282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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これからもいっぱい色んな姿見せてくれるんでしょう? 楽しみにしてる。
ずっと一緒に居るから、これからもいっぱい、色んな姿を、俺に見せてよ。 ふられないように頑張るから。 俺の事も、ずっと見てて?
大好きだよ。 好きなだけ泣いてて。 いつでも胸貸すから。
[恵理さんはもう泣いて無かったかもしれないけど。 頭を胸に抱き寄せて、ずっとそんな事喋ってた。]
(35) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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[彼女が顔を上げたなら、微笑んで見詰めようか。]
恵理さん明日も仕事? もしもドレスが決まって無いなら、一緒に買い物いかない? 単に俺が一緒に居たい口実だけど。
もちろん仕事ならそっち優先してね? さっきも言ったけど、働いてる恵理さん、好きだから。
さ。帰ろ。 家まで送らせて?
[手を差し出して、繋いだら。 長い階段を二人で降りよう。 星空と時計塔を、後にして。**]
(36) 2018/09/02(Sun) 02時頃
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[―――日野先生はずいぶんと不器用な人だ。
声をかけられた次の言葉に、ふとそう思った。
だって、泣いている人を見つけて。次にかける言葉が「風邪を引くから」なんて。下手なナンパの文句もこうは言わないだろう。
思わず、呆気に取られてしまって。
気が付けば手をとられていた]
[抵抗なんてすることもなく、一緒に連れ立って歩く。
途中迷惑だったかと確認されるけれど、首を振って「否」を伝える。
そうしてまた、一緒に連れ立って歩けば]
―――え?
[何とも珍しい言葉を聞いたものだと、思わず聞き返してしまった。
だって、"話をする"という選択肢が彼の先生にあったとは思うわけもなく。いつだって寡黙で、人に興味のなさそうな人であったから不思議な気持ちになった。
見つめていれば、「いやならば、いいんです」と一歩引いた態度をとるものだからなんとなく話さないのもどうかと思ってしまって。
ぽつぽつと、先ほどまでの出来事を話した]
[今まで誰にも言ったことがない気持ち。
最後には"内緒ですよ"と念を押してみたけれど、泣きながらだったからあまり説得力はなかったかもしれない。
けれど、けれど。―――彼の対応は、予想の斜め上であったのだ]
あ、の。
日野先生、その…本気、ですか?
[思わず疑念にかられた声が出てしまった。
だけども冗談で言う人でもないだろう。
この流れで"申し込み"の話になるとはとんと思わなかったが、ああだけど今までぐるぐると渦巻いていた感情が少しだけ落ち着いたのはわかった]
[涙を流していた瞳はいつの間にか渇いていて、新たに涙をこぼすことはなさそうだ。
それは今の提案のおかげか、それとも話をきいてもらったおかげかはわからない。…わからない、が。今の自分に彼の提案を断る理由もなくて]
…はい、えっと。
私でよければ、どうぞ
[そう、いって。彼の提案を了承したのであった**]
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── 前日:時計塔 ──
[腕の中の恵理さんが、誰にも夢を否定する権利なんてない。と呟いて。「うん。」と何度も相槌を打った。 それを出来る人って、どれくらい居るんだろう? ガバッて顔を上げて抗議を受けた時は、思わず笑ってしまう。]
あはは。ごめんごめん。 だってあんまり可愛かったからさ。
[抱き締めてる胸が、笑みに合わせて上下するのが伝わっただろうか? デートの約束は「約束。」と念を押して。 少し落ち着いたら、一緒に歩いて帰ろう。]
(67) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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[家に帰る途中、恵理さんは「誰に会えたの?」なんて聞いて来る。 これ絶対分かって聞いてるよね。と、ふはって笑って、胡麻化した。 恵理さんの家って、実家だろうか?一人暮らし? 別れ際、ちゅっておでこにキスしたのくらい、許されて良いと思う。 さらさらとした黒髪に、口付けを落として。]
鏡。見てみると良いよ。 俺の運命の人が映ると思うよ?
[「おまじなーい。」って笑って、別れようか。 「また明日。」そう告げて。 明日も貴女に会えるのが、こんなにも嬉しい。*]
(68) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 翌朝:自宅にて ──
[すごく幸せな夢を見て。 目が覚めて、スマホを見たら、また吹き出した。 恥ずかしくてこそばゆくて幸せで。 ベッドの上で笑いながらジタバタしたのなんて、人には見せられない姿だ。]
『おはよう。恵理さん。 俺も大好きだよ♡』
[枕を持ったおねぼううさぎのスタンプを添えて。 おはようのLINEとか、めっちゃ照れるし最高じゃん?とか思ってた。]
(69) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 喫茶店 ──
[着替えたら、喫茶店に向かう。 昨日もらった鍵を返しに来たのだ。]
こんにちは。荘介さん。 鍵返しに来たよー。
あれ、百合江さん? こんにちは。
[二人が幼馴染だとは聞いてたし。 今日は本当に鍵を返しに来ただけだから。 呼び止められなければ、荘介さんに鍵を渡して退散しようか。*]
(70) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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── 喫茶店にて ──
[食べて行けと誘われれば、百合江さんに頭を下げて、大人しく何時ものカウンター席に座ろうか。 納豆ピラフとオレンジジュースを注文すると、二人の会話には背を向ける。
百合江さんは向かうんだろうか?時計塔に。 荘介さんが百合江さんを見送って、カウンターに来た時に、思わず一言口を吐いていた。]
行かせて良かったの?
[彼が話しを胡麻化すなら、「そっか。」と一言。 それ以上は踏み込まないけど。*]
(81) 2018/09/02(Sun) 15時半頃
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[荘介さんと話して居た百合江さんは、何やら盛大な誤解をしていたか? 慌てて出ていく姿を見送って。 荘介さんと向き直る。]
んーん。半分カマかけた。
明日誘ってみるんなら、良いんじゃないかな。 相手の気持ちも大事にしたいって、荘介さんも恰好良いよ。 それでフラれたら慰めてあげるよ。
[とても生意気な事を、年上のお兄さんに宣って。]
(96) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[髪とか髭とかスタイルとか。]
髭は俺は恰好良いと思うけど、実際女の子受けは微妙だよね。 百合江さんが爽やかな方が好きなら、そうしたら良いと思うよ。 勝率は出来る限り上げたいよね。
俺はクリーム色のタキシード。 午後から百合子さんとドレス選びに行くんだ。
[午後の予定を言う時は、顔が蕩けましたよ。]
(97) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[荘介さんの質問は留まるところを知らず。]
告白したのは昨日だよ。 一回ダンスに誘って断られてね。 こころちゃん知ってる? 生徒会会計の子。 その子に『自分の気持ちを大事にしてあげて。』って言って貰えたの。
だからまあ、勇気を貰って。
生まれて初めて、告白しちゃった。
[ははっ。と、照れ笑い。]
(98) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[でもそれから、じっと荘介さんを見詰めて。]
俺がなんでこんな恥ずかしい話ししてるか分かる?
荘介さんにも、勇気が出ると良いなって。 『自分の気持ちを大事にしてね。』
でも、荘介さんはちゃんと明日誘うって言ってたから。 杞憂だと思うし、安心した。 うまくいくと良いね。
[そう言って、運ばれてきた納豆ピラフを頬張った。*]
(99) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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── 喫茶店 ──
[荘介さんの中で、色々と気持ちは固まってるらしい。 ならば後は野暮な事はせず、見守るに留めようか。]
奢ってくれるの?やった。 今度、恵理さんと二人で来るから、その時よろしく。
ありがとう。
[そんな事を告げて。 「また明日ね。」と喫茶店を後にした。*]
(115) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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── 図書館 ──
[今。図書館が熱い!!!
という訳でこんにちは。図書館にやって来ました。 カウンターに人がいっぱい居るのが見えたので、遠くから恵理さんに手を振る。]
やっほー。
[小さい声で口だけ大きくそう言って、自分は新しく作られた絵本コーナーに行こうかな。 恵理さんに話した、『ひをふくやまとあおいぬま』を取り出して、久しぶりに絵本の綺麗な絵を見詰めて居た。**]
(151) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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── 図書館 ──
[花乃さんが、アラン先輩を貸し出ししていくのを見送って。 アラン先輩の動揺っぷりに、一人微笑んだ。 こころちゃんと恵理さんのお話しが終わって、こころちゃんが図書館を立ち去ろうとしたら、そっと近寄って声を掛ける。]
こころちゃん。
昨日はありがとう。 あのね、上手く行った。 ダンスパーティー、一緒に踊れる事になったんだ。 後、お付き合いも。
[少しはにかんだ笑みを向けて。]
(176) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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[それからぺこりと頭を下げた。]
本当にありがとう。
あの時、こころちゃんが俺の手を掴んで、引き留めてくれなかったら。 こんな結果にはならなかったかもしれない。
俺が今幸せなのは、君のおかげだよ。
[そう言って幸せそうに微笑んで。]
(177) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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こころちゃんに何かあったら。
俺は迷わず、君の味方をするから。
俺に出来る事があれば、ううん、話し聞くだけでも。 声、かけてくれたら嬉しい。
出会ったばっかりだけど、大事な友達だと思ってる。
それじゃ、引き留めてごめんね。 またね。
[そう言って手を振れば、図書館に戻って行くだろう。*]
(178) 2018/09/03(Mon) 19時頃
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── 街へお出かけ ──
[こころちゃんと別れてからは、涼しい図書館の中で色んな絵本を読んでいた。 美しい色彩の本や、面白い内容の本。 絵本って案外、自分が読んでも楽しかった。]
恵理さんお仕事お疲れ様。 じゃあ、行こっか。
[手とか、繋がせて貰えたかな? 街に着くまでお預けされたら、大人しく我慢して。 街に着いたら、恵理さんが腕を組んでくれるから、なんだかすごく嬉しかった。]
(179) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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どこ行く?
恵理さん好きな色とか、好きなラインのドレスある? 色んなの着てみせてよ。 恵理さんの可愛いドレス姿。いっぱい見たい!
誰よりも先に、綺麗な姿を見たかったんだー。
[恵理さんからレンタルの提案があったなら、頷いて貸衣装屋に出かけようか。]
(180) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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── レンタルショップ ──
[レンタルショップのショーウィンドウには、純白のウェディングドレスが飾ってあった。 思わずじっと白いドレスを見詰めて。 「いやいや。」と、内心で自分に突っ込みを入れて首をふった。 じんわり耳が熱い気がした。]
プリンセスライン、マーメイド、Aライン。 エンパイアラインとかも綺麗だね。
きっと何着ても似合うよ。
[自分も一緒になって、ワクワクとドレスを見て回っただろう。*]
(181) 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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── レンタルショップ ──
[恵理さんは「でーと」って単語に奇声をあげる癖に、ウェディングドレスを見てる俺に、「それも着せてくれるの?」なんて聞いて来る。]
恵理さん、俺を揶揄って遊んでるでしょ。 そういうのちょっと、性格悪いと思います。
[目元まで赤く染めて、断固抗議しときました。]
(218) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[そうして恵理さんが選んだのは、真紅のハイ&ロードレスで。 太腿!太腿思いっきり見えてるよ!!と、自分は文字通り崩れ落ちた。 しゃがみ込んで赤い顔で恵理さんを見上げたら、視線は合ったかな?]
恵理さんの小悪魔……
[恨みがましい情けない声が出た。]
(219) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[やられっぱなしじゃダメじゃんって思うから。 きちんと言葉にしようと思ったんだけど。]
他の男に見せたくない……
[思いっきり本音が漏れた。 いやいや真面目に感想を、意見を述べよう。]
すごく似合ってるよ。綺麗だ。 恵理さんの黒い髪に、赤い色が鮮やかに映えるね。 その、足も、すごく、セクシーで。
[ごにょごにょ。]
(220) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[立ち上がって、耳元でぽそって囁こう。]
俺、足が好きだって知ってた? これでヒールとか履かれたら、ヤバい。
[なんか温度高い気がする。 ふぅって息を吐いて、顔を逸らしたけど、視線がチラって足に向かうのは仕方ないよね!男の子だもん!!*]
(221) 2018/09/03(Mon) 22時頃
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[恵理さんの大人の魅力にたじたじだったけど。 確かに高校生がこのドレス着ても、絶対ドレスに着られそうだけど。けど。 でもやっぱり一言言っておこうかなって。]
恵理さん。星戴祭はこのドレスにしよう。 すごく似合うと思うから。
それとね。可愛いドレスも、絶対似合うよ。 嫌いじゃなければ、ピンクとかね。
ねえ、恵理さん? 恵理さんはとても可愛い女の子だよ。 俺が年下だから、可愛いのを諦めさせるのは、嫌だな。 可愛いのも、綺麗なのも、両方見せてよ。ね?
[そう言って微笑んで、ぎゅって抱き寄せた。]
(247) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[ぴったりくっつけば太腿だって気にならないし。]
うん。ダンスの時は、こうやって太腿隠しとく。
[そう言って微笑めば、自分の服を探そうか。 ポカポカ殴られるのは、声出して笑って流しちゃった。 だって俺だってオトコノコです。]
(248) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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俺、一応タキシード持ってるんだよね。
従兄のおさがりだけど、クリーム色のヤツ。 赤とも合うと思うから、それでもいいし。
恵理さんが似合うと思うの、見立ててくれたなら、それ着るよ?
[後、どこからともなくモデルと言う噂が流れているようですが、新はモデルじゃありません。 放課後はデイのお迎えや入浴介助で忙しくて。 「忙しい」と誘いを断ると、勝手に色々噂されて、モデルだの女と遊んでるだの噂は流れ、気付けばふられてるなんて事もざらでした。]
(249) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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[ドレスが決まったなら、貸し出しの手続きをして。 帰り道、腕を組んではもらえたのかな?]
明日、楽しみにしてる。
髪をあげるだけでも、きっと雰囲気変わるよ? ──他の男と、踊らないでね。
[そんな事を言いながら、家まで送り届けて。 やっぱり額にキスしただろう。*]
(250) 2018/09/04(Tue) 00時頃
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