8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 01時頃
|
― 客席 ― [男はヴェスパタインの左隣を陣取っていた。 耳打ちするには少し距離のある椅子の配置に器用に片眉を上げて笑い、それから暗闇の中で司会の声を聞く]
お慈悲を、か。 笑ってしまうな。
[やがてスポットライトで照らされる商品のなかには 初めて見るモノもあった。 修道女の格好をしていた女が卑猥な下着姿で現れたのには、ヒュウと口笛を一つ送り。 男は椅子に深く腰掛けたまま、暫し遠巻きに見物している**]
(7) 2010/04/03(Sat) 01時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 01時半頃
|
―→舞台へ― [>>13グロリアの視線に気付く]
J……No3の事かな?
[既に名をつけた男は、片方の眉をあげ 何処か蛇のような笑みを浮かべた。 その褐色は此方へ向くあの不機嫌そうな視線と一度絡む]
どんな顔をするかは、手に入れてから見ればいい事だよ。
[そして席を立つと舞台へと向かい、 翡翠の正面から、へらりと笑う正装の男を窺うように見遣る。 その向こう、異国の服装をした女や目隠しの少年へ順に視線を映しながら]
――…不愉快なものが増えたようだね? あれは後から運び込まれたモノかな。あっちの子も初めて見る。 さて、誰から検分させて貰おうか。
[バスバリトンを愉しげに響かせて、世間話のように語り掛けた]
(21) 2010/04/03(Sat) 09時半頃
|
|
― 舞台 ― [一つのモノにどれ程の価値があるか。 この舞台では客が決める。 それが一国の王子だろうと、町娘だろうと 付けられる値段は客次第]
――…何だ、退屈そうだねNo1。
[翡翠の傍で監察していた奴隷の一人>>25を見遣り 男は薄らと笑んだ]
隣で震えてる坊やを可愛がってみせてくれないか。 そんな格好をさせられてるんだ、御前はもうここで何をするかわかっているはずだね?
[舞台の上にある檻でなく、真ん中の手術台を指して命じる]
検分の意味をお子様に理解させてあげよう。
(27) 2010/04/03(Sat) 11時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 11時頃
|
― 客席 ― [男は翡翠の傍からはなれ、客席へ戻る。 そこからは手術台が良く見えた]
良い格好だ。
[嘲笑を少年に向け、ブルネットの女に頷く]
賢いね、御前は。 その先何をすれば良いかは、わかっているだろう? 全て脱がせるのは最後にしておいてくれ。 ああ、あまり五月蝿いようなら口を塞ぐものが必要かな。
[抵抗にならない抵抗を見せる少年を見遣り、考え込む仕草]
(31) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
|
|
No2には、其れが良いんじゃないかい?
[道具の並ぶ中から、視覚の奪われたモノに更なる恐怖を与えるならと、客席から指示を出す]
あれで、服を寛げてやるといい。 そのあとで、其れを……ね。
[鋏を指し、其れから芋虫の蠢くケースを指した]
(35) 2010/04/03(Sat) 11時半頃
|
|
[当人にはわからぬように、指示語を使った。 下着姿の女には其れで充分わかった様子。 此方へみえやすいように取った体勢で、衣服を切り刻んでいく様子を、男は冷静な視線で見ている]
矢張り……坊やと言うより、お譲ちゃんだな。
[その悲鳴はやはり女に似ていると男は思い 震えるNo2の露出していく肌を見て、口元を緩める。 唇から飛び出した金釦が、ヒールの高い靴元に落ちていくのは 客席からでも見える]
精通はまだかい? それとも、処女を奪うほうが先か。 ……舞台で散らしても構わないかな。
[未だNo2の性別を見たままだと思っての発言。 前を弄られるのが良いか、後ろが良いか、選ばせてやっても良いと言う心遣いは男にしては珍しいほど寛大だった。 ちらりと主催者へ視線を向ける。許可が下りれば指示を下す心算でいた。当然買ってもいない商品に自身が手をつける事は無い]
(44) 2010/04/03(Sat) 12時半頃
|
紐 ジェレミーは、檻の方でもショーが始まったらしいのに気付いてちらと褐色の視線を送る。
2010/04/03(Sat) 12時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 12時半頃
|
― 客席 ― [下着姿の女とはまた肌色が違うなと褐色を細めている。 芋虫を摘むのにも躊躇の無い様子に、ひとつつまらなさそうな顔はしたが]
ん?
[左の檻で鈍い音がした。 見遣り、眉を顰める]
おや、元気が良いのはいいが……あの足は頂けないな。
[金の目だ。 ふっと興味が其方へそれる。 こういう場ではフットワークは軽い。 男は再び舞台のほうへと足を向けた]
(48) 2010/04/03(Sat) 13時頃
|
|
― 舞台左 檻前 ― [舞台へ上がり、檻の前へ立った。 といっても客席からの視界を妨害しない側へ]
No4、その様子じゃ随分育ちが悪そうだな。
[愉しげに問いかけつつ、道具を置いてある場から 怪しげな薬の瓶と、木製の剣らしいものを手にする。竹刀に関する知識を男はもたないが、左程たいした問題ではない]
――御前、立場を忘れてないかい。 ここで逆らうのがどれだけ馬鹿な事か、わからないわけじゃないだろう。
[ヨアヒムの命を受けた男に、薬の瓶だけを渡す]
(50) 2010/04/03(Sat) 13時半頃
|
|
― 舞台左/檻前 ―
喜ぶといい。俺は育ちを気にしないから。 御前もあの貴族の子供も、同じだ。
[芋虫が落とされている中央の手術台にちらと視線を向けた。 這う虫が何処へ潜り込もうとしているのか、残念ながら此処からは見えない]
だがその目は良いね。 じわじわと嬲り殺してやりたくなるよ……堪らない。
[檻中の者から差し出されるのは催淫剤の一つ。 男は竹刀の先を檻の間から差込み、青年の腕を小突いた]
(52) 2010/04/03(Sat) 14時頃
|
|
[立ち上がる事を許さぬように、竹刀は彼の自由だった腕を突く。 左足の鎖が鳴る音を聞きながら、愉しげに肩を揺らした]
無様だね。
[取り囲む者の一人が彼の顎を押さえられたなら 即効性の其の薬は咥内へ流し込まれる事になるが]
(54) 2010/04/03(Sat) 14時頃
|
|
― 舞台左 ― [檻の中から睨んでくる金の瞳。 まるで猛獣のようだと、笑みは深まる]
飲んだね……?
[薬を飲ませれば、拘束していた男は一度離れる。 檻の外から差し込んだ竹刀の先は 腕から顎を持ち上げるように、ゆっくりと動いた。 其の刺激すら薬が効きはじめれば別のものへ変わる筈]
さて、踊ってもらおうかな。 猛獣ショーにしては、少し迫力がなくなるけどね。
(57) 2010/04/03(Sat) 14時半頃
|
|
気にするな。 そこのお嬢さんとワルツを踊れってわけじゃない。
[竹刀の先が顎を持ち上げ、此方へ顔を向けてやる。 ちらと幾人かの娘へ視線を向け、 其れから檻の中の青年に向けて哂ってみせた]
もっと愉しい事をさせてあげよう。 此処のルールに感謝するんだね。
[竹刀は下へ、腿の間へと下ろされる。 先ずは直接的な刺激を布の上から与える事にした。 少し向こう、舞台の中央から聞こえる喘ぎもまた 聴覚からこの猛獣を侵して行く事だろう]
(61) 2010/04/03(Sat) 15時頃
|
紐 ジェレミーは、修道女 ツェツィーリヤに満足気な笑みを向けた。
2010/04/03(Sat) 15時頃
|
― 舞台左/檻前 ― [ヴェスパタインの声が届いた時>>62、男は同意の頷きを見せた。 険しい顔の青年を見ながら、男は肩を震わせて哂う]
大丈夫、御前も愉しくなれる。
[無機物で与える刺激は緩やかなものだ。 取り囲む男たちは彼が逃げぬように配慮している様子。 布越しに、簡単に反応を見せる中心部を不躾な視線で見つめて]
ほら。 ……なんだ、もう反応してるじゃないか。 あっけなくイくなよ? [金が睨んでくる。 男はぐりぐりと竹刀の先で敏感な場所を執拗に攻めた。 直ぐにでも上り詰められるように]
(66) 2010/04/03(Sat) 15時頃
|
紐 ジェレミーは、若者 テッドを壊すのも愉しいかもしれないと思った。
2010/04/03(Sat) 15時頃
|
―檻前―
……そう? そんな顔をして睨んでも効果が無いよ。 No4、いま自分がどんな顔してるか、わかってないだろう。
[必死に堪えている様子の青年を見遣り、男は哂う。 そうして、あと少しの所で竹刀を引いた。 後には燻る熱だけを残す]
愉しく無いなら、自分で愉しめばいい。 手伝いが必要なら……そうだね No6でもつけてやろうか? 変わった趣向が楽しめるかもしれないよ。
[会場内に扇情的な声がひとつ、増えた。 聴覚からじわじわと昂ってくるのは何も彼だけに限った事ではないだろう]
(74) 2010/04/03(Sat) 15時半頃
|
|
― 檻外 ―
……ふぅん?
[青年の叫びに、男は片眉を上げた。 飛び掛ろうとする仕草にも、微動だにせず]
馬鹿だな。 この場にあるモノの立場は同じ 止める筈が無いだろう?
[冷たい宣言を下す]
さて、じゃあNo6を可愛がってくるとしようか。 御前は其処で視てるかい? それとも一緒に遊んで欲しいかい?
[選択肢は二択しか示さない]
(78) 2010/04/03(Sat) 16時頃
|
|
通訳か……残酷なことを。
[グロリアの日本語を男は理解しないが、大体やりたい事はわかる。 口ではそういいつつ、男は哂ってみせた]
此処で別々に買われていくか、片方が買われるかすれば それで仕舞いなんだよ? わかってるのかな、御前。
[そして視線を金の目をした青年へ向ける]
そして誰を飼うかは、ここの4人の気持ち次第だ。 もう少し態度を改めたらどうかな、No4?
(81) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
紐 ジェレミーは、若者 テッドを見下ろしてにやにやと蛇のような笑みを浮かべている。
2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
Msグロリア、引いてばかりではお目当てを逃すよ?
[異国の少女の傍を離れる様子を見て、男は声をかける。 間近で鎖の音がする。 男はやはり笑みを浮かべたまま]
――残念、それは不可能だ。 さて御前をからかうのも飽いた 次はどれを試してみるかな?
[薬の効果を残し、踵を返す。 一度客席からまた舞台の全体を見遣るつもりで檻の傍を離れた。 帰り際、竹刀をその場の男一人に渡して**]
(85) 2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 16時半頃
|
― 客席 ―
[檻から客席へ戻った男は、ヴェスパタインの会話をぼんやりと聞いている]
……成る程。
[彼の身分が相当に高いだろう事は感づいている。 それ故か]
(104) 2010/04/03(Sat) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 21時半頃
|
― 客席 ―
うん?
[囁く甘い音を隣から聞く。 男もまた其の低いバリトンで囁き返した。 視線は舞台へ向けられている。 女じゃないと否定しながら、身体に蟲を這わせている子供。 あれは少女だろうと男も感づいた。 檻を見遣れば、随分と薬の回った様子の青年が見える。 少し先には背の高い男女。其れから震えている娘の姿]
(109) 2010/04/03(Sat) 22時頃
|
|
[不愉快そうな顔をしたままの翡翠へ、男は一度視線を投げる]
――…
[客席で囁きあう声は、あちらには聞こえないだろう。 ただ、くつくつと哂う仕草だけは見える筈]
(112) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
それは、愉しそうだ。
[男はヨアヒムに頷いて見せた]
お姫様になってぶち込まれてみるか 王子様になって馬に跨ってみるか
そういうコトだね。 どっちが良い?
[客席からNo3へ声をかけてみる]
(113) 2010/04/03(Sat) 22時半頃
|
|
― 客席 ―
おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。
[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]
選択肢は二つだ。 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい? No1はものほしそうにしているが。
(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
は、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 23時半頃
|
【人】
―客席― [隣からの問い>>123。 男は頷く]
異論は無いよ。
[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]
そう……No3はお姫様になるって? じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか どっちか用意してあげてくれるかい?
[控えていた男の一人に命じる。 ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]
(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃
|
|
【人】
[客席から、檻の側でおこる見世物を楽しみつつ 男は衣装が到着するのを待っている。 やがてNo3に持って来られたのは、穢れの無い純白の柔かなドレスと、黒く丈の短いドレス。 シフォン生地を使った白のドレスは、まるで妖精のような愛らしい作り。ただし薄い其の生地は地肌が薄らと透けるだろう。 黒いドレスはハイネックに付け袖。短いスカートは起立したままヒップラインがギリギリ見える丈だ]
おや、また選択の時間だよNo3。 お姫様の好みはどちらかな。
[自ら男を捨てたように見える翡翠へ、幾らか嘲りを含む声をかける。 バイヤーの説明が耳に入り、男は眉を寄せた]
ああ……教えてしまうのか。
(147) 2010/04/04(Sun) 00時半頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 00時半頃
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時頃
|
【人】
センスなら、主催者様に言うといいよ。 この速さで御前のサイズで用意できただけ有難いと思わないかい?
[>>151答えのわかりきった問いを客席から投げる]
ああ、勿論着替えは皆の前でね。 扇情的なショーを期待しておくよ。
(153) 2010/04/04(Sun) 01時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 01時頃
|
【人】
[グロリアのほうではどうやらNo8と1を絡ませようとしているらしい声を聞く。 男はちらと視線を左へ向けた。 あちらはどうやら檻の中と外でショーが始まったようだ。 見る事を強制されているNo6の表情が客席のこの位置からでは見えないのが惜しい]
――おや、暇そうだねNo5? 乱恥危騒ぎは嫌いかい。
[似たように観察する背の高い女に視線をとめた。 客席から彼女へ向けて低く声をかける]
(157) 2010/04/04(Sun) 01時頃
|
|
【人】
ふふ、残念ながらお買い上げ前の行為には制限があるんでね。 俺が舞台へいくと――…色々と抑えられなくなるんだよ。
[No5の声を聞いて、男はくすくすと哂った。 ちらとどうやら我慢の限界に達したらしい少年姿の子を見る]
おや、No2のほうが大変そうだ。
(158) 2010/04/04(Sun) 01時頃
|
|
【人】
まあ、それはそうだな。 俺ならそんな生ぬるい提案自体思いつきもしなかったけど。
[首を傾ぐ翡翠へ、男は哂って告げる]
ばさっと全部脱ぐんじゃなくて、少しずつ肌蹴ていけばいい。 ……その衣装の作りじゃ難しいかい?
(166) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
|
|
【人】
まぁ、この程度じゃあね。 今回はどうやら慣れたのが幾らか混じっているし。
[No5の笑みは凡そ奴隷らしいとは言えないものだと感じた。 男は客席から口元をゆがめた蛇のような笑みを向ける]
大体理解できたよ。 羞恥よりは、派手なショーのほうが似合いそうだね。
例えば――其処の張り型なんかは、ひとのみに出来そうだ。 何処まで入るか見せてくれないかい?
[指差すのは、様々な道具が置かれた舞台隅のテーブル。 男根を模ったものも、大きさが幾らかに分けて置かれている。 其れこそ一番太いものとなれば、プールに浮くコースロープほどもありそうだった]
それとも優しく濡らしてくれなくちゃ無理かな?
(169) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
|
|
【人】
くだらない? ……別に御前が愉しめなくても こちら側を満足させればいいだけの話だよ。
[眉を寄せる彼は男の地雷を幾度も踏んだ。 嬲り殺すだけでは足りない。 脳裏では幾度も翡翠は朱に染まり散らされているが 表情は相変わらず]
ふぅん。 一人で着替えも出来ないか。
[そうしてまた一つ。 翡翠は男の地雷を踏んでいった]
(171) 2010/04/04(Sun) 01時半頃
|
|
【人】
こんな場所で聞けて得をしたね。
[色香も何もあったものでない脱ぎ方に肩を竦めつつ 一糸纏わぬ身についた筋肉と遠目にも見えるタトゥに口笛を鳴らした]
薔薇の赤と其の靴はよく似合うね。 ……腹部の傷は勲章かい?
[豊満な肉付きを無遠慮に眺めながら、真っ直ぐ最大級の張り型を手にする様子に堪らぬ様子で笑った]
其れだよ、其れ。 いいねわかってるじゃないか、御前。 ……でも、どうやらお姫様からご指名だ。 そのままの格好で手伝ってやってくれるかい? ああ、御前と同じような色気の無い脱がし方は止めてくれ。 鋏で切っても、No5なら其の手で引き裂くことも出来そうだね?
(175) 2010/04/04(Sun) 02時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 02時頃
|
【人】
[客席に向いた少年姿のNo2の視線に気付く。 男は薄く哂った]
なんだ、本当に切羽詰ってるようだ。 此方にまで助けを求めているよ?
[背凭れに埋もれた侭のヴェスパタインに囁くけれど、彼は下りる気が無い様子。 男もまたグロリアが声をかけるようならと放置した]
(183) 2010/04/04(Sun) 02時頃
|
|
【人】
御前は……
[そして最大の地雷を踏んだ翡翠に、男は逆に笑みを深めた。 言葉は囁き。 舞台へは届かない。 彼等が交わすアラビア語がわからぬとしても不都合は無い]
(185) 2010/04/04(Sun) 02時頃
|
|
【人】
暴漢ね……それは恐ろしい。
[大して気に留めず男は声を返す。 彼女の生い立ちも、翡翠の生い立ちも この場では最早何の意味も無いものだ]
成る程? 御前は随分口もまわるようだね。 ……あっさり落ちる女もつまらないが、開け広げ過ぎても買い手がつかないよ? 売れ残りたくなければ、精々気をつけるといい。
[低いバリトンで告げて、後は彼女が異国の衣装を脱がす様を見物している]
(196) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
|
|
【人】
[確実な殺意を持って、男は翡翠を見るようになった。 ただ――表情に表れたのは>>190彼女が此方をみていた 其の一瞬のみ]
――…
[甘い声が不愉快にしか感じない。 >>189娘が声を上げたのは正にそんな最悪のタイミングだった。 男は静かに席を立ち、客席をはなれる]
(198) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
|
|
【人】
― No7前 ― [客席から舞台へ上がると、男は震える娘の前へ立った]
なんだ、御前は一人で愉しんでいるのか? それとも震えているのか?
[後ろ手のままでは、拒絶しようにも突き飛ばすコトすら敵わない筈。 男は海草のような娘の髪を一掴みに引き倒してやろうと腕を伸ばした]
(199) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
|
|
【人】
[豊かなウェーブを描いた髪を一掴みにし、そのまま引き倒す]
衝撃すら感じたのかい、御前。 変態か。
[鼻で哂い、男は服の上から革靴を履いた足でつつく。 下着を穿いていないと、まだ知らず 細い脚の間から突き上げるように]
(204) 2010/04/04(Sun) 02時半頃
|
|
【人】
[すれた女は此処で無い何処かで出会えばまた違ったろうとも思いながら]
No5、御前張り型で遊ぶのとNo3を使うのと どっちが好みだい? [舞台に上がれば彼等との距離は近い。 娘を玩びながら、声をかけた。 >>203彼女の内心は知らない]
(205) 2010/04/04(Sun) 03時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
|
【人】
― 舞台 ― [娘の涙を見ても、男の心は動かない。 ぐりぐりと足先でつつけば、抑えた声がもれ聞こえる]
違わないじゃないか。 服が濡れるほど感じておいて莫迦なことを言うね。
[その言葉どおり嘲るような音で告げて 男は服の上からそのまま股の間に足を突き入れる]
――…何をしても悦ばれると、俺としちゃ張り合いがないね。
[溜息。 そのまま哀れな娘を置いて男は客席へ引き返す。 >>210視線を感じ、一度振り返って]
――なんだ、御前には何もしていないだろう。 それともNo4のようにコレが大事かい?
[片眉を器用にあげて哂った]
(213) 2010/04/04(Sun) 03時頃
|
|
【人】
[>>211女の笑みは立場を完全に超えていると男は思う]
――いや、欲張りな女は嫌いじゃないね。 では両方差し上げよう。 後ろも当然開発済みだろうね?
[褐色を細めて、そう告げた]
(215) 2010/04/04(Sun) 03時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 03時頃
|
【人】
うん? 何の話が違うのかな。
[鋭い翡翠へ、首を傾いだ。 客席へ戻る足は止めず 自身の椅子に深く座り、改めて頬杖をついて彼を見遣った]
俺が何か御前に約束でもしていたかい?
(218) 2010/04/04(Sun) 03時半頃
|
|
【人】
― 客席 ―
馬に跨るのが嫌だったんだろう? だったら跨ってもらえば良い話だ。
[翡翠の彼が拒否したのが女性との性行だと気付かぬ男ではないが、彼の望みをかなえる気は微塵も無かった]
拒否するなら、代わりにアレを挿れてみるかい? それとも、彼女の後ろにアレをハメてやるかい?
[薔薇の刺青をした女が選んだ最大サイズの張り型は、後ろへ挿入するものの大きさではない。 男はまた選択肢を与えながら、その実彼に選択権が無いことを じわじわと教え込む事に決めた**]
(222) 2010/04/04(Sun) 04時頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 04時頃
|
【人】
― 客席 ― おや、そっちの口は何が欲しい?
[舌なめずりの音が聞こえる。 水音はわざとらしいほど大きい]
――…それじゃ 普通過ぎてつまらないじゃないか。
[選んでいく張り型を見て、 其れから彼女が極太の張り型を納めていく場所に不満を漏らす。 ブイほどの太さの其れを含み、大きく開いた秘所を襞の様子を遠慮なく眺めながら、男は首を振った]
ま、お姫様は経験不足だろうしいまは上の口で許しておくよ。 ついでに御前の舌技も見せてもらおう。 何分で勃起するか、ストップウォッチでも持って来ようか?
(229) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
|
【人】
[二本共に身体に埋めれば、相当な圧迫感があるだろう。 スイッチを入れてから身体に埋めていく女に、男は一度瞳を細める]
――…ふぅん。 傅く侍女にしちゃ、躾が悪いが――
[肩を竦め、くすくすと哂う]
姫様と侍女の秘め事、かな。 陳腐なタイトルだ。
[男は刺青の女の仕草を止めるでもなく、いまはただ見物することにした*]
(230) 2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
は、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 11時半頃
|
― 客席 ― Msグロリアもそう思うのかい? まあ……見物といこうじゃない。
[興味が向いた>>232のに客席から視線を向け]
萎えたって御前なら勃たせてやれるんじゃないか? それとも俺が過剰評価してしまったかな。 嗚呼そりゃ、ドレスを着たままのほうが良いに決まってるよ。 [No5には陳腐な場面展開を与える]
(238) 2010/04/04(Sun) 12時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時頃
|
― 客席 ― [見世物は自分で作った陳腐な舞台だけではない。 檻のほうで続く手淫が随分長いなと、男は視線を投げる]
――…ひとりじゃ出来ないかい? 手伝いが必要なら
[見る事を強要されているNo6をちらと見遣り 其れから男自身が引き倒してきたNo7を見る。 其方へはNo1が近づいている様だが]
(241) 2010/04/04(Sun) 13時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 13時半頃
|
― 客席 ―
其れは褒められたと思って良いのかな。
[ルーカスを見遣る男の瞳は別段愉しんでいる風ではなかった。 心中で競り落とす手段を考えている所為もある]
あの水槽は?
[右手の大きな水槽にたまっていく水。 どうするのかと、首を傾いで問うた*]
(244) 2010/04/04(Sun) 14時頃
|
紐 ジェレミーは、左の檻から聞こえる切羽詰ったような声音に、唇だけで笑みを造って見せた。
2010/04/04(Sun) 14時頃
|
― 客席 ―
なるほど? ああ、風邪なんて引かせないでくれよ。 アレはどうにも弱弱しい。
[観察に戻るルーカスを見遣り 男もまた、自身が作り上げた舞台を見に戻る。 妖精のような白いドレスを纏わされた 哀れな姫君の末路を想い描きながら]
どうした、No5 御前相当遊んでいる風だったけれど?
[舌技を見せてくれるのではなかったかとからかう声を飛ばす]
(262) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
|
|
[ルーカスの提案に、男は首を振った]
Jadeに薬は使いたくないね。 あれは完全に正気のままイかせてやりたい。 それに ――男とのアブノーマルなショーが見たいわけではないんだよ。
[それから視線を外し、檻での射精の瞬間を褐色は捉える]
かぶりつきじゃないか、No6 さては、No4の自慰にあてられたかな?
[目の離せない様子の異国の娘に 男は肩を震わせて哂った]
(263) 2010/04/04(Sun) 16時半頃
|
紐 ジェレミーは、琴弾き 志乃の視線に気付くと客席からひらひらと手を振って見せた。茶番だ。
2010/04/04(Sun) 17時頃
|
[男の視線は黒髪の娘が睨みつけてくる檻の方ではなく 用意が整い始めた水槽へ。 少し考え込む仕草をしながら]
水槽に水だけって言うのも芸が無いね。 水面をいまのまま低くして一面にウナギでも……なんて、ね。
[思いつきを口にして、くつくつと哂う。 芋虫の次は鰻かと当人からは否定が上がりそうだ]
(270) 2010/04/04(Sun) 17時半頃
|
|
ドレスに比べれば簡単な注文だろう? 何も天然じゃなきゃ駄目なわけじゃない。 無ければ買いに走らせればいいよ。
[首を傾いだルーカスに、くすりと低く笑う。 席に深く腰掛けたまま]
……後ろ? 硬い張り型と違って入り口がキツ過ぎると入らないよ。 ああでも、No1か5ならイケるかな。
[毀れた案に、男はそんな声をかけた]
(273) 2010/04/04(Sun) 18時頃
|
紐 ジェレミーは、ランタン職人 ヴェスパタインへ視線だけを流し、濃い金色の頭を少し傾けた。
2010/04/04(Sun) 19時頃
|
― 客席 ―
初めてを魚に奪われるって? っくく、そりゃ後々の笑い話だ。
[尤も、彼等に其の後があるかどうかは客次第。 男は相変わらずの様子を見せるNo3とNo5へ視線を向ける。 と、隣からの呟き。 男は首を傾いで続きを囁き聞く]
――…
[一度瞬き、其れから頷いた。 交わされる会話は奴隷たちには聞こえない。 ただ、ろくでもない事なのだけは把握できるだろう]
(280) 2010/04/04(Sun) 19時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、若者 テッドの前でNo6がどうやら決意したようだと確認し
2010/04/04(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが相変わらず立場を理解できていないんじゃないかと苦い顔をした。
2010/04/04(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 20時半頃
|
泣きが入ってるよ、No2。 虐めすぎじゃないのかい?
[ちらと隣へ声をかける。 勿論本心からでないのは言うまでも無い]
(292) 2010/04/04(Sun) 20時半頃
|
|
[言葉と裏腹目頭を擦る少女を流し見 笑みを向ける隣の相手へ吐息でわらった。 彼が身じろぐ度隣には嗅ぎ慣れた匂いが漂う]
No4が虐められてる? ……全体的にぬるいと思うんだけどね。 まだまだ……コレからかな。
[喉が渇いたと、男は隣へ手を伸ばす]
(294) 2010/04/04(Sun) 21時頃
|
|
[手渡された冷たい器を口元に寄せ、香りを愉しみながら ゆっくりと衣服を剥いで行く少女を見遣る]
No2はやれば出来る子だね。
良いところで手をとめて 焦らすポイントを掴んでいるようだ。
(299) 2010/04/04(Sun) 21時頃
|
|
おっと、恥らう仕草もお嬢さんらしいね。 ……そうか、そりゃ見れば納得だ。 胸はぺったんこだけどね。
[舐めるような視線を作り、スラックスに手をかけているNo2を見ていた。 隣から左の檻へ声をかけるのを見ながら器を傾けると 白濁酒の、強めのアルコールが身に染みる。 残り少なかった其れを飲み干してしまい、空になった器を逆さに一度振って見せた]
同じの、もう一杯もらえない? や、瓶のままで。
[注文は控えていた使用人へ]
(307) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、若者 テッドの言い分を聞いて思わず爆笑した。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 21時半頃
|
[身を起こして笑うヴェスパタインの横で 男もまた腹を抱えて笑っていた]
ちょ、……っ、ははは [苦しそうに息を吸って]
大人気、な いって……
[続けようとするものの、言葉にならない。 揺れる肩に乗った重みに首を傾けると 墨色に濃い金糸が混じる]
(315) 2010/04/04(Sun) 21時半頃
|
|
あぁ、笑った笑った。 おなか痛いなあ、もう
[肩で息をするように、浅い深呼吸を幾度か。 心底可笑しかった。 斜め後ろから使用人が先刻注文した酒を瓶のままもって来る。 男は受け取り、手を振って下がらせた]
(318) 2010/04/04(Sun) 22時頃
|
|
― 客席 ― ああ、いっておくよNo5。 俺たちは商品にハメなきゃ存分に見聞して良いんだ。
此方からの命令一つで、御前が幾ら拒んでも 其れは見せてもらうよ?
つまり此処じゃ御前の意思は通じない。
[>>316背の高い女に客席からひらりと手を振ってみせる。 彼女の後ろには二本の張り型が入ったままだろうに 乱れた様子があまり見えないと感じる]
折角だし、役得はあげよう。 その代わりしっかり使い物になるよう、勃たせてやるんだよ?
(319) 2010/04/04(Sun) 22時頃
|
|
― 客席 ― [男は手術台に移動するNo5達を見ている]
……いや?
[せっかちだといわれ、首を振った]
此方がその気になればの話をしたんだが。 通じていないかい?
[乱れた髪を指先で撫であげながら 豊満な胸元に垂らされる液体がライトに照らされるのを見て唇を歪めた]
(325) 2010/04/04(Sun) 22時頃
|
|
あれは、笑わせてくれそうだ。 退屈凌ぎには良い逸材だね。
[間近で顔を上げた隣に首を傾け、視線を合わせる。 意味ありげに褐色の瞳を細め、肩にかかっていた絹糸のように細い墨色を指先で摘んで払った]
(326) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
|
|
― 客席 ― は……子守? 御前が、かい?
[不敵な笑みに、男もまた愉しげに問いかける]
さあ……躾られるかどうかは、買う者次第かな。 そのまま壊してやりたいと思うものも居るかもしれないし そもそも、買い手がつかなきゃ……それで仕舞いだね。
[彼女の人生は客らの手の内にあるのだと、男は語り。 筋肉質な胸が弾力を持ってスカートを捲くった先にある肉棒を擦り始めたのを、瞳を細めて見遣った。 赤い薔薇が時折歪むのがまた卑猥さをかきたてている]
嗚呼、その胸はイイな。 No2のじゃ絶対に出来ないプレイだね。
(329) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、視線をまっすぐ手術台に交互の体勢で交わる男女へ向けている。
2010/04/04(Sun) 23時頃
|
[隣からカップを傾けられ 男はルーカスに瓶ごと渡したと指で示す]
ま、入らなければ其れまでだって事は わかるかな、お譲ちゃん?
[唇を噛むNo2に、客席から野次を飛ばした]
(345) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスから瓶を受取って、傾けたままの相手の陶器のカップに白濁酒を注いだ。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
|
― 客席 ― [酒を交わしながら、男は中央の組み合う男女をメインに 檻と水槽を傍観している。 相互自慰の檻ではNo4の薬の効き目が薄まってくる頃合だと思ったが、どうやら――]
くくっ
[嘲るような笑みが漏れる。 そうして、犬が少女の最後の衣服を剥ぎに向かう様へと視線を移した]
……
[客席で交わされる言葉。 間も無く水槽にはその”準備”が整うだろう]
(354) 2010/04/05(Mon) 00時頃
|
|
……やれやれ。
[男はNo3の其処が一向に反応を示さないことに半ば呆れを通り越して関心すらしていた]
これでは飽きても仕方が無いな。 No5の乳が悪いわけでも無いだろうにね?
No3、聞こえるかい? 御前がイかなきゃ、ずっとそのままで居ることになるよ。 足りないものがあるなら言ってごらん。 場合によっちゃ、聞いてやらなくもない。
(358) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
― 客席 ― ……女で勃たないなら、それこそ相手を変えてみるか No4のように自慰でもしてみせてくれるかい? 直接前立腺を弄れば楽なんだろうが、それでは此方がつまらない。
[わからない風に首を振ったNo3に、男はそう告げる。 あくまで後ろへの刺激を与える心算は無かった]
触覚だけ――ああ、No2の目隠しをそのまま使えば良いのかな。
[No5の片言は聞こえないが、 その後続く言葉は読み取れる。 そのアイデアを試してみれば良いと、No5を促した]
(366) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
衆目で……ね。 No6はでももう濡れてる頃じゃないかい?
[No5の声を聞きながら、檻のほうへ視線を向ける。 破かれた下着は湿っていたかどうか、少し遠くて其れは確認できなかったが]
じゃあ試して見るといい。 自称ビッチが男ひとりイかせられないとなると 「使えない」ってレッテルが貼られてしまうよ。
(368) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
あれだけのサービスで勃たないとなると 女相手には使えないかもしれないな。
[ヴェスパタインに軽く肩を竦める]
……目隠しで駄目なら女の種類を変えてみる? それで駄目なら――そうだね、其の時は道具でも使おうか。 ああ、ただでさえ足りない棒をまわしてやるのはパスだよ。
(373) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
……No5、もう良いよ。
[No3の横に座る様子へ、声をかけた]
其れは、俺が愉しませて欲しいんでね。 御前もあまりNo3にばかり構うと 売れ残るよ?
[命令と言う形ではないが、男の要望は行為の中止]
(377) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
そういうコトだよ。 察しのいい子で助かる。
[>>383肩を竦め、客席の男は酒の空いたカップを置き立ち上がる]
No5はNo8との交尾が希望かい? どちらも、そうだね調教用に見えるけど。
[隣から>>380の声に頷き、どうすると首を傾けた]
(387) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
[立ち上がった男は舞台のほうからしたNo3の声に 褐色の瞳を向けた]
どうした、何か欲しいものが見つかったかい?
(390) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
|
[臆面も無いNo5に、男は立ち上がったまま肩を竦めた]
残念だけれど、其の領域は買った客の愉しみだね。 No3が経験者なら別なんだけど 御前とは育ちも違うしね。
[ちらとNo8に視線を向ける]
――…ふぅん? [No2の伸ばした手に気付いて起用に片方の眉を上げた]
派手なセックスなら、棒が必要なんだけど No8はロリコン趣味かな? 若しくはNo7や6の調教師を頼んでも良いかもしれないが。
(396) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
|
酒ねぇ……
[立ち上がった男は、運ばれてきた瓶の一つを手にする。 彼に種類を問うことは無かった。 白濁酒は炭酸は無いが、度数の強いもの]
正気のままじゃいられない、と? 随分繊細なことだね、お姫様。
[溜息。 首を振って、舞台へ足を向けた]
(402) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、本屋 ベネットの居る中央の手術台まで足を向ける。片手には白濁酒の瓶。
2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
― 舞台中央 ―
[>>404彼の母国語は男には直ぐに理解できるものではない。 片手に酒瓶を持ち、わざわざ舞台へ足を向ける。 手術台の上で、彼の身は拘束を解いてやった。 白いドレスと枷は勿論外させはしないけれど]
さて、御所望の酒だ。 いまのうちに愉しんでおくといいよ、Jade。 御前の未来は俺が握って居るようなものだからね。
[愉しげに、低いバリトンが彼だけに聞こえるように囁く]
(409) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
|
ああ、本当に御前は理解が早いな。
[>>406男は関心したような声をかける]
初モノそうだね、両方とも。 何処がどう感じるのかすら、未だわからない年かな?
……異国の娘は年がよくわからないが。
[そう呟けば客席からルーカスの声。男は肩を竦めた]
(410) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
|
― 中央/手術台 ―
おやおや、男らしいことだ。 そんな格好をしているのにね。
[口調の変わらぬNo3に、男は酒瓶を手にしたまま薄い笑みを向けた]
飲ませてあげてもいいよ? 此処でうつ伏せになれば、後ろの口からね。
[服装と態度の違和感を此処で責めはしない。 瓶を手に男は哂う]
(412) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
|
|
[舞台に来ればNo8の声も近い。 犬と戯れる少女の姿も、甘いジャムのにおいが此方まで届く程]
へぇ? No8は初物だけじゃなく見目にも拘らないのかな。 そんな達観した年でもなさそうだけど。 よほど経験豊富なのかい?
[吐息で笑い、褐色は自らより高い背の男を爪先から頭の先まで見遣る。 肩を竦めて、No5へ視線を投げた]
成る程。 じゃあ御前が今度こそ役にたったら 自称ビッチ、を撤回しておこうね。
(418) 2010/04/05(Mon) 02時頃
|
|
[手を差し出す翡翠の青年に鋭さが戻っているのは感じている。 男は笑みを消して見下した]
御前に嬉しいことが此処にあると思うのかい? くくっ……わかっているさ。 粗末なモノを見せてもらった事だしね。
[当然、酒瓶は手にしたまま。 差し出す様子は見せない]
タダで手に入れようなんて、甘いんじゃないのかな。
(423) 2010/04/05(Mon) 02時頃
|
|
……言ったろう? うつ伏せで這えって。
[一歩、手術台へと近づいた。 左の手に濁った酒の重みを感じながら 右の手が白の薄い布へ伸ばされる]
命令に逆らう事が出来ないのはそろそろ理解出来た筈だよ。 尻から入れてやるって言ってるんだ。 選択肢が欲しいなら頼み方があるんじゃないかい? 随分高慢な態度じゃないか。
[No7にしたように、掴んでそのまま引けば 柔かなそのドレス生地は悲鳴を上げてしまうだろう]
(428) 2010/04/05(Mon) 02時頃
|
|
[ちらと視線を流した先では、少女が自らを慰めようと手を伸ばしている最中だった。 男は苦笑いのような表情を浮べて、初めての行為を少しの間眺める]
よく出来たね、No1 褒美は誰から欲しい?
[甘く鳴いた犬の声を聞いて、男もまた褒めた]
(431) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
|
|
― 手術台 ― やれやれ……
[口癖になりそうだ、と呟いた。 引き裂いた布はそのまま右手で器用に丸めてしまう。 臍の傍から喉元にかけては繋ぎ合わせても修復不可能だ]
御前が所望したんじゃないか。 [眉を寄せ、男は手にした布をNo3の唇に押さえつけた。 息苦しさに口を開くのを待ってそのまま捻じ込む。 自分では嚥下出来ぬように奥まで詰め込んでやった]
イラナイなんて言わずに味わうといい。 俺が優しくてよかったね?
[鼻先まで顔を近づけことさら甘く低い声で囁くと、酒瓶の蓋をあける。 白濁酒独特の香りが漂った。 男は瓶を布の押し込まれた口元で傾ける。 じわりと染み込んだ酒は嚥下出来ぬ喉へ流し込まれた]
(433) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 02時半頃
|
謙遜はいらないよ?
[男は客席より近くで聞くNo8の声へ視線だけを流して答えた]
――…一応奴隷同士の交尾は認めているんだけどね。 初物は散らさずに置いて欲しい客が居るなら それは散らさず置いておくのがルールってものだろう。
今回はその二人だけかな。 以外に其処の娘は緩いかもしれないけど。
[酒瓶を傾けたまま、No7を顎で指して哂った]
(435) 2010/04/05(Mon) 03時頃
|
|
おっと、このまま溺れて死なせちゃ意味がないね。
[とうに瓶は空になっていて、布に染み込まなかった白濁酒は彼の口元からたらりと白のドレスへ染みている。 苦しげな表情を間近で見遣り、男は柔かな笑みを見せた。 放っておけば息をとめてしまうだろう、寸前までそのまま放置して彼の力が抜けてきた所で口の布を引き抜いてやる。 びちゃりと舞台に白い切れ端を放り投げた]
どう? 少しは味わえたかい。
[傍らで苦しむ相手の髪を掴み視線を合わさせる。 問いかける男の声音は変わらず甘く低く響くのに 表情は冷たく感情を表していない]
(439) 2010/04/05(Mon) 03時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
|
― 手術台 ― 聞こえてるかい?
[声が届いていない筈は無いだろうに、男は髪を掴んだ手で何度か強く引いた。 頭を揺らせば酔いが回るのは更に早まるだろう、意図が其処にあったかは定かで無い]
欲しかった酒が飲めたんだ。 言う事があるだろう?
[空になった瓶を手放した手で、酒が毀れて出来た小川の流れを逆に辿る。女のものよりも太く少し節ばった指が胸元を擽り鎖骨の窪みに堪る酒を掬い、頚動脈から顎を辿って色付いた唇を拭う。 其処へたどり着くまでに声はあっただろうか。 そのまま舐め取れと人差し指を押し付けた]
(442) 2010/04/05(Mon) 03時半頃
|
紐 ジェレミーは、本屋 ベネットの鋭い視線と絡めた其れもまた冷たいまま。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
|
でも欲しがったのは御前だろう? 俺は望みをかなえてやった。 礼くらい言って当然じゃないか。
[意識はまだ其処にあるか、視線を外さないのは探る為。 翡翠のいろに男は今直ぐにでもこの場で引き裂きたい衝動に駆られる]
――っ!
[歯列を割って差し入れた指に立てられた歯。 男は一瞬眉を寄せるが、引き抜きはせずそのまま残りの指をも喉奥まで捻じ込むように押し付けた。 髪を掴んでいた手で顎から両頬を強く押して噛み合わせを外させる]
(445) 2010/04/05(Mon) 04時頃
|
|
酒だけじゃ足りなかったかい? 莫迦な子だね、もう少し上手く立ち回れば 与えられるモノも違ったろうに。
[表情を歪め、思う様咥内を蹂躙してやるのに使うのは手だけ。 咽て益々の吐き気を催すほどになるまで、男の行為が止む事は無い**]
(446) 2010/04/05(Mon) 04時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
|
― 手術台傍 ― [男の辞書に譲歩という言葉があったかどうか。 文句はみなまで言わせはしなかった。 先刻まで睨みつけてきていた瞳が滲むのも表情が苦悶に歪むのも、幾らか男の気分を回復させてくれる]
ああ、ちゃんとしおらしい態度も取れるじゃないか。
[両手は自由になっているだろうに、逃れるだけの力ももう無いのだろう。 若しくは舞台上から逃げられないのを理解しているのか。 喉が上下する動きが咥内に嵌めた指に伝わる。 とめどなく毀れる透明な雫が顎から其れを掴んでいる手に落ちてくると、男は唇を寄せてぴちゃりと舐め取った]
泣き顔はまあ、悪くないね。
[そうして不快感を与えていたその指を抜くと、しっかり歯型のついた人差し指には血が滲んでいた]
舐めて。 また歯をたてたらどうなるかは、理解したね?
[指先を口元に差し出して命じる]
(454) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
|
|
[>>449ヴェスパタインの声が聞こえると、首を傾け客席を振り返った]
痛めつけられたのは俺のほうだよ。 まだ傷一つつけてないじゃない。 ……これも駄目なら俺は此処ですることが無くなってしまう。
[肩を竦め、No1の言葉には苦笑いを浮かべ]
No2かい? あれは流石にハツモノだろう。 俺としても倒錯的な交尾は見てみたいが…… お許しが出るかな?
[客席に視線を投げる。 同意さえ得られればNo3をNo2に宛がってみればと低く哂った]
(456) 2010/04/05(Mon) 12時頃
|
|
セットで買えば出来るか。 ……でも俺はNo2に興味は薄いんだよね。 あれを買うよりは未だビッチを壊してくのが面白そうだけど No3はアレじゃ勃たないみたいだし。
[どちらも身分の高そうだった奴隷。 男がヴェスパタインの提案を受け入れぬ事は無いが 彼は既に別の衣装を選んでいる様子だった]
そういやNo1、御前はコレと絡みたそうだったが 犬ならバックから犯せば顔もそのデカイ胸も見えないし 出来るんじゃないかな。
ねえ、No2かNo1か御前に選択権をやろうか?
[視線を翡翠に戻す。 未だ嫌悪感でも此方に向けてくるなら、顎を掴んでいる手に益々力を込めるつもりでいた**]
(458) 2010/04/05(Mon) 12時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 12時頃
|
価値ね……
[客席からの声に男は肩を竦めた]
残念、お前に選択権は与えられないみたいだ。 俺なりの優しさだったんだがね。
[血の滲んだ指先は突きつけたまま、低く笑った]
(463) 2010/04/05(Mon) 13時頃
|
|
[グロリアの声にははっきりと声をあげて笑った]
俺が奴隷をどうするか ただ壊すだけしか趣味が無い訳じゃないんだよ。
ま、貴女にはどうでも良い事かな。
[少し残念そうに眉を下げた]
(465) 2010/04/05(Mon) 13時頃
|
|
[>>466笑み混じる音が聞こえる。 ヴェスパタインの其れには視線を投げた]
あぁ
[溜息のような同意のような低い音]
モノに損得もなにも、無いと思うけどね。 俺が今興味あるのはコレをどうやっていたぶるか ……此処で出来る範囲で考えた心算だったんだけどなぁ。
[つまらないと、短く呟けば 体液のついた二本の張り型>>473が落ちているのに視線をとめる]
あちらは調教師の役になりきっているようだね。 奴隷の立場を忘れてもらっちゃ困るが…… まあ、舞台を盛り上げてくれるのなら好きにさせてやるといいよ。
[>>474No7の傍へ行くNo5を男は止めない。スタッフが客へ視線を向けるのには、言う通り出してやれと手で合図を送った]
(476) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時半頃
|
面白い趣向が試せないのがつまらないよ。 傷をつけないで出来る事でも 俺の定義と彼等の定義が違うしね。
[肩を竦め、客席のほうへ顔を向けた。 ヴェスパタインに視線を送る]
ま、スタッフが優秀なのは便利で良いけど。 ついでにもっと観客が沸くようなショーを思いついてくれないかな。
[苦笑い]
(483) 2010/04/05(Mon) 16時頃
|
紐 ジェレミーは、本屋 ベネットに視線を戻した**
2010/04/05(Mon) 16時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンの姿に舞台中央から口笛を吹いた。
2010/04/05(Mon) 22時半頃
|
なら、俺はこれだけ買って帰るよ。 悪いがこれ以上貴女の毒舌を受けていると
心が折れそうになるんでね。
[>>520客席へむけて、舞台中央で翡翠を指して宣言する。 その宣言が通れば 事実上一度目の競りは無いようなものだ]
(521) 2010/04/05(Mon) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
|
[意思を曲げる気が無い翡翠に視線を戻す。 突きつけた指先は外気に冷えたまま。 続く声は上げさせなかった]
――御前に拒否権はないよ。 御前は、性奴としてここに居るんだ。 その折れない目は悪くないが そろそろ立場は自覚しておくんだね。
[低く冷たい音だった。 顎に手をかけたまま、 そのまま潰してしまうほどに握力を込めた]
(533) 2010/04/06(Tue) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る