228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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っ
[会釈し頭を部屋に引っ込ませドアを閉じようとした時呟いた独り言は自分が思ったより大きかったようだ。 息を飲み、相手を、フィリップを見つめる。]
あ、あはは……こんな時に酔っちゃってさ、本当馬鹿だよね俺。
[おかしな印象を与えただろう、慌てて愛想笑いと共に言い訳を紡ぐも相手の反応は予想外で。]
(1) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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フィリップ……?
あ、ちょっと…………
[夕食の席で出会った彼とはまるで違う人に思えた。何を返せばいいか分からなくて、その名前を呼ぶばかりだが答えなど求めていなかったというように去っていく一人と一羽。]
……なんなんだよ。
[愛だなんて馬鹿らしい。けれどどうしてかその声は耳に残った*]
(2) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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リーは、ふとリツ[[who]]のことが脳裏をよぎる
2015/06/23(Tue) 00時頃
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[続いて浮かぶはグレッグの顔、二人を廊下で見掛けた時、ダイニングでの仲良さげな様子。 愛し合うことは幻想だとフィリップは言った。少々面食らったが今思えばその通りだ。愛に限らない、人間が抱く全ての感情は幻想だ。切っ掛けがあれば簡単に壊れてしまう…友情もまたしかり。 そんな思考が断たれたのは、その声が届いたから>>7]
……おいおい。
まさか本当にいるんじゃねーだろうな。
[目を見開き、面倒臭いことになったと舌打ち一つ。そして慌てて部屋を飛び出していく。]
(11) 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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ー 操舵室前 ー
これは……。
[充満する鉄の香り、女性の悲鳴>>13……横たわる死体 まさかが当たったというのか。]
グレッグ、何を言ってるんだ? ねえ、大丈夫……?
[同じく声を聞いてやってきたらしいグレッグ>>14がおかしなことを言う。この光景を見ておかしくなったのか 気遣いの言葉を掛け肩に触れようと]
(17) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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……グレッグ、君は部屋に戻りなよ。
来てない人達は俺が呼びに行くからさ。
[振り返ったグレッグ>>21の肩を軽く叩き向けるのは同情するような眼差し 考えることもなく、彼が死体を見たせいで精神が不安定になっているのだと思い込む。]
(23) 2015/06/23(Tue) 01時頃
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こんなことがあったんだし仕方ないよ。 俺は君が水と薬を頼んでくれたおかげで大丈夫だから、気にしないで。
[本当は送ってもらう程酔ってなどいなかった、なんて素直に言うわけもなく。 グレッグ>>33へ心配そうに、優しげに声と表情を作って彼を見送ってから自分もまたこの惨劇の舞台から離れる]
(34) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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アイちゃん……君は、見ないほうがいい。
[去り際イリス>>30とすれ違えばそう忠告するも急ぐ故に彼女を止めることなど出来ない。 訪れなかった乗客の姿を探し廊下を歩く、片っ端から客室をノックして回り応対があれば]
すみません、こんな時間に。 サイモンさんが……誰かに殺されていました。フィリップさんが見つけたみたいです、操舵室で。
[沈んだ声でそう告げるだろう**]
(37) 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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……ああ、そうだ。
[目を見開くサミュエル>>47に否定の言葉を返せればどれだけ良かったか]
待って、……
……まだ犯人が周りをうろついてるかもしれない、気を付けてね。
[相手に伸ばそうとした手は途中で止まる。 引き留めても、他の女性達と同じように扱っても突っぱねられるだけだ。一緒に働いた経験からそれは理解していた。 やけに霧が濃くなった廊下の向こうにその長身が見えなくなれば、自分もまた歩き出す*]
(66) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[知らせようと探せどグロリアの姿は見つけられない、声を聞き付けもう向かったのだろう。自分は彼女の部屋も知らないわけだし。]
……疲れたな。
[本当は男としてするべきこともあるだろう、あの場所に戻るべきだろう。しかしどうもそうする気は起きない。 部屋に戻り寝台に横たわる、すぐに夢に落ちていった*]
(67) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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ー 朝:ダイニングルーム ー
…おはよう
[その場の面々に笑いかける表情はどこか力無く。コーヒーを一杯だけ貰い窓が近い席でぼんやり肘を付く]
……。
[濃霧は朝になれど晴れることは無く、それは餌を逃がさまいと用意された乳白色の檻のようにも感じられた。 これと酷似した状況を、自分は知っている。]
(78) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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グレッグと一緒じゃないのかい?
[声を掛けたのは内気な青年>>77彼の友人の姿は見えない。腰を下ろしたまま視線だけを窓から彼に向けどことなく心配そうな表情を作り]
(79) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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そっか……でもこんな時だし信用できる相手とは一緒にいたほうがいいんじゃないかな。
[優しげな声色で視線を落とすリツキ>>81へ返す
もう彼がグレッグを信用することなど出来ないことを知りながら]
(83) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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うん。
[短く返してそこで会話は終わる。 やっぱり反応が薄くて退屈だ、グレッグのほうに吹き込んで正解だったのだろう。 あの時はまさかこんなとこになるとは思わなかったが、人狼のおかげで面白いものが見れるかもしれない。]
(89) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[力を使うのは随分久しぶりのこと 下を向いて感情を見せず気が弱いリツキが、少し危なっかしく明るく誰とでも話せるグレッグが。 微笑ましく映る傍ら昔の自らとその友だった男と重なって、少し、魔が差した。
自分達と同じように壊れてしまえばいいのに、と。
彼らの心に植え付けた疑心の種は上手く芽吹いてくれるのだろうか、どんな花を咲かすだろうか*]
(91) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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ー 昨夜:廊下で ー
っはは…怖いねえ。間違えて俺をとっちめないでよ、まだどの女の子にも手なんか出してないからさ。
[場にそぐわない明るい声>>87ああ、やはりこの女は俺に弱いところを見せる気などないのだ。 仕事でだってそうだ、こちらは何度甘え助けを乞うことをしたか分からないがその逆は覚えている限り無かった。 合わせて振る舞うのは、いつものふざけた迷惑な元同僚の顔。 顔を背け踵を返す彼女>>88を追うことは無かった、そんなことはきっと求められてないから。*]
(94) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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おはよう、グレッグ。
[一瞬の変化>>93それに気付かないふりをして静かに微笑し挨拶を返す。随分嫌われたものだ、まあ負の感情を向けられることには慣れているが。 青年二人がその場を離れればすっと立ち上がり残された貴婦人の元へ向かい物憂げに]
……霧、晴れませんね。
(101) 2015/06/23(Tue) 23時頃
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リーは、グレッグが食事を選ぶ姿をちら、と見た
2015/06/23(Tue) 23時頃
リーは、リツのことが頭をよぎる
2015/06/23(Tue) 23時頃
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いやいや、それはお互い様だよ。
[少し緩んだ表情>>104先程のあれは自分というよりリツキに向けていたのだろうか。苦笑いして肩を竦めて見せる、嫌われていないなら当然そのほうが楽だ。 視線を彼の顔から下へと、どうも選んだのはトースト一枚だけらしい]
……こんな時だからこそもう少し食べたほうがいいんじゃない?
[そう言う自分はコーヒーを飲んだだけだが]
(110) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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…はは、言われちゃった
[指摘を受け>>113 >>115バツが悪そうに笑うもグレッグの言葉を聞けば、ふっと真面目な顔を見せ唇を結び少し黙った後二人へ]
こんなこと、言うべきじゃないのかもしれないけど……
人狼が出た村には深い霧が出て、身動きが取れなくなり助けにも入ることが出来なくなる、そんな話を聞いたことがあります。
やっぱりこの霧は、あの遺体の荒らされ方は……
[声を細め、目を伏せる。実体験だなんて言うわけもない。“リー・アイゼンフート”は人狼などとは無縁に生きてきた男なのだ。 そんな演技をする男は目の前の女がまさに、などと想像もせず。 ただ人間達の心を動かし、疑い合う姿が見たいと悪意のままに動くばかり]
(120) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[新しくダイニングへ誰かが入ってくる、そこにはグレッグとぶつかった女性ともう一人>>119 聞こえていたのかは分からないが、悪戯が母親にバレた子供、それに似た気持ち。眉を下げ目を逸らす。]
やあ、おはよう。
[そう告げた相手はサミュエルではなくテーブルにやってきたまだ話したことのない相手。 何度か見掛けていたが、異様な風貌だ>>122…どことなく怯える子供を思わせる。にこやかに友好的に話しかけたつもりだが]
(124) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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おやおや。疑われるなんて悲しいな……俺は結構グレッグのこと好きなのに。
[実際のところその冗談はいい線をいって外れていたから>>123動揺することもなく 大袈裟な仕草と悲しげな声で冗談を返して]
別れたばっかりの彼女が、そういう…オカルトっていうの?が好きでね。
……今何してるんだろうな、あいつ。
[ため息を一つ。流石に何か食べることにするよ、と一度その場を離れた*]
(128) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[同じく席を立つ青年>>129からの小声の問い掛け 少し考える素振りを見せた後同じく彼にだけ聞こえるようにこう返す]
……そいつのことがとても大切だったら、殺せないかもしれないね。
[大切でなければ……そう暗に言っていることに彼は気付くだろうか*]
(131) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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ー 少し前 ー
言いたいことは分かりますけど…… 警察が人狼について真剣に捜査してる以上眉唾と言い切ることも出来ませんよね。
[医者であるグロリアがそう思うのも仕方ないことだ>>132けれど引き下がれず少しムキになってしまった*]
(138) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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[さて何か口に入れよう、そう思うも少し気になってしまい女性達の元へと>>126 >>133 サミュエルは自分が寄ってきたことで嫌な顔でもするだろうか、もしそうならいつも通りに思えてむしろ安心するが]
サミィ、昨日はちゃんと眠れたかい?
ええと、君は……
[サミュエルと同席する女性とは何度も出会っているが、中々会話する機会は無く名前を知らない。 教えてもらえればこちらも名乗りを返すだろう**]
(139) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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それは良かった。
[こっちを見ようともしないつんとした態度>>150は人に慣れぬ大きな猫のよう。 それはいつものサミュエルそのもので、少し安堵した。もし痩せ我慢でもそれが出来なくなるほどは追い詰められていないのだろうと]
君はまるで俺の母親みたいだね
[ため息をつく姿は目に入っていた。見破られる筈がないと思っていても、少し落ち着かない。相手がどう思ってるかは知らないが、彼女のことを他の人間より気に入っているから。 全く、そう言う自分だって食べてないくせに>>151そんな呆れは顔に出てしまったかもしれない。 先程の光景そのままだ。けれどこの女は己を善人に見せる為にそうしているわけではなくて。]
(153) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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ありがとう、お母さん
[食事を手に戻って来ればにやりと笑ってからかうように一言。まるであの頃に戻ったようだ、未だに自分達は海上に取り残されているというのに。 空いている席に座り、目の前に置かれた食事を眺めるも手を付けず。眉を寄せ、頭に手をやって]
あー、頭痛い……俺さー、昨日飲みすぎて二日酔いなんだよね。
ねえ、半分食べてよ。お願い?
[サミュエルを見上げ、聞き慣れたであろう甘い声。 演技は上手くいっただろうか*]
(154) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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さぁーて……食後の煙草に行ってこようかな、と。
[それから二人と幾分か話をしただろうか、やがて席を立ち]
二人共さ、何かあったら頼ってね。俺の部屋はNo.6だからいつでもおいで。
こんなんでも男だから。女の子を守らせて?
[へらり笑ってダイニングルームを出て、甲板へ向かった*]
(157) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
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…ついてねえな。
[甲板で一人舌打ちし煙草箱を握り潰し、無造作に投げ捨てた。 最後の一本だった上に、オイルは残り少ないし替えのライターが無い。あの女、勝手に持って行ったな。]
本当についてねえ
[濃霧に混ざり溶けてゆく紫煙*]
(158) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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[サミュエルはやはり本気にしなかったように見えた>>170今までも女性として扱ってきたつもりだがどうせいつものおふざけだと思ったか気付くことも無かったのだろう。 何故人間は体と心がちぐはぐなだけで自身を肯定出来なくなるのだろうか?女癖を咎めろくでなしだと罵る表情も、呆れため息をつく姿も、強がれど隠しきれない弱さも どれもこれも自分が見てきた女達と変わらないというのに。]
人間って奴は本当に馬鹿だ。
[今一度口にするその言葉。本当は俺だって馬鹿の一人だと分かっている。 とっくの昔に捨てた筈のそれを未だに持ち歩いているのだから。]
(178) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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[ペンダントのチャームの中には何も入ってはいない。ただ小さく文字が刻まれているだけだ
“Leroy Wundt”と*]
(182) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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……また君か
[ふいに聞こえた声>>184驚いて振り向く おぼろげに見えるは鳥を連れた青年。明るい彼に悪い印象は無かったが、二度も続けば少々面倒に感じてしまう。 笑顔を作って貼り付けて、これでいつもの“リー”だ。そんなことばかり気にしていたからよく見えない彼の表情のことなど考えもせず。]
ああ、ちょっとした知り合いでね。
……それがどうしたの?
[何故今そんなことを聞かれるのだろう]
(188) 2015/06/24(Wed) 23時頃
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あはは、ごめんごめん。
[つい出てしまった本音に触れられ>>190笑って謝る、心中では早くどこかに行ってくれないかと思いつつ]
俺とサミィが?そんなことあいつに言うなよ、怒るぜきっと。
っ、と! …いいの?悪いね、丁度切れたところだったんだ。
[それはもう凄い勢いで怒るのだろうと容易に創造がつく。女というものはやはり恐ろしい 放り投げられた箱を反射的にキャッチする、近くで見ればそれは自分が好んで吸う銘柄で 考えるより先に一本くわえて火をつけた。]
(197) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[わざわざ男に近付いていく理由もない、宙を眺め煙を肺一杯に吸い込む。 しかしフィリップ>>191の言葉を聞けば目を見開き呆気に取られた顔で彼のほうを見た後、不愉快そうに眉を寄せた]
は……?
フィリップ、お前はサイモンを最初に発見したんだろ?今他人のゴシップに首を突っ込んでいる場合じゃないことぐらい分かる筈じゃないのか。
大体、そんなことあるわけが無い。あいつは俺を面倒な奴だと思ってるさ
[本当は自分もこの船の騒動より関心がある事柄があるが。 サミュエルの体に抱えた事情を面白がっているように感じて、不快だった。]
(199) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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[いつの間にか口調が素になっていることにも気付かずまくしたてるように続ける]
昨日もお前は訳の分からないことを言ってきたよな こんな時に、一体何が目的なんだ?
……お前が人狼なのか?
[理論も何も無いそれは実際苛立ち勢いで口にしただけで、本気で彼を人狼だと思ったわけではない 相手を睨み付けた*]
(202) 2015/06/24(Wed) 23時半頃
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