202 月刊少女忍崎くん
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──人楼高校、二年教室廊下──
(はぁぁ〜…結局 顔の出てる忍崎くんの騎士姿は 撮れなかったなあ…惜しいことしたぁ…)
(絶対、あの姿なら満足のいく かっこいい写真撮れると思ったのになぁ…)
[小柄な体には少しごつく見えるカメラ。 そのカメラの画面を指で撫でながら、まどかは小さく肩を落とす。
被写体に忍崎を撮るようになってから、 満足のいく写真はまだ撮れていない。 自分の目に映る彼は写真に写った彼よりもずっとずっとかっこいいのに。どうやったら、このかっこよさを写真に表現できるのだろう。]
(42) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[悩んでいると、45cm上から声がかかった。>>31]
ぅえっ? あっ ぅ、うん! じゃ、じゃあ! や、屋台の資料も撮れるしね!? [慌ててこくこくと頷いて。まどかは少し顔を赤くする]
(わああ〜…っ本当、文化祭デートって感じだ…!)
[彼の脳内に、夢子(恋バナっ!のヒロイン)が 空腹をクラスの為に我慢しているとも知らず。
照れたように赤くしたまどかは、もしかしたら 空腹を気付かれたのかと照れているように見えるかもしれない…]
屋台やってるのどこのクラスだっけ… 歩いてたら見つかるかなあ?
(43) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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わ、さすがだねぇ! 下調べばっちり…! これなら資料もたくさん取れそうだね。
[忍崎の手のパンフを覗き見る。 身長差があるために、少し背伸びする形になった。]
ラーメン、カレー…あー、おいしそうだねえ!
(…って、そうだ、デートみたいとはいえ 取材だったんだ いけないいけない…)
んんん、見た目かあ… やっぱり屋台とか文化祭っぽい感じのものがいいんだ?
…あっ いいね!チョコバナナ! デザート系は見た目もかわいいもんねぇ!
[少女漫画に使えそうな屋台の食べ物はなんだろうか、 とぼんやり考えながら、階段の方へと歩いていく。]
(57) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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マドカは、忍崎の声で榊原の姿に気付き、そちらへと手を振った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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榊原くん、おつかれさま!
あ、うんっ 取材中。 今始めたとこなんだ! 屋台取りに行こうかって
あ、そうだ。 盛り上がってるみたいだねぇ! 1組のお化け屋敷! さっき一組の近くまで行ったんだけど 仕事中で入れなかったんだよねぇ…
あとでちゃんと行くね!
[カメラを構えてふん、と気合を入れたように鼻息を漏らす。 撮る気満々の様子だ。苦労性の榊原がそれを心配していたことを知る由もない。]
(66) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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[榊原がごまかすように手を振る様子と 危な、と言いかけた言葉にまどかは首を傾げながら]
? あ、クラスの方はわたしたち、ノルマ終わったから しばらくは大丈夫だよ!
[ね! と忍崎へと笑いかける。]
(76) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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[榊原から大丈夫か、と聞かれればまどかは少し達観したような笑みを浮かべた]
うん…いや、わたしも苦手ではあったんだけど… 前の みゃま先輩の怖がりっぷりを 思えばいけるような気がしてるかな…
わたしあんな怖がる人初めて見たよ…… いっそみゃま先輩の豹変が怖かったよ…
[先日の映画上映会に、まどかも参加していた。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。 そういう意味の言葉ではないが、 まどかも怖がりの方ではあったのだが、それ以上に怯える氷見山の姿を見て逆に冷静になったものだ。
…むしろ、あまりに騒ぎすぎたせいで隣の部屋から抗議の壁ドンが来たこと>>27のほうがいっそ肝が冷えたくらいだ。]
(77) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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[忍崎と榊原が壁によるのにつられて、まどかも壁の方へ寄る。 廊下はそこそこに人の流れができている。盛況だ。]
[忍崎の視線>>70に彼の顔を見上げれば、 考え込むような表情をしていた。 まどかは目を瞬かせる。]
うまい流れ? …って、お話のこと? お話で悩むの、珍しいね。
(81) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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え゛っ い、 いいの!?
[ライバルと共に、青のりを大量に口につけて 死にもの狂いでたこ焼きを口に詰める夢子の姿が浮かんだ。
即興プロット>>75にメモを取る忍崎に、 まどかはあたふたとしている]
(82) 2014/11/12(Wed) 01時半頃
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なんていうか グルメ漫画だよね…手法が…
[リアルだけど…と零しながらメモ帳を閉じるさまを見る]
告白シーンのせりふ…! へええ…っ! それは確かにすっごい大事かも…! どんな告白シーンなの?
[彼の事もも好きだが、 純粋に彼の描く漫画も楽しみに読んでいる。 大事な見せ場と聞いて、まどかは少し目を輝かせた。]
(85) 2014/11/12(Wed) 02時頃
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ぅえっ??
[やってみるか、との言葉にまどかは目を瞬かせる。 そこに、と指をさされた場所と忍崎の顔を見比べて]
わ、わたし!?
(ああああ、相手役ってこと!? わ、わああああぁ!!! お芝居とはいえ 忍崎くんの告白が聞けるってことだよね…!?)
[緊張で徐々に心臓がばくばくと鳴り始める。 手にじわりと汗が浮かぶ。]
(89) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[辺りのざわつきを気に出来るほどの余裕はなかった。 忍崎の提案にようやく周りを改めて認識する]
(わ、わあああ!!? しかも考えた忍崎くんも恥ずかしいくらいの…って…!? ど、どうしよう!? どうしよう…!?!?)
[演技だとわかっていても内心は既にいっぱいいっぱいで。 移動するか、との彼の小声にこくこくと少し緊張した様子で、まどかは頷いた]
(90) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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─書道部展示室付近─
[先程の廊下と比べると人通りは少ない。 そこに、と指定されたされた場所は忍崎から少し離れた場所]
は は、はいっっ!!
[上ずったような声を上げて、まどかはその場に立つ。 校内のにぎやかな声は少し遠い。 おかげで早鐘を打つ自分の心臓の音がより聞こえる。]
[ススムの位置も指定される。 何故だろう。第三者がいるという想定だろうか。
もしかしたらライバルの子かもしれない、と思い至った。 だいぶ緊迫したシーンになりそうだ。 だとしたら、確かに強く心打つような恥ずかしいセリフじゃないと。
…舞い上がっていたせいだろう。嫌な予感も全くすることはなく。 まどかは深呼吸をひとつして、顔を赤らめながら真剣な顔で忍崎を見つめた。]
(108) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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[…見つめた忍崎は、恋する乙女のようなポーズをしていた>>94]
(109) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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……………んん!!?!?
[はじかれたように上げる、 実に乙女な顔の動きから出たセリフは]
(110) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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( 性別!!!!! ちげぇ!!!! )
[たくましいのはあなたの背中もです、と頭の片隅で 突っ込み始めるくらいには混乱していた。
その上向き合った先は、 確かにたくましい背中にもなるだろう、 日々身体を鍛える陸上部のエース]
(111) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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[…あまりにシュールな空気に、世界が静止したかと思われた。]
[その空気を何事もなかったかのように破るような、 いつもの真顔からの言葉>>97]
(112) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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……ぅうんっ! なるほど!!? ですよねぇーー!!!!
[相手役はそういう意味だったかと納得した瞬間に、 まどかは顔を覆って半ば自棄気味に何度も頷いた…**]
(113) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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[擬似告白されるのを期待していたら まさか彼氏の特殊趣味による擬似失恋を体験するとは。 とても貴重な体験だったと思うが、 擬似でも体験はしたくなかった。 先程のシュールな空気に眉間を抑えながら、まどかは何度も頷いた]
(いやいやいや、そこまでそんな深く考える事じゃないない…! 大体演技なんだもんね…!?)
[まだやるのか、という榊原へ 大丈夫、というように手を振って>>131]
や、忍崎くんが言うなら わたし、手伝うよ!
[気分を持ち直したように、握り拳を作って 気合をいれたように鼻息をつく。 …まるで応援しているようにも聞こえるそれを、 聞かれているのをまどかが知る由もない。]
(144) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そこに忍崎から感想を問われ>>141、 まどかは少し迷ったように首を傾げた]
んー、そうだなあ… 確かにドキッとするところだけど…
もうちょっとすごいのを期待しちゃうのはあるかも…?
[…傍から聞けば、とんでもなくタフでマゾか、 あるいは特殊趣味な感想になっているということも 知る由もない。]
(145) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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マドカは、忍崎の声>>141で白銀と栗栖の姿に気づき、慌てたようにわたわたとしている。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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ままま 真弓ちゃんと く クリス!! いつからいたの!?
[あたふたした様子で二人の顔を見る] [それから忍崎と榊原の方を見やった。 忍崎からの中断の意をまどかはこくこくと頷いて了承する。]
ぅうんっ わたしは いいんだけど…?
[いつから居たかは知らないが、白銀の頷きを思うに もしかしたら今のやり取りをみられていたということではないだろうか。 そう思った矢先の栗栖の言葉。>>156 自分はまだしも、忍崎と榊原は… そう思ってまどかは恐る恐る榊原と忍崎の方を見る]
(158) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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い いや! わたしだけじゃない大事な問題だから…!!
[つっこむ栗栖>>160へは、ぶんぶんと首を振って。 いろんな意味で大事な問題になり始めているのにようやく気付いたようだが、自分もそれに巻き込まれていたことをまどかはまだ気付けていない。]
[忍崎の真似をする栗栖の様>>160は 190cmの巨体が繰り出すインパクトではない、正しい乙女の動きだった。しみじみするように眉間を抑える。]
(うん 正解の模範例だ…!!)
[地味にトラウマになりそうなインパクトをほんの少し払拭してくれたのには感謝しつつ、つまりは問題のシーンを見られていたということに眉間を抑える。]
あーーー…あー… えっとあのね? こ、これは 違うっていうか…
な、なんていうか…!
れ、練習…!?というか
(164) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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あ、遊び!とみたいな関係だと思ってくれれば!!
(165) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ああああ うん!? いやえっと!? [真弓と栗栖の目を見て、自分の失言だったと頭を抱える。 いけない。このままでは忍崎と榊原の何かが危ない気がする。]
(173) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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こじれる!!!こじれるから!! 忍崎くんんん!!!
[心配をよそに真顔でいう忍崎>>170へ言った言葉は 栗栖と重なった。]
(174) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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ぅえっ? な、なんかわたしに用事だった?!
[白銀の口から自分の名前が出れば、誤解を解くべく悩んでいたまどかは首を傾げて二人を見た。…話題転換のついでに先程の誤解騒動がうやむやに忘れてくれればありがたいとも頭の片隅に思いながら。] [白銀から視線を相槌を求められたら、まどかも頷いて]
ん? んん? わかんないけど、 記念に何かとれば いい…って な、なにしてんの…?
[白銀が忍崎の影に隠れている榊原を追えば、榊原が反対側に回り込む。ぐるぐると回るその二人を視線に追いかける。 190cmの長身を中心に、どこかで見たような構図が出来上がった。 記憶にあいまいだが、虎がバターになるやつを思い出す。]
(181) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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[バターになる前に、榊原は忍崎を中心にできた輪から颯爽と走り去る]
ぅえっ!? う、うん!? わかったけどーーー!?!? わたしも撮ってほしいのあったら撮るからねーーー!?
[その背にまどかは声をかけるが、まさかそれが彼の胃痛の種のひとつになりかねないのを、まどかは知らない…]
(185) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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マドカは、ポールと化していた忍崎へ少し同情するような目を送って、彼の言葉>>183に頷いた…
2014/11/13(Thu) 02時頃
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