9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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それにしたって、
よりによってボイラー室に引き篭もって倒れるなんて。 ……でも、そういうムパムピスさんの子供っぽい部分も、 なんだかんだ言ってファン的に好ましいんだよね。 彼等の作る音が、大好きだし。
[わざとらしく明るい声で、小さなバストアップ写真のムパムピスにデコピンをかます。]
謙虚なこと言いつつ、ギリアンさんに バッキング入れて貰ったらやっぱり嬉しくてたまらなくて、 もっともっと、って欲深くもなるし。
[んー、と両手を天に突き上げてのびをする。 再びサイラスの方を向いた顔はもう、重苦しいものから解放されていた。]
戻る? それともほとぼり冷ましに一曲、 麦畑でいちゃいちゃしてみる?
(42) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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……それは秘密デス。
[続きを促されると、人差し指を不敵に笑んだ唇の前にたてた。]
計画がバレたら摘み出され兼ねないしぃ。
[飲み込んだ言葉の続き。 誰かを感動させるのに、別の材料でもいいならば――。 心の奥底で芽生えたそれを、まだ口に出すには早すぎる。 まだ万が一の可能性が、消えたわけでもなかったし。 ただ。]
ヴォーカル二人は要らないだろうから、 誰かはあぶれるんだろうな、って思うとね。
(44) 2010/05/04(Tue) 01時頃
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篭もって、曲、作ってたのかも知れないねぇ。 却下してくる人も、減ったことだし。
[インタビュー記事を反芻しながら、適当に相槌を打つ。 下手っぴな練習を聞かれたくない気持ちは、分からないでもない。増して彼等はプロだし。]
さかなさかなさかなーでもいいけど。 ああいう脳内ループ系や電波系の曲を作れるのも それはそれですごいよなー。
[一つ、分かったことがある。 サイラスはとても前向きだということ。 ナイーヴさを隠すための半ば演技な自分の天然系では、太刀打ちできないほどに。]
秘密はー、あぶれる側になったら教えてあげるね。 狭き門って言ったら、わたしもヴォーカル志望じゃないよぅ。 恐いのかな、どうして? 楽しめばいいって言ったばかりじゃない。
[その口で、と指差す頃には、すっかり元気を取り戻していた。]
(53) 2010/05/04(Tue) 01時半頃
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ららららライトニングサマをその名で呼ぶなんて!
[ここにまた一つファンの衝突が生まれた。]
……というのは冗談で。 まぁ作曲編曲も志望の内ではあるから、 気にはなるんだよねぇ。
どうせなら懐メロじゃなくてこのバンドの歌にしよっか。 自分たちの作った歌が流れてきたら、 ムパムピスさんも元気になると思わない?
[取り出したるはピアニカとハーモニカ。 どちらも弾くと歌うことはできないけれど、代わりに楽器が歌ってくれる。 弓でつつかれた指は庇うように引っ込める。昔、兄のギターを触って五指全部の皮が剥けて泣いたトラウマがあるのだ。奏者は指を大事に。]
(63) 2010/05/04(Tue) 02時頃
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……脱けた人のことはどうでもいい、んだけど わたしの前でその名前で呼ぶの禁止! 禁止ー!
[ライトニングの呼び名騒動は一先ず置いておいて、の仕草。]
一応、第一課題でアレンジも見て貰いたかったしね。 そっちこそ、メドレーについてくるだけの アドリブ力あるんだったら、作曲編曲も できるんじゃないのーって思ったんだけど。あれれ。
[フィドルとピアニカで弾けそうな曲。 しばし悩んでマニアック度を試すように、]
"God bless you!"でどうだ。
[インディーズ時代の幻の名曲と言われた歌だ。メロディラインがしっかりしていて、実は別のタイトルで後のメジャー後の4thアルバムに収録されている。弾き始めれば、誰にでも耳馴染みはあるはずで。ただ異なる歌詞も演奏だけなら分からない。]
あの作詞は誰だったのかなー。 メジャーカバーの方はライトニングサマだったけど。
(71) 2010/05/04(Tue) 02時半頃
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それはアレ、ほら 美しかった青春の幻影ってヤツだから。 ファン心理は複雑なのよぅ!
[怒りの矛先は一端治めて、]
……さすがにオーディション受ける人は知ってるか。 あれ、枚数限定だったからインディーズ版は 今やオークションで[18]倍の値段がついてるんだよね。 勿論売ったりなんてしないけど。
[コテージ外の風を一度浴びてから、くるりと踵を返す。 医務室へ向かって歩きながら、イントロのためにホースの先に口をつけ、]
そう言えば、斎君て弾き歌いは……いやなんでもない。
[絶対音感がなくとも音楽家にはなれる。音痴でも楽器は弾ける。 ちなみに音痴でない少女も、運動音痴で、更に拍車をかけて方向音痴である。真っ直ぐ医務室に帰ることができるかも怪しい。案内板はベタベタ貼られたヨアヒムの習字や雑誌記事で覆い隠されていたし。 陽気なイントロから入る。この曲を選んだのは、ムパムピスを元気づけるためでもあるが、あのフィドルに一番合うと思ったからだ。]
(80) 2010/05/04(Tue) 03時頃
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[ピアニカは指でなく吐く息で音の強弱を表現する。勿論ピアノやシンセに比べて、表現の幅は極端に狭いけれど、肺活量さえあれば歩きながらでも演奏できるのが利点だ。 医務室へ向かう"God bless you!"は、病床の誰かを励ますように、次第に音を増やし声を増やし、コテージ中に響き渡っていく。一人重なる毎に増す音の厚み。]
いつでも どこでも キミのことを 見守っているのは 神様じゃなくてオレさ 自分を信じて God bless you! God bless you!
[最後はピアニカをほっぽりだして、ソプラノを振り絞る。 奇しくも医務室前を陣取る面子と合流して、二番は*大合奏。*]
(86) 2010/05/04(Tue) 16時半頃
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[第三課題が告げられたのは、応募者全員による演奏の直後だった。 二人には届いていたのだろうか。 一応、作詞はギリアンと名目上はなっているが、ファンの間ではあればムパムピスかトルトニスが大半を書いたのではないかと噂になっている。それがメジャーのアルバムに収録される際、ライトニングの歌詞に置き換わっていたことは、今でも物議を醸していて。]
これで、元気づけられたのかなぁ……。
[少なくとも、「再生」と告げるムパムピスの顔色は、大分よくなっていた。ボイラー室から救出されたせいか、女組の地獄の介抱から保釈されたせいかは定かではなかったが。]
(98) 2010/05/04(Tue) 23時半頃
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例によって、これは選考対象外でお願いしまーす。
[拙い音しか出ないピアニカをさっと背中に隠した。 最後はほぼ、歌ってしかいなかったが、さすがにヴォーカル志望の二人には迫力負けする有様。]
曲……即席でってことはかなりの力ワザだなぁ。 でも、作曲って全員できるんです?
[自分は秘かに、そちらでの採用も狙っていたわけだが。チームを組むようにと言われて、周囲を見回す。<<修道士 ムパムピス>>と目が合った気がした。]
(99) 2010/05/04(Tue) 23時半頃
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素材って意味なら、歌詞だけとかでも アリっちゃアリですけど……。
[現在五名。二人チームを組むなら、ムパムピスも加わって三組ということだろうか。有利不利は噛みされているのだろうけれど。]
どうせならヴォーカルの人と組みたい、かな。 シンセならわたしも歌うことはできるけれど。
[ムパムピスの瞳の奥には、さっきの弱々しそうで手のかかる子供っぽさとは打って変わって、音楽への情熱がメラメラと燃えていた。新しい音を紡ぎ、曲に臨む時の高揚。つられて、よーしとガッツポーズで気合を入れる。]
わたし、一応作曲志望でもあるんだけど。 誰か、一緒に作るか、歌詞を提供してくれないかな。
(100) 2010/05/04(Tue) 23時半頃
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噛みって何だよ加味だよ噛んでるよ!
[自己ツッコミ。忙しい人だった。]
そっかー、自分の歌詞にムパムピスさんの歌とか つけてもらえるなんて、それもすごいことだけど!
(105) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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……でも、ムパムピスさんて、 作詞作曲では名前見たことないんですよね。
いつかインタビューでも、ライトニングサマに 却下されまくってたぽいこと応えてらっしゃいましたけど。
ズヴァリ! これからは作詞作曲もやっていこうとか、 野望抱いてらっしゃいます?
[エアマイク片手に迫ってみる。]
(109) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、食いしん坊 マリアンヌの視線に、こてりと小首を傾げた。
2010/05/05(Wed) 00時頃
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ライトニングサマとは袂を分かっちゃったから、 今度からはギリアンさんとムパムピスさんが このバンド色を打ち出していくんですよね。
じゃあ、これはみんなで出し合う アイディアの内の一つ、プレってことでいいですか。
「再生」か〜。
[腕を組みながら、皮肉なテーマだと噛み締める。 パッと思い出したのは勿論、コリーンと共闘したJapan was destroyedの破壊と創造。]
いっそ時系列を逆転させるとかかなぁ。 アニメなら多分、Aメロだけのショートバージョンとかで 流すんだろうし……。 オープニングほど華々しくなく、どんな結末にも合うような、 少し寂しげな曲調で〜
[指先が自然にシンセを求めて動きだす。]
(112) 2010/05/05(Wed) 00時半頃
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……明らかに違うの混ざってるから。 1とか5とかが近いんじゃないかなぁ。 リサイクルとかも含まれてるんだねぇ……。
[コリーンの方を眺めながら、感心しきり。]
あたしは、詩より先にメロディが浮かんできちゃう タイプだからな〜。
[ふふん、ふふん、と鼻歌を鍵盤にトレースする技術も、楽譜に起こすだけの知識もある。]
(121) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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えっとね、口遊んでもらえたら、 それを楽譜にすることは手伝えるよ。 音程だけシーケンサーに登録して、 何度でも聞きなおすこともできるし。
サビの部分とかは、自分でも頭の中支配されちゃうくらいに、 強烈に残るのがいいね。
[さて、エンディングなら電波系songは拙いか。 練習室のシンセを一台独占してうんうん唸る仕事に突入。 時折、ピアニカやハーモニカを奏でてみたりもする。 もやもやしたイメージをカタチにする――創作活動は産みの苦しみを伴うものと相場が決まっていた。]
あ、歌詞とか考えてくれるのは、いつでも大歓迎。
[本当は手を差し伸べたいのだけれど、コリーンとは第一課題でも組んでいる。いつまでもセットではいけないと自戒し、今回は見守る態。]
(122) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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最近のソフトは賢いから、 勝手に自分が弾いたもの 楽譜におこしてくれたりもしますよぅ。 後は細部調整するだけで!
[プリシラには言わずもがなだろうが、主に機械音痴のコリーンに向かって。ついでに、作曲は専門外っぽいサイラスにも一応。]
(123) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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[没頭中は周囲の音が聞こえなくなるタイプではあるが、一応迷惑も勘えて、イヤホンをつける。シンセサイザー始め、エレキ系の楽器はこうするだけで、自分の耳にしか聞こえなくなるので、壁の薄いアパートや深夜の練習には便利だった。]
〜♪、♪♪
[鍵盤を押さえても音が鳴らない。けれど、紡がれる音を確かめるように、目は鍵盤上と、ノートパソコンの画面をいったりきたり。時には悩むように天井を見上げて。]
(126) 2010/05/05(Wed) 01時頃
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[トンテンテン テテテレテン テッテレテッテレ テテテレテンテン…
即興で適当に三味線を弾いていると、部屋の扉が開いたので手を止める。
入ってきたのはみちるだった]
アンタか。残念だったな。って、俺が言うのもオカシイが。
[何と言っていいものか考えたが、良い言葉が浮かばないので首筋を掻いて誤魔化し]
あー。
終わるまで出られねェみてェだから、のんびりしてろ。
なンか飲むか?
そこのインターホンで頼めば届けてくれるらしいぞ。
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[ピアノの音を連ねる内、歌詞となる物語の断片も浮かんでくる。 MoonlightRose。月の蒼薔薇。類稀な一輪の花を巡る、老若男女の物語。とある男はその花の恩恵で溢れんばかりの富を得たが、花が枯れると全てを失ってしまう。そうして、何とかもう一度青い薔薇を咲かせようと決意する。月の雫を集めるために、毎夜奮闘し――果たして"再生"は為ったのか否か、語らぬまま曲は終わる。 一気にそこまで書き終えて、両手を*のばした。*]
(134) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
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[置いてあるメニューを読み上げていく]
1.コーヒー 2.紅茶 3.ウーロン茶 4.緑茶 5.ジャスミン茶
6.スポーツドリンク
俺は{2}にすッかな。
[みちるの飲みたいものも聞くと、一緒にインターホンで頼んだ]
[アイスティーを飲みながらモニターを眺めた]
3次試験は作曲か。
即興なら出来っけど、きちっと曲作ンのは苦手だな。
[もう他人事なのでメイキング映像を見てるような気分だ]
どうも有難うございます。
[それはかけられた言葉にか、読み上げられたメニューにか。]
私は…{6}を頂こうかしら。
[共に注文してくれたようで、また一つ頭を下げた。]
三次は作曲なんですね。
私はどちらかというと得意な分野かしら。
…即興ならお得意なんですか?
[運ばれてきたスポーツドリンクを幾らか飲んで考えを廻らせる。
足元のケースに手を伸ばし、ギターを肩から下げて腿の上に。]
折角ですから、私達も一緒にやりませんか?
ただ黙ってみているなんて、性に合わなくて。
[ふふっと笑う。
黙って見ている方が性に合いそうな外面だが、ぽろんと弦を弾いた。]
三味線ロック、貴方がボーカルで私はコーラス。
[いかがでしょう、と首を*傾げて*]
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[没頭すること数十分。一人の世界に入り込む余り、結局あぶれてしまったようだ。]
あーえーと……ムパムピスさん、 ちょっと聞いて貰えます?
コード展開とかかなり、このバンドの テイスト残し過ぎかなーって。 みんなが聞きたいって期待している範囲に留めると、 どうしても目新しさに欠けるんですよね。
[どうにもサビの部分がピンとこない、と首を捻りながら意見を求めてみる。]
(155) 2010/05/05(Wed) 23時頃
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得意って訳でも無ェんだが。やるにはやるが、適当だぜ?
[みちるがギターを肩から下げたのを見て、自分も三味線を抱えた]
ま、確かに見てるだけってェのもな。
[ニヤリと笑って三味線をべべべん、と鳴らした]
即興じゃ歌えねェし、『change』でいいか?
演奏はあの兄弟に到底及ばねェけど。
[以前に三味線ロックの話をした時に出てきた曲名を上げ、テケテンテケテン…と、原曲より遅めのテンポで弾き始めた]
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あー、ライヴでもサポートの キーボードが居なくて、 必然パートも全然ないなーって疑問だったんです。 ライトニングサマの意向だったんですね。
[ファンには基調なこぼれ話。 ウッドベースは確かにあまり使ったことの音色だ。]
それだと、郷愁のあるボサノバっぽい路線とか イイかも知れませんね〜。 アップライトピアノとドラムとウッドベースで、 ジャズロックとかもアリかも!
[試しにサンプリング音で、エレキベースからウッドベースに音色を変えてみる。それだけで、曲の印象がガラッと変わった。他の楽器も合わせて弄って、調和するよう整えていく。]
どうせなら、ここに太い男性ヴォーカルが欲しいなぁ。 現状見るに、女性ヴォーカル前提で 作った方がいいんですかね。
[今更言っても詮無いことを、鍵盤をこつこつ叩きながら呟いた。]
(160) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
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[憧れのアーティストと話している、という緊張感はどこへやら。 ボイラー室に篭って倒れた騒動以来、ムパムピスがどこか手のかかる弟のようにも感じられる(一番そう感じているのはギリアンだろうが)]
で、「再生」の方なんですけど、 パッと思い浮かんだのが、枯れちゃった花をもう一度咲かせる、 っていうイメージだったんですよね。 すごくアナログな題材なんだけれど、 色んなエッセンスを栄養にして、もう一度咲いて欲しいって。
わたしなりに、このバンドに重ねてみました。 ちょっと女々しいかも知れないけれど、 あたらしいメンバーに女性が入る、アリかなって。
[まだ歌詞になりきっていない、短い文章の連なった物語の断片も見て貰う。青薔薇は「有り得ないこと」の象徴。それはもう、二度と元のメンバーには戻れない、そこへの尽きせぬ憧憬も篭めて。次は自分の手で、枯れてしまった有り得ないはずの青薔薇を咲かせてみたいと。]
曲調はテイストを残しつつ、構成する楽器を変えて、 新しい花になっても……聞いて、感動してくれる人がいるといいな。
(162) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
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え、シャウトだけじゃなくて ムパムピスさんも歌えるんですか。
[ライヴでもあまり彼がマイクに向かっていた記憶がない。 貴重な機会だ、とついまたミーハー心がエアマイクの準備を始めてしまう。]
じゃあ、お披露目の時はお願いしますね!
[鍵盤上を指先が楽しそうに跳ねる。わくわくしてきた気持ちがそのまま、指を動かす。飛沫のように弾ける音の粒。時には流れる水に、舞い散る花弁に、街中パレードの紙吹雪にと色を変え。ウッドベースが刻む低音は、男の靴音、苛立ちに疾くなり、溜息に緩くなる。ライドシンバルは細かく、時の流れのように静かに曲を締めていく。]
(166) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
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あー、悪ィ、歌詞ちゃんと覚えてねェや。
覚えてたらメインボーカル頼む。
[メロディラインに鼻歌を乗せる。サビだけはしっかり覚えていた]
I need a change♪
'cause it's all gone wrong for me somebody else to lead me now―
[ここぞとばかりに楽しげに歌い上げる。
サビが終わった後、指が慣れてきたので少しテンポアップ]
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うん、新しい花も、聞いてくれる人に 気に入って貰えたらいいですね!
[雲の上のミュージシャンに、「感動させよう」なんて激励されて、嬉しくないわけがない。]
サビの部分はやっぱり、もう少し手直ししないとかなぁ。 あんまり複雑すぎず……誰でも口遊めるような。
一歩間違うと脳内ループ系になっちゃいますけど。
[ちなみに、花を枯らしてちょっとやさぐれ自棄っぱちになってる歌詞は、ギリアンの背中を見ながら書いたのだった。男の悲哀と哀愁は、ヴォーカルと鳴くウッドベースの二重奏。]
(168) 2010/05/06(Thu) 00時頃
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