275 突然キャラソンを歌い出す村
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僕を殺すなら、……僕が出会う最後の人狼は 君だよ、フェルゼ……
(257) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
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[返る疑問、ふふ、と笑みがもれた。]
座敷守は、本当は…人狼の家系だ… 尤も、調べても何も出てきやしないだろうけどね
[こうして組織の一員である彼に伝えるのが危険な事なのも解っている。家を守る、それを教えられてきたからこそ、痛いほど解っているけれど、でも、――― 目の前にいるのは、組織の人間である以前に、弟である、と、認識していた。 座敷守の、次男だ。]
けれどそれは、半狼、覚醒前の、狼… 他の個体の襲撃を受けて初めて生まれ変われる 人狼として、生きて行くことが出来るようになる…
僕を殺せば君は…今まで僕が体験してきた事を、 もしかしたら追体験するかもしれない…
[身体中の血が、肉に合っていないと騒ぐ感覚。 息も絶え絶えに、それでも生きなくてはならない義務。まあ、これについては…彼に在るかは解らないけれど。
熱くて、痛くて、でもどこか切ない気持ちが続いていた。本来の肉を得て感じたのは、喪失感だけではなく、歓喜も確かにあったのだから。]
(262) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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信じられないなら、 ……僕を、殺してみると良い――…
[伸ばした手を、自分の胸元に。]
(263) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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憑依、だったら面白かったのにね
本来なら長男だけに、 その血は受け継がれるものだけど…
その長男に何かがあった場合、 ――― "一番近しい血縁"に、血の変化が現れる…
だから、… まずは、半狼から、だ
[じっと見据える、視線に殺意はない。けれど、何かを秘めた視線である事に、間違いはなかった。 ――― そう、殺意、というよりは、熱意。だ。
吐息が熱い。頭がくらくらする、風がふく。 …… 血のかおりを、思い出す…。]
でも、…そんなに…… 喜んで死ねるほど、 君は――人狼が、憎いの…?
(266) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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おかしな話だな…… 君も、 そうなのに ね――…
(267) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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[集中していた。 集中していた。集中していたのは、――― 血を、衝動を、抑える事だ。
人狼の襲撃衝動は恋愛感情により起因する場合がある。 長い、長い間…恋のそれではないにしろ、拠り所にしていた先は、佐倉ソフィアと、もう一人いた。 その相手が目の前に現れたのだ。
いっそ、弟が見つかれば。そう願っていた。>>1:26 そしてそれは、合わせて、
弟に全てを託して 自分は死にたかった!
ヤニクにはああ言っておいて、どうしようもない本音はそれだ。一度も口にした事がない、思う事すら避けていた、本音はそれだった。 焦がれていた、焦がれていた。―― どうしようもなく、全てを投げ出して、義務で生きる事を放棄したくて、全てを"居なくなってしまった"弟に押し付けて、僕が逃げ出したかった。
だけど、その弟が今!目の前にいる!]
(273) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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殺されなければならない生物が、どうして居る? 理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…
そう、君は 君だ! 君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ
♪ 呪われた血を続ける意味を 僕は未だ見出せない ♪
それでも、 …――― 生きようと、思った矢先だったんだ
普通に、人生を… 狼として、だけれど 送れると思ってたんだ……
ともだちと、ふつうに それなのに、 なんで―― … !
(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。
嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。
弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。
放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、
ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270]
あ…? ヒュー…… 今の、きいて――…
(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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なっ ――… にを、 馬鹿な事を!
[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。
だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、
――――― だから、今度は戸惑わなかった。 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]
(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時頃
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[赤々とした 血の色、感触、ぐらりとする感覚。 衝動、人狼、弟、僕は…。大きく息を吐く。めまいがする――…。]
フェル、ゼ…
[名前を呼んだ。 流れるのは座敷守の血だ。守るべき血、それなのに。それだけじゃない。あれほど会いたかった弟だ、あれほど、あれほどに。生きていてくれて、嬉しいと思って、彼が病弱じゃなくってほっとして、悪くない人生を送ってくれていた事に、安堵して。]
フェルゼ
[もう一度呼ぶ。鼓動がうるさい。]
――― ヒュー、僕、は… あれ?
(290) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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[思考が纏まってない。血の香りがする。 弟の身体を、そのまま抱きしめた。傷口はそれ以上深くはならない。
なぜか、衝動が、ふつりと消えた。
まだ意識はあるだろうか。どうしてこんなにあっさりと。痛そうだった左手首に触れる。握り締めた。
とどめをささなくては。とどめをささなくては。とどめを、…]
―――… 救急、車…
[もれたのは、そんな呟きだ。]
(291) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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本当は――… 絶対、殺した方が良いと思う……。
[ヒューの言葉>>293にそんなぶっそうな答えを返したのに。 返事が返って、名前を呼ばれて。>>292 その事に酷く安堵している自分が居た。]
っ! フェル、 ――ぅぐっ
[腹への一撃はあっさり決まった。近距離だ。怪我人の拳だったとしても、もう手は人間へと戻っていたし(ただ血まみれではあったが)、はじめての変化、は、思っていた以上にしんどかったのだ。まだ完全に月が昇ってないのも駄目だったか。 魔力譲渡や治癒の術なんて使えないから、僕は文明に頼るしかない。]
いたい…
[更に蹴られる。そんなに嫌なら…としぶしぶ離れた。]
――― だって、…弟だし …… あと、なんだかんだ、 こっちに攻撃は出来ないようだし…
(297) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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[>>301言葉で噛みつかれる様子に、まだ元気そうだ、とやっぱり安堵して。笑みすら浮かぶ。]
―――…ヒュー…
[できないなら、という言葉に。戸惑って、躊躇った。>>298 僕は良いとして…ヒューが組織に追われる事は避けたい。そのためにも、それが僕らにとって一番いい道だと言う事は解っている。けれど……]
で、…
[でも、と言いかけて。――― 言えなかった。>>300 腹部に走る熱は昨日の"襲撃"とは全くの別物で……]
ヒュ、…
[ず、っと。爪が入り込む。ぐ、と息のような呻き声が上がった。見上げた顔は、泣きそうで… そんな風な顔をしてまで、こんな事を――…。 崩れ落ちる前、ヒューの腕を掴む。見上げて、似たような顔を浮かべて――、 大きく、息を吐いて、そして、すぐに力が抜けて、その場に倒れた。]
(302) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[遠く笑い声が聞こえる―――、…。 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…
――――… ざしきもり、が――……
今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310 ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25 誰かは思い出すだろうか?
誤って焼死した、幽霊の話を。
いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。
全てを託してしまった罪悪感と、 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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亀吉は、モニカにアンコールした。
2018/04/03(Tue) 04時頃
/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう
/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。
俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)
/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…
もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 05時頃
/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…
/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…
【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】
―佐倉家・キッチン―
ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
でも、女の子だし。そうじゃなくても。
私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!
だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]
ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』
[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]
チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」
ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』
[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
そんな私の家庭科の成績は3だけど、
難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]
ソフィア
『いつっ、…あ…』
[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]
チアキ
「ソフィア!!」
ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]
チアキ
「言わんこっちゃない…
…少しだけ、我慢してくれ。」
ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』
[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]
『…お、おにいちゃん…っ』
[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]
チアキ
「…もう、大丈夫だ。」
ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』
[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]
『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』
ソフィア
[それから。
料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]
チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?
その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]
とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。
【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】
―学校―
ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
私は――]
選択肢
[ 『太刀浦さんと待ってみよう』
ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
『一人になりたい…』]
→保健室―
歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)
ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]
歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)
ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]
ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)
[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]
【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】
人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…
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