思い至った様子のケヴィンから 疾風のような来襲者の名を聞けば、手を打って>>22]
びっくりしたなあ。 ぱっと見ただけだと、あの格好も全然違和感なかったよね。 どういう事情で履いてるんだろうってのと。 あんなに似合うもんなんだなーっていうのと…… 二重の意味で気になる人になった。うん。
[既に姿のない廊下の先を覗き込むようにしながら、 女としては複雑なような羨ましいような、そんな表情に。]
(29) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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それはそれとして……補習今日だったんだ。 ……ケヴィンて歴史苦手だったっけ? なんか、結構前に返されたテスト覗いたら こっちのより点数良かったような気がしたんだけど。
[話を戻す体で目の前に垂れ下がっていたプリントの標題を見、次いでケヴィンを見上げた。>>20]
ま、頑張って励みなさいな。 あたしは今回珍しく数学が引っかからなかったから 補習は免れたのでーす。
[ふふんと腰に手を当てて胸を張ってやろう。]
(30) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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んで、ここ使う? 使うなら悪いんだけど、窓際はこう封鎖状態だから、 出来たら廊下側でハゲてくれると。
[埃っぽい足の踏み場もない学習テラスで 勉強に使える場所を指さして数えあげていると、 ふとベランダの桟の外に身を乗り出すようにしている後輩に気づき、声を投げかける。]
どしたの、危ないよー? えっ、ページが飛んじゃった? もしかして破けそうになってた古いやつかな。 ああ、いいよいいよ。 取りに行ってくる。
[後輩の謝罪を貰ってしまったが、 埃臭い楽譜の山から一時的にでも逃れられるなら寧ろ有難い。]
(31) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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うん、よし。ケヴィン悪いんだけど外付き合って。 楽譜がバラけて校庭のほうに飛んじゃったみたいで。 風強いからどこまで行ったかわからないけど…
[手伝いの申し出は丁度渡りに船とばかり頷いて、 半ば強引にケヴィンを廊下へと引っ張った。>>27]
校外には出てないといいなあ。
[風向きはこっち、と、階段を軽快に下りてゆく*]
(32) 2016/08/19(Fri) 20時頃
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― 1階廊下 ―
───ぶあ っ、くしょい、!!
[馬鹿がひくという夏のアレの為か、何処ぞでの噂話>>29の為か。 盛大にぶちまけたくしゃみは貪り食っていたキュウリの破片入り。
校内に残る生徒は幾分か数を減らしている頃だろうか、おかげで周囲への被害は然程ではなかったろう。きっと。多分。おそらく。
菜園の台風対策の作業も終え、野菜もちゃっかりふんだくり、あとの用事は教室に置き去りににした荷物の回収ぐらい。 そうそう急ぐ必要もない足取りはゆっくりと、お淑やかボーイ。]
(33) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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─ 学習テラス ─
うちの部で一目惚れして告白前に玉砕した奴が居てな。 「俺のマドンナが男…」って再起不能になってたのを思い出した。
顔立ちが良いだけに似合うのがまた。
[余計なことを思い出しつつ、レティーシャの言葉>>29に同意を向ける。 それはそれとして、と転換される話題>>30にレティーシャへと視線を戻して]
歴史は年代と出来事が覚えらんねー…。 前のってー……あぁ、4択が勘で当たってたやつな。 今回はそれもダメだったからなー。
[それで良いのかと言うような発言をして笑った。 補習を免れた、と胸を張るレティーシャの様子には、ちぇー、と声を零して]
補習仲間だったのにな、うらぎりものー。
[棒読みで言いながらまた笑う]
(34) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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あぁ、場所は気にしねーさ。 んじゃあっちでやるかね。
[場所を教えてもらい、一度示された方へと足を踏み出しかけたのだが、そう言えばと思い直し手伝い>>27を申し出たところ。 どうやら外に楽譜が飛ばされてしまったらしく、それを探すのを手伝って欲しい>>32とのこと]
おぅ、早いとこ回収しねーとだな。
[願いに是を返し、プリントを鞄に仕舞い直した後、鞄と借りた本を廊下側の学習机に置いてレティーシャの後に続いた。 補習プリントをやる時間が無くなることなど意識外である]
風向き次第だな。
[遠くまで飛ばされて無ければ良い、と思いながら、レティーシャと共に階段を下りて行く*]
(35) 2016/08/19(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、もう一回、ぶえっきしょん!!!!>>34*
2016/08/19(Fri) 23時半頃
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[ありがとーと気軽に告げて、 共に階段を降りながら周囲を見回す。]
向こうの方は向こうの方なんだけど…どこ行ったかなぁ。 ケヴィン、勘で探してよ。 って、勘はダメんなっちゃったんだっけ。
[いつぞやの4択テストで発揮した勘が、 今回はそっぽを向いたとか言っていたっけ>>34]
(36) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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まぁ取り戻してもどっちみち、もう少ししたら 元の場所に運び込まないといけないと思うんだけどね。 風強めだし、天気が崩れるかもしれないとも言ってたし…、
それに取り入れるのにも時間かかりそ。 いくら夏って言ってもあんまり遅くなるのもやだな。 居残ってたらオバケ出るかもしれないでしょ。
[一段ー二段ーと数えながら階下へと無事着地。 階段ならぬ怪談の話、この類は夏になると流行る。]
にのみやさんの像が夜毎ごとごと動くとかー。
[遅くなったら怖いよねと零しつつ、 ケヴィンの補習時間が遅れてゆくのは頓着していない。*]
(37) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 美術室 ―
[部屋の中央に大きめの机が一つ。 それを囲むように座っている部員たちの熱い視線を一身に受けているのは、顧問のコネで特別に呼ばれたデッサンモデル。]
………。
[健康的で美しく完成されたその肢体はその場にいる全員の目をくぎづけにする。]
………、
[真剣な顔でクロッキー帳に鉛筆を走らせてみるものの、どうにも落ち着かない。 顧問はそんな生徒たちに、恥ずかしがることはない、これは芸術なのだから、と言った。]
(38) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[ ムキッ★
そんな生徒たちの動揺を尻目に、つやつやに黒光りするマッスルボディをこれでもかと見せつけてくるデッサンモデルのナイスガイ。]
(39) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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[デッサンのためのモデルが、ムキムキのボディビルダーとは一体どういうことなのか。 疑問は放置されたまま、セミの鳴き声を聴きながら黙々と手を動かす。]
……いやはや。
[安心してください、履いてますよ。
と、心の中でつぶやいた。]
(40) 2016/08/20(Sat) 00時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 00時頃
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― 回想 ―
誰がハニーだ。誰が。
[>>28ひとまず1回は突っ込みは入れておく。 クリストファーのスカートが風に煽られて、そこから覗くものに残念そうな顔をしつつ生物教師も作業を進めた。 作業が終われば、約束通りに野菜の分け前を渡し彼とは別れ、のろのろと生物準備室へ歩み始める]
――っぶ
[その途中、強くなった風に煽られた舞う紙が1枚、生物教師の顔を覆った]
なんだなんだ?
[剥がしてみてみれば、オタマジャクシが紙面をのたうちまわっていた。芸術にはトンと関心がないが、それが譜面というのは流石に判断できる]
(41) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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勘かー? あっちの木の上とか引っ掛かってねーかな。
[勘で探して、と言われて>>36、飛んで行ったと思われる方向を指差しながらそんなことを言ってみた]
そーいや雲行き怪しいな。 降らなきゃいーけど、傘持って来てねーし。
つかオバケ信じてんの?
[階段を下り切ったところで出た話題>>37に、けら、と笑う]
暗くなる前に帰れば良いだけのことさー。
[と言うケヴィンはそろそろ補習自体を忘れ始めていた*]
(42) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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[イタイケな美術部員たちを困惑の渦に巻き込み終始微妙な雰囲気だったデッサンの時間がようやく終わりを告げる。]
……ふぅー、っ
[しばらくぶりに立ち上がると、一つ伸びをし、こきこきと首や肩を鳴らしてクロッキー帳を閉じた。]
ありがとうございましたー。
[まあ、自分にしてみれば別に綺麗なオネエちゃんのヌードモデルがきたってうれしくないわけで。 片付けを済ませ、カバンを持ち上げると妙に軽い。]
あ、ヤバ。 どこに置いてきたんだっけか?
[一緒に帰ろうという友人に、先に帰っててと一声かけ、教室に向かって歩き出した。]
(43) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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― 現在:音楽室に向かう途中 ―
あー、音楽室からかな?
[楽譜を扱うといえば、音楽室くらいしか思いつかず。 楽譜を探している連中とは別のルートで、音楽室へ楽譜を届けようと歩みの方向を変えた。そしてその途中]
ぶはっ
[たまたま覗いた美術室の中。デッサンモデルのポージングを見てしまい、思わず噴き出した]
――安心してください、履いてますよってか?
[>>40心の中でつぶやいている生徒がいるとは知らず、ぽろっとそんな言葉が漏れるのだった*]
(44) 2016/08/20(Sat) 00時半頃
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バーナバスは、そうこうしているとデッサン時間が終わったようなので、慌ててその場を離れてのらりくらり*
2016/08/20(Sat) 00時半頃
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─ 図書室 ─
……なんか、今日は賑やかだねぇ。
[のんびりと図書室を訪れたその人物は、学習テラスの方をチラ見しながら呑気に呟いた]
あー、虫干しかあ……うん、新しい風を通すのは、とても大事だねぇ。
[うんうん、と頷きながら、借りていた本の返却手続きをして]
え、この後? 後は帰るだけー……えー、カード、やって、って?
(45) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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[カウンターにいた図書委員のお願いに、浮かべるのは困惑。 もっとも、長すぎる前髪のおかげではっきりとはわからないのだが]
こーゆー日は、いろいろ騒がしいから、カードは止めた方がいいと思うんだけどなあ……どうしてもー?
[重ねた問いに、お願いしますと頼み込まれ。 結局折れてしまうのは予定調和。**]
(46) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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― 3年教室付近 ―
[忘れ物を探しに教室に向かう途中、用務員と見紛うような格好の教師の背中がちらりと見えた。]
……美味そうだよなー、あの家庭菜園。
[時折彼の世話する家庭菜園を通りすがると大変美味しそうなのでつまみ食いの誘惑にかられたことは一度や二度ではない。 が、バレると面倒なので未遂である。 教室に到着し、机を見覗き込む。]
っと、…あっれー、ないな。
[ガシガシと女子からぬ所作で短くしたクセっ毛を掻いた。 図書館で本を借りたはずなのだが、見当たらない。 一体どこに置いてきたのか―――眉を寄せて小難しい顔をしながらふらりとアテもなく教室を出た。]
(47) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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木の上…。 それケヴィンが取る役だよね、当然。 じゃあ私は花壇や植え込み辺りだと予想しとこ。 まけた方が学食のメロンパンおごり。
[用務員倉庫か園芸科から梯子でも借りてくれば別だが 自分の手では明らかに届かない状況を想像した。 軽口ひとつ、ケヴィンの指差した方向へと歩き出す。]
傘はあたしも持ってこなかったな。 置き傘あったっけ。
(48) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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[オバケの話に関しては]
………… うっ… いや何か最近そういう話多いじゃない。季節柄だろうけど。 ついつい意識しちゃうよねーみたいな、程度?
でも別に怖くないし!遭遇したらヤなだけだし! 信じてなくなくなくもないけど!
[ちょっとは信じているのだ。 あんまり突拍子もない話じゃなければ、あったっておかしくないとは思う] ケヴィンはそういうの平気そうだよね。なんか。
(49) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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ん、早いとこ終わらせちゃおう。 いたいた。早速一枚みっけ! 向こうにもあるね。まぁ転々と落ちてること。
[階段を降りたところで紙片発見。 ぴょいと校庭に出るや否や、迷子の一枚を見つけ出して確保。 少し離れたところでひらひらしているページも 強い風が吹く前にと手分けして集めて回る。]
あれっ?
[校庭に面した教室の窓のその向こう、 一階廊下にさっきの“スカート先輩"の姿が見えた。>>33]
(50) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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さっきの先輩ー。ええとクリストファー先輩だっけ。 急ぎの用事は済みましたかー
[廊下をあれだけ急いで駆け抜けるからには 何か火急の用事があったのだろうと。 こちらは絶賛探し物中だから、通りすがりざまにだけれども、教室の区画を挟んで声をかけておく。
有名人に声をかけたいミーハー心。*]
(51) 2016/08/20(Sat) 01時頃
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― どこかの廊下 ―
[長い廊下の突き当りは上階へ続く階段だった。 踊り場を見上げて、思わずため息をこぼす。]
ふぇえええ……、 見つかりません、主任……。 どうすればいいんですかぁ……?
[この場にいない主任教師へと訴えるが、答える声はなく。
階段の一番下の段に、へたりこむように腰を下ろした。 30分近くあちこち歩き回ったので、足が痛む。 片手でスカートの裾を庇いながら、片手でふくらはぎをもんでいると、学年主任に恨み言のひとつは言いたくなってきた。]
猫なんて、見つかりませんよぉ……。
[不運は、廊下を歩いているときに猫アレルギーの学年主任と出会ったこと。 その学年主任が猫を見かけたこと。]
(52) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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[いや、見かけたと騒ぎ出したこと、か。 追い出してきなさいと命じられても、カトリーナは猫を見ていないのだから。]
校内はこんなに広いんですから、 猫の1匹くらい入り込んでも構わないと思います…。
[膝を抱え、学年主任の前では言えない愚痴を漏らした。*]
(53) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 01時半頃
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しお、マヨ、みそ、そーす…、?…ケチャップ??
[ぱりぽりときゅうりの咀嚼音、ぺたぺたと足音、その合間に連ねるのはベストチョイス調味料を模索する声、それらを響かせてすすむ廊下。
そうして不意に届いた、自分の名を呼ぶ声>>50。]
?──ぁー…、ぁぁ、さっきのでっかい声の。
おれ、それ、吹っ飛ばさなかった?
[声の方向へ顔をむければどこかで見覚えのある金髪と抱えられた紙束。
さっきはまあ、急いでたっちゃ大分急いでたけど。 それ故に駆け抜けた各所のその後はまったく視界に入らなかったもんだから。]
(54) 2016/08/20(Sat) 01時半頃
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―どこかの廊下―
[がたいがよく、いかつい強面に、一人や二人殺していそうな眼光の男が歩いていた。 それはこの学園で生徒であり、番長とよばれていた。 そんな男が、夏休み中の登校日という非常にかったるい日にいることに珍奇なまなざしを向けられながら気にせずというように通行人が当たり前のように道をあけられた中を歩いている]
(なんかすげーみられてる…どうか平穏に暮らせますように…)
[内心でブルーになっていることを誰もしらない]
(55) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[人に誤解をされることは少々多かった。
この間も、熱中症で倒れた人を介抱し、救急車に連絡をいれたのだが…食べていたホットドックのケチャップが顔にかかっていたせいか。救急隊員が気絶。もう一度連絡をして…をしばらく繰り返す羽目になった。
どうやら殺人事件のように思われてしまったようだ。
こんな時間まで学校にいたのもその話であり、どうにか誤解もとけてほっとしていた]
(56) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[窓から天候を眺め、はやくかえったほうがいいか。などと算段をきめていると、蹲っている人>>53がいた。確か新任教師だったか。
何をしている。
[困っているようだと反射的にかけた声は、しかし当人の意図とは違い、恐喝しているようなドスの聞いた声であった*]
(57) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 02時頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 02時頃
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[何かを食べ歩いているような様子をよくよく見つめれば、 女の着衣を身に着けた彼の手にはなんと胡瓜。…胡瓜? そういえば園芸部だとケヴィンが言ってたっけ。>>22]
でっ……!? そんなにでっかかったですか ね。 ああ、ハイ。古い楽譜が見事に逃げ出しちゃったんで、 クラスメイトに手伝って貰いながら現在鋭意捜索中ーです。 けど多分センパイの所為だけじゃないです。 [冗談の通じる相手かどうかというより相手は先輩であり。 普段学友に接するのと同じノリで 「だから侘びとして学食でイチゴミルクおごりでお願いします」 なんて付け足したりはしない。ぐっと我慢。]
(58) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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ところでセンパイそれ、もしかして今年の収穫です? ひょっとしてさっき走ってたのってそれの為じゃ……
[最初の出会いは疾風で、二度目に見かけた時は胡瓜。 突拍子もないそれらを関連付けて考えて良いのかは知らないが、どうしてもどちらかには突っ込みたいのだった。 問う声は、でっかい声と言われたことを気にしてか心なし小さめ。]
(59) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[頭上からドスの聞いた声>>57をかけられ、慌てて立ち上がる。 振り向けば、大柄でいかつい強面に鋭い眼光。>>55
自然と相手を見上げる姿勢になり、]
すみません、疲れていたので……。 あの、ええと……実は、
猫。 猫を見ませんでしたか…?
近所の猫が校内に入り込んでいるらしくて、 学年主任に追い出してきなさいと言われたんですけど、 どこにも見当たりません。
[まさか生徒とは思わず、窮状を訴えた。]
(60) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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[恐喝しているようなのような声>>57を自分への叱責だと受け取りながらも、]
ほんとうにすみません……。 わたし、まだ校内の施設も把握できてなくて、 猫を探していたら、ここがどこかわからなくなって……。
[涙目で訴える。]
猫を見かけていたら……いえ、見かけていなくても、 どこか、猫のいそうな場所に心当たりは……?
わたしひとりでは、無理だと思うんです…。
[職員室での朝礼では見かけなかった気がするので、相手のことを、少なく見積もっても30代、もしかすると40代後半の年齢の学校職員だと思い込んでいた。**]
(61) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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でっかかった。元気があってよろしい。
そしておれのせいじゃなくてよかった。
[楽譜がとんでいった元凶として完全否定はされなかった>>58、が、言葉の上澄みだけを汲み取って潔くなかったことにした。
何せ詫びのためにもう一度クソ暑い校外に出たくはないし、謝罪の品といっても今はぱっつんぱつんに膨らんだスカートのポケットの中のトマトともろこしくらいしかない。これは、譲れない。ぜったいにだ。]
(62) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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そーだけど、部活までしってんの。
[まさかのまさか。ひょっとしては大当たり。 会話の最中も惜しげなくぱりぽりと音をたてるキュウリ達のために、おれは走ったのだ。
名前だけなら見知らぬ生徒から呼ばれる機会も、なくはないけれど。 こいつ(キュウリ)がもぎたて新鮮収穫物だと察したからには、把握されてるのは名前だけじゃあ、ないのではと。
先程よりもずいぶんと控えめな声量たる理由の、繊細な乙女心>>59など知る由もなし。 何せ心も身体も男である。]
(63) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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[見下ろす生徒は無自覚に鋭い眼光をさらに細める]
猫…だと…
[不機嫌そうに唸るが、別に不機嫌というわけではない。 言葉が足りない...のかわりとばかりに状況を説明する新任教師>>60>>61]
(あ、また泣かしてしまった。ぐぬぅ。)
[涙目の訴えを、また自分のせいかと一瞬悩んだことで、顰めた表情がより不機嫌に凶悪そうな顔へと変わる]
(64) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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ここは空き部屋も多い。
[なんでそんなとこにいたのかというと怖がられるから遠回りしただけである。そのせいで不良のたまり場のように言われていたがそれはともかく]
知らなくていいところだ。
[あたかも不都合を隠すようにいうが、当人は特別な用事がない限り来ることがない場所だぞ。と教えたつもり。]
…ついて来い。
[逃げるなよ。とでも続きそうな声音を出して、背を向けて歩き出す。猫についての見当がつく場所を案内する、行く先は校舎裏であった**]
(65) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 03時頃
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もう降りそう、かな。
[読みかけの本を机に伏せ、大きな窓越しに空をを見上げる。 数回に渡る教師の忠告は聞き流していたものの、雲の流れはなるほどいつになく速かった。]
雨が降ろうものなら傘をささなきゃいけないじゃない。 昇降口から門の少しの距離ですら億劫だわ。
雨が降る前に迎えを呼ばなくちゃ。
[栞を本に挟み込み、足早にカウンターへ。 貸出手続きに司書がもたつき、時間をとられるのはいつものこと。]
ねぇ、雨が降りそうなのよ
[言ってみたところで何も変わらないらしい。 融通の利かない相手に少し苛立ちながら、じっと待つ。*]
(66) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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[楽譜を無残な状態にした責任は、 全部が全部彼の所為ではないとはいえ、 華麗に無かったことになった。>>62]
園芸部だったってのも、 このケヴィンからさっき聞いたんです。 センパイ、ちょっと有名人だから。
[例えば女物の着衣を着ている男子だからとか、 綺麗なお顔立ちとか、はたまた別の理由か。 人それぞれ認識が違うのだろうけれども。 クリストファーの警戒めいた問いかけに、今知ったばかりなのだとケヴィンを示しておく]
(67) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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その、有名だっていうのも 悪い意味じゃないから気を悪くしないでください。 [あっけらかんとミーハー心をばらしてしまう。悪気はない。 そして、彼の「そーだけど」が「今年の収穫」のことか「走った理由」かを計りかねて暫し首を傾げたりもした。 とはいえ、キュウリが瑞々しく音を立てているのがその答えのように思われたから、それ以上の追求はしない。]
園芸部……美味しそうな野菜が沢山採れて、いいですよね。
[別に野菜を狙っているわけではない、単なる感想のはず。 先刻ふわりと翻ったスカートが今は別のもので膨らんでいるなんて知りもしない。]
(68) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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そりゃそん時はもちろん取るさー。 …って、いつの間に賭けになってんだよ。 いーけど。
[負けた方が、といつの間にやら賭けが始まっていた>>48ことにも笑いながら受けて。 傘については、そうかー、と相槌一つ]
(69) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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ははっ、少しは信じてんのなー。
[オバケについての反応>>49を見ると、少し楽しげな笑いを浮かべる]
ま、確かに肝試しとか丁度良い季節だよな。 オバケなー、居る居ないもあんまピンと来ないんだよなー。 霊感とかの類はねーしよ。
[平気そう、との評には首を傾げて、分かんね、と言った]
(70) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[そうしているうちにもレティーシャは紙片を発見>>50。 早く終わらせよう、との言葉にケヴィンも頷き返した]
っしゃ、やりますかね。
[思いの外飛ばされていたらしく、手分けをして数枚の楽譜片を拾い集めていく。 途中、レティーシャは誰かを見つけたらしく、呼びかける声>>51で相手が件の先輩であることを知った。 ケヴィンは少し離れていたために会話には参加していないが、ところどころ聞こえる声によれば、クリストファーは何かの収穫物を手にしているらしい。 先程の猛ダッシュはそのためか、と一人納得していた]
(71) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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レティー、粗方拾ったぞー。
[彼女が話している間に拾った紙片を手に、未だ会話中のレティーシャの下へ行く**]
(72) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[LHRを寝て過ごし、終わったあとも快眠を続け。 びくり、と身体を揺らし、ようやく重い頭を上げれば、すでに級友達の姿はまばら。]
……ひどい。
[仲の良い数人を思い浮かべ、起こしてくれればいいのに、なんて憤りを胸に、一度持ち上げた頭を元に戻す。
起こされたところで特に用事があるわけでもないけれど。
ほら、帰りの挨拶とかさ、してくれてもいいじゃん。みんな部活やらデートやらで忙しいのかもしれないけどね!]
(73) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[───ああ、動きたくない。どうせ暇だし。なんか外風強い気がするし。帰るのだるい。よし。]
誰か声掛けてくれるまで、俺は絶対に動かない。
[寝ぼけ頭で“俺ルール”を作り出し、机の上でだらけきる。 何せ暇なものだから。そんな日があっても許される。
級友達の声がさらに少なくなっていくことを感じつつ。
──あと10分待って、誰も来なかったら、やっぱり帰ろうかな!]
(74) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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― 部室 ―
まあ大筋はこの辺でよいでしょ。 壮大なストーリー作るわけでもないし。 なるよーになーれ。
[記号交じりの文字の羅列が記載されたノートを閉じる。] 結構時間がかかってしまったようだけど… ってまだだぁれも来ていないのね。
まぁ、どう考えても早く来すぎた僕が悪いんだ。
[夜空を見るには明るい空が見える。]
(75) 2016/08/20(Sat) 05時頃
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[1/4ほどあけた部室入り口のドアと、部室の全開した窓両方から空を覗いてみる。]
にしてはなんとなーく。 天気がいい感じしない。
また延期とか中止になるんだろか。 悉く予報が外れるって先輩ごちってたもんね。 [すでに夏休み中の活動日は何度か流れていた。]
別にこっちは… これ転がしててもいいんだけどなー。 [小袋に入れて持ってきたダイスを2個ころころと転がしながら。]**
(76) 2016/08/20(Sat) 05時半頃
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-部室-
…え。 ちょっと、私、部活休んだことない……の、ですけど。
[ワンピースの裾の刺繍に熱中している内に、部員達はほとんど帰ってしまったらしい。 部長と副部長が名簿を見て、呟いたことに思わず顔を上げた。]
何、ですか…?
[物凄く驚いた顔。 それこそ、本当に幽霊を見たみたいに。
酷い。]
(77) 2016/08/20(Sat) 06時半頃
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そ、それは構いませんが……、 さっきの話────…、…、 ………
[行ってしまった。
戸締り宜しくと渡された鍵を手に佇む。 静寂の部室、いつのまに振りだしたのか窓を打つ雨音が聞こえる。]
傘、持ってないし……
[ああ、でも、この雨はきっと。 今の私の代わりに泣いてくれてるんだ。
そう思うことにした。**]
(78) 2016/08/20(Sat) 06時半頃
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― 少し前 ―
ぃやったーい、太っ腹。
[賭けをも快諾してくれたケヴィンの言葉に、 高々と両腕を振り上げた。既に勝った気でいる。>>69 ケヴィンは無茶振りへのノリが良いと形容すべきか、 或いは彼の方がこちらの扱いに慣れているのかもしれないが。]
… まあ、ちょっとだけ。 身内というか、親戚に「分かる」人が居て。 ケヴィンと同じで、あたし自身はぜんっぜんそういうの無いけど。
感じないからこそ、得体が知れなくて そういう話にぞわぞわ来ちゃうのかもねー。
[信じてるけど、怖くないったら!と念を押して、 楽しげな顔の人を肘で小突いた。]
(79) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[わかんね、というケヴィンの反応には、あははっ、と笑う。>>70 それでも正直、自分よりは肝が据わっているんじゃないかなんて思うけど。]
まぁ、わっかんないよね。 別に非科学的な話じゃなくても、 突然のコトに自分がどんな反応するかなんて。 ……そんなわけなので、肝試しはお断り!
[目の前の男が企画するとも思えないが、一応釘は刺しておく。 そしてそのまま紙きれ探しをすること暫し、 件のセンパイに声を掛けたりなんだりしていたわけで。*]
(80) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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― 校庭 ―
あぁぁ、ごっめん、ありがと!
[途中で雑談に興じてしまっているうちに、頼れる男が 眼に見える範囲の紙片は拾ってくれたらしい。>>72 顔の前に手を立てて、感謝しつつそれらを受け取り検分する。]
22ページ、23ページ、24ページ、25…… 27、28、と。 うん多分26ページだけかな、残りは。
[自分が拾った分と合わせ、順に並べ替えて、 背の糊部分が剥がれてしまった原本の間に挟み込んだ。]
(81) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[ざわ、と木々が風に揺れ、振り返る。 また強い風が吹いてしまったら、 残りのページが今度こそ校内からサヨウナラかもしれない。]
センパイすいません、こんなことで呼び止めちゃって。 残りを探して、無残な楽譜を復活させたげないと。 ケヴィンは手伝ってくれてありがとう、ここまでで大丈夫。
[見える範囲には見当たらないが、 残り1枚だからすぐ見つかるはずと。 二人は何か会話を交わすだろうか、いずれにしても 自分は二人に手を振って、急いで校庭に走り出して――…]
(82) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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あ―――、
[走り出した姿勢のまま、首だけ向けた。]
胡瓜についてですけど。
あたしは、味噌派!
[当然、独り言>>54が聞こえていたわけではなく、 胡瓜といえば自分なら何か…を思案した結果をお伝えする。 自由な思考の持ち主は、統計取るなら味噌に一票、と、 口調は生き生き、親指をびっと立ててみせた。**]
(83) 2016/08/20(Sat) 07時頃
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[鋭い眼光>>64で一睨みされると、思わず身を竦めて、]
ええと、すみません……、お忙しいですよね。 お仕事の途中でしょうし。
[声を絞り出した。]
でも、わたし、このまま猫が探せないと…、 職員室に戻れません………。
[相手はますます不機嫌に顔をしかめた>>64が、立場上、無視することもできなかったのか、 「ここは空き部屋も多い」>>65 と、勝手知ったるようす。]
(84) 2016/08/20(Sat) 08時頃
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[涙目で見上げていると、 「…ついて来い」>>65 短く、そう告げられて。]
あ、はい!
[背を向けて歩き出した相手>>65の後を追う。 迷いなく校舎を出ていくのは、猫の居場所を知っているからだろうか?]
わたしは猫の1匹くらい、いても構わないと思うんですけど……、 この学校、広いですし、ねぇ。
[身長差があるため、意図せず上目遣いになりながら、彼の背中に話しかける。]
(85) 2016/08/20(Sat) 08時半頃
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[風がずいぶん強くなっている。 雨はまだ降っていなかったが、流れゆく雲の色を見れば時間の問題だろう。
現在地もわからないカトリーナには、相手が校舎裏>>65へ向かっていることも気づかない。]
あの、そういえば……、 わたし、自己紹介もしていませんね。 カトリーナ・シンプソンです、家庭科教師の。
こちらで採用され、半年になるかならないかなので、 まだ全部の…部屋をおぼえきれなくて。
[たとえおぼえていても道に迷う特技があることは伏せて、自己紹介した。**]
(86) 2016/08/20(Sat) 08時半頃
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─ 図書室 ─
[返却手続きを終え、本を戻してカウンターの方を振り返ったら、司書を相手に何やら訴える姿。>>66]
早く帰りたい気持ちはわかるけど、イライラはよくないよぉ。
[なんて、のんびりした口調で声をかけた後、窓の外を見る]
……天気よくないなあ。 ちびにゃー、大丈夫かなあ。
[出没場所に人が向かっているなんて知る由もなく。 ぽつん、と呟くのは、猫の安否。**]
(87) 2016/08/20(Sat) 09時頃
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え…、ケヴィンくん…、
ごめんねおれ…、ついてるよ……。
[示された先の姿はこれまた先程の男子生徒。 視界に収めるなりに、かんちがいの無礼者は逆に警戒心を強めるのだった。
噂に関しちゃ良いも悪いもさほど気にはしてないもんだから、フォローはそのまま素直にうけとった。大雑把なのだ。
ちなみに”そーだけど”は両方に対してのまとめてのソレ。大雑把、なのだ…。]
(88) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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や。やさいは園芸部ってーか、 先生がそだててるやつ。
[ばりばりぽりん。 最後のひとくちを放り込んでのみこむ傍ら、片手はそっとポケットを覆い隠した。]
…やっぱみそか。
調理室、──職員室? …ケヴィンくんはいかなくていーの。
[びしりとたてられた親指>>83を視線とひらひら揺らした片手で見送る。
お味噌の在り処を思案しながら、今しがた揺らしていた手を指差しに変え、彼女が去った方向を示して、近場にいた男子生徒>>72に問う。]
(89) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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ー 3年生教室 ー
ん?
[小難しい顔をして教室をでようとした時。 誰か居たような気がして、ドアから半身を戻し教室の中を二度見した。]
よぅ、帰宅部。 帰んねぇのー?
[>>74 教室に残っていた人影を発見し、声をかけた。]
アタシの本しらね?
[枕がわりに敷いてないかと遠目に覗き込んだ]
(90) 2016/08/20(Sat) 10時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 10時半頃
段々、風が窓を叩く音が強くなって、教師が帰宅を促す声も大きくなる。
けれど、ある一定が過ぎると、教師の声が小さくなって行くのは、教師自体も帰宅していったからかもしれない。
気が付けば、校内に人の気配は薄くなっている。
ポツポツと雨が降り出し、すぐにザーザーと激しいものに変わった。
そうなると、校内に残っていた人は気が付くだろう。
……帰りそびれてしまったことに。
(#3) 2016/08/20(Sat) 10時半頃
― お知らせ ―
……!?わー!!!定員埋まってる!!!
お忙しい中、ご参加ありがとうございます!!!
定員埋まってるので開始はBBS方式にセットして、
12:30とさせていただきます。
至らないところ多いと思いますが、
少しでも楽しんでいただけるように頑張りますので、
よろしくお願いしますm(__)m
(#4) 2016/08/20(Sat) 10時半頃
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[どうして誰も話しかけてくれないんだ…なんてブツブツと恨みがましく呟いていれば、聞き慣れた声>>90が降ってくる。
帰宅部と言えば、俺だよね!!]
パティ…!!!
[ガバッと顔を上げた先にいたのはやはり、見知った級友。サバサバとした雰囲気の彼女だけど、今はまさしく女神のよう。 若干の涙目は見逃してくれれば幸い。]
帰る帰る!今帰るとこ…だったん、だけど…
[晴れやかな心持ちとは裏腹に、荒れに荒れた外の様子。
ああ、これは、───────無理だ。 ちらりと窓の外を伺って、静かに悟る。 帰るタイミングを完全に逃したことは、へらりと笑って誤魔化して。]
パティが来てくれる気がして待ってた!!
[と、いうことにしておいてほしい。]
(91) 2016/08/20(Sat) 11時半頃
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本?や、知らないけど…
[覗き込まれた意図を察し、無罪を示すかのように枕にしていた両腕を上げる。]
探してるの?俺も手伝う! あ、ロッカーにしまったとかは?
[何せ暇なものだから。 意気揚々と名乗りを上げ、断られる前に、と矢継ぎ早にロッカーを示す。
そこになければ、───いやあったとしても、次の目的地には付いていく心算。]
(92) 2016/08/20(Sat) 11時半頃
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─ 図書室 ─
[呼びかける声への返事はどうだったか。 ともあれ、図書委員の後輩に頼まれた恋占いを終え、カードを片づける頃には人影も疎らになっていた]
むう、ぼくもそろそろ撤収するか……あー、でも、ちびにゃー心配だしなあ。
[どーしよう、と首を傾げる間にも、天気はどんどん荒れ模様。]
(93) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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─ 少し前 ─
[親戚に「分かる」人が居る、と言う話>>79には、へー、と楽しげに聞いて。 怖くない、と再度主張するレティーシャから肘で突かれながら、分かった分かった、と笑った]
次の文化祭の出し物、お化け屋敷にならないと良いなー。
[肝試しとお化け屋敷はまた別物だろうけれど。 やや不穏なことを言って紙片探しへと向かったのだった]
(94) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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─ 今 ─
[拾った紙片はレティーシャへと渡り>>81、残り1ページ分だけ足りないようだが、後の手伝いは不要らしい>>82]
おぅ、どーいたしまして。 飛ばされるなよー?
[紙片が、と言うよりは本人が、と言う意味を持たせて走り出す背を見送った。 胡瓜の話がクリストファーの方へと振られると、視線をそちら>>88へと向ける。 何故か引かれていた]
知ってるっすよ。
[普段通りの様子で、ついてる、の返答として一言紡ぐ]
(95) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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俺は味噌とマヨの合わせかなー。
[胡瓜調味料談義に混ざりこみつつ、行かなくて良いのか>>89と言われて、あぁ、と一つ頷いた]
飛んでった楽譜拾うの手伝いにきただけなんで。
[ついて行く必要が無い、と言うような態度。 そうこうしていると、早く帰れ、と言う教師の声>>#3が聞こえてきて、運動部特有の腹からの声で返事をした]
風強くなってきたっすね。 荒れる前に帰んねーと。
……やべ、鞄。
[クリストファーに声を向けたところで思い出す、置いてきた鞄の存在]
(96) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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そんじゃ、先輩も早く帰った方良いっすよー。
[踵を返し、クリストファーにそう言ってから手を振り校内へと入っていく*]
(97) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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