9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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[結構前に出た相手が何故か割とまだそばにいる謎は置いておいて、 フィドルの人という呼び方に小さく吹いた]
はいはい、フィドルの人だよ。 正式名称は斎。良知斎。
[苦笑を浮かべて、続ける。 自分も、彼女の名前を知らないのだ]
おじょーさんのおなまえなんてーの。
(13) 2010/05/04(Tue) 00時頃
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榊原ちゃんね。宜しく。
[へら、と笑う顔はフィドルを弾いている時とそう変わらない]
んー?見てても見てなくても、あんまかわんねーでしょ。 雁首そろえて診てたからって容体変わるわけでもねーし、 …それに、多分俺等がどうこう言うよりさ、ムパさん本人が 一番どうすればいいか解ってんじゃないかなあ。
[だから自分は今は医務室にいなくてもいいのだと言外に言ってみせた。 掲示された記事を見るその視線をなぞるように自分も記事を見ながら 彼女の言葉を聞いて、それから一つ瞬きをする]
…まー、ファンにそんなにやばい状況なんて言えねえもんな。
[ふむ。そんな風に小さく相槌を打ったが、矛先が自分に向いて首を捻った]
俺? ……俺、自分が今どうしたいか、知りたかったんだ。そんだけ。
(22) 2010/05/04(Tue) 00時半頃
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・・・未だ、よくわっかんねえや。ギターもフィドルもすげえ楽しいし。
[肩を竦めて、表情は苦笑になる]
どっちも好きだけど、どっちつかずでさ。 それで、こういうところ来てみたら…もっと高い位置からなら、 何か別のものが見えるんじゃないかって思ったってわけ。
[ぽん、と軽く叩いたフィドルはまるい音がした。聞いている間は口を噤んでいた]
・・・まあ、それはそう、だな。うん。皿に料理は戻らないし、ひっくり返った水も戻んねえ。 けど、別の料理だって乗せられるし、水じゃなくてジュース注ぐのもいいんじゃねえ? ・・・・・・って、俺は思うけど、ね。
[次の課題の件に関しては首を横に振った。そしてまた笑う]
いや、聞いてねえけど・・・ま、また発表になりゃ言われるだろうし。 何でって、独りで出てっちまったからさ。・・・追いかけたら、まずかったか?
[それなら悪い事をしたわけであり、青年は軽く肩を竦めるに至る]
(31) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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まー、そんな簡単に解るわきゃねーよなぁ。 結局どこまでいったって自分が変わるわけねーし。
[あっはっは。そんな風に表現するのが相応しいほど爽快な笑い声]
まあ、使う材料も液体の色も違えば違うもんだろうけど。 でも水でもジュースでも、こりゃうめえって誰かを感動させられんのはかわんねーよ。
[どうよ、と尋ねてみるが]
ん?何。
[呑気な顔をして首を傾げた]
(41) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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まあ、こもるっつーか何つーか…怖いんじゃねーの? 今の音聞かれるのとかが、さ。 妙にそういうの気にしそうじゃん、ムパさんてさ。
[不安定になっているとしたら可能性はあるんじゃないかと、 首を傾げたけれど結局は推論にすぎなかった]
なんだかんだすげー楽しいんだから、それでいいじゃんって思う。 だって俺達、音楽してんじゃんね?
[麦畑。出てきた曲名に小さく吹いた。 都合がいいことに自分は楽器を抱えているじゃないか]
(49) 2010/05/04(Tue) 01時半頃
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秘密?何それ。…計画? 女は秘密が好きだよなー。
[はぁ?と間抜けな合の手。 一つ浮かんであっという間に消えてしまった]
…あぶれる、かあ。どうなんだろうな。 俺はボーカル元々希望してないからさらに狭き門だし。 うわー、超こええ。
[プルプル、と少し芝居がかって震えた]
(50) 2010/05/04(Tue) 01時半頃
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…ああ、そうか。パチ王子。
[却下の単語に納得がいったので一つ相槌が生まれた。 さかなさかなさかな。そのフレーズを早速音にして見せる]
ああいうのは才能だよな。 いかに短い時間でインパクトを与えられるか。 覚えさせて、記憶に蓄積させて…うーん、学問的。
[あぶれる側になったら、という単語は流石に不穏で苦笑が浮かぶ]
誰かはあぶれるってことは自分かも知んねえじゃん。 確かに楽しいのも大事だけど、どうせなら勝負には勝ちたいのが男の子ってやつなのサ。 ま、俺は愉しいほうがやっぱ大事だけど。
[自分を差すその指先をフィドルの弓の先でちょいちょいとつっついた]
(56) 2010/05/04(Tue) 02時頃
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え、パチ王子のほうが親しみあっていいじゃん。
[ファンの衝突はどんな結末を迎えるのか、はてさて]
へえ、そうなんだ? 榊原ちゃんすげーなぁ、多芸じゃん。 カッコイー!ひゅーひゅー!!
…なるほど、それちょっとおもしれーね。 その話乗った。何やる?何やる?
[うきうきとした表情が、ペンギンの動きみたいに左右にひょこひょこ揺れて問いかける。 隠れた指先は追いかけない。今頃審査員の二人が不穏な会話をしているとも知らず]
(65) 2010/05/04(Tue) 02時頃
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いいのか悪いのかわっかんねー!!
ま、いいけど。 どうなんかなー、アドリブはあるいみフィドルやってるとスキルはつくけど…。
[余り自分で意識した事がなかったせいか首を捻るが それは結局フィドルを肩と顎で挟む形になっただけだった]
お、いいね。よしのった。 インディーズ版はギリ兄だろ。俺はどっちも好きだけど。
[早速肩にのっかった楽器の上へ弓を乗せる]
(74) 2010/05/04(Tue) 02時半頃
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幻影かよ。ミラージュかよ。 そのまま国のまほろばにならねえといいけどな!
[よしよし、となだめる。気分は猛獣使い]
18ば・・・・・・?! ・・・・・・いやいや、落ちつけ俺。
[うっかり心が揺らいでしまったのはかくしておいて、咳払い一つ。いざごまかせ。 弾き歌いに関してはすぐに消えてしまった上にこちらも気付かなかったので 口が挟まれる事は何もなかった。
ピアニカの陽気なイントロは華やかに、まるでファンファーレのように響きだす。 トランペットに少しだけ似ている鋭い音を更に華やかに飾るのは フィドル独特の何処か癖をもった細やかな音の流動。 きらきらと細かい音の粒は、早く歌が聞こえてくればいいと願うかのように、 誘うかのように高らかに祝福を歌い始める]
(81) 2010/05/04(Tue) 03時頃
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薬屋 サイラスは、歌姫二人の歌声が演奏に重なればいいななんて頭の端で願った*
2010/05/04(Tue) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/04(Tue) 03時頃
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[フィドルはピアニカと共に歌う。 調子外れの歌の代わりに跳ねるような音が響きだす]
『いつでも どこでも オレのことを 見守っているのは 神様じゃなくてキミさ きっと大丈夫 God bless you! God bless you!』
[響くソプラノ、重なってくるうたごえ、トランペット。 演奏は続き、フィドルはソプラノのあとをついていく。 まるでカーニバル、ブレーメン]
(115) 2010/05/05(Wed) 00時半頃
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…作曲?
[演奏が終わったところで、聞こえてきたムパムピスの声に フィドルを下ろさないまま軽く目を丸くした。 視線があちこちを泳いで、最後には肩を竦めるに至る]
(まいったな…)
[んー、と呻くような声がひとつ]
(117) 2010/05/05(Wed) 00時半頃
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[曲は作れる。が。しかし]
(…楽譜に起こせないんだよなー…)
[いつも弦で思いつくままにつくるが故の弊害。 音大生なんて本当に名ばかりと言っていい位なので、 オタマジャクシなんて当然さっぱりだ。 再生というその単語で、いくらか頭の中に泳ぎ始める音はあるのだが]
(120) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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ぬあああああ。…いーや、ちーと悩も!
[わしわし。自分の髪をひっかきまわしたかと思えば吼えた。 駄目な時はどうせ碌な音が出てこないので考えるのをやめた]
…そういや、朝から何も食ってねーわ…。
[めしーめしーと適当な音をつけて食料を探す旅に出る]
(129) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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[トンテンテン テテテレテン テッテレテッテレ テテテレテンテン…
即興で適当に三味線を弾いていると、部屋の扉が開いたので手を止める。
入ってきたのはみちるだった]
アンタか。残念だったな。って、俺が言うのもオカシイが。
[何と言っていいものか考えたが、良い言葉が浮かばないので首筋を掻いて誤魔化し]
あー。
終わるまで出られねェみてェだから、のんびりしてろ。
なンか飲むか?
そこのインターホンで頼めば届けてくれるらしいぞ。
[置いてあるメニューを読み上げていく]
1.コーヒー 2.紅茶 3.ウーロン茶 4.緑茶 5.ジャスミン茶
6.スポーツドリンク
俺は{2}にすッかな。
[みちるの飲みたいものも聞くと、一緒にインターホンで頼んだ]
[アイスティーを飲みながらモニターを眺めた]
3次試験は作曲か。
即興なら出来っけど、きちっと曲作ンのは苦手だな。
[もう他人事なのでメイキング映像を見てるような気分だ]
どうも有難うございます。
[それはかけられた言葉にか、読み上げられたメニューにか。]
私は…{6}を頂こうかしら。
[共に注文してくれたようで、また一つ頭を下げた。]
三次は作曲なんですね。
私はどちらかというと得意な分野かしら。
…即興ならお得意なんですか?
[運ばれてきたスポーツドリンクを幾らか飲んで考えを廻らせる。
足元のケースに手を伸ばし、ギターを肩から下げて腿の上に。]
折角ですから、私達も一緒にやりませんか?
ただ黙ってみているなんて、性に合わなくて。
[ふふっと笑う。
黙って見ている方が性に合いそうな外面だが、ぽろんと弦を弾いた。]
三味線ロック、貴方がボーカルで私はコーラス。
[いかがでしょう、と首を*傾げて*]
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再生ねー…。
[きゅっきゅっきゅー。弦の上で弓を踊らせながら考える。 アニメのEDと言っていたのを思い出す]
…それだと、極端には難しくないほうがいいんだろうなあ…。
[何時頃にやるアニメなのかもわからないが、 あんまり難しい歌にはしないほうがいい気がした。 せめてどんなアニメか聞いてくるべきだったとは思う]
ほい?
[自分の名前を呼ぶ声に振り向く。 まるんとしたシルエットを見つけて瞳がしばたく]
…俺すか?構いませんけど…何でまた俺?
[幾らか予想外だったので首がかくんと傾げられた]
(145) 2010/05/05(Wed) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/05(Wed) 21時頃
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目についたから。
はは、そりゃどーも…。 まあ、構わねーですよ。じゃ、一緒にがんばりましょ?
[頬を小さくかいて肩を竦めた。 聞いたタイトルに一つ吹きだし]
…マジで。 レオンハートアニメ化すんのかー、懐かしいな! 俺、本誌読んでたんですよねー。
[ふんふん、と音のずれた鼻歌が生まれる]
それならこう、戦隊ものとか特撮っぽいのもありかもですねー。 ステラカノンとかー、こう技の名前とか入れちゃってさー。
[きゅきゅきゅー。 ロボットものとくれば男の子ですもの得意なジャンルです]
(147) 2010/05/05(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、食いしん坊 マリアンヌの差し出したチョコパイをみて鳴いた。まるでお預けを食らった犬。わん!
2010/05/05(Wed) 21時半頃
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どーもどーも!
[甘いものは好きなようだ。 チョコパイを口に放り込んで]
ふぇもーおーぇふかへー。 (でもーどうですかねー)
[むぐむぐ口を動かしているけれどいまいちまともな言葉になっていないので 口の中の中身を飲みこんでから、唇についたチョコを舐めつつ再意見]
深夜枠ってことだし、逆にOPはオトナ向けの楽曲で来るかなって思ってました。 だから、逆に王道な前向き曲でもいいかなーって思ったんですけどね。 勝って新しい朝が来るー!次回へ続く!みてえな感じ? 夜が明けて朝が来るのも再生っぽくないですかね。ね。
[ゆらゆら左右に尋ねながらトランぺッターに尋ねる]
(149) 2010/05/05(Wed) 22時頃
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イイっすねー。 俺、そういうの超スキ。
[愉しそう、その一言でこっちも悪戯っぽい表情に変わる]
テンション上げるってなるとー、ちょっと壮大なくらいなほうがイイですよね。 明日もまたやってやるぜ!みてーな。 内容もギリギリ本編ぼかす感じの歌詞とかいいかなぁ。 漫画の通り進むとも限らないし…その辺はアニメならではの曲にしてーです。
(151) 2010/05/05(Wed) 22時頃
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そうなんですよねー。 ネタバレは不味いだろうし、でもかっこよくイケイケにしたいしー。 …イケイケは死語だな。うん。
[きゅーーー。 フィドルの上で動く弓が、弾き手の脳内を示すかのように酷い音を立てる]
未来から来た人型ロボットと、プラモ大好きの野球少年が 未来世界を変えるためにタイトルに出てくるレオンハートって巨大ロボに乗って 闇の者っていう、まあいわば悪と戦う話なんですけどね。 こう、色々予想外な変形とか、予想外な戦いとか、人間関係とか。 それになんつっても作者入魂のレオンハートのメカ造形!あれサイコーです。 お決まりの話の展開とかもあるんですけど、それがうまい具合にピターって 来て欲しいところでキター!みたいなストーリー展開がいいんですよー。 まさに古き良き王道の熱血ロボットコミックってやつですね。
(153) 2010/05/05(Wed) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、食いしん坊 マリアンヌの質問に首を傾げた。はーいなんですかー。
2010/05/05(Wed) 23時頃
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そうっすねー正解。 結論を先に言っちまうと、それで大体あってるし、主人公も二人とも死んじゃうんですよ。 世界的にはハッピーエンドですけど、二人的にはハッピーエンドにならんのです。 漫画でも、そのへんはあんま詳しく描かれてなくって、 コアなファンとかの間では割と論争になってたりもするんすヨ。 だから、余計に結末に近い事は歌詞には出来ないかなー…。
[軽く肩を竦めて苦笑をする。 会話をしている間に結論として出たのは、ある程度内容を知ってる自分が 歌詞を作ったほうがいいような気がしてきたということ]
あ。 俺、自分の音楽を譜に起こせないんですけど、それって頼めますかね。
(156) 2010/05/05(Wed) 23時頃
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得意って訳でも無ェんだが。やるにはやるが、適当だぜ?
[みちるがギターを肩から下げたのを見て、自分も三味線を抱えた]
ま、確かに見てるだけってェのもな。
[ニヤリと笑って三味線をべべべん、と鳴らした]
即興じゃ歌えねェし、『change』でいいか?
演奏はあの兄弟に到底及ばねェけど。
[以前に三味線ロックの話をした時に出てきた曲名を上げ、テケテンテケテン…と、原曲より遅めのテンポで弾き始めた]
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ま、少年誌だし、必ずしもハッピーエンドとは限らんってやつです。
[苦笑しながら、フィドルを一度置くと取り出したるはペンと神。 掻きつけていく文字は男子にしてはまだ綺麗なほうだと思う]
んー…。
『赤い輝き 夜空を裂いて 蒼い空に 星がきらめく この手で手繰る 希望の未来 この手で紐解く 昨日の答え
獅子の魂 胸に抱いて
走れ 飛べ 転んでも進め そこに生まれ変わる明日がある 叫べ 征け 己を貫け 明日はきっといい日になるから』
…こんなかんじでいいのかなー…。
[さささ、と書きつけたメモをまるんとした相方に差し出す]
(159) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
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まあ、読んでますからねー。 逆に、読んでるから駄目ーって言われそうな気がしなくもないけど。
…うん、それでもおもしろいね。じゃあ、ここをこうして…っと。
[意見を聞きながら書き直したり、書き足したり。ペンは意外と忙しなく動いていく]
『叫べ 征け 命燃やして この胸に抱くは獅子の星
赤い輝き 夜空を裂いて 蒼い空に 星がきらめく この手で手繰る 希望の未来 この手で紐解く 昨日の答え
獅子の魂 胸に抱いて
走れ 飛べ 転んでも進め そこに生まれ変わる明日がある 吼えろ 撃て 己を貫け 信じた明日に手が届くまで』
テスト盗み聞きした感じだとパワーも声量もあるし、これくらい歌詞が強くてもいいかも。 ちょっと適当に歌ってもらっていいですか?それ聞いて、俺伴奏つけるんで。
(167) 2010/05/06(Thu) 00時頃
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あー、悪ィ、歌詞ちゃんと覚えてねェや。
覚えてたらメインボーカル頼む。
[メロディラインに鼻歌を乗せる。サビだけはしっかり覚えていた]
I need a change♪
'cause it's all gone wrong for me somebody else to lead me now―
[ここぞとばかりに楽しげに歌い上げる。
サビが終わった後、指が慣れてきたので少しテンポアップ]
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どーもです。よろしく。
[聞こえてくるメロディを頭に叩き込みながら、左の手が フィドルの弦の上を行ったり来たり、けれど弓は動かない。 一通り終われば、もう一度同じものを歌ってくれと頼む。 今度はそこにフィドルの音が乗る。
勇壮で高らかな未来への展望のメロディ。 けれど、そこには合間に別の楽器が入るだけの余地が残されている。 今、声と弦の音だけで作られる未完成だけれど完成した曲]
(170) 2010/05/06(Thu) 00時頃
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