70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー共同墓地 管理小屋ー [小屋に戻り、戸を閉める。室内は冷えきっており、寒さに震えて肩をだく。思い出すのは友人の言葉>>0:253]
この国は隣国に狙われている…か。
[カンテラの灯りを消すと、眠りについた**]
(40) 2011/11/10(Thu) 03時頃
|
|
―共同墓地― [昨日散らかしたコアラのマーチを片付け(あんな大量にソフィアはどうやって持ち込んだんだろう…)黒衣の男の墓に鈴蘭を備え、ひとしきりの仕事を終えると、背筋を伸ばして腰を叩く。]
しっかし、施療院も人使いが荒いな。 墓の準備しとけって言ったり、必要ないって言ったり。 まぁ回復したンなら喜ばしー事だけど。
[と、そこへ市街地へ避難を求める伝令の声]
なンだぁ…? …いきなり避難って言われても、なァ?
[日は暖かく、のどかな墓参り日和に現実味のない言葉。仕事を放り出す訳にも行かず。とりあえず情報を仕入れるために街へと向かう。]
(162) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
|
ヨーランダは、ソフィアに話の続きを促した。
2011/11/11(Fri) 00時頃
ヨーランダは、イアンに話の続きを促した。
2011/11/11(Fri) 00時頃
ヨーランダは、ローズマリー俺アーサーのおっちゃん予想
2011/11/11(Fri) 02時半頃
|
―共同墓地― [日が陰りはじめる頃。国境に展開されたアウストの軍勢が俄に色めきだち、出陣の準備を固めている。異変を察知したアンゼルバイヤの斥候が、王宮まで早馬を飛ばす…しかし、その知らせは届く事が無かった。]
[…は共同墓地の片隅に、今日の予定には含まれていなかった遺体を埋める。]
…墓荒らしなんて居なくなって久しいし、行方不明者が既に墓の下…なんて事になっちまったら。早々誰も思いつかねぇだろうなぁ。
[ほどなくしてアウストの奇襲は成功するだろう。]
(289) 2011/11/11(Fri) 03時半頃
|
ヨーランダは、俺、日がかわったらひとりでできるもんにいくんだ…
2011/11/11(Fri) 03時半頃
ヨーランダは、わっふるわっふる
2011/11/11(Fri) 12時半頃
|
―国王の別邸― [予定外の仕事に時間をとられ、街中へついた頃には殆ど日が暮れていた。]
なぁ、避難って聞いて来たんだけど。 何が起こってんの?
[避難者の対応に当たる文官に声をかける。王宮に顔を出す機会は殆どないが、国有地の管理人の端くれ。身元を伝えればそれなりに話が返って来る。]
国境付近のアウスト軍、 …第一銃兵隊が応戦にあたる、か。
第一銃兵隊…。
[耳に覚えのある名に、胸がざわつく。]
(355) 2011/11/11(Fri) 21時頃
|
|
[しばらく黙って考え事をしていたが、遠くから響いて来る音色に顔をあげる。音の出所へ足を向けると、幾人かの避難者に囲まれて白い服の男がヴァイオリンを奏でているのが見えた。]
…へぇ、上手いじゃん。
[入り口の壁にもたれ、心を落ち着かせるような音色に黙って耳を傾ける。遠目にコリーンの姿が視界に入るが、は普段と異なる姿に酒場の歌姫とは気づいていないよう。]
(356) 2011/11/11(Fri) 21時頃
|
ヨーランダは、無茶しやがって…
2011/11/11(Fri) 21時頃
|
[穏やかなヴァイオリンの調べに紛れて、一瞬殺気が届いたような気がして>>359>>361身をびくっとさせる。]
…そういやあの子、結局なんだったんだろ。 夢じゃねぇなら避難してる中に居たりすんのかな。
[酒場で見た少女の幻を思い出す。この先の展開を考えると頭を抱えたり抱えなかったり? だがそれは今語られる事の無い別の話。]
(363) 2011/11/11(Fri) 21時半頃
|
|
[ヴァイオリンの調べが一区切りつく頃、ベッドの片隅で寝ているプリシラを見つけ、顔を覗き込む。>>337]
こいつ、確か酒場にいた…。 名前なんつったっけ…?
プリ…キュ…えーと、違うな。 ああそうだ、プリシラだ。
[ローレライ殺人事件の時に居合わせた顔。気持ち良さそうに涎を垂らして寝ている。その顔があまりに気持ち良さそうで]
……。
[むに、と頬をつまんでみる。起きる気配はないが、もしかしたら夢の中で何かあったかもしれない。反応がない事に飽きれば、別邸を出て夜の街へと向かう。]
(389) 2011/11/11(Fri) 23時半頃
|
ヨーランダは、シリアルmgmg
2011/11/11(Fri) 23時半頃
|
―噴水広場― [街の中心は家の灯りと街灯を彩るカンテラで、何も無くても歩けるくらいには明るい。しかしいつもの賑わいは影を潜め、しんと静まり返っていた。]
この国は隣国に狙われている…か。
[再び口にした小さな呟きは、静かな街に溶けてゆく。 目的の人物…赤いフードの青年が通りかかれば、近寄って何事かを耳元で囁き、そして街外れへ向かうその背中を見送るだろう。]
(400) 2011/11/12(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る