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[ふわふわと、定まらない瞳で青年を見る。
かすんでいるのは涙のせいだろうか。それとも。
全身に力が入らない]
先輩。
[優しく名前を呼んだ]
もし先輩が人狼だって、ちゃんとわかっていたら、
私、貴方を殺したかったのに、な。
[ひどく優しく呟いた。
呟く声は、どこから響いたのか、実体を伴っていたのかすらわからない。
ただとても、穏やかに**]
[豹変した姿
同時に、すとんと胸に落ちた。
わかっていたのだ。
自分の、彼に対する信用が、なんの根拠も持っていなかったことに。
だから彼が人狼であっても大して驚かなかった。]
ただひとつ、先輩、読み違えてました。
[凛とした言葉で、地上へと伝える]
貴方の言葉に傷つくほど、私、弱くないの。
[ああ、どうせなら生き残って。
人狼である大好きな人を、この手で葬ってしまいたかった]
[最後、彼を捉えた目にこもっていた絶望は、「くやしさ」。
彼を、人狼と見抜けなかったことに。本当の意味で、「守って」あげられなかったことに。**]
[
(いや……いや、死にたくない……)
[言葉は声にならず。どうにか逃れようと、どうにか生きようと。
……例え、人間じゃなくなっても、構わないから]
(生きたい、生きたいの……
死にたくない、殺されたくない……唯、それだけ、なのに…)
[人狼としての力が目覚め掛け、双眸が紅く光る。
けれど、人狼の力を得る前に]
(もう、息が出来なくて、くる……しい)
[もうもがく力さえ、殆どなくて……
その時、視界にサイモンの姿が目に入る
[例えどんな理由でも自分の身を案じてくれるのは、嬉しくて。
もし、私に赤い囁きが使えたのなら]
『あの時……私のエゴしかない言葉
それでもいい
コーチのように「理解」だけでなく。
「認めて」くれたのは、アンタが初めてだったから。
嘘でも、嬉しかった、な………。』
[そう囁いただろう。
未だ、人狼として成っていない彼女の言葉は、きっと届かなかっただろうけど…]
[次に眼を覚ましたのは、知らない場所で。
もう苦しくなくて]
………
[漂う自分の体を見る]
そっか。
死んじゃったんだ……
[じっと恨めしそうに地上を眺める。
もっとやりたい事があった。
もっと言いたい事があった。
…もっと生きたかった]
しかしさぁ、ベネ……
私が殺されそうになった時に、
助けようとしないのは…残念な予想の範疇だったけど。
サイモンの事は、助けると、思ったのにな……
[ベネットがベネットなりに、サイモンの意志を尊重した事なんて、知らないから。
純粋に、そう思う。]
大事な悪友とか、大事な幼馴染とか、
全部、全部、嘘……だったのかな。
[完全に信じていたワケではなかった。
だって、ここ数日、ベネットの動きや、言葉は綺麗過ぎたから。
正しくて、暖か過ぎたから。
それでも、やはり少し寂しいと思ってしまうのが、悲しい]
[新たな魂がやってくれば、
男は片眉を上げてそちらを見詰めた。
一瞥を送ると、がりっと頭を一つ指先が掻いて。
疲れた顔にどこか悲しげな色を湛える]
……お前さんは正直だったよ。
とても。
[少し前にあおいから貰った煙草をくわえると火を着けて。
灰に満ちるニコチンに、瞳を細める]
ただ。
生きていたいと願っていたお前さんが、
たぬきとサイモン。二人を選んで……。
この先どうするつもりだったのか、少し見たかったがね。
[失った意識の後。
一番に目に入った
ねぇ、私、本気で悩んでいたんだよ。
リンダを殺したいけれど。
リンダを殺したら……アンタが、怒るんじゃないかって。
私の敵になるんじゃないかって。
……でも、そんな心配、要らなかったね。
[だって最初から、彼は味方などではなく。
そして、後輩の事も、自らの手で殺めたくらいだから。
ふわふわと。ふわふわと、漂う]
雨が止むまで、この村を包む敵意は消えんだろう。
たぬきとお前さんと、サイモンと。
三人生き残ったとしても、雨は止まない。
この村の連中に殺される事を覚悟して、
その道を選んだのだとしたら、俺は何も言わんさ。
[肺に満ちた紫煙を吐きだせば、
ゆらゆらと煙は空へと登っていく。
男は暫しその煙を見詰めた後、
その姿がゆらりと。まるで漂う煙の様に*掻き消えた*]
[バーナバスが目に入れば、そちらを向き]
そうですか?
私は、とっても、とっても嘘吐きだったと思いますけど。
[複雑そうに笑う]
私が、ボリスに殺されなかったとしても。
きっと遠くなくベネットに殺されたでしょうね。
[地上の光景を見て、溜め息を吐く]
全く、アイツは。
[
…村の連中に殺される事を覚悟なんてしていません。
……3人になって。
もしも本当に、アイツが私を殺そうとしないのなら。
…逆に、私がアイツを殺すから。
そしたら、雨が止むでしょう?
[くすくすと笑う]
アイツが私を殺すか。
私が、アイツを殺すか。
どちらかの終焉を迎えるつもりでした。
あんな、自警団の奴らになんて、絶対殺されてやんない…
[消えるバーナバスを見送って。
あぁ…と独りごちる]
死にたくなかった、な。
そして、どうしても死ぬなら、
ここまで逃げ続けたボリスや。
ヒキョウモノなキャロじゃなくて。
せめて、獣のアンタに殺されたかった。
……叶わなかった、けれどね。
[寂しそうに、地上をぼんやりと]
[ふわりと影が、その形を作って]
あいつらも、自分に正直に生きてる。
卑怯でも逃げた訳でもねえ。
人を殺さないと卑怯だと言うのなら。
俺は卑怯なままで構わない。
俺は人だから、人なんざ殺したくない。
人が人を殺す所も、見たくない。
人が人を殺す。
それがまっとうだと言うのなら、そんなもん糞くらえだ。
誰も殺めたくないから、俺は人狼を探したんだ。
慎重に見極めろと謂った。嘘と真実を。
誤って人を殺す事がない様に。
あいつら人狼が、生きるために人の肉を欲すると言うのなら、
それは生きるために仕方がない事なのかもしれん。
だけど、あいつ等のそれは違っただろう。
あくまでも楽しんで、必要のない殺人を繰り返している。
[じっとレティを見詰めて]
お前も楽しかったか?
人を殺める事が。
楽しんでいるあいつらを見て、何も思わなかったのなら。
もしくは同じように思っていたのなら。
お前さんの事はもう人とは思わん。
ケダモノとして在ればいい。
人の弱さや迷いは、
ケダモノから見ればそりゃ卑怯に見えるかも知れんさ。
だがな、だからこそ人間なんだ。
だから人間として在れるんだ。
[青い焔の様な静かな怒りを含む声で、そう呟いた後。
興味を無くしたとばかりに男は何処かへと、その姿を消した]
何が正直かは、難しい問題、ですね。
[そこは重要ではないらしく、ふわりとかわすけれど。
「人を殺める事が楽しかったか?」という問いには、緩く首を振り]
楽しめなかったです。
…でも、いつか楽しめるようになるのかも知れませんね。
今、ある倫理観などが、崩れてしまえば…
ねぇ、コーチ。
[じっとその目を見る。紅い眼差しで]
人殺しをくそ喰らえ、というのなら。
「ドウシテヒトヲ、コロシチャ、イケナイノ」か。
答えてあげて、くれませんか…?
[姿を消す前の、レティの問いには]
そんな事も判らないのか……。
[憐れむように、
長い髪の奥の瞳が*揺れた*]
[じっとバーナバスが消えた空間を眺めている]
……人を殺しちゃいけないのは。
恨みを買ってしまうから。
……私は、ずっとそう思っていたけれど。
[去り際のコーチの瞳を思い出す]
コーチの答えは、きっと違うんだろうな。
[たくさんのものを見て。
たくさんの事を考えて。
疲れたのか、ふわりと。
一旦、その場から、姿を消した**]
[あいつらが――
サイモンとベネットがきっと"じんろう"だから。
あの2人さえ殺せばアイリスの仇が取れて、『いーくん』と生きて帰れる。その思い―二つの相反する種類の思いが彼女を凶行へと駆り立て―]
…ん?
ここ…どこ?
[気がつけば、見知らぬ空間に一人。
何が起こったのかわからず大きな瞳を何度もこする]
(アイリスが殺されて…それから…)
[そこからの記憶がぷっつりと途切れていた。何が起きたのか、どうして自分がここにいるのか何も―思い出せない]
みんなどこだろう。
[サイモンたちへの憎しみの感情さえも消え失せており、またそれを不思議とも思わなかった。
ただ、寂しくて。不安で]
いーくん…
[別れたときに封印してしまった、かつての恋人の呼び名を誰にも聞き取れないような小さな声で呟いた]
おぼつかない足取りで歩き出す。見知った顔を捜して**
メモを貼った。
…誰か、いるの……?
[バーナバスが去って暫くのち。
ウトウトと。ウトウトとしていると…]
メアリー……
[自分が殺した少女が目に入って。
軽く身構える。
この死者の世界では、報復に殺される、といった事も起きないだろうけれど。
それでも彼女はきっと、自分を殺した私を憎んでいるだろう、とそう思って]
………っ。
[何か言葉を掛けようと思うけれど。
さすがに出て、来ない]
……?
[自分の名を呼ぶ声のするほうを見やる。
そこにいたのは、サークルのあこがれていた先輩。
彼女に殺されたという記憶も、もちろん残っていなくて]
レティ先輩…。
あの…あの…ここはどこですか?
気がついたらここにいて、何も覚えてなくて。
[レティの表情がこわばっていることに戸惑いながらも、問うた]
そう……記憶が、ないのね。
[目の前の、自分が殺した少女を見て考える。
少女を気遣うとか。
そういった事は、レティの鈍い頭じゃ思い浮かばないのだけど。
全てを忘れているメアリーはなんだか、とても綺麗に見えて。
だから、真実を全て伝えて良いものなのか、迷う。
でも]
ここは……きっと死後の世界よ。
死んでしまったの、私も貴女も。
もう、たくさんのメンバーがここにきているわ。
アイリスも、イアンも、コーチも、ミシェルも、
タバサもガストンもリンダも…
…そして。
[水辺から、地上の様子をこっそり覗く]
今日も、また……誰かがこちらに来るみたいね。
[メアリー死因は告げなかったけれど、もし問われれば。
自分が殺した事を、はっきりと告げるだろう]
[どこか予感めいたものがあったのかもしれない。
死を告げられたことに、さして驚きはなかったが
イアンの名前までもが挙げられたことには動揺を隠せず]
いーく…部長…も?
…今日…も?
[水辺を覗き込むレティの様子に習うように、地上の様子を覗く。
そこには混乱の只中にいるキャロたちの姿が見えて]
…ああ……
[リンダのものと思しき頭部を抱くキャロの姿に、狂ったかつての自分を僅かながら思い出したのか胸が痛み]
キャロ…
[手を伸ばして支えてあげたくて、だけどそれが叶わず肩を落とす]
[レティに自分の死因を問うことはしなかった。
―地上の混乱ぶりからある程度の予想はついたのだろう]
わたしたちにできることは…もう何もないんですね。
ここから見守ることしか―祈ることしか。
[ぽつりと呟いた**]
[じっと声がした方を見やる。
見た事のない生き物だけれど。不思議と驚きはなかった]
ここの主さん?おじゃましているわ。
[彼の言葉に、しばらく考え込む]
答え、ねぇ……
[じっと水辺を見て、思考に暮れる。
獣の本能のままに喰い、自分の欲望のままにいたぶる。
ベネットを綺麗だと思った。
私が、狼の血を抑えつけていたのは、ミシェルのような理由ではなく。
唯、人でなくなる事で、嫌われるのが。
迫害され、殺されるのが、怖かったから]
どうだろうね……
[曖昧に笑ってみせた]
[メアリーの言葉
そう、死者は何も出来ない、
見守るだけ……
[地上の様子を見て、悔しそうな表情を浮かべる]
あぁ……
生きて、いたかった、な……
メモを貼った。
メモを貼った。
[
ありがとう、可愛い生き物さん。
[手が届けば、軽く撫でて。
アチャポがお茶を淹れに行けば、再び水面を観る。
場面は丁度、ボリスとサイモンが言い争っている所]
[しばらくはぼんやりと眺めているけれど。
私は人間………
人間だから、ボリスにあっさりと絞め殺されたの。
でも、アイツ等にとって私は人狼………
だから、ボリスは私を殺したの。
[悲しそうに、そう呟く。
水面に映る、自分の姿を観る]
私は……何なの…?
[そう、だから。
だから、あの時…もしサイモンに「診る」力があるなら。
自分の絵を描いて欲しいと、そう思ったのだ]
ベネが言ってた。
「イアンが本物の占い師、
サイモンが偽者の占い師」
だって。
そして、
イアンは私を「人狼」だと言って。
サイモンは私を「人間」だと言った。
なら、私は「人狼」……?
[けれど、ベネットのような爪も牙もなくて。
人を楽しんで殺せる、精神も持ち合わせていなくって]
………
[その答えは見つからないけれど。
でも1つ分かる事があった]
イアンやボリス、リンダやキャロにとって、
私は「人狼」で。
だから、私を殺した。
…サイモンにとって、私は「人間」で。
だから、私を見捨てられたんだ。
[どんどん、息が苦しくなって]
私は…人間にも、人狼にも…「成れ」なかった。
だから、きっと、死んだんだ。
[徐々に視界が歪む]
どっちも自分の仲間とは認めてくれなくて…
独り、なんだ……
[涙が次々にこぼれ出て、水面が酷く揺れた。
私の世界も、水の中の世界も揺れる。もう、ロクに*見えない*]
[水鏡の向こうを見る気にはなれなかった。
その場にヒトの気配が増えるにつれて、
居たたまれない気持ちから眸と心を閉ざす。
闇の中、耳の奥に届くのは聞きなれた声。
真っ白な長い髭をたくわえた老人が、黄金色の少女の頭を撫でる]
「オマエは……ヒトが好きか?」
『うん!』
[少女は大きな声で即答した。
老人はしばし考えるそぶりを見せた後、少女の首にペンダントを提げた]
『きれー。』
[少女が石に触れると、気持ちよさそうに眸を細めた]
「それはオマエの血の力を封印するものじゃ。」
『ふーいん?』
「そうじゃ。
オマエがヒトであろうとする限り
その封印の石がオマエを護ってくれるじゃろう。
「よいか。
ヒトを憎んではならん。
ヒトを嫌ってはならん。
ヒトを疑ってはならん。
いったん負の感情を抱けば
オマエは獣の血に取り込まれる。」
[老人の言葉は、むなしく耳の奥へと消えた。
手に残るのは、大柄な後輩を手にかけた時の、感触のみ**]
[遠くから感じる 悪意の塊のような気配。
喪失したはずの血が波打つような 感覚。
実体がなくとも 銀刃に刺された痕が疼く]
ドウシテ、コロサナクチャ、イケナイノ
[ヒトにもケモノにもなれなかった
半端者の金糸の少女は 哀しそうにつぶやくと
一陣の風を残して、静かに消えていく。
きっといつまでも、どこかの闇の中で、独り――**]
………
[自分に近い生き物がいた名残を、ほんの少しだけ感じ取る]
ミシェル……
あの夜、鏡に映った(
私と姿が貴女と被って見えたのは……
私が人狼の血族で。
貴女が人狼だから、と思っていたけれど。
…それだけじゃなかった、みたいだね。
[もう幾度めか、分からぬ溜め息]
戻りたいなぁ……
ミシェルと一緒にバイトして。
ベネと一緒に、バカやって。
ほんの1週間前は、楽しくやっていたのに。
この合宿だって、来たばかりの頃は…
[そこでふと思い出す幼馴染みの言葉
ははは、ベネット、アンタ正しいよ。
「付き合う人間てのは自分に比例する」
本当、その通り!!
このサークルで特に仲の良かった2人、
アンタとミシェルが、どっちも人狼だなんて。
そして私自身にも、人狼の血が混じっているんだから。
はは、あはははは……
[虚しい笑いが、辺りに響く**]
[池の畔に腰掛けて、ボンヤリ煙草を吹かしている]
……そっか、結局俺は…メアリーを、守れなかったか…。
何でこうなったかねぇ。
仲良くサークル活動やって、馬鹿な大学生活送るはずが。
[零れるのは後悔の念。紫煙混じりの溜息を吐く]
[じっと。少し離れた所から。
池の畔に腰を掛けているイアンを見る]
私を、「人狼」と言い切った人…
そして、私が…殺したメアリーを、きっと一番愛していた人…
[複雑な感情が湧いてきて。
一旦、その場を、去る**]
[ひっそりと、先ほどの場所より、更にイアンから離れた場所に戻り。
水面を覗く]
まったく、アンタって嘘吐き、だなぁ
[
なんでだろうね……
[利用されていたのを、捨て駒にされていたのを知っても。
驚きはしないし、憎い、とは思わない。
……寂しい、とは思ったけれど。]
やっぱ、アンタの事、好き、なんだろうな。
[それが恋愛感情なのか。悪友としての感情なのか。
単にその欲望に忠実な姿に憧れるのか。
どういう「好き」なのか、自分でも分からなかったけれど]
……私が死なない事が一番の望みだけど。
それが、叶わなかったから。
代わりに祈るよ、アンタが生きる事を。
そして、アンタの渇きが癒える事を。
[そう言って、水面に映るベネットに微笑んだ後]
あーーーーーー!!
でも見てるだけや、祈るだけって、
イライライライライラッッッ!!!
するぅうーーーーーーーー!!
[突如、そう叫んで駄々をこねる姿は。
何かが爆発したようにも、何かに吹っ切れたようにも見えただろう]
メモを貼った。
あ、驚かせた?
ごめんね。
[気まずそうに笑う]
お茶有難う。
お酒は……いいわ。
ちゃんと、見守らなくちゃ。
見守る、見守る……
うーーーん…私には似合わないと思うんだけど…
[見守ると決めてからも、まだブツブツと。
やはり、混じりたいらしくて]
生きたかった、な。
[未練たらたら、そう呟くと。
アチャポにもらったお茶を、一気に飲み干した]
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