266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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[かつての子狐が見せる母の様子は、昔と何も変わらない事を伝える。>>1]
元気なら良い。 風の噂で身重だと聞いたが、何の心配もいらなかったなァ!
[酒をかっ喰らいながら無遠慮に狐の頭を撫で回す。 おや、これはなかなかの撫で心地。]
(9) 2017/04/25(Tue) 19時頃
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[ぐりぐりと狐毛に手をうずめていると話題はいつの間にか狐の舞に。 これは良い見せ物だと口元が歪む。]
和泉の子狐がお藤を舞うか…くはは! 首魁に化けるなんて肝の座った奴だなァ!
[せっかくの余興だ。 曲も舞もあるなら唄も必要だろう。]
では私も唄い手として参加しよう。
この身は蟲術なんぞから生まれた犬ではない。 ある侍が討った鵺の胴が阿波に流れ生まれた狗だ。 頭はとうに無いがあの頃と同じ美しい声を聴かせられるだろう。
[響く音、花と共に舞おうとする鬼を見つめ囀り始めた。*]
(21) 2017/04/26(Wed) 18時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2017/04/26(Wed) 22時頃
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