183 Starlight kingdom
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/*
わーい、メアリーおつかれ!
ふう、死ねたー…… って、あれ、ゾーイ!?
/*
ゾーイちゃんも落ちると思ってたんだけど襲撃セット忘れたかな?
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時頃
/*
ええっとね、通信を聞くと、
ベネットはちゃんとゾーイにセットしてたんだけど、
カミジャーがボクにセットしてたらしい……!
それで、ランダムでボクの方が通っちゃったみたい。
カミジャーー!そこはパスかゾーイに合わせなきゃ!
うわあ……ゾーイ、どうやって復帰するんだろ……?
/*
なるほどランダムでネルちゃんに吊り襲撃被りが発生しちゃったんだね
RMCの二人はどんまい
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
/*
お、ゾーイ帰ってくる流れっぽい?
ケ、ケイトがんばれ!気合で復帰させるんだー!
なんならそのヤバそうなお菓子をワニに食べさせちゃえ!w
思わぬところで命拾いしちゃったね、ゾーイ…!
でもボク、ゾーイが生きててくれて嬉しいよ!
/*
死んだと思ったのに生き残ると結構しんどいからゾーイちゃんがちょっと心配かなぁ私は。
まあ地上は地上に任せてわたしたちはまったり観戦でも。
と言いながら今日は寝るね、おやすみなさい**
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 01時半頃
/*
ああ…… うん、そうだよね。
死ぬ人って、死に際にやりたいこと出し切ってるから、
死ねないとネタ切れが大変っていうのはあるもんね…
しかも、初回の襲撃ジャマしたの、ボクだしなぁ。
ゾーイ、大丈夫かな……。
うん、ボクも寝るよ、おやすみー**
|
[>>1ケイトが手を伸ばしてくれてるのが見える……けど。
水に埋もれた視界は、徐々に遠退いて……]
(7) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
― スノーブロッサム島 ―
[……ぷはっ。
…………あ、あれっ? 青の間じゃない? なんで??]
…………お前たち……?
[私をくわえてたらしいワニが、ぱかりと口を開く。 ……え、何。もっかい入れってこと? それとも……]
(8) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
…………賄賂を寄越せと?
……おやつ上げたら、どこかに送ってくれるの?
[かぱり。 頷くように、ワニが一度だけ口を開閉した。
……後でパーク内のカメラの映像を見て、納得した。 >>3:268片割れだけ、特に何もしてないのにおかきとか食べてたりしたら、そりゃあお仕事やってられないよね!]
(9) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
|
……魔法銃・石礫《シュテルン・シュタイン》……?
[ただ。 この時の私には、ネルのように頭に《???》を浮かべながら、砂浜に大量のおかきを出すことしかできなかった。]
…………これで、いいの?
[かぱぁ♪
ひとしきりおかきを食べた双子ワニ――実に熾烈なおかき争奪戦は、諸般の都合から各々VTRで確認してほしい――は、きちんと私を岸まで送り届けてくれたのだった**]
(10) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時頃
─ 青の間:休憩室 ─
[ ──── カラ ン ]
[モニタでお祭りを観戦してる、メアリーのすぐ横。
どこから来たのか、1本のエンピツが転がってくる。
そのエンピツは、ひとりでに浮き上がって、
メアリーの腕を、つんつんってつついて……
彼女が気付いたなら、空中にこんな字を「描く」んだ。]
D R A W M E !
N E L L
(ボクを描いて! ネル)
[書き上げると、エンピツはメアリーの手元に。
絵心? うまくても、へたっぴでも大丈夫さ!
星祭りが終わったら、ちゃんとグレッグに、
ペンで描き直してもらうからね。
…とにかく今は、線画でもいいから身体が欲しい!]
[ ──── カラ ン ]
[ふと気づくと鉛筆が一つころりんと。
なんだろうとこてりと首を傾げると鉛筆はふわりと浮きあがって。]
え、え…?
えーと…えっと、ネルちゃんを描けばいいの?
[空中の文字に問いかけ。
それに答えるかのように手の中へと鉛筆はおさまった。
という事は描けという事だろう。]
ネルちゃんってこんな感じだよねぇ…。
[すいすい、と空中にネルの姿を描いていく。
その出来栄えは61(0..100)x1
0〜10:本物そっくり!
11〜20:ちょっぴり残念
21〜70:かなり残念
71〜100:線画のお化け]
[かなり残念な出来栄えだが一応はネルだと分かるだろうか。]
ネルちゃんおかえりー♪
[無事と言えるのかどうかは謎だが復帰したネルに鉛筆を返して。
それからちらりとモニタへと視線を移した。
モニタにはガーディ[[who]]の姿が映っていた。]
[ガーディがいる場所はどうやらウィンターパレスのようで。
何故か雪に塗れていた。]
わぁ、冷たくて気持ちよさそうだねー。
[バックヤードも涼しいけど、あちらも涼しそうだ。
戦っている時は必死だったせいもあって暑かったから涼しそうなのは目にも心地よい。
とは言えガーディ本人は心地よいかどうか分からないけど。]
|
― ナナコロキャッスル・噴水 ―
…………ぷはっ!!!
[ワニにしがみついたまま水面から顔を出せば。言われてた通り、城の周りを囲む噴水に移動していた。 あのまま接岸してもべネット達に見付かったら……と言った結果が、どうしてこうなった? いや、すっごく助かったけどさぁ。]
アンタ達、ありがとね。 ……そっか、やたら神出鬼没だなぁと思いきや……あんな……。
[まぁ、そうだよねぇ。 大量の水使う施設なんて、個々で水動かすよりどっかで繋げちゃった方が、……こほん。
……魔法の力ってすげー!!(本日二度目)]
(42) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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で、これからどーするか……。
[また何処かへ向かうワニ達を見送って、頭巾やら服やらの水気を絞る。 銃は、元々小道具みたいなモノだから水没問題なし。とはいえ……]
……着替えるついでに、船の辺りの様子だけ、見に行こうかなぁ。
[どうせ、同じ西側だ。夏場だし、ちょっと位は寄り道しても大丈夫かな。 ……濡れてて気持ち悪いけど。]
(43) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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― スターダスト号・手前 ―
…………?
[べネット達の様子を窺おうと戻れば、そこには>>21クリスの姿。]
どしたのクリス、こんな所で。 それ、ネルのコミックス?
[声を掛けて、気が付いた。 魔法書風、古文書風、さもなくば絵本。 9割方はそれに分類されるパーク内の本でも一際目立つ、>>3:288懐かしいコミックス。まだ濡れたままの服から水滴が垂れないよう、本は覗かずに。
……あ、ネルの名前出した途端に魔法銃《シュテルン》が青く光った。青なのは、“協力者”だからかな?
……でもそっか、それじゃあ、ネルは……。]
(44) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……ちょっとべネットと戦って天の川まで行ってきた。
[>>59むしろ、ワニに捕まった時は三途の川かとも思ったけど。]
あー……ネルは青の間行ったみたい。 多分、その穴から転送されたんじゃないかなぁ……。
[ぼんやり光るだけだから、ホントに合ってるのかよく解らないのが、この魔法の困り所。]
しっかし……アレーかぁ。 ……クリスはどうするの? べネットなら多分、まだ向こうに居そうだけど。 そう言えば、ガッシュは? あの後東地区で会ってからは、姿見てないけど……。
[ただ、まぁ。あのショタ爺もそうそう倒されそうにないけどね!]
(62) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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[ メアリー、ボクの事描いてくれるみたい!
身体の一部分なら、消えても自分で描き足せるんだけど、
全身消えちゃうとどうしてもダメなんだよね…]
……… あっはは、くすぐったぁい!
[顔に手に、半分くらい完成した所で、
お腹を描いてもらって思わず吹き出しちゃった。
膝から靴の先まですーっと線で繋がって…と。]
ただいま!
た、助かった〜… メアリーありがとう!
[ これで全身完成! ネル、ふっか〜つ!
描いてもらったばかりの腕でぎゅっとハグしちゃう!
受け取ったエンピツは、ポケットにしまっとこう。
インク(力)も使いすぎだし、ボク疲れちゃった…]
…あ、ちゃんとベレー帽も描いてくれたんだ!
[頭の上の帽子(らしき線)を取って、被り直す。
大丈夫、これならボクってわかるわかる!]
……それにしても。
あーあ、負けちゃったなぁ。…とほほ。
[火炎瓶かぁ、そこが弱点って発想は無かったなぁ。
キャロはきっと偶然使ったんだろうけど……
それに、クリスのあのつるつる滑る氷の葉っぱ!
まさか、自分で作った穴に自分で落ちるなんて……!]
……ぐぬぬ、やるなぁ あの二人。
[線だけになった腕で、テーブルに頬杖ついて反省会。
よーし、次は負けないんだから!]
|
ホントにね。
[>>67ネルに飛ばされてるから、あながち間違いでもないのがねぇ……。]
……だって、パルッキーの魔法よ?
[あのネズミならそりゃあ細々と仕込んでそうだもの。その判別の細かさも、なんか納得してしまう。 まほうの ちからって すげー!(棒読み)]
(74) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
|
って、その組み合わせで、楽しむ……?
[うわぁ、雪崩の一個や二個起こりかねない組み合わせ! やだその魔窟!!]
……あーあ、ロッドも萎れちゃって……お疲れさま。
私、これから一旦ウチ忍び込んで着替えてくるけど……何なら、一緒に来る?
……手酷い歓迎になるかもしんないけど。
[そもそも“帰る”じゃなく”忍び込む“なのにご注目。視線は、露骨に泳ぐ。 もしまだ蔓が一緒に居るなら、『だめだよクリスちゃん、あの森は魔窟だよ!』と、ぴるぴる止めようとしてるかもしれない。]
(75) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
|
さーて、ボクも観戦観戦♪
[わあ、モニターがたっくさん!
お祭りに負けちゃうのはやっぱり悔しいけど、
なんだかんだ、ここでの観戦も楽しみにしてるんだよね。
どのモニターにしよっかなー?リンダ[[who]]]
|
― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
パルッキーだもの……しっかし何でアイツ毎年捕まるのかしらね。
[移動しながら徒然の会話。 >>78実は捕まるのが趣味なんじゃなかろうか、など、言わないだけの分別はある。]
じゃ、行くわよ。 目的地は、森の奥にある小さな一軒家。 ……なるべく音を立てないで、こっそり、ね。落ちてる枝1つでも踏もう物なら、ウチの最終兵器が、すっ飛んでくるから……気を付けるのよ。
[あれ、蔓がフードで困ったようにうねうねしてる。アンタそんなトコに居たの? 森は夜の静けさに彩られ。いつもより声を潜めて、慎重に。アトラクションの隙間を潜り抜ける。
……え、フラグ立ってる? やだなぁ、まさかそんな……。]
(80) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
あ、リンダだ! ガッシュとカミジャーもいる。
[そういえば、リンダには回転ゴンドラの
お礼(仕返し)をしたかったんだけど、できなかった…]
見た感じ、ここは……クリスの宮殿?
[雪が積もってるし、白熊さんもいるみたい。]
って!?
な、なに、いまドゴォって!
[ あらら、リンダが雪まみれ!
クリスが何か床に仕掛けておいたのかな…?]
|
大体ソレで合ってる気がする。
[>>82去年捕まえに行ったら『はぁい、ゾーイ☆ チュロス食べる?』とかぁるく聴かれた記憶がある。記憶違いだと信じたい。]
ほら、遅れると危ないわよ。 さっと行って、さっと……
[戻らないと、ヤバい。 と、振り返った所で気付く。
……あれっ? ……そういやこの子って、公式どじっ子……]
(86) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>83 パ キ ッ]
……クリス……あ、あんたって子は……!!!
[表情は何よりも雄弁で。けれど、私の顔からは多分血の気が引いている。
バッ、と。 星明かりが灯され、夜の森は華やかに……そして、充分過ぎるほどの光源を得て……。]
(87) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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『おやァ……? ……アンタ何でこんなトコで油売ってるんだい?』
[ずらりと並ぶ、狼に乗ったおばあちゃんに、ママに、ヒューに、村のみんな。 わぁ、みんな、おでむかえありがとー★ ……銃口は人に向けちゃ危ないんだよ、ねえ。ねえ。]
え、ええと、ね。 服が濡れちゃったから、その……着替えておこうかなぁ、って……?
[そぉっと見やったおばあちゃんは、意外に笑顔だった。 あれ、これ、もしかして……いける?]
(89) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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『そうかいそうかい。
……そんなもん、夏なんだから動いてりゃ乾くだろうが!! 者共、ぐうたら孫娘もお客さんも、まとめてやっちまいな!!!』
[ひっ!!! 全員の銃から放たれる、いきなりのクッキーマシンガン……あ、あたたたた、たたたっ!!!]
に、逃げるわよクリス!! ほら!!
[大量のクッキーに当たりながらも、慌ててクリスの手を取り走りだし…………痛い痛い痛いっ!!! 誰よこのアトラクションの責任者!?
……あ、私だ。]
(91) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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責任者にもどうにも出来ないのが、ウチのアトラクションよ!!!
[>>94振り返ったらお口の中に飛んできた、クッキー一粒。 あっ、フレッシュミントミント。鮮やかな蛍光グリーンが、今は憎い。]
ナイス、クリス!! こっちも……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》!!!
大丈夫、ちょっと凌げれば間に合うから!! 一斉射撃の弱点突くわよ!!
[>>95クリスの魔法に、こっちもパンの盾を重ねる。 多少凌げればソレでイイ。
目指す先は洞窟。 狭い入り口からアトラクションを逆走すれば、追手も限られるはず。トロッコに載ってればコースターヤバイけど、徒歩ならどってことないわよ!]
(99) 2014/07/13(Sun) 00時頃
|
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[……そう思ってた時期が私にもありました。
……なんてことにならなければイイな、とは、思うんだけど。 …………何だろう。この、嫌な予感。]
(100) 2014/07/13(Sun) 00時頃
|
|
― ブレイヴァリィ・フォレスト:洞窟 ―
っは、は……ここまで来れば大丈夫! 洞窟は暗いし、確か仕様書では洞窟は鬼畜コースターだけのはずだから!
[夏場でもひんやりとした空気の漂う、洞窟。 アトラクションだけあってライトはそこそこ付いてるけど、さっきよりは暗い。息を整えがてら目が慣れるのを待って、クリスの様子を窺って、中を進む。 ……追撃が無いのが、少し気になるけれど。]
……悪いコトしたわね、クリス。 でも、まぁ。休んでたトコ邪魔した分、責任持って……
[外に、と続けかけたその時。]
(115) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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……音? 何の事……って、あっ……!!
[>>111前方から迫る巨体に、浅い思考を悔やむ。
……鬼畜コースターしかない。
もしかして:その鬼畜コースター自体がヤバい。]
(116) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
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…………に、逃げるわよクリス!!!
[幾ら何でも乗り物には勝てない! 多分言われるまでもなく逃げ出してそうな気配と共に、洞窟をひたすら逆走する。
とはいえ。洞窟の外は、村のみんなが銃を構えてるんだけどね!! でも。一応、作戦はある。]
(117) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
|
……クリス、よく聞いて!
ウチのアトラクションの中には何ヵ所か、横穴にカモフラージュされた、非常用の抜け穴があるの! まぁ、星祭りの間はそこからの出入りはできなくなってるけど……そこに飛び込めば、トロッコをやりすごせるかも!
[なんたって、その場所にはレールがないのだから!]
確か、右手側に……いや、左手側……?
[滅多に使わない道を思い浮かべながら。ひたすらに、駆ける。]
(118) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
|
ありがと、クリス!!
[>>123お言葉に甘え、クリスの手を取り氷花に乗り込む。 これなら、周囲を窺う余裕もあるはずで……]
――――!!
クリス、あれ! 右側に見える、緑のランプ!!
[宝石に擬装されてるけど、よく見ると《EXIT》と光ってる場所がある。 指差して示すけど、この速度で、巧く潜り込めるのかしら……!?]
(125) 2014/07/13(Sun) 01時頃
|
ゾーイは、クリスマスに心底申し訳なかった。皆、最後だからって、張り切りやがって……。
2014/07/13(Sun) 01時頃
|
無謀と、運……?
[>>126映画の“ゾーイ”は、二重三重に作戦を練り狼を追い詰める女の子。
……でも。 リッカの……いや。“クリス”の言葉に。“私”の頬にどうしてか、涙が一筋。 ……やだ、何これ。雪融けの水みたい。怖くなんか、無いんだから……!]
…………っ、上っ等よ!! いっけえぇぇぇえ!!!
[気付けば。クリスの手をしっかり握り、一緒に飛び降りていた。]
(128) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
……あ、ははは、は。
無謀、も。悪くない、モン、ね。
[無事潜り込んだ横穴で、私は笑った。 あちこち打ち付けて痛い、けど。多分、泥まみれだけど。 何だか、妙に誇らしくて。]
……さ、トロッコもかわせたし、行こっか。 こんな感じの横穴がもう何ヵ所かあるから、また来るようならそこに……
[落ち着いた所でレールに戻って、そのまま進もうとして。]
(130) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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…………!?
[目の前に、5つの黒い影。 低く唸る、声。]
は!? ……ちょっと待ちなさい、誰!? 何処のキャスト!?
……魔法銃・蛍火《シュテルン・グリューヴュルムヒェン》!!!
[ウチの仕様書では、ここには誰も配置されてなかった……はず。おばあちゃんがなんか弄ってなければ。 なら。さっきのトロッコの後ろから、誰か来たんだろうか?
慌てて声を掛けて、小さな淡い光源を放つ。 頼りない蛍火に照らされた、その姿は……
……あれ、何このBGM。 って、このイントロ。……まさか。]
(131) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
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[BGM:洞穴の咆哮 〜ナナコロキングダム・イヴィルソングコレクション より〜]
―― ♪ そうさ俺様がこの森の 王《キング》!!
―― ♪ 鋭い牙は 獲物を捕え
―― ♪ 夜を引き裂く爪
(台詞)さぁ、悲鳴をあげろ!!
―― ♪ 艶やかな毛並みと 自慢の喉で
―― ♪ 誰もが平伏すイイ狼《オトコ》〜……
(ここでくるっとターン!)
(132) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
―― ♪ 俺様は ジェレミー!!
(133) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
……うっわ、何か居る…………。
[身内でも思わず回れ右したくなる阿呆な歌とドヤ顔に出迎えられた。
…………うん。 映画観てなくても、>>2:332>>2:333>>2:334>>2:335カミジャーの歌を聴いてた皆は、大体予想付いてたと思うけど。 誰もが突っ伏す馬鹿狼《オトコ》。声だけは無駄に良い、その名はジェレミー。周りの連中は、多分取り巻きだろう。
……お恥ずかしい事に、これ、ウチの悪役である。]
(134) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
……アンタ、ここで何やってんの。
[歌を途中で遮るように、声をかける。 歌うのを止めない馬鹿の代わりに取り巻きが言うことには。
・俺様は誰の指示も受けない! ・俺様は強い! ・俺様の玉座は洞窟の中だ! ・だからここにいる! ・侵入者は俺様の餌食だ! ・ついでにゾーイ、今日がお前の命日だ!
大体こんな感じらしい。 おばあちゃんの事だ。コイツの性格まで見越して、逆走者の対策を練ってたんだろうけど。
ねぇどうしよう、馬鹿が居る。馬鹿が居る。]
(135) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
―― ♪ だが俺様に歯向かう生意気な小娘〜〜……
―― ♪ ……その名は ゾーイ!!
[あっ、まだ続いてたし!]
―― ♪ 今日こそはロリババアな小娘を倒し〜〜
(台詞)……バトルの後は、ご一緒のお嬢さんと優雅なティータイムだ!!!
[待て、台詞違う。『あの村を俺様の支配下に置いてやる!』じゃないの!? 後、元歌詞『あのゼルダ《ババア》と小娘を倒し』でしょ!? なにアンタ、沈められたいの!?]
(136) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
―― ♪ 全てを手に入れるため、俺様は 闘うのだ!!!
(台詞)往くぞ野郎共、闘いの狼煙を上げよ!!!
[ジェレミー&取り巻きーず。クリスも戦って手にいれる気なのか、5匹纏めて飛び掛かってきた。
馬鹿だけど、ジェレミー達は強い。 爪や牙が、次々に私とクリスに襲い掛かってくる。 私は、慌てて銃を構えた。
……もう、ウチのアトラクション、どうして脳筋ばっかなの!?**]
(138) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 01時半頃
すごい! ガッシュかっこいい!
[ スポットライト、ちゃんと見てたよ!
拍手拍手〜。いちおう線画だけど音は鳴るよ?]
ガッシュんとこの飛び出す魔法はすごかったからなぁ。
もっかい見たいな! 誰か来ないかなー?
[もうボクのとこには飛んでこないからね!安心、安全♪
あ、トレイルたちボクのアニメ見てる!ありがとー!
うわ、あの沈没シーンか、懐かしいなぁ……
あの後3日くらいインクが取れなくって大変だったんだよ〜]
/*
一生懸命墓ロール書いてると、
中身解禁なのについつい灰に感想落としちゃうよね…w
そういえばメアリー、体調は大丈夫?
2日目の日大変そうだったけど……
/*
墓下も人数増えてきたら中身発言増えるんじゃないかな?
体調は平気、ありがとう
/*
そっか、なら良かった!
そうだね、今日の晩にはこっちも人が増えるもんね。
さあ、今日はだーれが落ちてくるのかな〜?
/*
これ、今日はどこが落ちるんだろう
さっぱり分からない
|
あの馬鹿狼ってばホントにそればっかり!
[>>158何だか呑気なクリスの笑顔に、一瞬毒気を抜かれるけれど。]
……っ、後で始末書書かせてやる!
[>>159取り巻きのうち2匹が、氷の壁に阻まれ、自分の勢いで自滅する。ざまぁ。 こっちも眉間におかきを撃ち付けて、2匹を怯ませれば。残りは、ジェレミーだけ。]
(168) 2014/07/13(Sun) 21時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
|
(台詞)ぐぬぬっ、小癪な!
―― ♪ しかし! 俺様に 負けはない〜〜
[ああぁもう、こいつ本気でうっざ!! ジェレミーの爪が眼前に迫るのを、間一髪で避ける。 爪は氷の壁に阻まれつつも、一撃ごとに、重い衝撃を伝えていて。]
(186) 2014/07/13(Sun) 22時頃
|
|
[…………しかし。]
(台詞)……ぬっ? 何だ、これは?
[>>182咄嗟に、なのだろう。 飛んできた氷……いや、かき氷? を、その大きな口に納めたジェレミーは、器ごとかき氷を噛み砕く。]
―― ♪ はっはっは、これしきの攻撃でー……
[大きな狼だもの、あのくらいの氷は一口で……]
(187) 2014/07/13(Sun) 22時頃
|
|
…………うぐっ(素)。
[あ。
……あーあーあ、馬鹿だなぁ……そんな一気にかき氷食べたら、頭きーんってなるに決まってるじゃない……。]
……ナイス、クリス! 今のうちに逃げよう!!
[クリスに手は伸ばしたけど、手を取られたか確かめる間もなく。 うずくまるジェレミーと取り巻き達の間をすり抜けて、出口へ向けて走りだす。
……多分、復活したら追いかけて来るだろうけど……後もう半分も走れば、出口のはず!]
(188) 2014/07/13(Sun) 22時頃
|
― アニメーション・アレー:文具広場 ―
尺『大尉。グルーガン大尉。起きて下さい。』
糊『んが ……あぁン? 』
鋏『来やした! キャストでさァ!』
糊『お……?
…………。
おー!来やがったか!』
尺『……お言葉ですが、今忘れておいでで』
糊『るッせェ! わ、忘れるわきゃねーだろがァ!
オラッ とっとと配置につきやがれェ!』
[そうしてグルーガン一行が広場の入り口に集まると、
眠たげな男の人(3頭身)。あ、たしかあの人…]
鋏『目標1体! アッシらと背丈も変わらねェときた!
ヒヒヒッ 切り刻んでやりやしょうぜェ!』
尺『貴方の鋏は通常比20%の切れ味の筈ですが。』
鋏『あッ…!バラしちゃ嚇しの意味がありやせんて!』
尺『これは失礼。』
[まったく、相変わらずマヌケさんばっかなんだから…
ま、それでこそギャグアニメの悪役なんだけどね!
さあ、お手並み拝見拝見。上手くもてなしてあげてよ?]
糊『いいかお前らァ! お前らは左から行け!
オレは右からキャストを狙う! 挟み撃ちだ!
あのインク野郎にオレらの力を思い知らせてやるぜ!』
鋏『アイアイサー! ヒヒッ覚悟しなァ!!
ヒャッハァァーー… んぁぁ〜…… 』
[ 気合は十分!でも飛び掛かろうとしたザックは、
彼の目を見るや、床にばったり倒れてダウン!]
糊『うお早ッ… シザァァーーーズ!?
き、貴様ァ! オレの部下に何しやがったァ!』
[倒れたザックの仇を取ろうと、グルーガンが発砲!
とはいっても、中身はベッタベタの接着剤なんだけどね。
一度付くとなかなか取れなくってさ…ボクあれ大っ嫌い!]
糊『おい寝坊助ェ… このグルーガン様を怒らせて、
タダで済むと思うなよ? 天井に貼り付けてやらァ!』
[よく言うよ、自分だってさっきまで寝てたクセに!
ところでドナ、あの人…そっち突っ込んでくるよ?]
糊『げェッ、ま、待て、寄るな!触るな!近寄るなァ!』
[あらら、ドナまで接着剤だらけ!もう逃げられないや。
ああ、ダメだよその人の目を見たらザックみたいに…!]
糊『 … あ ァ ァ 〜〜 ……… 』
[ ―――――― あーあ、ドナも二度寝しちゃった。]
尺『くッ……なかなか。やりますね。
しかし私は貴方の術を学習した。即ち貴方の負けは必至…
目を瞑ったまま、貴方の目を見ずして戦えば良いのです。
鋼尺の長さは150cmであるからして、貴方の身長に対して
慣性モーメントを考慮しつつ運動エネルギー分を二乗
[だー!長い!長いよディーン!アニメ一本終わっちゃうから!
そもそもお客さん聞いてないから!はいっ省略!]
(中略)……フ、完璧。では、いざ…』
[ ほらー、今の間にデフォルメ魔法が溶けちゃった!]
尺『! 何……? では計算に修正を。対象の身長は…
…………………………………。』
[ディーン………見たね?目。これで全員ノックダウンだよ…
あの3人ったら、仲良く川の字で眠りこけちゃって…
もう、ちゃんと次のお客さんが来るまでには起きてよね〜?]
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そんなっ、後もうちょっとだよ……!?
[>>192だってそもそも、誘った私のせいなのに……!]
……ん、解った……ち、ちゃんと出てくるのよ!? 休憩終わったら、アンタともどっかで勝負着ける事になるかもしれないんだし……!
[約束よ、と。小指を差し出して。 私は、何度も振り返りながら、出口へと駆け出した。
……森の外を彩るイルミネーションが。涙で、ぼやけた。]
(195) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
/*
見た感じ、ガッシュ(襲)←イアン(絆)
クリス(吊)が有力かなー?なんて思いつつ。
カミジャーがリンダに襲撃を仕掛ける可能性も?
あと2時間半、どうなるかな?
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……どうしよう、かなぁ。
[……さて、困った。 べネットと対峙するなら西に戻るのが良策、とはいえ。 ワニに連行されるのをべネットに見られてるなら、今のうちにカミジャーを探す手もありだろう。]
カミジャーはウィンターパレスか……
……あ、でも、待った。 キャロとイアンが、アレーに飛ばされたんだっけ?
[どうせどっちにもまだ行ってない。 アレーに居る2人なら、何か別の情報を持っているだろうか?
迷った末に、アニメーション・アレーへ向けて駆け出した。 北西から、北東。なるべく、最短ルートになるように。]
(201) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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― アニメーション・アレー ―
……あれもしかして。 キャロ!? 無事だったの!?
[>>198見付けたのは、出口で喜ぶキャロの姿。]
クリスから、本に吸い込まれたって聞いて、様子見に来たの。
……って、イアンは? 一緒じゃないの?
[>>199すれ違いには気付かずに。腕の中のぬいぐるみに、視線を落とす。
>>202……うわぁ。このぬいぐるみ、どこにそんだけ水溜め込んでたんだろ……。]
(204) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[ あ、キャロがアレーのドア地獄に!]
……えへへ、ボクもわかんなーい★
[去年は、開けたら宇宙バージョンもあったよ!
今年はどっちかにしろってドナに怒られたから絞ったけど。
なんか、命がいくつあっても足りないんだってさ。
大丈夫だよ〜、ドナならヘルメットなしでもいけるいける!]
あ、もうゴール着いちゃったんだ。
ふふふ、楽しんでくれた? また来てね〜!
[見えないだろうけど、モニタに向かって手を振っとこーっと。]
|
ホントにね……キャロも大概だけど。
[>>211空飛んで水に浸かって地面転がって。何かもう、踏んだり蹴ったりだ。 そう言うキャロも随分なありさまだが、まあ、お祭りだし。]
ううん、見なかった。 クリスは、イアンも本に吸い込まれたって言ってたけど……ってことは一緒じゃなかったのね? んー……ネルの本に吸い込まれたなら、ネルの所に行ってそうだけど……。
[>>59クリスの言葉とイアンのぬいぐるみを見比べて。]
(219) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[……ふと。 >>205倒れ込んでいる男たちに気が付いた。]
……キャロ、ソイツらは? 気絶……っていうか、寝ちゃってるみたいだけど……。
[>>215なんだろう。ビーズの目が、何かを訴えてるようにも、見えなくはないんだけど……。
……って、はれ……?]
(221) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――――…………!?
[>>216かぱり。 バクの口が微かに開いた途端。
>>2:15>>2:16吸いとられていく、“夢”。]
……や、待っ……あなた、なに……!!
[そもそも、“私”は夢を観たことがない。 キャスト自体が夢の塊みたいな物だから、と、思っていたけど。単に、“私”の問題なのだろうとは、気付いていて。
あの時観たのは、多分。間近に迫った、“ ”。 甘い綿菓子にも包めなかった、それは…………――――]
(226) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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や…………おね、が……それ、とらないで……おねが……い…………。
[酷く怯えたような自分の声を遠くに聞きながら。キャロに……否。ヒュプノスに、指を伸ばす。 だって、その“記憶”を取られたら、“私”は。
私の、“願い”は……。]
…………、……あ……。
[指が届くかどうかの所で。
ふわり。 体から、力が抜けて。]
(227) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………、 ………………。
[そのまま、地面に倒れ込んで。
頬を伝う一筋の涙と共に。 私の意識は、眠りに包まれた。]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
(台詞)おや、こんな所からニンゲンの臭いが!
―― ♪ 巧く隠れられたと思いきや、大間違い〜〜!
[ゾーイが行った少し後。 >>209クリスの隠れた場所に、朗々と歌いながら近付く狼5匹。]
(台詞)さぁさお嬢さん、お遊びはここまでだ……
―― ♪ 今こそ、俺様の……!
[と、一気に駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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|
…………?
……気のせいか……?
[一瞬だけ、妙な音が聞こえた気がして、足を止めたが。 今度は慎重に、“客人”の元へと忍び寄る*]
(248) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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あ、ゾーイが来た!……って、
ダメだよゾーイ、アトラクション逆走しちゃ!
[文具広場、ドナ達が寝ている近くで、
キャロとゾーイが何か話してるみたい。]
………………… ゾーイ?
っ ゾーイ!
[ な、何が起きたの!? 急に倒れちゃった!
催眠術? ……違う、そんなんじゃない。]
ねえ、大丈夫? どうしたの!
[…泣いてるの? なんで? ボクが笑顔にしないと!
でもモニターの前でいくら叫んだって、声、届かないよ…]
|
― アニメーション・アレー ―
……………………、………………。
[>>245ここまでに蓄積した疲労が引き起こした、イレギュラー。 伝う涙は一筋だけ。ただ。]
……おとした、もの……
おとした、ばしょ、を……さがし…………
[瞳を閉じたまま、その一言だけ呟いて。 後はもう、その場で静かに、寝息を立てるだけ。]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>239夢うつつの中。
柔らかな声が、一瞬だけ。聞こえた気がした。]
(254) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[ネルがゾーイを呼ぶ声に意識はそちらへと向いて。
ひょい、とネルが見ていたモニタを見る。]
ゾーイちゃんどうしたんだろ…?
[頬を濡らしているのは涙に見える。
たった一筋だったけどそれはこの夢の国には似合わないもので。]
ネルちゃん、ネルちゃんも泣いちゃダメだよ。
わたしたちはここで皆を笑顔でお迎えしないと、ね?
[なんだかネルまで泣きそうに見えて。
だから心配そうにそう声をかけた。]
|
― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>255居るのは“客人”の方。 にんまりと笑みを浮かべ、取り巻きたちが氷の壁に体をぶつける。]
(台詞)さあ、観念しろ!
―― ♪ 今夜が、あなたの……
[朗々と洞窟に響く声は。]
(261) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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――――――――がらららららららっ!!
[……異音に打ち消されて。]
…………あおおぉぉぉぉん!!!
[悲鳴じみた遠吠えと共に、狼たちは森へ向けて駆け出した。
もしかすると、横穴からでも見えただろうか。 ……通りすぎる、高速トロッコの姿が*]
(262) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
わかんない。……けど、ドナ達とは倒れ方が違う。
涙が出てるなんて、なんだか変だよ………
[メアリーに声をかけられて、気付いた。
本当だ、ボクまで泣いちゃいそうな顔になってる。]
そう……………だよね。
ボク、ギャグアニメのキャストだもん。
[……ありがとう。メアリーは、やっぱり優しいね。
ゾーイの事も、ボクの事も心配してくれてるんだ。]
そうだよね。笑顔がイチバン!
笑ってお迎えしなくっちゃ、ね?
[そう言って、メアリーに、にっこり。]
そうだよネルちゃんも笑って笑って♪
[しゃららん、と魔法のステッキを一振りして元気になる魔法を。
ついでにもう一振り。]
皆が来たら楽しいティーパーティしよう!
ね、だからいーっぱいお菓子作るんだよ。
[机の上に色とりどりのケーキやクッキーにマカロン。
その他沢山のお菓子を作り出して。
淹れたての紅茶に珈琲、搾りたてのフレッシュなジュースも用意して。]
わたしは応援しか出来ないけど皆がんばれなの。
[脱落しても楽しければそれでいい。
それがメアリーの気持ちだった。]
ありがとう、メアリー。
[ でも、やっぱり気になるからちらっと。
ゾーイ………寝てる、のかな? こっちに来るのかな?
……ううん、考えたって、もうボクには何もできないから。
だからせめてこっちに来た時に、笑って貰えるように。]
わあ! すっごーいメアリー!
[ カラフルでおいしそうなお菓子がいっぱい!
食べ物も「描け」なくないけど、本物には敵わないよね。]
ねえ、ボクも食べていい?いいよね!
わーい、いっただっきまーす!
[緑色のマカロンを一個もらって、ぱくり。
うーん、甘くておいしい!メアリー上手♪
え、線画のボクがどうやってお菓子を食べてるかって?
夢の国でそんな細かい事は、気にしちゃダメだよ〜]
/*
カミジャー:ケイト
ベネット:ガッシュみたいだけど、
あと10分でまとまるかなあ………?
あと、吊りはどこに!ドキドキ……
えへへ、美味しいって言われるのが一番嬉しい♪
[自分もクッキーを一つ手に取ってぱくり、と。
魔力も随分戻ってきたおかげか美味しくできました。]
ゾーイちゃんこっちに来るかなぁ…。
[泣いていた理由は気になるけど。
きっと聞かない方がいいんだろう。
だから迎える時はたった一言言えばいい。
心配そうな表情は隠してモニタを見つめる。
そこに映っていたのはリンダ[[who]]だったか。]
/*
吊りどこだろうねぇ
絆組二人が落ちに来てるからそこかなぁと思いつつ@3分
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