人狼議事


70 領土を守る果て

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[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


【人】 博徒 プリシラ

─ローレライ─

[酒場の中は閑散としていた。人っ子一人いないかに思えた。…が、どうしたものかと頭を抱えようとしたとき、奥からすすり泣く声が微かに聞こえ、踏み入ってみる。どうしたのか? そう尋ねながら従業員室のドアノブを回すと、給仕の一人が昼間から酒を飲み、涙を流していた。再び同様に尋ねると、彼はまず自分一人だけが留守番で残ったと答えた]

だからどうしたってんだよ!?
なんかあったのか!?

[要領を得ず語気が荒くなる。するとようやく彼は涙を拭い、こう告げた。ギリアンが亡くなった──と]

(122) 2011/11/21(Mon) 21時半頃

プリシラは、いずれベネットから包丁を持って追い回されそうな予感がする。

2011/11/21(Mon) 21時半頃


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


【人】 博徒 プリシラ

[知り合いが立て続けに亡くなっていく。理由は種々あるだろうが、こうも人の死を目の当たりにしてしまうと、ひどく不安に掻き立てられてしまい、気づけばメアリーの家まで着いていた。しかし、彼女を呼んでも出てこない。なおも家の外から叫び続けていると、ドアから女性が出てくる。ノータリーンと名乗った女性は、メアリーは出かけてしまい、今はいないと言う。さらに不安が募る]

メアリーちゃん……メアリー……!

(124) 2011/11/21(Mon) 22時頃

[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


【人】 博徒 プリシラ

─街中─

[メアリーを探して街中を走り回る。──ふと通りがかった家のポストを見て、…は絶句した]

ずげげっ、なんだこりゃぁ……!
なんでむき出しの包丁が郵便受けから何本も首を出してんだぁ? うおぉ……こえぇ……。

[なにかよくないことの前触れ……いや、すでによくないことは国中に蔓延しているのだろうが、それにしても背筋が凍える気分だった]

(126) 2011/11/21(Mon) 22時半頃

ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


【人】 博徒 プリシラ

くそーメアリーちゃんはどこにいるんだぁーー!
こんにゃろっ!

[近くにある木を気の昂ぶるままに思いきり蹴る。しかし、何も落ちてこなかった]

足痛ぇっ!
ちきしょーーー!

(131) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[街中を走っていると、ひそひそ話が聞こえてくる]

「なぁ見たか? 最近、女みたいに綺麗な顔したやつが義勇軍に入ったってよ」
「ああ、見た見た! なんかこう、むちゃくちゃにしてやりたくなるなぁ、ぐへへへ」
「おいおい、相手は男だぜ。おまえの趣味疑っちまうよ」
「こうも情勢が芳しくないんじゃーなぁ。どーせ死ぬなら女じゃなくても綺麗な顔の男でも……」
「あっぶねーやつー」

(うえぇっ、どんな綺麗でも男は男だろーがよぉ……)

[苦虫を噛み潰したような顔になって、その場を通り過ぎる]

(132) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


【人】 博徒 プリシラ

[街中を走っていると、ひそひそ話がまた聞こえてくる]

「ねぇねぇ、この頃、病人みたいな血の気のない人がこのあたりを徘徊してない?」
「それ聞いたぁー、なんかすっごい背が高くて、ところかまわず吐血していて、目つきの鋭い男の人でしょー」
「ちがうわよー、男同士で抱き合ってるの見た人いるらしいわよー。長い舌を出して、美形青年の顔をなめまわしていたらしいわー」
「えー私が聞いたのはぁー、全裸で股間にお面つけて、俺はショタコンだーって叫んでたってぇー」
「えーうそー」
「やだー」「こわーい」

(……一体なんの話してやがんだ……)

[呆れながらも…はひたすら走る]

(137) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーを探し回っているうちに、街のはずれまできてしまったようだった。こんなところに彼女がいるはずがない……かぶりを振って街中まで戻ろうとしたとき、樹の幹にもたれているフード姿の人物を発見する。あれは──昨夜、ローレライで見かけた男ではないか……? もう日も暮れかけているというのに、周囲の兎たちと戯れているとは──]

おい、あんた。
昨日の──

「なぁに? あたし、桃頭巾のチャーミー♥あら、おにーさん、ひょっとして送り狼ぃ? いやーん♥」

……お兄さんが家まで送るぜ。うちはどこだ?

[…はそう提案したのだが、女の子は素早く立ち上がると走って去っていってしまった]

はぁ……こんなにみつからねーんじゃ、ひょっとしてメアリーちゃん、もう家に帰ったのかもな。……ああ、そうあってほしいぜ。
──無事でいてくれよ。

(142) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

「のぅ婆さんよぅ」
「なんですお爺さん」
「この前、万屋に行ったらのぅ」
「なんですお爺さん」
「売り物をずっと持ち歩いておる店員さんがおったんじゃ」
「なんですお爺さん」
「それがのぅ……胸元に洗濯板をずっと貼り付けたままだったんじゃぁ。そんなに売りたかったのかのぅ。買ってあげたほうがよかったかのぅ」
「なんですお爺さん」
「ひょひょひょひょひょひょ」
「どこ見てるんですかお爺さん、殺りますよ?」

(あ、あぁ……うん)

[…は、なんとなく納得しながらメアリーの家まで走り去った]

(145) 2011/11/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


メモを貼った。


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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