55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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――暫くして――
[食堂で食欲を満たして。 ゆるぅり廊下を歩いていると>>2:245。
鈴に呼び止められた。 すごく真剣な表情の彼女。]
鈴、どうしたの。
[数回の深呼吸に自分も思わず深呼吸を繰り返すよう、 呼吸を合わせて。]
(4) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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うれしい。
[最初に思ったのは、それ。]
気がついたら、鈴のことを視線が探しているの。 鈴に触れると嬉しくなるし。
昨日、確信したの。
[>>2:246あたしのことをもっと知りたいと言う鈴。]
あたしも、ね。 もっと、鈴のことを知りたい。
これからも、鈴の色々な表情をもっとみてみたいな。
[好きと鈴を抱きしめ、改めて告げるのでした**]
(6) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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-連れ去られる前-
……ん、メール?
[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]
あー。わんこだ。
[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]
あれ、どしたん? 大丈夫ー?
[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]
あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。
[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]
-連れ去られ後-
び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。
[一通り事情を把握した]
[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ
探検する]
……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。
ラッキー。貸切風呂だ!
[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣
調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]
山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)
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――回想――
[>>17戸惑いながらも抱きしめ返す鈴に目を細める。
知り合ったばかりでまだお互いに知らない事は多い。 でも、知り合うための時間は、沢山ありそう。]
もちろんっ♪
これから沢山鈴と一緒に過ごしてぇ。 いろいろなこと、経験していこうね。 あたしも教えられるほど経験豊かじゃないけど。
それに女の子同士だもん、ね。 慣れないのはあたしもわかるし…、うん。 [もう一度、抱きしめる力が強くなれば、 それに合わせて、ぎゅっと抱きしめ返す。]
(63) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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あ、またメール。
[鈴にも同じくメールは来ただろう。 いったんぎゅうしていた鈴から身体を離して、 メールを確認するとゾーイからの連絡>>10]
あみだくじの結果はケイトみたい。
よかったぁ…。 鈴と離れ離れにならなくてぇ。
……サイラスさんが行方不明?
[続く文面に瞳をぱちくり。 町長の趣旨などから、なんとなく感じたので、 あえてそこには触れずお疲れ様メールを返した。]
(64) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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メールで思い出したんだけど。
[>>2:234のメールがゾーイのメールと共に目に入り。]
鈴って、怖いの苦手なんだよね。
うん、もしもの場合に備えてぇ。 鈴のお部屋に移動しちゃおうかなぁ。 今日、お泊りしたように。
[にこり、微笑。]
でも、その前にぃ。 おやつの時間かなっ、鈴もいこっ。
[同意があるようなら、 鈴と共に午後のおやつを満喫するために食堂へ。 お茶会を見たら、手を振り挨拶をするだろう――**]
(65) 2011/07/02(Sat) 19時頃
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無事だといいよね。 鈴が不安に感じるのもわかるよ。
[力のない笑みに、頷きつつ。]
ん、なら決まり。 じゃあいこっ。
暖かいお茶とか飲めば、すこしは落ち着くかも。
[得たいの知れない不安を感じている鈴に、 安堵させるようににこり微笑み、手を差し出した。]
(73) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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――食堂へ――
[食堂へと向かうと、 >>72よろめきながら出てくるヨーランダの姿。]
大丈夫? 気分悪そうだけどぉ…。
無理だけはしないで、ね?
[そういえば、ヨーランダは雨に濡れて。 そこにノックスとゲイルが向かった情景を思い出す。
風邪かも?と。悪化しないといいなと思いつつ。]
(75) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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――食堂――
[鈴と手をつなぎながら、共に食堂へ。 ゲイルが持ち込んだ焼き菓子が瞳に飛び込んだ。]
わー、焼き菓子発見♪頂いてもいいのかな?
あたしマドレーヌがいいかなぁ。 あ、鈴はどれにするー?
焼き菓子に紅茶はめちゃ合うよねっ。
[鈴と共に、お茶会の席にお邪魔していい?と尋ね。 ノックスのジェラート、ソフィアのプリン等と、 参加者が用意することの多い甘味。 誰が用意したのー?とか質問したりして。]
(79) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[テーブルの面々を見渡して、ゾーイを見れば。]
そうそう、ケイト。 いま分館で一人なのかな?
そうだったら、ちょう寂しいよね。 さっき届いたメールでだと。 かわいそうだから、夜にもう一人らしいけど。
鈴とね、もし一人で夜を過ごすとなると、 怖いよねーって、さっき話して。
[鈴の顔をちらとみてから。 ゾーイにちょっと振ってみるのでした。]
(80) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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うん。 鈴とお揃いでミルクティー♪
あ、甘めがいいなぁ。
[>>81鈴の問いに、瞳を細める。 好みを聞かれれば、すこし甘えた口調で。
普段もミルクティー派なので、好みが合うのは嬉しい。]
(83) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[>>85リクエストに応じてくれる鈴の笑顔に口元が綻ぶ。]
メイプルシロップのは初体験かも。 よくね、ホットケーキにはメイプルを使うけど。
[鈴からメイプルシロップ仕立てのミルクティを貰うと、 その香気にすんと鼻を鳴らす。 一口、口に含むと砂糖とは違う甘さが口に広がる。
美味しいというように鈴に向かって微笑み、 マドレーヌをあむと口に含む。]
お気に入りの飲み方になりそう。
あ、もしね。鈴だけを連れて行こうとしたら。 あたし絶対に一緒について行くって食い下がるから。
[紅茶の感想を述べつつ、 こそっと鈴にだけ聞こえる声で囁いた**。]
(87) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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――回想――
[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]
わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…
[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]
一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――
え。一人じゃない……?
[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]
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あたし、ホットケーキ自分で焼くとね。 いつもひっくり返す時に失敗しちゃって。
べちゃーって。
小麦粉からなんて本格的! こんど食べてみたいなっ。
[疑問への答えは出せなかったけど、 鈴を尊敬の視線で見つめて、ちょっとリクエスト。]
紅茶なら、マスカットの爽やかなのとかね。 フレーバーティーも好き。
あとカレーにはチャイが欲しくなるとか。 あ、ラッシーでもいいけど。
[お気に入りも教えての言葉に、 紅茶の世界っていろいろあるよね、と微笑みつつ。]
(107) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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[ゾーイ>>98の片方だけの言葉にはこくこく。]
橋の下は嫌かも。 下手したらサスペンスになっちゃうし。
[サイラス殺人事件――。 事件を紐解く名探偵は小鈴[[who]]?なんて想像は、 たぶん1する(偶数)/しない(奇数)
>>101その後のゾーイのご飯のお誘いに頷いて。]
鈴の手料理食べたいなぁ。 あたし、ほんと料理は駄目なの。
ゴーヤーチャンプル楽しみ♪
[食の好みは甘いものから辛いものまで。 納豆などの匂いがキツイのはNGらしい。
腕をまくる鈴に、期待の視線を向けた。]
(109) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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――別館――
[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]
…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…
[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]
はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…
[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]
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[ゾーイの言葉にちらりメニューを見る。]
――…
[これだけは選んじゃ駄目と、 >>88の6番を見て思うのでした。]
(112) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]
『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…
[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]
ふーいいお湯だった。
[秘境気分でさっぱりして出てきた]
おや、疲れちゃったのかな?
[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]
……わあ。
[本のタイトルが見えてちょっと身震い]
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それなんだか分る。
つい、手近にあるものや、 冷蔵庫にあるものだけでと思ったりね。
[買ってくるのが面倒だからの言葉に、くすり微笑む。]
うんうん、今度教えてほしいなっ。 でもでも、できるなら最初は簡単なのから、ね。
[ペラジーと一緒に指導しながらカレーを作った鈴なら、 自分でも上手く作れるかなと期待に胸を膨らませて。]
わー、すごい。 ほんと鈴って料理上手。
あっ、余ったら、 今いない人に食べてもらうように、 メッセージ置いておくとかすればいいし。
(117) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]
あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…
[身体を起こしながらも、顔は赤面した]
ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?
[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]
おおっとお。
[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]
おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。
[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]
や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。
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美味しいっ。 ほんと苦味が抑えられててこれならゾーイでも大丈夫そう。
[鈴の作ったゴーヤーチャンプルをお皿に取り分けあむ。 とても満ち足りた笑みを浮かべる。]
ゾーイはお料理とか得意な方? あたしはぜんぜん駄目で。 今度、鈴から教えてもらおうと思っているの。
皆で食べるで思ったんだけどぉ。
晴れたら皆で作れて、食べられる。 バーベキューみたいなのもしたいよね。
[思いついた事をしゃべりながら、さらに一口。]
(124) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[その後、暫く食堂で雑談して――。]
おなかいっぱい。 あ、デザートの分はまだ余裕あるけど。 [等と軽口を言いつつ。
食事が終われば、 おやすみ前にお風呂で寛ぎたいなと思ったので、 鈴にむかって浴場にいこっ?と誘うのでした――**]
(129) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…
[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]
このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…
――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…
[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]
そっか。よかった。
読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。
[あはは、と笑いつつ]
そして別館はパンクした。かな。
そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。
[ふふっと笑った]
「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…
[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]
…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…
[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]
だめだよケイト……僕もう眠いんだ。
あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。
[ふふ、と笑って返して]
あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。
え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…
[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]
「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…
[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]
わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。
[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]
ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。
[うんうん頷きながら]
とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?
|
――大浴場――
[鈴がゾーイを誘ったりするのに、 是非是非と相打ちを打ちつつ大浴場へ向かう。]
あ、あたしも気がつかなかった。 鈴のエプロン姿、浴衣と似合っていたから。 つい、見逃しちゃってたよっ。
[タスキガケにエプロン姿のままの鈴。 照れ隠しに苦笑いするのに、くすり微笑む。
ゆるり、着ている物を脱いで丁寧に畳む。 必要なものは全部揃っているのでとても楽。
鈴の>>148の思いが届けば――。 あたしは鈴のスタイルも好きだよ、と。 にぃ、と微笑みながら背後からむぎゅしたりしたかも。]
(163) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[鈴の隣に腰を降ろし、身体や髪を洗う。]
そうそう、お手入れ大変だからぁ。
思い切って短くとも思うんだけど。 ここまで伸ばしちゃうと勿体無いなくて。
あと、下手に切るとぉ……。
失恋?とか、ある事無い事。 バイト先で五月蝿く質問攻めにされそうで。
[くすくす冗談めかして笑う。 しゃわしゃわ、泡立てて身体を洗うと、 鈴の視線を感じると、ほんのり肌に朱色がさした。]
(164) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]
えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…
[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]
…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?
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うんうん、お姫様気分。 お風呂も広いし、自宅だと絶対にできない贅沢だよね。
あたしは温泉シリーズをいれるくらいかな。 ほら、白骨の湯ーとかで、白くしたり。
[普段は入浴剤を入れる程度だから、 贅沢な薔薇の香気にうっとり。
鈴の柑橘類の皮を使ったお風呂は、 いい馨なのかな?入りたい!とか返し。] 花束だとすごい大きな花束かな? でも、すごいお金かかってそう。
[お姫様気分を味わいつつ、 ちょっと庶民な会話になったりして。]
(170) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。
[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。
[思わずきょろきょろ]
い、いないか。びっくりしたー。
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大丈夫?ぴりぴりしない?
[鈴が電気風呂に身体を沈めるのに、 じぃーっと湯船の外から観察。]
わっ、わっ、鈴ったら。 すごいびくびくしているよ。
[>>156湯船の外からなので鈴が電極に触ったとは知らず、 ちょっとどきどきする。
でも、楽しそうにはしゃいでいるのを見て、 そおっと湯船の中に入ろうと。 3奇数電極に触ってびりびり/偶数普通に入れた。]
(174) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。
[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]
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――すこし前――
[>>173身体を洗う時に感じた視線に気がついた後。 それを意識したのか、急に恥ずかしそうにする鈴。]
ううん。
[ごめん、には柔らかに。]
でも、もっと鈴の身体はみてみたいなっ。 昨日は、浴衣がじゃまだったんだもん。
[鈴の体型へのコンプレックスは感じているけど――。 そんな鈴の恥じらいを含めて、好きなのでした。
はにかみつつ、照れるのを誤魔化すように冗談めかす。]
(181) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…
お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。
[自信なさげに「多分」と言った]
…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……
……サイラスせんせーの、馬鹿……
[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]
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ほんとー、絶対お邪魔しちゃう。 今から冬がほんと楽しみ♪
ポケットマネーだった、すごいけどね。
[薔薇風呂で聞いた鈴の言葉に満面の笑みを浮かべ。 計算したくないの言葉に、 町内のお金じゃないことを祈るのでした。]
ぁっ、だめっ……。 すごい。
こ、このくらいかなっ。
[電気が触れてぴりぴりくる。 >>177鈴のアドバイスに従って距離を取って。]
(184) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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メアリーは、ノックスに後で鈴とのツーショットをお願いしようかなと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
メアリーは、小鈴とのお風呂は楽しいと思ったり。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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鈴、そろそろあがる?
[露天は今日はお邪魔しなかったけど、 いろいろとお風呂を梯子したので、けっこうな長湯。 ほんのり肌も上気している。]
うん、でもね。 一番したいのはぁ――。
鈴とのキスかな。
[>>186顔を赤らめ、うつむき気味になっているのに、 逃げないようならその頬にそっと唇を近づけて――**]
(190) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>188電気風呂でくすり笑う鈴に。 もぅ、だって痺れるんだもん、とちょっとすねて。]
今日はもう逆上せそうだから、 サウナは明日のお楽しみにとっておこうかなっ。
[ちょっと脱衣所で冷たい飲み物が飲みたい気分かも。 どうするの言葉には>>190。 そろそろあがろ?と提案するのでした**]
(195) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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