人狼議事


79 This is a MURDER GAME

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鉈と麻袋とナイフ(未使用)をあげるから頑張るんだベッキー。
きっとこれも神の試練に違いありませんわー。

>>+6
主よ、今宵も糧に感謝いたしますわ。えいめん。
[がぶがぶ仕返し。白身魚うまうま]


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さて私はおやすみなさいの時間ですわー

[ベッキー応援団を心の中で結成しつつ就寝**]


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「もう絶対死んだろこれ」っていう状況から復活したキャラはラスボス化するの法則。
べっきーふぁいと!僕のカバンも使っていいよ!


ゾンビザックはそれはそれで見たかった!
サイモンはね、僕ひとりで独占しちゃうのもどうかと思ってたからね、移動した先がザックさんで良かったわー。愛をびんびんに感じました。

 下段
やだなぁ、ただの平凡なマニアですよ?(きゃるん)
うふふ、スクラップファイルが厚くなるわぁ。6(0..100)x1頁くらいかな。


少ねぇな!


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シスターおやすみ。あぁーくわれるー(恍惚

そして僕もおやすみの時間だ。Nati Nati!(おやちゅみ!)**


【人】 受付 アイリス

うん。楽しそう。

[げんなりした、近所の気の良いお兄さん、といった風体の男から問われ、虚を突かれたような表情をして]

…………ひと、ごろし?

[首を傾け、暫し思案する]

んー、あんまし考えたことなかったな。確かに、そう言われれば、そうなのかも。

[幸せを潰すこと。それだけしか脳裏になくて。人の命を奪うという自覚は、女にはあまりなかった]

まあ、どっちでも良いかな。そんなこと。

[んふふ、と鼻を鳴らし、バールを右手に構えた]

(4) 2012/02/13(Mon) 02時頃

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3dのひゅー読み直してによるたーん。
美味しかったのごちそうさまなの。


メモを貼った。


[視界に映った点が、円になる。
同時に、右目に気が狂いそうなほどの痛みを感じた。]

――が、あああああ…っ

[悲鳴が、自分の口から漏れたものだと気がつくまでにすこし時間がかかった。
残った視界に、赤毛の歪んだ顔が映る。口元が動いたように見えたが、聞き取ることは出来なかった。

頬に触れた左手が掴まれる。反射的に、その手に縋りつこうとした瞬間、勢い良く地面に叩きつけられた。

赤毛が、さっきまで俺が握っていた鉄の鋏を取り上げるのが見えた。鈍く光る銀の刃が、近づいて]


【人】 受付 アイリス

仕方ない……? 
んー。どうみても、楽しそうにやってるとしか思えないけどっ!

[相手がシャベルを振り翳したのを見て、とっさに左腕を上げて防御の姿勢をとろうとして]

しまっ、

[ちりり、と左腕が鈍く痛む。

――やっちゃった。

そうこうしている内に、無抵抗に男のシャベルを左肩で受けてしまった]

――があっ!

[同時に少量の血を吐き出して、衝撃を身体全てで感じ取る。先ほど受けた、メスによる傷口が、さらに広がったような気がした]

――ぐっ!

[だが、それと同時に間合いに入ってきた男の左肩向けて、右手のバールを叩きつけようと]

(10) 2012/02/13(Mon) 02時半頃

―――…!!!

[叫びは最早声にはならず、穴の空いた喉から空気が漏れるだけ。赤毛は何度も、俺の首に鋏を突き刺した。体中が小刻みに痙攣を起こし、辺りが血の海に沈むのがわかる。噴出した鮮血に溺れながら、ぼんやりと視線を彷徨わせる。

最後の一撃、一際大きな痛みが襲う。痙攣は止まらない。俺がさっき殺したあの男と同じように、今度は自分自身の身体が不自然に跳ね続けている。
こんなに痛いのに、苦しいのに。まるで歓喜に打ち震えているようにも感じた。

赤毛が再び、口を開く。]

『愉しかったか?』

[その声が、今度ははっきりと聞こえた。
ああ、最高の気分だ。
奴に答えを聞かせてやれないのを残念に思う。

その直後、辛うじて保たれていた視野が、突然真っ暗になった。それから赤毛が立ち上がった気配があり、]


*

それきり、何も感じなくなった。

*


メモを貼った。


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くらんくあーっぷ。

もう、だめね、随所にあいが、あふれて
いきるのが つら(死んでます


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ほんともういきるのがつらいので ねまs


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 04時頃


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(朝から3d読み直してによるたーん。


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ワタシここまでまぞだったカシラ……


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ザックさんが可愛い。(「・∀・)「(ぞんびー

しかしすっかりめろめろですね。
可愛らしさにニヨニヨしておこう。によによ。


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(*ノノ)(ミラレテタ…

ひゅーがすてきでによによなの。によ。しあわせ。


【人】 受付 アイリス

[肉を抉る鈍い音が辺りに響いた。]

んふふ、

[崩れた男の表情に、思わず唇から笑みを零す。だが、バールを掴んだままの状態では、一気に放たれた裏拳を避けきることができず、頬にそのまま受けてしまう]

……あがっ!

[その弾みで、右手をバールから離してしまったことに気付いたのは、吹き飛ばされ、地面に倒れ込んだ後だった]

――――痛っ――。

[口の中に、新しい血の味が広がる。頬がへこみ、頬骨が潰れ、右目の下半分の視界を邪魔している。
新しい血の味が、口の中に広がった。どうやら、口の中も切れているらしい。
いつものように、血を道に吐き出し、袖で拭う。
身体を起こそうとするが、僅かとはいえ視界の消失と、今までの出血によって、意識は朦朧としてしまっている。立ちあがるまでは、いかなかった]

(13) 2012/02/13(Mon) 16時頃

【人】 受付 アイリス

――ん、ぐっ――。ころさ……ないと……。

[唯一視界にはっきりと捕えているのは楽しそうで――優しげな顔。――誰もが持っている、偽りの仮面と同じもの]

――――潰さ、ないと。

[女は、ポケットの中から、手探りで武器を取り出す。かちり、と爪に金属の感触。
取り出したのは一本のメス。自分自身に当たったもの。
それを顔目がけて、――下から突き上げようとした。だが、視界がはっきりしないままの攻撃は、当たったかどうかすら、判別がつかない。もしかしたら別の部位を突いているかもしれない**]

(14) 2012/02/13(Mon) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 16時頃


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私の死に際そろそろきそうですわー。

[わくわく]


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さて天国の門が開かれるか、
それとも“悪夢”が訪れるか。


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壁|_・)(ひょこ。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/13(Mon) 23時半頃


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(「・∀・)「捕獲ー!


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壁|・)))))))))すすすすす


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[ようやく立ちあがった、と思った瞬間、世界が横になった。
地面に思いっきり叩きつけられ、自分の上になにか重いものがのる感触。
男は馬乗りになって、首を締めようとする。
振り払う力など、すでになく]

苦しい……苦しいのっ! どうしてどうしていつも私ばっかり苦しいのっ!
 
[叫んでも、その力は増してゆくような気がしていた。顔と頭が、熱さと痛みと興奮で、掻き混ぜられているような感覚
涙は出ていただろうか? すでに顔は血という液体に染まっており、自身では判別がつかない]

痛いよっ、痛いのっ! 痛い痛い痛い........

(35) 2012/02/14(Tue) 00時頃

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しあわせに死ねるに定評のあるワタシです。今晩和。
ついだだあまえたくなるのは仕様です。
さいもんにちゅうしたくなるのも仕様です。


【人】 受付 アイリス

[左眼を大きく開いて見据えるのは、男の顔。その顔に刻まれる微笑みは、いくつもの顔を想起させる。
ひたすら頑張れ、と言って笑っていた親戚、友人、そして医者。それに呼応するように、笑った。けど――笑顔なんて意味がない。
彼らが笑うのは、女を励ます為でない。それぞれ自分を――元気づける為。

…………ひとりで、苦しいのは嫌……。……私だけ……痛いのは、嫌っ!

[女は意図せず同じように顔を歪めた]

だから――――あなたも、苦しんで。

[そう、呟いた口は動いただろうか。
震える右腕を、男の頭を掴むように一気に突きだした。
その掌には――病院で埋め込んだ鏡の破片。それは出血部分が固まりかけていて、すでに女の手の一部となっているかのよう
それは男の顔を掴めただろうか、触れることすら叶わなかっただろうか]

(36) 2012/02/14(Tue) 00時頃

/*
逃げらりた!(゚Д゚)

こんばんにゃー。
幸せに死ねるは、いいね。悪役は末期だいじ。
ヒューが見た時照れるくらいに、デレを撒いておくといい……(により


【人】 受付 アイリス

…………はっ、かっ。……他人の痛みっ?

んふふ、そんなに楽しそうっ、に人の首を絞める人が……っ、そんなことを、言うんだね……。

[足りない息を掻き集め、言葉を紡ぐ。男の目は、何か別のものを映しているように、どこか虚ろに見えた
がんがん、と頭の中で鈍い音が響く]

他人、の痛みって……わっ、かんないよっ……。だから、わかって……もらう必要なんて……ないっ!

わかっ、たところで、……どうする、の? 同情したって、なにも……。

[そう、なにも。変わることなんてなくて。死んで今、ここに居る]

(44) 2012/02/14(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ぐりぐり、と頭に手を押しつける。鏡の破片が掌の中で、動いているのがわかった。
閉じかけていた傷が開いてゆく]

そう……痛いの? んふふ、痛いん……だね。

[男の悲痛な叫びに、掠れた、歓喜の声を上げた。
その言葉は今まで発したどんなものよりも、感情をこめて。男に、贈る]

[首にかかる力が強くなる。今にも気を失ってしまいそう。だが、手は気がある限り男の頭から離すつもりはなかった]

(46) 2012/02/14(Tue) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/02/14(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[だが、意識は今にも消えてしまいそうで――もし、振りほどく動作が入れば、それ以上喰らいつくことは難しいだろう]

(47) 2012/02/14(Tue) 01時頃

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