人狼議事


50 桜散る 華の宴

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[しばらく歩くと目的地の桜の木の下へ着いた]

立派な木だなぁ♪

ねぇ…君は何か知ってる?このペンダントのこと。
私ね、うっすらしか覚えてないの。
けどね、このこと…忘れちゃ行けない気がするんだ。

出来ることなら思い出したい。
何もかも…

[そっと桜の幹に触れ、苦しそうに桜に話しかける。返事はないことはわかっている。]


【人】 水商売 タバサ

酔ってない酔ってなぁい
コレのことはちゃ〜んと覚えてるもん、ほらっ!
[あはは、と笑いながら頭に乗せるウサギ耳(>>2:0)は、きっとだれかの忘れ物。]
だぁいじょーぶ、あたしお酒には強いって言ったじゃ〜ん?
いったい何年この仕事やってると…あっ、はぁーい!かんぱぁ〜いっ!
[すぐさまベネットへと向き直り、慣れた手つきでコップを合わせる。
 こんな風に乾杯するのは、いつぶりだろう。なぜだかとっても楽しい。]

これが夢なら、かぁ〜…
うんうん、わかるよぉ。こぉんな楽しいのが夢なら、目が醒めたあとのゲンジツにカクジツにゲンメツ出来る自信あるぅ
[零れんばかりに注がれたコップの中身をくいーっとあおり。薬屋の肩をぽむぽむ叩こうと]

(46) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

[寝ぼけ眼で時折人にぶつかりながら、桜並木の最後、大きな一本桜まで歩いてくれば、そこにはひとり佇む女性の姿。
 見覚えのある姿ではなかったけれど、その姿がやけに苦しげに見えて。
 むしろ知らぬ人だからこそ、思わず傍に寄った。]

 ……あの。
 どうか、しましたか。


メモを貼った。


[声をかけられ顔を向ける。「あっ!」と言った表情になり]

ケイトん!
元気だった?脱がないの?

[と自然と口から出た言葉。何故出たのかはわからない。]


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

難しいことは、考えなくたっていいのよぉ。
いまが楽しいんだから、いまをめいっぱい、楽しも?
[ソフィアににっこりと微笑み、撫でるついでに彼女の頭を抱き寄せようと手を伸ばし。]
最後に笑って終われれば、もっといいよねっ!

なんなら、あたしもお嬢様のお父様に力説してあげるわよ〜ぉ?
みんなで言えばこわくないっ!えいえい、おー!
[ぐっとこぶしを突き上げる。]

(51) 2011/04/25(Mon) 00時半頃

 はっ?

[桂人、と名前を呼ばれたことも、「脱がないの?」にも、怪訝な顔をするしかない。
 失礼だと思いながらも、目の前の女性をじっと見つめてみたが、やはり全く覚えが無いように思う。
 というより、覚えがあったら話しかけたりしない。女装癖が他人から見てそう気分のいいものでないことくらいは、理解している。
 そんな女性に開口一番脱ぐとか、何とか。空耳であれと願いながら、まず確認するべきは、]

 ……失礼ですけど、どこかでお会いしました、っけ。


【人】 水商売 タバサ

やっだぁ、ホントですか?ベネットさん。か〜っわいいのっ!
[ウサギ耳を外しながら、くすくすと笑う。
 ここで挙げられた名前がムパムピスだったりしたら、ここまで穏便な対応になったかどうだか。]

めがねっこぉ?

そ〜んな萌え萌えの世界から飛び出してきたような呼称が似合うコ、いたっけぇ。
[なんとはなしに、頭上の桜色を見あげ、首を捻る。]
薬屋の薬屋も、ソ〜ト〜酔ってるでしょ〜ぉ?
あはは、こやつめ〜!

(62) 2011/04/25(Mon) 01時頃

[怪訝な顔をされればはっと我に返る]

あれ…?
私、変なこと言った?

ごめんね!気にしないで!!
ちょっと記憶が曖昧なの。
夢でね、この桜の木の下でお花見をしたの。
何か思い出すかなって思って来てみたんだけど…

[困った顔でケイトと桜を交互に眺めた。]


 記憶が曖昧って……それ、結構大事、なんじゃ。

[すごいことを言われたように思う。けれど、ボクの名前を知っているということは、記憶が曖昧でもどこかで会ったろうかと、こちらも記憶を探った。]

 夢でお花見……ですか。
 奇遇ですね。ボクも、今日、お花見の夢を見ましたよ。
 それで、桜が見たくて……ここまで、来たんです。


[それから、ほんの少し、考えて。]

 えっと。
 もしよかったら、なんですけど。

 一緒に、ここでお花見しませんか。夢の中、みたいに。
 なにか思い出す、かも。


【人】 水商売 タバサ

も〜ぅ、酔ってないってばぁ!ソフィアまでそんなこと言〜う!
[むうっと唇を尖らせ彼女の髪をぐしゃぐしゃ撫でると、えへへと笑い]
ん〜、かわいい。ソフィア、大好きよぉ〜!

[今度は抱きしめた。
 どうやらこっちもこっちで、酒が変な回り方をしているのか。]

(66) 2011/04/25(Mon) 01時頃

タバサは、マーゴとムパムピスの合唱に、変な合いの手を入れている。

2011/04/25(Mon) 01時頃


ね。
だから今、大変なんだよ!
少しづつ思い出してはいるんだけどさ。

[花見をしていたと聞けば驚いた顔でケイトを見つめる]

あっ!本当に?

[だからさっき、この子の名前を口走ったのかと一人で納得。
きっと「脱ぐ?」と聞いた言葉も、夢で自分が言っていたことなのだと少しづつ思い出して来た。]

この桜、綺麗だよね!!
すごく立派だし♪

ケイ…君のお花見の夢はどんな夢だった?


[お花見を提案されればにこっと笑い]

良いよ!!
お花見しよう♪
天気も良いし、絶好のお花見日和だもんね!!

[うきうきとその場に座り込んだ]


 思い出せてる、んですか。それはよかったです。

[記憶が曖昧なんて、自分がなったら怖いだろうから。
 思い出してるという言葉に少しほっとした。]

 ええ。綺麗な桜、です。

 でも、全然覚えていないんです、夢のことは。
 これくらい立派な桜の木の下で、何人もの人と、お花見をした夢、だったんですけど。
 ボク、友達なんて全然いないし、お花見もちゃんとしたこと、ないのに。
 なんで夢を見たのかすら、わからなくて。


 本当ですか!
 ふふ、お花見、こうやって誰かとするの、初めてですよ。

 夢で見たお花見とは、ぜんぜん違うかもしれませんけど。
 それでも何だか、嬉しいです。

[座り込む女性に、なにか買ってきましょうか、と問いかけながら。]


お花見したことないの?
楽しいよ!
お酒飲んだり、皆とわいわいしたりしてさ♪

私はお酒ばかり飲んじゃうけどね。

[えへへと言うように舌をぺろっと出す。]

二人しかいないけどさ、お花見を楽しもうよ!!
もしかしたら同じような人がまだいるかもしれないし♪


【人】 水商売 タバサ

えへへへっ
これからも、一緒よぉ?だって、ずうっと、ずうっと、一緒だったんだもんっ
[負けじとぎゅうぎゅう抱きしめ返し返し]
ずうっと、ずうっと、あたしのかわいい妹分でいてねぇ?
[赤い頬でにこにこ笑ったかと思うと]

んふふふふふ〜
ほぉんと、妹にメロメロなお兄ちゃんでいいねぇ?ソ〜フィアっ
[段々と意地悪いくすくす笑いになってゆく。
 彼女の柔らかい頬をぷにぷにしようと指をわきわきさせた。]

(78) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

…って薬屋の薬屋、好きなコいたんだぁ?
やっだぁ、初耳〜ぃ!
[今度は薬屋へにんまりと笑みを向ける]

ねね、どんな子?どんな子?

(80) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

 お酒も、飲んだことないです。
 まだ未成年ですし。

[だから、買出しに酒を頼まれたらちょっぴり困る。]

 ええ、二人でも、お花見しましょう。
 最初から大人数でも、どうしたらいいかわからないですし。


[嬉しそうなケイトを見れば、つられて微笑む]

そんなに喜んでくれると嬉しいよ!!

[なにか買って来ようかと尋ねられれば、調度良いとお礼を良いながら]

えっ!買ってきてくれるの?
ありがとう♪
じゃあねぇ〜ビールを沢山買って来て!
調度飲みたかったの♪
本当は納豆も欲しいんだけど…多分売ってないから。

私はこの場所が他の人に取られないように見張ってるよ♪
あっ…でももし大変だったら言ってね?
そしたら私も一緒に行くからさ!

[ケイトがもし着いてきて欲しいと言えば立ち、いらないと言えばその場で留守番をしているだろう**]


[未成年だと聞けば申し訳なさそうに]

あれ?そうなの?
じゃあビールはダメだね!

でも私は飲みたいから…
じゃあ一緒に買いに行こう♪

[元気よく立ち上がり、二人でお店に向かった**]


―朝―

[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。
音よりもその振動に目覚めを促されて――…]

 ………。

[カチ、と目覚ましをオフにした。
そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。
静かに身支度を済ませる。

朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って
最後に腕時計をして外に出る。

これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

メガネっ子でノーパン娘ぇ…?

[ポッカーンと薬屋を見つめ]

えぇ〜?そんなコ、ホントにいたのぉ?
「いるけど液晶の中から出てこないんだ」とか言わないよねぇ?まさかその子のコトが好き…とか………言わないよね…ぇ……?
ね〜!
[後半に差し掛かるにつれて声は真面目になって震えていき、最後には転がる薬屋の肩を掴んで揺さぶったけれど。
 はぐらかすように微笑まれてしまえば、真相は藪のなか、ハードディスクのなか。]

起きろ〜っ!
そんな夢なら、いますぐ醒めなさぁ〜いっ!

(86) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。

空を、いや正確には桜を仰いだ。

いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]

 …お花見。

[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]


[首を振って、視線を前に戻す。
必要ないことだ。

休むことはできない。
全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように
影で支えるのが自分の仕事だから。]


[職場へと向かう途中にある商店街へ。
此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。

"いつもの"くるみあんぱんと
"いつもの"クラブサンドと
そして最後に冒険する三つ目。

新しい"いつもの"を求めて
どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は
少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]


【人】 水商売 タバサ

大事な人の名前、かぁ…
いいなあ、そういうの。

大事だったことは、忘れないのね。

[万里子の言葉を聞けば、ふわりと笑んだ。]

(89) 2011/04/25(Mon) 02時頃

店員の笑顔を背に店を出て、郵便局へ*向かう*


メモを貼った。


 あ、えっと、そうですね、お酒だと買えないかも……

[困ったように眉を寄せていると、一緒に買いに行こう、と。]

 はい、一緒に行きましょうか。
 人、増えるかもしれないですけど。そしたら、一緒にお花見したいですね。


ローズマリーと揃って*買出しへ。*


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

まてまてぇ!
はっはっは〜!よいではないか、よいではないか!
[手は悪代官さながらにソフィアを追いかけ、ぷにぷにぷにぷにと]

いじわるじゃないも〜ん、可愛がってるんだもんっ
ふふ、うん、やくそく!タバサちゃんは、ず〜っとソフィアのおねーちゃんよぉ。
あっ、そーしたらあたしも、ベネットさんの妹かあ!あはははっ
[なにが楽しいのかわからない。
 でも、なにが楽しいのかわからないくらい、とにかく楽しくて]

うんうん、寝なさい寝なさい。お姉ちゃんのお膝で寝なさぁい?
[ぽんぽん、と自分の膝を叩いて。その上にソフィアの頭が乗ったなら、まるで小さな子を寝かしつけるみたいに優しく髪を撫でてあげて]

ちゃぁんと起こしてあげるからね。目が醒めたら、みんなで帰ろっ。



 目が醒めたら――
 

(92) 2011/04/25(Mon) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[風が吹く。

 シートの上。
 女の髪が靡き。
 赤いロングスカート。
 座り込んだまま。

 何もない膝の上に、薄紅の花弁がふわりと舞い落ちる。]


目が、醒めたら…

………

なに、するんだっけ?


[手はまるで、人の頭一つ分の高さ。不自然な位置で止まったまま。
 見あげた瞳は、ベネットの顔を捉えるだろうか*]

(93) 2011/04/25(Mon) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 08時半頃


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