287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[わいわいと軍人ごっこをして遊んで。>>2:230 嫁の抱き枕に挨拶してくれるマユミににっこり]
くふふ! 小生ハンター大好きですからな。
二次元も、愛……!! そう言ってくれると自信が湧いてきましたぞ。 小生、これからも愛に生きていきましょう!
[二次元にも引かずに話してくれる。>>2:231 そんなマユミにぐっと拳を握り決意表明]
(20) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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[この城には優しい者が多すぎるのだ。 ずっと一人で生きてきたから、少し困る。 くすぐったくて、でも温かい。 野良猫が家に招き入れられたような、そんな感じ]
では、この城は小生には天国ですな。 くふふ、吸血鬼天国! 漫画のタイトルにありそうですな。
[マユミの真っ直ぐな言葉は少し照れる。 けど、温かくて。 頭を掻いて気恥ずかしさを誤魔化した]
(21) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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[ズッ友宣言ににんまり笑って。>>2:232 こんな時間がずっと続けばいいと思った。 でも、続いたなら。 野良に戻るのが大変そうだな、なんて。
先の事を考えそうになって、今はやめた。 だって今、とても楽しいから!
双子コーデのマユミにまたにんまり]
くふふ! もしくは小生の弟子! なんの弟子かは分かりませぬが。 パーカーはお貸ししますぞ。 皆様にも存分に見せてあげてくだされー。
[可愛いサムズアップに微笑ましく笑う。*]
(22) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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[ハンターに寄せる恋心。>>36 それは永遠に実る事無い片思い。 それでも、幸せなのだから仕方がない]
小生、これでも一途に恋に生きているのです。 分かってくださるとは、嬉しいですな。
[にんまり笑顔も楽し気に。
違う世界の生き物。 人間と、怪物と。 正義と、悪。
交わらないからこそ焦がれてやまないのだろう。 そういったものに、恋をした]
(45) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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くふふ! 小説にするのもいいですな! 吸血鬼のシェアハウス。 本にできた時は一番にお知らせしますぞ。
[幸せな思い出を日記にするように。>>37 いつか書いてみるのも悪くない、なんて。 そんな事を思ったりもする。
この天国を、いつも手の中に。 永遠を生きる吸血鬼のささやかな手遊び]
ズッ友で司令官で、お師匠様……。 我ながら属性を盛りすぎましたな。 ですが、よしっ!!
[何が良いのか分からないがノリで頷く]
(46) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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[優雅な一回転におぉと拍手。 猫耳パーカーだが、優雅さは健在だった。
残念ながら、自分は舞踏会の経験はない。 が、漫画の知識でそれっぽく一礼]
では、お披露目に行きましょうか。 お手をどうぞ、マユミ氏。
[すっと手を差し出し、 紳士っぽくエスコートしようとする。 手を受け取れば、共に夜の城を歩き出そうか。*]
(47) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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[目移りしないかと言われて少し無言。>>49]
くふふ! ありがとうございます。 嫁……、うん、嫁。 一途ですぞ!!
[アニメ毎に嫁がいる場合は? と、少し思ったが説明が難しそうだ。
それに、嫁はみんな大好きで嫁だ。 だから一途だ。 と、いう事にしておいてほしい。
なんて、癖毛をくるくるしながら胸中で言い訳]
(58) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃
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[本を書いたらサインを、なんて。>>51 言われるものだからにんまり笑って]
いつかプレミアがつくくらい有名になりますぞ。
[なんて、悪戯っぽくそう笑って返す。 猫耳パーカーのお披露目会。 夜の猫達の社交界よりきっと楽しい!]
では、そうですなぁ……。 人が集まりそうな場所に行きましょうか。 今だと、キッチンか、ホールか……
[てこてこと、考えながら歩き出す]
(59) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃
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― 廊下 ― [そうして、歩いていると。>>1 自室に帰りかけのジェレミと廊下で会う]
あっ、ジェレミ氏ですぞ! おはようございます! 今日も良い深夜アニメの以下略。
[いつもの挨拶をすぱっと省略。 そして、にんまり誇らしげに笑う]
それよりも見てほしいのですぞ。 このマユミ氏の愛らしい猫耳姿を! 小生との双子コーデですぞっ!
[隣にいるだろうマユミをバーンと紹介。 感想を求める目はうきうき輝いている。*]
(61) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃
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[ふふと笑うジェレミへくふふと笑う。>>69 どうだとばかり誇らしげだ]
炬燵の力かも知れませんな。 あれは猫を呼ぶそうですからな。
くふふ……。 ジェレミ氏は頭を撫でるのが好きですな。
[伸ばされた手を避ける事もなく。 きっと頭を撫でるのかな、と。 猫のように頭をすこし傾けてみせた]
(72) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 00時半頃
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[飼い主の話題に悪戯っぽく笑い]
小生、野良生まれの野良育ちですからな! 飼い主などおりませんぞ。
それとも、ジェレミ氏。 小生を飼ってくれますかな? 駆除されぬように、にゃおん。
[片手を招き猫の形にして。 戯れにそんな事を口にする。*]
(73) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 00時半頃
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[頭を撫でる手を抵抗なく受け入れる。>>76 強めにくしゃりと撫でる手に、 ”悪”戯っぽくにんまり笑み]
くふふ! 小生フリーダムですからな。 それでよければ……?
[ノリで返してみたものの。 飼われる意味をあまり分かっていない。 含みのある物言いに少しだけ首を傾げ]
炬燵! いいですな! 猫は炬燵で丸くなるもの。 さっそく行ってみますぞ。
[と、うきうきと炬燵に行こうとするが]
(80) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時頃
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[引き止められて、首を傾げつつ]
………? おや、どうしましたかなジェレミ氏? お話があるなら聞きますぞ。
マユミ氏、先に行っていてくだされ。 小生も後で追い付きますゆえ。
[マユミに先を促して。 なにやら話がありそうなジェレミに向き合った。
そういえば、「彼女」はどうしたんだろう。 もう弱って動かないのだろうか、と。 ふとそんな事が頭をよぎった。*]
(81) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時頃
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[恋煩い――。>>82 その言葉に、笑みが止まる]
小生、は……、っ……!?
[俯こうとしていた顔があげられる。 思わず、驚いたような、怯えたような。 そんな目が前髪から覗いて。
だから、慌てて顔を隠そうとして。 首をふるふると横に振る]
(84) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃
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[そうして、少しだけ無言。 やがて、ぽつりと]
……小生、ここの皆が好きなのです。 だから、一緒にいたい、と。
殺されたくない、と。 そう思う事がよくある、よ。 でも……
[迷子の子供のように、そう絞り出して]
(85) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃
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きっと素敵だと思うんだ。 真に尊い正義を、見つけられたなら。 この世界の美しさを知れたなら。
その為なら、僕は――……
[拒んでいた顔を、自分から上げる。 そうしてジェレミの目を見つめた。 つぅと一筋 恋い焦がれる者の涙が零れた]
殺されたって、構わない。
[そうして本当に、本当に綺麗に笑った。*]
(86) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃
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[頬を流れる雫を拭われ、目を合わせて。>>87 パーカーも前髪も、戯れの言葉も。 今は守ってはくれない。
困ったように、笑う]
だって、それは……、 僕が、小生が、そう呼ばれたから、 怪物だと、呼ばれたから……。
怪物は悪で、正義に倒されて……、
[ぽつり、ぽつりと言葉を落とす。 吸血鬼の論理にない、と。>>88 言われてぎゅうとパーカーの裾を握りしめる]
(107) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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[頬に触れていた手の感触が離れていく。 伸ばされた手が前髪に触れる。>>89
びくりと体を強張らせるが、振り払わず。 髪をかき上げられて開ける視界。 覗き込むのは吸血鬼の、綺麗な瞳]
っ……、
[視線が合えば、息を呑む。>>90 無遠慮な視線に体は動かない。 催眠にかけられたわけでもないのに。
自分の意思で、動きたくなかった。]
(108) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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[だって、だって――。>>91
教えて、くれる?
知らない世界を。 吸血鬼の、世界を。
魅入られたように綺麗な瞳から目を逸らさず]
(109) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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あ……、 飼い主、は……、 小生の、飼い主、は……、
[聞かれて視線が戸惑いに揺れる。 野良だと、自由だと思っていた。 だが、そうではなかった。 自分を縛る、この「道理」の「飼い主」は――]
……小生、自身。 あの日、死ぬはずだった子供の私。 誰からも見られず愛されず、捨てられて。 でも、生きたかった。 美しいものを見て死にたいと、そう願った。
その心、その初恋。 それが小生の飼い主。
(110) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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[そうして、困ったように笑って。]
小生、自分で自分を縛っていたんですな。 人間だった頃の小生が、ですが。
紛れもない、初恋だったんですが。 気付いてしまって……、 もう、既にフラれてもいたんですな。
小生、もう吸血鬼ですから。 人間ではありませんから。 気付くのが、遅すぎましたな……あははっ!
[フラれていたと、そう。 哀し気に笑って、そして。 こつん、とジェレミの額に自分の額をぶつけて俯いた。**]
(111) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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[開けた視界がジェレミを捉える。>>112 「怪物」を美しいと思ってくれる。 その眼差しに、視界が開ける。 五百年の恋が溶けていく。
そうして俯いて、失恋を噛みしめて]
……にゃっ!?
[軽々と抱え上げられ声を上げる。>>114 驚いて見つめる顔は、今は下に。 露わになった顔を隠す事もせず、見つめた。 そっと、その肩に手を添える]
(136) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃
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[そうして語られる言葉をじっと聞く。>>115 その優しさが、情が、温かい。 止まっていた時間が動き出していく――。
もう、怪物ではいられない]
小生、愛されていたんですな。 初恋に縛られている間に、こんなにも。
ふふ、それだけで。 失恋した価値があるというものです。
[にっこり笑って瞳を見つめて。>>116 そっとジェレミの髪を撫でようと手を伸ばす]
(137) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃
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[とんっと、体を下されれば少し名残惜しそうに。 懐いた野良猫は温もりを求めたがる。
すっと、鼓動のないジェレミの胸に手を伸ばし]
小生、もう殺されはしませんぞ。 初恋よりも楽しいものを見つけましたからな。
もっともっと。 教えてください、ジェレミ氏。 それまでは従順な飼い猫にもなれますぞ。 にゃおん。
[くすりと笑って猫の鳴き声を真似て。 ジェレミをきらきらとした瞳で見上げた]
(138) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃
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[強めに頭を撫でられて嬉しそうに笑って。>>117]
小生、そろそろ行きますぞ。 ”お披露目会”に行かなければ。
[くるんと背を向け、駆け出そう。 名残惜しくなってしまうから。 もっと話したいと思ってしまうから。
その新しい気持ちにまだ名前を付けずに。 大事に大事に、胸に抱いて。*]
(139) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃
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― ノッカ氏と ― [声をかけられくるりと振り返る。>>157 早々に話される言葉に拳を握りしめ]
やはりノッカ氏も分かりまするか!! あれはショコ×タルでしたな!!
公式が既に神ですからな。 来週が待ちきれないですぞっ!
[うきうきと話す様子はいつも通り。 初恋の終わりも、新しい出発も。 色々あってもやはり猫は楽しい事に従順な野良なのだ]
(187) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 21時半頃
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[話ながら、スマホを取り出し画面を見せて。>>2:193]
先程までマユミ氏といたのですが。 残念でしたな、入れ違いですぞ。
マユミ氏の猫耳パーカー。 可愛かったですぞー?
[なんて、にんまり笑顔で報告したりする。*]
(188) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 21時半頃
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― 少し前の廊下 ― [抱き上げられた視線の先。>>144 手を伸ばし、髪に触れて、撫でて、絡めて。 傾げられた小首に手を添えて。
新たに芽生えそうになるその”情”に、 名前を付けるのが、まだもったいなくて! (だって時間はたくさんあるのだから) それ以上を求めず手を引いて――]
ジェレミ氏の手は大きいですな。
[それでも伸ばした手に被せられた彼の手に。 ほぅと息を吐いて見つめていた]
(198) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[奔放なままでいてと言われ。>>145 にんまり三日月が夜の端を彩る。
自分は野良猫、自由な猫。 とびきり従順な飼い猫にもなれるし、 とびきり悪戯な野良猫にもなれる。
だから、ジェレミが望むならそうなろう]
くふふ! 分かりましたぞ。 小生達の夜を彩る悪巧みをこれからも! 面白おかしくやりましょう。
[まあ、飼い猫になっても盗み食いは止めなかっただろうが]
(199) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃
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[重なる手を放して。>>146 見上げる眼差しは失恋を経ていっそ晴れやかだ。
怪物に美を見出してくれた彼。 止まっていた時間を動かしてくれた彼。
――この想いに、名をつけるのはまだ早い。 ・・・・・・ 早々に名をつけてはもったいない! だって夜はまだこれからなんだから]
いってきます、ジェレミ。 「また」……、ふふっ。
[今度は薄い本を持ってきてあげよう。 ジェレミも知らない世界を教えてあげよう。 なんて、悪戯っぽく笑いながら駆け出して行った。*]
(200) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃
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んっ? 今なんでもするって言ったよね?
[条件反射でそう言ってしまうのは習性だ。>>190 だが、特に要求もないので言うだけなのだが]
なら、落ち着いた頃にマユミ氏と話すのですぞ。 話し合いは大事、うん。 そしてはい、写真データですぞ。
[話し合いを促しつつ。 スマホからマユミの猫耳パーカー写真をデータ送信。*]
(201) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時半頃
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[勘違いかもとの言葉にうんうん頷きつつ。>>211]
勘違いだと小生思いますぞ。 なんにせよ、ファイトー!
[拳を突き上げファイト一発応援する。 欲望に素直な様子ににんまり笑って。 パーカーについて聞かれるとんーと考え込む素振りを見せつつ自分の上にある猫耳を摘み]
元ネタは特にありませんぞ。 小生、猫科な吸血鬼ですからな。 キャラ付けの一環で猫耳パーカーを着ているのです。 よければ着ますかな? スペアはまだありますぞ。
[片手でにゃおんと猫の手ポーズ。*]
(218) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 23時頃
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[えいえいおー!>>219 拳を突き上げ和気あいあい]
なら、善は急げで小生のパーカーをお貸ししましょう。 これでノッカ氏の可愛さと防御が5上がりますぞ。
語尾を「にゃん」!! いいですな!! なら、今日は飽きるまで語尾をにゃんにするにゃん♪
[にゃんにゃんと両手で戯れながら。 ノリと勢いで語尾を変更する。 長い時代を生きていく中で、割と何度も口調や一人称を気分で変更しているので、衣替えのように気軽に変える。*]
(220) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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― とある夜 ― [繁華街の裏路地に女の悲鳴が響く。 迫るのは下衆な人間の悪漢共!
『誰か、助けて……!』
追い詰められた壁際、迫る魔の手。 女は成すすべもなく凌辱されてしまうのか? この世にヒーローはいないのか?
NO!答えはNOである!]
正義の味方、小生参上!!
[ビルの上からヒーロー参上! 猫のように身軽に飛び降り男に跳び蹴り。 疾風のように悪漢共を成敗していく]
(239) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[やがて足元に転がる気絶した悪漢共の山。 へたり込む女に歩み寄るにんまり三日月]
大丈夫ですかな?
[ほっとしたように笑う女に手を差し伸べて。
『ありがとうございます……』
なんて、手を握られ潤む目で言われたのなら。 にんまり口元がきらと牙を覗かせ]
では、報酬にあなたの血を頂きますぞ。
[そして引き寄せ、喉元に牙を寄せ――。 女の悲鳴がまた響き渡った]
(240) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[とたんっと吸血後の体も軽やかに。 気絶する人間達を後に猫は気ままに歩き出す]
神と同じく正義のヒーローもベガスで休暇中。 ならば、小生が正義の味方になりますぞ。
お代はあなたの血液一噛み! ダークヒーローここに推参、ですぞっ!
[闇の中で遊ぶ。 五百年待ち続けた恋への腹いせのように。 今度は自らが正義の味方と嘯いて。
それくらいの”悪”戯、許されるだろう?]
(241) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 00時頃
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にゃおん♪
[片手を猫のようにくるん。 そうして悪戯猫は夜の闇に消えて行った。*]
(243) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[パーカーを脱いだ姿はSSレア。>>340 言われてみればそうかもとにんまり笑う]
「ぐふふ」じゃなくて「くふふ」だにゃ! でもこれでノッカ氏も小生のズッ友! これからもよろしくだにゃー。
[手招きされて、仲良く記念撮影! 可愛く撮れたので待ち受けにしよう。*]
(354) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 21時半頃
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― 生誕祭にて ― [今日はめでたいジェレミの生誕祭!! トレイルに頼まれたコスプレ服は3 (1.メイド服2.制服3.ナース服 4.シスター服5.ロリータ服6.チャイナ服) ずらっと並べたその中から選んだ運命の一着!]
動画で大好評だった姿をもう一度! 男気を見せる時ですぞっ!
[ぐいぐいっと服を勧めてノリと勢いで押し切り。 そうしてトレイルの女装が完成したのであった。*]
(364) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 22時頃
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[白衣のナース服を手に拳を握りしめ力説]
小生、ここの皆は天使だと思うのです。 マジ天使だと。 ですから、白衣の天使も自然な流れ! 今ならお注射セットもついてますぞ!
[と、動画で好評だったナース服を勧めつつ]
着替えのシスター服もありますぞっ! 吸血鬼がシスター、背徳的でいいですぞ。 ナースに飽きたら、ぜひぜひっ!
[ぐいぐいと、シスター服も勧めてみた。*]
(370) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 22時頃
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[生誕祭は猫耳パーカーお披露目会でもあった。>>338 ここ何日かお披露目会で遊んでいたようにも思うが、楽しいのだから仕方がない。 二人並んで、にゃんとポーズ!]
マユミ氏とズッ友双子コーデですぞ。 にゃんにゃん。
……ああでも、トレイル氏のナース服には負けますぞ。 動画の再生数もすごかったですからなぁ。 女装吸血鬼、おそるべしですな。
[賑やかな様子をほくほく見守っている。 ちなみに自分が着るなら4着目かなと思った。*]
(382) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 22時頃
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[シスター服人気にうんうん頷く。>>375]
ロイエ氏もシスター服ですか! 小生も着るならそれと思ってましたぞ! やはり背徳感が最高だと思うのです。
[ぐっと拳を握りしめて力説!! 着ないのか、とユージーンが聞くので。>>376]
では、ノリと勢いで着ますぞ!! 女装初心者にも優しい露出度の低さ。 やはりシスターは吸血鬼の味方。
[などといいながら、シスター服を持って別室へ。 戻って来る頃にはシスター姿になっていた。*]
(387) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 22時半頃
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[シスター服を着て戻って来る。 シンプルな黒のロングスカートに黒のベール。 黙っていれば貞淑、に見えなくもない、が]
くふふ! 女装も似合う小生! 照れてしまいますぞ、ますぞっ!
[カメラのシャッターにぱたぱたと。>>394 はしゃぐ様子は幼い子供のよう。
ひとしきり遊んだのなら。 落ち着きを取り戻してぽふっと。 シスター服の上から猫耳パーカーを羽織る。 女装もいいが、ズッ友コーデも捨てがたい。*]
(399) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 22時半頃
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[照れてるか聞かれると。>>403 図星のようにうっと動きがぎこちなく。
そしてまた、ぱたぱたはしゃぐ]
ノリと勢いでっ! すべては押し切れますぞー!
[いつもより高いテンションは照れ隠しのよう。 くるくるその場で一回転!]
(408) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 23時頃
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[ぴこんと思い立ったようにユージーンの傍へ。 見上げるように見つめる猫耳シスター]
そうだ、ユージーン氏。 小生の隠した顔の意味、知りたがっていましたな。 明かしたくなったら教えて、と。
[以前交わした会話。>>0:359 さらりと、見上げた前髪が流れて目元が覗く。 きらきらとした、子供のような目だ]
まだ、聞きたいですかな?
[答えなど聞かなくても分かっている。 とでも言うかのように挑発的な笑み一つ。*]
(409) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 23時頃
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[微笑む顔ににんまり笑って。>>411 敬虔に跪いて手を組み合わせるのだ]
では神父様、お聞きください。 ある少年の懺悔を! 叶わぬ恋に身を焦がし、怪物として生き。 そして死んだ可哀想な子の話。
[懺悔と言いつつ語る声は楽し気に。 おとぎ話を読むように軽快に進む]
(431) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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その子は怪物として生き。 時を止めるように顔を隠していた。
これからも、ずっと。 怪物はそうして生きていくつもりでした。 でも、それはある日終わった!
怪物は倒されたのです。 恋い焦がれた相手ではない、ある人に。 そうして怪物は消え、
後に残ったのは――……小生。
(432) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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[にんまり三日月うきうき笑う。 そして、組み合わせた手をぱちぱち拍手]
めでたしめでたし。 これで小生、顔を隠す必要もなくなったのです。
……ん? 怪物を倒した相手? はてさて、誰でしょうなあ。
それは秘密、ひみつですぞっ!
[人差し指を唇に当てて。 秘密を打ち明けた後に、 またできた秘密ににんまり笑った。*]
(433) ゆき@青葱帯 2018/11/11(Sun) 23時半頃
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[牧師様!聞いてください、牧師様!>>439 ――なんて、実は初めての体験。 送られる拍手ににんまり笑って]
くふふ! それは秘密。 また機会があればお教えしましょう。 次回を乞うご期待!
[アニメの次回予告のようにそう告げて。 穏やかな笑みににっこり!>>440]
(462) ゆき@青葱帯 2018/11/12(Mon) 00時頃
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[怪物も英雄も、最初から存在しなかった。>>441
本でしか世界を知る術の無かった私は。 子供のままで時を止めた僕は。
恋い焦がれた輝きの為に生き。 そして、殺され続けたのだろう。 だけど、だけど。 もっと尊いものを見つけられたから! だから俺は――もう大丈夫だ。
小生、それがとても嬉しいのです!]
(463) ゆき@青葱帯 2018/11/12(Mon) 00時頃
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[ユージーンの見せてくれる写真を見て。>>442]
おおっ! たくさん撮れましたな。 後で小生にも送ってくだされ。 これとこれと、あと、これもっ!
[生誕祭に賑わうホール。 画面の中の皆は笑っている。 その中の自分も、もちろん笑っていた。
だからだから、胸がきゅうと温かくなる。 前髪が長くて良かった。 目元が潤んでしまったものだから]
(464) ゆき@青葱帯 2018/11/12(Mon) 00時頃
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[くすくす笑うユージーンに。>>443 ぴょんと飛びつき抱き着いて]
小生達は、ズッ友ですぞ……!
[なんて、子供のように宣言するのだ。 家族なんて知らない。 知らないから、教えてほしい。 五百年生きてきた吸血鬼の時間がゆっくり動き出す 今日は素敵な生誕祭。*]
(466) ゆき@青葱帯 2018/11/12(Mon) 00時頃
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