人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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【人】 負傷兵 ヒュー

そっか?
なら安心だな。

[頬を膨らます様子が可愛くて、思わずそこに口付けた。
 軽く頬肉を吸ってくつくつと喉を鳴らす間にも、元々器用な手先は髪から腰へと滑り降りて。首尾よくベルトのバックルを外してしまうと、スルリと引き抜いた。

 片手で釦を外しテッドのパンツの前部分を寛げる。]

(70) hana 2012/01/21(Sat) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[触れ合う肌は、風邪による微熱と興奮とが相まって熱い程。

 其処かしこに降り注ぐキスに陶然と翡翠を細めながら、耳元に注がれた囁きにぞくりと肌を粟立てた。]


────…

[一瞬、視線を絡ませて。そのまま、口付けで言葉を封じる。

 ここだと主張するように揺すられる足の付け根を、まずは固い布地の上から、ゆるく撫で上げた。]

(71) hana 2012/01/21(Sat) 13時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[時折漏れる小さな声さえ逃さぬように深く舌を絡ませて。

 撫で擦る手の先が固く布地を押し上げているのを感じれば、一度そこから手を離し、腰を浮かすよう手の動きだけで示した。


 テッドの手が局部に伸びれば、既に熱の集まり始めていた其処は、強めの愛撫に容易く首をもたげる。]


──────、ハ ァ ──……

(73) hana 2012/01/21(Sat) 13時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[テッドが腰を上げれば、身体を入れ替えるようにベッドに座らせ、腰からパンツを引き下ろすと、片足だけ引っ掛けるように残した。
 下着はまだ履かせたまま、脚の間に身体を滑り込ませ]

ちゃんと、して欲しいんだな──?

[膝から腿の付け根までを、手でねっとりと撫で上げながら、見上げる体勢で甘く問う。]

(74) hana 2012/01/21(Sat) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

なにって、お前が知りたがってるコト────。

[伸ばされる手を取って伸び上がり、軽く唇を啄んだ。]

なに心配そうな顔してんの?
俺がテッドの嫌がる事すると思うか?

本気で嫌だったらすぐやめてやるから、
今は何も考えず、───感じればいい。

[不安げな理由を勘違いしているが、それに気付く事はなく。身体を屈めると、窮屈そうに布地を押し上げる熱源を、下着越しに柔く食んだ。]

(79) hana 2012/01/21(Sat) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

────、あゝ。
でも、女みたいな声は出すなよ。

兄弟に、聞こえるから────。

[くぐもった声は、あえて下着に唇を触れさせたまま。

 見上げる翡翠は意味ありげに、妖しく揺れた。]

(81) hana 2012/01/21(Sat) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[食んだ唇を軽く締める。喉奥から吐息を送り込んで其処を湿らせながら、同時に指は根元から菊座までの間の細い道を擽るように辿って]

────は、元気、だな。
もうこんな、硬くなってる。

[下着の中でも上を向くその形に沿って、掌で撫で上げた。]

(82) hana 2012/01/21(Sat) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

喋んなきゃいいんだな?
───わかった。

[愉しそうに喉を鳴らし、言葉を発する毎にピクリと反応する先端を、指先をゴムに引っ掛け、捲るようにして下着から覗かせ──、

ぴちゃり───

唾液を絡ませた舌で、つるんとした先端を舐め上げた。]

(84) hana 2012/01/21(Sat) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

───、ん──

[嫌だと啼く切なげな声。
 嫌なら止めると言った手前、一旦動きを止めるけれど、言葉とは裏腹にその手は先を望むように頭を抱え込んで離さない。

 僅かな逡巡の後、はちきれそうに膨らんだ欲を開放してやろうと、舌で舐るだけだの動きから、絡めて吸い上げる動きへと変えるべく、半ば程まで咥え込んだ。]

(87) hana 2012/01/21(Sat) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[邪魔な下着を膝まで下ろしてしまえば、ゴムで押さえられていた健康な雄が、まろぶように口の中で跳ねる。]

───── ふ、 ンッ──

[上気した身体から昇る汗の臭いがヒューの鼻孔を刺激して、昂りを咥えたままコクリと喉を鳴らした。
 そのまま、さほど激しくしなくとも、若く刺激に弱い其処はあっさり限界を迎えるか。何も言わず突然達したなら、反応しきれず口から顎までを白く汚したかもしれない。]

(88) hana 2012/01/21(Sat) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[大殿筋が収縮し、次の瞬間、温かい苦味が口の中で弾けた。]


            ────っ、わ

[準備が出来ていなかった為か思わず途中で口を離してしまい、二、三度目の迸りは薄く開けた唇で受ける事になった。
 白く濁った液体が口端から顎を伝ってベッドに滴った。

 左手の人差し指の甲でそれを掬い、ちゅ、と小さな音を立てて舌で舐め取りながら後ろ向きにシーツに倒れたテッドに覆いかぶさるようにベッドに上がり、汗で張り付いた額に額を合わせた。]

なんで謝るの?
謝らなくていいんだよ。

────気持ち良かったンだろ?

(91) hana 2012/01/21(Sat) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

あゝ────、嫌、だった?

[途中本気で訴えかける声に変わったのを思い出し、尋ねる。

 顔を覆う両手を優しく外し、右手はそのまま指絡めて。
 本気でいやだった?と、尋ねるように視線を合わす。]

(92) hana 2012/01/21(Sat) 20時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[嫌じゃない──良かった──と。
 返事が返ってようやく、安心したように息を吐いた。]


────へ?
いや、いいよ無理しなくて。

初めてだろ? こういうの。

[提案に、面食らったように目を見開いて。
 頬についた白濁を拭った指を追いかけて捕まえれば、それもまた口元に誘い、舐めとった。]

(95) hana 2012/01/21(Sat) 20時頃

ヒューは、ちょっと離席。**

hana 2012/01/21(Sat) 20時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

やだ、って────…


[きっぱりした口調に気圧されて、素直にベッドに横たえられた。
 頬に落ちる唇の感触に力が抜けて行く。

 下着の奥で既に固く張り詰めていた箇所に、熱い吐息と、濡れた舌の感触が触れれば、自分が与えていたのとは違う背徳感に、背筋がそくりと粟立った。]

(98) hana 2012/01/21(Sat) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[こんな行為は初めてだろう弟の辿々しい舌使いは、直接的な肉の快感以上に精神的な高揚をもたらして、普段はありえない程の早さで限界に近付いて行く。]

──ッ────…、ッく──、

        ────ッ、──ンッ──…

[情けない事に声さえ漏らしそうになって、慌てて人差し指を噛んでそれを堪えるけれど、鼻から抜ける吐息は甘さを孕んで、静かに部屋を満たした。]

(99) hana 2012/01/21(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

い、よ───って、──ッ──…

[投げ出した下肢に力が篭り、僅かに背がしなった。

 薄い笑みは見えなかったけれど、先程より力を取り戻した声を聞き、丁寧な愛撫を感じれば、弟の吸収の早さを思い知る。]

あ、ぁ────、イく────ッ

[達するまで離すつもりのなさそうな相手に根負けして、ふるりと腰を震わせた後、その口中に昂りを放った。]

(102) hana 2012/01/21(Sat) 21時半頃

ヒューは、レオナルド、マーゴってまだ超幼女なんじゃ……。

hana 2012/01/21(Sat) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

────────ッハァ──…



[ベッドの上、汗ばんだ胸が上下する。
 情欲ごと全て飲み干したのだろうテッドの髪を労うように撫でて、上半身を起こすと手を引いて抱き寄せた。]

(103) hana 2012/01/21(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[軽く咽る背中を撫でて落ち着かせてから、吸い寄せられるように唇を塞ぐ。まだ舌に残った苦味ごと、絡め捕り吸い上げた。]



ん、すげー好かった───。
俺、こんなに早くイったの、初めて。

[ぺろ、と舌を出して視線を落とせば、既に最初と高まり切った性器が視界に映り、それを見て、達したばかりの自身にもまた血が集まって来るのを感じた。]

(106) hana 2012/01/21(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[視線を戻すと濡れたように光る榛色の虹彩が目の前に。]

─────本気?
そんなに、急ぐ事もないと思う──けど、

             本気なら────。


          [翡翠は問う。このまま奪ってもいいのか、と。]

(107) hana 2012/01/21(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

──────────… わかった。

[長いようにも短いようにも感じる逡巡の後、言い淀んだ語尾に、言葉に出来ない弟の覚悟を感じ取って、ゆっくり頷いた。]

そっち、向いて。

[ベッドのフレームに手を付くよう促して、自分は背後に回った。
 背中から腰に腕を回し、よく引き締まった尻の、えくぼのように凹んだ部分に口付ける。]

(109) hana 2012/01/21(Sat) 22時頃

ヒューは、レオwwwwwwwww

hana 2012/01/21(Sat) 22時半頃


ヒューは、そっち本筋でいこうぜ!!(爽)

hana 2012/01/21(Sat) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[腰に回した腕はするりと降りて、鎌首をもたげた欲望に細長い指を絡める。握り込んで扱いてやれば、弟の意識はそちらへ向くか。
 尻に幾度かキスを振らせてから、テッドが手の動きに気を取られた隙に、伸ばした舌で尻の窄まりに唾液を塗り込んだ。]


────、ふ──

[ぴちゃり、ぴちゃりと水音を響かせて、捻じ込むように舌先を進めても、それだけでは十分に解れず、間断なく動く手を一旦止めて、テッド自身の手を其処に導き、握り込ませた。]

(112) hana 2012/01/21(Sat) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[先走りの雫に濡れた指を舐めて、たっぷりと唾液を絡めてから、一本、また一本と拡げるように菊穴を解して行く。
 痛みを訴えれば一度止め、けれど決して中断する事なく中を探り、過去に関係を持った同性の恋人から教わった男性の感じる場所を探り当てれば、テッドがそれに反応を返せば執拗に刺激した。

 けれど達する直前、指は引き抜かれ。
 十分に解れたそこに宛てがわれるのは、ヒュー自身の昂ぶり。]


             ────────力、抜いて。

(113) hana 2012/01/21(Sat) 22時半頃

ヒューは、繋がってるからグレッグのレス待てばいいと思うよwww

hana 2012/01/21(Sat) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[何度も自分の名を呼ぶテッドの声が耳を撫でる。
 上擦った声も、掠れた吐息も、何もかもが心地好い。

 最初に感じた愉悦を思い出して、ぞくぞくと背筋を震わせながら、指で解したとは言えまだ固い其処を傷つけないよう、ゆっくりと中に割り入って行った。]


テッド──────

[きつく己を締め付けて来る感触に声が漏れる。
 掠れたその声に余裕など一片も見つける事は出来ない。]

(116) hana 2012/01/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[時間をかけてようやく最奥を貫いた頃には、ヒューの昂りは張り詰めて痛いほどになっていた。
 たったそれだけの行為に上がった呼吸を宥めようと一度動きを止めて、テッドがいつの間にか離してしまっていた彼の雄に再び指を絡め、ゆるく擦り上げた。]

動く、よ───。

[それを合図に、半ばテッドに体重を掛けるように覆い被さって、奥まで埋まったものを緩やかに、けれど一気に先端まで引きぬいて、また奥を貫く。]

(119) hana 2012/01/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[最初は気遣い、緩やかだった動きは、けれどすぐ快感に痺れる脳に突き動かされるように、少しずつ速度を早め──、気付けば、情欲のままに貪るように激しい物へと変わって行った。]


ハッ、ぁ、──、テッド────、


           テッド──────……!!

[低い声で名前を呼び、その度突き上げる。
 先程指で探り当てた感じる場所を狙って、幾度も繰り返される抽送は、痛みだけの行為を快感に変えられたか。

 途中でテッドが達しようとも、痛みに赦しを請うとも、ヒューが欲望を放つまで終わる事はない。]

(122) hana 2012/01/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[やがて────]




         ────────ぁ、イ、く──ッ…!!

[小さく震えて全てを吐き出す頃には、握り込んだテッドの雄も、無理やり与えられる快感にどろどろになっていたかもしれない──。]

(123) hana 2012/01/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

テッドは、もう、ずっと、俺のだよ────

[不安気に揺れる声を安心させるように、情欲の滲んだ声で囁いて、力を喪った雄を引きぬけば、何度か達して疲れ切っているだろうテッドの身体が崩れ落ちないよう片腕で支え、ベッドに横たえた。
 ベッドサイドのティッシュで、ひとまず濡れた身体を拭いてやり、自分も投げ出すようにテッドの横に転がった。]

(125) hana 2012/01/21(Sat) 23時半頃

ヒューは、レオwwwwwwwwっwなwwwっwるwwっwどwwwwwwwwwwww

hana 2012/01/21(Sat) 23時半頃


ヒューは、親の……ま、え……?

hana 2012/01/21(Sat) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[心地好い疲労感に包まれ、汗ばんだ身体でテッドを抱き寄せる。  首にしなだれかかっている濡れた髪を掻き上げて、見えたうなじを音を立てて吸い上げ、二つ目の花を刻んだ。

 身体はきつそうだったけれど、幸せそうな笑みを見せる弟のいじらしい表情と言葉に、胸の中愛おしさが満たす。]



        あゝ、ずっと一緒だ。

               もう、離さない────。


[風邪を引かないよう身体で包み込んで。
 ───そのまま引き摺られるように、共に夢へと落ちて行く。]

(128) hana 2012/01/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[早朝。

 冷え切った部屋の中、弟の身体だけを確りと布団で包んで、自分は薄いタオルケット一枚で眠るヒューの姿があった。]


────…、さむ──…

[ぞくりと走った悪寒に目を覚ませば、まだ汚れたままの身体に気付き、兄弟達が起きる前に風呂を浴びようと、左腕を付いて身体を起こそうとした、────が]


────────────、テッド、おき──…

[カクリ───、


腕に力が入らずに。そのままベッドに沈み込んだ。]

(129) hana 2012/01/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

────────……れ


[首を傾げて、もう一度挑戦するも、うまく力が入らない。

 思えば何処か、吐き気も感じる。]


      (───あ。)

[粘膜感染。
 風邪の弟との行為が齎すものに思い至り]


               ────────────…。

[ぐったりと、天井を見上げたまま。
 掌で顔を覆って、気付かれぬよう、熱い吐息を滲ませた。**]

(131) hana 2012/01/22(Sun) 00時頃

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生存者
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