70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
セシルは、カルヴィン愛されてるなぁ…
2011/11/12(Sat) 00時半頃
|
…ほぉらやっぱり。失敗したんじゃないか…
[元気そうに動くカルヴィンを、冷めた目で見下ろす]
俺なら失敗しない、俺なら…
(11) 2011/11/12(Sat) 01時頃
|
|
―Ignis Fatuus― なぁんだ、やっぱりそういう事なんだ。
[ギイィとドアを開けて入室する]
コツン…コツン…
だから言ったのに。所詮女なんてものは、愛とか何とかに流されて、裏切るんだってね。…ねえ、コリーン?
[さけずんだ目で、サイモン越しにコリーンを見る]
…覚悟、しろよ?俺はお前を許さない。王子を裏切る奴は、苦しめて苦しめて苦しめて苦しめて絶望に狂わせてやる。大事なもの、奪ってやるよ。あはっあははははっ!
[憎悪と嫌悪のこもった眼で狂ったように笑う]
(36) 2011/11/12(Sat) 02時半頃
|
|
―Ignis Fatuusに行くちょっと前― >>11 (…コリーンがどうしても殺せるように見えなかったから後を付けたが…やっぱりな)
[カルヴィンを抱きしめている姿を冷めた目で見た]
(…これは…早く王子に報告に行かねば…そして、殺戮命令を…!)
[皆が寝静まった夜更け、…はこっそりと別邸を抜け出し、Ignis Fatuusへ急いだ]
(39) 2011/11/12(Sat) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時頃
|
―回想 別邸― >>2:398続き [そうパティに声をかけていると、子供たちが寄ってきて、「もっといろいろ弾け!」と要求される。]
…今大事な話をして…
[たしなめるように言おうとするが、子供たちは全く気にせず、もっともっとと騒ぎ立てる]
(…うるさい…はぁ…)
[…はヴァイオリンを再び抱えなおし、数曲演奏した。コリーンとパティの会話に聞き耳を立てながら。>>2:361、>>2:380、>>2:381、>>2:385、>>2:392]
(51) 2011/11/12(Sat) 14時頃
|
|
―回想 別邸― [何曲か弾き終わると、窓の外は暗くなっていた]
(…こんな時間か…)
そろそろいいかな?君達ももう寝た方がいい。大丈夫、今日はぐっすり寝れるさ。
[子供たちににっこりと笑いバイバイと手を振った。そうしている内にコリーンが部屋を出ていったのが視界の端に入る]
(…さあて、ちゃんと殺せるのかね)
[そう思いながらもパティに目線を移し、心配そうな顔で]
遅いし、今日はもう寝ろ。寝るまでお前の好きだったあの曲、弾いててやるから。
[そういって、…はヴァイオリンを再度手に持ち、子守唄を演奏した。…はその曲を聴いてからしばらくするとうとうとし出し、深い眠りについた]
(…おやすみパティ。よい夢を)
(53) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
|
セシルは、あ、>>53間違えた 最後から2行目「パティはその曲を~」だ。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
|
―回想 別邸―
(…よし、寝てるな)
[…はパティの胸に耳を寄せ、呼吸音を聞き、寝ている事の確認をした]
(さて、見に行くか…)
[…は気配を消し、誰にも気づかれる事なく静かに部屋を後にした]
(56) 2011/11/12(Sat) 14時半頃
|
― カフェ「夢のまた夢」 ―
[珈琲カップに手を掛けて、...は本を読んでいた。
椅子に座る...の足は組まれ、表情は無表情。]
………………。
[本にはカバーが掛けられており、第三者からはその本が何なのかはわからない。
話しかけづらい雰囲気を出して昼のカフェに一人でいた。**]
セシルは、なんかワットがいっぱい!
2011/11/12(Sat) 23時頃
[静まり返っていた空間に騒がしい音が紛れ込んだ。...は険しい表情を見せてそちらを見た。読書や物を書く時にだけに掛ける眼鏡に、人差し指をあてピッパに向かって]
もう少し静かにしてくれませんか。
耳障りです。
[睨みつけるような視線を送って、注意をした。]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 01時頃
|
―回想 イグニス・ファトゥス― >>89 …ヤニク王子、やっぱりあの女は裏切りました…!俺の思った通りです!裏切りものには制裁を、いや絶望を与えましょう!ただでは死なせない…苦しめて憎ませて発狂させて、地獄を見せてやる…!それにまた『仲間になりたい』だなんて言って来てるやつもいるが、信用なんて出来るか!
[…はギリギリと噛み締めながら、暗い深い憎悪の篭もった目でヤニクを見上げ]
さあ、私に殺戮命令を…!私にカルヴィン及びコリーン殺戮命令を!無能な役立たずの裏切り者に絶望を!!
[期待を込めた目でヤニクを見つめるがヤニクはそれには応えない。変わりに仲間希望者ね名を訊かれる]
…さあ。聞いた所によるとベネットとかなんとか。優男風なので、到底使えるとは思えません。
[殺戮命令が直ぐに下りず、しかも別の男について訊かれた為嫉妬で吐き捨てる様に言う]
(191) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
|
|
―回想 イグニス・ファトゥス― […は不機嫌な顔のままヤニクの動向を窺っていると、命令を下される]
…え、これをあの2人に届けるのですか?あの2人に使いこなせるとは思いませんが…これがあの女の絶望へと繋がるなら。直ぐにも届けて見せます。…全てさ愛しいヤニク王子の為に
[…はそう言い、銃と包丁を手に暗闇へと消えた]
(193) 2011/11/13(Sun) 03時半頃
|
|
ー回想ー
[ヤニクから銃と包丁を受け取り、近くにいる黒マントの男にに押しつける。] これ、『ベネット』と『サイラス』っていう人に届けて。 俺は王宮に戻る。
[と、言って…は暗闇に姿を溶かしていった]
(198) 2011/11/13(Sun) 04時半頃
|
|
ー回想・別邸〜パティがいたところ〜ー
[パティが寝ている別邸へと戻ればパティはもうそこにいなかった。近くにいた兵士が声をかけてきてメモを渡される。]
…王宮へ向かったのか…身体は大丈夫なのか…?
(…そうだな。俺も王宮へ向かうか。王と接触したいしな…)
[…は王宮の方へと足を向けた]
(199) 2011/11/13(Sun) 05時頃
|
|
―回想 王宮門前― (あーまた衛兵か…面倒くさいな)
[登場当初から胸ポケットに忍ばせておいたフルートで5 1刺す 2転がしてこかす 3吹く 4耳に直接あててピー 5洗脳 6誘惑]
(200) 2011/11/13(Sun) 06時頃
|
|
[…は「音」に意志を込め、フルートを奏でる。「音」が衛兵に届くと衛兵は…を認識できなくなった。]
さて、これで中に入れる… 王子の命令を…果たさなくては…!
[…は王宮内部に侵入すると目を閉じ、「音」に集中する。兵士、大臣、執事たちの鼓動、話声に耳を傾けヴェスパタインが救護室に王と共にいることを把握する。]
っ…! パティ!?
[パティの鼓動が普段と違うことを察知する]
(…王もいる事だし…救護室に行くか)
[…は救護室に向かって歩き出した]
(201) 2011/11/13(Sun) 06時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 06時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 07時頃
|
― 王宮内・救護室扉前 ― >>211
…ここから「音」が… (ん、何か会話をしている…ひとまず聞いておくか…?)
[扉を少し開けて中の様子を伺う。ヴェスパタインが気づけば中に入ったかもしれないし、気づかなければそのまま盗み聞きをしていただろう]
(224) 2011/11/13(Sun) 16時頃
|
セシルは、パティを幸せにしてあげたい…
2011/11/13(Sun) 18時半頃
|
― 王宮内・救護室 >>245 パティ ― [ヴェスパタィンに声をかけられたので、躊躇いながらも恐る恐る救護室の中に入る。そしてパティの元へ駆け寄った]
パティ…おとなしくしてろって言ったじゃないか…!人がいたからよかったものの、誰もいないところで倒れていたらどうするつもりなんだ…?というより、本当に風邪、ってだけなのか…?何か別の重い病じゃないよな…?
[パティの顔を心底心配そうに覗き込む。少し会話したのちワットに気付き(気づいてたけど気づいてなかったフリ)]
あ…パティをここまで運んでいただきありがとうございまっ…って、その恰好…王様…!
[…は王に向かってすぐさま跪き、頭を下げた]
これはとんだご無礼を…!私、カルヴィン皇子様に招待されましてやってきました、宮廷音楽家のセシル=ローランドと申します。以後お見知りおきを…陛下。
[少しバツが悪そうに目を伏せながらも、扉の前にいるセシルを中に招き入れようとする]
(250) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
|
セシルは、>>250最後の行ミスったーw
2011/11/13(Sun) 19時半頃
|
―回想 救護室 >>250の後―
[王様に跪いた後、王様に声を掛けられたら数言会話をしただろう。その後]
それで…実はカルヴィン皇子にお目通り願いたいのですが、カルヴィン皇子はどちらにいらっしゃるのでしょうか…?
[…は柔和な表情で王様に問いかける。ワットはそれを聞き、側近を呼びつけ、カルヴィンを呼ぶ様にと命じる。]
[数分後、焦った様子で側近が戻り、カルヴィン、及びにコリーンまでもが不在の事を伝える]
(266) 2011/11/13(Sun) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時頃
|
―回想 救護室 >>250の後2―
[王様はその報告を聞いた後顔面蒼白になりあらぶる声で側近に、衛兵達に探しに行かせる様命じた。…も驚きの表情を浮かべ思考を巡らせているので、パティとワットの具体的な様子までは分からない]
(…王子とコリーンがいない…どこかへ連れ去ったか…ちっ、最後まで面倒臭い女め…)
王子がいない…?!…どうやら大変な事態が起こっている様ですね。また出直します。私めも街の方へ探しに参りましょう。
[…は驚いた顔をしそう言うと、ちらりとパティの方を見、すぐそらして救護室を後にした]
(269) 2011/11/13(Sun) 21時頃
|
|
―回想 応急廊下 >>250の後3― …パタン
(…さて、愚かな裏切り者と弱くも脆い王子を始末に行くか…)
[救護室の扉を閉め、…は暫く進んだ所の窓から木に飛び移り、聴覚以外の全意識をシャットアウトした。そして全神経を聴覚に集中する]
(…さあ、我が脳に刻まれし憎き敵の「音」よ、今何処にてあるのか我に示せよ)
………『コリーン!』…『コリーン!』……
― み ー つ け た ―
―今 会 い に い く よ―
(274) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
|
[謝るピッパに表情一つ変えず、]
分かれば良いんです。
ここは騒がしくする場でもないですから。
[視線を本に戻すと珈琲を啜り、再び本を読み始めた。
近くに座っている彼女の表情は視線の端には映っているが、気にも止めていない。しいていうなら「忙し女だな」ということくらい。]
……なにか?
[彼女がこちらを見ているのに気が付けば、静かな声で話しかけた。]
|
―木の上 >>250の後4―
(…あっちか)
[…は耳を研ぎ澄ませたまま木から木へと飛び移り、王宮の門を飛び越えた。その後人目に付かないように木を伝って屋根の上に登り、走り出した]
(早く…早く…殺さねば。ヤニク王子の命令を果たさねば。)
[ニヤリと狂気じみた目で笑う]
―カルヴィンとの距離、後7km―
(277) 2011/11/13(Sun) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22時頃
|
―屋根の上走行中― タタタタッ…タッ…タタタタタタタタッ
(近い…近い…近づいてきてるっ!)
[どんどん「音」が近付く。それに合わせて…の鼓動もドッドックドックンと早くなる]
ヒュッ
カキン
[いきなり暗闇から包丁が飛んできた。その「音」を素早くキャッチし、…はフルートで包丁を叩き落とす]
………………誰だ。
(282) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
|
[一瞬読んでいた本にちらりと目をやり]
ふーん。
君はそれを知って何になる?
何か特でもする?俺のことでも知りたいの?
[つけていた眼鏡を外して、本に栞を挟むと机の上に本を置き、次に煙草を取り出し、火を付けた。
息を吸い込むと先端は赤くなり、徐々に灰になっていく。]
あ。
煙草が無理だったら言ってくれて構わない。
[煙草が嫌いな人に共有させるつもりはない。...なりの気遣いだった。]
君は変わった人だな。
本は対した本ではないよ。ちょっとした"物語"さ。
[本のカバーを外して見せる。
その本は外国語で書かれていたからピッパにはわからなかったかもしれない。]
苦手なのか。それは済まなかった。
[付けたばかりの煙草を灰皿に押しつけて、火種をもみ消した。]
苦手なことを無理して我慢する必要もない。
|
>>289 …コリーン……まだお人形遊びに興じてるのか…無駄なあがきを
(ちっ、この人形は厄介だ…既に死体、俺の「音」では多分操れないだろう。…コリーンはヤニク王子が殺すと言っていた。カルヴィンもコリーンを探していたし、王子が上手く処理されるか…それより、コイツが王子の元へと行く方が面倒だ。) ふぅ…
[やれやれと肩をすくめる]
(死体が操れないなら人間を操るまで)
…俺を止めて見ろよ、裏切り者。
[噴水広場の方へ走り出した]
(301) 2011/11/13(Sun) 23時半頃
|
|
―噴水広場― >>304 [噴水の上に立ちサイモンを視界に捉えると、フルートを取り出し口に当てる]
(……周囲の人間よ…我が兵器となれ……)
[力を込めてラインを吹き出す。突っ込んできたサイモンの前に鍬を構えた人間と釜を振りかざした人間が襲いかかる]
(307) 2011/11/14(Mon) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 00時頃
[決して褒め言葉では無かったのだが、前向きな彼女に唖然としつつ]
君がそれで良いならそう受け取っておいてくれ。
[本のカバーを元に戻し中身は見えなくなってしまった。気にしている彼女に一指し指を口にあて]
秘密。
[とだけ答えた。教えるつもりはないらしい。隣の席は運が良いのか悪いのか空いていて、めんどくさそうな表情をしてみせた。]
嫌だ。
と言ったらどうすんの?
どうぞ御勝手に。
[組んでいた足を一度解き、今度は逆の足を組んで珈琲を口にした。]
|
>>313
うぐっ…
[包丁が…の左下腹部に刺さる。少し…の身体が揺れると、それを見てかコリーンに隙ができた]
(かはっ…いっけ…)
[その隙を狙って鎌を持った人間がサイモンに後ろから襲いかかりザシュッと首と胴体を切り離した]
(317) 2011/11/14(Mon) 00時頃
|
|
>>340 (…やったか…?)
[フルートから口を離さずサイモンの様子を見ていると、一瞬ぐらりと傾いたものの、胴体だけで再び襲いかかってくる]
ちっ…くそが…っ!
[再度フルートを演奏し、村人にサイモンの脚を斬りつけ、胴体を貫き、腕を削ぎ落とさせる。その中で再度包丁が投げられ、…の腕や左太ももをかする]
ぼたっ…ぼたたたっ…
(…あの状態でもまだ動くのか…っ!だが俺も負ける訳にはいかない…!)
[力を振り絞りフルートを吹き続け村人をあやつる。サイモンの肉片がとびちり辺りに腐敗臭が蔓延する]
(354) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る