人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


そういう趣味……?

[理解に64(0..100)x1秒を要した。
気づいてハッ、として]

違っ!!

[だけど、そのときにはもうセシルの姿は無く――。

ただ、はらはらと羽根が散るだけ**]


すぐに移動してまたセシルと鉢合わせたら嫌だなと思い、もう少しだけ床彼商事に残るようだ**。


メモを貼った。


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ライトニングは、小凶[[omikuji]]1

2011/02/21(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ヨーランダの手に掛かり、志乃がその場に倒れ込む。
 その時、冷たい電子音が響き渡った。>>#0 ]

彼港倉庫群、
レストラン……

どちらかは志乃のステージだろうが……もう一人、誰かがやられたのか。

[ 崩れ落ちる志乃の傍に思わず駆け寄り、手を取ってみると
 既に絶命していた。
 まるで眠っているような静かな表情。 ]

………
キャラクターの死……とは、なんだ?

[ ふと、リンダの亡骸も何処かのステージにあるのかと頭をよぎる ]

(6) 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

真空斬波っ!

[ 志乃の手を放し立ち上がった瞬間、突然剣を抜いて一振り、
 青白い雷光が剣の先から放たれて、近距離にいたヤニクに向かった。
 敵一体に向けるこの技、ヤニクの近くにいたアイリスには
 当たらないだろう。
 [[omikuji]]10 ]


ヨーランダ、悪いが、場合によっては君の友人にも容赦はしない。

[ 煙る剣を振ってアイリスの手前に駆け寄った ]

(14) 2011/02/21(Mon) 02時半頃

[気がつけば、ナユタな武装はとれて…だぼだぼの服を着て宙を舞っていた。
 ああ、これはオレの服だけど、ナユタには本当、大きいんだなぁ、とか考えながら…。]

 ああ、なんか、しくじったか?
 やられちゃったんだろうな。

[よく覚えていない。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ヤニクへの威嚇とも言える攻撃は一蹴され、
 次の瞬間、ヨーランダが悲鳴をあげながら何処かに移動して行った。 ]

……!!
ヨーラ…

[ 声をかけたが間に合わず。
 しかし、今アイリスの傍から離れるわけにはいかない。追おうとはしなかった ]

(16) 2011/02/21(Mon) 02時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


3の宙にぽつり


魚綺麗だな。




宇宙もきっと


ー メインストリートへ ー

[水族館でヨーランダが泣いてた。
でもかける言葉はみつからない。]

ああ、
ポプラ大丈夫かな。ヴェスも

[ヴェスに裏切られていること知らず
、そう呟いた
。]


あと、あいつーーーー
セシル


[考え込む]


[必殺を期して放った突き。
 ただ頬を掠めるばかりで鮮やかにかわされる。
 流れる銀髪が弧を描いて]

 ――――ッ!!

[心の臓への衝撃に、体は刹那、動きを止めた。
 背後を取られる。
 それでも、薙刀を懐剣に戻し、
 逆手にヨーランダへと突き入れようとした。

 恐らくは、それ間に合わず――首を裂かれたろう。
 失われた痛みの代わり、空虚が胸を圧し潰した。

 握り締めた、瑠璃の懐剣。

 零れ落ちる『プレゼント』。
 赤い砂の時計が罅割れ、地に落ち、砕ける、その中から]


[ぺしゃり、水溜りに落ちる、駒。

 何の変哲も無い、『香車』]

 ……――

[ああ]

[それを見て、ばつん、と]

[『チヒロ』が決壊した]


[ ―――― 思い出さないで!!! ]

[『志乃』のこころは頭を抱える。

 『志乃』は『リアル』を知らない。
 ただ、今、この時が全て。

 この世界に存在する事を許された、それが全て]

[ お願い ここに居させて!! ]


見えてる?

[ぶかぶかの服でそのテーブルの宙にあぐらをかく。]

馬鹿はよく言われてた。


[ドロップアウトした志乃が、
 仲間のパーティチャットから離脱する寸前。

 『アイテムの送信が完了しました』

 短いログ。

 砂時計が割れて、上側から落ちたのは小さな駒、
 下側から飛んでいったのは小さなペーパーナイフ。

 飛んでいった方は、仲間の誰かに届いて、
 じわり、どこか不吉な紅い光を滲ませる]


メモを貼った。


何だ?言われても仕方ないって

[何か知ってる風の物言いに問い返す。
コーヒーを飲んでいるには羨ましそうに。]


アシモフの声には手を振る。見えないだろうけど


[落とせなかった一言は、

 「ごめんなさい。後を 頼みます」**]


【人】 神聖騎士 ライトニング

心配せずとも、先ほどの技は対象一名に照準を合わせた雷光だ。
お前が避けても傍に居るアイリスに当たることはない。

どんな場合……そうだな、
その後ろで光っている、得物が唸る時か。

[ ヤニクの背後に浮かんでいる、16本の水のナイフを剣で差して ]

くれぐれも変な気は起こさない方がいい。

[ 念のため釘を差してから、剣を構えたままヤニクを警戒し続ける。
 アイリスがヤニクに口を開けば、それについては
 邪魔することなく黙って聞いているだろう。 ]


―――ヨーランダは追わなくていいのか?

(31) 2011/02/21(Mon) 03時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ それは皮肉などの類ではなく、先ほどのヨーランダの悲鳴を聞いて。
 心配だったから。

 先程まで志乃だった身体はまだ其処に横たわっている。
 のちにセシルが触れに来ることを騎士は知らない。 ]

……


[ 胸の中でそっと十字を切って。
 ステージから消えた者が、無事にリアルに帰還していてくれればいいと心から願った。

 願いながらどこか気が遠くなりそうになる。
 誰かの倒れている姿。
 遠い昔の記憶を掻き毟るような……そう、あの遊園地。
 夕暮れの観覧車に響き渡る悲鳴と、幼い視点で見上げた、恐ろしい光景――** ]

(33) 2011/02/21(Mon) 03時半頃

心配なんてしてやる必要ないーーーー
を、心配しているーーーーー

[その言葉を繰り返して、そして、またかなぁ、と呟いた。]

馬鹿だからな。
やっぱり甘ちゃんだったかな。

[神妙な顔で、そのままアシモフとセシルを見ている。]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 03時半頃


宙に佇んだまま**


―雨降り池―

[小さな赤い瞳から、小さな雫が動かない頬に落ちた後
 横たわる細い肩に、羽根が降って

 その身が砂のように流れ落ちた時、
 消えた亡骸の二重写しだけが残り、瞼を上げる]

 ……どうして、ですか……?

[身を起こそうとしたら、ふわりと浮かび上がった。
 黒の塗り下駄が爪先からゆっくりと地に降り。

 まだ、『志乃』がそこにいた]


 ああ……

[また声が出るようになった。その事に気付く。
 でも、この声は誰かに届くんだろうか?]

 ごめんなさい。負けてしまいました。
 あんなに贔屓して頂いたのに、精進が足りませんね。

[ふふ、と淡く笑った。
 それからその姿は、ふわりと消えて場所を移す]

 少しだけ。行って参ります。


―床彼水族館―

[向かった先は、ヨーランダが居る場所。
 彼女は傷だらけで、返り血を浴びて、
 大きな水槽の前でとても頼りなく小さくなっていた]

 ――そんな風に、

[その前に膝をつき、血濡れの銀髪に手を伸ばしても、
 己の手の方が幻のように通り過ぎた]

 苦しむのなら、傷付くのなら、覚悟がないのなら、
 貴方は戦うべきではありませんでした。

 ……それでも、貴方は強かったのです。

[お願い。そんな風に、痛そうな顔をしないで。
 これが私の我侭だとしても。
 両手で肩を撫でて、ひととき傍にいる**]


【人】 神聖騎士 ライトニング

む…。

[ 志乃の懐刀をちゃっかり持って行ったヤニク>>43
 ヘルメットの下で眉をしかめながらも、
 ヨーランダを追って去って行ったことに安堵し
 ようやく手にしていた剣を鞘に仕舞った。 ]

レアアイテム…か。
”プレゼント”であれば他人の目に触れさせないだろうし、あれは違うのだろうけど。しかし…

……ん?

[ ふと、志乃の傍らに、何か転がる物体を見つけた。
 光を帯びているように見えたのは気のせいだろうか。 ]

(45) 2011/02/21(Mon) 05時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 水溜りの泥を撥ねないように静かな足取りで近づいて、
 傍らに転がる「それ」に手を伸ばそうとした、その瞬間。

 赤い砂時計が、ぴしりと小さな音を立てて。 ]


……!
これは……この時計は。
――――志乃、の


[ 砂時計が真っ二つに裂けると、中からさらさらと赤い砂が
 流れ出して、雨に濡れる地面に溶けていった。

 そしてその中から出て来たものは。

 将棋の駒―――香車、と
 小さな、ペーパーナイフらしきもの。 ]

(46) 2011/02/21(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

もしや……

[ 割れた砂時計の中から現れた物に手を伸ばそうとした瞬間、
 ペーパーナイフらしきものは、幻影のようにすぅっと消えていった。

 一瞬見間違いかと思ったが―――、

 念のため将棋の駒には触れずに、砂時計からあふれ出した
 赤い砂を指ですくってみる。
 それは雨混じりの泥に溶けた、ただの砂だった。 ]


……プレイヤーが倒されると、実体化するのか。


[ 続いて、そっと……とても熱い物に触れるときのように、
 十分に気をつかいながら。
 静かに将棋の駒のほうに、触れてみる。

 それは消えることなく、手の中に転がってくれた。 ]

(47) 2011/02/21(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

……これが……志乃の所持していた、”プレゼント”……?

[ 駒を手にした時に、それは分かった。
 両手でそっと包み。 ]


香車、か。
好きな駒だな…。


[ 安産のお守りだった気もしたが、おそらく志乃とは関係ないだろう。
 アイリスの方を見て頷き、上衣ポケットにそれを仕舞う。
 ポケットの中には、リンダの置き手紙もまだ入っていた。
 消えてはいないことに安堵する。 ]

(48) 2011/02/21(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ”カミジャーの他の色が見つかったら、ここに集めて”
 というヤニクの言葉を、ふと思い出して。 ]

……あんなことを言っていたけど、カミジャーをしっかり連れたまま
あちこち移動するのは多分難しいぞ。
ずっとここに居ろってか?

[ 少し困った顔をアイリスに向けて、
 隅っこの方でじっと見ていた青カミジャーと黒カミジャーを呼ぶ動作をした。 ]

おいでおいで。
お兄さんは恐くないから。
[ 重い甲冑を全身に纏ってて、もしかしたら一見恐いかもしれない。 ]

(49) 2011/02/21(Mon) 05時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 恐る恐る近づいて来たカミジャーたちの頭を順番に撫でて。 ]

……お前たちは、データなんだよな。
いや……俺のこの身体もデータなんだから、同じ、か。

でも俺にはナカノヒトの心があって…
………心って、なんだろうな。
見えないもんだし、やっぱりデータみたいなものなのかなあ……

[ よく分からない事を呟いていると、カミジャーたちが
 頭をぐるぐる回してカラカラと笑い始めた。

 くす、と笑って、しばらくその姿を眺めている。


 アイリスがどこかに移動を決めれば、おそらく共に行くだろう。** ]

(50) 2011/02/21(Mon) 06時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 06時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 06時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 06時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 06時半頃




 ん?うん、また

[それは淋しそうに笑ったか。]

 人に、こう、いらない存在にされること
 いい加減にわかれっていわれるんだけどな。

 人は自分が一番可愛いんだから…ってな。

[そういえば、ドナルドたちは執拗に武装解除ボタンを狙ってたように思える。それがわかるのは…。]


 あー、やっぱへこむなぁ。

[そんなことをつぶやきながら、
 アシモフがセシルの手首を指摘すれば、それをじっとみた。]

 あの赤い鸚鵡……
 と、それ、関係ないのか?

[それでも、手首を気にし始める。
 きっと、それが、駄目なんだと、わかるのだけれども……。]


 そういえば、あの鸚鵡、どこにいった?

[死に際を思い出し始めて、情けなさに自らの頭をこつん、と叩く。
 もうちょっと戦えるはずだったんだけどなぁって。

 最後にあの視線で見えたのは赤いもの。
 赤、赤、赤ばっかり]


 ポプラは心配だ。
 小さいし、すぐ泣くし、本当に……。
 あの赤い鸚鵡のこと、怖がってるし……。

 情けなくてごめんな。

[赤い鸚鵡から、小さなポプラのことを思って、それは、また落ち込む材料になってしまった。]

 って、多分、こんなんが、駄目なんだろうけどな。
 ヴェスに言われたこと、っていうか、
 ちゃんと予告されてたのになぁ。

 あいつのこと、いい奴なんじゃないかって思っちゃった。駄目だなぁ。

[なんとなく、わかってきて、へへ、とまた情けなく笑う。]

 このケーキ食っとけばよかったなぁ。

[かぴかぴケーキをさしつつ、食ってたらすんごいまずいことは知らないまま…。]


―床彼水族館―

 あっ……

[姿を見せたヤニクが、己の懐剣を持っている事に気付き。
 ちょっと、悲しいような恨みがましいような目を向けた。

 負けたのだから仕方がない――と思おうとしても、
 心のどこかがどうにも治まらない。
 それは多分、思い入れだろう。
 志乃と言うより、失った筈のプレイヤーの思いな気がした]


二人が合流したのを見ると、少し離れて姿を消した**


[そのうち自分と同じ負けた者に遭遇するだろうか。]

きっと目が合えばまずは、困ったように笑うだろう。
ゲームキャラクターの姿じゃなければ、少し戸惑って]


メモを貼った。


―床彼商事―

……もうそろそろ、いいかな。

[真っ赤になった頬も落ち着いた。
……目の前では会議が始まってしまったことだし、移動しようと僕はふわふわ移動する]

ライトニング……とか、大丈夫かな……。
あと、カミジャーに会ったらもう一回ごめんなさいしなきゃ……。
ナユタには……本借りるって言ったのに先に死んじゃってごめんね、とか……。

……あれ、本当に僕迷惑かけてばっかりじゃない?

[まさかナユタも同じように倒されているとは思っていない。
ふわふわ、移動した先は1]


―床彼庭園―

[ふわふわ、流されるように訪れた場所にちょっと苦笑い。
ライトニングに、……頼って、縋ってしまった場所だ。

誰かいるのかな、と、風に乗るようにふわふわ流されていく]


メモを貼った。


[だけど、どうやら誰もいないらしく。
安堵したような……此処はやはり退屈なような……。

自分がどうしたいのかよくわからず、9に移動しようか考えつつももう暫くはそのまま漂っているか]


[アシモフが移動する頃、セシルの前からも一旦消える。ただ、手の赤い文様は気になるので、また来るとかいいながら。
 きっと嫌な顔をされたかもしれないけど、でも、セシルからは傷つけられてはいない。

 心は不思議だと思う。]

 ――……お前、誰?

[そして、浮幽霊として惹かれるものがあり、素直に床彼庭園、そこに向かうと、そこには、若い、同じくらいの年頃の男がいた。]


姿はナユタのまま、ただ、服はぶかぶか


メモを貼った。


―床彼庭園―

[掛けられた声に振り向く]

ナユタ?

……なんで、そんな格好してるの?

[最初に浮かんだのはそれだった。ゲームキャラとしてのナユタの格好と比べると、色々とミスマッチ感があって。少し遅れてから、もっとほかに気にすべきことに気づく]


というか、僕が見えるんだね。
……そっか。ナユタも負けちゃったの……?

僕は"リンダ"。……の、中の人。
この姿をリンダって呼びにくかったらシュウって呼んで。

ナユタは……"ナユタ"のまま、なんだね?

[人によって違うのだろうか、と疑問を浮かべつつ]


ロクヨンに思い入れとかあるならキャラのままなのかな、と一つの仮説を立てる。




[相手は自分のことを知っているようだ。まず服のことを指摘されて、へへ、と頭を掻く。]

 や、モビルスーツはさすがに死ぬの没収なのかなぁって。だいぶ慣れてきてたんだけどな。
 これは、オレの、リアルでの服。身長でかいから、結構。




 リンダ?

[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。
 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]

 んー、セシルもそう言ってたなぁ。
 でも、

[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]

 もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。

[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]


ああ……なるほど。
……没収後、全裸じゃなくてよかったね。

[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]

へえ、身長あるのいいなあ。

[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]

そうだったんだ。装備強そうだったのに……。
セーブデータとか人から借りたの?

[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。
単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。
自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]

……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。



 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。

[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]

 身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。

[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]

 ああ、あれ、拾いモン
 いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。
 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。

[鏡、の話には、またえへへ、と言う。
 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]

 そうなのか?ふぅん
 なんで?

[単刀直入なのは、きっと性格。]


うん、僕も男の裸はちょっとなあ。

[もしあのときライトニングと過ちを犯していたら、とか、一瞬思ったけれど気にしないように努める。……セシルに言われたような趣味はないんだ、本当にないんだ]

拾い物……。うわあ、落とし主ショックだろうなあ……。

[セーブデータを無くすってド●クエでいう、「ぼうけんのしょはきえてしまいました」状態なんだろうなあ。
しかも、時間だけじゃなくてお金もつぎ込んでいるだろう。相当。
可哀想だな、って思ってると。単刀直入な質問が飛んでくる。

何気に、その質問をされたのは初めてだった。実家の両親はこのことを知らないし、大学の人間は「何故」というところまでは踏み込んでこなかったから。
少し、答えに迷う]

……大学に、行きたくないから……かな。

[また、なんで?が返ってきそうな返答になってしまったけれど、仕方ない]


/*

ここで、中身発言申し訳ありません。
許可を得たくて、お話します。ええと、自分が村たてです。

で、今後、墓下の人物をモナリザがコピーして使うRPを考えています。
それはあくまでキャラクターの姿で、モナリンが演じるそのキャラです。

で、その扱いはもしかすると酷いものになるかもしれません。
もう、そう言った感じでもモナリンにコピーされてOKと言う方はその承諾のみください。
いや、それは勘弁してください、という場合は、出しません。
よろしくお願いします。>リンダ&志乃




 まぁ、そうだなぁ、落とし主。かわいそう。

 で、でも、オレ、ちゃんと届けるぞ?戻ったら。
 今回はちょっとだけ、やってみようかって思っただけで…。

[慌ててそれはそう、言って…。
 で、引きこもりの理由が大学に行きたくない、になると、また素で、なんで?と訊いてしまった。]


/*


で、タバサは休んでほしいので、出しません。
ただ、墓下ではお話したいので、ぜひぜひ

そして、もし出してOKの場合で、偽キャラにこんな動きをしてほしい旨があったらリクエスト受付ます。メモ欄にその旨お書きください。


メモを貼った。


落とし主誰かわかってるの?

[戻ったら届ける、という言葉につい素で聞いてしまった。
最寄りのゲーセンのカウンターにでも預ければいいだけなのだろうが、普段ゲーセンに行かない身ではそれも思いつかず]

…………ううん、また難しいこと聞くよね……。

[なんでだろう。……いや、わかってる。
わかってるんだ、でも。話すとすごく長くなりそうだし、……弟のことに触れないといけなくなる。なるべく簡単にまとめようと、して]

大学……入ったはいいんだけどさ。
入ってから、……本当にこの道でいいのかなって迷っちゃったっていうか。
あ、僕医学部なんだけどさ。

……まあ要するにやる気が出ないってだけ。

[なるべく明るく笑ってみたけれど、苦笑にしかならなかった]


メモを貼った。


[だったら、もう一度受験からやり直せばいいとは思うのだけど。
……認めたくないだけなのかもしれない。自分の選んだ道が間違っていただなんて]




  『ぼく、お兄ちゃんと一緒に獣医さんになりたかったんだ……』

[弟の声で、幻聴が聞こえた気がした]


9に漂着した。


―ゲームセンター―

[ヴェスパタインとカミジャーが、
 覆いつきの筐体に入ってきゃっきゃしていた]

 ……何をしているのでしょう……?

[中でぱしゃぱしゃと機械音がしている。

 訳もなく、今立ち入ったら迷惑な(ものが写る)気がして
 でも気になって外からちらちら眺めている**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―むかしのはなし―

[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。
それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。

ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。
その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。
子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]



 つまりやりたいことじゃなかったってことか。
 って、医学部?

 はー、ったまいいんだなぁ。
 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!

[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]

 でも、それなら、やりたいところやりなおしたら?
 医学部に入れるくらいだろ?
 だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。

[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]


[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。
苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。

約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。

その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。
…………それだけ。
医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]



[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。
返事の幻聴は聞こえなかった]


メモを貼った。


[ナユタの言葉に首を横に振る]

そんなことないよ。

[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]

……やりなおす、……か。
やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。
ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。

[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]

……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。

[お礼は言った]


メモを貼った。




 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


【人】 神聖騎士 ライトニング



―――――…?

                         (ドクン) >>#2

(108) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 突然、何かのスイッチが入ったような感覚だった。

 ゆるやかにそのシステムに影響される者も居たかもしれないが

 彼には”その感覚”が唐突に訪れた。 ]


―――う、っ…

[ 頭痛がする。

 脳裏に、昔見た新聞記事が。
 もっとも、当時は漢字が難しくてほとんど理解できなかった――… ]

(110) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

××新聞2/17 ――床彼遊園地で無差別殺傷事件――

 同伴の父兄や児童ら10人が負傷した床彼遊園地の通り魔事件で、現行犯逮捕された無職の鈴木××容疑者(21)は「自分の人生を終わりにしたかった。不特定の人を包丁で傷つけるためだけに行った」と供述している。県警は、包丁1本(全長25センチ)を押収、遊園地客を無差別に殺傷しようとしたとみて動機や状況を調べている。

 鈴木容疑者は17日午後2時40分ごろ、床彼町の床彼遊園地内にある観覧車とメリーゴーラウンドの間で集合していた、床彼幼稚園の児童と同伴していた父兄数名に向かって刃物で切りつけたり、殴ったりした。「ギャー」という悲鳴と飛び散る血しぶき。近隣に居た男性が取り押さえ、県警が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。

 「顔を切られたり、頭や脚から血を流している人が多くパニック状態で、何人も路上にうずくまって泣いていた」。現場近くに居合わせた会社員はこう語る。

 床彼県警によると、死亡したのは同幼稚園の児童1人、父兄2人、一般の女性1人の計4人で、他、重軽傷の児童が6人。

(111) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 幼稚園バスの運転手、佐藤××さん(42)は「ケンカかと思って見ると、刃物を持った女が暴れていた。『大変だ』と思って、クラクションを鳴らした」と語る。その後、女は逃亡しようとしたが、取り押さえられた――――― 』


……、……

(なん…だ、これ……)

(112) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

(あ……、
 そうだ。俺の父さんと母さんは、あの事件で……)


[ 頭痛でぐらぐらする。
 目の前でアイリスが何か言っているが、内容を理解できない。
 ”どうして、手を出したの。”と言われ ]

……、それは……
…守…………

[ 声にならず、気がつくと、頬を平手で打たれていた。 ]

(113) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ アイリスは何かを言い捨てて、移動して行った。
 残された黒カミジャーがその辺をうろうろ歩きまわっている。
 まるで遊園地にいる着ぐるみを思い起こさせた。 ]

……、
なんで急に、あの時のこと…を。

[ 幼い自分の目の前で。
 見知らぬ女が両親に向かって切りつけて来て…、

 花壇に、父と母の血しぶきが飛び散り――― ]


………う、うわ……っ!!やめろ!!!もうやめろ!!!!

(115) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 頭が割れそうに痛くなり、ガンガン音がしている。
 その場に座り込んで、肩で息をした。額から汗とも雨ともつかぬものが流れ出てくる。 ]

……っ、はぁ……っ、
く……っ!!

あの女……、

[ いつしか、あの時の犯人の若い女の顔が…
 先ほど平手打ちを喰らわせてきたアイリスと重なって。


 ヘルメットの下の緑の眼が、憎悪の炎を灯す赤い色へと
 染まりかけていた。 ]

(116) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

ライトニングは、アイリスの平手打ちのダメージ11

2011/02/21(Mon) 19時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 19時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 雨が強くなっていただろうか。ヘルメットに覆われていない頬が雫で濡れそぼる。
 白銀だった筈の甲冑は黒く鈍い色を帯び始め、白い騎士から黒い騎士へと変化した。 ]


そもそも………あの女を守って、どうするつもりだったんだ俺は?
あいつがプレゼントを集めて、このふざけたゲームを終わらせてくれるのだと信じていたが、何の根拠もない。いや、むしろ、自分だけ帰還する可能性の方が高いんじゃないのか。
ああ、人間ってそういう恐ろしい生き物だよな。
見知らぬ者を殺せる奴だってたくさん居るんだ……毎日毎日、どこかで誰かが殺されている……ロクヨンだけでなくリアルでも。
毎日毎日毎日毎日毎日……

(124) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

もうあいつの手は借りない……いや……あいつを仕留めるのは俺だ……狂った女は俺が始末しなければ……

[ 傍に居た青カミジャーが怯えた。何故か回復してくれた>>#3のは、
 ライトニングを鎮めるためだったのだろうか。
 しかし騎士の眼にはもうカミジャーが映ってはいない。

 憎悪の炎に燃える眼で、移動メニューを出しかけた時、
 少し離れた場所でポプラの小さな悲鳴を聞いた。 ]

……誰だ……

[ ポプラのいる方へ。 ]

(126) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ そこに歩み寄ると、白い羽根がふわり、と舞った。 ]

………セシルがいたのか……

[ もはや興味は無さそうに呟くと、ポプラの方を見た。
 白かった筈の甲冑が黒く染まった騎士の姿を見た妖精は、
 彼に気づくだろうか。

 騎士は、ポプラには声を掛けずに、その場で移動メニューを出した。→3 ]

(128) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 水族館を選択して、もう一度ポプラの方を見る。

 いつもの彼なら、先ほどの悲鳴が何だったのかを問い、妖精を気遣っただろう。

 だが、今の騎士の眼に映るものは、憎悪の炎だけ――― ]


[ →水族館へ ]

(132) 2011/02/21(Mon) 20時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 20時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 20時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


ライトニングは、ポプラに話の続きを促した。

2011/02/21(Mon) 20時半頃


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼水族館 ―

[ コポコポ…と水の音がする、静かな水族館。
 通路の逆光に、黒い騎士の姿が現れる。 ]

……ここは…

[ 円柱の水槽がまばらに立ち尽くす間をくぐりぬけて行く。
 水槽の中では銀色の背中を光らせながら幾数もの魚たちが
 ウヨウヨと泳いでいる。

 赤い炎を宿した瞳で、しばらく魚に見入っていた。
 その時―――― ]

(145) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 21時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 21時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 見覚えのある少女の姿>>@46が、目に入って。足を止めた。
 憎悪に燃えていた眼の光は赤いままだが、ふっと優しい色を帯びる。 ]


……り、リンダ……!?

無事……だったのか…!!

[ 騎士はリンダの死亡に立ち会っていないので、一瞬で信じてしまったのだろうか。
 疑いもせず、水槽の間に佇む彼女に歩み寄った。 ]


ごめんなさい、なんて……そんな、俺は何も。

それより、一人にしてしまって済まなかった…
……死んでしまったの、かと…思ってた。

(149) 2011/02/21(Mon) 22時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>@47リンダはこういう子だったのだろうか。
 騎士の出会った時のリンダは、少し気分が高揚しているようで…
 何か…普通の状態とは少し違っていたので。
 ほんの小さな違和感を、認識する事ができなかった。 ]

自宅に…、そうか。
表示からリンダが消えてしまっていたから……俺はてっきり……。


[ ”そんなモノは、ただ、襲われるまま”という言葉には、
 ヘルメットの下で哀しそうな目をした。 ]

(152) 2011/02/21(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>@48怖い、と縋るように手を差し出されて、
 一瞬戸惑ったが、リンダの表示が消えた時の衝撃を思い出せば
 静かに手を取って、握り締めた。 ]


そうだな、俺も…怖い。
……今までずっと一人で、心細かっただろ。

[ 何故なのか、胸の内にある若い女性への憎悪―――アイリスや、
 密やかに燃えあがりつつあるヨーランダやレティーシャに対するような
 憎しみが、リンダには湧いて来なかった。
 その手をもう一度、大事そうに握り締める ]

(155) 2011/02/21(Mon) 22時半頃

―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時半頃


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>@49リンダの小さな腕にが背中に回り、不意に抱きしめられて
 少しよろめいた。
 前に会った時もこんな風に密着していた筈なのに…
 慣れない感触に、心臓が早く鳴り始める ]

あ、ああ……

[ 助けてほしい、一人は嫌だ、と言われ、
 浅く息を吐いた。

 ―――次の瞬間、リンダの背に手を回し強く抱き締めて。 ]


…わかった。今度こそ絶対に一人にしない。

[ ヘルメットの下の眼の光は元の薄いグリーンに戻りかけていた ]

(162) 2011/02/21(Mon) 23時頃



 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ―――ライトニング……僕、元に戻りたい…。
 ―――でも、プレゼント……持ってないと、駄目なのか  な? >>@49

 小さな囁き。
 ―――――”僕”?
 ひとつ違和感を覚える単語が混じっていたが、ここは
 一人称”僕”の女性キャラも多いゲーム世界。あまり深く考えず
 慎重に話しはじめた。 ]


そうだな……、
そもそも”プレゼント”をどうやって使うのか。揃えた時点でセシルが何か仕掛けてくるのか、分からないんだけど。
少なくとも、それを集めない限りは何も起こらないのだろうな。……己がPKされるまで戦うか逃げるか…どちらかになるのかもしれない。

[ 自分の所持しているプレゼントの事を話そうか、
 少し迷ったが、まだ何も言わずにいた。 ]


……そうか、リンダは帰りたいのか。
そうだよな。

(164) 2011/02/21(Mon) 23時頃

 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


【人】 神聖騎士 ライトニング

俺は……分からない。
帰りたいんだろうか。


[ そう言うと、抱き締めているリンダの髪を撫でて。
 今まで誰にも話したことのないことを、ぽつりぽつりと語り始める ]


俺の両親は、俺が小さい頃、目の前で通り魔に殺されたんだ。
両親だけじゃなくて……その場にいた、幼稚園の友達も刺されて。
その中には、少し好きだった女の子もいた。

だから、ゲームは好きだけど正直に言うと対人――中に人のいるキャラに切りかかるのは苦手で……今も、戸惑ってる。
でも同時に、
  ひ と を こ ろ す
ってどんな気持ちなのか。

知りたくて仕方がない。人はどうして、人を―――

(170) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>@54縋るように上目遣いで見つめられて ]

……、リンダ……?


[ ほんの少しの違和感を覚えて彼女の眼を見たが… ]


ころさなくちゃ…いけない…のかな…。

[ 優しいグリーンに戻りかけていたヘルメットの下の眼は、ふたたび
 攻撃的な赤の色に染まり始めて。 ]

(177) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 突然、来訪者を示すアラートが鳴った。
 アシモフと――――アイリス。 ]

来てる、な…
リンダは下がっていて。

[ 抱き締めていたリンダを放し、ひょいっと自分の後方に回らせて
 剣を抜いた。
 細身だった剣はパチパチ音を立てて大剣に変化する。 ]

(191) 2011/02/22(Tue) 00時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ アラートがポプラの来訪も知らせるが、
 騎士の赤い瞳は目の前に現れた人物――アイリス――に
 釘付けになっていた。

 アイリスの目線、表情からは、ライトニングへの不信感が見受けられる。 ]


……ちゃんと聞いたことが、なかったな。
アイリスはプレゼントを集めて、何を願うつもりだった?

[ ぎり、と剣の柄を握り締めた時、逆方向から
 アシモフの声がした。
 戦闘態勢は解かずに、そちらの方を向く。 ]

……見えるように?
[ 後方に庇っているリンダは、無反応だった。 ]

(201) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 後方に庇っているリンダは何も言わずにじっとしている。
 騎士の問いに、アイリスはどう答えただろうか。

 どんな答えが返ってきていたとしても、JUDASの発動によって
 憎悪に燃えあがる彼の耳には届かなかったかもしれない。 ]


アイリス、俺は君がこのゲームから皆を救い出してくれる救世主だと思っていたが……、
今は――――信頼できないな。


ここでお別れだ。

[ そう言うと、剣を振りかざしアイリスめがけて突進して行った! ]

(211) 2011/02/22(Tue) 01時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

真空斬波っ!

[ 掛け声と共に剣から青白い雷光が放たれ、アイリスを襲った。小吉[[omikuji]]
 アイリスに当たるも当たらぬも、傍に立っている円柱の水槽のうちの
 一つは衝撃で砕け散るだろう。
 中から大量の水が噴き出し、幾数もの魚が銀の背中をきらめかせて
 床にぴちぴちと放り出された。 ]


ああ……、何故……だ?
お前をころさないと……、いけない……気がする……んだ…

[ ヘルメットの下で赤い眼が炎のようにちらちらと光る。
 それはいつもの騎士の様子とは明らかに違い、
 傍目からも狂気を帯びているように見えるかもしれない。

 次の攻撃に移ろうと構えた瞬間、アシモフの声が聞こえて
 体勢はアイリスに向けたまま ]

HPが0……だって?

(222) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時半頃


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


【人】 神聖騎士 ライトニング

見えないけれど『ここ』に居る……、
  ナユタはナユタの姿のままだけどリンダは違う……
意味が……わからない……

[ 手にした大剣から電気が音を立てて弾ける。
 後ろにいる筈のリンダはどのような表情をしているだろう。 ]

リンダは……リンダだろう?
そこに居る女とは……違……

(225) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 神聖騎士 ライトニング

レストランに異星人の痕跡……?
同じところに……プレゼント……

[ ポプラの話にもぴくりと反応して。
 >>87  ――レストランの主、志乃さんがプレゼントを持って――
 ……アイリスは確か、そう。 ]

つまり……えっと…?
志乃が……異星人??


[ 水槽の向こうで再会を喜び合っているカミジャーたちには
 ちらりと視線を向けただけで。 ]

(232) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ アイリスはどんな反応を示しているだろうか。
 戦闘態勢は解かずに、己の後方にいるリンダに話しかけた。 ]

リンダ……、
君はHP0に…?
やはり一度死んだのか…?でも……

[ 先刻、触れた手は。温かかった―――。

 後方にいるリンダは何も答えない。
 ライトニングの影になり、表情も周りの者からは見えないかもしれない ]


まあ、いい。
アイリスを倒せば全ては上手く行く。
いや……アイリスと……ヨーランダと……、レティ……も…

[ 筋の通らない事を言い始めて、赤い眼を光らせた。 ]

(240) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

そうだ……、異星人……おそらくは。
志乃は異星人に意識を乗っ取られた可哀想な子だったんだ。
それをヨーランダが……、あぁ…、なんて事を…
………ヨーランダも始末、しなければ………

……、う、………っ、
頭………、痛………、

[ 混乱してきた。自分は何と戦っているんだ?
 異星人?志乃?アイリス?ヨーランダ?レティーシャ?
 ああ、遊園地にいたあの通り魔殺人の女??
 女はもう誰も信用できない。リンダ以外は。
 とにかくみんな殺せば終わるんじゃないか?
 セシルも女かもしれないな。


 みんな、死ねばいい。 ]

(243) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

電光雷鳴…っ!

[ 頭が割れそうに痛み、それを振り払うかのように剣で空を切り裂いた。
 刹那、そこら中に稲妻が落ち、円柱の水槽はあちこちで割れて
 その体内から魚を撒き散らした。
 アイリスに向けた技だった中吉[[omikuji]]が、同じ場に居た者の中にも多少当たったかもしれない。

 パリパリと電気の音が漏れる大剣をゆらめかせて、騎士は
 荒い息を吐いている。[[omikuji]]14 ]

……はぁっ、はっ……!!

[ 肩で息をすると、何か、燐粉のようなものを吸いこんだ。
 大きく咳き込む。 ]

(250) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ くらりとして、後ろに居るリンダに倒れ込む。
 物言わぬリンダが驚くほどの力で騎士を受け止めた。

 辺りは水浸しになり、あちこちで魚がはねている。
 まるで死を前にした海辺のように。 ]


あ、あぁ……、
アイリス……アイリスを殺さないと……、
頭痛が……、…っ、

(251) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

アイリスっ!!!!!死ね!!!!!!


[ 体力ダメージ20。リンダの元から立ち上がり、今一度。
 眼の前にいるアイリスの元へ、電気を帯びる剣を振るって
 突っ込んで行った――――― ]

(256) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

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