114 bloody's evil Kingdom
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お前さん、一体なにやってんだ!?
[>>6 予想外の返答に度肝を抜かれる。 名誉の負傷とか、そういう類では無いらしい。]
この事件って…モンスター騒動の件が? 騎士団の責任って……、
[状況が解らずに、はぁ?と混乱した表情で見上げる。 見せられた傷口は包帯に覆われていて見えないものの、 腕の周りに爛れた跡が見える。 切断後火で処置したようではあるが、 火傷部分の肉皮の塩梅も、放置してこの状態のようだった。]
血は確かに出てねーけど、…お前はアホか。問題大有りだろ
(11) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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何のために俺や宮廷魔術師のヨーランダが居る?
…切断後に薬も塗ってないだろこれ。 モンスターが体内にどんな病原菌持ってるか知れないのに、 傷をろくに処置しないで、出歩くヤツが居るか!
[説教が始まった。 一介の騎士ならばともかく、騎士団を束ねる男が、 こんな無茶をしているから困る。]
ドクターストップだ、医務室に来い。 薬塗って、傷口も一応診る。
[恐らく衛生兵が診ては居るのだろうが、 この状態で行ってこいと手を振るような無責任さは無い。]
(13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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お前の火傷の傷口から得体のしれない病原菌が入って、 この城内に持ち込んだりしたら、どうなると思う?
お前一人の軽はずみな戦い方で、 城に居る国民や、そこの部下達にも被害が出るかもしれん。 それを解って言ってるんだろうな、騎士団長?
スライムやゴブリンの体液が清潔に見えるか? 血液からも感染するんだぞ?返り血浴びたらどうする?
[>>15 そもそもモンスターを呼んでいるのが、 この男とは知らずに静かになった騎士達をじろりと見て。 お前らも、何故医務室によこさない、と立腹であった。 戦い方は心得ている>>17という返答にも呆れ顔。]
男女の捜索? ……一刻を争うだろうが、代わりはいないのか?
[ふーむ、と悩むが話次第ではある。]
(20) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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……戦線離脱してる女騎士……。
[>>22 女騎士は数名居るが、 それなりに腕の立つ扱いをされているのは、 男の覚えがある限りは、一人。ピッパの顔を過ぎらせる。 その辺りの話も聞いてみたかったが、今は其処では無いようで]
…分かった。 袖、貸せ。一先ず結んでおくから、 上から長めの篭手をつけるように。
[袖――布越しに触れた時。 医務室に居た時のミッシェルと似たような瘴気を嗅ぎ取る。]
(27) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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……お前、今しがたモンスターと接触したか? 臭うぞ。
[その判断力が、己に潜むそれが察知していると迄は解らない。 暫し怪訝そうに隻眼の男を見ていたが、袖を結ぶ。 俔うよりも人命の救助に行かせる方を優先するべきだと。]
…分かった、忘れるなよ。
[そう告げて白衣を飜えし、門前を後にする。*]
(29) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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ミナカタは、>>30 それだけ長けりゃ上等だ、と言い残した**
2013/02/21(Thu) 01時頃
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―日中・城内/二階食堂→三階王室>>@12―
[>>@11 届いた王子の訃報を聞き、暗い気分を覚える。]
…今回の、騒動の件で、か……、 いやしかし、王子の責任ってわけじゃ、
[食堂でまともなパンを貰い、医務室へ戻る途中の事。 血相を変えて走ってきた伝令に腕を引かれる。]
なんだ騒々しい―― ……あ゛?王と王妃が急病?
[それを聞き青ざめる。このタイミングで、こんな。 慌てて白衣から聴診器を出し首に掛け、王室へと駆け出す**]
(95) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
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―三階・王と王妃の寝室への往診―
[此処に入る事への緊張は、事態が事態な為影を潜めた。 二人を順番に診れば、国王は言語障害に痙攣を起こしており、 王妃は左胸から胸部の中心に痛みを訴える始末。 二人の病状が異なる事から、 食中毒や伝染病の類では無いと判断はつけるものの――]
――施しようがない…ダメだ、 もって、今日一日が関の山だろう……!
[出来る限りの処置を手早く行うものの、進行が早く。 時既に手遅れ、といった病状であった。 額に滲む汗を拭い、肩を落としてそう呟く。]
王子が自決、王と王妃もこんな状態、最悪だな。 …王女様にも伝えておいてくれ。
(104) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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―王と王妃の寝室→医務室―
[はぁ、と大きく息をついて寝室を後にする。 この様態で己に出来る事と言えば、 せめて最後を安らかに迎えさせる為の安定剤の投与。
城内に入り込んだモンスター>>32との戦いで、 重症の騎士が運ばれていると通達を受け医務室へ戻る]
チッ、何が休暇だよ……、
[国全体が浮かれていた数日前が嘘のようだ。 最悪ばかりが重なって、現実逃避したくなる。 助手は何処か、と溜息。この状況下で遊びに出ているのか。
血まみれの手を流しで洗い、一命を取り留めた騎士に、 鎮痛剤と安定剤を投与して、漸く一息ついた頃。
ドナルドのメモ>>100に気付き、内容を確認して眼を離す]
(107) 2013/02/21(Thu) 09時半頃
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―回想・昨日の夜/医務室―
血ぃ出るから、噛む、なよ、 …ふ、
[>>120 イアンの腹部にべとりと溶けた欲を、 掌で薄い腹へ塗りつけて笑う。 この時は、すぐにタオルで拭いてやろうと思っていた。 翌日まで拭われる事の無かったそれは、 張り付いて、乾燥して、不快な事になるのだが。]
おっさんで悪かったな。男は30からって言うだろ。
[>>122 小馬鹿にしたように笑う口端を摘む。 あひる口が余程気に入ったらしい。むにり。 程なくして唇を開放し、肩を借り腰を落とす。 自分で動けば慣れるのかと試した時間はものの3分。 肩を押されれば、不安定な態勢で難なく寝台へ沈む。*]
(136) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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って、ェ !、この、ぅ むり、ゆっく……、ぅあ、
[折角少しずつ快楽を得ながら熱を発散していたのに 容赦なく突かれて、苦しげに眉を寄せる。 それでも前立腺を突かれれば、敏感に震えて、 雄は後ろの刺激で上り詰めそうになった、が。] ぐ、ぁ……!? 待て、は、は なせ、 ふ、ぁあ、
[ぎゅう、と性器を掴まれて、歯を食いしばる。 それが愛撫の為じゃ無いらしい事は、 嬉しそうな青年の様子を見て取る事が出来た。*]
(137) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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ン゛ん、 ……、ふ、 全然、 よ゛く、ねぇ
[ぶるぶる、と首を横に振る。内股が痙攣する。 ぐちり、と先端を指で擦られて腹筋が上下する。 出したい、と望むように。]
……な、 んでだよ、
[>>124 よくもこの状態で―― 俺を殺せなんて言う余裕があったものだ。 詰まらなそうな顔で睨まれた後に、喜の表情。]
ふ、ん゛ン、 ン゛――、!!
[唇と共に呼吸を奪われ、猛る雄を擦られる。 未だ達する事を許されない、それ。 達せない苦しさと、悦い場所を突かれる快感が、 同時に波になって押し寄せる感覚に、意識が途切れる。
>>125翌日の日中、医務室へ戻ると衣類だけ失せていた。*]
(138) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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―3日目日中・医務室―
[重症を負っている騎士が眠った後に、 窓を空気を開け、空気の入れ替えをする。]
なんか昨日から臭いが気になンなァ……
[30人分の精子絞りトライアルが行われて居たなど、 当然知る由もなく、篭る饐えた臭いを気にする。 特に気になるのは、禍々しいナニカの残り香。 嗅覚が普通の人間よりも鋭くなっている事に気づかぬ儘。
さて茶でも淹れるか、と咥え煙草で立ち上がる。 机の上には包帯や消毒液、薬草を練った塗り薬。 後ほど来る筈の騎士団長を手早く診る為に用意してある。]
(140) 2013/02/21(Thu) 15時頃
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ミナカタは、ミッシェルは、ちゃんとサンダル履いてったみたいだな。
2013/02/21(Thu) 15時頃
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[>>149珈琲を飲んで一息ついた後、数人の怪我人に手当をすれば、陽は殆ど沈んでいる。]
んー、結局来なかったな…。
[騎士団長と助手に宛てた独り言の後、国王と王妃に投与した気休めにしからならい安定剤を追加すべきかと席を立った時分。]
と、
[ノックの音に気付き戸を開ける。]
悪かったな、さっき丁度外していた。 …王と王妃の様態は聞いてるか?
[デスクの隣にある椅子を勧める。]
(153) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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放置して治るとはたいしたもんだな。 だが、左目の怪我も切った片腕も治らんだろう。
[>>156 患部を出すように促し、一度眼帯を見る。 戦で怪我をして見えなくなったのだろうと思っているので、 そのように続けた。]
そうか。 ……破滅だろうなあ。 実質政権を握れるのは、姫だけになるんじゃないか。 急な不幸が、此処まで続くと違和感を感じるが…。
[外へ出た為なのか、黄ばみ始めた包帯を外し、 水で濡らしたタオルで患部周りを拭く。 骨ごと断った箇所には火傷の跡、その周りにもケロイド。]
(159) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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義手を付ける気は無いのか? すっぱり直面に斬れてはいるが、 義手付けるなら骨を少し削る必要が出てくるな。
……薬を塗るが、滲みるなら言えよ。
[やって貰える事など、と続ける騎士団長を無視し、 ケロイド周りに火傷の薬を慎重に塗る。]
(160) 2013/02/21(Thu) 20時半頃
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…やっぱりそうなのか? 学士殿がおかしくなったのも、王女の? 匂いがどうとか言ってたが。
[>>163 証拠などない、という前置きはあるものの、 心当たる部分はミッシェルの事だった。]
両手でらくらく出来る事ができなくなるのは、 不自由とは思うのだがな、変わったヤツめ。
[フィリップの称賛ぶりや周囲の評を聞く限りでは、 騎士団長は相当な手練を聞くが、 こうして話を交わす限りでは変人に思えた。]
やめないが、休み休み塗る事も出来るし、 鎮痛剤を打ってから治療する事も出来る。 どうやらその必要は無さそうだが。
[それだけ軽口を叩く余裕があるのならば、 どうという事も無いだろうと、出血の滲む部位に眉を寄せ。]
(166) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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…ふむなるほど。 あの坊主が自殺なんてするもんかと思っていたが…。 そもそも、王子が自決する必要は無いだろうに。
[>>171 何処か納得した様に首を縦に振る。 王女が単独で出歩く姿を見たという者も居るし、 一応注意はしておこうと念頭に置く。]
俺は騎士道というものも戦もよう知らんからな。 分かった、手早く済ませよう。
[急いでいる様子は言を聞くだけでなく態度で悟れた。 薬を塗り終えて包帯を巻き、一応替えの包帯を渡して。]
(172) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あ、俺の護衛の件なんだが、聞いてるか?
……それと、食料庫は大丈夫なのか? 食堂の果物から大量に虫が湧いてでた。
ちょっと尋常な数じゃ無かったから、 食料庫自体がやられてるんじゃないかとな…。
[フィリップの放った小鳥が添えていた文。 護衛を頼めるかどうかという内容が綴られていた。 その話と、確認したかった食料庫の事を尋ねる。]
(173) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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ミナカタは、ドナルドに珈琲を入れてやるかと考えたが、それはやめておいた。
2013/02/21(Thu) 21時頃
ミナカタは、コリーンの姿を久しく見てない気がする。
2013/02/21(Thu) 21時頃
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…そう聞けば理解できる。 遺体は拝見してないが、ためらい傷は……無かった、と。
…あんた、以前と少し変わったか? いや、変わらない方がどうかしてるのか…。
[>>174 生前の王子を思い出し、眉を顰めさせた。 あれだけ忠を尽くしていた割りには、 目の前の男が、妙にあっさりしているように見えて、 状況のせいもあるので仕方無い事なのかと思いつつも、 少しばかり違和を覚え、目を細めさせた。]
じゃあ一人借りとくぞ。医務室の前に付けておこう。 女騎士がどうとか言っていたが、ピッパの事か? そういえば姿が見えないようだったが。
[門前に赴いた時も彼女の姿は見えなかった。]
(180) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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…喉を一突き、それだけだったそうだ。 俺の国では割腹するのが、責任の取り方だが そういうしんどい自決を好む国で無くて良かったかな。 約束? [>>182 溜息を漏らしてドナルドの言を聞く。 自決の前に王子に会っているのか?と勘違いをしたが、 その真相を尋ねるのは、些か不躾に思えた。]
…何があったのかよくわからないが、 具合が悪くて篭っているなら見舞ってみるか。
[>>182 王女による女子騎士へ話は聞き及んでいないので、 力になれない、という部分を病気か怪我で 寝込んでいるのかと思い、呑気にそう呟く。]
うむ、ではな。
[出て行くドナルドを見送る。 後に残る瘴気の香りに、やはり違和感を感じた儘*]
(184) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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[眠っている騎士と己だけの医務室。 足元の影。片翼の翼の影。]
……何故、片方だけ、?
[子供の頃に影遊びをした事がある。 あの時確かに、見えた影にはふたつの翼があった。
禍々しき翼、そう思っていたが。]
………。
[背を守る朱雀の墨。 言い伝えでは、朱雀は「守るもの」
なにから、なにを守っているのか。 失踪した母親。 何故消えたのか。] (残された黒い羽根) (…――あれは、) [手を後ろへ滑らせる。]
(185) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、肩甲骨に静かに*触れる*
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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―王と王妃の寝室―
[ドナルドを見送った後、道具を片手に三階へと。 安定剤を投与して、経過を見る。 見たって見なくたって、病状は悪化する一方で。]
……無力、だなァ
[椅子に座り、ふたつのベッドを見下ろす。 手は尽くしても、一行にどうにもならない。 時計が針を刻む音が、ひどく残酷で。
安楽させる為の毒を注射するのは躊躇われた。 それも判断のひとつではあるが、 人殺しでは無く、医者、だから。]
(198) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―――!
[>>@17 足音に気付き、顔を上げる。 ドナルドの話…王女の策略である可能性を聞いた後の為、 その可憐な姿を見るや、警戒を働かせた。 こうして視ていると、それは気品のある美女ではあるが。
しかしそれは仮説でしか無いので、静かに頭を下げる。]
…そうですな。 寂しがりの、王子に呼ばれたんですかね。
[話を合わせる形で相槌を打つ。 ミッシェルから感じた瘴気よりも、 彼女の周りを取り巻くそれは、強烈に思えた。] 尽くしましたが、今夜一杯という所でして。
本当に、気の毒に。
(208) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[>>@18 纏う空気は異質なものではあるが、 懇願する声は、透き通ったもの。 これに微笑まれては、王子も騙されるか。
不幸を運んでしまったと嘆く姿は同情を誘うもの。 本能がそれは違うだろうと警鐘を告げていても――
本当は、不幸な運命が取り巻いていたからではないか、 彼女の言が正しいのでは無いか、と。 お人好しの成分が迷わされる。]
……宜しいのですか、
[救えないのであれば、いっそ、 眠るように死ねる、毒を与えるべきではないか。 ひとごろしに、なったとしても。
零れる涙に、困惑した様に視線を送り、]
(217) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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―少し前・医務室―
ん?
[白衣の袖に潜む細い触手>>216に男は気付かない。
それは、――じっと医師の行動を観察するように。 なんとなく視線を向ければ内側へ身を隠す。
また見る、身を隠す。 解る者が見れば、奇妙なイタチごっこである。*]
(222) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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―三階・王と王妃の部屋―
あーあー、 いや、そうですよね、ええ。 俺も王女の立場なら、そちらを選ぶかと、
[事実父親が同じようになったのならば、 苦しむ姿を延々と見るよりはそうしたいと思うし、 己が病に伏したとして、治らぬならそれを選ぶ。]
こういう時なんて言ったらいいのか…、 お力になれず…、
[>>@19 泣かれて困り果てた。 義父と義母の病状を悲しむ、一人の娘にしか見えない。 男とは、基本莫迦な生き物であり、女の涙に弱い。困る。]
……。
[注射器を手に、王の枕元へと進む。 安定剤を受けて眠っている王の手を取り―――]
(225) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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― ??? ―
ここに、彼女は居ない。
[覚醒した時、先ず口にしたのは彼にとって当たり前の事だった。
それが間違いないと思うのは、此処はまだ今までの世界に連なった場所だと思えていたから。触れられず、関われない隔てた場所であっても。生きていた時の世界が目の前に広がっている。眺める事が出来ている。知る事が出来ている]
故に、居る筈がない。
[妖魔か盗賊か。何者かに陵辱されていた妻を殺した。
否定をする為に。
否定された妻は、自分の前から、世界から姿を消した。それからはずっと探していた。追い求めていた。それは一度は手に入ったようで、掌中から流れ落ちる砂のように消えてしまった。それとも手に入ったと思えたのも錯覚であったのか。良くわからない。どこか霞んでいた]
くらりっ…さ……?
[失った妻の名の代わりに残っていたのがこの名前。もう一度思い返す。今際に聞いた名は誰のものであったか。妻の名前ではない。ではあれは誰であったか]
― 教会 ―
其処は、酷いな。
[見える景色に、そう呟いた。ただの感想。
クラリッサとドナルドが去った教会には数多くの死体と、死体同然のものだけが残されていた。
司祭のブルーノはオークの怪力にだろうか、首を捻じ曲げられて死んでいた。
見渡す限り多くの修道女が犯され、殺され、または死んでいた。
生きている者もいるのかも知れないが、生きている素振りを見せるものはいなかった。そしてそれ以上の数のゴブリンの死体も転がっていた。
他のコボルトやオークの死体は僅かだったのは逃げたか移動したかなのだろう]
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[注射器に入った透明の液体を、注入する。
数分後、不規則な呼吸は穏やかなそれになり、 眠るように、息を引き取った。]
……。
[同じように王妃にも投与する。 一国の主とその奥方が力果てる光景にしては、 本当にあっけない、――呆気無い、ものだった。]
……、……。
[それでも、ころした、という感覚は残る。 震える手で白い布を二人の顔の上へ被せる。]
(231) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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うん、滑稽な死だ。
罪人に相応しい。
[そしてパイプオルガンの上に寝そべる大男も心臓を貫かれて死んでいた。
あれが自分であるのなら、今の自分は何者なのだろう。
脱皮する生き物のように肉体を脱ぎ捨てた心そのものか。それともこちらの世界の自分という、別物であるのか。どこからか、教えてくれる答えは今はない*]
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[>>@20 脈を取り布を被せたその後。
ふと王女に視線を向ける。 「お亡くなりになりました。」 そう告げようと開きかけた口の動きが止まった。]
―――……なんて顔、
[能面のような無表情に、背筋が凍りそうになる。]
(235) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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な……っ、
あんた、―――やっぱり、
[>>@21 空の注射器が床に転がる。 初めは呆然と、そしてすぐに苦いものに表情は歪む。]
協力って、なんだよ。 あんたは、何者なんだ、
[女王であると目の前で宣言する女。 これは全て、プランであったかのような口ぶり。 恐怖と憎悪に顔が引き攣っていくのは、 鏡を見なくても明らかだった。
新たな「王」を歓迎するように、 足元に佇む影の翼だけが揺れている。]
(241) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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……――、はっ、 どんな国か…内情も知らずに娶るとは、な。
そりゃあ、自決するわ。
[>>@22 ひとが家畜のような扱いを受ける。 家畜を飼うのは、魔物。 身の毛もよだつような言を聞き、笑う。 当然、楽しさから来る笑みでは無い。]
バケモノめ。 医者をなめんな、
[白衣のポケットに潜ませていたメス。 樽に矢を半分に切ったものを投げるダーツ遊び。 若い頃に、多少遊んだ事もある。
「女王」を直視し、メスへと手を伸ばしかけた所で――]
(247) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[腹部に触れる腕と、首元に添えられたナイフ。]
―――!
[息を飲む。 どうやら動くと頸動脈が切られるようだ。]
ロベリア、何時からこんな手癖の悪い子になった?
[横目でロベリアに視線をくれる。 大人しく甲斐甲斐しい侍女の顔は、そこには無い。 酷く冷たい眼をして、視線に応じた。]
(248) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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…女を選ぶ時は、 料理のうまさと、器量のよさと、
なにより性格で選ぶべきだと、そう言った筈なんだが、
[>>@23 王子が風邪で寝込んだ時にそんな話をした。 少なくとも最後のひとつは、だめだったみたい。 白い柔肌を持つこのおんなが、料理が出来るかは知らない] 毒、……、 おまえ自身が毒であるのに、更に毒を吐くと?
[顎を持ち上げられる。 やめろ、ナイフの切っ先が食い込んでる。 ちろりと刃物に裂かれた跡が首に残る。 致命傷に至る程の傷では無く、いたい、という程度だが。]
(261) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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――や、めろ ば けもの、! !
[近づく顔に、思わず眼を伏せる。 伏せた片目の瞼を、エナメル質が押し開こうとする。
――やめろ、やめてくれ。]
[眼球に這う柔らかいもの。 無理やり開かされた視界は視界は闇。 正確には、肉厚なそれが這っていて視えない。]
なにを、
[じわり、 眼球に滲みる、液体。
こんな点眼を受けるのは、 後にも先にも聞いた事が無い。]
(263) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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[>>@24 ――呪い。 身を守る為の呪い。背中の墨。 眼球を侵すのは、それに反するものか。
震える息を吐く。 不快な粘着質な音。 漆黒の色を持つ片方の黒目が、朱に染まる。 奇しくも背中に居る鳥と同じ色味に、染まる。]
……性格が良いと、 そのデカい乳張って言える、か…、
[毛の長い絨毯に膝が落ちる。 ロベリアは空気を読んで膝が沈む前にナイフを退いた。 お陰で頸動脈は、無事ではあったが。
どくり、どくりと熱におかされたように、 およそ人が持つ色では無くなった片目が疼く。 頭部から下方へ流れ落ちるように、毒が沈む。]
(269) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[>>@25 失せるおんなの足音を聞きながら、 ふらりと膝を上げて、緩慢な足取りで歩み始める。
引きずるよう形で、革靴の先を絨毯へ滑らせる。 その足は寝室を出て、ふらつきながら階下へと。]
――、はぁ、 あァくっそ、 連日、こんな、……、ちくしょう、
[身体中が――… …――掻き毟りたくなるように熱い。]
いや、 ――昨日よりもひどいか も、
[狂おしい熱。 火は好きだ、傍にあると落ち着く。 けれど、これは ナニカガチガウ。]
[男の朱を得た瞳は、失明する事なく城内を映す。*]
(273) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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――は、ぁ、 くそ、 …――くそ、 [ぐわん ぐわん] [ぐわん
ぐわん] [ぐわん ぐわん]
[重い身体を震わせながら、足の方向はあてもなく――…**]
(275) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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―夜・1F食堂付近―
[身体が重い、…――熱い。]
――あいつ、いねえ かな、
[いや、居たからといってどうする。 舌を打ち、頭を振る。 欲を発散したい、 発散したいのは性欲か、それとも、別の欲か。
気付けば使用人室を探すように一階へ降りていたけれど。]
――…、ピッパ 、か?
[>>295 視線の先に見えた女の後ろ姿に、そう声を掛けた**]
(296) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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……正常、なつもりではあるが、
[>>297 辛うじて理性が潰れるまでには至ってない。 ただ、朱に変わった左目がじくじくと疼く。 しんどそうに壁にもたれて、同じく困ったように苦く笑う。]
…はは。なんだそれ、 ……騎士職を退いてると、ドナルドから聞いた。
具合が悪いのか、
[額を抑えて、発散させたい欲を堪えるべく目を伏せる。]
(298) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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…化け物のお姫さんに、 よく解らん目薬を入れられた、…。
[>>299 伏せる前の目の色を問われ、眉間に皴を寄せてそう答える。]
大人しかったロベリアが、狂暴な女になってた。
[助手に進言するか迷っていた彼女の変貌を告げる。一介の侍女をピッパが知っているかは解らなかったが。]
……レイプか、
外、見たか? 門前までモンスターが押し寄せてて、 …女達が肉を裂かれながら、ヤられてた。
五体満足なら、まだ少しマシかもな。
(300) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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…身重って、お前
[気の利いた慰めの言葉か出て来ず、見てきたものを報告するに留める。 身重と聞いて驚いた顔で彼女を見た。 話の流れからすれば、人間の子ではないと察しをつける。 腹を突き破られてスライムを産み、事切れた侍女を思い出して呻く。]
…最悪だな、
[せめて普通分娩できるサイズのものが宿っている事を祈りながら。]
……それだけか?
[近くにある彼女の口から零れる息に色を感じ、静かに問い掛ける。]
(301) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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それ自体はいい、とか大したタマだな。 流石、男勝りのピッパ様か。
[>>302 パーティの時の様子を思い出す。 酔ってナンパをしようとする男騎士を引っ叩き、 どっちが男なのか解らない様で説教して居た彼女を。]
…先程王と王妃を安楽死させた。 怪物王女の懇願に唆されてというのも有るが… …最終的に判断したのは俺だ。
五体満足でも役立たないクソ医者も居る。 具合が良くない時は、大人しく菓子でも食ってろ。
[>>303 俯向くピッパに慰めになるか知れないが、 そう告げて、手の甲で軽く頭を小突く。 苦い薬を嫌がる子供用に持参している飴を、 白衣の内ポケットから取り出して握らせた。 薄紙に包まれたそれは、至って普通のニッキ飴。]
(304) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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…あだ、 お前の馬鹿力で叩くな、俺はフツーの市民だぞ。
[>>303 べし、と振るわれた平手が肩に当たる。 態とらしくふらついてはみるが、 彼女の平手の威力は、大した痛みにもならず。 それが、話の通り妊娠によるものなのか、 盛られた薬によるものなのかは、知れないけれど。]
…媚薬、ね。 奇遇だな、似たようなもんを盛られたようだ。
[身体に回る熱に、額に汗が浮かぶのを腕で拭い。 今の状態には、目に毒なピッパから目を逸らす。 スラックスに包まれた下肢が反応するのを、 白衣の裾でごまかすようにしながら。]
(306) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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……だってきもいだろ、にょきにょきしてて
[>>305 既に数回遭遇している触手を伸ばすスライムを思い出す。 気持ち良いどころか殺されかかっているので、 快感をもたらすもの、という印象は無く。
首の無いモンスターの女に迫られたりしても、 気持ちの良さよりも恐怖で吐き気を覚えそう。 余程、男と寝る方が抵抗無いという結論を覚えた。 この医者、傍目から見るよりもデリケートだった。]
…女王、だな。 うまくあの女の手の中で転がってる、全部。
……戦う、とはどうするつもりだ? この国から出る方法を、とかでは無くてか?
[あまりに希望の無い宣言を真剣にされ、眉を顰め。]
(307) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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違うのか? 騎士団長が背中を預けられると称賛してたぞ。
[>>309 常のようにからりと笑う顔も、 今の状態では、すっかり余裕の失せたものだ。]
触手に頭ふっとばされそうになった…、 ハワードが助けに来なかったら、死んでたな。
[>>310 執事が殺された話も聞き及んでいる。 生前の執事を見る最後になってしまった事を、 苦々しく思いながら、彼女の言を聞く。]
ふむ……確かに。 王女が来てまだ3日程度、 それでこの整い様は、幾ら魔物と云えど早いな。 この国の兵力は決して弱い訳ではないし。
分かった、出来る限りの事であれば協力しよう。
(311) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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…あの女の傀儡にされるのは厭だしな。 [そう告げると、視線を返そうとピッパへと顔を向ける。 色付く肌と服の下にある大きな胸に目が向く。 死ね、と自分に悪態をついてから目を見返し。]
……自分で、処理してるのか? 媚薬の、
[それでも、薬を盛られているせいか、 興味はそちらに向き、尋ねた後に後悔を覚える。 壁に彼女を押し付けてしまいたい衝動を、 拳を握り、爪を掌に食い込ませて耐えながら。]
(312) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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犠牲も少なくないからな。 余計に、お前さんの力は貴重なんだろう。
[>>313 死んだ女房よりかは太い二の腕を見せられて破顔する。 二人の間で為された色恋の話は知らないので、 純粋に頼りにされているのだと思い込んでいる。]
ハワードのじいさんは殺された、そうだ。 ジジイっつったって逝くには早ェ、気の毒だな。
[ハワードの死を彼女にも伝えて、息を吐く。 呆れや悲しみからでは無く、情欲に濡れたそれ。 >>314 満足出来ない、と素直な様子に苦笑を浮かべる。 試してはいないが、此方も恐らくそうなのだろうと。]
(315) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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[ピッパに対しては特別な感情は抱いていない。 というより、女房が死んでからの此処数年。 女を求める事も無ければ、買う事も無く。 ある意味でそれは修行僧と変わらないのでは無いか。 だから、 欲を得ようとする目で、友人を見てしまう自分に、 腹立たしいと苛立ちを覚えてしまう。]
…莫迦か。 道具扱いは、出来ない。
が、患者として「診る」のなら、
[彼女の身体を静める目的で、 或るいは自らの身体を落ち着かせる目的で。
途切れた言葉の先を言わせるのが可哀想で、 数歩動き、壁へ彼女の背を預けさせるようにし、 声を奪うように顔を寄せ、唇を押し付ける。]
(317) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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[>>318 今や他人の死を悼んでいる余裕は無く。 目の前に餌を置かれている状態で、 熱を帯びる身体で、ふる、と身震いするだけ。
>>319 潤んだ目で訴えられる。 やはり女の涙には弱い。男の性なので仕方ない。]
ふ……、ン、
[柔らかい唇が割り開く。 舌を進めるつもりだったので、自ら舌を絡ませてくる ピッパに驚いた様に一度薄目を開いたが、すぐに目を伏せ。 舌同士が重なって、深夜の廊下に響く水音。
口づけを交わしながら手を彼女のシャツへと滑らせる。 簡素な防具は今は無く、女性らしい胸部に触れる。
柔らかく片手で愛撫する手は、 初めこそ触診するような動きではあったが、 次第に揉みしだくものへと変わる。]
(320) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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頭おかしいと思わんか、こんな場所で盛るなんて。
[>>321 はぁ、と熱く息を漏らし唇を離す。 口を離したというのは声を再び与えるという事で、 暗い廊下に、おんなの声が響く事になる。 それを聞く者が居ても、そうでなくともどうでも良い。
彼女の口端から顎へと線を作る唾液を舌で舐めとり、 軽い笑顔を向けられて、少しだけほっとする。]
…それは良かった。 大きさの割りには綺麗に整った胸だな。
[耐えられずシャツの隙間から手を入れたくし上げ、 直接弾力のある胸を揺らすように揉みながら。 熱を持つ乳房についた突起を指で摘み、擦る。
密着した状態でスラックスの下にあるものを、 彼女の膨らみ始めている腹部へ、すり、と押し付ける。]
(324) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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聞かせてやれば良い。 おびき出した所を、こいつで返り討つ。 良い作戦だと思わないか?
[>>326 本気で言っている訳では無いので、くつくつ笑う。 腰にあるショートソードの柄を軽く弄び。 剣を携えている腰が震えた事にも気付いたが、]
胸筋がきちんと有るから、かな。 この大きさでも婆さんになるまでは垂れなそうだ。
[豊満な白い膨らみを揉む。 欲情を告げる尖った先と、 暗がりの為はっきりしないが、歳の割りに淡い色の乳輪。 それらを人差し指で練るように愛撫しながら。 唇を寄せて、軽く噛み付くようにしゃぶる。]
(330) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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…はぁ、……ふ。
ん。 そう、下から、上にしごかれる感じ、が… すき、だな、 …、ありがとう。
[布越しに触れ、揺れる手。 疼く中心は既に形が解る程張り詰めていて、 魅力的な彼女で興奮しているのだと、せめて思いたい。 家畜として飼われ、交尾を強いられているとは 考えたくもないし、酷く腹立たしいから。]
ピッパ、綺麗だ。
[告げて、露出した腹の膨らみを撫でた後。 下衣に手を向け、緩慢に脱がせていく。 彼女の片腕を、掴まれるように肩へ乗せてやり。 すとん、ショートソードが床で乾いた音を立てる。 立て続けにとさりとピッパの下衣が床に落ちた。 下着越しに指でくりくりと、陰核を擦り上げる。]
(331) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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おっぱいが嫌いな男は居ない。
[>>332 スケベと扱われても、どや顔である。 おっさんがスケベなのでは無く、 世の男は皆そうなのだとはっきり主張しておいた。 どちらかといえば、尻や太腿に目の行く年頃だが。]
男が放っておかない気がするんだがな。 慣れて無いの、逆に安心するかも。
[>>333 男慣れしていない拙い愛撫でも、 逆にそれが初々しくて良いかと微笑み。
――耳元で、吐息混じりに喘ぐ声。 この状況で懇願されれば断る筈も無く、 ショーツ中へと指を入れ、叢をかき分けて奥へと。]
(335) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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…此処?
[自分の性器にそうして貰ったように、 下から上へ陰核を直接擦る。 既に蜜が糸引く箇所より上に位置する其処も、熱い。
もっと明るい場所で足を開かせれば、 赤く充血して、色でも目で誘うのだろうが。 こうして見えない状態でも、それはそれで良い。]
はしたないな、もう濡れてる。
[すりすり、下着の中で手を動かす事により、 擦れる布の音、卑猥な水音が廊下に響いた。]
(337) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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だから今の今まで婚期逃したと。 知らんぞ、嫁ぎ先が無くなっても。
[>>338 軽口を叩いている方が罪悪感を覚えず済む。 死んだ女房が夢の中で責め立てる。 お前の代わりに死んだのだ、お前が殺したのだと。 ――操を立てるように、女を抱かないようにしてたのは、 罪悪感と、ちっぽけな自己満足。
こうしてムードの無い馬鹿げた話をしながら、 肌を交わして居るのは安心感を覚える。]
男勝りのピッパは意外にやらしかった。 こいつを号外で配ったら、騎士達も活気付きそうだ。
…君の中が暖かくて、俺も気持ちいい。
[くちゅり、と蜜を垂らす肉の壺にも指を差し入れする。 妊娠を気にしてか、恐る恐る内壁を撫でる動きだったが、 次第に激しくピストンすれば、ぼたぼたと床には雫の跡。]
(344) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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[>>339 じゅくりと秘部から指を引き抜き、 内股に示すように愛液を擦り付ける。
すっかり第二関節まで濡つ指で、 ぬるぬると陰核を擦っていると、求める声に微笑む、]
――上手いじゃないか誘うのが。
(349) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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