人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


この。化け物め……。

[らしくない口調で、唾棄するように言い捨てて。
瞬間、はっと我に返り]

……申し訳ないッス。ちょっと頭冷やしてくる。

[震える声で、ニコラスに視線を送り。厨房を後にした]


 生きてさえいれば、大人になれたのに。ほんとバカだな。

[昔に戻ったみたいに。昔よりは無気力な声で、年下の彼へ言う。
いつまでたっても少年としか思えない彼が低く下手人に声をかけて。
不思議そうに答える声に、ちろりと視線を向けた]

 グレッグ、ぐれーっぐ。やめとけよ。

[怒りに顔を歪ませて、拳を握る彼へ困った顔で笑う。
癖のように、しゃがみこんで。
まどろんだように死ぬ自分の死骸を、間近で眺めた]

 ……どうせろくな死に方しないとは思ってたさ。
 金のために人殺ししまくってたんだから。

[出来れば生きていたかったけども、と諦めのため息をついて。
ヴェラを見上げ、眉を歪ませて笑う]

 できればもう少しましな理由で殺されたかったけど。
 ……そんなにうるさかった?


[振り上げられた拳を、無機質な瞳が追う。
 避ける素振りも、反撃の動作も、それどころか眉すら動かない。
 諌めるニコラスの声が聞こえた。
 煩い、狂った笑いはそこにはない。いいことだ。]


 ───!

[化け物と言捨てられ、ビクンと耳が振れた。
 口調どうこうより、純粋に、声の大きさに驚いたのだが。

 人間から見れば、化け物であることは間違いはないのだろう。
 グレッグが怒る理由も、分からなくはない。]

 …………。

[声を震わせながらも拳をひいて、厨房から去ってゆくグレッグを見て、不思議そうに耳が傾く。]


[こちらを見上げてくるニコラスに気付けば、ゆっくりと視線を下げる。]

 うるさかったな。

[質問には簡潔に。
 寧ろ、マシな理由がどんなものなのか分からないといった風に、無表情のまま首を傾げた**]


メモを貼った。


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 20時半頃


メモを貼った。


 ……そりゃまた。

[悪びれる様子もなく、答えられて。
はは、と短い笑いひとつ溢すと、気が抜けたように項垂れた。

理不尽だ、とか。怒りとか。
思わない感じないわけではなかったが、殺されたときの記憶もないし。
多分、こっちも彼を殺してるし。

――もう文句言っても無駄だろ]

 fuckin'

[だが一言くらいは言っておこう。
クソッタレ]


― 第二甲板 ―

[厨房を出る。ほう、と息を吐いた。らしくない。本当にらしくない。
自分の拳をじっと見つめて。やめとけよ、とグレッグを制したニコラスを思い出して]

……死んでからまともになったって。遅いッスよ。

[昔に戻ったみたいに、年上ぶって子供扱いしちゃってさ。
もう俺は大人だよ。なんだよ。なんだよ、もう]

なんか、調子狂うなあ。

[がりがり、と頭を搔いて。
でも、昔みたいなニコの姿を見て。
ひどく安堵している自分がいた]

……生きてるときに、まともでいてくれたらさあ。

[そしたら、もっと素直に接することができたんだ。
いっぱい話したい事があったんだ。いっぱい]


 ……天罰かねえ。
 天罰と思っとこうかな。

[呟きながら、立ち上がり。
どこへ行くというあてがあるわけではないが、グレッグも気になるし。
ヘクターの側にいれば、話せずとも。
少しはこの荒んだ心も落ち着くかもしれないと思って、厨房の中から出ることにする。

食事の用意をしないで厨房から出ることが、少々奇妙な気分で振り返る。
血塗れでまどろむ自分の死骸があった]

 ……向いてなかったなあ、海賊。

[ヘクターには感謝しているし、親しみも感じてなかったけども。
感想としては、そうとしか言えなくて。

ヘクターに申し訳なくなった]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 墓堀 ギリアン

―医務室―

[どのくらい眠ったのか。
ミナカが戻った気配に応じて(>>118)、一度は浮上した意識も、眠りの波に攫われ再び深くへ落ちた。鈍い右手に触れた手にも気付けず。

目覚めた時、
廊下先の物音(>>103)は過去の音になっていた。]

 グゥ …… ァ゛ァ゛

[眠っている間に乾いた喉を鳴らし、寝台を抜けて立ち上がる。枕元に置かれたパンや水には一度視線を送ったが、手を付けはしなかった。決まった時間、決まった場所でしか、食事はしてはならない物だと思っているが故に。]

(143) 2014/12/13(Sat) 22時頃

―第2甲板―

 マトモだったらもっと早くに死んでた。

[厨房の外に出たとき、聞こえた呟きに答える。
自嘲気味に言う声は、生前の狂乱はないが昔のものとも違っていた]

 人殺すのが怖くてさ。でも、やんなきゃ殺されるから。
 酒飲んで殺して、そしたらその後には殺した罪悪感に耐えらんなくて、酒飲んで。

 酒がないと幻覚見えるようになった辺りで、ちょっとしまったかなあとは思った。

[キヒ、と小さく笑ってから。
低い位置にある頭を、べふべふ撫でておいた]

 お前みたいに強くなかったんだよ。ごめん。

[口角を上げた顔は、酔いどれのときと確かに同一人物だと思わせるあけすけな雰囲気があった]


[fuckin' ───クソッタレ

 今まで何度となく向けられた言葉だ。
 死者から言われたのは、これが初めてだが。]

 ?

[何故これが天罰なのか、獣には理解できない。
 厨房から去るというなら、話すことがないのだから、止める理由も特にない。

 一瞬だけ振り向いたニコラスが、向いていなかったなと呟くのが聞こえた。]

 ……そういえば。

[ふとした気まぐれ。]

 ヘクターは、聲が聞こえるらしい。

[何の声であるか、とか、魂がヒトかどうかまで分かるらしい、とか、そこまでは話さない。
 いつもの言葉足らず。]


 おまえは、あれによくまとわり付いていただろう。

[半ば独り言のように言うと、ふらりと、どこかへ姿を消した。*]


……しまったなあ、じゃないッスよ。

[ニコラスの声に応えて]

どんどん変わっていくニコみて。すごく心配だった。
それで。どんどん素直に喋れなくなっていっちゃって。

[普段は頭を撫でられるのを嫌がるグレッグだったが。
ニコラスのそれは、気恥ずかしそうに受け入れた]

……俺は強くないッスよ。

[自嘲気味に呟いたあと]

ほら。強かったらこんな透き通った身体になってないし。

[誤魔化すように、きしし。と笑って。
ニコラスとこうやって喋ることができたのが、すごく嬉しい。
死んでからも、こういう時間を残してくれた神様に。
少しだけ。感謝した]


― 第三甲板 ―

[兄貴の姿を追うように。ふわふわと第三甲板へ降りたグレッグが見たのは。船長室を蹴り開けるホレーショーの姿だった]

……兄貴。いったいなにを。

[掠れた声を出す。とても。とても、嫌な予感がした。
宝、盗られて……? いま、兄貴は何と言った]

弔い合戦とか。そんなの。良いッスから。
相手はあの船長ッスよ。

[必死に。サーベルを抜き放ったホレーショーに話しかける。
兄貴を止めようと手を伸ばすが、その指は宙を切った。
やめて。まだ間に合うから。
船長に頭を下げれば間に合うから。だから]

兄貴。そんなことしたら。下手すりゃ。

[不謹慎なことを考えて、途中で口を噤んだ]


メモを貼った。


 あー……。ごめん。

[頭を撫でながら、困ったようにまた謝る。
こういうとき何て言えばいいのか分からない。学も語彙もない。
逆立ちしても、陳腐な慰めとかそんなものばかり出てくるだけだから、余計なことを言うのは止めた]

 強い、強い。
 少なくとも、俺よりは。

[そういえばこいつ、なんで死んだんだろうと思ったが。
聞いてもなにができると言うわけでもないので、訊くのはやめた。

代わりに]

 ……しかし、お前背が伸びなかったなあ。

[やっぱ栄養かなあ。などと。
マイペースに首を傾いだ]


[ふと。
動く生者がいると思って、視線を向けた]

 ヘクター。

[探し人は案外早く見つかり。
グレッグの頭をもう一撫でしてから、ふよりとそばによる。

ヴェラが言っていたことを思い出し、なんのことだったのかと思い首を傾いでから。
生前と同じく、後をついていくことにした。

なにをする予定もないときは、よくそうしていたように]


【人】 墓堀 ギリアン

[ジッと不動のまま時間を潰すのは得意だ。
そもそも大男の弱い頭には時間の概念が備わっていなかった。時間経過には、朝夕と寒暖の繰り返し以上の意味が無い。

医務室に留まり、壁越しのぼやけた音を聞き板目を見つめるだけの時間は、無意味に過ぎていく。これまでであれば、そのまま次の“命令”を得られるまでそうしていただろうが。]

 ……

[部屋の隅で、トタタンッと軽い音がした。
在ろうことか医務室に、鼠が入り込んでいる。

グレッグ投げたナイフが、壁隅の板に走っていた罅を密かに広げたらしい。そこから入り込んだくせに、鼠は扉を開けろと強請るようにカリカリチョロチョロ我儘抜かす。

鼠に命じられて……というわけではなく、男は立ち上がり扉を開きに行ってやる。もしかすると、そのあたりで第三甲板へ降りてきたリー(>>109)を見つけられる、かもしれない。]

(168) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 22時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

[逃してやった鼠は、廊下をタタンッと走る。
個室の鼠は、壁に穴が空いている証拠だ。鼠は、船大工の顔を一度見上げて「ザマァ」的ドヤ顔残して何処かへ行った。

リーとの遭遇には驚かず。
薬を渡されても驚かず。]

 足 生きてル
 死んだは、手

[感覚の失せた右手をグランと揺すって示してから、薬を受け取った。残念ながら、リーに向ける顔付きは、常よりほんの少し色が悪いくらいで、死人の顔はしていない。]

(171) 2014/12/13(Sat) 23時頃

― 回想・第二甲板

それは、間接的に。
俺がチビだって言いたいんスか……?

[ぴくぴくと眉を動かしながら、ニコラスを見上げて。
あ、なんか見下ろされてるって状況がムカつく。
文句の一つも言ってやろうとするが。
再びふわりと頭を撫でられると、反論する気力も失せて]

……じゃあね、ニコ。

[へにゃりとした表情で、ヘクターについていくニコラスを見送った。自分も兄貴を追わねば、と*]


― 現在・牢前 ―

……あ。ああ。

[始まったホレーショーと船長の決闘を。
ただグレッグは手をこまねいて見守っていた。
船長の素早い剣戟をを、すんでの所でかわすホレーショー
自分はもう死んでいるというのに、恐怖でガチガチと歯が鳴った]

やめて。兄貴。お願いッスから。

[かつて、ころせばいいとのたまい、死を恐れなかったグレッグが。
絶望の化生のような船長にも、怖さよりも優しさを感じたグレッグが。
生まれて初めて――身を貫くような恐怖を覚えた]


メモを貼った。


【人】 墓堀 ギリアン

[要らないかと問われれば、要らない。
役に立たない部位はそのうち腐って全身に膿を流すようになる……と、潰れた右目や落ちかけ皮膚を支えに垂れた耳を廃する時、誰かに言われた。覚えている。

腕を見下ろす。
肩から揺すれはするが、肘より先は動かない。]

 使うナイ 要らナイ 重い
 切る、

[リーが冗談のつもりでも本気でも、男はろくに検討しないまま頷いた。ただ、全身が膿んで死ぬのは困るという単純な一心で。

考えるのは苦手だ。渡された薬が解毒剤で、それを飲めば毒の痺れが消えるのかもしれない……といった思考にさえ辿り着けない。]

(184) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

ギリアンは、リーをジィと見た。

2014/12/13(Sat) 23時半頃


―副船長室―

[グロテスク、が。武器の手入れをする光景への感想だった。
この程度じゃない所業を、酔った自分がしていたことなど知らずに。
ベッドに寝そべり、ヘクターの動きをぼんやり眺める。
仕事の合間によくそうしていたから、習慣のように今日も。

生きてたころは、ぎゃあぎゃあと騒いで怒られてた気もするが。
今日は酒が入ってないから、静かなもので]

 ……あ。
 俺の部屋の酒、持ってっていいですよ。

[などと考えてたら、溜め込んだ安酒の存在を思い出した。
聞こえるなどと思ってないから、独り言で言っておく。

死んだ味方の部屋から持ち出した酒も、襲った船から持ち出した酒も。
調理場から盗み出した酒も、街中で宝と交換した酒も。
もう飲めやしない。
鎖から解放された気分だ]


【人】 墓堀 ギリアン

[他者の言葉の裡は探らず、全てを受け取る。

楽しげに説かれると、フンフン真顔で聞き入れて。床に胡座をかいて椅子にゴトリと右腕を置いた。座面の冷たさや硬さもろくに感じない腕を、やはり死んだのだと見限った。]

 要るナイ 置く、腐る
 カシラの船、腐る ダメだ

[リーの顔を見上げ、さあやれ、と顎で腕を示す。
その仕草は、先のリーの動きを真似てみた結果。]

(195) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

─ 甲板・船首楼 ─

[ふらふらと漂うように、足は、甲板へ向いていた。
 月が出るには、まだ少し早そうだが、空は少しずつ黄昏色に変わりつつあったろうか。

 誰も居ないことを確かめて、船首楼へと向かう。
 いたところで、どうせこちらの姿は見えないのだが。]


[覗き込んだ黒い海には、殆どと言っていいほど波がない。
 そういえば、昨日からずっと風も吹いていない。
 今頃になって、この船が、ずっと止まったままになっていることに気が付いた。

 ……止まっているからどうするということは、多分生前だとしても、何もないのだけれど。]


【人】 墓堀 ギリアン

[麻酔とは何か、解らないから頷いた。ミナカの治療を受ける時は大人しくするものだ。だから「暴れるな」と言われればそのようにする。

船医の治療は、乱暴な時もあるがいつも真っ当だ。リーが今するように、無機質をバラすようなやり方はしない。その違いにも気付かない。痛みが始まっても。]

 グ ゥ゛ …… ゥ゛

[声は許しが無くとも漏れただろう。
何せ痺れが残っているのは肘より下。
二の腕に通っている神経は、生きている。まだ。]

 ア゛、 ァ゛ ッ  ―― ッ

[皮膚を細やかな刃が裂くと、鮮明な痛みが始まる。
筋繊維や血管がブチブチ千切れ、血が噴く。

男は、痛みに完璧に耐えられる程強くなく、
ヒィヒィ鳴いて気を失う程は弱くなかった。]

(210) 2014/12/14(Sun) 00時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時半頃


……兄貴っ!

[悲鳴のような声を上げて、ホレーショーに駆け寄る。
船長の一閃を受け、その腕からは血が流れていた]

こっ、これ以上。やめろォ!

[グレッグは思わず、激昂して。
ホレーショーを庇うように、両手を広げて船長の前に立ち塞がる。
その身体を、するりと船長はすりぬけて]

……あ。

[床に転がったホレーショーは、容赦なく踏みつけにされた]


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

 ――…  ィ、ッ ア゛ ア゛ッ

[滲んだ汗が染みる左眼で右腕を見ると、傷口で肉が潰れているのが見て取れた。噴き出した血はリーの鋸をヌラヌラと濡らし、暴れまいと左手で掴んだ床板の隙間に流れ込む。血を吸った板はすぐに潰れてしまった。


痛みは、刃が削る箇所が深くなる程大きくなり。
尤もらしいリーの説明を意識から遠ざけた。]

 ……、 ウ゛ゥ゛  ―― ッ゛

[骨をゴリゴリ殺られる頃には血の気が失せ、理性の一切を欠いた叫びを上げた喉がカラカラ乾ききっている。

血は、未だつきて乾く気配が無い。
後から後から、傷口から脂を押し流し溢れて出る。……失血による目眩に、項垂れて全身を震わせた。]

(228) 2014/12/14(Sun) 00時半頃

[やや時を置けば、漸く、東の空に月が顔を見せはじめた。

 ───ああ、今夜も、朱い。

 思い出すのは、己の力を知った、あの日のこと。

 物心ついた頃には、もう親はいなかった。
 とはいっても、人ではなく、獣として。
 路地で残飯を漁ったり小動物を食らったりな、どこにでもいる野良犬。
 ただその野良は犬ではなく、狼だった。
 もっといえば、ヒトオオカミだった。
 いつの頃か、ヒトの姿をとれることに気が付けば、路地に干されている服を盗り、周りの人間がするように、着てみたりした。

 ただ、まだその頃は、自身の幼い爪が、簡単に人間を引き裂けるほどの力を持つことなど知らなかった。
 そして、人間の血が、肉が、残飯や小動物よりずっと美味だということも。


 ───あの日、路地で襲われるまでは。>>*15

 そして、返り討ちとした男達の血肉を齧るまでは。*]


……っ。

[息を飲んで、グレッグは決闘の行く末を見守る。
なにもできない自分の存在が。ひどく忌々しい*]


[生粋の獣は、ずっと、闇の中に生きてきた。

 はじめの頃は、人間に見つかり、危うく殺されかけたりもした。
 しかしやがて、音なく獲物を狩る術を覚えた。
 そして年齢が13を数える頃、路地で、狩ろうとした男に逆に捕まった。
 殺されるのかと思ったが、逆に、暗殺の仕事を持ちかけられた。
 寝床、食事、身柄の保証。
 怪訝に思いながらも頷き、その男のもとに1年ほど身を置いた。

 今思えば、あの男もまた人狼だったのだろう。
 自分と同じ、生来のものか、後天的なものかは知らないが。


 ───いつの頃からだろう。

 裏社会で『闇猫ヴェラ』などと呼ばれるようになったのは。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ギリアン 解除する

犠牲者 (7人)

ギリアン
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび