99 あやかしものと夏の空
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おう、銅の粉末だ 良く分かったな
音は企業秘密だぞ
[理科の実験なぞ知らないので言い当てられたことに少々驚き。]
(44) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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なん、だと?!
[飯抜きやら、アイス抜きやらの意見に愕然とする。]
くっ、オーソドックスながら効果的な罰を考えやがって
(50) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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ちくしょおおお!
まぁ、焦げた米の責任くらいはとるけどな
[ぶっちゃけ、罰でご飯抜きとか慣れっこだった。 だからといって、それで平気だとか言う話ではない。 腹は減る。すごく減る。]
(59) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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だが、しかし! 悪さに悔いはない!
[座敷童の悪戯あれこれを知っている者なら どれだけ罰を受けようとこりないのは周知のところだろう。]
(70) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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ちょ!よーさん違う、それ絶対違う
[言いながら再び爆笑。]
(80) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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それじゃ、俺も料理運ぶの手伝うか
[ついでに悪戯しかけようかな。 とか思った。
本当に、まったく懲りていない。]
(85) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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ちっ、読まれていたか
[行動を察知され釘を刺された。 これは大人しくしているほかあるまい。]
(90) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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ぶー
[不満そうなふくれっ面。]
ホント、大人になったんだなぁ
[しんみりしながら料理運び。]
(94) 2012/08/11(Sat) 02時頃
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あ〜…… そうだったな
[そのジェフの父親にも大変叱られた記憶がある。]
ほい、これで全部、か?
[一応確認にもう一往復**]
(98) 2012/08/11(Sat) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 15時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 16時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 21時半頃
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―朝―
[朝食を用意してくれた誰か>>119に感謝である。 大変おいしかった。
昼はどうしようかなぁ、などすでにそんなことも考えつ朝の散歩。 ほてりほてりと村を歩く。 河原の方へ足を伸ばすと、そこには先客がいた。]
おはよー
[のんびり間延びした挨拶を。]
(183) 2012/08/11(Sat) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 22時頃
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あぁ、散歩だ 長く生きてると、村の変化が間違い探しみたいで面白い
[自身が生きていた頃と比べれば、間違い探しどころか 別物といって良いくらい変わってしまったが。 日々の変化は些細なものが多い。]
(190) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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河原ってか、川ってさ 見てると泳ぎたくなるよな
[川を眺めて、かなり唐突なことを口走る。]
泳いだこととかってあるんだっけ?
[小さい頃のゆりを、かなり無茶な遊びの数々へ誘いはした。 けれど、夜だとさすがに泳ぐのは危険過ぎて無理だった。]
(198) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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お前も、おはよう
[こちらをジト目でみてくる犬にも一応。 その視線が、今にもものを語りそうだ。]
(200) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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……。
[なにやら犬から、挑戦的なことを言われたきがした。 ただのカンだがたぶん間違っていない。
……いいことを思いついた。
そっと近寄って犬を抱き上げる。]
よしよし、かわいいなぁ
[なでくりまわしてやった。]
(208) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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さすがに夜の川は危ないぞ 流れなんか見えないし、うっかり深みにはまったり
そんでもって 昼間に誘おうものなら大人連中に止められるに決まってる
[誘ってくれなかった、と言われて少々バツが悪そうに言い訳。]
(215) 2012/08/11(Sat) 23時半頃
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おぉ、撫で心地良いな
[犬の必死の抵抗などどこ吹く風。 非常に楽しそうである。]
(220) 2012/08/11(Sat) 23時半頃
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そういえば、ゆりと遊ぶって言えば夜って思ってたから 昼間に遊ぶなんてあんまり考えなかったよなぁ
[改めて川を見て、てしてし抵抗する犬>>230を見て また川を見て。]
ふむ
[犬を下に降ろしてやって、すたすたと川の方へ]
喰らえ!
[犬の方と見せかけて、ゆりの方へ川の水を跳ね上げた。 かかっても大したことは無いだろう。 夏の気温ならすぐに乾いてしまう程度。]
(234) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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思ってないから、やってるに決まってるだろ?
[表情を完全に悪戯小僧のソレにして、相手を挑発してみせる。 さてどう来るか、座敷童は期待と共に身構えた。]
(249) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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何のこれしき!
[思い切り水を浴びて、 しかし楽しそうにまたゆりに向かって水を掛ける。]
(254) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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うお!
[予想してたとはいえ、さすがワンコ。 結構な勢いで水が飛んでくる。]
二対一か、面白い 受けてたってやる!
[すごい勢いで反撃にでた。 特に犬に向けて。]
(261) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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くっそお!
[既にずぶぬれ、髪からは水がしたたる。というレベルを通り越して流れ落ちている。 敗色は濃厚すぎた。これ以上やっても逆転は望めないか。]
降参だ
[両手を挙げた。]
次は覚えてろよ
[しかし諦めたわけではない。]
(277) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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ほっとけ、このくらいで風邪なんかひかない
[負けたことへの悔しさでむっすーとした声で明へ。]
自分から仕掛けて負けるほど情けないことは無い ちくしょー
[悔しさ紛れに真上に向かって水を跳ね上げる。 自分に向かって降ってくる水が冷たい。]
(284) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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そうだな、着替えに戻る必要はあるか
[濡れた布地の端からしずくがポタポタ落ちている。 川にでも落ちてきたかのような有様だった。]
ゆりも一旦戻るか? しらたまが割とすごいぞ
[毛がぬれて少々細く見える犬に、すこしだけ悔しさがまぎれた。]
(297) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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俺は悪くないぞ! それに勝負を受けたんだからゆりだって同罪だ!
[ずびし!とゆりを指差した。 一緒に遊んだのだから、一蓮托生だ。
そういえば、いつの間に勝負になったのだろうか。]
(312) 2012/08/12(Sun) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 19時頃
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[皆一緒に宿泊所まで戻ってきて、目に入ったラウンジに置かれていた花火。]
残念ながら俺じゃない 誰だろな?
[ゆりの問いかけ>>386へ首を真横に振った。]
(389) 2012/08/12(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 22時頃
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[着替えやらのついでにジェフの所をこそこそと見に行って、何か言われる前に帰ってきた。]
魚の串焼き作ってたから あれ拝借して抜け出すか?
[同じくこっそりと、ゆりに聞いてみる。]
(397) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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よし、じゃあ頃合を見て拝借しに行こう
[こそこそと二人して、まさに悪戯の算段をする。]
今日はすごいもの見せてやる というわけで、お前が驚いたら俺の勝ちな?
[いったい何がどうして勝負になるのか不明だが 亀吉は楽しそうである。]
(410) 2012/08/12(Sun) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 23時頃
亀吉は、魚を狙ってこそこそこそこそ
2012/08/12(Sun) 23時頃
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[電光石火の早業で焼き魚をくすね。 次の瞬間には反転して猛ダッシュ。 さて、誰に気付かれただろうか、それとも誰も気付かないだろうか。]
(435) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[両手に魚の状態で、こそこそ戻る。 ばれないように物陰からそっとゆりの方をみた。 神風しに行ったのは知っているはずなので、気がついてくれるだろうか。
猫が睨んでいたり>>440、幽霊に気付かれたり>>441していたがそれを当人が知るはずもない。]
(449) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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[ゆりが気付いたなら一緒にさかさか脱走。 気がつかないなら小さな声で呼んでみて、結局は共に抜け出した。]
(451) 2012/08/12(Sun) 23時半頃
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