93 【突発】狼村にようこそ!
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―― 回想 ――
それにしてもよ
[道を往くオカマと大男。 この集落の狼達はある程度見慣れた光景だろうが、 初見であれば絵としては説明し難いシュールさを 醸しているかもしれぬ事は遠い記憶の彼方。 大男は何時もの調子で低い声の囁きを向け、]
祭りの空気ってのはいいもんだよな 何かこう、血沸き肉踊るっていうの? わくわくしちゃうんだよな
[などと子供のような事を言っていると 正面に知人の姿が見えてきて>>0:204]
おっす
[右手を挙げて軽い挨拶]
(6) 2012/06/11(Mon) 10時半頃
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おう、骨董品屋やってるホレーショーだ
[>>0:205>>0:207 紹介されれば微笑で右手を差し出した ちらと周囲を伺いながら]
未だ準備期間だからな 盛り上がりはこれからって所だ まあ、楽しんでいってくれ
で、何処から来たんだ?
[問いかけてみるが>>0:210被るように問い掛けが来て]
……元気でやってるさ そりゃもう、うんざりするくらいな
[苦笑で返すしかない]
(7) 2012/06/11(Mon) 10時半頃
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なっ……
[また髪が伸びたのか。>>0:214 そんな言葉が漏れれば驚きを隠せず ちらりとユリシーズを見て]
おい、こいつまで知ってるってどういう事だ フランソワ、どんだけ存在感あるんだよ 俺なんか集落の入り口のカタリナばぁさんにすら 一週間不在してただけで名前忘れられるんだぞ!
[などと小声でぼやきつつも]
まぁ……ちょっとだけな
[と、髪の長さについては嫌々返答]
(8) 2012/06/11(Mon) 10時半頃
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……
[>>0:217>>0:219 それでも続く怪奇人形譚。 可笑しいだろ、なんでだよ。 あんな薄気味悪い人形だぞ、と心中つぶやきながらも]
あー キコエナーイ
[ついには現実逃避して 両手で両耳をぽんぽんしながら音を遮りはじめた]
(9) 2012/06/11(Mon) 11時頃
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おっす…
[そんな経緯があったから、クラリッサが訪れた頃には ホレーショーは軽く青い顔をしていたりもして 力なく右手をあげながら挨拶をするが、]
ああ あいつも年頃になってきたのかもな 嫁入り前だ、綺麗にしてやってくれ
[などと半笑いで『もうどうにでもなあれ』的な返答をした 編み込みされてニタァと薄気味悪く笑う娘の図 やはり、怖い]
(10) 2012/06/11(Mon) 11時頃
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―― 現在・広場 ――
えっ
[常に全裸な訳じゃない、といわれて正気に戻った ユリシーズをまじまじとみて]
お前、何時も全裸じゃなかったか 店内で
[首を傾ぐ]
(14) 2012/06/11(Mon) 11時半頃
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いやいやいやいやいや ありないだろ常識的に考えて
[いやいやーと首を左右に振り]
いやーないだろー お前の裸エプロンとか
[ちょっと不覚にも想像してみたりしたが]
いやーなんか いろいろはみだしてそうである意味人間よりも フランソワよりも怖いっていうか
ないわー
[頷いた]
(16) 2012/06/11(Mon) 11時半頃
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逆に下手に隠すと余計、な 破壊力がデカいっつうかナニがヤバイってか
[自分自身でも何を言っているか解らないが とにかくやばい事だけは伝えなくてはいけない]
むしろそれなら隠さないでいてくれたほうが 色々さっぱりするよな? なんつうの?信頼関係とか? お互い包み隠さずストレートがいい時ってあるよな?
[何の話に発展しているかは解りませんが]
おいまて なんでおまえが被害者風なの? それでなんで俺が加害者風なわけ?
[人間の噂の中、暢気な二人である]
(18) 2012/06/11(Mon) 11時半頃
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そ、そうだな!! 場所取りすんぞおらああああ!
[半ばやけくそでシートを受け取って 大声をはりあげながら、何処かへと*走り出した*]
(20) 2012/06/11(Mon) 12時頃
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―― 骨董品屋から近い広場の隅 ――
ふむ
[ぱんぱんと手を叩いて後方を見遣った 骨董品屋から広場の隅のほうまで直線距離にして 約100m程度はあるが、その間の道に一つ一つ 灯篭のようなものが立っている]
まあこんなもんか
[場所取りの為の襤褸シートを敷いたのは広場の隅だ 店から其処までを灯篭のようなものが 誘うように一定間隔に置かれているのは]
少しはこれで、店にも興味が向いてくれるといいがな
[そんな狙いがあったりもしたから。 襤褸シートの上には小さな椅子を置き、其処に フランソワが項垂れながらちょこんと座っている]
(117) 2012/06/12(Tue) 20時半頃
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しかし、ユリシーズの野郎。 何処行っちまったんだ。
[気付けばいつの間にか、オカマの姿は消えていた。 灯篭のようなものを建て始める前までは居たのだが 一体何処へ行ってしまったというのか。 喧騒の中ではそれも解らないが、 行き交う群れが口々に『ニンゲン』と口にしている。]
……祭りの時くらいはよ そういう無粋な噂話はやめようや
[ぶっちゃけかなりのビビりだったりする大男。 声は微かに震えていたが、 言葉通りの気持ちが無い訳じゃない。 勿論、オカマが目の当たりにした状況など知る由もなく。]
(119) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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なんだ。 さっきまでの元気はどうした、おまえ。
[項垂れたフランソワはまるで人形のようだ。 勿論、人形には違いないのだが、 少し目を離した隙に全然違う場所に移動していたり 落ちる筈の無い場所に居たのに大きな音を立てて 地面に落ちてみたりと先程までのやんちゃっぷりは まったくと言っていいほど、影を潜めている。]
緊張してんのか? おまえも、静かにしてりゃ可愛いのになあ
[白い肌に胸元まで伸びた金糸。 それは緩やかなウェーブが掛かり、 襤褸ではあるが、ゴシック調の衣服はよく似合っている。 只、大きく深い蒼の眸だけは項垂れているせいで 良く見えはしないが。]
(121) 2012/06/12(Tue) 21時頃
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ホレーショーは、フランソワの頭を大きな手でわっしわっしと撫ぜた。
2012/06/12(Tue) 21時頃
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お。
[カトリーナの姿が見えれば微笑を向けた 襤褸のシートにどかっと座って]
まずまずの位置だな ここならフランソワとユリシーズが頑張ってくれりゃ 店にも少しくらい客足が向くかもしれねえ
[漏らしつつ、フランソワの隣を指差して]
ま、そこ座れよ で、特別な客ってなんだ?
[首を傾いだ]
(125) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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え"っ
[ニンゲンのお客――。 お客?お客だと? 一体何をしに来たんだ。まさかこの集落が? そうかついに戦が―――。 そんな思考が巡るのは、数秒間。]
おまえ その ニンゲンを みた、のか?
[小さな声で問いかけた]
(133) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ホレーショーは、ユリシーズの姿が見えてこれば、まるでハーメルンの笛吹きのようだと思いつつ。
2012/06/12(Tue) 21時半頃
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く―――ッ!
[カトリーナの言葉を聞くや否や 表情は苦悶に歪み、立ち膝の姿勢になると]
一足遅かったかもしれん あいつらはお前のいうような優しい生き物じゃない! 群れで俺達を襲うような野蛮な連中で、
[ぐ、とカトリーナへ両手を伸ばし]
……本当に大丈夫だったのか? 脅されてるんじゃないか?怪我はないのか?
[抵抗されないなら、頬や首筋や肩、腕などを掴み 怪我が無い事を確り確認するために 不躾に触るだろう]
(138) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、子供達に向かって「お兄さんは今、大事な話をしています!」と大声を出した
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ああそうだあいつらはそうなんだ 人間は無慈悲な月の女王だ……。
[聞こえてきた言葉をそのまま繰り返す程度には 色々と混乱しすぎていたりする 勿論、意味はわかっていない それもそのはず、この場所へ来るかもしれないのだから。]
一体どうしたら、此処を護れるんだ
[などといいながらも、立ち膝姿勢で下半身は がくがくと震えている]
(139) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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そ、そうか 何も怪我が無いならいいんだが
[カトリーナの言葉が聞えていない訳ではないが その意味が理解できているかというと怪しい 両手を離し、震える足を手で打つと]
いずれ此処へ来るというなら ……何かあれば俺が囮になる
だからお前達はフランソワを連れて逃げてくれ
[痛い発言を繰り返し、さわやかな笑みを繕った 内心は怖くて仕方ないのだが]
(147) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、「あ、まてよ?」と何か思い立った様子。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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おい、ユリシーズ! おまえ、もじゃもじゃだよな! だよな!
[唐突に危ない問い掛け。]
俺も、もじゃもじゃだ! 人狼はもじゃもじゃで、ニンゲンはつるつるなんだろ! 勿論、カトリーナだってもじゃもじゃだ!
[最低な発言を繰り出し、]
それひょっとして、人狼のサプライズとかじゃないよな? 祭りの出し物としての、悪戯なんじゃないか?
[変な位置に落ち着いた]
(151) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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えっ
[傷つくといわれて少し我に返った そーっと伺うようにカトリーナを見る どんな顔をしていただろう]
……
[そして、カトリーナの、隣。 ちょうど、カトリーナが此方を向いているのなら 彼女は見なくて済んだ絵だが フランソワの金糸が物凄い勢いで逆立ち 深い蒼が此方を凝視していた]
ちょ
[怒ってる―――。 何だか解らないが、あれは怒っている。 まさに、怒髪天を突く、といわんばかりの勢いだ。]
(161) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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あ、ああ。 また後で、な。
[カトリーナは笑っていた。 なんとも言えなくなり言葉に詰まりながら見送ると]
……。 なあ、ユリシーズ。 もじゃもじゃ、そんなに悪かったのか。
[ちょっと悔いるように、オカマへ問いかけた。 髪が逆立っているフランソワからは距離を*とって*]
(164) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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