151 雪に沈む村
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[少し迷ったように答える>>1のを聞いてから、パンを焼き始めた。]
はいよー、ジャガイモな。お客さん腹減ってるかね?
[コトコトと温めると匂いがふんわりと漂い始める。自身も食べることは大好きなため、その匂いに釣られるようにひくひくと鼻を動かしていた。]
(3) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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[暖炉の前の客の注文を取りつつ、アリスから輝く硬貨を渡された>>2ため一瞬固まってしまった。元々支払いをさせようとあまり考えてなかったのもあるが、この娘を一人で歩かせるのが不安で仕方ない。]
お、おーい。嬢ちゃんからカネ取ろうなんて思ってねえうえに、もし払ってくれるとしてもきたねえ色した硬貨で充分なんだが…。その一枚で今と、次お父上さんとじいとアリスが来てくれる分くらいまであるぞ?カネは大事に使え、な?
(5) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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[一般人と金持ちの金銭感覚の違い>>6に愕然としつつどうしたものかと考えあぐね、折れる。]
んあー…そんな多くはいらねえが。アリスはぜったい引かないだろ?
そうだなぁ。じゃあよ、こーしてくれねえか。今いただいた代金の中に次回この店に来てくれる分も貰っちまったから、次は手ぶらで来い。…な?んで、俺は最高のもてなしが出来るように準備しておくからよ。そうしてくれるならその机の硬貨はいただく。…どうだ?
[オーブンからもパンの焼ける香ばしい匂いが漂ってきた。今が取り出す最良の時だろう。]
わり、ちょっとオーブン見てくるから。
(8) 2013/11/18(Mon) 02時頃
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[アリスのうんうんと頷く姿>>13を横目で見ながらパンを取り出す。]
欲がねえわけじゃねえけどよ…。そりゃあ作ったもんで生活出来りゃありがてえ話だ。アリス、ドーナツ食うか?まあ今食えなかったらまたおやつにでもしとけ。パンと一緒にあっため直してたんだ。 っとお客さんお待たせしたな。ジャガイモのポタージュにおまけのミネストローネな。 こっちの嬢ちゃんがスープ皿で2食分食ってるから味は保証してくれんだろ。
[快活に笑いながら暖炉のそばの客のテーブルに、ジャガイモのポタージュ、パン、マグカップに入れたミネストローネを置いた後、鼻をひくつかせているアリスの元にオイルペーパーに包んだ小ぶりのオールドファッションを渡した。]
(33) 2013/11/18(Mon) 23時頃
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もっとぉ?! ホンットよく食うなぁ。まあいいけどよ。ほれ。
[もっとの催促>>34に素っ頓狂な声をあげつつ、ミルクティー用にあっためていた残りの牛乳とおかわりのドーナツを机に置いてやる。こどもが食欲旺盛なのは良いことだ。 食べ始めたであろう暖炉の前の客にも話を振る。]
お客さんはどっかからの帰りで?それともよそから来たのか?あんまり見かけねえが…なんかどっかで会ってるような気がしてんだが…まあ記憶違いか。気にせず食ってくれ。 パンのおかわりできるからよ、遠慮しねーでいいからな。
(43) 2013/11/19(Tue) 00時半頃
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[アリスの慌ただしい食べ方>>49を見たあとで、客の、ゆっくり口に運ぶ姿>>46になんとも言えない安心感を覚えた。 しかしそれを言い得た言葉が見つからないのでカボチャポタージュとコーンポタージュを仕上げるためにキッチンに戻る。キッチンに立っていても客の顔が見れるようにオープンキッチンにしていたのだ。]
おお、口に合うか。そりゃあ良かった。しかしよぉお客さん、寝たきりってだいじょうぶか?あんま食えねえと弱ってくだろ?なんなら配達とかしてやってもいいが。まぁ散歩できるならそんな心配いらねえ、か?
ってアリスは行くのか。気ぃつけてけよー。
[飛び出していった後>>51に食器を片付けるためにアリスの座っていた机を見れば、置いたドーナツは見事に空になっている。たしかおかわりにこれでもか、と7つ程入れたはずだ。]
ぶははっあいつどんなけ食い意地張ってんだ!あー。おもしれー。 ま、さみいからちょうどいいか。
(52) 2013/11/19(Tue) 01時半頃
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そんな悲しいこと言うなよぉ!生き永らえるのに過ぎたとかねえからよ…寿命なんざ自分の意思で決められねえよ。 んー。お客さん寒かったら言えよ!年寄りに寒さは大敵だからな。
[ケタケタ笑いながら客>>62を眺める。基本的に陽気な男だ。]
あー。ウォーレンじいに頼んだ鍋もそろそろ出来上がる頃か。雪が強くなる前に受け取りに行かねえとなあ。
(64) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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おー、ゆっくりしていきな。しかしあんまり雪が酷くなると足取られちまうしな。まあここにいてもいいけどな。冬が来るからよ妻と子どもは村から出させたんだが話し相手がいないせいでよ、つまらねえんだ。
[スープを仕上げながら湯を沸かし、どこまで本気か分かりづらい調子で続ける。]
俺がお客さんと村の中で会ったか会ってねえか分からないくらいこの近辺から離れてンだろ?老人の足でそんな遠くとかよ、こンのさみい中出歩かすの心配でたまんねえ。でも村の人間なら別に居座られたって困んねえしな。だから好きなだけいていいぜー。
おっ。ジンジャークッキー出し忘れてたなぁすまん。あと、紅茶ポットで持ってきたぞ。冷めちまった紅茶はうまくねえ。
[ポットにティーコジーをかぶせ、皿には控えめな量のジンジャークッキー。]
(71) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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