146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
あぐっ…、あ…
[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
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え? あ、先輩。 凛ちゃんも。
[課題に目を落としていたから、>>178凛からのメールも、二人が食堂に着いたのに気付いてなくて。 >>194精が出るねという声に、漸く二人が来た事に気付いて机の上を片付け席を勧めて]
ううん、昨日出たの確認してただけだから。 それより二人とも、友達だったの?
[先輩と、>>197大変そうと言う凛に合わせて頭を振ってから、知り合いだったのかと首を傾げ。 下宿先が隣同士というのは凛が説明したから、こちらはそれに頷く事でそれを肯定した。 >>200先輩から言われたことにも、笑顔ではい、と頷いたけれど、彼氏なんかいよう日にはと言われると、一瞬だけその笑顔が少し曇って]
そうですね。
(263) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[でも、その曇りはすぐに苦笑で消した後]
先輩?
[>>205友情に握り拳作った橘高が彼氏と別れたと聞くと、ぱちり瞬いた。 つい一昨日聞いた話だから、忘れる訳ない。 別れたということは、あのゲームをやめたということ、なんだろうか。 その疑問を口に出すのは憚られて、ただ案じる視線を向けるしか出来なくて。 >>209ケーキ食べようという提案に、ぎこちなく頷き]
じゃあ、私はショートケーキ頂きますね。 生クリーム好きだから、嬉しい。
[>>213リベンジという凛も、いつになくはしゃぐ様子に自分も気遣わせてはいけないと、微笑んでケーキを貰って。 内緒話なのか、二人が何か話した後揃って様子がどこか変なのには首を傾げたけれど、何でも無いと言われれば追及はしなかった。 目の前で秘密を作られているような仕草に寂しさは感じたけれど、それは子供じみた我が侭な気がして]
(264) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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私も、いいんですか? うれしい、喜んでいきます。
[>>223女子会の誘いがこちらにも向けば、ぱちり瞬いた後嬉しさに微笑んだ。 連絡先を聞かれると、そういえば伝えてなかった、と携帯を取り出して橘高に連絡先を送って]
私も、しばらく夜は空いてますから、いつでも。 あ、と…先輩。 虹先輩って呼んでも、いいですか?
[先に戻ると言う先輩に、今更かと思いながらお願いした後]
ありがとうございました、先輩。
[席を立った彼女にお礼を言って、凛と囁き交わすのには口を挟めないまま見送って]
(265) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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うん?
[>>245真白、と呼ばれて凛を見て。 ぽつぽつと、辿るように話されるそれに、目を瞠った。 ゆっくり、紡がれる言葉が途切れるまでは、ただ彼女の表情を見つめて]
…うん。頑張ったね。
[弱い微笑みで、小さく呟いてから少し、俯き]
…私、ね。 昨日好きな人に、好きって言って…嬉しいって言ってもらえたの。 応援したいとも言ってもらえた、けど。 …私の気持ちを受け取ってくれるどうかは、これから先の私の頑張りと、好きな人の気持ち次第、だと思う。 だから私、頑張ろうって思うんだ。 先輩と、…凛ちゃんが、背中押してくれたから。 凛ちゃんが迎えに来てくれた時、頑張ってみようって思うって言ったの聞いて。 私も逃げてばっかりいないで、勇気出さなきゃって、思えるようになったの。
(266) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[いつもの話し方と違う気がするのは、きっとこの気持ちは誰にも話したことがないから。 一旦言葉を切ると、顔を上げて微笑んで]
…だからね。 ありがとう、凛ちゃん。
[失恋したという彼女は、こんな話聞きたくないのかもしれない。 でも、隠したくないと思うのは、彼女の頑張りが自分を励ましてくれたと伝えたかったから]
───…凛ちゃんとこういう話しするのって、初めてだね。
[彼女の目の端から零れた涙に手を伸ばし、避けられなければそれを指で拭って。 眉を下げて笑うと、トレイを片付けに席を立った]
(268) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[丁度そこに>>219先生からのメールも届いて。 待ってるというその言葉が嬉しくて、自然と笑みが零れる。 食堂の職員たちから、先生が学長から不審者捜査を任された話は聞いていたから、少し考えて]
あの、サンドイッチテイクアウトでお願いしていいですか? 今から鳥入先生の所にいくから、差し入れに持っていこうかと思って。
[今日は食堂にもほとんど顔を出さなかった位だから、お昼も食べていないかもしれないと思い、お願いして。 サンドイッチの準備が出来ても凛がまだ食堂にいたなら、先に出るね、と声をかけてからその場を離れ]
鳥入先生、日場です。
[扉をノックした後、中にいる人に呼びかけるのも、いつもと変わらないことなのに何だか緊張する。 変に思われないと良いなんて思いながら、応じる声を待ってから部屋に入った**]
(269) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 17時半頃
[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]
織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、?
…ひ、
[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]
[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]
えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!
[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]
[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]
もう根あげンの?
[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]
もーちょっとでイきそ、なんだからさ
[ずんっと重い一撃を突き上げて]
一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]
――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]
[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]
ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!
[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]
ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!
[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]
…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]
織の中スッゲーよかったわ。
[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]
[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]
…っ、…?
[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]
…は、ぅ。
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]
[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ
さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]
とりあえず…シャワー浴びるか。
[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]
一緒に入る?
[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]
[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]
(汗、やば…)
[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。
が。
ぺたん、と床に座り込んでしまった。]
…あれ、…う?
[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]
…立てない…。……だっこ!
[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]
だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。
れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
|
─ 講師室 ─
はい。 先生今日忙しそうだったから、ご飯食べてないかと思って。
[>>309差し入れのサンドイッチは思いの他喜んでもらえて。 良かったと思いながらランチボックスを渡すと、勧められるままソファに座った。 この時向けられた曖昧な笑みに、不思議に思ったものの、隣に座られると何となく意味が解ったような気持ちになって。 >>310話題は真面目なものだから、変に意識しないで済んで良かったけれど]
…先生。 これ、私にやらせて下さい。 頑張ってみたいです。
[学生にはハードルが高い話だとは思いつつ。 真白ちゃんなら出来る、と言ってくれる言葉が嬉しくて、気後れもなく素直に願う言葉が出た]
(366) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
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[そうして話が終わると、ふと沈黙が落ちて。 サンドイッチを食べ終えた先生が、立ち上がってパソコンと、次いで携帯に目を落として少しした後]
え…?
[>>314落とされた呟きが、最初理解出来なかった。 続いた言葉に、目を瞠ったまま声も出なくなったみたいだった、けど]
あ…は、い。 おねがい、します。
[コーヒーのお代わりを問われると、こくと頷き、お願いして]
……なにそれ、っていうか。 驚き、ました。
[何よりも、今一番はっきりしている気持ちを答えた]
(367) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ピッパは、当然こちらも惨事に気付けないところにいる平和陣営
2013/10/06(Sun) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
|
ありがとう、ございます。
[カップに注いでもらったお代わりに口をつけると、さっきより甘くて、ちょっとほっとする。 急に切り出された話は正直戸惑って、でも>>382続く話はより理解に戸惑うもので。 でも、痛いほど解ったことはある。 いつもこの人が、誰を探していたのか]
…バカじゃない、ですよ。
[淹れたコーヒーに砂糖を放り込むのを見ながら、小さく、でもはっきりと声に出して]
だって。 その、頼まれた男の人は。 子どもが欲しいってお願いした人のこと、
──好き、だったんでしょう?
[甘くて苦いコーヒーの入ったカップを、両手で包むように持って呟いた]
(393) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[ そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。
行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。
ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]
織は休んどけ。
無理させちまったしな。
[そう言って軽く頬にキスして]
ちょいっとメシでも作ってくるわ。
[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]
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[口に出したのは過去形だけど、きっと違うんだろうな、と思う。 >>402微笑む顔を見ているのが辛くて、カップに視線を落として]
私は、まだ学生で、自分自身子供だって思うから。 その女の人の気持ちは…正直、解らないです。
でも。 好きな人にお願いされて、それがどんな無茶でも、本当に切実なお願いだとしたら。 叶えてあげたいって思う気持ちは、解ります。 ・・・・・・だから。 その男の人がバカなら、私も多分、バカなんだと思う。
[そういうと、カップをテーブルに置いてから、顔を上げて]
(416) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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