303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ノッカは、ガルムにアンコールした。
2020/01/08(Wed) 21時半頃
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─ 回想・礼拝堂を離れた後 ─
やっば…!えーっと、次の授業なんだっけ!? …っ、は…ぁ、もう今日走ってばっか!
……確か、移動教室とかじゃなかった気が、するから、 最悪…そぉっと入れば…セーフ…
[なんて思いもしたが。]
じゃ、なァい!!!
[次の授業の事を思い出すなり、鬼気迫る顔で叫んだ。 そう、次の授業は「規律の鬼」と称される先生の授業だ、1秒の遅れすら許されない。]
やばいやばいやばいやばいやばい!! うう〜〜〜〜〜〜〜〜…!
[叫びながら走るのあの後ろからメロディが追いかけてくる。 そのメロディを追い風に加速しながら、のあは高く跳んだ。]
(75) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ ─────や・ば・やば・や・ばばい・ばい♡
(76) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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[気持ちよく刻まれたリズムに歌声を乗せて、空中でカメラに向かってキュートな困っちゃうポーズをキメる。 着地の際に別のカメラへのピースとウインクも忘れずに。 そしてまた、コミカルなメロディと共に駆け出した。]
(77) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ ヤッバイヤバイ ヤバヤババイバイ(いぇい♡) ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(ぶい♡)
ドキドキ!ワクワク! そんなのもう間に合っちゃってるんです 何ならもう爆発寸前バクバク!? 純真無垢なぴゅあぴゅあハート 高鳴りすぎて壊れちゃいそうだよ
ヤッバイヤバイ ヤババイバイ(わお♡)
Ah〜〜 扉の向こうは天国 それとも地獄 勇気を出して飛び込んだら この切実な気持ち
(78) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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♪ セリフ「受け止めて…くれますか…?」
(79) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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♪ ヤバヤバのヤバヤバ 勝算なんてまるでない(ナイナイ!) 一か八かの一本勝負
ヤバヤバ?NOヤバヤバ! それでも信じて進むしかない(ゴーゴー!) 後戻りはもうできないから ヤバヤバノヤバヤバ ヤバヤバノヤバヤバ...
(80) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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♪ セリフ「神のご加護があらんことを!アーメン!」
(81) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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ガラッ─────…!
[祈りを捧げて、のあは勢いよく自分の教室のドアを開けた。 出迎えたのは天使ではなく、悪魔。(※イメージです) 祈りは届かず、扉の先は地獄で。 のあは一限目をサボっただけでなく、二限目にも遅刻したのだった。]
♪ ヤッバヤバ ヤババイバイ♡**
(82) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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─ 昼休み・屋上 ─
(もう、そーちゃんってばまたそんな事言って…)
[口には出さず、胸の中で思うだけ。 かくかくしかじかの後、屋上で謎の天使と会う、そこまでは良かった。 しかし、その天使が「エンジェルさん」である事を告げてから、のあは借りてきた猫のように大人しくなってしまった訳だが、その理由はまた別の機会に語るとしよう。]
わ─────────
[ばさ、と翼が広げられると同時に、目の前の天使──キラの姿がのあの視界から消えた。>>1:589 すごいね、と桐野へ声をかけようとしたが、彼の視線はヨーランダと同じものを見送っているようだった。>>90]
(124) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[不可視の存在というものが、どのような状況下であれば視ることが叶うのか、のあには把握しきれていない。
もしかしたら、離れている間に桐野は何か特別な力を授けられていたかもしれない。 あるいは、元々そういうものを視る素質があったりしたのかもしれない。 それに、超常現象続きの今日だから、何があったって不思議ではない。
でも。でも、だ。 のあには見えない虹を目で追う二人が、どこか少しだけ遠くに感じて。
喉元まで出かかっていた言葉はもう、喉の奥へと引っ込んでしまっていた。]
(136) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[屋上を出て、別れ際。 ヨーランダとは別の方向へ歩き出そうとする桐野の手を、のあは咄嗟に掴んだ。]
…あ、……
[掴んでしまった、という方が正しいか。]
……そーちゃん。 そーちゃんは、普通のひと、だよね?
…のあの事、置いてったりしないよね…?
[質問の意図が正しく伝わるかはわからないが。 不安さの滲むのあの表情を見れば、いつものような茶化した問いかけでない事は伝わるだろう。**]
(137) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
ノッカは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
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─ 昼休みのこと ─
[唐突な問いかけに返る言葉。>>137 >>173 それは”いつものそーちゃん”だったが、調子が狂う、と言葉を続ける様にのあは大きな目を瞬かせた。] …そーちゃ───────っ?!
[しかし、驚きはそれだけに留まらなかった。 桐野はのあの手を引いて、階段を駆け下りていく。>>173 その間だって表情も、態度も、いつもと変わらない。 けど、わかりやすい変化なんて、のあ達の間には必要かった。
桐野の想いはこの繋いだ手のぬくもりと。 ─────歌が、教えてくれるから。>>174]
(438) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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そーちゃん……。
[サムズアップする桐野に、のあはくすっと小さく笑った。 不安だった気持ちが、きらきらとしたものに変わっていく。 のあの心にもう、寂しさはない。 だって、こんなにも近くに感じられるのだから。
のあは桐野の両手を取ってつなぎ直し、にこっと笑って。]
(440) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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♪ ────────Thank you My Friend
[穏やかに桐野に続いて歌い始めると、無邪気にくるりと回って今度はのあが桐野の手を引いた。 笑顔を取り戻したなら、ここからはのあのペースだ。 ただ駆けるなんて勿体無い。 教室までの残りの道を、のあは桐野と踊り、歌いながら進む…─────]
(441) 2020/01/10(Fri) 01時半頃
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♪
Thank you My friend. もう大丈夫 心の充電 チャージは満タンバリバリ(120%!) たとえ1%崖っぷちでも ピンチの時は 必ず助けてくれる
Thank you My friend. 怖くもないよ 幼馴染の 友情パワーはいつもバリバリ(120%!) たとえ1%の不安だって 見逃さずに 笑顔にかえてくれる 君たちとならどんな困難も乗り越えてみせよう この先もずっとずっと一緒さ
何があったとしても
I Believe My Friend.
♪
(456) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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[歌い終えて曲の余韻がいい具合に残る中、のあと桐野は教室へと着いた。 そして────────] …ふ、…ふふふ!あっはは! もう、…そーちゃん、だいすき!
[のあは笑いながら、勢いよく桐野に抱きついた。 きっとまたいつものように怒られるだろう。 でも、それでいい。]
………ありがとね、そーちゃん。
[小さな声は、きっと桐野にしか聴こえない。 ずび、という微かな鼻をすする音も。 程なくして、ぱっと身を離す頃にはもう、完全に”いつもののあ”に戻っていて。]
さ、着替えないとね! 今日の体育、何やるのかな〜。
[そんな事を言いながら、教室の中へと入っていった。**]
(457) 2020/01/10(Fri) 02時半頃
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