9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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[医務室に行った後、さてどんな風に失格を告げられたろうか。
告げられたことがショックでないと云えば嘘になる。
けれどどこか、安心していたのも確かだった。
連れられて来た部屋に、赤髪の彼はいるのだろうか。
居たならば、いつもの笑顔で微笑んだ。]
落ちちゃいました。
……失礼します。
[お疲れ様です、そう云って。
近くの椅子に腰掛けて、ギターを足元へと*置いた*]
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[泡を吹いたムパムピスを見下ろして。 ポカリをもう一本持って来るべきか、はてさて頭からかぶりたいならバケツに水を汲んでくるべきか、思案しているとマリアンヌに傷薬を差し出され、]
え? …あ。ありがとうございます〜。
[一連の騒ぎで、自分の唇のことなどすっかり忘れていた。 素直に受け取って、自分の唇に塗ることにする。]
(6) 2010/05/04(Tue) 00時頃
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[おとなしく薬を塗りながら、考えていたのはムパムピスのこと。 暑いボイラー室で、一人ベースと引きこもって。彼は一体何をしていたのか。]
…普通に考えたら、一人でベース弾いてたんですよねぇ…
[練習室だってあるのに、どうしてそんなところで、誰にも言わずに引きこもるのだ。 まるで、まるで、それは。]
…現実から、目を背けているみたいに、見えます。
(7) 2010/05/04(Tue) 00時頃
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[現実…オーディションをして、新メンバーを募っているという現実。 彼は、今でも、抜けていった二人を、忘れられなくて。 本当は、今までのメンバーでやりたいと思っていて。 第一課題の審査をしているうちに、現実を受け入れられなくなったんじゃないんだろうか。]
…もし、そうだとしたら。 本当に、そんな風に思っているのは、ムパムピスさんだけ、なんでしょうか?
[思い浮かぶのは、努めて感情を押し殺そうとしているように見える、ギリアンの姿。]
(8) 2010/05/04(Tue) 00時頃
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[珍しく神妙に、そんなことを考えていたら、運び込まれてくるヨアヒム。 ギリアンの鉄拳制裁だという話に、自分の想像はあながち間違っていないんじゃなかろうかと眉を下げる。 そんなことを考えていたから、反応が遅れた。]
え、あ、玲紗さん!?
[飛び出していってしまうレティーシャ。慌てて追いかけようとするが、それより先にサイラスが動いて、なんとなく追いかけられなくなってしまった。]
…なんでこんなことに、なっちゃったのかな…
(14) 2010/05/04(Tue) 00時頃
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あ! ムパムピスさんっ! 大丈夫ですか!?
[ギャーギャー大袈裟に騒ぐヨアヒムの顔の上に枕を積み上げて黙らせていると、ムパムピスが目を覚ましたようで。 思わず持っていた枕を力いっぱいヨアヒムの顔に押し付けて、そちらを振り返った。]
(16) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
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[ヨアヒムは放置してムパムピスに駆け寄った。 マリアンヌの言葉に、うんうん、とうなずく。]
そうですよ〜。それに、そんなふらふらで無理しちゃ、ギリアンさんを心配させちゃうだけですよ。 鳥羽さんなら、そこで枕に埋まってますから気になさらないで下さい。
(19) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
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歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌに、「あ、傷薬、ありがとうございました!」と返却。
2010/05/04(Tue) 00時半頃
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…え。
[思いがけず、返ってきた強い言葉にうろたえる。]
え、でも、 ムパムピスさんがいなくなっちゃって、 思わず鳥羽さんに八つ当たり鉄拳制裁しちゃうくらい、心配されてた、んじゃ…
[つむぐ言葉は語尾がだんだんと弱くなる。 だって、自分よりよほど、ムパムピスの方がギリアンのことを良く知っているはずだから。]
(24) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
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歌い手 コリーンは、修道士 ムパムピスさん、正気ですかー!?
2010/05/04(Tue) 00時半頃
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…ムパムピスさん。
[マリアンヌの言葉にはっとさせられたのはこちらも同じ。 そして、口には出さず、胸の奥で呟く。 不安定なムパムピスの様子。なにやらまだ隠されていることがある模様で。 このままだと、あなたたちが私に必要なのか、わからない…]
(34) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌと顔を見合わせて、困ったように首をかしげた。
2010/05/04(Tue) 01時頃
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[マリアンヌの耳打ちに、困ったような顔をしたままうなずく。]
そうですね。なんとなく…私たち、いない方がいいような気がします〜…
[そのままなんとなく足音を立てないようにして後ずさり。救護室の外へ。 なんとなくつれてきた方がいいような気がして、ヨアヒムの首根っこもつかんで引きずってきました。]
(43) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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…みちるさんが。
[ずるずるとヨアヒムを引きずっていると告げられたミッシェルの不合格。 悩んでいたようだったけれど、ギターと歌とが一体となっていて、素敵だなぁと思ったのだった。]
ライバルだったけど。でも、 …なんか、残念です。
[こんな風に思ってしまうのは、オーディション参加者として失格なのかもしれないけれど。]
(45) 2010/05/04(Tue) 01時半頃
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歌い手 コリーンは、さすがに救護室の様子を盗み聞きするのはやめておいた。ものすご〜く気になったけど。
2010/05/04(Tue) 01時半頃
歌い手 コリーンは、賭場の主 ヨアヒムを廊下に転がした。あ〜重かった。
2010/05/04(Tue) 01時半頃
歌い手 コリーンは、博徒 プリシラさん、脂がついちゃいますよと気にしている。
2010/05/04(Tue) 01時半頃
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[転がしたヨアヒムを見るともなく見る。 閉ざされた救護室の扉はしんとして、中でどんなやり取りが交わされているのか全くわからない。]
ここでこうしていても仕方ないし。 とりあえず、練習室に戻ってましょうか。
[なんとなく、ぴりぴりした空気。きっとみんな、疲れているのだ。 疲れた時は、甘いもの、甘いもの。 出しっぱなしになっているポッ○ーと○ランを思い出す。]
(52) 2010/05/04(Tue) 01時半頃
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[甘いものを食べない、というプリシラの言葉に目を丸くする。 お菓子大好き…特にチョコレートには目がない自分には考えられなかった。]
そんな! こんなに美味しいのに! どんどん食べてください!
[バッグからチョコの類がどんどん出てきた。 きの○の山、た○のこの里、キ○トカット、コア○のマーチ…]
あ、口の中が甘ったるくなったら、ポテトチップもありますからね。
[バッグの中はほとんどが菓子類に埋め尽くされている模様]
(62) 2010/05/04(Tue) 02時頃
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[胸元になんだか不穏な視線を感じた。思わずバッグの上にのせてあった巨大抱き枕を抱きしめる。]
…なるほど。踊るから、甘いもの制限されてたんですね〜。 でも、あれだけの運動量なら、ちょっとぐらい甘いもの食べたって全然どうってことないと思いますよ〜?
[思い出すのは、ステージの上で咲いていた赤い花。 痩身に、どこにそれだけのパワーがあるのかと目を見張る、エネルギッシュな歌と踊り。]
(69) 2010/05/04(Tue) 02時半頃
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歌い手 コリーンは、博徒 プリシラに、ほらほら、これは期間限定抹茶味ですよ?とか*なんとか。*
2010/05/04(Tue) 02時半頃
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…んぐ?
[忙しく口を動かしていると、聴こえてくる祝福のメロディ。 思わず、コアラの○ーチをつまむ手を止める。]
この、曲…「God bless you!」…?
[プリシラ、マリアンヌと視線を交わす。]
あの音、ピアニカと、フィドルですよね〜。 やっぱり、歌い手が必要だって思いません? 楽器だって、もっとあっても良さそうですし〜。
[目と目を見交わして、*にんまり。*]
(83) 2010/05/04(Tue) 13時頃
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[>>84の問いかけに、もちろんとうなずいて立ち上がる。座っていては歌えない。 口の中のコア○のマーチをしっかり飲み込んで、端末を起動させるプリシラと目を合わせれば、数歩離れてトランペットを高らかに鳴らすマリアンヌ。]
God bless you! God bless you!
[演奏者も、歌い手も、みんなみんな、晴れやかな顔で。 今だけは、ここにいるみんなはライバルで、強敵で、 競い合わなければならない間柄だということは、忘れることにした。]
(102) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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[夢のような時間は、やがて終わる。 最後の和音の余韻が消えていく。]
…やっぱり、歌うのって、楽しいなぁ… 音楽って、こうでなくっちゃね…
[またも全力投球したせいで、息を切らしながら。 そんなことを、誰に聞かせるでもなくつぶやく。 そして、新しい課題が、告げられた。]
(104) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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作詞作曲…
[基本的にほにゃららとしている顔が、ほにゃらら顔のまま凍りつく。]
そんな才能があったら、合唱団に入らないで路上で歌ったりしてたと思います、私…
[いつになく暗い笑みを浮かべ、部屋の隅っこの方を見るともなく眺める。誰とも視線を合わせたくないらしい。]
(108) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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[そもそも、バンドのオーディションを受けに来て、低音地声でシャウトするような人間が、なぜ街の合唱団に所属しているかというと、どこでもいいから、なんでもいいから、歌う環境が欲しかったからだった。 作詞もできず、作曲もできず、楽器も扱えない自分には、他の選択肢が思いつかなかったのだ。]
どどど、どうしよう…
(110) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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歌い手 コリーンは、博徒 プリシラが端末をいじるのを、指をくわえて、うらめし…いや、うらやましそうにじと〜っと見つめた。
2010/05/05(Wed) 00時半頃
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[「私、絶望してます」というオーラをぷんぷん漂わせていたが、マリアンヌの言葉に顔を上げる。保母さんにすがりつく保育園児のようだった。]
連想できる単語を連ねる…抑揚にあったメロディをつける…
(116) 2010/05/05(Wed) 00時半頃
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歌い手 コリーンは、バッグをなにやらごそごそ。取り出したのは国語辞典だった。なぜそんなものを持ってきている。
2010/05/05(Wed) 00時半頃
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え〜…っと。再生、再生…っと。
[国語辞典をぱらぱらとめくる。 再生、という項目を見つけて読み上げた。]
いち、死にかかっていたもの、死んでいたものが生き返ること。 に、心を改め、くずれた生活からまともな生活に戻ること。 さん、廃品となったものを再び新しい製品に作りなおすこと。 よん、録音・録画したものを機械にかけてもとの音・画像を出すこと。 ご、再びこの世に生まれること。 ろく、失われた生体の一部が再び作り出されること。 なな、記憶の第三段階で、記銘され保持された経験内容を再現すること。
(118) 2010/05/05(Wed) 00時半頃
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ん〜…多分、この場合、一つ目の意味、ってことでいい…のかな?
[思い出すのは、もちろん第一課題でレティーシャと取り組んだ曲のこと。 レティーシャは、と見ると、あの時と同じように、鍵盤の上を軽やかに踊る指が見える。]
再生するということは…その前に、何かあったってことですよねぇ…
[死にかかった、あるいは死んでいた体。 死にかかった、あるいは死んでいた心。]
(119) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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歌い手 コリーンは、…って、ついさっきまでの私の心は死にかかっていたような気が。この世の終わりくらいの勢いで。
2010/05/05(Wed) 01時頃
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[ごそごそとバッグをあさり、今度取り出したのはペンとメモ帳。とことんアナログだ。機械は壊してしまうので。 きちんとした姿勢は疲れるので、行儀悪くごろんと横になってペンを片手にうなり始める。 >>123の言葉には、]
あ、ありがとう〜。とりあえず作詞、がんばってみるね。
[できそうなことから始めてみることにした。 マリアンヌには感謝のチョ○パイを。]
(124) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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再生、再生…死にかかっていた、死んでいたものが、生き返る。
[メモ帳に綴るのは、思いついた単語。死と生は正反対。ならば、思いつくまま、対義語を。]
生と死。 絶望と希望。 光と闇。 昨日と明日。
[思いつくままに、声に出して呟いて、書いていく。]
(128) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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恥辱と栄誉。 刹那と永劫。 歓喜と悲哀。 失敗と成功。 挫折と貫徹。 自由と束縛。 幸福と不幸。
[思い浮かんだのは、応援、励まし、慰め。そんなようなもの。 さっき自分が、マリアンヌに助けてもらったように。]
…大丈夫、明日はきっと、いい日だよ。
[なんとなく、そんなことを呟いた。]
(132) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
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歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌに、「えへへ、どういたしまして。こちらこそありがとうございましたっ」
2010/05/05(Wed) 01時半頃
[トンテンテン テテテレテン テッテレテッテレ テテテレテンテン…
即興で適当に三味線を弾いていると、部屋の扉が開いたので手を止める。
入ってきたのはみちるだった]
アンタか。残念だったな。って、俺が言うのもオカシイが。
[何と言っていいものか考えたが、良い言葉が浮かばないので首筋を掻いて誤魔化し]
あー。
終わるまで出られねェみてェだから、のんびりしてろ。
なンか飲むか?
そこのインターホンで頼めば届けてくれるらしいぞ。
歌い手 コリーンは、墓堀 ギリアンに元気にお返事。「全然はかどってませんっ」元気に返事できるようになっただけ、先程までよりよほどマシ。
2010/05/05(Wed) 01時半頃
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[思いつくまま、それっぽい対義語を書き連ねていたが、プリシラの言葉に手を止めて、顔を上げた。]
晴れ、の反対は…雨、ですねっ。
[晴れと雨、と書き込んで。そして改めて自分のメモを見直す。]
そうですね…なんとなく、昨日までは雨で、いいこともなくて、つらくても、明日はきっと晴れるよ、いいことあるよ、みたいな…?
(135) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
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[思いついたイメージも、忘れてしまわないようにメモに書き残していく。]
昨日までは雨で、永遠に続くかと思う悲しみに、絶望の涙を流していても。 大丈夫、明日はきっと晴れるから。 涙は喜びの涙に変わって、希望の光が差し込んで。 永遠かと思ったあの時間は、刹那のものだったとわかるから。
[メモを取りながら、でたらめな歌を歌うように。]
(137) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
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[置いてあるメニューを読み上げていく]
1.コーヒー 2.紅茶 3.ウーロン茶 4.緑茶 5.ジャスミン茶
6.スポーツドリンク
俺は{2}にすッかな。
[みちるの飲みたいものも聞くと、一緒にインターホンで頼んだ]
歌い手 コリーンは、メモ帳に「『魂のレオンハート』近未来を舞台にしたアニメ」と書き込んだ。
2010/05/05(Wed) 02時頃
歌い手 コリーンは、薬屋 サイラスに、「あ、そういえばお菓子なら大量にあったんですけど…」対義語を書くのに夢中になって、ついつい声をかけそびれました。
2010/05/05(Wed) 02時頃
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[プリシラの呟きに、ぱっと笑顔になる。]
歩いていける、って良いですね! 昨日まで、立ち止まっていたけど、また歩いていくんですね。
[そしてメモ帳に「進行と停止、昨日までは立ち止まっていたけれど、もう一度歩いていけるよ」と書き込んだ。]
(139) 2010/05/05(Wed) 02時頃
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だから、顔を上げて。前を向いて。
[上と下。前と後ろ。対義語を書き込んでいくのも忘れない。]
現実の重さに、押しつぶされそうになっても。
[夢と現実。重いと軽い。]
きっと、夢がかなう日が来る。あなたの夢は、現実になる。 だから、大丈夫。明日はきっと、良い日だよ。
(140) 2010/05/05(Wed) 02時頃
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[アイスティーを飲みながらモニターを眺めた]
3次試験は作曲か。
即興なら出来っけど、きちっと曲作ンのは苦手だな。
[もう他人事なのでメイキング映像を見てるような気分だ]
歌い手 コリーンは、博徒 プリシラの伴奏に「おおお〜!すごい!曲になってます!」と興奮*している。*
2010/05/05(Wed) 02時半頃
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[再生…死にかかっていた、死んでいたものが、生き返ること。 誰よりも、何よりも、今、再生しようとしているのは…もしかしたら、このバンド自身なのかもしれない、そんなことをちらりと思う。]
先の見えない闇の中を、手探りで進んでいるような気がしても。 きっと、光は差し込んで。 しおれた花も、鮮やかにまた花開く。 だからどうか、あきらめないで。
(141) 2010/05/05(Wed) 14時半頃
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歌い手 コリーンは、とりとめもなく書き綴っていたものが、結構な量になっていることに驚いた。
2010/05/05(Wed) 14時半頃
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[今まで書いたものとにらめっこ。散文を、かたちにしていく。 でたらめに口にしてみれば、プリシラの端末が伴奏をつけて、確かな輪郭を持っていく。]
昨日は雨、今日も雨、明日もきっと雨。 そんな風に感じる夜がある。 永遠に続くかと思う悲しみに、 絶望の涙を流す時もある。 明日の方向が見えなくて、 立ち尽くしてしまうこともある。
大丈夫、明日はきっと晴れるから。 希望の光が差し込んで、喜びの涙に変わるから。 永遠かと思ったあの時は、刹那のものだったとわかるから。 だから大丈夫、もう一度歩いていけるよ。
[忙しくメモ帳に書き綴りながらそこまで歌い、「一番」と書き込んだ。]
(142) 2010/05/05(Wed) 15時頃
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[「二番」と書いてから、続く歌詞を紡ぎだす。]
現実の重さに押しつぶされそうになって、 下を向いてしまうこともある。 先の見えない闇の中を、 手探りで惑う時もある。 咲かせたかった夢が、 萎れてしまう夜もある。
大丈夫、顔を上げて、前を向いて。 きっと、光は差し込んで。萎れた花も、花開く。 かなわないと思った夢は、いつかあなたの現実になるから。 だから大丈夫、明日はきっと良い日だよ。
[そこまで歌ってから、はっと口をつぐみ。 おずおずと上目遣いでプリシラを見上げ、]
あの〜…これ…ちゃんと再生の歌に…なってます?
[自信なさげに*問いかけた。*]
(143) 2010/05/05(Wed) 15時頃
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どうも有難うございます。
[それはかけられた言葉にか、読み上げられたメニューにか。]
私は…{6}を頂こうかしら。
[共に注文してくれたようで、また一つ頭を下げた。]
三次は作曲なんですね。
私はどちらかというと得意な分野かしら。
…即興ならお得意なんですか?
[運ばれてきたスポーツドリンクを幾らか飲んで考えを廻らせる。
足元のケースに手を伸ばし、ギターを肩から下げて腿の上に。]
折角ですから、私達も一緒にやりませんか?
ただ黙ってみているなんて、性に合わなくて。
[ふふっと笑う。
黙って見ている方が性に合いそうな外面だが、ぽろんと弦を弾いた。]
三味線ロック、貴方がボーカルで私はコーラス。
[いかがでしょう、と首を*傾げて*]
得意って訳でも無ェんだが。やるにはやるが、適当だぜ?
[みちるがギターを肩から下げたのを見て、自分も三味線を抱えた]
ま、確かに見てるだけってェのもな。
[ニヤリと笑って三味線をべべべん、と鳴らした]
即興じゃ歌えねェし、『change』でいいか?
演奏はあの兄弟に到底及ばねェけど。
[以前に三味線ロックの話をした時に出てきた曲名を上げ、テケテンテケテン…と、原曲より遅めのテンポで弾き始めた]
あー、悪ィ、歌詞ちゃんと覚えてねェや。
覚えてたらメインボーカル頼む。
[メロディラインに鼻歌を乗せる。サビだけはしっかり覚えていた]
I need a change♪
'cause it's all gone wrong for me somebody else to lead me now―
[ここぞとばかりに楽しげに歌い上げる。
サビが終わった後、指が慣れてきたので少しテンポアップ]
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