人狼議事


84 戀文村

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視点:


[革命が終わり。
次は「エチュードop25-1"エオリアン・ハープ"」

左右のアルペジオは、流れる風で弦を震わす琴の音。
想いは風に乗り、風は遠くへ。

"遠くへ行きたい、どこか遠くへ"

その想いは、風よりも軽く速く。
どこまでも、どこまでも。]


ー翌朝ー

[村を後に。ひとりで旅立つ。
行先は……楽譜を渡す相手のところへ。

彼女の名前はメアリー。

親友ドナルドの遺品にあった一葉の写真。
そこに映るお下げ髪の女性。ドナルドの恋人。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 01時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 01時頃


ヤニクさん・・・行かれるんですね。
会えると・・・いいですね。

[旅立つヤニクを見送った]


ー夜:酒場ー

[ダーラから振舞われた酒を飲んでしばらく後。
抗いがたい眠気に襲われた。]

(……あれ、俺ここまで弱くなってた?)

[そんな疑問は、次の瞬間過去の記憶に打ち消される。

そうだ。
これは故郷の村で駐留していた軍人である親友と。
その賛同者のしていたことと同じだろう。]


[戦火に飲まれてすでにない村。

"赤い手紙"による招集に憤りを覚え。
戦争で帰らぬ者となるよりも、故郷で眠らす方がと。
村人を手にかけていった殺人者たち。

自分はどうにか生き延び。ここまで来たのだ。
親友を返り討ちにして。
彼の遺言で遺品をその恋人に届けるのは……贖罪。

しかし、終わりなのだろう。]


(……ドナルド、メアリーには渡せなさそうだ。ごめん)

[そう心の中で詫びる。]

(ペラジー姉さん……メアリーに伝えたら、そっちに逝く)

[そのつぶやきは、声にならず。**]


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[何故、どうして、と、行き場のない憤りが籠った泣き声は、
全て包まれた腕の中へと消えて行く。

泣いて、泣いて、泣いて……。

声も枯れ果てて、啜り泣きに変わった頃。
ようやく、落ち着いたのか、女は微かに身じろぐ。]

 ……ごめんなさい。

[ぐすっと鼻を啜って見上げる顔は、上の方。
月明かりの下、微かに男が微笑んでいるのが、判る。
泣きはらした酷い顔を、笑われているのではないだろう。
最後、拭われていく哀しみの残骸。]

(14) 2012/03/29(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ブローリンさん、ありがとう。

[ちいさくちいさく首を振られる。
その動作は、もう十分泣いただろう?と、
優しく言われている気がした。
だから、不器用に触れられた頬の筋肉を持ち上げて見せる。

エリアスに対する哀しみを、共有してくれた人。
名を呼ぶことで、まるで古くからの知り合いのように。
そうすれば、別れの時が来れば、また泣いてしまうと判っていて、
今は、哀しみの共有者を増やすことで自分を立て直す。

ただ、丸められた手で触れられるということが、
微かに彼からの隔たりのように感じられては、いたけれど。]

(15) 2012/03/29(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その手に、一度そっと自分の手を這わす。
ネコのように、頬を摺り寄せれば、
相手の手は離れていっただろうか。

それから、何か意思を疎通させる何かはあっただろうか。
クラリッサの方からは、ハンカチをまた汚してしまったから、
返すのは少し待ってほしいと伝えたかもしれない。

明日、明かりも本屋の主人に返さなければ……と、思いながら
昨日から借りっぱなしの明かりを手に、女は家路を行くのだった。]

(16) 2012/03/29(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして迎えた朝。
昨日のように取り乱して、エリアスを送りにとは向かわない。

唯、家で祈りを捧げて、いつものように家を出る。
途中、郵便屋の彼と会うことがあれば、
相変わらずボロボロな鞄を見て]

 仕事終わりにでも、預けてくれたら良いのに。
 朝取りに来てくれればお仕事にも支障でないと
 思うのだけれど……。

[彼に明日の仕事はないのだと、その時は知らず。
そんな言葉を向けたかもしれない。

そんなこんなで、向かう先は、本屋に。
入れ違いに、本屋で会うは珍しい陽気な軍人の姿を見かければ、
挨拶を交わし、郵便屋を見なかったか?と問われれば、
先ほど見かけた方角を示しただろう。]

(17) 2012/03/29(Thu) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 本屋 ―

[たどり着いた場所は、少し様変わりしていた。
割れたガラス。それは、応急処置をされていて……。
クラリッサは、少し眉を潜める。

何か事故でもあったのだろうか、と。
ベネットに怪我がなければいい。
この物資不足の中、ガラスはなかなか手に入らないだろう、
怪我がなくとも風邪をひくようなことがなければいい。
そんなことを思いながら、扉を引く。]

 こんにちは、ベネットさん。
 この間、借りた明かりを返しに来たのだけれど……。
 表のガラスどうされたの?怪我はない?

[そこにあるだろう主人の表情は、どんなもので*あったか*]

(18) 2012/03/29(Thu) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 10時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[ベネットとの会話は、どのようなものだったか。
そう長居をすることなく、クラリッサは店を後にしようとして、
ふっと思い出したように扉に手を当てたまま振り返る。]

 そうだ、ベネットさん。
 ヤニクさんの件、ありがとう、後押ししてくれて。

[よくよく考えれば、彼の旅立ちをよく思わない村人もいるだろう。
そんな中、後押しをくれたことが嬉しかった。
ダーラとヤニクは、話ができただろうか……と、少し思考が飛ぶ。
よもや、その彼女の手によって、ヤニクが旅立ったとは、
女には預かり知らぬところ。]

(23) 2012/03/29(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして、再度、灯りを返す時にも述べたが、
お礼を用意できなかったことを詫びて店を後にした。

これから向かうのは、ナタリアの家。
いつも通りの行動だけれど、昨日と同じく
キッチンを借りてクッキーを焼くということが常と異なる。]

 クッキーをお返しにしても良かったけど……

[歩きながらクラリッサは独り語つ。
きっと、それはお裾分けしない方が良いのだと思う。
平和の仮初の象徴、エリアスに贈った餞。
お裾分けを食べた旅人も、だから旅立ったのかもしれぬとは、
彼の死を知らねば思わぬことではあったが。]

(24) 2012/03/29(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 クッキー作るの嫌いになりそう。

[昨夜、別れ際に渡されたメモを思い出す。
あの優しい無口な人が、酷いこと……ということなど、
無知な女の想像では1つしか思い当たらない。
それがあっているかは、話してみないと判らないけれど。

それでも、彼の願い通りに焼き菓子を焼こうとするのは……。]

(25) 2012/03/29(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ナタリアの家へ向かう途中。
任務中の無口な軍人の姿が見える。
もしかすれば、郵便屋と会話をしていたかもしれない。
気が付いてくれるならば、軽く手を振って通り過ぎる。

クッキーを渡すのは、任務明けの頃。
多分、昨日と同じ広場でいいのだろう。

そう思いながら、たどり着いたナタリアの家。
再びキッチンを借りたいというクラリッサに、
老女は無言ですみれの砂糖漬けを差し出してくれた。]

(26) 2012/03/29(Thu) 13時半頃

メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

 もしかしたらね、あの無口な……ブローリンさん
 戦場に行っちゃうんじゃないかしらって思うの。

[クッキーの生地を捏ねながら、女は老女に拙い推理を零す。
命令か志願かは、判らないけれど。
エアリスと同じ菓子を、と乞われたのが、その発端。]

 違ったらいいと、思ってる。違うかもしれない。
 でも、もし、そうでも……私は泣かずに、渡すの。

 きっと、それが私の罰だから。

[罰という言葉に、ナタリアの肩が揺れる。
クラリッサが云いたいことは、皆まで言わず伝わるのだろう。
姉にナタリアが手紙を渡した時。
正確には渡さざる得ない状況を作ったのは、
クラリッサの存在も大きかった。
かしましい姉妹2人の剣幕に、あの時彼女は負けたのだ。]

(28) 2012/03/29(Thu) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼に、ずっと待っていると約束していた姉は、逝ってしまった。
未だ、彼の死亡報告は届いていないのに……。
だから、代わりのように、クラリッサは待っている。
彼だけでなく、旅立ってしまった人たちを。
きっとずっと、この命が果てるまで、果てても……。
此処でないどこで自分が死んでも、きっと自分は「おかえりなさい」
というためだけにこの地に戻って皆を待つのだろうと思う。

幼馴染が、墓場で零した『罰』という言葉を、女は知らない。
他の誰が同じ言葉を背負っていたとしても、それも判らない。
ただ、戦争というものは、こうして生きる人それぞれに、
背負わなくてもいい『罪』を背負わせるものかもしれない。]

(30) 2012/03/29(Thu) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、ナタリアさん。
 ブローリンさんって、少しだけお義兄(お孫)さんに
 似てるって、思わない?

[クラリッサの裡をナタリアが少しだけ汲んでくれるように、
女もまた、老婆の裡を少しだけ汲み、そんな言の葉を零す。
その言葉に、どんな意味が含まれているかは、
2人の間だけの秘め事のよう。

2人の後ろで、オーブンが、甘く切ない香りを漂わせていた。
焼き上がりは、きっともうすぐ。]

(31) 2012/03/29(Thu) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 14時頃


― 戦場 ―

[村を後にして、ほぼ一日かけてたどり着いたのはひとつの戦場。
 まともに訓練もしていない人間を、前線へと送り込む軍には眉をしかめるが、
 軍にとっても、前線にやってくるだけで熱をだして寝込むような病人がきたのには不満なようで。
 呑気に寝ているなとばかりに追い立てられて、粗末な一般兵ようの服を与えられて戦地にたった]

 ――……   はい……

[セレストが散ったとはしらぬ、爆弾を抱えての特攻と、それに続く空爆が先日行われたと説明があり。
 そのさいに敵の宿営地からちりぢりになった敵兵をいる場所を爆破しろとの無茶な命令が下される。
 周囲は地雷原であり、低木や疎らな雑木林がある程度。
 敵兵が居る場所はだいたい見当をつけてあるらしい。
 爆弾を運ぶ役になればいいとばかりに詳しいことは何も聞かされぬまま、体に爆弾を巻きつけられる]


[その重さに眉をひそめ。
 胸に下げた薬莢を、服の上から押さえる]

 ――

[助けてくれる人は誰もいない。
 心の支えは服の下のお守りひとつ。
 上官――とはいえこれもまた、軍にとっては使い捨てる軍人の一人――と新兵三人が一グループとして出立する。
 薄暗いのは、早朝だからかそれとも夕暮れだからか――途中から熱を出していたせいで時間間隔はあやふやになっている。
 苛立たしげな上官の声に背を押されるように足を動かしていた。
 ふと、村を立つ前に、ホレーショーから聞かれたことを思い出す]

 ……まだ、村に居たかった。
 死にたく、ないよ。

[擦れた呟きは誰の耳にもはいらなかったようで。
 上官が敵兵を見つけて、突撃の合図を出した]


[頭にたたきつけるような銃の発射音が響く。
 不意をつかれてあわてる敵兵の近くまで来たときに、敵の銃が火を噴いた]

 ―――っ!!

[射ち抜かれたのは喉。
 続いて胴体へと流れる銃弾が、体に巻かれた爆弾に被弾し。
 同時に撃ち抜かれた仲間たちとの連鎖反応で、周囲一帯に爆発の轟音と炎、衝撃が広がった]



[煙がさった後。

 爆心地と思しきくぼみ、その周辺に飛び散った人の体の破片が、
 敵味方の区別もなくちらばっていた**]


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[やがてクッキーは焼き上がり、女は包む。
それを見て、ふとナタリアがヤニクの話題を出す。
昨日、彼が摘んだのを思い出したのだろう。

クラリッサは、彼が外に行くかもしれない。
もしくは、もう行ってしまったかもしれない。
と、彼女に伝えた。
この時勢だ、別れの言葉がなくても、仕方ないことで。
ナタリアは、頷いていた。
それでも、彼女は、ヤニクが訪れる可能性があるのなら、
いつも通りに過ごすのだろう。]

(35) 2012/03/29(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はい、これ、どうぞ。

[そして、女は、今、無口な人の前に立つ。
覚悟は決めてきたから。
静かに微笑んで差し出すクッキー。
差し出される紙に、意識して笑みを深め、
見える動作に、少し瞬きをしてから頷いた。
どうぞ、食べて、と。]

(36) 2012/03/29(Thu) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[エリアスのように持って行くのかと思っていた。
だから、その時点で、少し女が考えていた風向きと違っていた。

クラリッサは、何かを書きだす無口な人を見て、
隣に腰を下ろし、連なる文字を覗いた。

僅かに首を傾げる仕草は、渡せるものがないという部分で。
更に続く文字を読んで、瞬かせる眼。
紙から視線を上げて、彼を見つめるのは、
先を促すかのように見えただろうか。
それでも、その時点で、差し出されたのは、
焼き菓子を包んだ袋で。
妙な動機を抑えるように、クラリッサは1つクッキーを取る。
けれど、それは口に運ばれることはない。]

(41) 2012/03/29(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[再び落とした視線の先、震える指が字を連ねていく。
そして……]

 ……っ

[息を呑むような音と共に、手にしていたクッキーが地面に落ちる。
まるで、銃で打たれた人のように、クラリッサの時が止まった。
ややって、見つめられる先で、顔が地面を向く。
言葉を探す間が、表情を作る間が、欲しいと言うように。

その間は、長かったのだろうか、短かったのだろうか。

そっと持ち上げた顔には、涙はない。
老婆に誓ったように、何があっても泣かないつもりで来た。
ゆるく伸ばす指は、差し出された紙を受け取る。]

(42) 2012/03/29(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……ありがとう。

[ヤニクが誘ってくれた時と、同じ言葉を紡いで微笑む。]

 貴方は、何も渡せないというけれど
 今、この紙を私にくれたわ。

[宝物をしまうように、紙を手の中に閉じ込める。

ヤニクのように感情は曖昧で、
けれど具体的な先が見える誘いには答えが出せた。
その感情が、どこを向いていたとして、
此処を動けないという答えは変わらない。

けれど、今もらった感情は、余りにもストレートで。
そして、YES、NOと、答えが出せるものではもない。
具体的な先は、そこには無いから。

だから、ただ、その気持ちに、感謝を述べるしかできない。]

(43) 2012/03/29(Thu) 15時半頃

[今日はウェーズリーに赤紙が来た。]

ウェーズリーさんなんだ…。
自分たちが養った兵力は最大限残すのが目的なんでしょうね…


[ヨーランダが傍らにいれば、ヨーランダの腕を掴み、いなければ自分の体を抱きしめるようにして俯く]


クラリッサは、ブローリンの叱られた犬のような顔を見て、首を撫でる仕草に、止めるように手が伸びる。

2012/03/29(Thu) 15時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ……ナタリアさんも、多分ブローリンさんのこと
 お孫さんに重ねていると思うけどわ。

[書かれた文字に、小さく笑む。]

 少しね、似てるの……。
 でも、似ていないところもいっぱいあるけど。

[伸ばした指の先で、首に触れていた手が落ちた。
だから、女も手を戻す。]

 今がなかったら、くれなかった想いなら
 だから、よほど、ありがとうと思うの。

 ありがとう、大好きよ。

(47) 2012/03/29(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[再び書かれる文字に、大好きと返す単語に、
細やかな感情はあえて含めない。
それは、ふっと思った、もしこれが戦火の中でなかったなら、
ヤニクに、ブローリンに、自分はどう返しただろうという想像故に。
きっと、セレストに相談しただろう。
自分の家に招いて、朝まで語ったかもしれない。
答えがでなくて、姉やヨーランダやダーラやミッシェルにも、
相談して……。

けれど、そのIFはないと判っている。
きっと、そんな世の中であったなら、
2人も自分を誘ってはくれなかっただろう。
出会ってもいないかもしれない。
だから、今の自分の感情を掘り下げることもしない。
どちらにしても、姉と幼い日語った幸せな未来はないならば、
そこに戀という感情があれば哀しいだけだから。

けれど……。]

(48) 2012/03/29(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 謝らなくて、いいの。
 でもね、私も、酷いと思ってて
 ブローリンさんに言いたいことがあるの。
 いっても、いい?

[彼が我儘を1つ請うたように、女もまた1つの我儘を請う。
それくらいは、泣く代わりに、許して、と。
ブローリンの隠れて見えない、青を伺う。]

(49) 2012/03/29(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ブローリンさんが、先に此処を出ることがあったら
 私は『いってらっしゃい』と言うわ。
 だから、私が先に此処を出ることがあったら
 貴方も『いってらっしゃい』と言って欲しいの。

 ……『おかえり』と『ただいま』と、言えるように。

[頷きを得て、話の流れから、死ぬ気でいるだろう相手に願うこと。
それは、皆に願ったのと同じこと。
また此処(この村)で会いましょう、と。]

 その時に、ブローリンさんのハンカチ、返すわ。

[この村の出でない彼に、この言葉は合っていないのかもしれない。
でも、その言葉を向けたいのだと。]

(50) 2012/03/29(Thu) 16時半頃

クラリッサは、ね、酷いでしょう?と、微笑んだ。

2012/03/29(Thu) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[じっと書かれる文字を見る。
書くという動作は、喋るという動作よりも時間がかかる。
それが、もどかしいといったような手も視界に入った。]

 少なくとも、私は待ってるわ。
 それこそ、どんな形になっても。
 その為に、どうなっても戻ってもくるわ。

[差し出された紙を受け取り、先ほどの紙と合わせて持つ。]

 この村も、貴方が愛した村ならば
 貴方を拒むことは、きっとない。

[軍人を厭う気持ちが村人の中にあったとしても、
それを上回る気持ちがあったから、愛してくれたのでしょう?
と、それは言葉にはしないけれど。]

(54) 2012/03/29(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……結局、泣いちゃったわ。
 ダメね、私。もう、泣かないって決めてたのに。

[頬に伸びる手。触れるならば、伝う*雫ひとつ*]

(55) 2012/03/29(Thu) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 17時頃


ー見知らぬどこかー

[村を出て、どれ程経ったか。
気がつくと、見たことのない光景が。

明るい光に満ちた場所だった。
魂だけになってしまったこの身には分からないが。

多分、春のように暖かいのだろう。

咲き乱れる色とりどりの花が溢れていた。
香りが分からないのが、悲しかった。

その片隅に、ほっそりとした人影がひとつ。
うら若い女性のようだ。
彼女はこちらに気づいたようで。
ふたつに結った栗色のおさげを揺らして振り返る。

その顔はあの写真の……。]


[死を感じてから、意識が途絶えるまでの間は酷く長く感じられた。
 痛みは感じない。
 思うのは村のこと。
 残してきた母と姉と。
 きっと泣いているだろうクラリッサと。
 会いに良く勇気をもてなかった本屋のことや、果たせない約束を交わしたダーラ。
 手紙を出す暇もなかったこと。

 ホレーショーが、どうして思いつめていたのかを知って、その不器用さを想う。
 見送ってくれたブローリンがくれたお守りも、こんな死に方なら、大事にしまっておけば良かった。

 母や姉の元に、死の知らせが届かなければ良いと想う。
 反面、死んだことを知って、泣いて、立ち直って欲しいとも、希った。
 そして意識は途絶え――]


― エリアスの自室 ―

[主のいなくなった部屋は、すこし物悲しい。
 たくさんの本が詰まった本棚と、小さな机。

 机の引き出しには、貰った絵を仕舞いこんだ箱が置かれたまま。
 戦地には持って行かなかった。
 部屋からなくなっているのは、旅立つ前日、貰った絵。
 それと数着の衣服と、本屋で買ったばかりだった「とある結社の手記」。
 それ以外はそのまま残されている。

 ――そして、帰らぬ主を、待っている**]


[ブローリンとクラリッサのやり取りを見ていた]

……あぁ…二人を引き裂かないで……

[恋が出来なかった自分の代わりに、
クラリッサにはせてめ、幸せにと願う。]

クラリッサ…あなたに私と同じ体験はしてほしくない…

[心清らかなクラリッサには余りにもにも似つかわしくない戦場に、送り込んでほしくなかった。]


メモを貼った。


……メアリー?

[写真の姿から、幾分幼さが抜け。
どこか大人びた様ではあったが。
夢見る様な少女の瞳はそのままで。

"こちらをしっかり見つめている。"

もう自分はダーラの手により葬られ。
魂だけの状態のはずなのに。

そんな驚く様子まで見えているのか。
メアリーは真っ直ぐ近寄り、微笑んだ。]


[立ち尽くす自分に向かってくる彼女は。

『ヤニクさん、ですわね?』

まるで生者に語るがごとく。
迷うことなく話しかけてくる。

『ドナルドから聞いてますの。
彼は最後にメアリーのところへ帰ってきて。
……そして、逝ってしまいましたわ。
「渡したいものは"親友のヤニク"に託した。」
そういい遺して。』

そして、うふふと笑う。]


あの……ここは?

[まるで天国のようだが。何かが違う。
あたりをよく見回すと、ガラス張りの小さな建物。

『この温室のチューリップは。
全部、彼……ドナルドが育ててましたわ。』

うっとりと語るその様子に。
一瞬たじろぐが、狂気のようなものはなく。
穏やかで理性的で、どこか包み込むように優しく。
自体を飲み込み切れない彼に。

『メアリーは死んだ方が見えてお話しできますの。
ちょっと……素敵でしょ?』

にっこりと名前に違わぬ聖母の微笑み。
多分、彼女の元に訪れる魂は。
悪しきものではないだろう。
その清らかさに浄化されるか触れられるものか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[刹那驚くも。

『赤いフードの旅人さんが来たら。
それは"ヤニクさん"ってドナルドが。』

その名をつぶやく彼女の瞳はどこか儚げで。
……同じ、いや自分よりもさらに深い悲しみを。
持っているのだと思った。]


― 昔語り ―

[戦地に向かうまでに思い返していた話のひとつ。
 それは戦争が始まる前の追憶]

[山奥の村で生まれた一つの命は、未熟児だった。
 早産ゆえの未熟。
 月満ちて生まれていれば幼馴染の二人とは一つ違いになっていただろう。
 母親自体、産後もなかなか体調が戻らなくて、父と、そのときはまだ生きていた父の母親――祖母が手伝ってくれたからこそ、なんとか育ったようなものだった。

 そういった話は、ある程度育てば思い出話になる。
 けれどこのとき生まれた命は、何が悪いという明確な原因も見つけられず、けれども虚弱とも言えるほどに体が弱かった。

 熱を出さない日は無く、元気に動き回った日の夜には熱を出すような子で。
 村にいた医者に、長くは生きられないだろうと言われるような、そんな体だった]


[それでも、生と死の境に何度も近づきながら、ある程度育ち。
 熱を出さない日が長く続くようになってきた5歳のある日。

 村の、悪戯盛りの年かさの少年たちが、ちびっこと遊ぶ日。
 三つはなれた姉もまた、自分の遊びに夢中になった日のこと。

 めったに遊びに参加しなかった、体の弱い子供が遊びの輪に入り。
 けれど、仲間についていけずに置いていかれたのだった。
 
 それだけならごく普通にありふれた村の一日だ。
 子供ゆえの無邪気さで、一緒に居てもつまらない相手から自然と離れるのは仕方がないことだ]


[無理についていこうとした幼子が、村はずれの雑木林の中で迷ってしまったのもまた、仕方がないことだろう。
 戦争が始まる前にはあの場所も、林というよりは森に近いほどに木が密集していた。
 5歳児にしては小さい子供が、仲間とはぐれて戻ってこれるような場所ではなかった。

 もとより、家の周辺から離れたことのない子供が、一人で帰ってこれるはずも無く。
 日が暮れ始めれば、雑木林の中は瞬く間に暗くなる。
 そんななかに取り残された幼子が恐怖を覚えないわけがない。
 その場に立ち竦み、泣き出してしまったのだった。

 当時、子供たちのリーダーになっていたのは村一番の乱暴もので。
 ナタリアの孫は、それを諫める側に回ることも多かった。
 14歳15歳、そういった年齢の子供たちなら、十はなれた子供の面倒を見させられたり、労働力として期待されもするころ。
 それゆえに休みとして与えられた、遊べる日にまで子供の面倒を見てられるか、とリーダーがに煽って逃げ出したのが実情で。

 そのとき、傍に居なかったナタリアの孫の少年がそれを聞いて雑木林へと助けに向かった]


[助けてくれたときの少年の顔は憶えていない。
 泣き疲れていたのもあり、熱を出していたせいもある。
 ただ、しっかりと抱き上げてくれた腕の確かさと、触れた体のぬくもりと。
 気を紛らわせるためだろうか、祖母であるナタリアが作る、美味しそうなお菓子の話が記憶に残った。

 雑木林で迷っていた話は、まだ大人までには広がっていなかった。
 だから家族はただ遊んで疲れたのだろうと思い。
 姉もまた気づかぬまま。

 そうして村の子供たちとほんの少し溝ができて――かわりに、ときどき、ナタリアの家に顔を出すようになった。
 ナタリアをばあちゃん、と呼ぶのはその名残]


[そうして、それが――二十歳になるまでも続くとは。 
 その時はナタリアも、その孫も。

 なにより、そのときの子供も、思っても居なかったのだった*]


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[昨日ほど、滂沱ではない、ほろりとした涙。
瞼を伏せたのは、目尻に貯まったそれを落とすため。
その間に、髪にかかる感覚がある。
クラリッサは、細く目を開けて、微笑んだ。]

 ええ、もちろんよ。

[傍から見て、どう見えるかまで、考えは至っていなかった。
だから、また紙に書かれた文字に頷く。
涙は、束の間で止まったのは]

 厭だわ。そんな大仰に言われると……
 なんだかすごい人になっちゃったみたい。

[彼が紡ぐような立派な人間ではないけれど。
せめてそう、演じたいと思ったから。
それから、陽が暮れるまで、おそらくは一方的に話をする。
全ては、他愛のないもの。]

(63) 2012/03/29(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 じゃあ、また、明日。

[そして、村人の皆にそうするように、またと次を約束して。
女は広場を離れる。
少し迷った後、開店前のダーラの店に行くのは、
結局今日一日見かけなかったヤニクを気にして。
彼女は、店にいただろうか。
短くヤニクの件を聞いて、答えがもらえたなら、
長居はしないつもり*なのだけれど*]

(64) 2012/03/29(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 22時頃


……すみません、俺こんなになって。

[本当ならば渡すはずの楽譜。
それは今頃、自分の抜け殻と共に。
あの村の何処かで眠っているに違いない。
せっかく、修繕してもらったのに。
唯一、それが残念なことか。

すると、しょげる彼にメアリーは首を横に振る。]

『いいんですのよ。こうして貴方がここに来てくださった。
……そこまで想ってくださるお友だちがいる。
ドナルドはとても幸せだったと思いますの。
メアリーはそんな彼と一緒にいられたことを誇りに思いますわ。
ありがとうございます、ヤニクさん。』

[もし、今生きてる状態であったなら。
多分、涙が出るほど満たされていただろう。
叶うことならば、そうしたかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


すみません……俺がこの手で……ドナルドを。

[すでにあるはずのない胸の痛みを覚える。
否、そんなような気がしただけなのかもしれないが。
耐えきれずに口にする。

姉のペラジーの亡骸の上に。
一輪の花を無造作に投げるドナルドを見た時。
彼が手にしていたナイフを見て犯人と気づき。
とっさに飛びかかり、揉み合う形となり。
結果、彼を死に至らしめてしまったことを。

後に知ったのは……実際に手を下したのは彼の上官。
ドナルドは、その後始末をさせられていただけだった。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 22時半頃


[もしかしたら、ドナルドは。
他の誰かは手にかけていたのかもしれない。

今は戦火で焼き尽くされたあの森には。
すでに真実を探すためのものなどあるはずもなく。
すべて、灰となり土に還ってしまった。

自分は戦争により、故郷も唯一の家族であった姉も。
それから……親友もすべて失ってしまったのだ。]


[要領を得ない、しかも長い自分語り。
それでも、メアリーは辛抱強くすべて聞き。

そして、ポロポロと涙を流した。

それはあの村で時折見たクラリッサを思い出し。
チクリとしたあるはずのない胸の痛みが再び。

傍らにいた金髪の軍人は。
いつもその涙を拭っていた。
それは悲しみを受け止めているということで。
そこから逃げる自分に彼女が心開くはずもなく。

その涙を拭いたかった。
悲しみを受け止めたかった。

しかし、すでに叶わぬこと。
拭う手すらもないこの身では何もできない。]


【人】 手伝い クラリッサ

― 酒場 ―

 そうですか、旅立ったのだったら、良かった。

[そっけないダーラの言葉に、少しの違和は感じるけれど。
それよりも、クラリッサには安堵が勝る。]

 どうか、ヤニクさんが、生きて目的を達成できますように。

[部屋を改めるようなことはしない。
素直に女主人の言葉を信じ、その前でヤニクの無事を祈る。
その姿を見て、彼女が何を思ったかは、判らない。]

 お邪魔しちゃってすみません。
 今日は、家に云ってきてないので、お手伝いできませんけど
 何かあったら声かけてくださいね。

[忙しそうにするダーラに礼を向けて、
ミッシェルと入れ違う形になるならば、
彼女にも礼を一つ。]

(92) 2012/03/29(Thu) 23時頃

すみません、俺。

[なす術もなく謝罪するばかりだった。
だが、メアリーは首を再び横に振る。]

『いいえ、あなたのせいではないんですの。
ただ……あなたはとても孤独な方なのね。
帰る故郷を探していたんですのね。』


[彼女はひと呼吸おいてから。]

『メアリーもドナルドに出会う前は。
帰る故郷はなかったんですの。ドナルドも多分同じ。
彼はメアリーの故郷で、メアリーは彼の故郷。
故郷のない孤独は……とても辛いですわ。
心に大きな穴を抱えているように。』

[メアリーは自分で涙を拭う。]

『メアリーはとっても泣き虫ですの。
よく泣いて……ドナルドは涙を拭ってくれましたわ。
ごめんなさい、ヤニクさん。
ドナルドは、あなたから故郷を奪うのに加担した。
彼が召集された軍人だったとしても。変わらない事実。
そして、あなたをこんなにしたのは彼との約束。』

[メアリーの言葉は子守唄の様に優しく響く。]


【人】 手伝い クラリッサ

[忙しそうにしていたのは、
ミッシェルと誰かを迎える為もあったよう。
少しの寂しさを感じるが、彼女たちとは年齢が離れている。
自分が幼馴染たちと繋がっているように、
彼女たちも彼女たちの年代で繋がっているのだろう。
だから、あえて、ヨーランダの答えは、ダーラに尋ねていない。

彼女たちの邪魔をせぬように、潜り抜けようとしたところで、
ミッシェルから声がかかった。]

(101) 2012/03/29(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ?指輪……

[いつかと、約束した物。
こんなに早く?と、瞬く眼。
少し眉尻が下がり困った顔をしたのは……。
ダーラのヤニクに関する言葉もあって。
けれど、思い直したように、笑みを作る。]

 ありがとう。また、取りに行くわ。
 私も、ミッシェルさんのドレス作らなきゃ。

[空元気に、そういう。
朝、会った陽気な軍人に、ナタリアが困ってることは?
と問われて「私がぼやいてることが一番困ってるかも」
なんて、冗談でも二度と言わずに済むように。]

(102) 2012/03/29(Thu) 23時半頃

『メアリーにできることといえば。
こうして泣くことと、祈ることだけ。
いつか、あなたが新しい故郷に巡り逢えますように。』

[それは正しく聖母の祈り。

ドナルドは幸せだったのだとようやく思えた。
彼が最期に気にしていたのは、彼女のことで。

彼女はすでに彼の死を受け入れ寄り添いながら。
愛し続けるという形で故郷を得ている。

ひとりであるが孤独ではない。]


【人】 手伝い クラリッサ

[陽気な軍人が、陽気すぎるように。
金細工職人の仕事が、早すぎるように。
手伝いをかう女が、いつも以上に笑みを絶やさず。

他の皆も、それぞれがいつもを演じようとしてか、そうでないのか。
どちらにせよ、頑張りすぎて歯車が悲鳴を上げているよう。

それでも、時計の針は進む。
残酷にか、それとも……。

今度こそ、女はぺこりと頭を下げ、その場を*後にした*]

(105) 2012/03/29(Thu) 23時半頃

『そういえば……ドナルドは何をあなたに?』

[そもそもの目的はそれだった。
身体がない以上、渡すのはすでに不可能だが。
楽譜に記されたものならば。
自分は取り出す術を持っているのだと。
ようやく気づいた。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/29(Thu) 23時半頃


……歌です。彼はこの歌を貴女に。

[今はピアノも身体もない。
身体がないのだから、歌えるはずもない。
しかし、その想いを伝えなくては。
その願いだけが彼を突き動かす。
頼りない歌声だが……。

歌うのはベートーヴェン
「優しき愛(君を愛する)WoO 123」
Zärtliche Liebe(Ich liebe dich)

ドナルドがメアリーの幸せを願うのと同じように。
自分も彼女、そしてクラリッサの幸せを願いたい。
そんな想いで歌いあげる。
メアリーは全てを聴き終わり。微笑みながら。]

『ありがとう、ヤニクさん』

[そうつぶやいた。**]


メモを貼った。


[何も言えず、黙ってみているしかない自分がもどかしい]

……ダーラさん…

[ダーラを心配そうに見つめる。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/30(Fri) 00時半頃


ミッシェルさん…ダーラさんを責めないであげて…

[どちらの気持ちも分かる。だからこそ、こんなところで諍い合っている場合ではないと思う。]


ミッシェルさん…
確かに私たちは歪んでいるかもしれない。
歪んだ優しさかもしれない…でも、でも…
私も、エリアスも、何も残らなかった。
知らない所で、望まない方法で、理不尽に、それこそ、
人としてすら扱ってもらえなかった。

…ホレーショーさんはそれを見ていたからこそ、
皆をここで眠らせようと思ったんです。
ここで死なない人は、私達くらいの年齢なら、まず戦地に送られるから……。

それだけは…分かってあげてください。

[通じないのはわかっているけれど、それでも言わずにはいられなかった。]


分かってあげて…じゃない。
分かって…ほしい。
無理なのは…それこそ承知の上です…。

[溜息と共に付け加えた。通じないもどかしさを抱えて。]


ダーラさ…まさ…か…

[とっておきの酒に手を伸ばすダーラに息を飲む]


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