93 【突発】狼村にようこそ!
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―― 回想・骨董品屋の露店 ――
[ネルやクラリッサ達がやってきて、 クラリッサが綺麗にフランソワの髪を編みこむのを見れば 両手を組んで嬉しそうに微笑む]
あらん、可愛い! フランソワちゃんももっと魅力的になるわね。
ヨーランダちゃん? そんな後退りしたりしなくていいのよ? フランソワちゃんはほら、 普 通 の 人 形 だもの。
[明らかに嘘でした]
(85) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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フランソワちゃんが怒った理由ねぇ……
[まぁ心当たりと言えばホレーショーのあの発言しかないが 本人が誤魔化しているので微苦笑で曖昧にしておいた]
ホレーショってば乙女心がわかってないんだもの。 発する言葉という言葉で毎回フランソワちゃんを怒らせてるわ。 粗野な男ってやぁねぇ。
[くすくすと笑って、ぱたぱたと手で顔を扇いだ]
(86) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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さて、そろそろ陽も暮れてきたわね。
[ホレーショーがフランソワ諸々を片づけ 骨董品屋本店に戻るようなら 特に手伝うこともないだろうと、それぞれに挨拶をし 自宅へと戻っていった]
(87) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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―― 翌朝・自宅 ――
[詩人の朝は遅い。 夜遅くまで起きて書いた詩を、ベッドに寝転んで読み返している。]
此処はあなたは美しいじゃなく、 あなたは月のようだ、の方が詩的でいいわね。
[ちなみに詩人の家、おそらく初見であったらドン引きである。 ひらひら紫のレースが飛び交い、ベッドには天蓋がある。 天蓋からひらひらと舞う飾り付けは 人によっては鬱陶しい以外の何物でもない。 シルクのシーツに寝転んで身体を沈めるオカマは 薄着の為、ぼーぼーの足毛や腕毛が顕になっている]
(88) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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うつろいゆく月は儚くも美しい。 常に傍にあらずとも、必ず夜になれば姿を現す、 そんなあなたが恋しい……
[うっとりとした表情で詩を読んでいる。]
オォ、マイハニー。 星に誓うよ、私の愛を。 幾億千の眩い星に、すべての星に愛を誓うよ、ウォウウォウ!
[テンション上がってきた]
(89) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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オウイェー ハニーハニー 愛しのマイハニー ぶつかり合う片思いも、 いつか奇跡の様に両想いになる、ダンデム!
はっ。 夢中になってる場合じゃないわ。 お祭りの準備をしないと。
[我に返りました]
さて、ちょっと出店を見て回ろうかしらね。 着替え着替えっと。
[そうしていつもの格好で祭りをうろつくユリシーズが 目撃されるかもしれない**]
(90) 2012/06/14(Thu) 12時半頃
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