人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 楽器職人 モニカ



 …ん? あれ。じゃああの先輩、
 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?

[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]


 ………へへへ〜〜、
 やっぱやさしいなあっ、

[先程の、楽しかったひと時を
思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]

(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[その時だ。
外から声がしたのは。>>310]

 …えっ!?!?

[声の出所の確認よりも先に、
教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。
一年の教室は4階だ。外は遠い。
切れる息で階段を下る。]

[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。
膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、
すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]

(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[やがて、焼却炉が視界に入った。

――――二つ、転がる様に見える
夜闇にでも目立つ白い髪。]


 ……… 先輩 ?
 

(315) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 〜〜〜〜〜っ せんぱい!!!!!!!

(316) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 なんっ、なにこれ、なんなんだよ、
 先輩っ!!!しっかりして!!!
 せんぱい!!!!!

 くそっ…くそっ!!
 せんぱい、だいじょうぶ、病院にっ

 つれてくから、〜〜〜〜っ

[二人に駆け寄り、急いでポケットのスマホを取り出した。
救急車なんて呼んだことが無い。慣れない手つきでボタンを押す。]

 きゅ、救急ですかっ!? せ、せんぱいたちがっ、
 血、 血が出てて、
 お腹から、血が…ッ!!!!!
 

(318) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[電話で聞いた手当の指示に従っても、倒れているのは二人。ここに居るのはまだ自分一人だ。焦燥感に泣き叫ぶような声を出す]

 おねがい、だれか、はやく、

 〜〜〜〜〜〜ッ たすけてえ!!!!!!
 

(319) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ぼろぼろと涙を零しながら、話しかけ続けた。
意識を取り戻さないかと、そう願って。

そして自分を奮い立たせるために、
ただただ話しかけ続ける。]

 っ 、なまえ、
 まだっ まだなまえ、いって、なかったんだ

 だって、さくまとっ
 さくまといっしょにって いったっ、
 その時に、 さくまのなまえ…っ!!

 せんぱい、「ざしきもり」なんでしょ??

 桜の木の途中でっ 会った人と、
 兄弟、なんでしょ? だからっ

 ねえ、あってる? ボクまちがってる?
 

(324) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――シロ先輩の声は、
暗い暗い色の中にほんの微かな白い点があるような、そんな色だと思った。夜空のようだ、と思った。寒い日の、北極星の浮かぶ空だと思った。

あの暗闇を、怖いとは思わなかった。
あの夜に向けられた優しみを、微かな笑みを、
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願って。]
 

(325) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、なんで、ちがうよっていわなかったの、

 なんでボクと、 あそんでくれたの


 ボク、たのしかった
 シロ先輩じゃ なくても、いいよっ

 ねえ、  ねえ、
 あめたりないなら、また、わたすから、

 げんきだって、 いって、
 

(326) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


[―――座敷守の声は、シロ先輩とよく似ていると思った。
暗い暗い色の中に、ほんの微かな白い点があるような、そんな色。夜桜だと思った。夜の闇にひとひら、儚く散る花びらだと思った。

優しい色だと思った。
あの桜の下で話したこと、笑ったことを
モニカは信じている。]

[…そう信じた声が返ることを願っている。]
 

(327) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ねえ、きかせてよ…
 きこえないの、やだよ…っ!!

[ぼろぼろと涙がこぼれて、手当の邪魔をする。
それを乱暴に拭った時。

―――屋上の淵に、異形の姿を見つけた。>>317
ぼさぼさしたしっぽを揺らす、赤毛の獣。]


[―――出来る事はあったのだろうか。

たとえば、玄関でのあの時。

違和感に気付き、疑い、
引き留めることは出来ていれば? ]
 

(328) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ



 っひ、 ぅ、 うう、


[この子供は、五感の感じるままに、「神さま」が全て教えてくれるままに生きてきた。そうして、それが全て当たってきたまま生きてきてしまった。

…だから、充分に備わっていなかったのだ。
疑う、という気持ちにまだ慣れていない。]


 っ、〜〜〜〜〜〜〜ッ


[「疑い」は、一種の自己防衛だ。
自分が傷つかない為の、外界への盾。


それが出来ない者はただ、]
 

(329) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 っうあああああああああああああ…!!!!!


[―――ただ、傷つくしか出来ないだろう。]
 

(330) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[まるで子供のように。
まるで月に吠える獣のように。

大きく大きく、吠えるように泣き続けた]
 

(331) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[BGM:フェードイン


 ねえ キミは忘れちゃったかな
 わらべ歌みたいな やさしい時間

 思い出して 懐かしい声
 キミのそばに まだかくれているんだ ]
 

(332) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[♪ 
 Hide and seek かくれんぼしよう
 たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう

 Ready or not here I come
 見つけたのなら ボクらと笑おう

 会いに行くよ 甘い蜜をあげる

 会いに行くよ Mother Goose songs **]
 

(333) 2018/04/03(Tue) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 04時頃


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

生存者
(6人 89促)

モニカ
44回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび