283 突然キャラソンを歌い出す村2
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嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。
認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…
[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。
尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]
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[麗亜の勝ち誇った笑みを見て、ああ何かかえさないと――なんて思うのだが、ちょっと笑ってやるだけで精一杯。>>370]
…………
[それどころかこの眠気では、トロフィーの行方すら把握できそうにない。 地面に顔をくっつけて、もしもを考える。 だめなら次はなんだったか。鉄血か。雪女の涙か。あとはなんだっけ……眠気で頭がまっくろに塗りつぶされて、浦島はグラウンドでぽつんと横になり、眠ったままでいる。]
(380) 2018/09/18(Tue) 00時半頃
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[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
ココナツ以外は地雷だから。
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二人が仲良し。
それが、いちばん大事。
[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
おもんは、シンイチと体温をわけわけしたい。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
おもんは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
おもんは、オーレリアにアンコールした。
2018/09/18(Tue) 00時半頃
なん…だと…
「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。
[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]
ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。
好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。
わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。
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[ぽいーん。 ゴッ……!!!]
……〜〜〜〜〜……っっっっ……
[頭に何か強い衝撃があり、おもんはトロフィーの角が当たって非常に痛かったらしく、睡眠が途切れて、体をよじりながら悶絶している。]
(389) 2018/09/18(Tue) 01時頃
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心得た。
[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。
然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]
…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…
[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]
…ん?
(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
「好きに描いてよ。」?
俺が描く側の人間だとバレていないか??
慧眼すぎないか???)
[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]
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― グラウンド ―
[地べたを転がりながら痛みをやり過ごし、やっと落ち着いてきたので、落ちてきた何かを顔だけあげてみる。]
〜〜〜〜………… ………、 ……!?
[それは、なにか金色のもの。 おもんの目は徐々に大きくなり、跳び起き――れなかったので、這って、震える指でトロフィーをわしっと掴む。]
……………!!!
[引き寄せて、這いつくばりながら真っ黒な目を珍しくきらきらさせてトロフィーを眺めて、ほーっと息をつく。] ……おわったぁ……………。
[地べたで感慨に打ちひしがれながらも、もう離すまいとジャージの前をあけて中にしまう。何か離れたところから心配をうけている。しかし今は安堵で胸が満たされすぎていて、返事はとても出来そうになかった。>>394]
(398) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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― グラウンド ―
[地べたで霜だらけ泥だらけになりながら、冷たいトロフィーを腹に抱えたまま。ヨスガに声をかけられたなら、ついジトリと睨みつけはしたが、目的のものは手に入れたのだからと、その睨みも長持ちはしない。]
―― 、………
[冷たい風が止み、すこしづつ気温が温んできている。 ――グラウンドから離れれば離れるほど、この温度も上がっていくだろうから、閉会も待たず、すぐにでも質屋に向かおう。買われてしまっていては大変だ。 そう決めて、欠伸を何度もしながら、どうにかのろのろ立ち上がる。そして麗亜達のほうを振り返って]
………。
[少しなやんでから、おもんは頭を下げた。 ナツミにも。伊吹にも。本来のMVPのケンマにも。
踵をかえす。]
(413) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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[さっさと出ていこうと考えているところ、飛び込んできたのが猫である。>>412]
おいっ、おめぇさん大変だよっ。 トロフィーがとれたっ。え?
[声がまるかぶりする。同時に現状報告をするが、猫に比べて声が弾んでいたが――表情から喜色が抜ける。]
………おやまァ。 気をつけろって言ったのにねェ。
まあ、だけどキツネの首さえ手に入っちゃえば アタシにゃあ人間が人間やめちまおうが、 知ったこっちゃあない。 おい、そんなことよりおめぇさん、質屋に行くよ。 首貸しな。
(416) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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…………?
[声を掛けられれば、多少は足を止めることもする。 他でもない今日という日のMVPだ。>>418 トロフィーを譲って貰った(と思っている)以上、話くらいは聞くのが道理か。 けれどトロフィーを取り返そうとされているようなら、それはもう全力で逃げるのである。]
なにサ?
(431) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[けれど、ケンマは麗亜をつれて校舎のほうへ向かうようだ。おもんも長い立ち話をする気がない。 だから彼らを見送った。>>428 なんか猫はみんなから声をかけられているし――]
おい、おめぇさん。 こんなところで油売ってるわけにゃいかねえ。 いくよ。
(434) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[猫に群がる生徒に気にせず、おもんは話を続ける。]
………?
そうサ。 でも、アタシゃあのコに支払うものは支払ってる。 だから首さえありゃ、おサラバでいい。 その程度の付き合いだよ。
もう一度いうが。 新聞部のお利口さんが、踏み込んで、踏み越えて、 どんな怪異になろうが。 どンだけ人間やめちまおうが。 アタシゃ知ったこっちゃあない。
(448) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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―― かるぱすう……??
(450) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[なにそれ…と怪訝顔を少しも隠そうとせず、おもんは猫の話をきく。]
………、お利口さんにゃ義理は返しちゃいるが。 たしかに、お前さんにゃ義理を返したりねェか?
…………なんでェ、難儀な性分だねェ。
[は、と呆れたように猫にわらった。]
なンだぇ。アタシに何してほしいンだい?
(453) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[猫に声をかけていた少年達が、何かに気付いたようだ。向こうでは誰か一人、倒れている。>>456]
……
[走り出した人の背を眺めやる。]
(459) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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[倒れた生徒会長と、それを見て走っていった双子と。 そして背の低い上級生。
彼らとおもんは、いわば『エンもユカリもない。』そいつらの誰がパッタリ倒れてしまおうが、どんなに心配をしようが、あかの他人。関係がない。]
シシシ……ナツミ、いいのかぇ。 アッチ、何かあったみてぇだぜ。
(462) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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[首塚の怪異の様子と反対に、九尾塚の怪異は『あ〜あ』程度の感慨でその様子を見ていたが――>>463]
……まったく、ホイホイ食い物貰ってンじゃないよ。 卑ッしいヤツだねェ。 だからそンな夢見の悪ィことになっちまうンだ。 これに懲りたら、餌貰う相手にゃ気をつけな。
……は〜〜あ。 マ、糞山作られたら堪らないからネ。
[やんわりとした了解を示す。]
……いま倒れたの。 ありゃあ『首無し』じゃあないのかぇ。 やっつけられちまってるじゃないサ。
臆病なくせに。そんなヤツ、殴りたいのかぇ?
[と、明を見下ろす。]
(472) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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…… シシシ。
そンじゃあ、諸々終わったら「かるぱす」てヤツでも 供えてくンな。酒といっしょにね。
(474) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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[おもんは、猫の怒りはもっともだと思っていたから、ナツミに対しては肩をすくめるだけ。]
(475) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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シシシ……… 格上新人ばっかでヤんなっちゃうねェ。 どいつもこいつもハシャぎやがってサ。
[と猫へと視線を向ける。]
――とはいえさァ、猫。 ありゃ、理性があって、見えるかよ?
[遠くレンを眺める。]
憂さ晴らしだってだけなら、おまえ こンなバカみたいな話ゃあない。
シシシ。 アタマがあるヤツ相手なら 憂さだって晴らせるかもしンないけどねぇ オツムがない相手にする憂さ晴らしってのァ 野糞と変わりがねェ。
(488) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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野糞してぇだけなら、そこいらにクソ埋めたほうが、 楽でずうっとスッキリするはずサ。
おい、伊吹。 アンタもあんまりアレにお寄りじゃないよ。
[少し厳しめにセイカに声もかけておく。]
―――。猫、命あっての物種だ。 野糞ならそのへんにおし。 ただ、あの頭のトボけた阿呆を どうにかしたいってンなら話は別だ。 方法もわからねェがな。
いっぺん、離れねェか。 どうしたいのか、おまえ、 ――手だしする前に、少し考えな。
(495) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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味見したところ、ありゃ危ねぇ。 アタシらより上位ってだけじゃあねェ。 人を傷つけて回る悪霊みたいな…… そりゃあ甘美で、芳醇で、豊かで、からっぽ―― バケモノみてぇな、いい味がしたもんサ。
妬ましいねぇ。
[おもんにとっては、最早猫もセイカも傷つけられてはそれこそ寝覚めが悪いのである。]
………。――センセ!
[レンの近くにある姿。 クラウザーに大きく声をかける。]
センセ、いつなら空いてンだぇ。 アタシゃ話があるんだが。
(498) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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― グラウンド→校外 ―
―――いつでも。そうかぇ。 アタシゃ首をとりにいく。
あとで会おう、センセ。
[猫の首根っこをひっつかんで、おもんは走って学校を去った。目指す場所は、怪異の質屋だ。**]
(502) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時頃
[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。
離れることは、今は、出来ない。]
……、……
せっかく名を貰ったのに、な。
[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]
…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…
―レイア戦後―
[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。
葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?
そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]
…利光?
[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…
連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]
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