人狼議事


51 サトーん家。 2

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視点:


[佐藤の家を出てから、ふらふら携帯を弄りながら歩く。

新海や村には、だいじょうぶー?と、
心配のメールがそれぞれ送られる。

原にまで、風邪がうつった。などと言うことはさっぱり知らないので、
明日のウィンドウショッピングに誘いのメールを送ってみた。

佐藤の家に上がりこむ面子以外のグループとも付き合いが多い真亜子がそちらの集まりに呼んでみるという行動をとるのは少なくない。しかし、この場合相手がその集まりで楽しめるかどうかは埒外なので、注意が必要である。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

夏場はアイスノンで凌いでもらえばいーよ

[鮫島が入る事に異議はないので可決されるかもしれない危険なトランク旅]

帰り道に検問あったらハラハラだね


[昼ドラを見終えれば、一旦、近所のお部屋に行って麦茶のパックをゲットして帰ってくる
透明プラスチックのポットに水道水を入れてそこにパックを投入、1時間もすると麦茶の出来上がり]

これで焼酎割ろー

[半分くらいしかお茶としては飲めなかったみたいです
夏の海旅行話が続けば続けるが、酒のペースが止まるわけでは決してなかった
昨日ほど飲ませてはいなけれど、この連日続く堀井の酒池肉林ならぬ酒池酒海は 相変わらずだったに違いない]

(3) 2011/05/03(Tue) 01時頃

[バッグに携帯を投げ入れて、駅前の繁華街で、コンビ二に入った。がー。と自動ドアが開いて、「いらっしゃいませー」と店員の明るい声が真亜子を出迎える。


そのまま、雑誌のある場所に寄る。発売日のファッション雑誌を一冊手にとって、ヘアアレンジ特集のあたりをぱらぱらとめくったりしてから、何冊か並んでいるうちの一冊を買い上げることにしたようだった。


雑誌と、小分けになったプチシリーズの前でしばらくうろうろとした後、紫色のチョコラングドシャをお供に買って、最近変わった店員の顔を見てからコンビニを出た。
ただし、店員の顔はたぶんすぐ忘れる。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

しゃーく、そろそろ吐いちゃいなよ。
誰か気になってる子いるんでしょー?

[鮫島が違う意味で今夜も吐いたかもしれないが
今夜の堀井は見事なまでの絡み酒
本人はいたって陽気なので たちが悪い

後半は笑いながら横の佐藤をぺちぺちと
喋りながら叩いていたとかもしたらしい

堀井は久しぶりにいつ寝たか覚えていないくらい酔った
きっとちゃぶ台の近くで小さく丸くなって寝ている]

(4) 2011/05/03(Tue) 01時頃

ホリーは、そのまま朝までおやすみなさい**

2011/05/03(Tue) 01時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

へきちっ

[いつもより高い声のくしゃみ
それからぶるっと身体が震えた

ちょっと肌寒い
タオルも何もなしで横で寝ていたから寒くて目が覚めた
目を開けたら横に佐藤が寝てた
…鍔が飛んだかもしれない

そして堀井は  昨晩のことを思いだ


せなかった]

(8) 2011/05/03(Tue) 12時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[堀井は起きてはいた
鮫島がシャワー浴びたり洗濯機を回す音も聞いていた

しかしその間も色々自己反省モード
今日の堀井は大人しく過ごす決意を固めた時]



[佐藤が寝返り打ったのに驚いて息をのんだ
次に、ゴッ と鈍い音が部屋に響く

ちゃぶ台に足をぶつけたようだ]

(15) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

ホリーは、くぅ、と短い呻き声と共に身を丸くした

2011/05/03(Tue) 16時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

ぉはよ っ

[痛みを堪え、床に手をついてなんとか起きる
起きればちゃぶ台の端からひょこっと顔がみえる
堀井は寝癖もなかなかだが、頬に床の痕もついていた]

だいじょー ぶ
いたいけど…

(19) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

ホリーは、ザックの洗濯は佐藤がするよりふんわり仕上がるからラッキーと思ってる

2011/05/03(Tue) 16時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

シャークは働きものの
いい後輩だねー

[昨晩の記憶があやふやな堀井だが、今日はまだ顔色がどこか良くない鮫島には優しくしてあげよう、と思えた]


えっ!?

[緩んだ顔の佐藤にほっぺ、と言われれば両手を頬にあてる
左側の頬がぼこぼこしているのが解った
どうにもできないと解っていても、ごしごし、と手でさすってしまう 赤くなるだけだった]

(22) 2011/05/03(Tue) 17時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー


頭も!?

[鮫島に言われ次に頭に手を伸ばす
ぴょんこぴょんこ自由気ままに跳ねる髪の毛があった]

うおお

さっすがに切らないとまずいかなー
しゃーく後でどうにかできないー?

とりあえず、風呂借りるー
汗でべたべただ

[のそのそと起き上り、佐藤の家の棚に勝手に突っ込んでおいた自分の着替えを取り出せば風呂場に飛び込んだ**]

(23) 2011/05/03(Tue) 17時頃

……よし、36.7度。

[朝まで寝てた。起きた。平熱ではないが、熱は少し下がっていた。]

ふふん、私もまだまだ若いじゃないの。
あー、しかしこれなら今日のバイト休まなくても良かったかなぁ。
ま、いっか。しゃーない。しゃーないから遊ぼう。

[独り言を呟きながら、枕元の携帯電話を開く。]

……おおう、まーこからメールきてた、だと。昨日のかぁ。
ウィンドウショッピング……あー、女子してんね。

[と言うことは別グループの友達とか、と察した。]


……なーんか女子女子してて疲れそうだけど、ま、いっか。

[昨日は風邪で人恋しい思いをしていたところだ。
 それに、基本的にはあまり誘いを断らないタイプでもある。]

「ごめーん寝てた。今からでも間に合うー?」……っと。
えいや、送信。ダメならまたてっちゃんちにでも行くし。

[真亜子にメールを送ると、シャワーを浴びに浴室へ。]


─昼間/デパート─

[服屋ばかりがずらずらと立ち並ぶ中で、真理と次の店にはしごする途中で携帯が元気めの曲を歌った。ピンクのカバンから携帯を取り出して弄る。ちなみに有沙は選ぶのが遅いのと好きに見たいというので、単独行動だった。]

あ。しずか先輩が来るってー。

「へえ、例の家の組の?」

うん、そうー 仲良くしてもらってるのー

[真理に増える話を伝えて、携帯に返信を打つ。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:わぁい(ハートがきらきらする絵文字)
内容:

まってる(うさぎの絵文字)

今、まりちゃん(くりおねが動いてる絵文字)と
ありさちゃん(こじかがウィンクしてる絵文字)と一緒ー

------

[おいでよ!にきらきらする星の絵文字がついている後に、今いる駅名が添えられていた。]


[駅は、真亜子の家から大学の定期で移動できる範囲内にある繁華街なので、わかるだろうと思ったのか、あまり詳しい説明は添えられていない。とりあえず近くまで来たら、駅に迎えにいく位のスタイルで一旦携帯を閉じた。]

「なになに、どんな子ー?」

えっと、年上ー

「まぁこがせんぱい言う時点でそれはわかってるよ」

えー

「男の子も来るの?」

えー、こないよぉ

[やだもぉー。と軽い調子で聞く真理にてれっと笑う。なんだざんねん。と、これまた向こうも軽い調子で返ってきた。]


[シャワーを浴び終え、タオルで身体を拭きながら携帯を開く。]

!? こんな絵文字使ってるやつ、初めて見たわ……
え、なにこれ、クリオネ? キモっ。

[というかなんで友達の名前にクリオネを添えるのか。]

どんな子だよ……別の楽しみができちゃったな。
えーと……ああ良かった、近い……っつか、近っっ。

[真亜子がいる繁華街は、自分のアパートから二駅の場所だった。]

あーでも、すっぴんじゃアレか。てっちゃんちじゃないし。


---------------------------
宛先:まーこ
件名:おっけー(指立て絵文字)
内容:

1時間以内には着くよ(スマイルの絵文字)
着いたらまた(メールの絵文字)する(きらきら絵文字)

------

……送信、っと。あー、準備準備。

[そこまで支度に準備がかかる方ではないが、
 一応その分も含めた時間を告げるメールを送る。
 ……真亜子への返信は、釣られて絵文字をいつもより多用しがちだった。]


─デパート─

「まりこーまりこー、これどっちがいいと思う?」
「色的には右、でも有沙それ似たやつもってなかったっけ?」
「あー」
「好きならいいけど、左のとこないだのパンプスは可愛いかもよー」
「おお。まりこが言うなら、じゃー左にしとこうかなあー」

[どうやら二着で悩んだらしい有沙が服屋でバイトしている真理に質問しに戻ってきた。真理の意見はききつつ、それでもまだ「でもなあー」とか、悩んでいるようだった。]


あ、メールー

[そのうちにまた携帯が鳴った。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:やったね(花火がうち上がる絵文字)
内容:

(星がきらきらする絵文字)まってる(星がきらきらする絵文字)

------

「まぁこー、バッグみたいー」

いいよー

[原に折り返したところで、有沙に呼ばれて振り返った。]


― 少し時間が経って、駅 ―

(着きましたよん……っと。)

[到着した旨を真亜子にメールする。]

(……最近はあいつ等とだけツルんでたからなあ。
 あんま浮かないと良いけど、大丈夫かねえ。)

[さすがに街中でぶつぶつ独り言を漏らしたりはしない。心の中でそっと呟いた。
 一応、恥ずかしくない程度のお洒落はしてきたつもりだ。
 元々、数年余分に遊んでいたりしたクチなので、賑やかに遊ぶのも嫌いではない。
 ……が、なにせ歳が少し上なので、最近の若い子のテンションにどこまでついていけるやら。]

(まだ老けこんだつもりは無いけどもさぁ。)


……っ、けほっ、、

[駅でぼんやりと真亜子たちを待っているうち、咳き込んだ。]

(あー、まだ治り切ってなかったかなぁ。)

[まあ、少し歩き回るくらいなら平気だろう。そう思うことにした。]


─デパート─

[鞄が並ぶ中を有沙と一緒に歩く。真理はもうちょっと服の方を見たいとかでまた別行動。]

ショルダー?

「そうそう、ザックが一個ほしいんだけど可愛いのがなくて!」

これはー?

[手元にあった3WAYタイプの鞄を見せてみる。うーん。と有沙が顎に手を当てて唸った。]

「あ! あり!? あーでも、うーん。ちょっとサイズがおっきすぎかなー」

うーん


【人】 ねったいぎょ ホリー

[堀井の風呂は平良程ではないが10から15分程度
誰が使ったかも解らないスポンジを使うのは無頓着というより慣れの方が多くなってきた

風呂場から出ればバスタオルで身を包んで
いろんな人に踏まれて平らになったバスマットで足をふく]

しゅがー
あがったよー

[少しだけ大き目の声で叫んでから、いろいろと小さいサイズのものを身に付けていく
Tシャツ(「波乗り人生」という文字のプリントがされている)と膝までの黒いジャージを着てバスタオルは洗濯籠に入れた
背中まである髪はまだ濡れていて肩とか背中にあたれば服が濡れてぺたっと肌にくっついた]

(33) 2011/05/03(Tue) 22時頃

[有沙の悩みに付き合いつつ、ショップの中の時計を見上げる。ちょうどそのあたりで携帯が鳴った。]

あー。  そろそろ駅の方に行ってくるねー

[携帯を開けて閉める。鞄は今ので足りている感じなので、真亜子に、有沙に付き合う熱心さは薄い。]

「迎えー?」

うんー ありさちゃんはー?

「んん ん! もうちょっと悩む」

はあい。じゃあ、真理ちゃんに、移動したっていっておいてくれる?

「おっけー」


【人】 ねったいぎょ ホリー

[風呂から上がれば、ぺたぺたと音を立てて冷蔵庫を開けてそこからビールを一本取り出す
プシッ、とプルタブを開けると鼻に麦の匂いが届く

で、もちろん 一気飲み
ごっ、ごっ、と飲む音と同時に喉が動く]


っぷ、はー!

[風呂上りのビールは最高だと 全身で表現していた]

(34) 2011/05/03(Tue) 22時頃

→駅─

[有沙と分かれてから携帯を開ける。離れたのは、ついたのメールが来る少し前。]
---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:何口ー?(きょろきょろさがしている人の絵文字)
内容:

いまいく(うさぎがぴょんぴょん跳ねてる絵文字)

------

[兎は跳ねているが、真亜子の足取りはのろい。
たまに顔を上げて、きょろきょろと人の多い駅を見回して歩く。]


駅内でうろうろしている。近くに来ているが原がみつけられないでいる。


【人】 ねったいぎょ ホリー

[交代で佐藤が風呂に行くのを見送り
漫画雑誌を見ている鮫島、起きていれば平良に]

お、

茶でも 飲む?

[さけ、と言いかけて昨日の反省を思い出す堀井でした]

(35) 2011/05/03(Tue) 22時頃

― 駅 ―

、、こんっ けほっ。

[時折咳き込みながら、東口の改札ー だの、ちょこちょこメールを打って真亜子を待つ……
 が、なかなか来なかったので、自分から捜すことにした。
 近くまで来ていれば、その方が早いだろうと思ったから。]

……あ、いたいた。

[やがて見慣れた後姿が見えれば、小走りで近寄って、]

まーこ、こっちこっち。
……あれ、まーこ一人か。「まりちゃん」と「ありさちゃん」は?


あー

[携帯に みつからないぃ>< と文を打っていたところで声がかかった。そのままボタンを流し打って、送られないメールは保存終了。]


よかったぁぁ しずかせんぱいー
みつからないかとおもったぁ

[てて、と二歩ほど、先に見つけてくれた原へ歩き寄る]


あれー、しずか先輩も風邪ぇ?

[原の咳には、遅れて気がつく]

まりちゃんとありさちゃんは、まだ服見てるからーって


あー 今日せんぱい、おしゃれー
服、かわいぃ いいなあー

かわいいー


……そこそこ分かりやすい位置に立ってたはずだけどね。

[まあ、そんなこともあるのだろう。真亜子だし。]

あー、うん。昨日は風邪で寝てた。
けどま、大丈夫だ大丈夫。

[人恋しいのもあって出てきたのだ。今更帰る気は無かった。]

お、おおぅ。かわいいかな、そうかな。
まあ、たまにはね……あんがと。

[可愛いと言われて悪い気はしない。
 女子同士の可愛いは挨拶みたいなものだと理解しつつも、最近はそういう場に居なかったこともあって。]



ほんとー? へいきー?

しんくんはー
まだ、だるいみたいだったよー

[集まる前にだらだらとメールで様子を尋ねたりしていたらしい。大丈夫というのに軽くそんな話をのせた]

ぅぇへへー

しずか先輩かわいいー

[反応に、にへーと笑って歩き出した。]



あー ねぇねぇーあとで水着みよー?

[とりあえず真理と有沙が服を見ているビルの方へ戻る感じで原の隣を歩く。]

せんぱいが帰ったあとに、
海とかいきたいねーって話しててねー
さとーくんとしろこ先輩が車だしてくれるっていうからー

あたらしい水着もほしいかなーって思ってー


っぐぅ……

[なんか恥ずかしい。
 可愛いと言われるのは悪い気はしない、しないのだが。
 真亜子とその友達と遊ぶからと言ってわざわざめかし込んできた自分が恥ずかしい。]


ん、彩文はあんだけ元気にメールできるくらいなら多分へーきよ。
公久の方はどうしてんのかねぇ……

[などと言う自分も、こん、と咳を漏らしながら。]


ん、水着?
ああ、アイツらと海かぁ。良いね、海。
……って、白子が?
確かペーパーって……あのコ車なんて、ってああ、そうか。
あのバカ兄の無駄に良い車か。

[白子の兄、紅太とは実は個人的にツルんだり遊んだ事もあったりしなくもない仲、だったりする。]

……白子に運転させるくらいなら私がするわ。怖いし。

[絶叫マシーンと言う物は、ある程度の安全が確保されていて初めて楽しいのだ。]


そういう事なら私も買おっかね、水着。
まだちょいと早い気もするけど。

[思い立った時に買っておかないと、ギリギリまで買わない気もするし。]

……まーこは、アイツらと海行くの、楽しみなんだ?

[歩きながら、なんとなく聞いてみた。
 勇魚の真亜子に対する態度を、ふと思い出したから。
 勇魚の感情はある程度理解できるが、真亜子の思考はいまいち読み辛く、あの集まりに対するスタンスも良く知らない。
 真亜子一人、あの中で毛色が違うと思うことも多々あった。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

[平良の潰れっぷりにも負い目を感じる堀井]

氷ね いれるいれる

[コップを用意し、冷蔵庫から手掴みで取れるだけ氷を取ってがらがらっと入れてから、麦茶を注いだ]

大丈夫ー?

[ちゃぶ台の上にこんこん、とコップを置いた]

って、ぺっt
ばっ   ばか、
な、なな なにいってんの、

ばか。

(41) 2011/05/03(Tue) 23時半頃

[ 照れて見える原の様子に、ぅへへ、と笑う。相手が照れていても遠慮するようなことは無い。]

むらくんー? むらくん、
たいへんそうだったもんねぇー

[相槌をうちながら、咳をするのに横を見上げて首を傾げる。]




そぅそうー
さとーくんの車だと全員は無理だからーって、

こーたさんの車、格好いいよねぇー

[見た事くらいはあるわけで、車いいなあ。の言い方できゃらきゃらと笑った。]

えー。しろこ先輩の運転、怖いんですかー
じゃあ、しずか先輩に乗せてもらうー

[原の言に頷いて、簡単に、さらっと選ぶ運転手を乗り換えた。
まず、身の安全は確保する。]


えー はやくないとー すぐ夏だよぉ

やったあ、へへー

[おいてかれるーのノリで言って、原の了承に一緒に買い物ーと、うきうきとテンションが上がった。駅の地下通路から、昼の街に上がる。横断歩道が赤になって、途中で並んで止まった。まだ夏になりきっていない日差しはぽかぽかとしていて、今日は暖かい。]


…  えー? みんなと海に行くの、たのしそうだよー?

[問いかけには、ちょっと間があってから、なんでそんなこときくのー?とそんな調子で返事が戻った。]


[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

[左手の手の甲で、うー、とか、あー、とか小さく唸りながら熱い気がする右、左頬と熱を冷ます
>>43まだいた佐藤には、さっさと入れ!と一掃した]

もー
見世物じゃないっつーの

[茶をちゃぶ台に置けば、すとんと座って膝を抱え小さくなる]

海かー
花火、どれくらい必要かな

そういえばさー
線香花火で誰が一番長持ちするか競争したなー

(47) 2011/05/04(Wed) 00時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー


しゃぁぁーくぅうぅ、
そんな小生意気なことを言う口には
次から茶じゃなくアルコール注ぐよー?

[>>45鮫島の言葉に、じと、と目を半眼にして言う
それから視界に平良が携帯を見詰めているのが目に入る]

どうかしたの?

(48) 2011/05/04(Wed) 00時頃

運転できる白子とか想像つかないからね……

[勝手なイメージで喋っているが、白子が普通に運転すると言う話を聞いた覚えは無いのできっと合っているのだろう。]

ここはゴールドペーパードライバーの私に任せときなさい。

[乗ってない暦はむしろこちらの方が長かった。
 なんだかんだで危険度は変わらないのかもしれない。]


あー、まあねぇ。もうだいぶあったかいわ。
でも夏の前に私は今年こそ真面目に単位取らんと……

[というか既に、何回か出席していない講義もあったりする。
 今年も結構、危ない。]


……ああうん、悪い。楽しそうだね。良いんだ、だいじょぶ。

[真亜子のテンションが落ちている。
 聞き方が露骨過ぎた事を、内心で後悔した。
 真亜子の事は、個人的には悪い子ではないと思うし嫌いでもない。
 本人が楽しめているなら、それで問題なかったはずなのだ。]

(……いさなの事だけだよなぁ。どうにかならんかなぁ。)

[無責任に、それだけ願った。
 自分が口出しすべき話でもないし、どうすれば良くなるかわからないから。]

 ……… こんっ、けほ っ

[信号が青に変わったので、とりあえず歩き出す。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

もったいな!

[線香花火を纏めてつける発言には反射的にそう返す
けど、線香花火を束ねているシールが取り難くて何度か纏めて火をつけたいと思った事はあった]

へ?
やだなー

さすがにあたしでも、そこまではしないよー

[鮫島の言葉>>50を冗談だと受け止めてさらっと受け流す
コップを持ってるのを見ても、さっきの言葉は直に口に注ぐという酷い意味合いだったので 問題なかった、いや、問題あるけど 堀井にとってはなかった]

(53) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

蛇花火競争かー
地味すぎて逆に面白いかもね

[笑って平良の花火案に乗る態度
千円徴収したら結構長時間楽しめる気がしたので
まだ先の海旅行が待ち遠しくなってくる
こうやって先の予定が埋まっていくのは楽しみが増えて嬉しい]

ありゃ、
兄貴も風邪?

流行ってんのかなー
てことは、ぺったーの連休は看病?

(56) 2011/05/04(Wed) 00時半頃


ははあー。じゃあー
しずかさまに、お願いしますー

[運転の話には、平伏すような真似をして笑う。]

あー。

ノートのコピー回してもらったら、いるー?

[単位の話に、自分のではないらしいノートの話を持ち出した。が、真亜子のものでは無いので逆にお役立ちかもしれない。真亜子の付き合いは、他のグループとも、浅く広い。]




んー? えー、 なにがー?

[謝られても何の事かわからない。と言う風で返事が戻る。髪を弄る手はそのままで視線は合わないままだったけれど。]


あ、青。

[さらっと区切りのように言って、並んで歩き始める。]



ビル、水着は下の方かもー

ねぇねえー しずか先輩おなかはどうー?  

あー! 二階のお店のモンブランがねー
おいしいんだってーありさちゃんが言ってたー

[青信号になって人の波が動き始める。海の話は続かないで、別な話題がふられる。不機嫌を長く続ける様子はない。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

[抱きサトーの取引に笑ってしまう
まだ半渇きの髪は背中にぺったりとくっついている
渇ききってない髪は勝手に跳ねたりとかしないので
その僅かな楽しみを堪能するために堀井は自然乾燥派である]

ぷ、
そういやあったねぇー

[プロペラ花火事件を思い出してまた笑いつつ]

ロケット花火で狙った事もあったよねー
しゅがーよく無事だったなぁ〜

(59) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃


【人】 ねったいぎょ ホリー

ぺったーが今度は風邪ひかないよーにね?

[ゲーム三昧はそれはそれでいい休日のだらっとだらけた生活っぷりが期待できそうだな、とか思いつつ]

家に帰ったついでに
車、試運転しといたら
夏までには間に合うよー?

(60) 2011/05/04(Wed) 01時頃

コピー是非下さいお願いします。

[形振り構っていられる立場じゃなかった。]


ん、や。なんでもー。

[区切られ、話が変わったのに、ほっとしてしまう。
 こういうところが自分、駄目だなと思うけれど。
 内心はうかがい知れないけれど、不機嫌は続いていない様子に、何だかんだでこの子は勇魚とも程々に上手くやって行くのかな、とも思った。]


あー、お腹はー……空いてっかも。

[というか風邪をひいていた昨日からまともに食べてない。]

じゃ、一度みんな合流して食べに行くー?
真亜子の友達二人にも会ってみたいし。

[特にクリオネ絵文字の人が気になって仕方ない。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

そこであたしの名を出すなー

[笑みを交えて軽い抗議>>61>>66]

あ、そっか
しゃーくはいなかったのかー
なんかさ、ずっと前から一緒にいる気でいたよ

今年はうーーんと楽しむといいよ!

(70) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

そうだね
今年は、しゃーくが狙われるといいよ

口に花火咥えて反撃してきたら楽しそうー


[紅太の女の好みとか、なんというかそう言った話はあんまり入り込めないというか 自分がここで入るのも微妙かなーとかもにゃもにゃっと マイナスな妄想を始める堀井
悪い妄想癖である]

[平良の まかせろ。 は素直に受け取れない堀井いさな、21。]

(71) 2011/05/04(Wed) 01時頃

ホリーは、煙玉を知らないので話題に入れていない!なんか悔しい気分だ。

2011/05/04(Wed) 01時頃



じゃーゴールデンウィーク空けにー
やばそうなのはどこだいー?

[ノートの話題に、ふへへーと笑う。海の話題は流れて、軽くて楽しい話になれば、わざわざ不機嫌を続ける理由もない。急激に上がる事も無いが、いつもと変わりは無い。]


おっけー じゃあー
さきに喫茶店でまってよぅー

[集合場所の話しに携帯をあけて、有沙と真理に「喫茶店に集合」とパフェの絵文字をつけて送る。]


【人】 ねったいぎょ ホリー


ぺったー
気をつけてねー

[運転、とは言えず 玄関へ向かう平良に手を振って見送る]

また、飲もうねー
何かあったらメールするわー

(74) 2011/05/04(Wed) 01時頃

ホリーは、ペラジーに、いってらっしゃーい!

2011/05/04(Wed) 01時頃


→喫茶店─

[原と二人で連れ立つ二階の喫茶店は、ガラス張りの窓に白木のテーブルが並ぶ。GW中なのもあって、少し人が多いようだった。

真亜子は原を案内するに当たって熱心に携帯の地図と場所を見比べてはいたが、地図が読めなかったため、行きたいのは、ここーここー。あっちー?と、原に何度かヘルプが行った末にたどりついた喫茶店である。]


ふたりとも、もうちょっとしたら来るってー

[四人席に案内してもらって、
携帯を見ながら、奥の窓際に鞄を下ろす。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

…あれ、咥えないんだ。
堀井家だけの花火の楽しみだったのか!?

[カルチャーショック!
そんな言葉が頭を過った
佐藤は堀井の実家で花火をしたらきっと大変だね]

へーー
けむり、へぇーー

…え、
うん、うん。

[持っていこうな、と言われれば こくこくと頷く
しかしそれを投げつけあったら楽しそう、と堀井の脳内は続いた デンジャラス花火がどうやら好きみたいだ]

(79) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

[平良の言葉に

あ、髪の毛!
と思い出すように鮫島へ顔を向けて]

かるーく梳いたりできないかなー
髪!

美容室行くお金があったらお酒飲んじゃって
気がつけばボンバーなんだもん

(80) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー



いっそ肩まで切ってみようかなぁ

[佐藤の気持ち、堀井気付かず
思っている事が、ぽんぽんと出てくるのでした]

(81) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

ホリーは、半渇きの髪をひとつまみ摘んで 伸びたなー と感想を漏らす

2011/05/04(Wed) 01時半頃


えーっとね、月曜の授業が大体ヤバい。

[月曜朝から学校に行ける人は偉いと思っている。]

……道わからないんかい。
二階ってどこの二階…… ええい、ケータイをお貸しなさい。
って、うわ、こっち行ったら何年経っても辿り着かんわ!

[そうこうしている内に喫茶店へ。]

はーい、了解ー。

[後から来る、というのに返事を返して。
 煙草を取りだしかけ、そういう店じゃないと思い直す。
 代わりにおひやを啜った。]


【人】 ねったいぎょ ホリー

[白子が帰れば、居間に戻って飲みかけの酒の処分に入る
ジンの「ポンペイサファイア」を見つければ軽く振って内容を確かめる
4分の1くらいしか残ってないのが解れば
そのままコップに注がず口をつけて飲み始める]

あれ、そうだったんだ

[>>82去年は誘われていたと聞けば、へぇぇ、あややもやるなぁ(あやや=彩文)と心で感心しつつ]

しゅがーはうすに遠慮は無用だよー
こんなに気楽に人が出入るする場所も
逆に珍しい気がするもんねぇ

[と、言いつつ今日も堀井の酒飲みペースは いい感じだ
ただ、昨日と違うのは人にはそんなに飲ませてないという事]

(85) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

道中に、「ええー だってー」と言いながら原に携帯を渡したりした。


【人】 ねったいぎょ ホリー

堀井家は、花火を振って円かいたり
口に咥えて ファイヤー!とか言って
追いかけたり追いかけられたりとかするよー

楽しいんだけどなぁー

[勿論、いさなも 実行可能です

もったいない、という佐藤に]

どうせまた伸びるよー?

[軽く首を傾けて問うが、なんとなぁく 顔色で察して]

(86) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー


しゃーくー
じゃあ、軽く枝毛程度で頼むわー
あとなんか 適当にそろえてー

あはは
多少の上手い下手は気にしないよ!

ヤッチマイナー!

[ごそごそっとゴミ袋を探し出せば頭から
ずぼーーっと 被って、
被ってから 穴を開けそびれたことに気付いた]

(87) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 ねったいぎょ ホリー

うえ、やぶってー

[へるぷ、と袋の中で籠った声をあげる
飲みかけてたジンは一気飲みして空瓶を床の適当な位置に置いた]

(88) 2011/05/04(Wed) 01時半頃



えーと、月曜だとー文長せんせー?

[喫茶店で座って、おっとりしたやさしい雰囲気の教授の名前を挙げて原にいるノートの確認を取る。]

はい、メニュー。

モンブランの他にもパフェとかー
ホットサンドもあるみたいー

えー。どれもおいしそう

[話しながら、うろうろと視線がメニューの上をさまよう。]


ホリーは、テッドの洗い物の音だけ聞こえてる 袋の中は視界不良だった

2011/05/04(Wed) 01時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 02時頃


[おすすめはモンブランなんだってーと、話している間に、店に入ってからそう時間をおかずに、複数の紙袋やらビニル袋を手に提げた有沙と、黒い紙袋をひとつ持った真理がウェイターに連れられてやってきた。]

「おーい、真亜子ー」


あ、まりちゃんー こっちー

[ぱ。と指を開いた手を上げて居所を示す。]


【人】 ねったいぎょ ホリー






[僅かな小さな隙間から徐々に袋に亀裂が走りそこから堀井の顔があらわれてくる
肌の上をビニールが ぴたぁっ、とくっつくように落下していくのが解る]

おーー
助かったーー

[ズボアッとされ終えても、まあ ゴミ袋星人いさなには変わりなかった]

(94) 2011/05/04(Wed) 02時頃

「いやー有沙がまた迷うからたいへんで」

「だって、決まらないんだよー。あ、こんにちはー」

「ちはー。はじめましてー」

[後から合流してきた二人が、原に手を振る。
真亜子の隣に真理が座って、大量の荷物を持った有沙が、原の隣に座る。]

ありさちゃん、荷物こっち置くー?

「あーじゃあよろしくー」

[大目の戦利品はソファの後ろに避難させられた。]


ホリーは、ザックに、感謝感謝ー! いやあ、しぬかとおもったよー [後半棒読み]

2011/05/04(Wed) 02時頃


ホリーは、テッドが麦茶を軽く逆噴射したらしき姿をみれば 「わらうなー」とゴミ袋星人状態で抗議

2011/05/04(Wed) 02時頃


【人】 ねったいぎょ ホリー


別に練習台でもあたしはへっちゃらなんだけどね

[堀井が何か身動きするたびに、かさかさっ、とゴミ袋が擦れるような音を立てる]

へっへっへー
それじゃあ、宜しくたのむよー

[鮫島へ背中をくるっと向けて散髪を待つ
少しでも髪が軽くなれば、堀井は超嬉しそうに笑って
お礼だと 今日も鮫島に結局酒を飲ませる末路が待っていた**]

(98) 2011/05/04(Wed) 02時頃

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