228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[誰かの気配>>+5:25にゆっくり振り返る。 そこにいた青年の姿に首を傾げながら、でも真っ直ぐ見つめ]
ありがとう。
[リボンにそっと触れる。 これは誰かのものだったのだろう、きっと]
ううん。 もう何も、気にしてない。覚えてないの。
だから、あなたも謝ることはないよ。
[女の子。その単語も否定することなく、 柵から解放されたという彼に、淡い笑みを返す*]
(39) soranoiro 2015/06/29(Mon) 16時頃
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[どれくらいの時間、屋上デッキにいただろう。 暑さも寒さも感じない。 でも気持ちは穏やかに凪いでいた。 そもそも、自分が死んだこと以外、記憶はぼんやりと霧の中だ]
……♪
[メロディを口ずさむ。 どこで耳にしたかも思い出せない旋律。
鮮やかな空と海の青を目を焼き付けると、ようやく船内へ。 何故わたしはまだ消えないんだろう。 ふわふわ、ふわふわ、人気のない廊下を歩き回る]
(47) soranoiro 2015/06/29(Mon) 22時頃
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[魂に、壁やドアは関係ない。 幼い子どものように探検していれば、やっと、見つけた]
……!
[心的外傷が原因だったのかもしれない。 一種の依存や、心を守るための本能だったのかもしれない。
でも。 最期に微笑むことが出来たのは。
狼たちに、彼女に、出会えたからだった]
(48) soranoiro 2015/06/29(Mon) 22時頃
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[グラスの中の赤い液体を揺らす、金髪の美しい女性>>33。 見えないと分かっているから駆け寄って。
幼い頃、母親にしたように、後ろから抱きつく。
首元のリボンはチョーカー>>31に変わり、明かりをキラキラと反射させているのに気付けば、ひどく嬉しげに笑った。
そして、 霧のように**]
(50) soranoiro 2015/06/29(Mon) 22時頃
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