人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


セシルに つ【昆虫ゼリー】


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 01時頃


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 01時半頃


にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 02時頃


ベネットは、メアリーお墓参りしてくれてありがとうね…。**

2011/11/22(Tue) 02時頃


メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 08時半頃


 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 11時半頃


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 12時半頃


メモを貼った。


ベネットは、グロリアの頭を撫でた。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ベネットは、ソフィア////

2011/11/22(Tue) 13時半頃


ベネットは、つ【●REC】

2011/11/22(Tue) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


ワットおじいちゃま


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

─回想・Dullahan 2F─

[客室でヤニクと向かい合って話をしている時>>4>>5だった。
誰もいない階下から何かの物音がすると、ヤニクは会話を切り上げて立ち上がり、部屋を出て行ってしまう。
自分も後からすぐに立ち上がり、彼の後に続いて階下へと向かう。
その行動は特に制止されなかった。

階下へ移動して見たのは、満身創痍になった白タキシード姿の男。
ヤニクがその名を口にして、ようやく名前を思い出す。セシルだ]

(13) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼らの会話のやり取りを、傍らに立って黙って聞く。
息も絶え絶えになりながら、主に仕事の報告をする様を、冷めた目付きで眺める。
以前、サイラスから仲間だと紹介されたが、共闘したという期間も実感もなく、瀕死な様子を眺めても特に何の感情も湧かない。
せいぜい思うのは、───これが手駒の末路か、と。

”パチン”

何か鳴る音に、ヤニクの手元へ視線をやる。>>7:154何かの合図だろうか?
しかし、それもすぐに興味を失くすと、視線を赤フードの男へと移す]

(14) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[視線を赤フードに覆われた彼の後頭部へと這わす。正確には首の後ろあたり。
そこに刃物を宛てがい、横に一直線に引く様を想像する。

何度も…。
何度も…。

力加減や、手を動かす速度も頭の中で計算する。どうやったら、彼を仕留める事が出来るのか。
噴き出す返り血を浴びた時の温もりを想像して、思わず口元が歓喜に歪んだ。
喉奥から漏らさぬよう、声を立てずに笑う。実に愉しい作業だった]

(15) 2011/11/22(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[何か大きな物音がして、妄想は突如中断される。
少し遅れて、セシルが床に倒れた音なのだと気づいた。

周囲の気配が増え、死体の回りを数人が取り囲む。脳内のシミュレートが中断されて、少しだけ不機嫌な顔をする。
ヤニクがその場に留まったか、あるいは既に居なくなっているのかも分からない。もはや関心はそこまで及ばず、踵を返すと黙って階上へと引き上げる。**]

─回想終了─

(16) 2011/11/22(Tue) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時頃


メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 22時半頃


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 23時頃


ベネットは、うさクロ注文入りましたー。**

2011/11/22(Tue) 23時頃


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


ベネットは、メアリーまだ途中だけど投下するねー。

2011/11/23(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─郊外のパン屋・デュラハン─

[その日は早朝からパン屋の仕事を店主の老婆と共に行なっていた。
彼女の人使いはかなり荒い。だが、教えられた通りの手順で作業を行っていると”お前さんは筋がいい。いつか腕のいいパン職人になるよ”と褒められて、素直に喜んでいいものかどうか微妙な気分になる。
そんなこんなで、店主の見よう見まねでこの店名物の”うさぎクロワッサン(略してうさクロ)”を作成し焼き上げた。
焼きたてのそれを店内のトレイに並べていると、店の扉が開いて客が中に入ってくる]

いらっしゃいませー、当店人気商品のうさクロはいかがですかー?

[老婆に教えられた通りの愛想笑いを向けて声をかける。しかし、客の姿を見るなり笑顔がこわばった]

……あ、れ…?メアリー…?

(33) 2011/11/23(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[お互いに向かい合わせになりながら、しばし硬直する。ここに居るのを、彼女には知られたくなかった。
彼女の驚いている様子を見ると、ここへ来て自分とはち合わせたのは偶然なのかも、と考える]

…買い物?

[首を傾げて曖昧に笑う。色々な考えが一気に押し寄せてきて、一旦彼女から距離を置こうと踵を返した。
しかし、店奥へ入る前に彼女から制止の声が掛かったら、その足を止めただろう。
恐る恐る振り返ると、何やら思いつめた様子の彼女の表情。どうやら自分に話があるようだ]

…外で、話をしようか。

[表情を改めてそう切り出し、店主に断りを入れる。店主もこちらの様子を伺っていたのか、黙って頷いて了解してくれた。
焼きたてのうさクロを二つ取ってから、メアリーを店の外に促す。
店を出てあてもなく歩きながら、メアリーにうさクロを一つ差し出す]

はい、これ。食べてみて。

(34) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時半頃


ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


メモを貼った。


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


ベネットは、メアリーったら夜更かしさん!

2011/11/23(Wed) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

おいしい?…そう。…それね、今朝僕が焼いたの。

[良かった、と付け足し言葉を濁す。
彼女とは逆の方へ目を逸らしながら、手の中のパンを口に運び、会話の続きを急いで考える。
そもそも義勇軍に参加するとして家を出てきた本屋の自分が、パン屋で働いている事が疑問だろう。
言い訳を考えてみたが、どれも苦しい。
元々嘘を吐くのはそんなに得意ではない。
それでも無理矢理考えを巡らせていると、会話の続きを切り出してきたのは彼女が先だった]

……。

[両親に言い置いてきたローズマリーの死が嘘だと知り、真相を問うてくる。先にそっちを聞くか、と頭の中を切り替えながら足を止め、彼女を振り返る]

なぜ、嘘だと分かったの…?

[口元のパンを下ろし、彼女の言葉は否定せずに問いを返す。彼女から回答を得た後で、言葉を慎重に選びながらゆっくりと答えを返す]

世の中にはね、知らなくていい事がたくさんあるんだよ…。
知りすぎて命を落とす事もある…、ローズマリーのようにね。

(45) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらく驚愕しているであろう彼女に、さらに言葉を重ねる]

彼女は、…ローズマリーは…、……僕が殺した。

[ゆらり、と伸びた前髪が揺れ、その下にある陰鬱な色をした二つの瞳が少女を見下ろす。
そこに彼女の輪郭を捉えながらも、意識には到達していない。その奥には、昏い闇が広がっている]

彼女は知りたがった。僕は、彼女にすべてを伝えてしまった。
だから、消されたんだ。…僕が殺したようなものだ…。

[乞われるままに、あるいは一人で勝手に言葉を続ける。何度も繰り返した自責に、もはや涙は枯れ果てていた]

(46) 2011/11/23(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[虚ろな眼差しを彼女に向けたまま、ふっと口元を緩め口角を吊り上げる]

君が聞きたい事は教えたよ。今度は僕からも一つ、聞いていい?

[まるで今までの会話が無かったかのようなにこやかな笑顔を作ると、身を軽く屈めて彼女の顔を覗き込む。
かつての人懐こい印象を与える眼差しを向けながら、早朝にパン屋の二階で聞いた”彼の命令”を脳裏にそっと呼び起こし問いかける]

サイラスって覚えてるよね?ふふ、僕の友だち。
あいつが最後に君に会いに来た時、何を喋ったか覚えてる?
なんかね、その時の話を全部立ち聞きしてた男がいたんだけど…ああ、そいつもう死んじゃったんだけどね、ゆうべ。

[やや早口で言いながら、少し照れくさそうにはにかんでみせる。友人との楽しい会話のように続けて]

そいつがね、言ったんだ。君がサイラスの素性を、最初から知ってるような言い方をしてたって。
…どうして分かったの…、かな?

[不意に表情を改め息をひとつ吐くと、声のトーンを落として問いを重ねる]

…僕の事も…、…何か知ってるの?

(47) 2011/11/23(Wed) 03時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 03時半頃


ベネットは、メアリーおつかれさま。僕ももう寝るよ。続きは明日ー。無茶しないでね**

2011/11/23(Wed) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─郊外・どこか メアリー>>49

[彼女の激しい糾弾を、黙したままどこか他人事のように聞いていた。
彼女の言葉に傷つく良心はとっくに失われている。あるいは凍りつき、言葉の刃はすべて表面で弾き返してしまう。
ただ、彼女の正義は美しい、と回らぬ頭でぼんやりと考えた。
自分をアウスト側の人間と知りながら、保身に走らず、大事な人を想って罪を問いただそうとする。可憐な少女の外見の内側は、炎のような烈しさと強さを秘めている。
似ているな、…と思った。
僕の愛しいあの子に。あるいは、女の子はみんな…あの子のように強いのかな]

僕がアウストに加担した理由…君には理解できないかもしれないけど、教えてあげる。

[彼女の潔さに敬意を示し、正直に打ち明ける]

サイラスを…、死なせたくなかった。あいつを、失いたくなかった。
けれど、…ふふ。結果は君も知ってる通り。
あいつも、…ローズマリーも…、僕の目の前で…死んじゃった。…はは

[自嘲気味に乾いた笑い声を立てる。同時に流す涙は、既に枯れ果てていた]

(52) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、そう…”誰か”にね…

[こちらの問いに対して得た内容>>51に含まれている第三者。
面倒だな、という思いがチラリと頭をかすめるも、すぐに”彼”のやり方を思い出してそれを真似する。
だめだよ、メアリー。たとえそれが本当の事でも、自分以外の人物に関わりがあるような事を仄めかしてはいけない。
何故か、それは…今から教えてあげる]

僕の雇い主はこわーい人でね。ああ、パン屋のあのおばあちゃんじゃないよ。まあ、あの人も人使い荒いけどね。

[冗談めかして笑い、肩を軽く竦めてから表情を改める]

彼は優れた諜報員を何人も飼っている。僕がその”誰かさん”の報告をしたら、彼はきっとその影たちを使って、君の交友関係をすべて洗い出すだろう。
僕もされたから分かるけど、彼らの情報取得能力は本当に早いよ。

[少しだけ間を置くと、まるで楽しい思い出話をするかのように続けて]

僕がローズマリーと初めてキスをした翌日にはもう、”恋人の命が惜しかったら”なんて言ってくるんだから。
ふふ、…どこで見られてたんだろうね?

(53) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

だからね、メアリー…。その誰かさんって誰…かな?

[口調は穏やかで優しいまま、その声のトーンを落とす。我ながら、彼のやり方をよく再現できていると内心で苦笑する]

君が今ここで正直に打ち明ければいいし、もしそうでない場合は…君が関わったすべての人が、危険に晒されることになる。
彼が従える影たちは皆、アウストの民だ。
戦争ではね、敵国の民を──せば──するほど、功績として讃えられる。彼らはためらわずに、君の大事な人たちを次々と葬り去るだろう。

[彼女の様子を見守りながら言葉を重ね、そこでようやく”おや?”と気づく。彼女に現れた変化にようやく気づいた]

ねえ、メアリー。最近見かけないうちに、…綺麗になったね。
もしかしたら、…好きな人でも出来たのかな?

[友人に起きた嬉しい出来事に、これまでと同じように心から祝福を込めて言葉をかける。それに続けて、先ほど触れた”彼の台詞”を、今度は彼女に向けて同じように再現する]

君の愛する人を守るためにも、…知っている事は正直に全部打ち明けた方がいいと思うよ?

(54) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その後でメアリーから続けて情報が出てくればいいし、そうでなくても構わない。
一旦彼に報告を上げてから、次の段階に踏み出せばいいだろう。
手に持ったままだったパンを口に入れて食べる。口の中の水分が奪われるだけで、まったく味がしないまま無理矢理飲み込んだ。
これまでの会話を振り返り、彼女に改めて向き直る]

そろそろ店に戻らないと。…あんまり空けてると、怒られちゃうからね。
ああ、…僕があの店にいるって事、…誰にもいわないでね?

[万が一言ったら、とこれ以上同じ脅しを繰り返さなくてもいいだろう。
会話を切り上げるように言って、片手を上げる]

この界隈は街の中心から離れている、…あまり一人で出歩く場所じゃないよ。
早く帰った方がいい。

[自分はその場に留まり、彼女に先に帰るように促す。彼女がこちらに背を向けて、歩き出すのを待つ]

(55) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーがこちらに背を向けてから、その”機会”を伺う。

彼女は知ってしまった。

こちらから打ち明けたものもあるけど、いずれも知ってはならない内容。
”場所”についても割れている。
誰にも言うなと伝えたけど、大事な人には打ち明けてしまうかもしれない…自分の時と、同じように。

だから、──する。
頭の中に再び”彼の命令”が蘇る。

”メアリーが知ってる情報を聞き出せ。
もし、知られてはならない事まで知っているようなら──しろ”、と。

歩き出した彼女の背中に音もなく近づき、前掛けの下に隠した凶器をそっと取り出す。
刃を覆う皮のケースを外し、太陽を背にしたまま大きく腕を振りかざす。

彼女は気づくだろうか。
手前の地面に落ちる自分の影に別の影が重なり、まさに凶器が振り下ろされようとしているのを。
それに気づいて咄嗟に振り返って身を躱すか、あるいは第三者の介入があれば、その凶刃から逃れる事ができるだろう。**]

(56) 2011/11/23(Wed) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 10時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


イアンにむぎゅうした。


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時頃


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時頃


ベネットは、プリシラ僕に体当たりして突き飛ばしていいよ。その隙に逃げろー**

2011/11/23(Wed) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時半頃


 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


【人】 本屋 ベネット

─郊外・どこか>>81

[凶器を高く掲げ、狙いを定めてまさに振り下ろそうとしたその時に、急接近する人物に驚いて意識が逸らされる。
顔面を狙う衝撃は咄嗟に避けたものの、勢いつけて突進されて、そのままバランスを崩し仰向けに倒れる]

かはッ!

[地面に倒れる際に、下からの衝撃と、上からのしかかる重みと圧力に、肺に溜まった息が押し出されて咽る。手にした凶器は弾け飛び、手の届かない地面に落ちる]

───…っ…。

[痛みに声を失っていると、自分の上に居た人物が先に飛び起きて、メアリーを攫うように連れ去ってしまう。
胸を掻くように衣服をきつく掴み拳を押し付け、乱れた息を整えながら起き上がる。視線の先で小さくなっていく二人の人物。彼女の危機を救ったのは赤毛の男…──プリシラだと把握する]

(83) 2011/11/23(Wed) 19時頃

【人】 本屋 ベネット


……、…そうか…あいつが…

[もしかしたら、メアリーの”大事な人”なのかもしれない。
新たな認識を脳に植えつけ、地面から腰を上げる。衣服の汚れを払い落とし、強く打ち付けた箇所の具合を確かめた。大丈夫だ、問題ない。
彼らの走り去った方向を睨んだ後、手放した凶器を拾い元通り前掛けの下に隠す。

すぐに彼らの後を追う事も考えたが、見失った以上追跡も難しい。単独で動いて、深追いをして返り討ちされないとも限らない。
これまで得た情報を共有する方が先だろう。
冷静にそこまで判断すると、踵を返して来た道を戻る**]

(84) 2011/11/23(Wed) 19時頃

ベネットは、プリシラたわば!**

2011/11/23(Wed) 19時頃


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─Dullahan・2F客室─

[店に戻ると、店内に客はいなかった。店の奥で作業をする老婆は、こちらを一瞥するのみで声をかけてこない。
おそらく彼女は、自分の要件を素早く察したのだろう。
彼女から視線を外すと、真っ直ぐに階段へ向かい、二階へと上がる]

報告があるんだけど。…来てくれる?

[廊下から彼の部屋に向けて声を掛け、返事を待たずに客室に入る。
そこで彼を待つ間、ソファーに腰を下ろし、深く背を沈めて今朝の会話を思い返す。>>59>>61>>62

メアリーと接触して情報を得る所までは出来たと思う。
本当は店の作業が済んだ後で街へ赴き、彼女の足取りを追うつもりが、この店に彼女自ら来てくれた。
会いにいく手間が省けたのは幸運だったのか、あるいはこの場所に自分が居る事を知られたのは不運だったのか。

彼女との会話の末…───彼女を”始末するべき”と判断した。
そこまでは良かったと思う。
しかし、事を達成する寸前に邪魔が入った。プリシラとかいう男、…おそらく彼女の想い人なんだろうと思う]

(88) 2011/11/23(Wed) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[両手を返し、手のひらの上に視線を落とす。
自分の愛する女性を、自分の手で救った事になる彼を、とても羨ましいと思った。

愛する人を目の前で、為す術もなく失った自分とは大違いだ]

(89) 2011/11/23(Wed) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[メアリーの命を奪えなかった事で、叱責を受けるだろうか。
彼は言った。>>62
”失敗したらどうなるか、結末は昨日見たはずだ。”
つまり、セシルのように命を奪われる事になる、と言ってるのだろう]

……ふん。

[どうでもよかった。ソファーに座ったまま足を組み、両腕を背もたれに乗せながら天井を仰ぐ。
もうとっくに失う物なんてないのに。自分の命すらも惜しくない。
今さら”死にたくなければ”なんて脅しは無意味だ。今は生きながらえているから、活動源として彼の命を狙ってるまでの事。

そんな事、とっくに伝わってると思ったのに。
失敗したらどうなるか、なんて脅しで縛り付けようとする。なんだ、…結構可愛い所があるんじゃないか。
それに気づくと、喉奥をクツクツと鳴らして密かに笑う]

何だかんだで、…ククッ、王子様なんだな。

[背もたれから上体を起こし、前のめりになってひとしきり笑う。
そこへようやく客室の扉が開いて彼が現れた。
そちらに目を向け笑いを収めると、これまでの回想を追うようにしながら”仕事”の報告を始める。**]

(90) 2011/11/23(Wed) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


ベネットは、返された…だと?![ざわっ]

2011/11/23(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


メモを貼った。


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンの耳をはむはむした


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


イアンにチョップした。やっ


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─どこか─

[夜闇に包まれた街の中を、漆黒の布をまとった者たちが駆け巡る。その中に、…は居た。
自分に殺傷力は期待されていない。

”もう、誰も殺さなくていい”

数時間前に下された評価に、どこか安堵を覚えたのは、自分にはまだ人らしい感情が残っているという事だろうか。
メアリーの捜索隊に加わり、街の地図を読み案内する。
生まれ育った土地だからこそ、抜け道や裏通りなどを熟知している。
直接手を下す事はないにせよ、彼女を──するための計画には参加する。

誰かがプリシラの素性を調べて報告してくる。
彼は、賭場に通っているらしい、と。

街の中にある賭場の位置を脳内に弾き出し、地図にその位置を書き付けた。
今はそこに向かって疾走している]

(109) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

─賭場─

[駆けつけた最初の賭場に殴りこむ。仲間の一人が、出てきた人物を問答無用に切り捨てた。
彼らの後に続いて場内に入り、目的の人物を探す]

(117) 2011/11/23(Wed) 23時頃

メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


【人】 本屋 ベネット

─賭場─

ここには居ない!他の部屋だ、早く!

[その場に目的の人物が居ないと判断すると、周囲の仲間に向かって声を発する。
自ら奥にある扉に近づき、急いでそれを開いた。
そして、中に目的の人物を見つける]

……、みーつけた…。

[おさげの可愛い女の子。口元が思わず歪んだ。仲間たちを呼び寄せて、メアリーの方を指で示す]

あの子。おさげの。

(121) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ベネットは、プリシラとりあえず黒マント君がみつけるところまでやった。あとはズリエルに蹴散らされる。

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


ベネットは、プリシラごめwwせっかくなので言ってみた!>みーつけた

2011/11/23(Wed) 23時半頃


ベネットは、んじゃ奥の部屋でプリシラたちを黒マントが取り囲んでいいかな。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


ベネットは、おっと、取り囲んではいけないようだ

2011/11/23(Wed) 23時半頃


ベネットは、プリシラ把握。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


【人】 本屋 ベネット

─賭場・奥の部屋─

僕個人としては、メアリーには恨みはないんだけど、ね。

[奥の部屋に居たメアリーたちを、仲間が数人で取り囲もうとするも、彼女の前に立ちはだかった男が椅子を投げてきてそれを妨害する。
飛んできたそれを避けると、入れ替わりに仲間が前へ出て彼らに詰め寄る。

その時、背後の扉の向こうから、ズリエルの激と共に、激しい物音や絶叫が響いてくる。どうやら自分たちの計画を邪魔する者が乱入してきたようだ。
周囲の意識が一斉に背後へ集中した瞬間に、プリシラたちが窓から外へと出ていく]

…───!

[舌打ちをして、彼らを追いかけるようにして、窓から身を乗り出した。そこで見た光景は…───。]

(128) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 本屋 ベネット

[そこで目の当たりにしたのは、メアリーをかばって凶刃を受けるプリシラの姿だった。>>134]

────!!

[その光景に一瞬心臓が凍りつきそうになる。しかし、傍らに居た仲間がそれを察したのか、すぐに自分を小突いて意識を現実へと戻してくれる。
"ここは仲間に任せて、お前は足手まといだから出ろ"という声に頷き、無我夢中で窓の外に出るとすぐに駆け出す。

その背後から追うように、誰かの悲痛な叫び声が聞こえたような…気がした。
悲鳴から逃れるようにして賭場を後にする。]

(140) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ベネットは、賭場から退場しました。>おーる

2011/11/24(Thu) 00時頃


メモを貼った。


ベネットは、なんで包丁なんだろうねwww

2011/11/24(Thu) 00時頃


[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 本屋 ベネット

─街の中・どこか─

[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。
そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。
足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。
どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]

はぁ…っ、はぁ…っ…

[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。
共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。
あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]

───ッ…!

[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]

ふふ…ふは、…はは…は…

[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]

(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


メモを貼った。


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