人狼議事


166 あざとい村

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視点:


[そんなこんなで────]


ま、そろそろ──ね。


[危機感を煽るために、セシルはそっと身を隠した。]


[ジリヤが縛られている体育倉庫で
どこかの床がカタン──と小さな音を立てて、ずれた。

外からは見えない跳び箱の中に、
隠し通路を通って来たセシルが現れた。

ひょいと上の段を片手でずらして、顔を覗かせる。]


[人差し指を立てて唇の前に添え、静かに──と身振りで示す。

ジリヤが頷くのを確認して、
内側から跳び箱の縁に手を掛ける。
半分ほど身を乗り出すと、反動をつけてひらりと飛び降りた。]

お疲れ様、ジリヤ。 包帯を外しに来たよ。
こっちに来て。

[マットの端にジリヤを呼び、
器用に縛り目を解きながら声を潜めて話し掛ける。]


[解いた包帯をくるくると巻いてポケットにしまい
痛いところはない? と、尋ねる。]

スージーの占いに反応したってことは、
ジリヤが人狼の尾を持っているんだよね?
先生達から、詳しい話は聞いてた?

[座って、と促して
ジリヤの様子を見ながら一つずつゆっくりつ質問を重ねる。
寒そうにしているのを見れば]

あ、悪い。
とりあえず風邪をひくと悪いからここから出ようか。

ジリヤがどこまで知っているのか。 それと、僕の役目。
外に出てからゆっくり話そう。

[と、脱いだジャケットを差し出し、にこりと笑う。
その後、肩を痛めとは思えぬほど軽々と跳び箱をずらし、
その下に口を開けている隠し通路を見せた。]


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

―体育館―

 両手を縛られ身動きができない乙女を前に、理性を失ったヒュー先輩がルネフさんを毒牙にかけ…たりするまえにいきましょうか。

[お嬢様が落としたイヤリングを拾ってつけたセシル>>2:281へと一礼をして、
腹ペコうっかりな同級生に続くお嬢様>>270に続いて体育館より出ていく]

(4) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

―調理室―

[途中一旦、家庭科室の業務用冷蔵庫にある品揃えから、手早く作れる類のものを考えて籠にざざっといれてから辿り着いたとき。
そこは――]

 死んでる――――――わけではないですね。寝てるだけですね。

[床に倒れているアオイ>>2:283をみる。呼吸もあるし、脈はややはやく顔も少し赤い。
机の上のコップ、そこから香るものからなぜこのようになったのかの推測が成り立った]

 どうやらスクミズさんは未成年でありながら合宿に際してアルコールを持ち込み飲酒を敢行するという暴挙にでたようですね。
 何か鬱屈とした悩みがあったのかもしれませんが、発見してしまった以上はダン先生に報告しなければなりません。悲しいことです…

[だがその推測をちゃんとはいわなかった。
常の澄ました表情のまま、悲しい振りだけして、ハンカチで涙をぬぐう振りだけをする]

(5) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

………

[毛布に包まりクッション抱いて、
食事の時の事を思い出しながら横になる。
ちょっぴり頬が緩むけど、
今は寝るべく心頭滅却…]

………?

[なにやらカタンと音がする。
何処かで何か落ちたんだろうか?
目を擦りつつ目を開け…
ようとしたけど手が縛られてるせいでマットで顔を擦って目を開けた。]


[もそもそ動いてそちらを見れば、跳び箱の中にセシルの姿。
静かにするよう指示され頷き、
コロコロ転がりマットの端へ…
転がったせいで毛布がめくれて寒いけど、
一応我慢の効く範囲。]

人狼の尾…一応それっぽい物はヒュー先輩から貰ってますね。
後、合宿の手伝いで人狼役やるっていうのも聞いてます。

[ヒュー先輩が聞いてきた事のまた聞きだし、そもそも若干うろ覚え。
それでも言わないよりまだマシかと、知ってる範囲をサクッと言って。]

…次に誰か来た時、アタシが居ない事不審がられたりしませんかね?

[まぁ考えても仕方ないかと、ジャケット受け取り羽織ってみた。
…袖が長くて手が出ないけど、とりあえずそこは考えない。]

…セシル先輩、狩人役だと思ってたのですが。

[そんな事を言いながら隠し通路へ…]


メモを貼った。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[カイルが近くにいたらアオイのことを頼むがいなかったら放っておく、などとりあえず色々さておい

三角巾とエプロンを身に着けて給食のおばさんスタイルとなった執事見習いは、お米をといでといで、炊飯器に大量のお米をしかけます。

昆布とかつおで出汁をとります。

ニンジン、ゴボウ、長ネギ、こんにゃく、れんこん。豚肉などを一口ほどのサイズにきっていき、肉からいれ、火の通りにくい野菜をいためていきます。長ネギはいれません

火が通ったら具材と先にとった出汁汁を鍋にいれて蓋をして煮ておきます。]

(8) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[卵をただただ割っていきます。
砂糖と醤油と粒状和風だしをいれてよくかき混ぜます。

油をフライパンに馴染ませて、卵液をいれる、巻いて巻いて、また卵液をいれて、巻いて巻いて……上手に焼けましたー。

先の鍋の汁物に醤油と味噌をいれて、味見などして整えて、炊けたごはんは中に具材をいれておにぎりにします。]

(9) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

[包帯を解きながら、ジリヤの話に小声の相槌を返す。]

ヒューから?
まいったな……じゃあ人狼役のもう一人はヒューか……。

あいつ、僕を出し抜くなんてやるじゃないか──。

[独り言に近い最後の言葉は、
どこか悔しそうな色合いを帯びた。]

誰かが覗いたとして、
中にジリヤがいなかったら余計にミステリアスだろ?

[長い袖に指先まで隠した姿に目を細め
とりあえず付いて来て──と、
体育倉庫の地下から伸びる隠し通路を通って
体育館に程近い、保健室に出た。]


【人】 執事見習い ロビン

[作ったのは一人前、先にやったのはジリヤに渡す用である。
お嬢様以外の誰かに運んでもらうように頼むが、いなければ自分が運ぶだろう。その後人数分つくることになるのまでは確定事項であった]

(10) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時半頃


[保健室のベッドの下にこんな通路があるなどと
知っている生徒は限られている。

扉を閉めてベッドを元の位置に戻すと
万が一に備えてカーテンを閉めた。]

座って。
色々あって疲れてるだろ。


【人】 執事見習い ロビン

[おにぎり、豚汁。出汁巻き卵と、普段お嬢様はあまり口にしない品々をあえて選んだのはそれも経験と思ってのこと…ともいうが、既に時間も時間だし、材料をみて作れそうなのを作っただけともいう三品でありました。]

(12) 2014/03/08(Sat) 23時頃

メモを貼った。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[それらが終わると、残った卵の卵黄と牛乳とグラニュー糖にバニラエッセンスをつかって、火を通したりしたものは、冷蔵庫にいれておきました]

(13) 2014/03/08(Sat) 23時頃

まず僕のことからか。

実はね、僕はこの訓練は始まる前、
ダン先生から直接協力を依頼されてるんだ。

去年よりも実地に近い形で訓練をするから
僕は、その訓練がスムーズに進むようにサポートしろって。

[セシル自身ももう一つのベッドに腰掛け、
やはりボリュームを抑えた声で説明しだす。]

誰が人狼役かは教えてもらえなかった。
それを見抜くことが、僕の訓練だって。


【人】 執事見習い ロビン

 カイルが手伝ってくれて助かる。
 自覚がないおかげでなんというか一気に危機感が薄れてしまったのはあるが、おかげで食事をする余裕があるのは救いだとは思う。みながどこにいったとか、わからない状態で不謹慎だとは思ってるけど、やれること以上のことはやれないからな。

[カイル>>14に礼をいいながら、先の話の続きを軽く口にする。
わからないといえば出だしからよくわからないのだが、個人でできることというのは手詰まり感がある。動いているほうが気が楽。というのはあった]

(15) 2014/03/08(Sat) 23時頃

・・・まぁ、悪霊っぽさは出る気がします。

[言いながら隠し通路を通ってみると、でて来た先は保健室。
とりあえずベッドの上に座ると、ジャケットを返して布団を羽織る。
セシル先輩も寒いだろうと言うのが半分と、布団のふかふか感が好きと言うのがもう半分。]

・・・あー…

[やたら怖かったのはそういう事かと、
を聞いて納得する。
…確かに、緊迫感を出している方がスムーズに進みそうだ…]

・・・スムーズに進み過ぎです。
何かする前に終わるとは思ってませんでしたし…

[ちょっと恨みがましく見つめてみたり。]


【人】 執事見習い ロビン

 そういう点は私も同じだ。

[約束は知らないがアオイをみるカイル>>16になんとなく察することにした。
豚汁には最後に長ネギを振りかけて、と手早く丁寧に、食事係りの仕事を終える。待っていてもらっているお嬢様には手ずから運ぶつもりでいる]

 そうだな、今回は事態が事態だから、先生もいないから運んでしまっても大丈夫だろう。

[冷めてもよいもの、温め直せるものだからアオイも目覚めたとき食事がないということもないだろう。体育館にいる面々には食事を運ぶことになったか。
とにかくまとまっていられる場所で食事をとることになっただろう。
尚、執事見習いは当然お嬢様のお世話をした後食事という流れであった。]

(17) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、本日は、おにぎり。出汁巻き卵。豚汁。でございます。
 合宿ですからね。

[いつもの斜め後ろで控える位置で、本日のメニュー>>19を伝える。
珍品。ではないのだが否定も肯定もせずにいう。
おにぎりを手づかみで食べるのに、思った通り戸惑うお嬢様>>19を少しだけ観察した後]

 おにぎりはあのように手で食べるのが礼儀というものです。郷にいったら郷に従え。でございますお嬢様。

[その後に手を拭うものも完備済み、これを機会に新しい経験を積んでいただこうとしたのでした]

(20) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[お嬢様のお世話を一旦終えれば、その後、十分冷えたプリン>>13にカラメルソースまで作ったものをデザートとして皆に渡しただろう。
それらが終わったころにジリヤが体育館倉庫にいれられたか、一人人が足りなくなっていること、先輩の姿が見えなくなったと知るのはいつの頃だっただろうか**]

(21) 2014/03/09(Sun) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 00時頃


眠かったら眠っちゃってもいいよ。
ヒューが人狼なら、この通路も聞いてるだろうから
ここに捜索には来ないだろ。

[返って来たジャケットを羽織り、ベッドの上で片膝を抱える。
なにやら納得してくれている様子にクス、と笑い]

悪いな、僕もヒューは狩人役だと思ってたからさ。
ジリヤも、全然わかってる感じじゃなかったし、
僕としたことがすっかり騙されたよ。

[これじゃ僕の訓練は失敗だな、と苦笑する。


[思いついてベッドを降り、
勝手に給湯器を使って湯を沸かす。

かと思えば、保険教諭の机の中から
インスタントコーヒーを見つけ出し、
紙コップに二人分のコーヒーを淹れて戻って来た。]

食後のコーヒーはいかが?

[早速自分はそれに口をつけ、
おどけて片目を瞑りながらもう一方をジリヤに差し出す。]

で、ヒューは君になんて?

訓練の目的とかは、
もしかすると僕の方が詳しく話を聞いているかもしれないけど
一応、摺り合わせしておこうか。

まだ、僕の仕事は終わったわけじゃないから。


アタシは、逆にセシル先輩が狩人役と思ってましたよ…
正直、本気過ぎて最初見つかったらどうなるかとびくびくしてましたし。

[今だから笑い話のように言えるけれど、
実際本当に怖かったのだ。
何と言うか、見つかったら簀巻きで吊るされそうな感じに。]

あ、ミルク大目でお願いします。
・・・ブラック、飲めないんです。

[コーヒーを受け取ると一旦机に置いて、
一応聞いている範囲で説明を始める。
うろ覚えだから所々間違っているかもだけど・・・]

まず、今回は「本格実戦演習」とか言うのの初回って聞きました。
実際に有った人狼事件を元にしてて、狩人と占い師・霊媒師の活躍で人狼が退治されたとか。
それで、アタシ達人狼役は毎日一回だけ、誰か一人にネタバラシして隠れてもらうはずだったんですが…

[ネタバラシする前にこうしてリタイアしちゃったわけで。
ちょっと無念さにがっくりとする。]


一応、勝てれば特別点か何かがもらえるとか言う話だったんですが…
厳しいですよね。多分。

[昨日占えなかったし、多分次の占い対象はヒュー先輩で。
流石に一人で無双は(ルール的に)無理だろうと溜息吐いた。**]


[ミルクたっぷりの甘いコーヒーを手渡すと
再びベッドの端に腰掛けて、あははと軽やかに笑う。]

迫真だった?
それならもう一つの目標は達成かな。

ダン先生に言われてたんだ。

狩人には自分の素姓を隠すスキルも必要とされる。
誰にも違和感を抱かせてはならない。
訓練が終わるまで騙しきれ──。

ってね。

[ダンの口調を真似て、少し戯けて言う。]


……いや、

[──が、コーヒーをもう一口飲むと]

カイルには大分怪しまれてたか……。

[訝る少年の顔を思い出し、苦笑を浮かべて肩を竦めた。]

サイモン先輩の“演出”のお陰でいらない苦労したよ。
本当なら先輩は隠れるだけで、
悪霊の話は僕から伝える手筈だったのに、さ。

「サイモン先輩を見つけたけど目の前で消えた……。
消える前にサイモン先輩は、
人狼の悪霊の仕業だって言い残して……」

[──どう? この方が信憑性あるでしょ?
と、演技してみせてから、また戯けて尋く。]


うん、『本格実戦演習』。
だけどこれにはもう一つ目的があって。

それは、
──一年生の適性を見る、というものなんだ。


人狼対策科の進路はその道のエキスパート──つまり、
対策科の生徒の大半が、
将来犯罪者達と関わる職業に就くことになる。

適性がなければ、自ずと危険も跳ね上がる──よね。


だからね、適性がなければ普通科を勧める。
それでも人狼対策科への進級を望むなら
本人にその覚悟があるか確かめる。

逆に、適性を見出せば
普通科を希望している生徒でも勧誘する。
危険な仕事だからこそ、
適性のある人材を確保したいらしいよ。


───この訓練にはそういう側面がある、ってこと。


【人】 執事見習い ロビン

―食事中―

 はい、古来より、腹が減っては戦はできぬ。といいます。何も食さずに挑むのは人狼の悪霊に無条件降伏するのと同じことです。

[ただでさえお嬢様は占いを行い負担を負っているのだ。ならば的外れ>>22であっても、食事をしていただけるならば問題はないか。と思って否定はしなかった]

 いえ、そこまで真似なさらずとも結構ですよ。あれは個性というものです。一口一口よく食べてお召し上がりください。

[疑問をこっそり耳打ちするお嬢様に、こっそり耳打ちをして返事をした。
その後のプリンの評価も上々のため、執事見習いはお嬢様の陰でそっと満足げな笑みを浮かべていた]

(96) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後、荷物の整理をしていたところで、一名いないことに気が付いたお嬢様>>27
駆けだしていき、その後、アオイも後に続いていって]

(97) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 お断りいたします。

[ヒュー先輩>>54の言葉を容認するわけにはいかなかった。
すぐさま立ち上がり、カイルのほうをみると、こちらの意を汲んでくれるカイル>>60

 すまん、今度ジュースでもおごる。それと無茶とかするなよ。

[常の無機質さとは違い、深く感謝をこめて、カイルに礼をいって、三人の後を追う形で駆けだした]

(98) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

まぁ──そんなわけで僕のもう一つの仕事は
このグループの一年生の
適性評価だったんだ け ど ──

[そこまで言って、
セシルは妙に語尾を強調した。]

特別点って何? 聞いてないなぁ…──

[整った顔に浮かべた笑みが凄みを帯びる。]


【人】 執事見習い ロビン

[自分が探すのは、アオイや先輩ではなくお嬢様。
廊下を走りながら、左右に目を走らせるが出遅れたがいけなかった。すぐには見当たらない。
そんな時、先輩からの放送でヒント>>69を得られた。お嬢様だけ呼びかけるということは、放送室にお嬢様はいない。そして]

 ……おそらく……

[目的が達せれなかったら素直に帰ってくることはないだろう。
お嬢様は意地っ張りなのだ。だから体育館に通じる路を選んで探し始めて声>>85を耳が拾い上げた]

(99) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[内心の焦りを胸に抱きながらも、暗がりの中お嬢様>>87を見つけ出して安堵する。]

 お待たせいたしました。お嬢様。遅れて申し訳ありません。

[焦りを抱いていたことを表には出さずに、お嬢様へと近寄り片膝を地につけ、片膝を折ってかがみ込み]

 痛むのですね。少々失礼いたします。

[靴を脱がし、足首に触れる。お嬢様の白磁のように美しき脚が熱を伴い腫れている。捻挫という診断を下した]

(100) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 19時半頃


ダン先生も狡いな……
そんな大事なこと僕に内緒にしておくなんて……。

[黒いオーラは主にダンに向けられているようだ。]

教えてくれれば僕ももっと人狼チームに全面協力して
村人チームを駆逐するのになぁ。

[──だから教えなかったのだろうと
容易に推測のつく物騒な呟きは
ジリヤの視線を感じればピタッと止まる。

そしてにこり。

冗談冗談──と笑いながらコーヒーを飲み干した。]


【人】 執事見習い ロビン

 はい、昔からお嬢様のお傍にいるロビンです。

[驚かせるつもりがなかったのに、怖がらせてしまったのは自分の失態である。
涙を流すお嬢様>>103を見上げハンカチを取り出し真珠の涙をそっと拭いとり]

 傍近くから離れていたこと、申し訳ありませんでした。

[悔み表情を歪めながらも、自身の不手際を謝罪する。]

(106) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

[涙がぬぐい終えれば、足の診断を終えたので、ポーチにある湿布を患部に張り、足を固定するために、包帯で巻き始める。シャツの袖を摘まむお嬢様に内心で苦笑をしながら]

 見習いとはいえ、私はお嬢様の執事。お嬢様が私の名を呼んでくださる限り地の果てからでもお嬢様の下に駆けつける。それだけのことですよ。

[疑問>>104に平然と答えながら、包帯を巻き終えたところで、お嬢様の足にそっと靴を履かせると]

 私は傍にいる。信じて、スージー。

[幼い頃のように愛称で呼んで、今度は安堵に涙を流すお嬢様>>105安心させるように笑みを浮かべると、包帯をポーチに戻した後、立ち上がりお嬢様の背中と膝裏に手を当てて持ち上げる。]

 これだけ近ければ、ひとりぼっちとは思わないでいられるよな。

[お嬢様を抱き上げて、ゆっくりと体育館へと歩き始めた]

(107) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[泣き虫で怖がりで、意地っ張り。でも自分の家の責務を果たすためにひたむきなお嬢様]

 ええ、お嬢様がゆるされる限り、お嬢様の傍にてお仕えさせていただきます。

[一緒にいるのも、何かあれば駆けつけるのも、当然のこととして、笑い声がこぼれたことに内心>>109ほっとする]

(114) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[常よりも密着することとなれば、心拍数は跳ね上がる。
だが表情は常の澄ましたものを作りながら、揺れに気分が悪くならないように、ゆっくりめの歩調で歩き]

 然様でございますか。困難な道かと思われますが、お嬢様ならばきっと成し遂げられます。

[信じるなどという感情をいわず、断定口調で言い切る]

 当然、私も傍でお嬢様の進む道を見守らせていただきます。

[覚悟>>110を口にするお嬢様はいつもより凛とされて輝いている。
執事見習いは目を細めながら当然のように従うという旨を口にした。そうしているうちに、体育館へとたどり着くことだろう]

― →体育館 ―

(115) 2014/03/09(Sun) 21時頃

[セシルの言葉に、なるほどと頷く。
確かに、人狼の不意を打つためには潜伏も大事だろう。
ただ、たしかヒューも一度違和感を覚えていた気がするけど…
まぁ、その辺は言わぬが花と黙って置く事にした。]

あの演出はちょっと失敗でしたよね。
アタシから見ても、なんかリアリティ薄れてましたし…

[そんな事を言いながらコーヒーを飲む。
ミルク多めとはいえやっぱり苦いけど、
大人の味ってこういう物らしいし。]


【人】 執事見習い ロビン

― 体育館 ―

[お嬢様を連れて戻ると、クッションのなくなった簡易椅子にお嬢様をそっとおろす
その際抱き上げていたことに対して周囲に奇異の目で見られようとも執事見習いは気にしない。その一、二分後。
ヒュー先輩>>112が戻ってくる。アオイの姿がないが先輩からの説明に疑問はすぐに解消する]

 お嬢様の決定でしたら私は従います。

[私見は求められれば口にするが、そうでなくとも基本的に方針はお嬢様の意見に従うとなるだろう]

(116) 2014/03/09(Sun) 21時頃

…はー。

[適性チェックと言うのは今初めて聞いた。
そんな意図まであったのかと少々ぽけーっとして…]

普通課から参加者取った理由って、
意識改革かもとか話してましたね。
「人狼事件に巻き込まれたとき、
対処するための覚悟ができるようにかもしれない」って。
…そーか、スカウトの為だったのか…

[予想外の側面にちょっとびっくりして、暫し考え。
適正評価もしていたと聞いて、
ちょっと今の所の評価を聞こうとしたらなんかオーラ出た。]

……………そしたらもう、実習の意味無いんじゃないかなぁ。

[思わず小さな声で呟いて。
冗談だと言われても、ちょっと怖くて少し離れた。]


【人】 執事見習い ロビン

[占い先に対してはやはり口を差し込みはしなかった。
お嬢様の決断>>119を勇気づけるように、傍らに控えていた執事は少しの間だけ、お嬢様の肩に手を置いた。
目が合えば、大丈夫。とでもいうように頷いてみせただろう]

(120) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

[小声での呟きを聞くと、
セシルは空になった紙コップを片手でくしゃりと握り潰し
隣のベッドの上を横に移動するジリヤの横に座り直す。

切れ長の瞳は面白がるように細められ
あまりにも自然に、ジリヤの双眸へと近付いた。]

ねぇ──

[静かな保健室に潜めたテノールが落ちる。]

ヒューはどうして君に頼んだんだと思う?


ヒューって莫迦だけど、
流石に本気で勝ちに行くつもりなら僕に頼むだろ?
どうしてジリヤだったのかなって、気になるよね。

……もしかして、ヒュ

[クス、と意味深に笑いながら
次の言葉を発しようとした瞬間、
ヒューの声が保健室のスピーカーから流れ出し]

────…っと、ゆっくりしすぎたかな。

[慌ててベッドから立ち上がった。]


【人】 執事見習い ロビン

 …おや、これは少々驚きましたね。

[結果>>122を聞いてすっとお嬢様の後ろに控えていた執事見習いは、お嬢様とヒュー先輩を阻むように前に出るのはほぼ癖である。
お嬢様本人さえ疑っている占いについては、執事見習いは疑いを示さずにいるのも当然のことである。]

(124) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

 
そろそろ僕はあっちの様子を見に行くけど、
ジリヤはどうする?
ここで寝ててもいいし、付いて来てもいい。 ──けど、

…──ヒューが気になるなら、おいで?


…?

[最初は質問の意味が分からず首を傾げたのだが…]

…頼まれてたなら良かったんですけどね…
ええ、頼まれてたら嬉しかったんですけどね…

[詳しい内容+23を聞いてベッドの上に崩れ落ちた。
参加の時点で先生から指示を受けていたので、
何と言うか色々残念なオチである。
最も、問いかけられれば気を取り直して…]

行きます。気になりますし。

[取り繕わず、きっぱり言い切った。]


[きっぱりした返答を満足気に見返し、
ごく当たり前に手を差し伸べてジリヤを誘う。

そしてまた、ベッドをずらして地下へと戻った。
地下通路を通って向かうのは体育倉庫──ではなく]

こっちからステージの壇上に出れる。

[ステージの壁を隠す緞帳の裏。

重いカーテンは小さな出入口の開閉くらいでは揺れもしない。
音を立てないようにジリヤに手を貸し、
カーテンの裏を通ってステージ裾に移動した。]


【人】 執事見習い ロビン

―占い結果を聞く前―

 だいたいそんなところだ…心配かけたな。
 
[茶化すことなく、戻ってきたことに安堵するカイル>>125を見て、こちらも何事もなかった様子にほっとする
そして、他の人はみていないから、同じように待っていたわけであるが]

 了解だ。ヒュー先輩がいうには錯乱しているということだろう。宥めてみて、それが無理なら絞め落としてでも連れて帰ってこい

[少々乱暴だが連れて帰る。という考えに異論などなく、走っていったカイル>>126を見送った]

(127) 2014/03/09(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


[ステージ裾からそっと体育館を覗き見た時、
まだ体育館にはスーザンもロビンも戻って来ていなかった。

勿論、アオイの姿も────]


…────、

[ブルーグレーの瞳が揺れる。

迷うようにジリヤを見て、また集まった面々に視線を戻し
逡巡の後──短く溜息を吐いた。]


ごめん……ジリヤ。
少し一人でここにいてくれる?

移動したければ自由に移動してくれていいよ。
保健室までの道順は覚えたよね。


僕は──…

[言いかけて、クス、と笑う。

少し困ったように眉尻を下げた顔で、
結局、それ以上は何も言わず、
ジリヤに背を向けると緞帳の裏から隠し通路に戻って行った。]


[隠し通路に戻ったセシルは、
一度保健室を経由して、扉から慎重に校舎へと出た。

物音に耳を澄ませ、
誰かに見つからないように細心の注意を払って廊下を進む。

途中でスーザンとロビンの声を聞き、
二人が合流して体育館に戻るのを確認すると
その様子を物陰から数秒眺め、足音を潜めて走り出す。


──どうせアオイは僕を探しに行ったんだろう。

困ったような苦笑をまだ顔に貼り付けたまま、
なんとかと煙は高いところを好む──の諺に従い
アオイが上にいることを疑いもせず、セシルは階段を上る。]


こんな所にも通路有ったんですね…

[…なんでこんなにあちこちに有るんだろうなどと他愛無い事を思いつつ、
先導に従いステージ裾に出て。
何人かいない状況に、
捜索にでも行ったのかと首を傾げて…]

…はい、了解しました。

[これからどうなるかとちょっとドキドキしながら、
通路に戻るセシルを見送った。
…まぁ、帰って来たスージーの占いを聞きがくりと崩れ落ちたけど。]

…やっぱり、か…

[予想はついてても、やっぱり凹む物は凹むらしい。]


【人】 執事見習い ロビン

 はっ!まさかルネフさんと密室に入りたいために悪霊に身を売った…というならそれはそれでよいですが。いやまさか…セシル先輩じゃありませんしな。

 そういうわけですので、ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。

[あの時>>2:155と変わらず平坦な声音で堂々とヒュー先輩を見つめて問いかけた]

(147) 2014/03/10(Mon) 00時頃

[三階に着いてすぐ、
どこかの扉の隙間から漏れて来るような泣き声に気付き
息が詰まりそうになった。

声の聞こえて来る方へそっと近づき、
半端に開け放たれた扉に嵌った丸い防音ガラスの中を覗く。


──────いた。]


[天井を見上げ、身も世もない泣き喚く少女の姿に
心臓を掴まれたように苦しくなる。

これ以上、誰かが喪失の涙を流さずに済むように──
少しでも悲しみが減るようにと狩人コースを選択したはずなのに、
誰よりも泣かせたくない人を自分のせいで泣かせてしまった。]


────……

[それが酷く、痛い。]


[すぐにでも飛び込んで行って無事な顔を見せてあげたい。
訓練のための嘘だと教えてあげたい。]

(莫迦はどっちだ──。
それじゃあアオイの適性を見極められないじゃないか)

[──でも。]

(もう、十分だろ。 アオイには無理だ。
こんなことで泣いてるようじゃきっと狩人には──)


[────嘘だ。]


 


[───耐えられないのはアオイじゃなくて]


 


──────。


[後一秒遅ければ、セシルは音楽室に踏み入って
アオイを攫って行っていただろう。

カイルが来るのが後一秒遅ければ──。]


……。


[階下から駆け上がってきた足音に気付いて
咄嗟に隣の音楽準備室に滑り込んだ。

扉に背を預け、息を潜める。
視線は窓の外へ。

窓枠の中に、絵画のように切り取られた月を見ていた。]


…むぅ。

[ヒューが体育倉庫の方に行くのを見て、
隠し通路へと入って行く。
出口はたしか跳び箱の中だったか。
とりあえず、なるべく早く行こうと駆け足で走ろうと…]

…あ。足音立てちゃまずいか。

[した所で気が付いて、抜き足差し足忍び足。]


【人】 執事見習い ロビン

[非常に素直に、自ら体育館倉庫に入っていくヒュー先輩>>153
何事もないのは有難いことですが]

 ……なんなのでしょうね。

[どうも伝え聞く人狼だとか、悪霊だとかというのとは違う。
でも状況は事件っぽいのだが、なんとも気が抜ける。]

(155) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 かしこまりました。

[体育館倉庫の扉の鍵を閉める。その際に聞こえた言葉に返事をして]

 みな、戻ってくればそれが最善ですけどね。

(157) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 大丈夫です、お嬢様。
 確かに拍子抜けはしておりますが、自覚がないだけなのかもしれません。普段はそのままで、一瞬だけ悪霊が体を支配するなどもあるかもしれません。

[口からでまかせ半分だが、悪霊というのは不可思議な存在のため、まるっきり嘘ともいえないグレーライン。だがきっぱりと言い切る]

 何か自覚があるのでしたら抵抗しますしね。力に訴えられないでよかったです。

(162) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 はい、そういうわけですから胸を張ってください。お嬢様はお嬢様なりに役目を果たしたのですよ。私に旦那様や奥様への報告で震えていたことばかり報告させたいのでしたら別ですけどね。

[情けない声をだすお嬢様>>161に揺るがぬ執事見習いはやはりきっぱりと言い、そして意地悪な言葉も言い添える]

(164) 2014/03/10(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おかえり、カイル。ヒュー先輩はお嬢様が調べた結果どうも悪霊にとりつかれていたようだから体育館倉庫に入ってもらった。

[戻ってきたカイルやアオイにあったことをそのまま伝えた]

(165) 2014/03/10(Mon) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 スクミズさん…慌てすぎです。

[戻ってきたアオイには咎めるように言う]

 勝手な行動をしても放っておいてもらえると思うならばそれでもいいかもしれないが、誰かが絶対に君を連れ戻そうと思うんだ。…実際カイルがいったようにね。その人のためにも落ち着いて行動をしてくれ

(168) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ええ、そうでございますね。
 産まれたての小鹿のようにお嬢様は震えておりませんでした。

[痛みを訴えてまた座り直したお嬢様>>166、また後で足首を確認することだけ意識して]

 そうですとも、怖いのはお嬢様の才能の豊かさだけでございます。
 お嬢様のお力により事件は解決。さぞや旦那様や奥様もお喜びになられるでしょう。マリーゴールド家の明るい未来が目に見えるようです。

[その偉業を褒め称える。輝かしき実績をあげたお嬢様への明るい前途を祝って――先ほどまでの自信がなかった姿が影を潜めた]

(173) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[追加していわれた言葉には]

 自信満々のお嬢様も素敵ですよ。

[やはり澄ました表情でお答えしました]

(174) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 どうやらそうらしい。見た目ではやはりわからないものだな。

[一応のため、まだ戸惑いを浮かべているアオイ>>170へともう一度言葉を重ねる。対してカイルのほうの反応が軽いのは事態の受け止め具合によるものだろう]

(176) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[謝るアオイ>>175に自分以外特にお嬢様への謝罪があれば気にしない執事見習いからは咎める様子は消える。]

 参考になるかはわからないが…

[先に、そう言い置いて]

 考えることが多く、考えたくないことが多いのはわかります。そのうえで何をどうすればよいのか。どうしたいのかわからなければ焦りが募り更に混乱もする

 そういう時はとりあえず信じたいものを信じてみればよいと思う
 信じたいものだけ信じれば、物事を見誤るとは聞くが、動けない状態になるぐらいならば信じたいものから信じてみれば良いと思うぞ。

 スクミズさんにとって信じたいものが何かはわからない、例えばそれが人であるとか。皆が無事であることとか色々考えればあるのかもしれないが。

(177) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 私のように不変ともいえるかたが見つかるとよいですね。

[にこりともせずに言いたいことを言う。
占い先については、お嬢様の体調はもちろん気にするが、変わらずお嬢様の意志にお任せする所存であった]

(178) 2014/03/10(Mon) 01時半頃

ロビンは、アオイへの参考になったかはわからない

2014/03/10(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね。ええ、昔…八歳の頃を思い出すような御姿でした。

[旦那様と奥様と喧嘩した挙句家を出て迷子になっていた昔の姿は、先ほど階段下にいた泣いていたころを思い出すものでした]

 はい、その通りでございます。
 全ての人狼を消滅させることで人狼の脅威を消した偉人としてお嬢様の名前が歴史に刻まれることとなるでしょう。

[どちらにしても、自分の今後を隠そうとして私にはバレバレの悩みを持ちながらいたお嬢様が、占い師として進む>>179と決めただけでも喜ばしいことであり、華やかな笑顔を見られることがなによりの喜びでもあった]

(182) 2014/03/10(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 さすがはお嬢様、今後のことを考えた上でのペース配分。
 自分を見つめることのできない未熟者との違い。そして皆を安心させ力を合わせることを忘れぬために私たちの知恵も借りる度量の広さ。ご立派でございます。

 私、感涙のあまり前が見えませぬ。

[無理はよくないのでストップ>>181の言葉もお嬢様を立てることは忘れずに、ハンカチで涙を拭く振りをした**]

(184) 2014/03/10(Mon) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 02時頃


ロビンは、スージーの傍らに控えている

2014/03/10(Mon) 02時頃


ロビンは、アオイのごはんを用意しないとな。と思い出してる

2014/03/10(Mon) 02時頃


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