283 突然キャラソンを歌い出す村2
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……
[少し表情が引き締まる。 真面目に集中しよう。そう思った。
俺はいつも、……いつも、自分が情けない。]
(825) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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─ 回想:去年の秋すぎて ─
[あの事件の後、こころが風紀委員に入った。 その理由の心当たりなんて、ひとつしかない。]
……こころ。
[声を掛けたのは、 風紀委員の活動と軽音部、まだ両立してた頃だ。 他のやつらが先に帰って、二人の時。 ナツミも家で用事があるとかで先に帰った日。]
(826) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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お前はさ、…すごいよな〜〜〜〜……。
[ドー。シンセサイザーの鍵盤をひとつ押す。オルガン音。 次いでドラムのビートをミックスした。 レー。またひとつ押す。続いてまた別の音。 それはそのうちメロディとなる。少ししっとりした曲だ。 歌詞はない、インストゥルメンタル。]
俺にも、…。
[なにかできるかな。言い掛けて。 それはきっと、自分で考えないと意味がない。]
(827) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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は〜あ。 あの子にいっぱつ、殴られときゃよかった。
[少し情けない顔でそう笑った。 何もできなくっても、一人で前に出すより、 きっとずっとマシだった。そう思って。
帰りも遅いし家も近いし、送ってく。と。 その日はそれで、切り上げたんだったか。*]
(828) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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─ 放課後:補講部屋 ─
[あれから月日は経ち。俺は今……、…。
とりあえずは目の前の事だ。先程と集中力が変わる。
ときどき訊ねるのは変わらなかったけど。 ここはもうどうしようもない。
それでも、終わりが目に見えてきている。]
は〜〜〜〜 もうすこし もーすこし。 だめだ、頭いたくなってきた。
なんかひとこと…元気の出る言葉を……。
[見えてきているのだが、どうしても。机に突っ伏す。 切れてしまった集中、取り戻したかった。 なんなら罵倒でも良い。こころみたいに。]
(829) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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シンイチは、シンセサイザーの事を思い出したら蛇の脱け殻がほしくなった。
2018/09/09(Sun) 23時半頃
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─ 放課後:補講部屋>>831 ─
きく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
[めっちゃ目をキラキラさせて、 一も二もなく即答してしまった。 が、 イヤホンを受けとる寸前に手を止める。]
ハッ…… おわったら聞き放題、終わったら聞き放題……
[ぐぬぬぬぬぬぬ、苦悶の表情で、 イヤホンを受け取らずに手を握りしめる。]
ふ〜〜〜〜〜〜…… さんきゅー、やる気でた。
[気合いを入れ直し、課題に向き直る。 あと2、3度質問をする頃には、最終問題となっていた。]
(835) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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おわっ…
[最後の問題を埋めたあと。]
た?
[疑問系でケンマの顔を見る。]
(836) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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シンイチは、ツッコミどころに第六感が反応しかけたが、所詮普通の人間だった。
2018/09/09(Sun) 23時半頃
シンイチは、女装男の元身体の一部で靴下になっている色も謎で原型も留めてなさそうな物は既に蛇の脱け殻ではないと思うがまだ何も知らない…
2018/09/09(Sun) 23時半頃
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─ 放課後(ちょっと前):補講部屋 ─
[課題真っ最中の話。締め切られた教室の中にいたから、 その風を感じることはできなかった。
第六感もない、正真正銘、いわゆる普通の人間だ。 怪異を見る目もない、感じることもできない。
向こう側からの譲歩がなければ、 きっと側にいても気付く事すらできないだろう。
今までの人生、だからこそ無縁だった。 信じてなかった。
だけど。今日。屋上で。 目に見えるものとして、出会ってしまった。
だからか何となく、ふと窓に目がいってしまう。 何かを感じたわけじゃないけど……少しだけ、窓を開けてみた。風が入り込むとプリントが宙に舞って、落ちて、上がって、まるで昼休みの二人だ。 少し笑って、それを拾った。*]
(856) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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─ 放課後:補講部屋 ─ [ごほうびはとっておくものだから! いや事前にもらっても嬉しいものだけど。
知らないと返ってくる言葉は尤もだ。>>853 うまったうまった、と頷いている。
相手が続けようとした言葉、 こちらが返そうとした言葉、 すべてをぶったぎって、悲鳴が聞こえた。]
は!?
[先程窓を開けたので悲鳴はよく通る。 バッ、と窓へ向かうと顔を出し辺りを見回した。 遠く見えるのは部室棟の屋根の上…]
あそこ、誰かいる
[一人きりの姿しか見えないが、確かに居た。ケンマに振り返る。]
(857) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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シンイチは、非常に悲しいが誰かの思惑など解らない……
2018/09/10(Mon) 00時頃
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[言ってる間に新堂先輩の姿が増えた。>>858 うんうんと頷く。]
たぶんそうだと思う。 先輩どこにむかってんだ…?
[悲鳴を思い出すとゾッとする。 口許を引き締めた。ケンマの表情とは逆だ。]
あ、俺も!
[思惑までは解らないが、とりあえずばばっと荷物を纏めた。 課題がぐしゃっとなった気もするが気のせいだ。
ケンマに少し遅れて補講部屋を出た。 どうせ目的地は部室棟付近だと思うから、 別に見失っても構わない。]
(861) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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そ、そうか!いやでも… そっか。 確かに。
[完全に課題を後回しにするつもりだった。>>885 向かう先が職員室方面なのはすぐ気付いて、 説得には簡単に諭されて。向かう道中。]
…… ケンマ、 なんか。
[ほんのすこし。本当に少しだけだ。 ケンマはあんまり表情が変わらないから。 だから気のせいならそれで良いんだけど。]
楽しそうだな…?
(870) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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猫?
[あっさりと肯定される言葉に、>>879 やっぱりと思いながらも どんな顔をすれば良いか解らなくなる。 ケンマの言ってる中に、知らないこともあった。]
ち 違う。 少なくとも、俺は。
[一階の職員室に行くとき、玄関の前を通る。 その時に>>873大声をあげてしまって、]
だってすげー悲鳴だったし! ほんとに何があるかわかんねーじゃん! あぶない事だったらどうすんだよ!
[足音が聞こえてそっちを見た。 あ、あれは。駆け出す様子の後ろ姿。 あの様子はエニシの方だろう。また口元を結んだ。]
(893) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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[ナツミが心配だ。こころが心配だ。 ケンマの事だって心配だ。 今のエニシの事だって。
だって何かあったって、俺にはなにもできない事を、 嫌ってほどに思い知っている。
気持ちに比例して早足になる。 職員室まであっという間だった。]
(895) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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─ 職員室 ─
[ついてしまった、という顔をしていたけど、 クラウザー先生が居ないと知ると少しほっとする。 いやほっとしちゃダメなんじゃないか??
とりあえず主目的だけは果たさないと、 来た意味がないので鞄からぐしゃっとした提出物を 先生に渡した。睨まれた。視線をそらした。 しかしなんとかOKをもらえて、緩く息をはく。]
先生、どこにいるんだろ。 動けてはいるようだったけど…。
[部活棟、という言葉に頷く。>>886]
(898) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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[頷いて、……]
ごめん、俺やっぱエニシの方も気になるわ。 ちょっと連絡とってみる。
[画面に視線をおとしながら部活棟へと歩く。 ケンマが急ぐなら無理はするなよと声はかけるつもりだ。 なにかあったら走っていく。 何もできなくてもそれは心に決めている。]
(899) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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─ 廊下 ─
[エニシに急いで文面を送る。>>873
「さっき玄関にいた?」 「大丈夫か?」
返事はどれくらいで来るだろうか。 気持ちばっかりが急いている。
悲鳴、逃げる姿、 屋上、柵の向こう、消える姿、
……どうしようもなく、不安で不安で、 たまらなくなっていた。]
(900) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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─ 校舎裏 ─
[返事があったかどうかはさておき。 なんだかんだ辿り着いてしまう。
その姿がみえて、ほっと、]
……
[する間もなく。視界にうつったのは猫だ。 聞こえたのは、 あの音だ。
──スローモーション。 俺自身は猫を飼ったことはないけれど、 幼馴染みであるこころが猫を飼っている。 つまりそういうことだ。
その最高のリアクション>>905を、目撃してしまった。]
(913) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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せ、せん……
[たしかにこれもピンチなんだろう。 だけど想像したのと全然違うピンチだった。
あとなんか猫がしゃべっ…? 今なら気のせいで誤魔化されるメンタルだ。]
(914) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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─ 校舎裏 ─
[猫。さきほど気にしないでといわれた猫だ。 違うかもしれないが。とりあえず猫だ。
その音>>919はやけに響いた気がする。 あやす姿>>916がいつもの姿と全然違い、 さすがに重ならないんだけど、でもあれかな。 不良が雨の日に捨て猫に傘をさす的な…?]
猫をっていうか…先生を?みに? さっき悲鳴がきこえたっていうか… 先生こそ、ねこ、すきなんですか?
[当の猫は全力で引いてるようだけど。>>925 えっいやそれはそれでかわいいな、猫が。 先生本当は優しいんだなあ(キュン)とは さすがにならなかったけど、誤魔化されかけている。 ケンマの撮った写真は後でもらおうと思う。]
(928) 2018/09/10(Mon) 03時頃
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シンイチは、いやほんとうに猫が可愛いな?と見ている。喋った事など忘れかけている。
2018/09/10(Mon) 03時頃
シンイチは、猫の舌打ちに心をときめかせている。滅多に聞けないぞ。またやらないかな。ソワソワ。喋った事など(略
2018/09/10(Mon) 03時頃
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[じっとただの猫を可愛がる目でみていたら、 猫がそっとこっちにかに歩きしはじめた。>>930 えっかわいい。思わずしゃがんで猫を待つ。]
嫌われ… でもそれ生理現象だし、 たぶんわざとじゃないし……。
[わざとだとは知らずにいう。 なつけばかわいいの気持ちも少し解るし。
猫がこちらにきたらそっと片手を差し出した。 吐いたばかりだし抱えたりするつもりはない。 顔を寄せてくれるならそっと撫でる。もふぁあ。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜……抗えないこの毛皮……。 満喫する。いろいろな事が頭から飛んでいる。
そして、ケンマの声>>936にハッとして先生をみた。 本当にそうで、ショックを受けてたらどうしようかと。 でもさきほどの物言いだと違う様子か。]
(939) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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ん? あれ。 でもこいつって…ナツミがよく構ってる猫か? アーサーだっけ。
[その話はときどき聞くし写真も見せてもらうけど、 実際にその猫に構うことはあんまりなかったから。 他の猫との違いは解らない。 そのまま指で喉元をわしわしした。]
(940) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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[そして、またもやハッとする。]
あ、あの〜〜…。 先生、本当に大丈夫ですか? さっきの事といい、俺心配で。
[本題を思い出し、そう控えめにいう。 片手は猫から離さないけど。]
(942) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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あっ
[猫がひきよせられた。>>941 嫌がってないかはソワソワみる。]
あ、やっぱりナツミの?
って、あ〜〜吐いたばっかだし、 あんまり抱えない方が……。
[第二撃目を思うと思わずそう言ってしまった。 が。 宿題の事を言われると思いっきり視線をそらした。]
いやあのま まって…… 補習が終わったので……その……
だ、だしにいきます………
[ケンマの顔を見ることができない。]
(943) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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げっ、変質者?!マジですか? ってか 先生見せられたんですか……!!??!?! こ 好みだったのかな……。
[事実とは対極にある事を呟く。>>944 それであの悲鳴。なるほど。 思わずウワァ、とか、 気の毒そうな視線になってしまった。
オカルトでなくてよかったような、 危険度が増したような、いやあぶねーな?? こころとナツミへの心配度が俄然増した。]
わかりました、まわりにも言っておきます。 男女問わず、かあ〜〜〜……。
[素直に信じている。]
(945) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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そっすね。難しいけど、でも可愛いし。 俺は好きです。
[猫も犬も。生き物は。 ……ふと、怪異はどうなんだろうと思う。 あれは生き物なんだろうか。 フウタの顔を思い出す。 人間とかわりないように思えて。
もしかしたら、そんなに心配しなくっても いいのかな、とも少しずつ。 ……それより生きている変質者の方が怖そうだ。]
たっすかります!!!! ほんともういつもマジ助かります、 先生さまさまです…!!!
[忘れた後、一応遅れていつも提出はするのだが、 その度に同じことを言っている気がする。 でも遅れても受け取ってくれる辺りに優しさを感じていた。 今みたいな忠告はちょっと珍しいな、と思うけど。]
(947) 2018/09/10(Mon) 04時頃
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ひぇっ……
[あんまりにも心情が伝わって、>>948 心からの悲鳴が漏れた。 ふるふるふると首をふる。]
いや面白おかしくはダメじゃないですか!? 気を付けるようには言いますけどぉ。
[ケンマが忠告を受ける様子に、あー。となって、 猫が連れ去られていく様子に、あー。となった。
虐待とか、しない、よな?大丈夫だよな? と、別の心配がよぎるが先生を信じよう。]
はやく手ぇあらった方がいいっすよ〜〜。
[そう声をかけて見送った>>949。]
(950) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
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……。変質者だって。
[悲鳴の原因をもういちど呟いて、 ケンマの方をチラッとみる。 どんな顔をしてるだろうか。]
あー あと。 ………。 英会話をですね。宿題を……その。 明日の放課後とか……部活やる前に……。
はやめとわ言われたけど 明日とは言われてないしな!!
[つまり明日の提出はどうやら絶望的らしい。 呆れた様子でも帰ってくるなら、 ほんとごめんてと言いながら、でも明日は部活いく……と切実な呟きを吐いた。]
(951) 2018/09/10(Mon) 04時半頃
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んんんん……。
[スマホを開くといくつかの宛先に似たような文面を送る。
・こころとナツミの幼馴染グルチャ 「校舎内に変質者が出たっぽい。 露出するタイプの。ヤバイ。
こころマジで特に気を付けろよ。 一人で見回りはやめとけ。
あとなんかあったら連絡して。」
・セイカ 「校舎内に変質者が出たらしい。 倒すよりも気を付けろよ。 女の子なんだから。」
他にもクラスの賑やか系男子のグループとかにも変質者が出たらしい。と送る。そこからそれぞれの彼女だとか友人だとか、それなりに広まりそうだった。]
(952) 2018/09/10(Mon) 05時頃
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[あとは、と。
・ヨスガ 「校舎内に露出するタイプの変質者が出たらしい。 クラウザー先生が遭遇したって。 もう連絡行ってるかもしんないけど一応。
エニシにも伝えようと思ったけど、 今日もなんか怯えてたから。 お前の方で気を付けてやって。」
俺に言われなくっても解ってるだろうけど、 とは胸の内。
・アオイ 「校舎内に露出系の変質者が出たんですってよ。 キョーダイともども気を付けろよ。 男も狙われるらしい。」
てぷてぷてぷ。ツヅリの連絡先も知ってるなら、似たような内容を送ったはずだ。「校舎内に露出系の変質者が出たらしいからお前も気を付けろよ」的な。]
(953) 2018/09/10(Mon) 05時頃
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[うっかり拡散力があってしまったばっかりに。 それなりに周知されてしまう。 広めてくれといわれたし、 言われなくても友人への心配が拡散へと繋がった。]
今日は、はやめに帰った方がいいのかもなぁ……。
[ちなみに通報はしてない。 するなら先生がするだろうと思ってるし。
ぱちっと画面を消灯すると、 今日はもう帰るかあ、と呟いた。*]
(954) 2018/09/10(Mon) 05時頃
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