57 【軽RP】妖物語
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…子鈴……
[子鈴の後ろに一人の青年が現れる。青年はポツリッと少女の名を呟くと、うなだれる少女を心配そうに見つめた]
なんでお前は聞こえるんだろう…?
ごめんな…聞こえるのに何もしてやれないなんて…
そんな悲しそうな顔しないで笑ってよ、鈴……って、状況じゃ難しいよな;
[青年は子鈴の頭に手を伸ばす。しかし、頭に触れそうになる瞬間に躊躇い手を引っ込め自分の頭を乱暴に掻きむしった]
笑えって…
あぁー俺は相変わらず暢気な事しか言えないな!
でも…でも、そばにいるから!誰も消えてなんていないんだ。俺だって一平太だって、ずっとそばで見守ってるんだ!
[青年は少し顔を赤くして困った表情を見せながら言うと、今度はしっかりと少女の体を優しく包みこみ消えた。少女には暖かな風が頬を、体を優しく通り過ぎたように感じただろう]
ふむ・・・札の中は自由に動きがとれぬな・・・・。
之助とやら、本はないのか?
それか主の知識は分け与えてはくれぬのか?
[札の中で不満そうに振る舞う一平太]
だがこの札の中の静かさは嫌いじゃないがの・・・
一平太に、本の代わりに大胸筋サポーターをソッと手渡した
[おっぱいに大胸筋サポーターを渡され]
あぁ、済まぬなおっぱい。
札に吸い込まれて後に之助とやらにブラを渡されてな。
どうやら私の様な非力な妖は、ブラがないと札の中では満足に動くことができぬらしい。
しかし、あの人間・・・懐に大量のブラを持っておったぞ・・・?
ますます信用ならぬな。
何・・・だと・・・・!?
ブラってそんな凄い力を秘めていたのか…
ってか、懐に大量って…藤のやつ紳士っぽいかと思ったら、ただの変態であったか。
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
ん、別にかまわぬが。
[着物を脱ぎ、ブラ姿を露わにする]
こんな感じになっているが、どうだ?
[特に恥じらいはないようだ]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 11時頃
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[一平太は消えたのか?ついに消滅してしまったのか?それとも………]
一平太…………まだ本を読んでもらってないぞ、ふざけるな……。
[大木から飛び出し華月斎を探す。侵入者と接触はできればしたくない、ならば華月斎に聞くしかない]
っ……
[だけど、もし 消滅してしまっていたら]
華月斎……我を助けてくれ………
[華月斎のいる芙蓉の家の近くまできて失速する。そのまま立ち止まり受け入れられない現実に耳をふさぎたくなる。 一人、その場に佇み、動かなくなる]
(51) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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消失してないぞ、ミケ。
そうだな、ミケに読ませるレベルのほんとなれば本となればどこにあるかのう。
そもそも、この状態だと本を探しに行くことすらままならぬ。
おい、人間よ。
ちょっと人里まで下りて、官能小説を買ってきてくれぬか?
かげっちゃんでもよいぞ。
ふむ・・・詳細か・・・
[少し考え込む]
札の中にいるこの状態だとうまく説明できぬ。
そうだの、芙蓉辺りに聞けばきっとうまく説明してくれると思うぞ。
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[ガラッパーンと勢いよく入る]
一平太をどうした
(56) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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/*
かき氷食べたい→芙蓉は雪女→芙蓉食べたい…!?
かげっちゃんに脱げ脱げ言われたからね。
ついでに、白い手にもね。
そうじゃなければ脱がなかっただろうから、かげっちゃんに脱がされたと言っても過言じゃなかろう?
一平太と華月斎を、遠くの方から暖かく見守った (≖ω≖)
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ゆりは見た目だけ幼いが本来の大きさ知ってるだろう
この姿にしたのは我じゃし、断食でもさせて元の大きさに戻そう
(59) 2011/07/22(Fri) 19時頃
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いやじゃ!華月斎の膝の上は我のものじゃ!
[猫のように四つん這いの格好で華月斎に近づく。土足である。]
(61) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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じゃないっ
ゆりは見た目は幼くとも本来は大人じゃ。オッサンじゃ。 隠さねばならんことなどないじゃろて
(62) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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華月斎の手招きを遠くから丁重に断った。ブンブンッ(≖ω≖ 三 ≖ω≖)<お断りします
突然ブラを付けた男が後ろに現れ恐怖に震えている \へっ変態がいるぞぉぉ/
一平太に、\ごもっともですね!/ いや!でも俺、恥らってるし…
>華月斎
何で俺に聞くんだ!?何もしなくていいから!
何故だろう…
オマエの笑みがずっと俺は怖いよ
[…は華月斎の笑みに脅えている]
/*ちょっwww
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[こつんとされた額を押さえ、土手まで戻る。本来の姿となり洋式にかわったので草鞋のように簡単には脱げないのである。そこに集まる人たち]
[黙って聞いていれば、誰が式紙になるだなんだ言っている]
なんじゃ・・・・お前ら皆人間に下るのか!!!
[土足のまま一番近くにいた菊に詰め寄る]
(78) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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ふざけるでない!! 貴様ら、アヤカシとしての矜持はないのか!! 式紙、式紙、そんなものになってなんになると言うのじゃ! 一生人間の奴隷として生きるつもりか!
[身に纏うオーラが荒ぶる。一人も消えて欲しくないというのに]
(81) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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何故、皆して従属することを望むのじゃ! たかが人間であろう!! 人間など恐れるに足らんじゃろが!
[菊に触れればニンゲンの皮を傷つけてしまうだろう。]
(84) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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守る!? 片腹いたいわ!
自分が犠牲になって何が守るじゃ! 大切なものを守れるのは生きているものだけじゃ! 式紙などという死んだも同然のものになって何が守るじゃ!
(86) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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すべて、あいつじゃ あいつが悪いんじゃ あいつさえ村にこなかったら雷門も一平太もあともう一人も姿を消失することがなかったんじゃ!!!
[この場面でおっぱいといいたくなかった模様。]
(88) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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俺のなまえ!!!!
ミケェェェーーー!!!!
俺の名前を呼んでよ!!!wwwww
>華月斎
そっそうか…
[…はふらりふらりと華月斎の傍へ寄ろうと歩みだすが、ハッと我に返り慌てて距離をとる]
いや!ちげーだろ!!
「手前が取ってあげようね。」
じゃないから!!!この…この…変態!!
オマエが取ろうとするから恥ずかしいんだよ!!取らなきゃ恥ずかしくないよ!…たっ多分///
[…は必死に抗議している]
ミケに、「まぁまぁこれでも飲んで一息つくでござる。」っと朔のお茶に、おふくろのあじを仕込んだ
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ならば、あやつを殺してしまおうではないか!!
そのまま人間も全て食ってやろう!! 難しいことじゃあない! 我にはそれができる!
なぜ式紙になることを望む! 姿を失って何ができる!
[その瞳には狂気が宿る]
(105) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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さぁの
我はこの国の術式には詳しくない。 じゃが普通に考えて主を失った従属は主と共に死すであろう 解放ではなく封印に近いものを施しておるようじゃし。
姿が見えんということは、そういうことじゃろう
(107) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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おわりにしてやるのじゃ・・・! っこの世界をの!! ぱたぱた人が死んでいく姿を見ているがよいわ いまから侵入者を喰うてやる!!
(108) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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開放…うむ…開放とは違うのかな?
縛り付けられてるわけではない…と思う…!
お互いが共存しあっているんだ!…と思う…?
全員ブラつけてるけど…みんな元気!…だと思う…
藤之助を、乳で叩いた。 オキテ!( 'д'⊂彡☆))Д´)
藤之助に、土下座して謝った。 スイマセン…ちょっと茶目っ気出しすぎたッス…揉まないで…orz
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
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おい、最強の妖を舐めるでないぞ。 里の皆を消していってなんのつもりじゃ。
その首かっきってやるわ!! [再び胸元から刀を出すと侵入者に向かって切りかかる]
(111) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 02時頃
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なんじゃこの鳥は! うまそうな鳥じゃのう!! 我へのおやつか!!
[左手を刀の柄から放し、カラスの喉元めがけて手刀を伸ばす。華月斎にしたのよりもすばやく、鋭く、殺意をこめて]
(115) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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/*おっぱい召喚する…?
でもシリアスだしなっと、グラのせいで戸惑うw
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