人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

─モリスの部屋─

っせー。つか、主人公やるっつったろ。
やったもんはお前持っとけ。

[軽口>>3:204に低く息を落としながら返すも、
大怪我。と言われればにやりと笑い、]


いやー。油断させられッかもしんねーし?

[おどけるが、確かにあまり心地良いものではない。
だからモリスのベッドへと黙って歩み寄り、
白いシーツを乱暴に手繰り寄せると雑に血を拭う。
白かったはずの着衣は、既に彼と自分の血で随分と汚れてしまっていた。]

(3) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おい、

[そのついで。枕のカバーが目に入った。
ひょいとワンダを振り返る。]

持っとけ。

[放り投げる。今、足に巻けとは口にしない。
ワンダの心中>>3:210は知らず、寄り添うことは当然のようになかったのだが。]

(4) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時半頃


―管制室―

失礼だなこのオランウータンめっ。
かぁいらしい小動物のようなボクを捕まえて。

[誉を怒りながら、けれど本気で怒ってる風でもない。
大体いつも通りだ。

あ、そんなこと言ってる間に次の犠牲者かー。
3VS1じゃ仕方ないね!トニー君頑張った頑張った。

……三角関係?
ありゃ最後に男が刺されるんじゃない?

[ありがちな恋愛物の展開を告げて、からりと笑う。]

あ、そーだ。
トニー・モリス脱落ってお知らせしないとねー。

[自分たちに連絡が来たように、志木から通信が行くだろうか。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 01時頃


―管制室―

[ 三角関係、という言葉に苦笑して]

…それで女二人が残されても怖いね。
男を刺しても修羅場が終わらなかったら…結局、全員死んじゃうかも。

[言いながら、モニターを見つめる目にはポーチュラカの姿が映り]

…こういう子って、追い詰められたらどうなるのかな。
今は、守られてるけど…守り手がいなくなったら、どうなるのかな…。

[独り呟いた]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

いーや、別に。
随分汚れちまったなあと思ってさ。

[オスカーの不思議そうな顔>>3:211に首を振る。
どちらにせよ、ここで暢気に鞄の中身を出し入れ出来る状況でもない。]

おう、

[オスカーとアイリスから向けられた礼を、ラルフは否定しない。
ただ素っ気無いほどの頷きを返し、]


ま、お互い様だろ。こいつもあるし。

[こつりと白い首輪を指でつついた。]

(17) 2012/07/02(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[モリスがオスカーに向かって切りつけるのを見た。
手酷く手を損傷して見えたけれども、
それ以上は隠されて知ることはないのだが、]

まあー、どっちにしろ治療が必要だろ。
ったく…ワンダ。お前、ちょっとそれ使っとけ。

[怪我が既に知れていると分かれば、遠慮することはない。
投げた枕カバーを示して、瞳をオスカー>>11へと再び戻す。]

…。どーしても平等ッてんなら1本潰すしかねーだろ。
そっちがいいんなら、1本ずつ貰っとくけどな。
どっちにしろ、こっちにはまだひとつも刃物はないんだか、ら──…

[言いかけた。それとほぼ時同じく、声>>#0が響く。]

(23) 2012/07/02(Mon) 01時頃

―管制室―

生存者ゼロ?なくはないけどねーっ。
でも一人くらいは残ってくれた方がいいな。

[牧田につられるように、モニターを見て。

うちのも、大人しい顔して真っ先に牙剥いたらしいからねえ。
このコも大人しそうな顔してるし。それこそ、男刺す側になっちゃいそ。

[自らの見解を述べた。]

………まさかー、ボクは相手が刺すのを待つ側だよ!
それじゃ、クリームパンお願いねー。

[流の感想には、にこぉっと笑ってみせて。
食料を一つ頼んだ。]


【人】 掃除夫 ラルフ



 ──────、おい。


[告げられた名。それへ、ワンダを見遣る。
視線が交われば、にやと笑って顎の先でモナリザを指し示した。]


ご指名だってよ。

(28) 2012/07/02(Mon) 01時頃

ラルフは、ワンダに嫌そ〜〜〜な視線をじとりと向けた。

2012/07/02(Mon) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……、おい。
お前さあ、ターゲットどこよ。

[笑うワンダの元へと歩み寄り、べしっと額を小突いた。]

(30) 2012/07/02(Mon) 01時頃

ふふ。それはそれで、楽しそうだね…。
ポーチュラカに刺されたら…フィリップは、どんな顔をするんだろう。ふふふ、

[誌亜の言葉に、暗い笑みを浮かべるが]

あ…あの…
カレーパン、お願いしても良いですか…。

[流の言葉に詩亜が注文をするのを聞けば、追従してお願いした。]


【人】 掃除夫 ラルフ

あー、はいはい。はいはいはいはいはい…。
お前が僕を大好きなのは、よおおおおおおーーーっく分かった。


ばーか。気安く指してんじゃねーよ。


[あまりにも予想通りの回答>>35に、
ワンダの人差し指をべしっと横に軽く叩いた。
けれど一拍の後、同じくくっくと肩が揺れ始めて、]


っく……

(38) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぶ……ひゃっひゃっひゃ!


ったーく、面白れー真似してくれんじゃん。
オスカーのターゲットはアイリスだって?
んじゃ、どっちにしろ手は抜けねえな。

あー、こっちのはフィリップな。
ったく、何でワンダじゃねえんだ。つまんねー。

[笑いすぎると脇腹が痛む。
血に濡れた右腕で腹を押さえながら、なおも笑った。
はー。と、息をつく。]

(39) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お、わりーね。んじゃ貰っとくわ。
だいじょーぶ、暫くはそっち向けないから安心しとけって。

[オスカーからメスを受け取り>>37、右の手でひらと振る。
ちっちと空間を切るように動かしてから、
破れ鞄の本の間にメスの刃を突き刺した。
柄は、麺棒と同じくいつでも引き抜けるように少し出し置く。]

つか。そこで、大当たり競争してんじゃねー。
アイリスと僕が寂しいだろ。

[ぴ。と、血に汚れた人差し指をオスカーへと向けておいた。]

(45) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

ラルフは、オスカーの表情にチッと舌打ちひとつ。

2012/07/02(Mon) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

っせーよ、ばーか。

…ま。このまま放っときゃ涙目で逃げ回るお前が見れんだろ?
それも悪くねーけど。


[ワンダの嫌味>>48に、しし。と笑って嫌味を返した。
そうして部屋の扉を、こつんと叩く。]

(58) 2012/07/02(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…つか、移動すんなら今のうちだろ。
無傷のパーティでも沸いたら、めんどくせーし。

[どう見ても、ここの面子は怪我人だらけだ。
部屋の扉を開けば、人影はない。
その姿勢で、ワンダの言葉>>50へ向け頷いた。]


おう。ま、あれだろ。敵は最大4人?
じゃ、弱いッぽい奴から見たら取りあえず殺ればいんじゃね?

…おーー。食う食う。

[ワンダのチョコチップ入りクッキー。
いつものように口元に差し出されれば>>54
いつものように口を開くのも変わりはしない。]

(61) 2012/07/02(Mon) 02時頃

ラルフは、ワンダの手元から、餌付けよろしくクッキーを───ぱくり。

2012/07/02(Mon) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

…あぐ。んまいよな、これ。

[もごもごと口の中をいっぱいにして喋る。
血塗れの部屋の中での緊張感は、やはりどうしても薄く。
だが、一応は警戒してちらちらと目を向けるだけ上等といえるだろうか。]

(65) 2012/07/02(Mon) 02時頃

メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おーおー。あいつ殴る?やってみっか?

[ワンダの好戦的な応え>>64に、にやと笑う。
廊下を窺うオスカーの傍で、同じく外を窺い見るようにしたものだが、]

おう。んじゃ、一人でいる奴がいればそこ狙ってー。
えーっとあとは、フィリップとパティとポーチュだっけ。

ポーチュとか楽そうだけど、オスカー。
…お前、殺れんの?
いざとなったら立ち往生とか、マジ勘弁したいけど。

[ちらと隣人の頭を見下ろした。
脳裏には、ポーチュの部屋に踏み込んだときのオスカーの反応がある。]

(71) 2012/07/02(Mon) 02時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

[オスカーへと問いを置き、視線を下げる少しの間。
その答え、交わらない視線>>74に短く鼻を鳴らして、]

ま、面倒くさそーな奴から倒すのも手だけどな。
フィリップだっけ?ああいうのとか。

[適当に名を挙げて、扉を開く。
再び手にしているのは麺棒、取りあえず先頭を歩くつもりで]


おい、行こうぜ。

[そう、パーティメンバーへと声を*投げた*]

(77) 2012/07/02(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 中央・少し前 ─

しらねーけど、あいうっせーし。
あいつらがパーティ組んでんなら、戦力的にありじゃね?

[ワンダ>>79へと返す、人の死を願う言は軽い。
ごく適当に攻撃目標を決めて、歩く左の腕は下げられたまま。
先ほどの運動に、じわりと脇腹が暖かいのは、
本に隠した下の傷でもまた開いたか。]


 ……んあ?

[ぼそ。と呟く声に僅かに顔を振り返った。
アナグラムは、今は傷に巻いた左腕の布の下に隠れている。]

(100) 2012/07/02(Mon) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おい。てめーもコケてんじゃねーぞ。

[足に布を巻きつけたワンダとアイリスのやり取りに、
かけた声はごく短い。が、続くぼやき>>87に、]


は?んなこと知るかよ。
ったく、しゃーねーな。交代でちっと休むか?


 …っ、…ぁ…っふ。

[特大の貰い欠伸に、口をあぐりと大きく開けた。]

(101) 2012/07/02(Mon) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 医務室 ─

[扉を開くより前、中の物音をじっと窺う。
左右に分かれて扉を開けば、中は無人のようだった。]

そら、お前。誰かいただろ。
だからココには入んなかったんだし、

[ワンダの視線を追って本へ目を向け、あっさりと片付ける。
一応は本のタイトルだけ眺めておいたが、手は伸ばさず、]

…おー。あんた、ワンダよかずっと気が利くよな。

[手際良く物惜しみしないアイリスへと視線を返す。
嫌味のような賞賛は、先のワンダ>>3:90への意趣返しでもある。]

(102) 2012/07/02(Mon) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ハァ!?



……あー。褒めたの取り消し。
あんた、気は利くけど耳わっりーわ。
つか、見てりゃ分かんだろ、

[揶揄するようなアイリスの笑顔>>103に、ごく不満げに言い返す。
そうして治療の道具に手を伸ばし、
アイリスとワンダが視線交わす様子から目を逸らすようにオスカーへと顔を向けた。]

(105) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ほれオスカー。お前はちょっと脱げ。
ばーか、肩とか血止めれねーだろ。

あと、手。
……そのままじゃ迷惑なんだよ。いいから寄越せっつの。

[怪我を隠そうとする>>3:211のにも容赦はしない。
どちらにしろ、乱戦から引いていた身にオスカーの怪我は見えていた。
その怪我の程度までは知りはしなかったが、]

(106) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…おー。こりゃまた、派手にいったな。
お前、利き手どっちだっけ?
これじゃこっちは、使いもんになんねーだろ。


[オスカーの怪我を手当てしながら、素人見解を述べる。
かつて着替えを覗いた身体は、やはり随分細い。
ワンダとの違いに首を捻りながら、取りあえず手当てしていく。

手当てといっても麻酔などないものだから、
やることといったら消毒しながら包帯を巻きつけていくだけだ。

その最中にも、鼓動と同じリズムで脇腹の怪我がじんじん痛んだ。
こっちは随分慣れた。慣れたが痛い。
左腕の傷は随分落ち着いたようだったから、
この包帯を替えるかとばかりに、巻かれた布を一旦解いた。
びりびりの布切れは、ワンダの服の成れの果てだ。]

(107) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

ラルフは、左腕のメモにふと視線を止めて、

2012/07/02(Mon) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

あー……、

[左手に思い出した、”もうひとつの試験”とやらに低く唸った。
怪我を問うワンダ>>98を見返す。]

おう。んじゃ、ちょっと腹を巻き直すわ。手伝え。

[袖なしのボロい上着を脱ぎ去れば、よれた雑誌が顔を出す。
更にそれを取り去れば、血の滲みまくった布が出てきた。]


おーー。結構きてんじゃん。

[それを見下ろし、他人ごとのような声を上げる。]

(111) 2012/07/02(Mon) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なあ…、で……っ。たた…、
クッキーがヒント、だろ?

だからさあ。Theに、くっき……
                  …ぐぇ。

[巻き直される包帯は、かなりきつい>>98
低くワンダへと声を落とす、その声は時折中断された。
何やらみしっと背が鳴ったような気すらする。]


 ば   っか力…、

[ぜえ。と息を吐いて、じとっとした目でワンダを見遣る。
それでもきちりと包帯巻かれてしまえば、
傷口が固定された分だけ、少し楽になったようだった。
何よりも少し、腹回りが安心そうだ。]

(113) 2012/07/02(Mon) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

これさー、お前らもやっとけば?

[再び腹に本を仕込みながら指を差す。
アイリスの独語>>108は聞きそびれたけど、
聞いても言葉は出なかったことだろう。

───何故、と。
その問いはこのテストの、根本にこそあるのだから。]

(114) 2012/07/02(Mon) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…ちえ。寝る暇ねーか。
いっそここに襲ってくりゃ、出向く手間ねーのになあ。
ま、寝てる間にワンダの首が飛ぶとかマジ笑うし。
あんま、猶予はねえな。

[はあ。と、渋々息を吐く。
そうしてワンダ>>99へと顔を向けた。]


チッ、下手くそが。貸せ。

[消毒もせずに包帯を巻こうとする様子に顔を顰めて、
ガーゼを当てようと、半ば強引に手を伸ばした。
ひったくれば、お返しとばかり足にぎちりと包帯を巻く。]

(115) 2012/07/02(Mon) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うお、マジ?マジで?
そんじゃさー、あと……

[いい線>>116と言われれば、素直に声は弾んだ。
っしゃと拳握るより先に、巻きつけられた包帯>>116
更には、のし。と圧し掛かってきた体重に、]

てっめ、それ力じゃねー。
っつかおめーよ、傷開くだろタコ!!

[ぎゃんぎゃんと怒鳴り返す、
おかげでまたうっかりとアナグラムから気が逸れてしまった。]

(121) 2012/07/02(Mon) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

真ん中かなあ……おびき寄せるとか?
4人で固まってりゃ逃げんだろうから、
2-2で片方近くに身を隠して伏せておくとか。

オスカー。
お前、悲鳴上げたらポーチュ出て来たりとかしねーかな。
そのついでにフィリップだのも沸いてくんだろ、多分。

[適当ながら考えたらしきを述べていく。
ワンダの言う、モナリザの見解>>117には、]


あれ?あいつに首捻り潰されるとかじゃねーの?

[何となく、思っていたらしきを真顔で聞いた。]

(124) 2012/07/02(Mon) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まー、どっちにしろ、

[少し空いた間。低い声>>117に、唇の端を持ち上げる。]



冗談じゃねーし。
お前の背中は、僕のもんだろ。

[さらりと背中預かる相手へ、笑ってやる。]

(125) 2012/07/02(Mon) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ひゃひゃひゃっ

おうおう、きつい方がズレねーし?
力ある方が、今は有利だからな〜


[ワンダの抗議に、先の言葉>>116をそのまま返す。
にやにやと笑って攻撃を避ける、その先でラルフはまた笑った。]

(127) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちらと見たのは、アイリスの差し出してきた瓶。
以前ダーツをやった時の記憶は、自分にもある。

あれ以来ワンダとは勝負をしていない。
いないが、時折壁にコツコツ何かが当たる音をオスカーは聞いていただろうか。
──ラルフの部屋の壁には、ダーツを練習した後が残されている。]


………、それ。やる。

[それでもそう言ったのは、ワンダの方が尚上手いと思うからだ。
いずれ再び勝負を言い出してやろうと思っていた。
残念ながら、今は再戦も叶いそうにない。]

(129) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

チッ、

[ノーコンの評に低い舌打ちひとつ。
不貞腐れたように鞄に手を突っ込んで、例のメスを取り出した。
アイリスが、ゆると首を横に振る>>123のには、]

ん、そうか。

[強くは勧めないまま。
鋭い一動作で、壁の人体図目掛けてメスを投げ放つ。
刃の向かった先は───(1.命中 2.外れ)2

(131) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………。

(133) 2012/07/02(Mon) 16時頃

ラルフは、黙ってメスを回収しに行った。

2012/07/02(Mon) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ちら。と、アイリスを見る。]

…。切りつける方が得意なんだよ。

[ぼそぼそと言い訳じみたことを低く呟く。
実際のところ、得手なのは接近戦なのは間違いない。
だが、今はそれもどう見ても分の悪い言い訳のようだった。]

(136) 2012/07/02(Mon) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っせーよ。
てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。


[ワンダが笑うのに、常の軽口。
死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]

……、

[ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、
無言で肘を軽く突き出す。
こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]

(138) 2012/07/02(Mon) 16時頃

ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、

2012/07/02(Mon) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

だーろ?

[ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。
ワンダの嫌味には無視を返した。
ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。
音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]

…へっ、

[背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141
それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]

(143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ってーよ。ばあか。

[移動の言葉にその背から、とんと離れた。
代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]

んーー。
んじゃ、書庫でも向かってみっか?
いなけりゃ適当にまわりゃいいし、

[暢気に待っている暇はさしてない。
行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]

(144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 東→南外周通路 ―

[背はワンダに預けてあるから、先頭に立つ。
その胸中に響く言葉>>146を聴くことはないけど、]

おう、遅れてんじゃねーぞ。

[”パーティ”に声をかければ気分がいい。
ワンダと一緒にゲームをしている、この状況は嫌いじゃあ、ない。]

(149) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 書庫 ―

[また、左右に分かれて扉を開く。
用心をして、そろりと覗き込んでみたところが、]

…、お。

[ぽて。と、お手玉が落ちてきた>>148
威力のなさそうなそれを見て、その主を見る。]

?んだよ、これ。非常食か??

[武器とは思えない柔らかな固まりに首を傾いだ。
自分の投擲の腕では、尚のこと武器になろうはずもないけど。]

(150) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


ちーっす。何やってんだよ。ひとり?

[彼がパチンコをあげるのに、麺棒持った右の手をあげ返す。
身支度さえ除いたなら、クラスメイトにでもかけるような、
軽い挨拶をピエールへと、気安く向けた*]

(151) 2012/07/02(Mon) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へ?中身次第じゃね?
つーか、お前がしらねーんならしらねーし。
これ、中身なんだよ?食い物ちげーの?

[喜ぶ様子に肩を竦めて、お手玉を足のつま先でつつく。
拾い上げるには、残念ながら手が足りなかった。]

そっか、終わったんなら良かったけど。
ちょうど探してたんだよ、殺せる相手。

[さらりとした声に、平和な口調で物騒な言が返った。]

(153) 2012/07/02(Mon) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まー、終わってなくても待たないけど。
待つとさあ、こいつ死ぬんだよ。
めんどくせーだろー?

[殺すと宣言した相手に背後>>154を指して、
同意を求めるように息を*吐く*]

(155) 2012/07/02(Mon) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

?お前馬鹿?
僕はワンダ殺す気も、死なせる気もないっつってんの。
いや、お前の首輪が爆発すんなら待っててやるけど。
それもさっぱりワカンネーし。

殺されたくないっつか、ゲームクリアをしたいクチ。

(159) 2012/07/02(Mon) 20時頃

―管制室―

おお、ありがとう流くん!

[クリームパンを買ってきてもらえれば、
ぴっとビニール袋を開けて、ついばみ始めた。

和蓮が席を外すと聞けば、いってらっしゃいと
手を振って、一応記録は取り始めるものの、
多分他の研究員がやっている方がわかりやすくて詳しい。

補助程度の働きをするつもりで。]


ほおー。体そのものが武器か。
一人になりやすそうなのを見越して、
強めになるよう仕込んでおいたのかな?

[ピエールの動きをモニターで見て、呟き。
被験体のデータがまとめられたファイルをめくって
ピーエルのものを確認している。]

死も恐れてないようだし、意外と強いかも。
どこまでいくかな?


先生、お呼びのようですね?

[アイリスの姿は、当然、モニターに写っており。
被験体たちと接触したことのない研究員は、
志木や誉に示して。]


えー、自殺ぅ?
一人モンがどこまで行けるか、興味あったのにー。

[不満そうに呟いた。]

あー…身体能力低下してる所じゃ、
毒で止めになるかもだねえ。

[不満気ながらも、メモに走り書きをしていく。]


まぁ、未来に絶望した、とかですかね。

―――賢い選択ではある。

[ぱちぱちと、PCのキーボードを打ちながら言った。
どうせ、被験体にろくな未来はない。
自殺を選ぶチャンスも、この実験の時なら後々より多くある。
先を儚く思って死を選ぶ被験体も時折いるので、
声色も無感動で淡々としたものだった。]


―管制室―

流さん、ありがとうございます…。

[流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。
和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。

現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く]

隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。
ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。
興味深いです。

[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]


アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。

ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。

[状況を見つめ、淡々と呟く]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 22時半頃


んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ?
オスカーは頭がいいからね。
何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。

ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、
生き残る率は上がるかな?

[自らの見解を告げ。


なるほど…。

確かに、3対3なら分からないね。彼らの今までの行動パターンを見るに、孤立した個体を狙う傾向があったから、ワンダ・ラルフ組がこの後オスカーを狙うこともあるかと思ったけど…そうなると今度は3人と戦わなきゃいけないワンダ達が不利になるかもしれないね。


[ 感心し頷いた]


【人】 掃除夫 ラルフ

─書庫・少し前─

…、おう。

[肩を叩く合図>>168と共に、た。と、左へまわりこむ。
2人で”敵”を挟み込むに、躊躇いも不安もそこには存在しない。
ただ、妙に落ち着き払ったピエールの態度に違和感を覚えた。

この”敵”は、追い詰められていない。
───動物的、直感。]

(224) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っせあッ!!!

[だから隙を与えまいと、麺棒を振り被る。
メスにしなかったのは、なんということはない。
握りは此方のほうが馴染むのだ。長さもメスよりは少し長い。

──しかし。
振り被った、目標を見失った>>170
ピエールが身体を沈めたのだと理解する間もなく、]


……は?



[ワンダの身体が、ぐわっと目の前に迫って落ちてくる>>174

(225) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なああああああッ!!!?


[咄嗟に腕を広げた。
何も考えずにした行動だったと言っていい。
けれどもそれで、受け止めきれるはずもなく、]


                … …ぐえ。

[潰されたヒキガエルよろしく、下敷きになる>>194
アイリスらの様子に、気がつくどころの騒ぎじゃなかった。]

(226) 2012/07/02(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

ってめ……

[ごそりと身を起こすワンダ>>194に、悪態ひとつ。
その身体はどこかふわりと柔らかくあったけれども、
人一人分の重量は怪我を負った身に堪えた。]


つか、さっさとどけッ!!

[べしり。と、ワンダの後頭部を叩いたのは半ば本気だ。]

(230) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[漸く身体を起こして、息をつく。
ひどく低気圧な視線が、ピエールへと向けられた。
この敵は強い。油断なく身構えた、その時に、]

…、あん?

[オスカーの悲鳴のような声>>200が聞こえた。
どういうことだと眉が上がる。
他の襲撃があったかと、咄嗟に視線を走らせた。]


[その、目に映る光景は]

(231) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


なっ、アイリス……?

[アイリスを抱いて、叫ぶオスカー。
その傍らに敵の姿はなく、彼女はぐったりとして見える。
そう。あれはまるで自ら死を選んだように、]


    ──── ワンダ!!!


[咄嗟に、その名を呼んで駆け寄った。
腕を引く。脳裏に信号のようにちらつく言葉がある───]

(236) 2012/07/02(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ




               バ ァ ン !



[破裂音。びちゃ。と、湿った音が降り注いだ>>233
ピエールの首輪が警告なしに破裂して、死と血と肉を撒き散らした。
咄嗟にワンダの腕を引いたのは、半ば動物的な直感だ。
ラルフのその肩口に、]


 ……で…ッ …

[白い首輪の破片が服の上から突き刺さる。
その背後からも、ぼとぼとと降りかかる赤黒い血。]

(242) 2012/07/02(Mon) 23時頃

メモを貼った。


【人】 掃除夫 ラルフ

 ────ごとり。


[ピエールの首が転がる。
奇妙なほどの狂った笑みを貼り付けたままの首が、
自らの血に汚れて虚ろに書庫の天を見つめた。]

(243) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…アイリスが死んだんじゃね?
ちげーの?

[これではもう、どうやら全身血塗れだ。
取りあえず、呆然とした様子のワンダ>>241に告げて、
オスカーらへと目を向ける。]

(246) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

あーあー。
かぁいそー。

恐怖で笑ったのかな?それとも?

[ピエールの死体を一瞥すると、最期の行動や表情について書類に書き加え、シャープペンを置いた。

コメントは残したものの、もう興味はないといった風で、
半分ほど残しておいたクリームパンを食べ始めた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

ああ?あーー…
…なんかいてーと思ったわ。

[ワンダの声に肩へと目を向けて、破片を抜こうと手を添える。
咄嗟の行動、別に破片を受けようと思ってしたことでもない。]

…、オスカー?

[その手が止まる。
僅かに目を見開き、わらう隣人>>248へと目を向けた。]

(252) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

あ、和蓮さんおかえりー。
アイリスが自殺したよ。

[戻ってきた和蓮に、居ない間に起こった
特筆すべき出来事を報告する。

まぁ勿論、罰則も発動、と。
これで残り半分だねえ。


― 被験者棟管制室 ―

[久しぶりにここに訪れ、扉を開けば中の者に声をかける。]

はぁ…ここに来ても良いって事は、
つまりそう言う事んなんですよねー…。

ちょっと他の調べ物してたら、来るの遅くなりました。
今どんな感じですか?

[残念そうな表情で、手にはコーヒーと読みかけの書類を持ち。]


【人】 掃除夫 ラルフ

ッぽいなあ、

           おい───…、

[ワンダへと同意を返して、右の肩口に添える指の先。
破片を引き抜くより先、腕が引かれる>>256
オスカーを呼びかけた唇は半端に開かれたまま、
ワンダへと頷き返しかけたそのとき]

(260) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

ラルフは、オスカーの口調、その表情に目を細める。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


[ピエールの首がはじけるのを見つめ、その様子を記録に取る。オスカーが変貌するのを見れば顔を上げて]

…オスカーの様子が、おかしいですね。


【人】 掃除夫 ラルフ

つーかさ、



              …… アンタ、誰?


ショックでイカれた?

[あまりに態度を違えた隣人に、そのままの表情で直裁に問うた。]

(261) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

うーん、一種の自己防衛かなあ。

[シャーペンを口元に当てながら、
オスカーの様子を観察している。

でも冷静な判断は下せているようだね。
完全崩壊まではいってないと………

っと、森澤さんお疲れ様。
生存者が半分に減った、ってとこかな!

[観察を続けつつ、新しく来た人影に挨拶をする。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 23時半頃


[ 森澤が入ってくるのを見れば、会釈をする]

お疲れ様です。
「アイリス」が自殺をし、隣人の「ピエール」が罰則で処理されたところですね。
実験も折り返し地点、といったところでしょうか…。


【人】 掃除夫 ラルフ

ま、味方でいるッてんなら別にいーけど。
お前は?

[ワンダへどうだと問いかける。
ピエールのつくった血溜まりの向こう、彼の残した鞄が見えた。
こちらは少し使い物になりそうな鞄に指を伸ばす。

───その時。かちゃり。と、扉を開く音>>262。]

(265) 2012/07/02(Mon) 23時半頃

或いは、心中かもねえ。
ピエールとの縁もあったことだし。

まあ、今となっては憶測にしかならないけど。
研究のしがいがあるじゃないか。

[シャーペンをくるくると回しながら和蓮に言い、クリームパンを食べきった。


【人】 掃除夫 ラルフ

あ?オスカーは最初ッから女──
あれ?知らなかった?

[ワンダの疑問>>263に、思わずぱちと見返す。
それも僅かな間、人の気配に表情を鋭くして扉を見遣った。]

(267) 2012/07/03(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん?ああ?ああああ????
あれはお前かッ!!!?

僕の目玉つつこうとして来たり、
すげー怖い顔で笑っていたの、あれお前か。
あーーー、えーーー。へーーーー。

…じゃ、お前の中に2人いたって話か。
あれか。ニジュウジンカクってやつか。

[妖艶ともいえる仕草で血を舐める彼女へと、
どこか間抜けなラルフの感想が向けられる。
ワンダへは、息をつくように肩を竦めかけて顔を歪めた。]

…、油断はなんねーけどな。

[低く囁く。
そうして、来訪者の気配に咄嗟にピエールの鞄を手に引き寄せた。]

(270) 2012/07/03(Tue) 00時頃

[管制室のモニターの前に向かいながら、
歌田の説明に書類の持つ手の方を挙げ]

どもども。半分ですか。
どれどれ…っと。

[空いてる席に腰掛けると、モニターに目をやる。
即座にオスカーの異変に気が付き、
コーヒーを飲みながら興味深く視察する。

和蓮から更に状況説明と様々な資料・閲覧用のPCを受け取れば、愛想良く受け取りモニターを気にしながら今までの経過を調べだす。]


[牧田の会釈と挨拶にも、笑顔で挨拶を交わし]

え、牧田さんもこっちに来ちゃってるの?
つー事はあれがあれで。
あんなに可愛いかったのに…色々残念だなぁ。

[意味のわからない独り言をぽつり。]


【人】 掃除夫 ラルフ

…うげ。

[強欲の報いはすぐに来る。
ブックスタンドが放り投げられる影、ラルフは肩口の痛みに小さく呻いた。
すぐに派手な音が出入り口から響く。
鞄の中身を確認する暇などは、ありはしない。]

(272) 2012/07/03(Tue) 00時頃

メモを貼った。


はい。わたしと歌田さんのクローンは一番最初に排除されたようです。

[ 森澤の言葉に説明するが最後の言葉には]

…可愛いとは、何がですか。

[眉を顰めてじろりと見た]


あはははは。

森澤さん、ロリコンの気でもあったの?

[ぽつりと呟いた言葉を、耳聡くしっかりキャッチし。
笑いながら、ガムを一粒口に入れた。]


あら、聞こえちゃってました?

えー、だって。
可愛い事は事実でしょ?

実際牧田さんだって可愛いし。

[眉を顰める牧田に、返事を素で返し。
あざとく聞いて居た歌田には]

ろ……ち、違いますよ!失礼な。
目にして可愛いなぁと思ったらそれは可愛い!ね?

[ロリコンでは無いとむくれた顔で主張をする。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[するりと身を寄せてくる、その姿はしなやかな猫のよう。
ポーチュの声が聞こえる。
少し奥まっていて直接は見えないけれど、本棚の間から、
以前オスカーが「かよわい」と庇った娘の姿が見えていた。
ちらと無言で、オスカーへと視線を落とす。]

─────。

[彼女は、もうすっかりそんな感情を置き捨てたようだった。
いや。膝を抱えて丸まっているといったか。]

…おう。

[胸中に渦巻いた疑問は少なくない。
けれど今は敵の前、低い声>>274に短く頷きをだけを返す。]

(276) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

[勿論メールは、森澤にも届く訳で]

ち、ちょっとおおおお!
流さん何やってくれちゃってるんですか!

違いますって!

[慌てて書類を置き、流に駆け寄るが時既に遅し。]

…はぁ。
もういいですよ。ふーんだ。

[諦めた素振で、席に戻れば書類を見直し始める。]


[可愛い、の言葉には少し目尻を赤くするが、弁明する森澤をじろりとにらみ]

…わたしのクローンをおきに召すのは勝手ですが、死体に変なことしないでくださいね。まだ、サンプルの回収とか色々ありますから。

[ふい、と顔を逸らした。]


所内恋愛?
それにしても堂々と……

ごちそうさまー?

[からかうように牧田に言うと、立ち上がり。]

ちょっとボクも飲み物買ってくるよー。
欲しい人がいたら、覚えてたら買ってきてあげるね!

[ひらっと片手を振って。
楽しいメールに気づくのは、しばらく後になりそう*だった*


【人】 掃除夫 ラルフ

[既に2人死んでいるから、
ワンダのターゲットは解除されたのだろう。

けれど止めることない手は躊躇わずに次の獲物を狙う。
ゲームをクリアする為には、敵を全て倒すより他に*ないのだからと*]

(280) 2012/07/03(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/03(Tue) 00時半頃


[ 流のメールに溜息を付くが、所内恋愛、の言葉には今度こそ赤くなって]

な、なんでそういうことになるの…!!

[慌てて言うが、歌田は既に部屋を出て行くところだった。

釈然としない面持ちで椅子に座ると、PCに向かう。
そこへ訂正版のメールが届いて、さらに深い溜息をつき、無心でキーボードを打ち始める]


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