291 Fate/Goddamned Omen
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して。 左腕をもとに戻し、裸足を地につけ 足元ばかりに白花小花ヲ咲かしていれば >>148見える影もありましょうか....。 とく、先ほど感じた英霊のすがたを しかりと確認できればよいのですが
それよりさき、羽虫よりよく働き者の >>154無人機に見つけらるるのが先でしたか。
(166) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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( ソウですねい…… 襤褸外套のすがたを確認できたのであれば 朕はこのように、声掛けもいたしましたか )
「 そこにおり立つは、よもや 人の子ある世界───此の世界を弔うがわの らいだぁ≠ナはございませんか。─── 」*
(169) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 23時半頃
稲荷は、ツヅラのほうへ風がおよぐのを見る。◆
2019/02/12(Tue) 23時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 23時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 13時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 20時頃
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相反する神々の意見のおしあいを 対岸の火事と見守るすきはあったか。 先の通リ、千里眼はあつても 千里耳はございマセんので ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも 生と死、二つの世界を代表する神々の 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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人の子に不老不死ははやすぎるか 人の生の末を神が決めてよいのか 雁がねの 秋なくことはことわりぞ かへる春さへ何かかなしき ( ...ドウだつて構わないことです )
(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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得得 この世界をほろぼしたい理由を 明確にもちえていない此方にとつては
(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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シテ、呼ばわるる通りに此方 暇をもてあました神でございマスから >>323女神の言葉には、矢張り不変に 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 おや...てつきり、心のそこで そなたが心をうばわれたがる故の 運命か、と…思つておりましたが 」 などと..彼の女神には到底ありえなかろう、 逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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>>296からむ視線があるのなら 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし らいだぁなる姿を見とめましょうか。
(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 >>144 彼方の世界の人の子より ことづてを授かりまして。 そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら ゼヒ、朕の人の子... マスターの供≠ノ、と。 」
(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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告げては、此方のクラスに関しては 黙して眼元のみの笑みを返しました。 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。 >>326ト...あまり女$_を 待たせるものでもありますまい。
(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない ざわりとした心地に目線を下げまして。 天つ神と地の神と 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが──── >>295地の、更なるその下。地のなかの地。 冥府なるを司る者の僕では、 だれに軍配があがるのか... ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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( …人の子の、 いしに反する遊戯デしょうから いたしませんケドね...まことですよ )
(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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此方は扇をおよがせ 二度び白雲の舟を出しましょうか。 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。 空 たれを攻撃するか 味方がたれであるのか、 見極めるも、返事次第──────
(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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・・ とく、味方がお困りナノデあれば 言葉通りのたすけ舟≠ 出してやつてもよろしいでしょう。 >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 砂は灼熱。であれば必然 蟻地獄もうまれるものか?─── ─── 地の手がどこまで伸びるのか 此方から眺めていればよろしいか 」 言いながら。 扇を繰る..と一ど回し取り ひとふり程大きくしましょう。 ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは 白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 うなる大地は いかなる手段で黙らせましょうか 」 ( 扇を振る手は止めぬまま 白雲はくもり、よどみ、 ねずみ色の衣をかぶりましょう。 ) ────── もうひとつの舟を出したか 彼の神が自力でたえたかは知りませぬが ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 23時頃
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「 おや... 朕の言の葉にはこんなにも 花が咲いているというのに 」 ・
(391) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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・・・ 弔い花とはまた違うだろう 四季折々の感情色彩ですが >>350女神には届かナイ様子です。 あるいは、熱がアリ過ぎて 花も溶けてしまつたのでしょうか─── 手中ヨリこぼれ落つる砂のごとく ツれない態度に、ふう..と息おとし。
(392) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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此方身の価値観・在り様は 人の子の生死観・生き様には まどわされぬものですから... また、ドウだつてよいと告げたつて 何方かが消える運命からも逃れない
(394) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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>>351 気概だけでいえば、たしかに 金烏より燃エル熱意だく女神に 軍配があがるものでしょう。
(396) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( デハ、なにゆえ朕が世界をまもる くさび≠ノ選ばれたのか?…─── さあ...さっぱり。ドウでしたかねい )
(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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待ちぼうけをさせるも 女神ヨリ逃げるまねも 敵に背を向ける行為も いまは気が向きませんので >>352咎める声を受けても 此方は目を細めただけだつたでしょう。
(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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「 フ、──.....そなたには この天神が、よほどふぬけ≠ノ 見えるようですねい……女神よ。 世界ヲ守る旅路であるとはイエ 朕は暇なのですよ... 斯様なる、 稀有な────神々の遊戯≠ 見逃すナド…ありえますまい? 」
(400) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( などど言い、.... 雲上より ほそめた視線を笑みに変えまして、 )
(401) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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「 なにより...まるで其の様に─── どこへもいくな≠ニ希われたなら どこへゆく足も生えませんとも 」 語弊の生まるるままを 受け取りましょうか。
(403) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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当然、言葉通り逃げる気などは 風向きが変わるまでハ 持ちこむこともないでしょうので。 ……らいだぁが撤退をねがうなら別ですが。 その判断もふくめ、砂のうだりを冷まし 待っておりマシたが、 >>383 砂漠より温≠ゥな笑顔うかべる もうひとりの神ヲ見下げ....、
(412) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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( 神を遣いニした件に関しては 対価を貰イましたので....... のちほど又もらうにしても。 )
(413) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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「 朕は渡守≠ナはありませんが... かまいません。対価はすべて 人の子からいただきますゆえ。 」 此方の信仰者…贄たる人の子の 両腕がちぎれソウな引つ張りあいが 起きぬのであれば、何でもよろしい。 大神たるが重い腰をあげないことも 善し≠ニしまして、...>>385
(414) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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此れより行われるたたかいは 暇を持て余した神々の遊戯とナリますが─── >>395エエ、当然助舟は出しましょう。 煙管を吸うかのごとく、扇をくち前に運び ふう───...っと、と息を吐き出せば そらを滑つた息が舟のかたちを取りましょう。
(415) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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ですが...その舟に乗られたか あるいは乗るべくもなかつたか。 >>404 膨大なる魔力のかたまり.... 宝具の気配を感じたならば 来たる雨肢が地をうつのを鼓膜にとらえながら... ─── それを眺めていたのです。*
(416) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 00時頃
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